JPS5950501B2 - 合成樹脂管の製造装置 - Google Patents
合成樹脂管の製造装置Info
- Publication number
- JPS5950501B2 JPS5950501B2 JP10606281A JP10606281A JPS5950501B2 JP S5950501 B2 JPS5950501 B2 JP S5950501B2 JP 10606281 A JP10606281 A JP 10606281A JP 10606281 A JP10606281 A JP 10606281A JP S5950501 B2 JPS5950501 B2 JP S5950501B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle
- rotating
- rotating member
- speed
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C53/00—Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
- B29C53/80—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C53/82—Cores or mandrels
- B29C53/821—Mandrels especially adapted for winding and joining
- B29C53/825—Mandrels especially adapted for winding and joining for continuous winding
- B29C53/827—Mandrels especially adapted for winding and joining for continuous winding formed by several elements rotating about their own axes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半溶融状態の帯状素材を螺旋状に巻取ることに
より管体を形成する装置に関する。
より管体を形成する装置に関する。
ところで、この種の合成樹脂管の製造装置は、片持状の
支軸外周囲にローラー状或は可撓軸状の回転部材を支軸
長手方向に対して一定角度の傾斜姿勢として配設保持し
、これを適宜手段により自転せＵめることにより、素材
供給部から送り出される半溶融状の帯状素材を支軸周囲
に螺旋状に巻取ると共に、その際に該素材の側縁部を一
定幅でオーバーラップさせ、該オーバーラップ部におい
て順次溶着せしめることにより管体を連続的に形成する
ようにした構成が通例である。然るにこのような従来の
装置にあつては、固定された素材供給部から送り出され
る素材を上記支軸の回りを周回させながら巻取るのであ
るから、該支軸の端部から管体として取り出される製品
は上記素材の巻取り速度に等しい速度で泊転しながら軸
方向に送ｊり出されることになり、そのため該製品をリ
ール等に巻取る場合、製造装置から送り出されて来る製
品を直接巻取ることができず、所要の寸法まで送り出さ
れた際に一旦切断しなければならないのであり、従つて
長寸の製品を生産する場合は、製造装置から巻取り用リ
ール等までに少なくとも製品寸法に等しい距離が必要と
なつて、広大なスペースを要すると共に、その間に設置
しなければならない製品の受台等のため、装備が著しく
大規模なものとなるのである。ノ 本発明はこのような
実情に鑑みてなされたもので、支軸外周囲に傾斜姿勢と
して配設された回転部材を自転せしめることにより、素
材供給部材から送り出される半溶融状態の素材を螺旋状
に巻取るようにした構成において、上記回転部材及び素
、材供給部材を回転部材の自転による素材の巻取り速度
と同速度で且つ逆方向として支軸周囲に公転せしめるこ
とにより、素材が支軸周方向に送られることなく螺旋状
に巻取られるようにしたものであり、これにより支軸端
部から管体として取り出フされる製品が自転することな
く周方向に停止せしめた状態として軸方向に送り出され
るようになし、これを直接且つ連続的にリール等に巻取
り得るようにしたものである。
支軸外周囲にローラー状或は可撓軸状の回転部材を支軸
長手方向に対して一定角度の傾斜姿勢として配設保持し
、これを適宜手段により自転せＵめることにより、素材
供給部から送り出される半溶融状の帯状素材を支軸周囲
に螺旋状に巻取ると共に、その際に該素材の側縁部を一
定幅でオーバーラップさせ、該オーバーラップ部におい
て順次溶着せしめることにより管体を連続的に形成する
ようにした構成が通例である。然るにこのような従来の
装置にあつては、固定された素材供給部から送り出され
る素材を上記支軸の回りを周回させながら巻取るのであ
るから、該支軸の端部から管体として取り出される製品
は上記素材の巻取り速度に等しい速度で泊転しながら軸
方向に送ｊり出されることになり、そのため該製品をリ
ール等に巻取る場合、製造装置から送り出されて来る製
品を直接巻取ることができず、所要の寸法まで送り出さ
れた際に一旦切断しなければならないのであり、従つて
長寸の製品を生産する場合は、製造装置から巻取り用リ
ール等までに少なくとも製品寸法に等しい距離が必要と
なつて、広大なスペースを要すると共に、その間に設置
しなければならない製品の受台等のため、装備が著しく
大規模なものとなるのである。ノ 本発明はこのような
実情に鑑みてなされたもので、支軸外周囲に傾斜姿勢と
して配設された回転部材を自転せしめることにより、素
材供給部材から送り出される半溶融状態の素材を螺旋状
に巻取るようにした構成において、上記回転部材及び素
、材供給部材を回転部材の自転による素材の巻取り速度
と同速度で且つ逆方向として支軸周囲に公転せしめるこ
とにより、素材が支軸周方向に送られることなく螺旋状
に巻取られるようにしたものであり、これにより支軸端
部から管体として取り出フされる製品が自転することな
く周方向に停止せしめた状態として軸方向に送り出され
るようになし、これを直接且つ連続的にリール等に巻取
り得るようにしたものである。
以下これを実施例により説明すると、第１図に夕おいて
１は支持台、２は該支持台に軸受３、３を介して軸承さ
れた筒体、４は該筒体の内側に更に軸受５・・・５を介
して嵌挿された支軸で、該筒体及び支軸は一端のプーリ
−６，７に夫々巻掛られたベルト８，９を介して適宜外
部動力により個々に回転せしめられるようになされてい
る。
１は支持台、２は該支持台に軸受３、３を介して軸承さ
れた筒体、４は該筒体の内側に更に軸受５・・・５を介
して嵌挿された支軸で、該筒体及び支軸は一端のプーリ
−６，７に夫々巻掛られたベルト８，９を介して適宜外
部動力により個々に回転せしめられるようになされてい
る。
１０・・・１０は上記筒体２の周面に長手方向に一定の
捩り角度を付して形成されたスリツト２ａ・・・２ａ内
に夫々一列に並べて配設された短寸円柱状の回転部材で
、該部材及び上記支軸４の何れか一方が磁石で形成され
ていることにより、各回転部材は常時支軸外周面に接触
せしめられた状態で上記スリツト内に保持されている。
捩り角度を付して形成されたスリツト２ａ・・・２ａ内
に夫々一列に並べて配設された短寸円柱状の回転部材で
、該部材及び上記支軸４の何れか一方が磁石で形成され
ていることにより、各回転部材は常時支軸外周面に接触
せしめられた状態で上記スリツト内に保持されている。
１１は上記筒体４を包囲する状態として支持台１の側面
に形成された周溝１ａに一側部が嵌合された還状の素材
供給部材であり、該部材は外周に嵌着されたプーリ−１
２及び該プーリ一に巻掛られたベルト１３を介して外部
動力により回転せしめられるようになされていると共に
、内面に素材１４を上記回転部材１０上に帯状として送
り出す素材吐出口１１ａが形成され、且つ該吐出印よ通
路１１ｂ、支持台１に形成された円周溝１ｂ及び通路Ｉ
Ｃを介して素材送り込み装置１５に接続され、上記円周
溝Ｉｂにより供給部材１１の回転に拘らず断えず素材が
供給されるように図られている。
に形成された周溝１ａに一側部が嵌合された還状の素材
供給部材であり、該部材は外周に嵌着されたプーリ−１
２及び該プーリ一に巻掛られたベルト１３を介して外部
動力により回転せしめられるようになされていると共に
、内面に素材１４を上記回転部材１０上に帯状として送
り出す素材吐出口１１ａが形成され、且つ該吐出印よ通
路１１ｂ、支持台１に形成された円周溝１ｂ及び通路Ｉ
Ｃを介して素材送り込み装置１５に接続され、上記円周
溝Ｉｂにより供給部材１１の回転に拘らず断えず素材が
供給されるように図られている。
次にその作用を説明すると、先づ第２図ａに示すように
支軸４のみを速度Ｖで回転させるものとすると、各回転
部材１０・・・１０が該支軸とのころがり接触により筒
体２のスリツト２ａ・・・２ａ内において速度ｖ （＝
ＲＶ／ｒ：Ｒは支軸半径、ｒは回転部材半径）で自転せ
しめられることにより、供給部材１１の吐出口１１ａか
ら該回転部材上に送り出される素材１４が速度Ｖ′（＝
ＲＶ／ Ｒ ＋２Ｒ）の巻取り速度で支軸周囲に巻取ら
れることになる。
支軸４のみを速度Ｖで回転させるものとすると、各回転
部材１０・・・１０が該支軸とのころがり接触により筒
体２のスリツト２ａ・・・２ａ内において速度ｖ （＝
ＲＶ／ｒ：Ｒは支軸半径、ｒは回転部材半径）で自転せ
しめられることにより、供給部材１１の吐出口１１ａか
ら該回転部材上に送り出される素材１４が速度Ｖ′（＝
ＲＶ／ Ｒ ＋２Ｒ）の巻取り速度で支軸周囲に巻取ら
れることになる。
そこで、同図ｂに示すように上記回転部材１０の自転に
よる素材巻取速度と同じ速度Ｖ’で且つ逆方向として筒
体２と共に各回転部材を支軸周囲に公転させ、且つこれ
と同じ速度及び方向として素材供給部材１１を回転せし
めると共に、支軸４と筒体２の相対回転ｖによる回転部
材の自転速度ｖを一定に保持するため支軸を速度Ｖ＋Ｖ
′で回転させれば、結局装置全体が第２図ａの場合にお
ける素材の巻取り速度Ｖ’と同速度で逆方向に回転せし
められることになつて、同図ｂにおいては素材の巻取り
速度がＶ’ −Ｖ’ ＝ ０となるのであり、その場合
に、各回転部材１０が傾斜姿勢とされていることによる
素材の横送り作用については第２図Ａ，ｂ間に差がない
から、素材１４は支軸周方向に送られることなく螺旋状
に巻取られることになり、これにより該装置から管体と
して取り出される製品は自転することなく軸方向に送り
出されることになるのである。尚、該実施例においては
、素材供給部材１１と支持台周溝１ａの嵌合摺動面に素
材の漏出を防止するネジ溝１ｄ，１ｄが形成されている
。次に第３図に示す実施例について説明すると、２１は
支持台、２２は該支持台に軸受２３，２３を介して軸承
されたギアケース、２４は該ギアケースの側面に固着さ
れた支軸で、該支軸はギアケースと共にプーリ−２５に
巻掛けられたベルト２６を介して回転せしめられるよう
になされている。
よる素材巻取速度と同じ速度Ｖ’で且つ逆方向として筒
体２と共に各回転部材を支軸周囲に公転させ、且つこれ
と同じ速度及び方向として素材供給部材１１を回転せし
めると共に、支軸４と筒体２の相対回転ｖによる回転部
材の自転速度ｖを一定に保持するため支軸を速度Ｖ＋Ｖ
′で回転させれば、結局装置全体が第２図ａの場合にお
ける素材の巻取り速度Ｖ’と同速度で逆方向に回転せし
められることになつて、同図ｂにおいては素材の巻取り
速度がＶ’ −Ｖ’ ＝ ０となるのであり、その場合
に、各回転部材１０が傾斜姿勢とされていることによる
素材の横送り作用については第２図Ａ，ｂ間に差がない
から、素材１４は支軸周方向に送られることなく螺旋状
に巻取られることになり、これにより該装置から管体と
して取り出される製品は自転することなく軸方向に送り
出されることになるのである。尚、該実施例においては
、素材供給部材１１と支持台周溝１ａの嵌合摺動面に素
材の漏出を防止するネジ溝１ｄ，１ｄが形成されている
。次に第３図に示す実施例について説明すると、２１は
支持台、２２は該支持台に軸受２３，２３を介して軸承
されたギアケース、２４は該ギアケースの側面に固着さ
れた支軸で、該支軸はギアケースと共にプーリ−２５に
巻掛けられたベルト２６を介して回転せしめられるよう
になされている。
２７はギアケースの一方の側壁２２ａに軸承された駆動
軸、２８・・・ ２８は他方の側壁２２ｂに円周等分割
位置として軸承された複数の従動軸で、該駆動軸と各従
動軸に夫々固着された歯車２７ａ，２８ａ・・・２８ａ
がギアケース内において噛合せしめられていると共に、
駆動軸２７はプーリ−２９に巻掛られたベルト３０によ
り回転せしめられるようになされており、また各従動軸
２８・・・２８には上記支軸２４の周面に形成された溝
２４ａ・・・２４ａ内に長手方向に一定角度の傾斜姿勢
として配設保持された複数の可撓軸状の回転部材３１・
・・３１が夫々連結されている。
軸、２８・・・ ２８は他方の側壁２２ｂに円周等分割
位置として軸承された複数の従動軸で、該駆動軸と各従
動軸に夫々固着された歯車２７ａ，２８ａ・・・２８ａ
がギアケース内において噛合せしめられていると共に、
駆動軸２７はプーリ−２９に巻掛られたベルト３０によ
り回転せしめられるようになされており、また各従動軸
２８・・・２８には上記支軸２４の周面に形成された溝
２４ａ・・・２４ａ内に長手方向に一定角度の傾斜姿勢
として配設保持された複数の可撓軸状の回転部材３１・
・・３１が夫々連結されている。
３２は第１図の実施例と同様の素材供給部材で、プーリ
−３３に巻掛けられたベルト３４により回転せしめられ
、且つ内面に素材３５を回転部材上に送り出す素材’吐
出口３２ａが設けられている。
−３３に巻掛けられたベルト３４により回転せしめられ
、且つ内面に素材３５を回転部材上に送り出す素材’吐
出口３２ａが設けられている。
該実施例によると、ベルト３０により駆動軸２７のみを
回転させれば、歯車２７ａ，２８ａ・・・２８ａを介し
て各回転部材３１・・・３１が自転せしめられるのであ
るが、その自転速度を保持しなが．ら、即ちギアケース
２２と駆動軸２７の相対回転速度を一定としながら該ケ
ース及び素材供給部材３２を夫々ベルト２６，３４によ
り上記回転部材の自転による素材巻取り速度と等しい速
度で逆方向に回転させれば、前記実施例と同様に素材が
支フ軸周方向に送られることなく螺旋状に巻取られるこ
とになるのである。
回転させれば、歯車２７ａ，２８ａ・・・２８ａを介し
て各回転部材３１・・・３１が自転せしめられるのであ
るが、その自転速度を保持しなが．ら、即ちギアケース
２２と駆動軸２７の相対回転速度を一定としながら該ケ
ース及び素材供給部材３２を夫々ベルト２６，３４によ
り上記回転部材の自転による素材巻取り速度と等しい速
度で逆方向に回転させれば、前記実施例と同様に素材が
支フ軸周方向に送られることなく螺旋状に巻取られるこ
とになるのである。
ここで、第３図の実施例においては軸状の回転部材３１
が大径部３１ａと小径部３１ｂを交互且つ連続的に形成
した形状とされていると共に、各部材の対応する大径部
を支軸周方向に結ぶ線Ｘが該支軸を周回する螺旋を形成
するように各部材が配置され、これにより素材３５が大
径部を覆う部分において外方に膨出せしめられて、螺旋
状凹凸を有する彼形管が形成されるようになされている
。
が大径部３１ａと小径部３１ｂを交互且つ連続的に形成
した形状とされていると共に、各部材の対応する大径部
を支軸周方向に結ぶ線Ｘが該支軸を周回する螺旋を形成
するように各部材が配置され、これにより素材３５が大
径部を覆う部分において外方に膨出せしめられて、螺旋
状凹凸を有する彼形管が形成されるようになされている
。
以上のように本発明は、支軸外周囲に一定角度の傾斜姿
勢として配設した複数の回転部材を自転せしめることに
より、該部材上に供給される半溶融状態の素材を螺旋状
に巻取つて管体を連続的に形成するようした装置におい
て、上記回転部材を自転させながら、その自転による素
材の巻取り速度と同速度で逆方向として支軸周囲に公転
せしめると共に、該公転速度と同速度、同方向として素
材供給部材を回転せしめる構成としたから、素材を支軸
周方向に送ることなく螺旋状に巻取ることが可能となつ
て、上記支軸の端部から管体とされた製品が自転するこ
となく周方向に停止せしめた状態として軸方向に取り出
されることになり、これにより該装置により産出される
製品を直ちに且つ連続的にリール等に巻取ることが可能
となつて、製品寸法が長い場合においても従来のような
製造装置と巻取り装置の間のスペース及び該スペースに
配置される受台等の装備が不要となり、もつてこの種の
合成樹脂管の製造コストが著しく低減せしめられる効果
を奏するのである。
勢として配設した複数の回転部材を自転せしめることに
より、該部材上に供給される半溶融状態の素材を螺旋状
に巻取つて管体を連続的に形成するようした装置におい
て、上記回転部材を自転させながら、その自転による素
材の巻取り速度と同速度で逆方向として支軸周囲に公転
せしめると共に、該公転速度と同速度、同方向として素
材供給部材を回転せしめる構成としたから、素材を支軸
周方向に送ることなく螺旋状に巻取ることが可能となつ
て、上記支軸の端部から管体とされた製品が自転するこ
となく周方向に停止せしめた状態として軸方向に取り出
されることになり、これにより該装置により産出される
製品を直ちに且つ連続的にリール等に巻取ることが可能
となつて、製品寸法が長い場合においても従来のような
製造装置と巻取り装置の間のスペース及び該スペースに
配置される受台等の装備が不要となり、もつてこの種の
合成樹脂管の製造コストが著しく低減せしめられる効果
を奏するのである。
第１図は本発明実施例の要部横断平面図、第２図は該実
施例の作用説明図、第３図は他の実施例の要部横断平面
図である。 ４，２４・・・支軸、１０，３】・・・回転部材、１１
，３２・・・素材供給部材、１４，３５・・・素材。
施例の作用説明図、第３図は他の実施例の要部横断平面
図である。 ４，２４・・・支軸、１０，３】・・・回転部材、１１
，３２・・・素材供給部材、１４，３５・・・素材。
Claims (1)
- １ 支軸外周囲に一定角度の傾斜姿勢として配設した複
数の回転部材を自転せしめることにより、該部材上に素
材供給部材から供給される半溶融状の素材を螺旋状に巻
取らせて管体を連続的に形成するようにした装置におい
て、上記回転部材が素材を巻取るよう自転せしめられる
と同時に、その自転による素材巻取り速度と同速度で且
つ逆方向として支軸周囲に公転せしめるようになし、且
つ該回転部材の公転と同速度、同方向として上記素材供
給部材を回転せしめるよう構成したことを特徴とする合
成樹脂管の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10606281A JPS5950501B2 (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 合成樹脂管の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10606281A JPS5950501B2 (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 合成樹脂管の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS587333A JPS587333A (ja) | 1983-01-17 |
| JPS5950501B2 true JPS5950501B2 (ja) | 1984-12-08 |
Family
ID=14424120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10606281A Expired JPS5950501B2 (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 合成樹脂管の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5950501B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0650512U (ja) * | 1992-12-21 | 1994-07-12 | 仲内株式会社 | 化粧釦 |
| CN110328836B (zh) * | 2019-04-29 | 2020-06-16 | 中国水利水电科学研究院 | 一种实现圆柱形棒体螺旋推进的方法 |
-
1981
- 1981-07-06 JP JP10606281A patent/JPS5950501B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS587333A (ja) | 1983-01-17 |
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