JPS5951036B2 - 自動販売機の商品搬出装置 - Google Patents
自動販売機の商品搬出装置Info
- Publication number
- JPS5951036B2 JPS5951036B2 JP2361381A JP2361381A JPS5951036B2 JP S5951036 B2 JPS5951036 B2 JP S5951036B2 JP 2361381 A JP2361381 A JP 2361381A JP 2361381 A JP2361381 A JP 2361381A JP S5951036 B2 JPS5951036 B2 JP S5951036B2
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- JP
- Japan
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- product
- shaft
- products
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術的分野〕
本発明は自動販売機(特に紙パック入り飲料自動販売機
)の商品搬出装置に関するものである。
)の商品搬出装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来、紙パツク飲料など直方体、立方体形状の商品を販
売する自動販売機においては、スパイラル方式の商品搬
出装置が代表的なものとして用いられている。
売する自動販売機においては、スパイラル方式の商品搬
出装置が代表的なものとして用いられている。
第1図は、前記スパイラル方式商品搬出装置の概略構成
を示しており、1は前面と底面を開放した箱形状の商品
収納部であり、天板1a、下部を拡開して左右方向外方
に膨出した左右の側板1b、ICおよび背板1dよりな
り、上記商品収納部1の中央に軸2の周囲にスパイラル
3を固定棒4によって固定した搬出体5を配置し、該搬
出体5の軸2下端を天板1aに設けた軸受7に嵌合した
連結部材8に固定して商品搬出装置を構成している。
を示しており、1は前面と底面を開放した箱形状の商品
収納部であり、天板1a、下部を拡開して左右方向外方
に膨出した左右の側板1b、ICおよび背板1dよりな
り、上記商品収納部1の中央に軸2の周囲にスパイラル
3を固定棒4によって固定した搬出体5を配置し、該搬
出体5の軸2下端を天板1aに設けた軸受7に嵌合した
連結部材8に固定して商品搬出装置を構成している。
上記従来のスパイラル方式商品搬出装置においては、連
結部材8に連結した減速機付きモーター9により軸2を
180°ずつ間欠駆動することによってスパイラル3の
下端よりスパイラル3の隙間に挿入した商品10を1個
ずつ順次下方に搬出するものである。
結部材8に連結した減速機付きモーター9により軸2を
180°ずつ間欠駆動することによってスパイラル3の
下端よりスパイラル3の隙間に挿入した商品10を1個
ずつ順次下方に搬出するものである。
上記第1図のようなスパイラル式商品搬出装置において
は、上下方向に隣接するスパイラル3相互間に商品10
を1個ずつ挿入しなければならないので、商品10を複
数個まとめて充填できず、充填作業を煩雑にしていた。
は、上下方向に隣接するスパイラル3相互間に商品10
を1個ずつ挿入しなければならないので、商品10を複
数個まとめて充填できず、充填作業を煩雑にしていた。
また、上下方向の商品10相互間にスパイラル3が位置
するので、商品収納量を低下させていた。
するので、商品収納量を低下させていた。
本発明は、紙パック入り飲料など直方体、立方体形状商
品を販売する自動販売機において、上記スパイラル方式
の商品搬出装置に替わる商品搬出装置であって、以下の
ような目的を持っている。
品を販売する自動販売機において、上記スパイラル方式
の商品搬出装置に替わる商品搬出装置であって、以下の
ような目的を持っている。
■ スパイラル方式商品搬出装置と比べ、同一スペース
内に多くの商品を収納可能なこと。
内に多くの商品を収納可能なこと。
■ スパイラル方式商品搬出装置と比べ、商品の充填作
業が容易であること。
業が容易であること。
■ ■、■の要件を備えながら、なおかつ装置が簡単で
商品の搬出がスムーズであること。
商品の搬出がスムーズであること。
上記目的を達成するために本発明は、
■ 前面と底面を開放した商品収納部の略中夫にモータ
ーにより駆動される軸を枢支して設け、■ 該軸の両側
に商品を積み重ね収納するようにし、 ■ 該軸の下部に固定して該軸の回動によって上面に載
置した片側最した片側最下の商品を下方へ落下搬出する
搬出部材を設け、 ■ 該搬出部材上面に載置した商品を軸の回動により軸
から遠ざける、 ■ とともに該商品の直上の商品を係止する係止部材を
設けたものである。
ーにより駆動される軸を枢支して設け、■ 該軸の両側
に商品を積み重ね収納するようにし、 ■ 該軸の下部に固定して該軸の回動によって上面に載
置した片側最した片側最下の商品を下方へ落下搬出する
搬出部材を設け、 ■ 該搬出部材上面に載置した商品を軸の回動により軸
から遠ざける、 ■ とともに該商品の直上の商品を係止する係止部材を
設けたものである。
以下本発明の一実施例を図面により説明すると、第2図
は本発明による自動販売機の商品搬出装置の概略構成を
示す正面図であり、11は商品搬出装置12は前面と底
面を開放した箱形状の商品収納部、13は商品収納部1
2の上面に固着した天板、14,15,16はそれぞれ
商品収納部12の左側板、右側板、背板である。
は本発明による自動販売機の商品搬出装置の概略構成を
示す正面図であり、11は商品搬出装置12は前面と底
面を開放した箱形状の商品収納部、13は商品収納部1
2の上面に固着した天板、14,15,16はそれぞれ
商品収納部12の左側板、右側板、背板である。
17は商品収納部12の中央に上下方向に延在し、下部
に商品10の搬出を制御する係止部材18と搬出部材1
9を固着するとともに回動自在に枢支された軸である。
に商品10の搬出を制御する係止部材18と搬出部材1
9を固着するとともに回動自在に枢支された軸である。
該軸17は下端に形成した枢支部17aを背板16に固
着した枢支部材20により回動自在に枢支するとともに
その上端を天板13に形成した軸受21に回動自在に嵌
挿した連結部材22にピン23により連結して回動自在
に構成している。
着した枢支部材20により回動自在に枢支するとともに
その上端を天板13に形成した軸受21に回動自在に嵌
挿した連結部材22にピン23により連結して回動自在
に構成している。
第2図を含め第3図〜第7図を参照すると、上記搬出部
材19は略半円形に構成して軸17の下部に水平に固着
し、上記係止部18は比較的小形の略半円形状に構成し
、上記搬出部材19の上方で軸17の周囲において略1
80°の角度をずらして水平に固着したものである。
材19は略半円形に構成して軸17の下部に水平に固着
し、上記係止部18は比較的小形の略半円形状に構成し
、上記搬出部材19の上方で軸17の周囲において略1
80°の角度をずらして水平に固着したものである。
搬出部材19と係止部材18の間隔は収納して搬出すべ
き商品10の高さ寸法を越えないように設定している。
き商品10の高さ寸法を越えないように設定している。
なお、上記連結部材22は減速機構付きモーター24と
軸17を連結して、モーター24により軸17を回転駆
動するとともに、カム部22aに180°の位置に形成
した凹部22bとカム部22aの周縁に対設したスイッ
チ25によって、軸17を180°ずつ間欠駆動するよ
うにしている。
軸17を連結して、モーター24により軸17を回転駆
動するとともに、カム部22aに180°の位置に形成
した凹部22bとカム部22aの周縁に対設したスイッ
チ25によって、軸17を180°ずつ間欠駆動するよ
うにしている。
さらに26.26は左側板14と右側板15に穿設した
係止穴(図示せず)にそれぞれ係止したものである。
係止穴(図示せず)にそれぞれ係止したものである。
上記スペーサー26.26は上部に傾斜した案内部26
Cと垂直な案内部26dをそれぞれ形成し、その下端は
前記搬出部材19上の商品10の高さを越え、その直上
の商品10の高さを越えない位置とし、最下の搬出すべ
き商品10が軸17から遠ざかることを可能とするとと
もに搬出すべき商品10の直上の商品10を軸17に近
付けて係止部材18による商品10の係止に確実にして
いる。
Cと垂直な案内部26dをそれぞれ形成し、その下端は
前記搬出部材19上の商品10の高さを越え、その直上
の商品10の高さを越えない位置とし、最下の搬出すべ
き商品10が軸17から遠ざかることを可能とするとと
もに搬出すべき商品10の直上の商品10を軸17に近
付けて係止部材18による商品10の係止に確実にして
いる。
上記構成より商品10の搬出作用を説明すと、まず商品
10の充填は、商品収納部12内の軸17の左右におけ
る係止部材18上および搬出部材19上に積み重ね収納
する。
10の充填は、商品収納部12内の軸17の左右におけ
る係止部材18上および搬出部材19上に積み重ね収納
する。
このとき商品収納部12の前面開口においては、縦方向
2列の商品10が落下しないように商品列に対向した従
来周知の商品落下ストッパー(図示せず)を用いること
はもちろんである。
2列の商品10が落下しないように商品列に対向した従
来周知の商品落下ストッパー(図示せず)を用いること
はもちろんである。
商品10が充填された状態で所定の硬貨の投入に基づく
販売信号によってモーター24に通電すると、第1図〜
第7図に示すように軸17を矢印方向に駆動するから係
止部材18と搬出部材19は矢印方向に回転する。
販売信号によってモーター24に通電すると、第1図〜
第7図に示すように軸17を矢印方向に駆動するから係
止部材18と搬出部材19は矢印方向に回転する。
搬出部材19は回動しつつ、次第に載置している商品1
0の下面から離れて行き、それとともに搬出部材上に載
置されている商品10は係止部材18の働きによって駆
動軸17から外方向へ遠ざけようとする力が加えられ、
第4図に示すように左側板近くまで押しやられる。
0の下面から離れて行き、それとともに搬出部材上に載
置されている商品10は係止部材18の働きによって駆
動軸17から外方向へ遠ざけようとする力が加えられ、
第4図に示すように左側板近くまで押しやられる。
従って商品部材19との接触面が狭まるので、商品10
はこの後搬出部材19がわずかに回動すればすぐ搬出さ
れることになる。
はこの後搬出部材19がわずかに回動すればすぐ搬出さ
れることになる。
すなわち搬出部材19の回動により下方へ自然落下しよ
うとする力と、係止部材18の回動による横方向へ払い
出そうとする力が搬出商品10に同時に加わるので、ス
パイラル方式の商品搬出装置に比ベスムーズかつ素早く
商品10は搬出される。
うとする力と、係止部材18の回動による横方向へ払い
出そうとする力が搬出商品10に同時に加わるので、ス
パイラル方式の商品搬出装置に比ベスムーズかつ素早く
商品10は搬出される。
商品10が搬出されると同時に、向って左側の商品列は
係止部材18によって係止され、同様に右側の商品列は
搬出部材19によって係止される。
係止部材18によって係止され、同様に右側の商品列は
搬出部材19によって係止される。
モーター24は第2図に示した係止部材18と搬出部材
19を180°の角度回転移動した位置でカム部22a
とスイッチ25によって通電を断たれ停止する。
19を180°の角度回転移動した位置でカム部22a
とスイッチ25によって通電を断たれ停止する。
つぎの所定硬貨の投入による販売信号によってモーター
24に通電すると第2図〜第7図に示した商品10の搬
出動作と同様に今度は向って右側の商品列の最下で搬出
部材19上の商品10を1個搬出するものである。
24に通電すると第2図〜第7図に示した商品10の搬
出動作と同様に今度は向って右側の商品列の最下で搬出
部材19上の商品10を1個搬出するものである。
さて第8図〜第11図は、本発明の他の実施例を示した
もので、搬出部材19の形状を変形した実施例と係止部
材18と搬出部材19の一組を軸17の上下方向に二組
設けたものである。
もので、搬出部材19の形状を変形した実施例と係止部
材18と搬出部材19の一組を軸17の上下方向に二組
設けたものである。
第8図に示した実施例は係止部材18はそのままで搬出
部材19のみを円弧形状の搬出部材19−1に形成し、
該搬出部材19−1を固定棒26によって軸17に固定
したもので、第2図〜第7図に示した実施例と同様な作
用および効果を有する。
部材19のみを円弧形状の搬出部材19−1に形成し、
該搬出部材19−1を固定棒26によって軸17に固定
したもので、第2図〜第7図に示した実施例と同様な作
用および効果を有する。
第9図に示した実施例は係止部材18はそのままで、搬
出部材19を略−巻半のスパイラルにより形成した搬出
部材19−2を固定棒26によって軸17に固定したも
ので、搬出すべき最下の商品10の直上商品10を搬出
部材19−2の上端19−2aで受けることによって、
積み重ねた上方の商品10の重量が搬出すべき最下の商
品10に加えられないようにしてその商品10の搬出動
作を安定かつ確実にしたものである。
出部材19を略−巻半のスパイラルにより形成した搬出
部材19−2を固定棒26によって軸17に固定したも
ので、搬出すべき最下の商品10の直上商品10を搬出
部材19−2の上端19−2aで受けることによって、
積み重ねた上方の商品10の重量が搬出すべき最下の商
品10に加えられないようにしてその商品10の搬出動
作を安定かつ確実にしたものである。
該実施例は飲料紙パツクのような軟弱な容器による商品
10に対して有効となる。
10に対して有効となる。
第10図の実施例では、一組の係止部材18と搬出部材
19を商品10の積み重ね方向の略中央と最下部に一組
ずつ設けたもので、積み重ねた商品列が長く軟弱な容器
による商品10を扱う場合に商品10の変形もしくは破
損防止に対して有効となる。
19を商品10の積み重ね方向の略中央と最下部に一組
ずつ設けたもので、積み重ねた商品列が長く軟弱な容器
による商品10を扱う場合に商品10の変形もしくは破
損防止に対して有効となる。
第11図の実施例では搬出部材19を複数回巻回したス
パイラルより形成した搬出部材19−3を複数の固定棒
26によって軸17の周囲に固定し、搬出部材19−3
のスパイラル上端19−3aの上方で180°の角度差
をもって円弧形状の係止部材18を軸17に固着したも
ので、第10図の実施例と同様な作用および効果を有す
るものである。
パイラルより形成した搬出部材19−3を複数の固定棒
26によって軸17の周囲に固定し、搬出部材19−3
のスパイラル上端19−3aの上方で180°の角度差
をもって円弧形状の係止部材18を軸17に固着したも
ので、第10図の実施例と同様な作用および効果を有す
るものである。
上記各実施例における係止部材18の取付は条件は第2
図〜第7図に示した実施例と同様とするとともに係止部
材18上に係止した商品10を軸17に近付けるための
スペーサー26についても係止部材18に対応して第2
図〜第7図に示した実施例と同様に設けたものである。
図〜第7図に示した実施例と同様とするとともに係止部
材18上に係止した商品10を軸17に近付けるための
スペーサー26についても係止部材18に対応して第2
図〜第7図に示した実施例と同様に設けたものである。
上記したスペーサー26は商品収納部12の左側板14
および右側板15に取付けているが、第1図に示した従
来のように左側板14および右側板15に折曲げ加工を
施して挟小部と拡開した膨大部を形成してもよいことは
もちろんである。
および右側板15に取付けているが、第1図に示した従
来のように左側板14および右側板15に折曲げ加工を
施して挟小部と拡開した膨大部を形成してもよいことは
もちろんである。
上述のように本発明によれば、前面と底面を開放した商
品収納部の略中央にモーターにより駆動される軸を枢支
して設け、該軸の下部に固定して該軸の回動によって上
面に載置した商品を下方に落下搬出する搬出部材を設け
、該搬出部材の上方で前記軸に固定して前記搬出部材上
面に載置した商品を軸の回動により軸から遠ざけるとと
もに該商品の直上の商品を係止する係止部材を設け、前
記商品収納部内における軸の両側に商品を積み重ね収納
するようにしたため、従来のスパイラル方式商品搬出装
置と比べ、商品の充填作業を容易にするとともに同一ス
ペース内での商品の収納量が増大でき、しかも構成が簡
単で安価かつ商品搬出動作もスムーズな自動販売機の商
品搬出装置を提供することができる。
品収納部の略中央にモーターにより駆動される軸を枢支
して設け、該軸の下部に固定して該軸の回動によって上
面に載置した商品を下方に落下搬出する搬出部材を設け
、該搬出部材の上方で前記軸に固定して前記搬出部材上
面に載置した商品を軸の回動により軸から遠ざけるとと
もに該商品の直上の商品を係止する係止部材を設け、前
記商品収納部内における軸の両側に商品を積み重ね収納
するようにしたため、従来のスパイラル方式商品搬出装
置と比べ、商品の充填作業を容易にするとともに同一ス
ペース内での商品の収納量が増大でき、しかも構成が簡
単で安価かつ商品搬出動作もスムーズな自動販売機の商
品搬出装置を提供することができる。
第1図は従来の商品搬出装置を示す要部の正面図、第2
図は本発明の商品搬出装置を示す要部の正面図、第3図
は第2図A−A線における断面図、第4図および第6図
は本発明の作用を示す要部の正面図、第5図および第7
図はそれぞれ第4図のB−B線および゛第6図のC−C
線における断面図、第8〜第11図はそれぞれ本発明の
他の実施例を示す要部の斜視図である。 12・・・・・・商品収納部、17・・・・・・軸、1
8・・・・・・係止部材、19・・・・・・搬出部材、
24・・・・・・モーター、26・・・・・・スペーサ
ー。
図は本発明の商品搬出装置を示す要部の正面図、第3図
は第2図A−A線における断面図、第4図および第6図
は本発明の作用を示す要部の正面図、第5図および第7
図はそれぞれ第4図のB−B線および゛第6図のC−C
線における断面図、第8〜第11図はそれぞれ本発明の
他の実施例を示す要部の斜視図である。 12・・・・・・商品収納部、17・・・・・・軸、1
8・・・・・・係止部材、19・・・・・・搬出部材、
24・・・・・・モーター、26・・・・・・スペーサ
ー。
Claims (1)
- 1 前面と底面を開放した商品収納部の略中夫にモータ
ーにより駆動される軸を枢支して設け、該軸の下部に固
定して該軸の回動によって上面に載置した商品を下方に
落下搬出する搬出部材を設け、該搬出部材の上方で前記
軸に固定して前記搬出部材上面に載置した商品を軸の回
動により軸から遠さ゛けるとともに該商品の直上の商品
を係止する係止部材を設け、前記商品収納部内における
軸の両側に商品を積み重ね収納するようにしたことを特
徴とする自動販売機の商品搬出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2361381A JPS5951036B2 (ja) | 1981-02-18 | 1981-02-18 | 自動販売機の商品搬出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2361381A JPS5951036B2 (ja) | 1981-02-18 | 1981-02-18 | 自動販売機の商品搬出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57137990A JPS57137990A (en) | 1982-08-25 |
JPS5951036B2 true JPS5951036B2 (ja) | 1984-12-12 |
Family
ID=12115456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2361381A Expired JPS5951036B2 (ja) | 1981-02-18 | 1981-02-18 | 自動販売機の商品搬出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5951036B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5940978U (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-16 | 三洋電機株式会社 | 自動販売機の商品搬出装置 |
JPS59151369U (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-09 | 三洋電機株式会社 | スパイラル型自動販売機 |
JPH03214297A (ja) * | 1990-09-28 | 1991-09-19 | Kubota Corp | 自動販売機の商品払出装置 |
JPH03214296A (ja) * | 1990-09-28 | 1991-09-19 | Kubota Corp | 自動販売機の商品払出装置 |
-
1981
- 1981-02-18 JP JP2361381A patent/JPS5951036B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57137990A (en) | 1982-08-25 |
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