JPS5950469A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPS5950469A JPS5950469A JP16118482A JP16118482A JPS5950469A JP S5950469 A JPS5950469 A JP S5950469A JP 16118482 A JP16118482 A JP 16118482A JP 16118482 A JP16118482 A JP 16118482A JP S5950469 A JPS5950469 A JP S5950469A
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- JP
- Japan
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- permanent magnet
- length
- magnetic
- deflection
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/09—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
- G03G15/0921—Details concerning the magnetic brush roller structure, e.g. magnet configuration
- G03G15/0928—Details concerning the magnetic brush roller structure, e.g. magnet configuration relating to the shell, e.g. structure, composition
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
Ａ＼発明は電子写真や静電記録を利用した画像再生装置
に使用される現像装置に関する。
に使用される現像装置に関する。
「先行技術」
電子写真や静電記録を利用した画像再生装置としくは、
電子写真複写機、ファクシミリ、プリンター等がに＜知
られている。また、近年性「１を集め−Ｃいるコンピュ
ータを利用して自動投口や各種図形処理を行なう場合に
も、その端末装置にマルヂベン方式あるいは湿式の静電
記録方式の１０ツタが使用されＣいる。
電子写真複写機、ファクシミリ、プリンター等がに＜知
られている。また、近年性「１を集め−Ｃいるコンピュ
ータを利用して自動投口や各種図形処理を行なう場合に
も、その端末装置にマルヂベン方式あるいは湿式の静電
記録方式の１０ツタが使用されＣいる。
しかし−（、従来のブロックに（よ、処理速度か遅い（
例えば湿式の場合的１〜２ｍｍ ／ ５（ＩＣ） 、静
電記録紙を用いると紙自体の価格が高くランニング凹メ
Ｌ−が高り−）り、湿式の場合、ニー１ビー濶Ｉ宴が低
くかつハックラウンドの濃度が高く、画質か悪い、しか
も可燃性液体現像剤を使用しくいるため、悪更（勺メイ
ンデナンスの問題ｌ］＼ある。
例えば湿式の場合的１〜２ｍｍ ／ ５（ＩＣ） 、静
電記録紙を用いると紙自体の価格が高くランニング凹メ
Ｌ−が高り−）り、湿式の場合、ニー１ビー濶Ｉ宴が低
くかつハックラウンドの濃度が高く、画質か悪い、しか
も可燃性液体現像剤を使用しくいるため、悪更（勺メイ
ンデナンスの問題ｌ］＼ある。
そこでこれらの問題点を解決づるために、−成分系の磁
性１〜ナーや磁性ギヤリアと１−ナーから二成分現像剤
などの乾式現像剤を用いＩＣ静電記録又は一般紙への直
接記録方式か検問されている。口の種記録方式には、例
えば特開昭５３−１２３９２８弓公報（こ記載され−Ｃ
いるような静電記録方式にもあるいは特公小５５−３０
２２８号公報に記載されＣいるような直接記録方式にも
非磁性相判からなる円筒状のスリー−ｆの内部に永久磁
石部拐を配置した永久磁ｊＪ３ ＋−］−ルをそなえた
現像核に７が使用されている。
性１〜ナーや磁性ギヤリアと１−ナーから二成分現像剤
などの乾式現像剤を用いＩＣ静電記録又は一般紙への直
接記録方式か検問されている。口の種記録方式には、例
えば特開昭５３−１２３９２８弓公報（こ記載され−Ｃ
いるような静電記録方式にもあるいは特公小５５−３０
２２８号公報に記載されＣいるような直接記録方式にも
非磁性相判からなる円筒状のスリー−ｆの内部に永久磁
石部拐を配置した永久磁ｊＪ３ ＋−］−ルをそなえた
現像核に７が使用されている。
上ｉ’＋［４＞７＜ 久Ｆａ ７＋ Ｉｆ ／Ｌ／
Ｊ：＝ Ｌ／ ’ｌハ、例エバ”ｔ′ｉ公ｎｒＩｓ５−
６００７号公報に記載され（いるような一体がっ長尺の
円筒状１φｋＣＩを用いたしのｉｊ）あるいは実公昭５
７−９／１１３１弓公報、実公昭５７−９７９８号公報
等に記載され（いるような）１−１ツク状の永久磁石を
用いノこしのが多く使用されＣいる。そしく通常の複写
紙の揚台、１３５〜Δ ３リイスの複写（戊が使用され
、イｊ効１１ｉ！ Ｉｇｒ １ｊｉｉｉ ｂたかたが４
２０ ｍ ｍ位Ｃｊ’；ｖ リｉ）＜ 久’ｔ＆ｋ （
ｊ （’） ５さをｔ）ぞれに対応しくいることがら、
ノ）り久磁７−１＋、＋−ルの自Ｌ１ｊにＪ、るスリー
ブのたゎみｍおよびスリーノー１の現像剤Ｊνさを頑争
１りる１−フタ一部Ｃの現ａ、！ＩツノにＪ、るスリー
ブの逃（）嶺も最大ｃ Ｏ，ｉｎ＋＋ｎ稈度Ｃ（Ｉりり
、ｙｐ久１＋Ａ ｒｉ部４Ｊの同転に支間をさたりこと
（，１，ない。
Ｊ：＝ Ｌ／ ’ｌハ、例エバ”ｔ′ｉ公ｎｒＩｓ５−
６００７号公報に記載され（いるような一体がっ長尺の
円筒状１φｋＣＩを用いたしのｉｊ）あるいは実公昭５
７−９／１１３１弓公報、実公昭５７−９７９８号公報
等に記載され（いるような）１−１ツク状の永久磁石を
用いノこしのが多く使用されＣいる。そしく通常の複写
紙の揚台、１３５〜Δ ３リイスの複写（戊が使用され
、イｊ効１１ｉ！ Ｉｇｒ １ｊｉｉｉ ｂたかたが４
２０ ｍ ｍ位Ｃｊ’；ｖ リｉ）＜ 久’ｔ＆ｋ （
ｊ （’） ５さをｔ）ぞれに対応しくいることがら、
ノ）り久磁７−１＋、＋−ルの自Ｌ１ｊにＪ、るスリー
ブのたゎみｍおよびスリーノー１の現像剤Ｊνさを頑争
１りる１−フタ一部Ｃの現ａ、！ＩツノにＪ、るスリー
ブの逃（）嶺も最大ｃ Ｏ，ｉｎ＋＋ｎ稈度Ｃ（Ｉりり
、ｙｐ久１＋Ａ ｒｉ部４Ｊの同転に支間をさたりこと
（，１，ない。
どころか、前述のゾ１１ツタの場合、有効現像幅は５（
Ｈｌ・−２，０＋１（ｌｌｌｌｌｎと極め４人（あるこ
とがら、永久附イｊＬＪ）長さし５０ （ｌ ｍ ｍを
越え、又ドクタ一部Ｃ゛の）々制力も人どなり、スリー
ブの変形の問題が生じてしまう。
Ｈｌ・−２，０＋１（ｌｌｌｌｌｎと極め４人（あるこ
とがら、永久附イｊＬＪ）長さし５０ （ｌ ｍ ｍを
越え、又ドクタ一部Ｃ゛の）々制力も人どなり、スリー
ブの変形の問題が生じてしまう。
［目的］
本発明の「１的は、上述の従来技術の欠点を解消し、長
さが５００ ｍ ｍ以上もある永久磁６を用い４しスリ
ーブのたわみ吊を０．２ｍｍ以下にｄ３さえることのて
さる現像核ｄを提供づることＣある。
さが５００ ｍ ｍ以上もある永久磁６を用い４しスリ
ーブのたわみ吊を０．２ｍｍ以下にｄ３さえることのて
さる現像核ｄを提供づることＣある。
［要旨］
本発明の現像装置は、非磁性部何からなる円筒状のスリ
ーブの内部に、表面に複数個の磁極を右しかつ５ （１
０ｍ ｍ以上の磁石長さを石Ｊる永久磁ｒｉ部祠をＩＦ
Ｉ心状に配置してなる永久磁石Ｉ」−ルど、現像剤を収
容りる容器ど、前記スリーブと永久磁石部祠の相対的回
転により前記スリーブ上を吸着搬送される現像剤の厚さ
を規制づる１〜クタ一部＋４を（なえた現１（装置にＪ
５いて、前記スリーブの外周面の一部に突出部を形成し
、６１）記スリーブの最大たわみ菌を０．２ｍｍ以下に
規制したことを特徴としている。
ーブの内部に、表面に複数個の磁極を右しかつ５ （１
０ｍ ｍ以上の磁石長さを石Ｊる永久磁ｒｉ部祠をＩＦ
Ｉ心状に配置してなる永久磁石Ｉ」−ルど、現像剤を収
容りる容器ど、前記スリーブと永久磁石部祠の相対的回
転により前記スリーブ上を吸着搬送される現像剤の厚さ
を規制づる１〜クタ一部＋４を（なえた現１（装置にＪ
５いて、前記スリーブの外周面の一部に突出部を形成し
、６１）記スリーブの最大たわみ菌を０．２ｍｍ以下に
規制したことを特徴としている。
［実施例１
以下本発明の詳細を図面により説明づる。
第１図は永久’ｕ１．Ｒｒｉ ｌ−１−ルの一例を示１
縦断図面、第２図４．１第１図の八−へ断面図、第３図
（ａ ）および（ｂＨよそれぞれ従来ｉ１５よσ本発明
にＪ３りるスリーブのたわみ母を晶１停りるための模式
図、紀４図（、−１永久磁（１の長さとスリーブのたわ
み・吊の関係を承り図、第ｊ）図はスリーブ外径と磁石
長さの弁明の現像装置の一実施例を示−リ断面図である
。
縦断図面、第２図４．１第１図の八−へ断面図、第３図
（ａ ）および（ｂＨよそれぞれ従来ｉ１５よσ本発明
にＪ３りるスリーブのたわみ母を晶１停りるための模式
図、紀４図（、−１永久磁（１の長さとスリーブのたわ
み・吊の関係を承り図、第ｊ）図はスリーブ外径と磁石
長さの弁明の現像装置の一実施例を示−リ断面図である
。
まず第１図８３よび第２図においＣ１永久磁石ロール１
は、非磁性部祠からなる円筒状のスリーブ２の内部に永
久磁石部祠３を配置して構成され（いる。この永久磁石
部拐３は、表面に複数個の磁極を右りる円筒状の永久磁
石４を！１１＋ ！ｉに固定しＣ形成され（いる。まｌ
Ｊスリーブ ２の両端にはそれぞれ軸受６Ｊｊにび６−
を右りるフランジ部伺 ７Ｊ３よ０７″が挿入・固定さ
れでおり、軸５の縮径部５ａＪ＞よひ５１）はそれぞれ
軸受ＧＪ−３Ｊ：ひ６−を介してフランジ部側７８３よ
び７−に支承されている。４Ｔお、図中Ｌ ６３よひＤ
はそれぞれ永久磁石の長さｄ５よひ外径をそれぞれ示し
ている。
は、非磁性部祠からなる円筒状のスリーブ２の内部に永
久磁石部祠３を配置して構成され（いる。この永久磁石
部拐３は、表面に複数個の磁極を右りる円筒状の永久磁
石４を！１１＋ ！ｉに固定しＣ形成され（いる。まｌ
Ｊスリーブ ２の両端にはそれぞれ軸受６Ｊｊにび６−
を右りるフランジ部伺 ７Ｊ３よ０７″が挿入・固定さ
れでおり、軸５の縮径部５ａＪ＞よひ５１）はそれぞれ
軸受ＧＪ−３Ｊ：ひ６−を介してフランジ部側７８３よ
び７−に支承されている。４Ｔお、図中Ｌ ６３よひＤ
はそれぞれ永久磁石の長さｄ５よひ外径をそれぞれ示し
ている。
上記の永久磁石］」−ルにあい−Ｃ１その自重（ｗ）【
Ｊ永久磁石の長さしの関数として与えられ、永久磁石４
ｉＪｉよひ軸５が軸受６Ｊ）よび６−の中心−Ｃ支承Δ
れ、第３図（ａ ）に示づように永久磁石ロールの全ｖ
ｉ市が永久磁石ロールの中心に集中荷車（図中Ｗ７’Ｃ
示り）どして９萄された（スリーブの中央部で保持され
た）最悪の状態の場合を想定りるど、スリーブの最大だ
わみω（ｂ ｍａ＋ｘ）は、周知の如く、下記（１）式
Ｃ与えられる。
Ｊ永久磁石の長さしの関数として与えられ、永久磁石４
ｉＪｉよひ軸５が軸受６Ｊ）よび６−の中心−Ｃ支承Δ
れ、第３図（ａ ）に示づように永久磁石ロールの全ｖ
ｉ市が永久磁石ロールの中心に集中荷車（図中Ｗ７’Ｃ
示り）どして９萄された（スリーブの中央部で保持され
た）最悪の状態の場合を想定りるど、スリーブの最大だ
わみω（ｂ ｍａ＋ｘ）は、周知の如く、下記（１）式
Ｃ与えられる。
δｎ＋ａｘ−Ｗｒ ＊ Ｑ、 ／４８Ｅ ’Ｉ ・・・
（＋）但し、ａ：支点間距離 ［：）７ング率 Ｉ：慢性モーメン１〜 イしＣ（１）式において、Ｏ，ｌよ通ＪδＬの１．０７
倍程瓜であるのｃ Ｌで近似しかっｌ−Ｃ９＋％理ηる
ど、上記（１）式は、下記（２）式のように変形される
。
（＋）但し、ａ：支点間距離 ［：）７ング率 Ｉ：慢性モーメン１〜 イしＣ（１）式において、Ｏ，ｌよ通ＪδＬの１．０７
倍程瓜であるのｃ Ｌで近似しかっｌ−Ｃ９＋％理ηる
ど、上記（１）式は、下記（２）式のように変形される
。
’５ｍａＸ ＝ （ＣＩ ｌ １−Ｃ２） Ｌ−３ｘｌ
Ｏ（ｍｍ）・ ・ ・ ・ （２） なお、（２）式におい（、ＣＩ及び０２は永久磁ｒ１の
ｍｉ ｍｌ ＝Ｊ法、磨度及びレンゲ停″にょって定ま
る定数−Ｃある。
Ｏ（ｍｍ）・ ・ ・ ・ （２） なお、（２）式におい（、ＣＩ及び０２は永久磁ｒ１の
ｍｉ ｍｌ ＝Ｊ法、磨度及びレンゲ停″にょって定ま
る定数−Ｃある。
、１−記（２）式に阜いて、表１に示づ神々の条ｆ′１
０時のたわみ吊をｈ１算覆ると、第４図に承り結果が４
′−１られる。なお第４図にｉｒ３１ｉ）（、永久磁ｆ
１は外径２９．３ＩｌＩｎ＋≠のハリウムフ１ライ１−
磁石（密度−４、１１！Ｉ ｒ ／に ＩＩ ：３を用
い７ｊどりる。
０時のたわみ吊をｈ１算覆ると、第４図に承り結果が４
′−１られる。なお第４図にｉｒ３１ｉ）（、永久磁ｆ
１は外径２９．３ＩｌＩｎ＋≠のハリウムフ１ライ１−
磁石（密度−４、１１！Ｉ ｒ ／に ＩＩ ：３を用
い７ｊどりる。
第 １表
最も一般に使用されＣいる永久磁石ロール（永久磁石外
径２９．３ｍｍφ、スリーブ外径３１．４ｍ口１φ、ス
リーブ肉厚０．７ｍｍ）においては、永久磁石の肉Ｊ９
のバラツキ（偏肉）を８慮づインど、スリーブの最大た
わみ硲が０．２ｍｍを越えた場合は永久磁石がスリーブ
の内周面に接触するおそれが生じるので、上記の最大た
わみ量は０．２ｍｍ以下どする必要がある。
径２９．３ｍｍφ、スリーブ外径３１．４ｍ口１φ、ス
リーブ肉厚０．７ｍｍ）においては、永久磁石の肉Ｊ９
のバラツキ（偏肉）を８慮づインど、スリーブの最大た
わみ硲が０．２ｍｍを越えた場合は永久磁石がスリーブ
の内周面に接触するおそれが生じるので、上記の最大た
わみ量は０．２ｍｍ以下どする必要がある。
ｚｌ：た、第４図（Ｊ示づように、ＮＯ１■のスリーブ
（５ｕｓ） ’Ｑはたわみ損を０．２ｍｍ以下にできる
磁ｎｉ １％ ｊ！ ＬＡ １１（Ｈｌｌｎｍが限度Ｃ
′あり、ＮＯ６■のスリーブ（八〇、 ） （’はこの
磁石長さは９１０１１１１１１か限度であり、い−リ゛
れにしくｂ永久１４１７ｆｉ長さく １− ）が５０
（ｌ ＩＩＩ ｎ＋を越えると最大だねみｈ）が急酷に
増加し、このスリーブの変形から牛じる事故が懸念され
る。
（５ｕｓ） ’Ｑはたわみ損を０．２ｍｍ以下にできる
磁ｎｉ １％ ｊ！ ＬＡ １１（Ｈｌｌｎｍが限度Ｃ
′あり、ＮＯ６■のスリーブ（八〇、 ） （’はこの
磁石長さは９１０１１１１１１か限度であり、い−リ゛
れにしくｂ永久１４１７ｆｉ長さく １− ）が５０
（ｌ ＩＩＩ ｎ＋を越えると最大だねみｈ）が急酷に
増加し、このスリーブの変形から牛じる事故が懸念され
る。
このスリーブのたわみ儀を減少りるためには、スリーブ
の外径及び肉Ｉ♀を人キくシ【断面係数をＪ曽りことが
当然前られる。そこＣスリーブの外径を２０へ・／ＩＯ
制ｎφの間Ｃ変化さＵかつ肉厚を０．５〜４Ｉｌｌ ｍ
の範囲で考え、スリーブの拐貿をＳＵＳとＡ ＣＬの２
種類としＩご場合の、スリー１の最大たわみ箔が（１，
２ｍｍどなる時のスリーブ外径と磁石長ざの関係を求め
た所、第５図に承り結果がｊｑられだ。なお第！１図に
ｄ３いて、スリーブ内壁と永久Ｗｔｌｌｉ表面どの半（
Ｖ ）ｊ向の間隙は １ｍｍどした。第ｊ）図から明ら
イン かなＪ、うに、このＪ、うな種々の条件の絹けでもスリ
ーブの最大だわみ…を０ 、２ ｍ ｍ以下どしうる永
久磁ｒ１の長さは最大１１００ｍｍ程度にしかならず、
要求さ２れる約２ 、０００ｍｍの永久磁石長さとり−
るためには、スリーブの外径を２００ｍｍφにする必要
があり、当然のことながらスリーブ表面にＪハブる磁ツ
ノ低下が犬さくなり実質的に不可能である。また永久磁
石Ｌ］−ルの自重以外にも、スリーブ上を搬送される現
象剤の厚さを股匍するドクタ一部ではかなり人さな圧力
かかかるため、薄肉のスリーブはこの力にＪ、っＣも変
形し易い。イしてスリーブにこのよう４またわみが生し
ると、潜像面どｔ４）気ブラシどの均一な接触か困轄と
なり現１象ムラか生じｃしまい、特に現順剤としＣ磁性
トナーを使用づる場合には、スリーブ上を搬送される磁
性１〜ナーの厚さは通常４１１ｍ以下に規制されるため
潜像面と磁気ブラシの均一な接触はまず不可能となる。
の外径及び肉Ｉ♀を人キくシ【断面係数をＪ曽りことが
当然前られる。そこＣスリーブの外径を２０へ・／ＩＯ
制ｎφの間Ｃ変化さＵかつ肉厚を０．５〜４Ｉｌｌ ｍ
の範囲で考え、スリーブの拐貿をＳＵＳとＡ ＣＬの２
種類としＩご場合の、スリー１の最大たわみ箔が（１，
２ｍｍどなる時のスリーブ外径と磁石長ざの関係を求め
た所、第５図に承り結果がｊｑられだ。なお第！１図に
ｄ３いて、スリーブ内壁と永久Ｗｔｌｌｉ表面どの半（
Ｖ ）ｊ向の間隙は １ｍｍどした。第ｊ）図から明ら
イン かなＪ、うに、このＪ、うな種々の条件の絹けでもスリ
ーブの最大だわみ…を０ 、２ ｍ ｍ以下どしうる永
久磁ｒ１の長さは最大１１００ｍｍ程度にしかならず、
要求さ２れる約２ 、０００ｍｍの永久磁石長さとり−
るためには、スリーブの外径を２００ｍｍφにする必要
があり、当然のことながらスリーブ表面にＪハブる磁ツ
ノ低下が犬さくなり実質的に不可能である。また永久磁
石Ｌ］−ルの自重以外にも、スリーブ上を搬送される現
象剤の厚さを股匍するドクタ一部ではかなり人さな圧力
かかかるため、薄肉のスリーブはこの力にＪ、っＣも変
形し易い。イしてスリーブにこのよう４またわみが生し
ると、潜像面どｔ４）気ブラシどの均一な接触か困轄と
なり現１象ムラか生じｃしまい、特に現順剤としＣ磁性
トナーを使用づる場合には、スリーブ上を搬送される磁
性１〜ナーの厚さは通常４１１ｍ以下に規制されるため
潜像面と磁気ブラシの均一な接触はまず不可能となる。
そこＣ１本発明者等（よ、永久磁石長さを２．００Ｏｎ
ｌ Ｉｎどじだ場合Ｃも最大たわみ損を０ 、２ ｍ
ｍ以下【こ（１５さえるべく検討した結果、第６図に示
づように、スリーブ２の外周部の一部に軸プ）向に仲ひ
る突出部６を形成りることにより可能であることを児出
し ｌこ 。
ｌ Ｉｎどじだ場合Ｃも最大たわみ損を０ 、２ ｍ
ｍ以下【こ（１５さえるべく検討した結果、第６図に示
づように、スリーブ２の外周部の一部に軸プ）向に仲ひ
る突出部６を形成りることにより可能であることを児出
し ｌこ 。
萌ｊボの＜１）ｊ！：から明らかなよう（こ、スリーブ
のたわみｆドは慣ｉ’ｒ ｔ−メン１へに艮比例りる、
すなわら、スリーブの断面積を増加さけることによりそ
のたわみｈｊは減少りる。ｉ：ＬっＣ第６図に承りよう
に、スリーブの外周面の一部に突出部を形成し、この突
出部の旧法を適宜設定づ−ることによりスリーブの最大
た４つみ呈を０．２ｎｖ以下に覆ることがＣさる。また
突出部は、第６図に示４ものに限らず、第７図（イ）
Ｊ３よび（Ｉ」）に示りようにぞれぞれ複数個の突出部
７Ｊ５よひ８どしくｔ）にいことはもりろ／ｖである。
のたわみｆドは慣ｉ’ｒ ｔ−メン１へに艮比例りる、
すなわら、スリーブの断面積を増加さけることによりそ
のたわみｈｊは減少りる。ｉ：ＬっＣ第６図に承りよう
に、スリーブの外周面の一部に突出部を形成し、この突
出部の旧法を適宜設定づ−ることによりスリーブの最大
た４つみ呈を０．２ｎｖ以下に覆ることがＣさる。また
突出部は、第６図に示４ものに限らず、第７図（イ）
Ｊ３よび（Ｉ」）に示りようにぞれぞれ複数個の突出部
７Ｊ５よひ８どしくｔ）にいことはもりろ／ｖである。
例え（Ｊ、スリ二）としＣ外径３３ｍｍφ、内径３０ｍ
ｍのスｊンレス銅！ＪＡ（ｓｕｓ ３０４）円筒を用い
た場合の慣り１１℃−メ刈−（１）は１１．６９（１ｍ
ｍ ｋどなり、永久附７１（第４図Ｃ用いたしのど同様
）の長さか１、 ＋ （＋ ０１ｎ Ｉｌｌの１易合の
最大たわみ吊は第４図から約０．５８１１１１になる。
ｍのスｊンレス銅！ＪＡ（ｓｕｓ ３０４）円筒を用い
た場合の慣り１１℃−メ刈−（１）は１１．６９（１ｍ
ｍ ｋどなり、永久附７１（第４図Ｃ用いたしのど同様
）の長さか１、 ＋ （＋ ０１ｎ Ｉｌｌの１易合の
最大たわみ吊は第４図から約０．５８１１１１になる。
−万、第７図（ＣＩ ） ｄ３いて、外径３２１ＩＩｎ
１′Ｉ゛、内枠３ （ｌ ｍ ｍのツー１ンレ、’Ｊｉ
ｌｔ製（Ｓｔ＋３３（１４）円筒の外周に、ｌ＋ ＝
４０ｍｍ、ｂ ＝ １０ｍｍと４するように対称に４ケ
所の突出部δ ε形成した場合の慣性七−メント（））
は３８，３８３ｎ＋＋η どなり、よってスリーブの最
大たわみ屯を０，１８ｎｖに１−ることかＣきる。
１′Ｉ゛、内枠３ （ｌ ｍ ｍのツー１ンレ、’Ｊｉ
ｌｔ製（Ｓｔ＋３３（１４）円筒の外周に、ｌ＋ ＝
４０ｍｍ、ｂ ＝ １０ｍｍと４するように対称に４ケ
所の突出部δ ε形成した場合の慣性七−メント（））
は３８，３８３ｎ＋＋η どなり、よってスリーブの最
大たわみ屯を０，１８ｎｖに１−ることかＣきる。
この突出部はアルミ合金又はステンレスｉ用等からなる
スリーブの素材製作時押出し又は引抜き法１、よ’）
／ ’Ｊ−７￥）一体０．製作６、らよい。、あ。いは
突出部は別１（＾１に準備し溶接、接着等の手法でスリ
ーブと一体化してもよい。
スリーブの素材製作時押出し又は引抜き法１、よ’）
／ ’Ｊ−７￥）一体０．製作６、らよい。、あ。いは
突出部は別１（＾１に準備し溶接、接着等の手法でスリ
ーブと一体化してもよい。
そしＣ第８図に示づ現像装置によれは次のようにしＣ現
像が行なわれる。トナ一層９内に収容された磁性トノー
−１１はスリーブ２」−に吸着され、永久磁石部月３を
図示矢印Ｘブ）向に回転さけることにより図示矢印Ｙ方
向に搬送される。このにう（こスリーブ ２十を搬送さ
れた磁性１ヘナーは１〜クタ一部祠１６の先端Ｃその厚
さを規制され−Ｃ規像領域に至る。現像領域に、１３い
Ｃは、磁気ブラシＣ記録体１２の表面を摺擦りることに
より静電潜像等の電気潜像（図示せず）か顕像化され−
（現像画像か得られる。ここ−（永久磁石ロールの自車
（こよるスリーブのたわみおよびドクタ一部−Ｃの規制
力にＪこるスリーブの変形は、スリーブの慣性七−メン
１−の増加にＪ、り抑制されるので、永久隔イ：１部月
３の回φ１１４円２１すに行（２つことがＣ′さが゛っ
（φ磁気ブラシと潜像面の均−ｈＪ９触がｈｊ７られる
。
像が行なわれる。トナ一層９内に収容された磁性トノー
−１１はスリーブ２」−に吸着され、永久磁石部月３を
図示矢印Ｘブ）向に回転さけることにより図示矢印Ｙ方
向に搬送される。このにう（こスリーブ ２十を搬送さ
れた磁性１ヘナーは１〜クタ一部祠１６の先端Ｃその厚
さを規制され−Ｃ規像領域に至る。現像領域に、１３い
Ｃは、磁気ブラシＣ記録体１２の表面を摺擦りることに
より静電潜像等の電気潜像（図示せず）か顕像化され−
（現像画像か得られる。ここ−（永久磁石ロールの自車
（こよるスリーブのたわみおよびドクタ一部−Ｃの規制
力にＪこるスリーブの変形は、スリーブの慣性七−メン
１−の増加にＪ、り抑制されるので、永久隔イ：１部月
３の回φ１１４円２１すに行（２つことがＣ′さが゛っ
（φ磁気ブラシと潜像面の均−ｈＪ９触がｈｊ７られる
。
：ｌ ７．： Ｉ、ス１の説明ｃ ｉ；ｌ、ノに久磁首
どして円筒状の６のを用いノごが、これに限らり゛長尺
一体り＋、＜は中尺の１）のをクリ１１ｈ向に複数個接
続したン１１ツク磁ｒ−ｒ等種々の形状の６のを使用で
きるごどはもらろんＣある。
どして円筒状の６のを用いノごが、これに限らり゛長尺
一体り＋、＜は中尺の１）のをクリ１１ｈ向に複数個接
続したン１１ツク磁ｒ−ｒ等種々の形状の６のを使用で
きるごどはもらろんＣある。
［効果Ｊ
以−１−に記述の如く、本発明（こｊ、れ（，１、簡１
）Ｉな（ｊ４成ζ、ＲＬ定の特徴を有しかつ高品質の画
像がｉｑられる長さ ５００ ｍ ｍ−・２００（１ｍ
ｍの永久磁石を用いた現像装置が得られ、」ンビコータ
グラノイックにＪ３ける端末装置の乾式化が可能Ｃある
。
）Ｉな（ｊ４成ζ、ＲＬ定の特徴を有しかつ高品質の画
像がｉｑられる長さ ５００ ｍ ｍ−・２００（１ｍ
ｍの永久磁石を用いた現像装置が得られ、」ンビコータ
グラノイックにＪ３ける端末装置の乾式化が可能Ｃある
。
第１図は、永久磁石１−１−ルの一例を示′？ｌ縦断面
図、第２図は第１図の△−八へ面図、第３図はスリーブ
のたわみｔｌじ１ｎりるための様式第２図、た第４図は
永久磁石の長さとたわみ侍の関係を示づ図、第５図はス
リーブ外径と磁石長さの関係を承り図第６図は本発明の
現像装置に使用される永久磁（ｊロールの一例を示づ断
面図、第７図（イ）、（Ｉ−１）は本発明の現像装置に
使用される永久磁石１Ｌ１−ルの仙の例を示Ｊ断面図、
第８図は本発明の永久（６石［」−ルをそなえた現像装
置の一例を示す断面図Ｃある。 買永久磁石ロール、２ニスリーブ、３：永久磁石部イＡ
、４：永久磁石
図、第２図は第１図の△−八へ面図、第３図はスリーブ
のたわみｔｌじ１ｎりるための様式第２図、た第４図は
永久磁石の長さとたわみ侍の関係を示づ図、第５図はス
リーブ外径と磁石長さの関係を承り図第６図は本発明の
現像装置に使用される永久磁（ｊロールの一例を示づ断
面図、第７図（イ）、（Ｉ−１）は本発明の現像装置に
使用される永久磁石１Ｌ１−ルの仙の例を示Ｊ断面図、
第８図は本発明の永久（６石［」−ルをそなえた現像装
置の一例を示す断面図Ｃある。 買永久磁石ロール、２ニスリーブ、３：永久磁石部イＡ
、４：永久磁石
Claims (1)
- １、非磁性’ＪＪ ｉＦｌから４τる円筒状のスリーブ
の内部に、表ｒｆｉｉに複数個の磁極を右しかつ５００
ｍｍ以−にの１社仙長さを右りる永久磁石部材を同心状
に回転自在に配置しＣなる永久磁石ロールと、現像剤を
収容りる容器と、前記永久磁石部材の回転によりスリー
ｊ上を吸盾搬）スされる現１椋剤のｊｌさを規制りる１
〜クタ一部拐をそなえた現像装置において、前記スリー
ブの外周面の一部に突出部を形成し、１）す記スリーブ
の最大たわみｉｎを０．２ｍｍ以下に規制したごとを特
徴どりる現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16118482A JPS5950469A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16118482A JPS5950469A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5950469A true JPS5950469A (ja) | 1984-03-23 |
Family
ID=15730181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16118482A Pending JPS5950469A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5950469A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0241874A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-13 | Toda Kogyo Corp | 放電電解研削用砥石 |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP16118482A patent/JPS5950469A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0241874A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-13 | Toda Kogyo Corp | 放電電解研削用砥石 |
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