JPS595060B2 - 傾動加圧式金型鋳造機 - Google Patents
傾動加圧式金型鋳造機Info
- Publication number
- JPS595060B2 JPS595060B2 JP6891076A JP6891076A JPS595060B2 JP S595060 B2 JPS595060 B2 JP S595060B2 JP 6891076 A JP6891076 A JP 6891076A JP 6891076 A JP6891076 A JP 6891076A JP S595060 B2 JPS595060 B2 JP S595060B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tilting
- mold
- hot water
- water supply
- cylinder
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、基台に対し傾動可能に設けられた傾動台盤上
に、金型と該金型を開閉する金型開閉シリンダと該金型
の給湯口に付設された加圧手段と上記給湯口に溶融金属
を給湯する給湯手段とが装備され連続自動鋳造を行う金
型鋳造機に関するものである。
に、金型と該金型を開閉する金型開閉シリンダと該金型
の給湯口に付設された加圧手段と上記給湯口に溶融金属
を給湯する給湯手段とが装備され連続自動鋳造を行う金
型鋳造機に関するものである。
一般に金型鋳造機として、湯まわりをよくし、製品歩留
りを向上せしめる傾動注湯式のものが採用されるが、い
ずれも特定の作動あるいは機能に重点がおかれていて従
来の金型鋳造機では傾動注湯後、速やかに加圧、凝固せ
しめ所定時間を経て該傾動角が反転され、つづいて金型
開きののち製品押し出しが行れるような全工程の連続自
動化は困難であつて、広範な形状や材質の製品鋳造にお
いては高能率で対応し難い欠点をもつている。
りを向上せしめる傾動注湯式のものが採用されるが、い
ずれも特定の作動あるいは機能に重点がおかれていて従
来の金型鋳造機では傾動注湯後、速やかに加圧、凝固せ
しめ所定時間を経て該傾動角が反転され、つづいて金型
開きののち製品押し出しが行れるような全工程の連続自
動化は困難であつて、広範な形状や材質の製品鋳造にお
いては高能率で対応し難い欠点をもつている。
本発明は、かような欠点に鑑みなされたものであつて、
如何なる形状や材質の製品の鋳造にも適切な傾動注湯、
加圧、凝固、機械起立、金型開き及び製品押し出しの各
工程を順次連続自動的に作動し得るようにした傾動加圧
式金型鋳造機を提供するものである。以下、本発明の構
成を実施例につき図面に基づいて説明する。
如何なる形状や材質の製品の鋳造にも適切な傾動注湯、
加圧、凝固、機械起立、金型開き及び製品押し出しの各
工程を順次連続自動的に作動し得るようにした傾動加圧
式金型鋳造機を提供するものである。以下、本発明の構
成を実施例につき図面に基づいて説明する。
第1、2、3図および第4図に示すように、1は基台で
あつて該基台1上に傾動台盤2が傾動可能に設けられて
いる。
あつて該基台1上に傾動台盤2が傾動可能に設けられて
いる。
すなわち、該傾動台盤2にはその両側水平側方に主軸3
が突設され、該主軸3を介して前記基台1上の両端に設
けられた軸受4によつて回動自在に枢支されている。前
記主軸3の各中間部には後述のラック10とともに歯車
・ラック機構46をなす傾動歯車5が固着されている。
前記基台1上の両端に該軸受4と隣接して傾動手段であ
る両ロッド型の傾動シリンダ6が設けられ、該傾動シリ
ンダ6は前記主軸3と直角をなし、該傾動シリンダ6の
本体6aは前記基台1上の摺動軸受Tによつて水平往復
動可能に支持され、前記傾動シリンダ6の両側方へ延長
されたピストンロッド8、8の先端はそれぞれ前記基台
1上のロッド荷台9、9に固設され、前記傾動シリンダ
本体6aにラック10が前記傾動歯車5と噛合するよう
に固設され、前記傾動シリンダ6の往復動により前記傾
動台盤2を左右両側方900傾動せしめる。11,11
は傾動台盤2の傾動範囲を設定するストツパである。
が突設され、該主軸3を介して前記基台1上の両端に設
けられた軸受4によつて回動自在に枢支されている。前
記主軸3の各中間部には後述のラック10とともに歯車
・ラック機構46をなす傾動歯車5が固着されている。
前記基台1上の両端に該軸受4と隣接して傾動手段であ
る両ロッド型の傾動シリンダ6が設けられ、該傾動シリ
ンダ6は前記主軸3と直角をなし、該傾動シリンダ6の
本体6aは前記基台1上の摺動軸受Tによつて水平往復
動可能に支持され、前記傾動シリンダ6の両側方へ延長
されたピストンロッド8、8の先端はそれぞれ前記基台
1上のロッド荷台9、9に固設され、前記傾動シリンダ
本体6aにラック10が前記傾動歯車5と噛合するよう
に固設され、前記傾動シリンダ6の往復動により前記傾
動台盤2を左右両側方900傾動せしめる。11,11
は傾動台盤2の傾動範囲を設定するストツパである。
前記傾動台盤2上にTボルト12aにより脱着可能に固
定金型12が装着され、さらに、傾動台盤2上には該固
定金型12の外側四隅に4本の金型開閉シリンダ13,
13,13,13が立設されている。
定金型12が装着され、さらに、傾動台盤2上には該固
定金型12の外側四隅に4本の金型開閉シリンダ13,
13,13,13が立設されている。
金型開閉シリンダ13のピストンロツド14の先端部に
コネクタ15が固設され、該コネクタ15に螺合された
ナツ口5a,15bにより可動台盤16が該ピストンロ
ツド14,14,14,14に取外し可能に架設され、
該可動台盤16下に可動金型17がTボルト17aによ
り前記固定金型12に対向して装着されている。そして
、傾動台盤2、可動台盤16および金型開閉シリンダ1
3・・・により、固定金型12と可動金型17とからな
る分割構造の金型47を開閉するための金型開閉手段4
8が構成される。金型47の開閉は第5図に示すように
前記金型開閉シリンダ13,13,13,13を開閉せ
しめる主切換弁13cを有する油圧回路に該主切換弁1
3cと並列に、減速切換弁13dと絞り弁13eを直列
に配された減速回路が接続され、常速駆動のみ、または
減速駆動から常速駆動への順次制御かのいずれも設定可
能である。13fは切換弁である。
コネクタ15が固設され、該コネクタ15に螺合された
ナツ口5a,15bにより可動台盤16が該ピストンロ
ツド14,14,14,14に取外し可能に架設され、
該可動台盤16下に可動金型17がTボルト17aによ
り前記固定金型12に対向して装着されている。そして
、傾動台盤2、可動台盤16および金型開閉シリンダ1
3・・・により、固定金型12と可動金型17とからな
る分割構造の金型47を開閉するための金型開閉手段4
8が構成される。金型47の開閉は第5図に示すように
前記金型開閉シリンダ13,13,13,13を開閉せ
しめる主切換弁13cを有する油圧回路に該主切換弁1
3cと並列に、減速切換弁13dと絞り弁13eを直列
に配された減速回路が接続され、常速駆動のみ、または
減速駆動から常速駆動への順次制御かのいずれも設定可
能である。13fは切換弁である。
18はとりべであつて傾動枠19に保持され、該傾動枠
″19の先端部20は前記傾動台盤2のブラケツト21
にピン22で回動自在に枢支され、また該傾動枠19の
底部23に該傾動台盤2上に設けられたとりべ傾動シリ
ンダ24のピストンロツド25がピン26により接続さ
れている。
″19の先端部20は前記傾動台盤2のブラケツト21
にピン22で回動自在に枢支され、また該傾動枠19の
底部23に該傾動台盤2上に設けられたとりべ傾動シリ
ンダ24のピストンロツド25がピン26により接続さ
れている。
そして、上記とりべ18と、とりべ傾動シリンダ24と
から給湯手段49が構成される。27は該とりべ18の
傾動タイミングを設定する傾動位置検知弁であつて、前
記基台1上の前記傾動シリンダ6の本体6aに装着され
たドツグ(カム)28に連動するガイドローラ29を具
備している。
から給湯手段49が構成される。27は該とりべ18の
傾動タイミングを設定する傾動位置検知弁であつて、前
記基台1上の前記傾動シリンダ6の本体6aに装着され
たドツグ(カム)28に連動するガイドローラ29を具
備している。
とりべ傾動シリンダ24の制御は第6図に示すように該
とりべ傾動シリンダ24のポート24aと切換弁24c
との間に配設された前記傾動位置検知弁27と該検知弁
27に当接せしめる前記ドツグ28の装着位置との調節
により前記傾動台盤2の傾動に適する前記とりべ18の
傾動タイミングが設定される。又、絞り弁24dにより
その傾動速度も任意に調整が可能である。24eは絞り
弁である。
とりべ傾動シリンダ24のポート24aと切換弁24c
との間に配設された前記傾動位置検知弁27と該検知弁
27に当接せしめる前記ドツグ28の装着位置との調節
により前記傾動台盤2の傾動に適する前記とりべ18の
傾動タイミングが設定される。又、絞り弁24dにより
その傾動速度も任意に調整が可能である。24eは絞り
弁である。
3Dは前記固定金型12の給湯口32に接合された加圧
手段であつて加圧ノズル31を有し、かつ給湯口32に
通じる注湯漏斗33が具備されており、該注湯漏斗33
は前記とりべ18に対応して位置するように配設されて
いる。
手段であつて加圧ノズル31を有し、かつ給湯口32に
通じる注湯漏斗33が具備されており、該注湯漏斗33
は前記とりべ18に対応して位置するように配設されて
いる。
該加圧ノズル31は軸心を通り先端テーパ部34に至る
通路35が穿設されて他方の端部に装着された圧縮空気
Gの注入管36と連通し、該テーパ 34は前記給湯口
32に対し弁子の構成をなしている。該加圧ノズル31
の後部へ上下動シリンダ37のピストン38が串型に連
結され、該上下動シリンダ37に作動油下のポート37
a,37bが設けられている。第9図に示すように前記
加圧ノズル31の注入管36に圧縮空気Gを所定圧力に
調整して供給せしめるように圧力調整器36aおよび切
換弁36bが連結されている。また前記上下動シリンダ
37のポート37a,37bに切換弁37cが導管tで
連結され、作動油Fにより該加圧ノズル31を1駆動せ
しめる。39,40は前記両金型の湯道、キヤビテイで
41は溶湯である。
通路35が穿設されて他方の端部に装着された圧縮空気
Gの注入管36と連通し、該テーパ 34は前記給湯口
32に対し弁子の構成をなしている。該加圧ノズル31
の後部へ上下動シリンダ37のピストン38が串型に連
結され、該上下動シリンダ37に作動油下のポート37
a,37bが設けられている。第9図に示すように前記
加圧ノズル31の注入管36に圧縮空気Gを所定圧力に
調整して供給せしめるように圧力調整器36aおよび切
換弁36bが連結されている。また前記上下動シリンダ
37のポート37a,37bに切換弁37cが導管tで
連結され、作動油Fにより該加圧ノズル31を1駆動せ
しめる。39,40は前記両金型の湯道、キヤビテイで
41は溶湯である。
第1図において42は前記傾動台盤2下の中央に立設さ
れた押出し手段である製品押出しシリンダであつて、ピ
ストンロツド43の先端当て金44を前記固定金型12
の下面に当接せしめている。45は回転継手であつて前
記各シリンダ13,42に至る油圧回路の接続点である
。
れた押出し手段である製品押出しシリンダであつて、ピ
ストンロツド43の先端当て金44を前記固定金型12
の下面に当接せしめている。45は回転継手であつて前
記各シリンダ13,42に至る油圧回路の接続点である
。
つぎに本発明の作用について説明する。
第12図に示すように傾動台盤2に装着された固定金型
12に対向して可動台盤16にTボルト17aにより可
動金型17が接合され、金型開閉シリンダ13・・・に
より金型47を閉めた状態で傾動シリンダ6,6に作動
油Fが導入されると該傾動シリンダの本体6a,6aは
摺動軸受7,7上を水平に摺動しラツク10,10、傾
動歯車5,5を介して主軸3,3に傾動動作が与えられ
る。
12に対向して可動台盤16にTボルト17aにより可
動金型17が接合され、金型開閉シリンダ13・・・に
より金型47を閉めた状態で傾動シリンダ6,6に作動
油Fが導入されると該傾動シリンダの本体6a,6aは
摺動軸受7,7上を水平に摺動しラツク10,10、傾
動歯車5,5を介して主軸3,3に傾動動作が与えられ
る。
この場合、該主軸3,3を両側に突設した傾動台盤2は
第10図に示すようにストツパ11,11の取付位置に
従つて左右いずれの側へも901の傾動範囲が設定され
る。第3,6,7,8図に示すように傾動台盤2は、ま
ず、30゜傾動しとりべ18の上縁が水平状態の位置で
停止し、該とりべ18に別手段により溶湯41が給湯さ
れる。引続き傾動台盤2に再び傾動動作が与えられ、と
りべ18内の溶湯41は注湯漏斗33を介し金型47へ
注湯開始される。該傾動動作の進行に従つて傾動シリン
ダ6の本体6aのドツグ(カム)28にガイドローラ2
9で感触した傾動位置検知弁27が作動し、該とりべ1
8はピン22を支点としとりべ傾動シリンダ24により
傾動して注湯速度が累加され、しかも傾動台盤2が前記
給湯位置より60゜傾動して傾動終了点に到達するまで
連続的あるいは断続的に続けられる。注湯を完了して加
圧手段30の軸線が垂直状態になつたとき第4図および
第9図に示すように、ソレノイドSOL8が励磁される
と切換弁37cのポートP−Bが連通され加圧ノズル3
1は下降して該加圧ノズル31の先端テーパ部34で注
湯口32をシールし、ついで切換弁36bが作動され圧
力調整器36aで適当な圧力に調整された圧縮空気Gに
より注入管36、加圧ノズル31、通路35を経てキヤ
ビテイ40内の溶湯41が加圧される。
第10図に示すようにストツパ11,11の取付位置に
従つて左右いずれの側へも901の傾動範囲が設定され
る。第3,6,7,8図に示すように傾動台盤2は、ま
ず、30゜傾動しとりべ18の上縁が水平状態の位置で
停止し、該とりべ18に別手段により溶湯41が給湯さ
れる。引続き傾動台盤2に再び傾動動作が与えられ、と
りべ18内の溶湯41は注湯漏斗33を介し金型47へ
注湯開始される。該傾動動作の進行に従つて傾動シリン
ダ6の本体6aのドツグ(カム)28にガイドローラ2
9で感触した傾動位置検知弁27が作動し、該とりべ1
8はピン22を支点としとりべ傾動シリンダ24により
傾動して注湯速度が累加され、しかも傾動台盤2が前記
給湯位置より60゜傾動して傾動終了点に到達するまで
連続的あるいは断続的に続けられる。注湯を完了して加
圧手段30の軸線が垂直状態になつたとき第4図および
第9図に示すように、ソレノイドSOL8が励磁される
と切換弁37cのポートP−Bが連通され加圧ノズル3
1は下降して該加圧ノズル31の先端テーパ部34で注
湯口32をシールし、ついで切換弁36bが作動され圧
力調整器36aで適当な圧力に調整された圧縮空気Gに
より注入管36、加圧ノズル31、通路35を経てキヤ
ビテイ40内の溶湯41が加圧される。
所定時間の経過で加圧、凝固が完了され、該加圧ノズル
31の上昇(給湯口32より後退)作動ののち前記傾動
シリンダ6,6により前記と反対の動作で前記傾動台盤
2が水平状態に復元される。次に第1,5,11図に示
すようにソレノイドSOL3が励磁されると減速切換弁
13dのポートp−a1絞り弁13e1ホーロ3a,1
3a,13a,13aを経て金型開閉シリンダ13,1
3,13,13は極めて緩慢な減速駆動を与えられて上
昇し前記可動金型17の離型が無理なく円滑に行われ、
引続き前記動作の油圧変化のパイロツト操作により主切
換弁13cのポートP−Aが連通され金型開閉シリンダ
13,13,13,13による可動金型17の上昇動作
は常速駆動に転換され型開き工程を完了する。
31の上昇(給湯口32より後退)作動ののち前記傾動
シリンダ6,6により前記と反対の動作で前記傾動台盤
2が水平状態に復元される。次に第1,5,11図に示
すようにソレノイドSOL3が励磁されると減速切換弁
13dのポートp−a1絞り弁13e1ホーロ3a,1
3a,13a,13aを経て金型開閉シリンダ13,1
3,13,13は極めて緩慢な減速駆動を与えられて上
昇し前記可動金型17の離型が無理なく円滑に行われ、
引続き前記動作の油圧変化のパイロツト操作により主切
換弁13cのポートP−Aが連通され金型開閉シリンダ
13,13,13,13による可動金型17の上昇動作
は常速駆動に転換され型開き工程を完了する。
型開き後、直ちに製品押出しシリンダ42のピストンロ
ツド43の先端当て金44で製品の押出しがなされる。
ツド43の先端当て金44で製品の押出しがなされる。
その状態で別方法にて製品を機外へ取り出した後、押出
しピンが下降し清掃、中子セツト等の作業を行つた後引
続きソレノイドSOL2の励磁により主切換弁13cの
ポートP−Bが連通され前記金型開閉シリンダ13,1
3,13,13はホーロ3b,1,3b,13b,13
bから常速1駆動を与えられて下降し、前記両金型12
,17を接合せしめ鋳造作業の1サイクルが完了される
。前記の各動作のほか、給湯ならびに製品取出し動作を
制御機構に組込むことにより、全工程を連続自動化し得
るものである。
しピンが下降し清掃、中子セツト等の作業を行つた後引
続きソレノイドSOL2の励磁により主切換弁13cの
ポートP−Bが連通され前記金型開閉シリンダ13,1
3,13,13はホーロ3b,1,3b,13b,13
bから常速1駆動を与えられて下降し、前記両金型12
,17を接合せしめ鋳造作業の1サイクルが完了される
。前記の各動作のほか、給湯ならびに製品取出し動作を
制御機構に組込むことにより、全工程を連続自動化し得
るものである。
以上詳述したように、本発明は、基台上に傾動台盤が主
軸によつて傾動可能に枢支され、該主軸に歯車・ラツク
機構を介して傾動手段が連結され、前記傾動台盤上には
、分割構造の金型と、該金型を開閉する金型開閉手段と
、金型の給湯口に溶融金属を給湯する給湯手段とが設け
られ、前記金型の給湯口に該金型内に給湯された溶融金
属を加圧する加圧手段が設けられているから、広範な形
状や材質の条件に最適な操作が連続して自動的に与えら
れ、歩留りの向上と作業の合理化がなされると共に緻密
な品質−の製品を容易に鋳造し得る優れた効果をもつも
のである。
軸によつて傾動可能に枢支され、該主軸に歯車・ラツク
機構を介して傾動手段が連結され、前記傾動台盤上には
、分割構造の金型と、該金型を開閉する金型開閉手段と
、金型の給湯口に溶融金属を給湯する給湯手段とが設け
られ、前記金型の給湯口に該金型内に給湯された溶融金
属を加圧する加圧手段が設けられているから、広範な形
状や材質の条件に最適な操作が連続して自動的に与えら
れ、歩留りの向上と作業の合理化がなされると共に緻密
な品質−の製品を容易に鋳造し得る優れた効果をもつも
のである。
第1図は本発明の実施態様を例示する正面図、第2図は
側面図、第3図は傾動台盤等の傾動軌跡を示す(一部断
面)側面図、第4図および第9図は溶湯加圧動作を説明
する局部拡大断面図および側面図、第7,8図は注湯動
作を説明する(一部断面)側面図、第10図は第1図A
−A線断面図、第11図は第1図B−B線断面図、第5
,6,9,13図は各シリンダの,駆動制御回路図、第
12図は鋳造作業サイクルを説明する線図である。 1・・・・・・基台、2・・・・・・傾動台盤、3・・
・・・・主軸、6・・・・・・傾動手段(傾動シリンダ
)、30・・・・・・加圧手段、32・・・・・・給湯
口、46・・・・・・歯車・ラツク機構、47・・・・
・・金型、48・・・・・・金型開閉手段、49・・・
・・・給湯手段。
側面図、第3図は傾動台盤等の傾動軌跡を示す(一部断
面)側面図、第4図および第9図は溶湯加圧動作を説明
する局部拡大断面図および側面図、第7,8図は注湯動
作を説明する(一部断面)側面図、第10図は第1図A
−A線断面図、第11図は第1図B−B線断面図、第5
,6,9,13図は各シリンダの,駆動制御回路図、第
12図は鋳造作業サイクルを説明する線図である。 1・・・・・・基台、2・・・・・・傾動台盤、3・・
・・・・主軸、6・・・・・・傾動手段(傾動シリンダ
)、30・・・・・・加圧手段、32・・・・・・給湯
口、46・・・・・・歯車・ラツク機構、47・・・・
・・金型、48・・・・・・金型開閉手段、49・・・
・・・給湯手段。
Claims (1)
- 1 基台上に傾動台盤が主軸によつて傾動可能に枢支さ
れ、該主軸に歯車・ラック機構を介して傾動手段が連結
され、前記傾動台盤上には、分割構造の金型と、該金型
を開閉する金型開閉手段と、金型の給湯口に溶融金属を
給湯する給湯手段とが設けられ、前記金型の給湯口に該
金型内に給湯された溶融金属を加圧する加圧手段が設け
られていることを特徴とする傾動加圧式金型鋳造機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6891076A JPS595060B2 (ja) | 1976-06-11 | 1976-06-11 | 傾動加圧式金型鋳造機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6891076A JPS595060B2 (ja) | 1976-06-11 | 1976-06-11 | 傾動加圧式金型鋳造機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52150731A JPS52150731A (en) | 1977-12-14 |
| JPS595060B2 true JPS595060B2 (ja) | 1984-02-02 |
Family
ID=13387271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6891076A Expired JPS595060B2 (ja) | 1976-06-11 | 1976-06-11 | 傾動加圧式金型鋳造機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595060B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111451473B (zh) * | 2020-04-10 | 2022-01-18 | 扬州华厦机械有限公司 | 一种机器人铸件铸造设备及其铸造方法 |
-
1976
- 1976-06-11 JP JP6891076A patent/JPS595060B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52150731A (en) | 1977-12-14 |
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