JPS59501726A - 加熱装置に対する閉ル−プ制御ないし開ル−プ制御装置の目標値を形成する方法 - Google Patents
加熱装置に対する閉ル−プ制御ないし開ル−プ制御装置の目標値を形成する方法Info
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- JPS59501726A JPS59501726A JP58502611A JP50261183A JPS59501726A JP S59501726 A JPS59501726 A JP S59501726A JP 58502611 A JP58502611 A JP 58502611A JP 50261183 A JP50261183 A JP 50261183A JP S59501726 A JPS59501726 A JP S59501726A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
加熱装置に対する閉ループ制御ないし囲ループ制御装置の目標1直を形成する方
法
本発明は、狛氷の礼囲第1項の上位概念に1C載の加熱装置の閉ループ匍」イ卸
ないし開ループ市1」1卸装置の目標1−を形成する方法に胸する。
今日まで、この狸の目標皿を加熱IP極として表わすことが通例であり、そのは
加熱8IISは、室内供給温度および外気温度が同じである点から、最小外気温
度の加熱装置か最大供給温度に達する点まで延ひる@f#を形成した。この種の
直−加熱装置は、中位の外気温度の要職にお℃・て供給温度の目標1圓か者しく
低いという欠点2有する。この欠Aを、710熱BI]線を比教的賜い室内温ル
の方向にそのま\平行移動することで補正することかできるか、このために比軟
的低い外気温度の鎖板において、このような刀り熱装置によって加熱されるh屋
の焙熱が生じる。このことは更に、一段と高い、不要のニス・ルキ゛泊賃を伴な
う。
仮って不発明の課題は、加熱装置の供給温度に対する外気温度にへ存する目標値
を、開ループ制御されるまたを′@閉ループml #さする刀口熱装置であるか
に黙関称に、予め定めることである。この際本発明は1.供・耐温度の目標11
の梢確な祿凶か次の式、即ちに従った外気温度の関数として描かれたけれはなら
ない、という認赦に基いている。この場合θ7は℃における供給温度目標値、θ
Vmaxは、最大供給温度、θ3Lエエは最大戻し温度、θRNSは標準室内−
目標値温度、θ□は室内目標値温度、θAmi。は最小外気温度、θカは外気温
度およびnはラジェータ係数である。ラジェータ係数nはディメンションのない
童であり、かつ温度に依存するラジェータの熱放出を考施した童である。
べき懺を考慮すると、確かに従来の1閉ルーフ°制御器χでは、この式を直接処
理することはできない。というのはこのために子細eしえぬ程の美人なコストが
か〜るからである。
本発明の課題は、目標値を上記曲線に極めて近づけ、しかも他方において目標値
発生器によって表わすことかできるようにした、加熱装置の閉ループ制御器ない
し開ループ側角1sに対する目標値を形層する方法ン提供することである。
更に加熱装置および加熱装置に対する閉ループ制御器の組立て後、閉ループ制御
または開ループ側御装置を最初に調節する課題がある。この場合自a通応調節の
可能性ヶ提供するべきであり、その結果閉ループ制御器は自動的にゑ入・作動す
ることができる・。適応調節が一度行なわれると、閉ループ制御器は以恢辰定位
置て応じて自動的に動作する。
本発明の別の通用例において、その作動を最適化すべきである既存の加熱装置か
ら出発することもできる。
供給温度か式(1)の関係に従って、設定室内温度−目標値、最小外気温度、最
大供給温度、最大戻し温度、室内温度、外気温度およびラジェータ係数の関数と
して下められることは公知である。
(2)
加熱装置の熱源の最大出力は通例所要熱量計、算によって定められる。この場合
熱源の出力に基いてなお設定室内−目標温度に達することかできる最小外気温度
θAm1nが定められる。加熱装置はその出力九ついて看しく大ぎ(設計される
ことが多いので、外気温度に依存する、加熱装置疋対する開ループ制御の除、も
ともと前取って与えられる加熱tBci+と一致しない加熱amを辿ることを意
味する。
この際加熱曲線は、その始点(1g給温度、室内温度および外気温度は等しい)
およびその終点によって短足されており、その際最小外気温度における終点で生
じうる可能な最大供給温度が達せられなげれはならない。これにより力り熱a線
の始点が定まり、終点は不発明により見付けら扛るので、曲解の数個所の点、あ
るいは少なくとも2つの点の測定によつ℃正確な加熱凹線を見つけることかでき
る。
従って本発明の課題は、既存の710熱装置において、加熱曲線の終点を見つけ
る、即ち最大供給温度において設定−室内目標温度が達せられるべき最小外気温
度θAm1nの値ヲ求めかつ付加コストなしに従来のマイクロッ0ロセツサによ
って計算することかできるような関係をうち立てることである。
東に付加的に、供給温度またはそれから導出さ扛る温度の、外気温度に依存する
開ループ制御に対して、加熱細腕の終点を見出す、即ち最大供給温度か達せらn
るべき所の最小外気温度θAmよ。の愼をめるという課題か解決されるべきであ
る。
この課題は、独立の請求の範囲の妥旨に記載の竹似によって解決される。
不発明の符に有利な実施例は、詩才の範囲の笑厖悪殊更の対象であり、その除こ
れら笑施怨様項の杵家は、独立の詣釆範囲の%似に刈し″′C郡分的に狂目の発
明に匹敵する性格を有する。
不発明の実施例を第1図から第9図に基いて評細に説明する。
第1図は、閉ループ制御される加熱装置を回路略図とし又示し、
第2図は開ループ制御される加熱装置を、同様回路略図として示し、
舞ろ図および第4図は、線図!示し、
第5図は所属の閉ループ制御すなわち調整器を儒えた加熱装置の回路略図2示し
、
第6図および第7図は、磁図を示し、
第8図は、室温を一定にした場合の供給温度θ7の、外気温度θ。に対する関係
を示す磁図であり、第9図は、外気温度θ□に依存する供給温度θ7の関保乞示
″f−図である。
9つすべての図において、同じ参照符号はそれぞれ同じもの暑表わす。
第1図の加熱装置におし・て、電磁弁2を備えている燃料導管3を弁して供給さ
れるバーナ1の形式の熱源が設げら扛ている。N磁弁2は、クロック制御にて作
wJjることかでき、位置比例制御弁を使用することもできる。バーナ1は、熱
父換器4を扉熱する。この熱又換器圧は、ポンプ5を備えている戻り24営6を
介して加熱水が供給されかつそこから供給温度センサ7を備えて℃・る供給専管
8を介して加熱された水か供給される。P給再管および戻り尋官は、これら価給
4菅および戻り4管に接続されている少なくとも1つの加熱体10が設けられて
いる部屋9に導かれている。この御器は出力線14を介して電磁升28よ・び詳
しく図示さ扛ていない、ポンプ5の電気駆動モータを制御する。
従って線14を弁じ1纏かれる1直は制御器の調鮨飯を表わす。供給@度センサ
7は1ljlj足祿15を介して制御器13に接続されている。更に嶽17を介
して制御器13に接続されている目標値発生器16が設けられている。この目標
値発生器16に、緑18を介して外気温度センサ19θ□が接続されており、支
に手動操作器として構成することができる目標値調節器2oが設けられている。
閉ループ調整されるこの加熱装置においては供給温度はセンサ7によって11+
51Egれ、ガス用電畿升2は制御器13によって位置調節されるう目標値に
対する基準蓋は笑質的に、センサ19を介して目標1直発生器16に入力される
外気温度である。調節量14は測定値発生器7によって監視されるので、この実
施例は閉ループ制御される制御装置である。
第2図の実施例圧おいて、甲天子ニットとして上記の実施例の場合のようにその
調節量をガス用電磁升2およびポンプ5の駆動モータに送出する囲ループ制御装
置21が設けられている。目標1区発生器16に手動調節器20、同様に外気1
M度センサ19か設けらγ1+いる。供給温度センナは省略されている。この加
熱装置は、調節量の検出が実際値発生器を介して行なわれないので、斃ループ制
御部として動作する。
従って不発明は、目標jfj1発生器16に、外気温度に依存して供給温度を閉
ループ制@lまたは開ループ制御することができる関係を予め与えることに胸連
する。
さて算3図に基いて本発明ン祝明する。第6図は、伊座標において20’Cから
一20’Cjでの外気一度θ、が℃において図示されており、−1縦座標には2
0℃から90 ℃までの供給温度か表わされている。俵数の特性回線22.23
.24および25が生じ、その際特性回線22は通例加熱油−と称される面線を
表わす。従って直#22は、座標原点から加熱装置の最大負荷点まで延在するリ
ニヤな凹線である。座標原点は、外気温度θ□、供給温度θVおまひ室温か同じ
値、こ〜では20’Cv有する点である。この点は26で示されている。点27
は、生じ5る最低の外気温度において加熱装置の最大供給温度か達成される点で
ある。
実施例において一20’Cの外気温度において9 ’0 ’Cの殿人g+−給温
度が達成さ扛る。しカルこ〜で別の一依存関係ン選択することかできる。第1図
または第2図の加熱装置が例えは、−30’Cになる可能性かある気候的に憔め
℃不都合な箇所に設置されるのであTLは、この外気温度領K例えは1’IO’
Cの供給温度を対応させることかできる。これにまり照21は相応に丁れること
になる。同じことは、例えは−5℃の最低外気温度に40℃の供給温度か対応さ
れる気候的に温暖な地域における床暖房に対しても当嵌る。直線22か照26?
よび27の最短紹合腺を示し、−万湾凹した[[B味23は、関係式10本質的
に梢確な加熱曲淑ン形成する。
曲線22χよ0・23の考祭は、これらか相互に異なっており、油味22かいは
はIIII巌23に対する弦を形成する、ことを示している。不発明は、この点
ン考殖しかつそれぞれ実際外気温度との関連において2つの凹線の差異が、閉ル
ープ制御器または囲ルーf制両部に対する目標1直か誤って予め与えられた分の
課差重yt=わすという認識から出発している。湾Bした曲線23において例、
えは真中の領域における点28を選択すると、一分29一点28から点30にお
ける加熱lIE峠22との交点まで延びた垂倫−は、閉ループ制御または開ルー
プ制御装置に対する目標値が誤って前以って汲められた分の誤差を辰わ丁。そこ
で点28を同縁25によって点26と結び、同時に直線24によって点27と結
ぶことができρ・つ目標値を2つの部分@線24および25によって前以って決
めることかできることか発見された。即ち目癲胆の誤差は同船22よつ縮小され
る。点28を、目標値誤差が最大となる所、即ち一分29の長さが最大値を有す
るところに選択するとぎ、誤差の最適な縮小か行なわれる。
点28は48℃の供給温度値θ7および8℃の外気温度1直のところである。点
30で外気温皮部は同様8℃で、供給温度値は41℃のところである。48℃お
よび41℃の温度値に関して、直線24および25は、後で一層詳しく説明する
それぞれ水平な勝に対して角度αおよびβを厄す〇
一鴻鞄温度の、外気温度に対する関係暑”示すタイヤダラムが第4図に図示され
ているっ史に付加回に室温θヨか同様℃で図示されている。第4図からその上、
点21が自由に選択可能であることか明らかである。
ラジェータ加熱の際上方の領域か選択される一層、未加熱の際低い万にある領域
が選択される。別の実施例では次の式(ろ)から出発している。
(3)
この式は第6凶のBBB2S3相応する。同じ区lにおける[I姻22は、次の
式(4)によって表わさ扛る。
10
媚分29は2つの曲縁の間に生じうる最大の差を示すので、線分29の最大値′
Pr:Xめるために2つの弐ン相互に独算することかできる。これらの式をゎが
っ易くするために、ま′5″次の簡略化が行なわれる。即ち式(4)に仄の式(
5)および式(6)か尋人される。式(5)およ0’ (o) l: 4人する
ことにより式(4)は次の式(7)θ −θ
Am1n RNS
(7) θV22 = rf−+鮨
更に式(6)は次の式(8)および(9)による簡略化が式(8)および(9)
を考慮して式(3)は次の式(10)に簡略化される。
11 特表昭59−50172G (6ン(10)
それから式(7)チよび(1o)は互いに減算され、その結果次の式(11)ρ
)成立つ。
械分29、即ちこの差か式(11)により最大fなるように、次の式(12)に
よりdEのUAKよる24胸数を形成することができる。この倣分商は零に設定
するこ引続いて式(5)、(6)、(8)および(9)か代入されかつこのよう
にして侍られた式がθ について解かれる。従って次の式(16)が成立つ。
即ちこの式は、EBllIIM22#よび23の最大偏差が室内温度θ□に依存
することを表わし、その際室内温度から放熱器隊数と都里基竿−目標匝温度およ
び最小外気温度の差とから敗る積か形成される。七nがら式・(16)によりU
に対して得られた式が式(6)に、しST
かもその式の0Aに対して代入される。従っ1仄の式(14)か厄豆つ。
(14)
こ〜で式(15)ないし式(17)に従った商略化が行な式(14)の髪形およ
び簡略化によって次の式(18)が上記の式(18)において、第1項を次の式
(19)による定数にで置くことかできる。
このことは、支持温度、即ち第6図に?ける点28の座標値が室温によってのみ
変化すること乞意味する。
この認識から、利片者が所望する室温の選択、即ち点26の座標値の確定、およ
び加熱装置の構成、即ち最大供給温度θVmaxと最小外気温度θAxn i
nとの対応か可能社となるので、点27が確定される。点28を式(20)によ
りめることができ、定mKは上述の値および放熱器脣性1m nに依存するので
、加熱装置および、る式馨立てることか可能になる。直線25は次の式(21)
によって別姓される。
この動台、室内温度17Rρ′−室円基準一白係一度’RNSの温度と同じであ
ることに是いている。そうでない賜合はすべての頃は曲線22および23に対し
て平行にシフトされる。このシフトは、第4図の日諒31に従って行なわなけt
ばならない。次の式
は、直線部分24に対して轟φ5る。式(21) ′Aよび(22)の爾を形成
すれは、次の式(2b)により直線における傾斜関係か確かに定められる。
か成■つ。
ところで吸房設餉娯直者か、hループ別伸都21ないし閉ループt’jll呻都
13娑目憚1に予眩疋に関して調歪設定する課題を有するとぎ、目す値発生器1
6に′l!テ所望の室内温度が予め与えられかつ最高9給温度θ7と予測さγし
る最低外気温度との対応か行なわれる。従って目標値発生器に3いて点262よ
ひ27か固定さ1しる。しかし式(19)ないしく20)gより点28の座標も
固定さtしる。6つの点の相互接続は+11=を弁して衣1578i’u59−
501726 (6)わされるので、目Wik1発生器において式(21)およ
び(22)に相応する直線関数が形W、され、これにより直線24?よび25の
位置が定プる。式(24)の値に関して、2つの直−24および25か点28に
おいて”相互に成す角度が表わされている。即ち、1す点26と28とを釉んで
@詠25の位置を目標1区発生器に調歪設定することかできかつ弓1絖いて式(
24)に基いた胆を予め定めることで点28から出発して直線24の位&Y設定
できる。この賽合@森関係であるので、この関係はマイクロプロセッサに入力す
るのに舟に通している。というのはこの場合比較釣僅かなコストでプログラミン
グかり能であるがらである。
しかし関数を予め与えるための回路がマイクロプロセッサを使用するものと決ま
っているのでなく、相応の関係は従来のユニットヲ介しても表わせることを指摘
しておきたい。
式(20)から、目標値発生器を1回調節するために室内温度の模出が必要であ
ることか明らかであ2す、このために実歴例において室温センサ11か設けられ
ている。しかしB[足の室内温度乞目標1直として予め与えるとぎは、基本面に
室内温度センサなしでも動作することかできる。このことは第2図の実施例にお
いて行なわれていた。
不発明はこれまで、最高供給温度0Vma x、および最低外気温度θAm1n
、に対する所定の愼並びに20’Cの室内温度か予め与えられることを前提とし
た説明を行なった。ところで第4図には、最高供給温度か所定の値とは異なって
いるとき、乃至室内温度に対して異なった値か調整設定されるとぎ生じる曲綴3
2ないし40が示されている。しかし式(19L (20)および(24ンは、
取高供給温度、最低外気温#?よび室内温度の任意に選択可能な値に対して厳開
さ九た。間融33゜35.39および41をニガ0熱[II]森22と等1曲で
あり、一方湾曲した曲線32.34,36.38および40は湾曲した加熱曲勝
23と等価である。@台部分24および25ないしこれらに相応する等価は、第
4図には簡単てする理由から図示されていない。
第5図の加熱装置にお℃・て、電磁弁102を備えている燃料、i’tto3馨
りi−i、てg:給されるバーナ101の形式の熱源が阪けられている。成−升
102はクロンクI■リーされて作動することかでざ、位f比例131j御升と
することもできる。バーナ101は、ボンデ105ケ倫えてしる戻し4曾を介し
て力[魚水力・供給されかつ併給温度センサ107Z備えている供給ゐ李官10
8乞介して加盛された水ρ)取出さr、る熱父僕器104乞加熱する。供給およ
び戻し4営は、こ几らυ;鞄2よび戻し→吉Vc接玩されている少なくとも1つ
の加熱体110か存在する室109に屏かnている・。室には、狙定−1127
ソ「して制御5113f’l:接続さnている室内温度セッサ111 (tIR
)が敗けられている。制御器は出力線114Y介して電磁弁102およびポンプ
1゜5の詳しく図示されていない眠気駆動子−夕を?1lTIJ御する。従って
線114を介して導かれる頃は、制御器の調節量を示す。供給温度センサ1t)
7は測定線115を介して制御器113に柴絖されている。更に、制御器113
に汝枕されている目標値発生器′116か設けられている。目標値発生器116
に無118ケ介して外気温度センサ119(θA)が接続されており、史に手動
遺作器として構成することができる目憚愼調節器120か設けられている。この
閉ループ制f1Jされる加熱装置において供給藺度はセンサ1071Cよって態
別され、制御器113によってガス電伝升102か位置調整される。目標領□に
対する基準下は実質的に、センサ119を弁して目標値発生器116に入力され
る外気温度UAである。訓km 114は測定値発生器107に、よって監視さ
れるのでこの実施例は閉ループ制御される制御装置である。
刀0熱HI3A ’Y自己適応化のため一層良好に処理できるように、本来は両
凹している加熱凹線は次の式(1)に従って2不のMl&によって近イ以さn、
その際第6図圧基いている。
(1)
非6図は、惨圧慄(Cおいて外気一度θ□ρ・20“Cから一20℃−で区1示
さrしており、−万に座悔において20°Cかも9D’Cデでの惧幻温度か示さ
rして℃・るタイヤダラムを示す。そこにはa’liの特性面1d122.12
3、’124および125が示され、そのうち特性曲緋122は通例加熱臼iと
称される面縁を表わす。圧検原点は、外気温度へ、11−袷温度Oヮおよび室内
温度が1拍じ値、こkで11家20℃欠有する点である。この点は126で示さ
扛ている。1点127は、生じうる成°低の外気温度におして加熱装置のm^」
供給温度か達せられる点馨示す。この実施例におい1、−201Gの外気温度に
おいて90“Cの最高供給温度が得られる。しかしこの場合別の関係に選択する
ことかできる。第5図1た1ま第6図の刀り熱装負か、−40℃に遂することか
ある気送6に丼常に不都合な場所に設置をねる樋合、この外気温度匝に例えは1
10℃の供給温度を対応させることかできる。これにより点127は布石にンフ
トさnる。同じことは、例えは−5℃の最低外気感度に40℃の世絽温度ρ・対
応さnる気銖的に有利な地域における床象房に対しても画数る。回縁122が点
126と127と乞最短珀離を結ぶ−1、湾曲した曲縁123B関係式(1)に
よる不買「ソに正碓な加熱回線ン形厄する。凹籾122 ;6よび123の考察
は、こ扛ら1fIi区IJ−起互に典なっており、旧磯1゛22か碓かに凹線1
23に対する弦を形成することぞ示す。
−に発明はこ〜に矩デ9がつ笑庇外気一度との関連圧おいてその部民″2つの曲
緘の偏差が、閉ループ制御される釉1ji卸器了たは島ループ重り伺」音、VC
9:1する目標1直が誤って予め与えられた分の誤差量を表わすと℃・う認識か
ら出発している。銹すした口線123上に脅・1えば真中の穎双において点12
8を選択づ扛は、i分129一点128から点130における7iD熱曲餓12
2との交点まで下し1こ垂縁−レよ、閉ループ制仰またし;開ループ制+n装置
の目標1貝ρ・岨つ1ゴ・め設定された分の誤差を表わす。ところで点12 B
’=c@朦125によって点126と結びかつuiM124によって点127
と結ぶことかできかつ目標1圓を2つの部分面線124および125に従って予
め汲めることかできることかわかる。
即ち目保畷の直逮122に対する誤差は縮小さねる。
目標値誤差か最大である、即ちi分129の長さが最大1@を有するところに点
128Y選択するとき、誤差の最適なイ小か行なわれる。
忌128は、48℃の供給温度値0、および8℃の外気温度値に基いている。点
130において外気温度1区は同じように8℃であり、供給温度1直は41℃で
ある。48℃および41℃の温度値に関して直勝124および125は、懐で詳
しく説明する関係において水平線に対して角度αおよび/j乞影形成る。
閉ル−プ制御
用を理解するために、第7因を蚕照する。第7図には、f≠座標に外気温度θA
をとり、縦座標には供給温度U7かとられている。両座慄に対して45°を成子
P>rで室内温度θ□か移動する。すべて6つの次元に対する単位は℃である。
ところで供@温度の代わりに、戻し温度或いは1つまたは2つの導出された混合
温度によって同様中し分なく動作させることができる。
閉ループ市1」御器を調節するために、刀0熱装撹は任意の加熱曲線150によ
って尚め忙刀口熱される。この任意の加熱曲線は、前述の央り例ケ考j県して1
.供153においてぶつかり7))つこの点において所定の角度を形成する2つ
の直腺部分151および152によって近イ以される。刀口熱曲縁150な℃・
し厘趣151の終点154は、所定の最小外気温度θ の腋大供@温度min
θVma工に対する対応によって形仄さnるーこnにより点155において所定
の室内′、rn度法−エ。tか住シる。
それから実際温度の、点156に示す目慄呈円温度に対する偏差が形成される。
まず、この差か、θヨエ。tρ1鮨S。0、より小さく、シかも所定の設定可能
な−1直だげ小さい所に位置Qているものと仮定する。設定可能な閾値は、1直
157に相応するものである一0点155は、それは意図的な偏差として受け入
扛られる。それからま丁、71O熱裟直のぞ一夕が、それか休止状態にあること
を18号として伝達するかどうかが°決定さする。
このために値θ θ およびθ8レエ一定であるかまたA ゝ ■
は小さな限界領内で一足と見歇されることかできなければならない。このような
休止状態になっている加熱系の実際状態が第7図の点158にあるものと仮定さ
nる。前取って決められた外気@度θ6エ、において、点155か示す室内温度
0RIst モ属している欣足の供給温度θ7エ。tか調整設定さ扛たことを意
味する。ところで領θ8工。、の室内温度を領θR8Oよ、にするために。
a練150は曲想159の方向に半行に移動しなけれIfB椋150または15
9は上記式(1)に従う経過を辿る、即ち簡単な計其数によってたゾちにはシミ
ュレ−トすることができないので、その代わりに近似円な直線151および15
2か相互に平行y勧され、その結果点162においてふつかりかつそこで互いに
既述の角度を揶成する直線160および161か形成さする。点154は、最大
供給温度θvmaXの1圓のPJTを移動し、そり粕来この点は点154′にな
る。これは、最大供給温度θVmaxの、新しい最小外気温度θAmエユ2に対
する倉しい対応に相応する。点153、即ち2つの直線151および152の交
点、ないし直線160および161の交点としてめるべぎ点162は、第6図の
点128に相応する。この点は次の式(18)、(1ソ)および(,20)Kよ
って規定される。
(20)θVST=に十〇□
1ず、点158か示す加熱糸の央除状悪か忘153より低いかまたは高いかを侠
出しなけれはならない。このことは、点158に属する外気温度θ□工stと、
A153に属する外気温度との差ン形敗することによってに、最大供給温度に対
する値、1+1−1えは90℃を代入し゛かつ室内温度θ、工。tの実際値乞麹
1足す肚は、そこから次の式()U)により供給温度θVSTに対する基準温度
を計算するととかできる。
(20) θv8T−に+θヨ
仮定により点155と158との勿絖緋は百−として経過するものとしであるの
で、点153はこの@線の点158を越えて延びる延長線上に生じる。史に規定
によれは点153は、角度比Qを形成する、直線152と151との交点を表わ
す。点154は、最大供給温度の、最小外気温度に対する対応11所上に固定さ
れる。このようにして計算磯は、直4J!152および151を掻くことかでき
る。点153は、災除状悪の点1518の上方にあるので、従って計真壁は新し
い加熱曲1159ないしこれに近似する[i、11M160および161を、点
155を室内温度θ□の座憚輔上ケ制御偏差分だけ移動させることによって、矛
めることかできる。
この際角度αは一足にとyずつ、回縁161および直緋152は、室内温度Uヨ
の直線に対して同じ用度αを形成しなげればならない。この用度は、呈円温度輻
に対してと同僚、横跳標に対しても甲し分なく形成することができる。点153
が点158の下方にあれは、類似の処置かとられる。
ところで第8図には、種々異なった最小外気温度”Am□nlIcおいて最大供
給温度ttVエエに達する点で異なっている6つのm報201.202および2
03か図示されている。本発明の方法においてその帯底か敢初升られていない既
存の刀0熱装置に対して供#温度に関連した市1」御を行なおうとするので、−
足にとS:筐る室内温度0B?よび例えは−足にとyまる外気温度において最初
所定の併給温度θV4および所定の@−状に延ひた外気温度OA4かPJT属す
る第1必・足愼204に行き当たるように行なわれる。この埴が測定されかつ記
憶される。外気温度か値θカ、に変化すると、相応の供給温度値θ7.か所属す
る曲耐点205か生じる。この値も記憶される。そこで2つの迦]定愼204お
よび205の差形成から以下に説明する方法にKいて点204と205とのIM
Iの曲縁201の1頃斜馨累めろことかできる。1唄斜が歳知であれは、以下に
説明する方法に10いて、8I]巌201の終点乞推論することができる。即ち
θR4”起点とする8E詠201に対してどの最小外気TMKIJAmi。で、
重大供給温度U7エ、工に遅するか7足めることかできる。従って少なくとも2
点の一足によつ℃、糸か偶然VC説定される依任住β)ら劃−符性囲森として描
く刃口熱曲線を水めることかできる。御]冗を行なって上記の形式?よひ方法に
おいて押足思206および207か明らかになれば、式(1)の認識に基いて、
この加熱曲線に対して最大供給温度θV□工か別の1つの最小外気温度、即ち外
気温度θV2mi。に対応しうろことを請求めることができる。類似のことは、
第6曲r1121]3における迦:足置208?よび209に対しても当社る。
次に、2つの面I定点の評価によって、最大供給温度θv]、1laXか達する
ことができなけれはならない最小外気温度θAmよ。をどのようにして京めるこ
とかできるのかを説明する。
点204および205の計1定の間に室内温度θ□か系に規定されてθR4から
領0R5に変化した場合、点205ではなくて、B線201に対して室内温度変
化値だけずれた曲線201′上の+FA−205’が得られる。このようにして
以下史に説明する方法において室内温度変化の尋人によってBll線201 ′
J2r:この場合も推定することができる。
θ7か供給温度(’C)、ωが次の式(17)に基づく設定呈同温度の目標値お
よび最小外気温度間の差を表わす、式(2)から出発する。
(17) ω−θRNS−θAmi n単位はこの場合も℃である。
ξは、次の式(21)に基つ(、設定室内温度目標1直(、’C) K関する供
給および戻し間の平均温度を衣わ丁。
tは、次の式(5)による室内温度とりを気温度との間の差であり、単位は℃で
ある。
(5) を−θR”A
ψは、次の式(22)による紛人世@温良および第人戻し温度間の平均温度であ
り、℃である。
nは、ラジェータ係数であり、ヂイ〆ンンヨンかなくかつ対流装置およびラジェ
ータに対して当妙る、1゜3の値によって計算される。定籐罠よれは、θよ、。
は、−i:さに設定室内温度−目像頃か達ぜらrしるところの値であると言える
。
外気温度に依存する開ルー″f′割御部は、室内温度センサ、外気温度センナ、
供給温度センサまたは戻し温度センサを有する。素人供給および戻し温度か確定
される。式(2)を外気温度により偏微分することによって次の式(2ろ)か成
立つ。
式(2)のURKよる餉砿分によって次の式(24)か成立つ。
式(23)j−?よひ(2ム)から、式(26)および(27)に変形すること
かできる次の式(25)か堰立つ。式(27)を−止
ω 0で解くことによって式(28)か得られる。
(25)
aUv=(n ω ξt −ω φ)dI!’ A+(n ω ξ1 +ω φ
十1)dO−R(26)
a0■= n ω ξt doA−ω φdtlA+n ω ξt dvR+ω
φd(1,+d(/R(27)
(2B)
この場合、dURとatIAとか等しけ扛は項ω か不定になることに注意しな
け几はならな−・。と℃・うの&i式(27)における相応の項は0になるから
である。式(18)’Y式(2)に代入することによって、次の式(29)か取
立つ。
式(29)の襞彬によつ1式(ろD)か侍らnる。
式(30) ’にωについて解くことによって、式(31)か得られ、その際d
tJBはdoAK等しくあってはならない。
同時にこ\で倣分値からホ11足可能な差にう行する。
式(17)によりはωおよO−最l」・夕本気温度は献足呈内2晶度−目悔1直
に関連しているので、式(31)’;1式(ろ2)に従って簀ぎ換えることかで
さる。
従って、2つの点の浜!足によつ又、型入g+絽温度に達するべきところの最小
外気温度を犬めることかできることか実証される。
那熱装友の開ループ制御部か外気@度に依存する供給温度ではな(、外気温度に
伜存する戻し温度を制御1−ろ揚台には、久の式(63)か灰■つ。偏微分およ
びωについて解(ことより戻し温度【対して式(64)に示す仄の囲体式を侍る
ことができる。
外気温度に依存して加熱製置における(aIl)−ある混合温度を辿ろうとする
場合には、式(ろ2)および(64)乞混合温度の形式に足して相互に結合しな
けnはならな℃−0
原熱曲祿の終点の構出法、aちOAm□。に属するθVma工の釆め万は、式(
2)K示f関数によって辰わさこの場合σ7は供給温度(’C)、ωは設定温度
白像愼と最小外気aX度との間の慶、Dはラジェータ係数、ξは、設定温度−目
標)低の昆β・減算さした、最人供絽温度と最大戻し温度との算術平均値、ψは
供給温度−最大1直と戻し温度−最大値とのhの差の1/、 、tは室内温度と
外気温度との間の差、θ□は室内温度を表わす。
tに対しては式(り)が当はる。
(5)を−〇8−07、
N14ち、閉ループ市1」御時呈内温度θヨが外気温度0えより大きいことを意
味する。しがしこの関係は、差が4に向かうないし負になるまでは変化づ−るこ
とかできる。
しかし両方の場合加熱装置の閉ループ調整は無意味である。更にωに対して式(
17)か仄■つ。
(17) ω−θ −θ
BNS Am1n
ところでtとωとの…1に次の不等式(35)か示す関係がある。
(35) OSt<ω
従って上記不等式(65)から710熱裂直の閉ループ制御ないしり0熱装置の
外気温度に依存する開ループ制御は、tか1以上であってω以下である値碩域に
5いてのみ有効であると推論することかできる。式(り)、(17)および(6
5)に基づくこの認戚乞式(2)か表わす墨芙圧当てはめると、式(2)を式(
66)のように豊(ことかできる。
式(36)から、項がωついて所がnないことが明らカ)である。
そこでこの陽合史に、式(57)が示すラジェーク係叙の指数を式(ろ8)が示
すように脣くこともできることケ考1mすることによって本発明か適用される。
しかもこの場合M−iな誤差が生じることはなく、いがなる場合も卯燕装置の閉
ループ制御の際障害として現われるような大きさのき差は発生しない。式(38
)Y考慮することにより、式(ろ6)の加数の1つに代入することによって式(
ろ9)K示す次の考察を尋くことが式(39)の認識から出発して、式(36)
は式(4o)により完全に而がれることになる。
しかも式(40)は、市販のマイクロ訂典慎によってたyちに計算することがで
きるような形態にありがっ第9図の曲線301か経逼する関係を表わす。このb
翻は、θAmax ”よびθAln1nに対する2つの終点において式(2)の
凹線と完全に一致し、θ に近接した饋max
域においてだけ、曲線はOAに依存して式(2)の@緋に相応する値より高いθ
7−値か生じる。しかしこの偏差は、71クロ計算僚における丸めによって部分
的に貴ひ補償される。刀l]熱装置の閉ループ制御器の調節素子によって惹起さ
れる誤差を考IK″fれはこの誤差はとるにたらない。
ところで任意の外気温度に依存する供@温度開ループ制御′dlか−戻し温度制
御または中間の温度の簡」仲」乞問題にすることもでき、その際これら温度はS
給温度から導吊されるすべての値ン表わしかっこ扛ら櫃とともに変化する一既知
ではない凹線302に従って行なわれることから出発するとすれは、制御器にお
いて実際曲線302から最適化さ几た曲纒301に達するという問題かある。こ
のために、制御器の設定状態、建物パラメータおよび別の1直に基し・て生じる
任意の点303に久ぎ当たる。1直303に、@醜的に生じる外気温度OAにお
℃・て設定さnる腹足の供給温度θ7か属する。
これら2つの温度により、市IJ挿I器および刀o2装置に基いて、温度θ、か
纒ひか肚る。これまでは供給温度の、純然たる外気温度に依存した匪ループ制#
を考慮したので、この室温”R,3をこれ筐では考慮しなかった。しかしこの版
元された室内温度か前取って次めら扛た室内温度−目標値と比較さ扛ると、戻さ
れなけ扛はならない差か生じる。このことを行なう前に、l1lIl(足された
室内温度−実際1直θ およびθV3 / OA3 Vc効して曲]足3
された1飢対ン利用して、@線301が零点で(工なく、値θB3を逆って、即
ち平行移雑さ扛たとするとき、最lj\外気一度tJAm工。に属する供給温度
の最大点v70.工か計算さ几る。このために式(2)が用いられかつ愼vA3
、霞θ3,3および室内温度vB3に対するに1敢か生じるまで変形さする。こ
の変形は、ニュートンの反復方法ケ用いて行なわれる。これは式(41)に示す
通りである。
式(42)に示¥開U
(42)
およ、ひ次の式で纏出された(劉数
(46)
7代人することにより次の式(44)に示す関数ρ)奴立つ。
(44) 人
ωmを佃恢てへくることにより矢の式(45)ρ)生じる。
従ってこの式(45)は、0□3と点304か示すθ、目標領との差だけ81]
奪301に対して平行移動したj5rにある1Bli線を示1−0tEって室内
温度を室内温度−目標1直に戻すことによってこの曲葎を凹線301と一致させ
ることができ、これにより加熱か最適化されるような、最小外気温度θAmi
nに4する最大供給温度11■。ユニの領か定まる。こt″LVcより制御器は
曲圃301に従って外気温度に依存して供給部民のその都度任意の点を、しかも
簡単化された式(40) Y利用してW4歪することかできる。
Ft’c)、4
pig、2
EOc]
特表昭59−50172G(12)
プ9q
Ft’3.5
b3.6
Fjo、ワ
り
ANNEX To T’Hj+ INTERNATIONAL 5EARCE
REPORT ON第1頁の続き
優先権主張 @1983年2月11日■西ドイツ(DE)■G3303819.
I U
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 供給温度および外気温反面の直線関数と、終息が一方において最小外気温 度における最人伊胎温度によって決められ、他方において外気温度と供給温度の 1lIjカー向しであるところに汲められている、前記直線関数とは異なった、 前記2つの重量の非@−関数とを用いて外気温度の関数として加熱≠直の世、冶 温度に対する閉ループ制御ないし開ループ制御装置の目標+[jを形成する方法 において、両終点(26,27)闇の点(28)を非直−関数(23)上にポめ かつ前記点ケ前記両終点とそれぞれ異なった勾配(α)(β)の直線関数(24 ,25)VLよって結ぶことを特留とする加熱装置に対する閉ループ「J御ない し開ループ制葡1装置の目標値を形成する方法。 2 点(28)乞、直線関数(22)と非直−関数(23)との間の外気温度に おける偏差(29)か、最大であるところに設定する肪下の範囲第1更記載の方 法。 ろ、偏差(29)の最大1直を次の式 に従って不める謂ぶの範囲第2項記載の方法。 42つの直線(24,25)の1頃斜角反(α、/j)の比(Q)を次式 に従って選択する請求の範囲第1項力・ら第3項までのいづれの項に記載の方法 。 5、 郡源と、負荷と、制御九器とを迦えており、影制御器の測定素子か加熱装 置の扇度、外気温度および室内温度を笑除愼として恢出しかつ熱源を辿」御器の 出力乞用いて調整する加熱装置の温度の値の依存性を最適化する方法において、 加熱装置の温度の仕慧の関数において外気温度からます室内温度0□工。□と目 碑呈同温度0 との偏差を検出しかつ調整設定5OII 可能な閾値と比較しかつ室内目標値温度θR8oよ、圧属する、加熱装置の温度 の目標値ZX別熱a扉を次に従って11鎚θR8O工、とυヨエ、との差だけ平 行に移動することによってめることを特色とする刀0熱装置の温度の愼の依存征 ン葦逸化するための方法。 6、 710熱曲−の関数を、仄の関係即ちに促う懐数の、例えは2つの直載に よって近似する謂釆の範囲第5項記載の方法。 Z θ、v、か℃で表わされる供給温度、ωが故足温度目標1@と最小外気温度 との閣の走、nかラジェータ係数、ξが最大供給温度と設定温度目標1直の櫃だ け減算され又いる、最大供給温度およびに人戻し温度の算術的平均値、φか供給 温度鼓大憾と戻し温度給入1はとの百の差の/2、tか室内温度と外気温度との 差、θPが室内温度欠表わすへり関数、抑を(2) に従って外気温度に依存して加熱装置の供給温度を制御す、る方法において、最 小外気温度(θAmよn)を次式、即ち 均呈内温度、△θ7は差であることを付恒とする外気温度に依存して加熱装置の 供給温度を市1」御する方法。 80vか℃にSけるS耐温度、ωか設定温度目標値と最小外気温度との差、nか ラジェータ係数、ξが収定温度目標値分だけ試算されている、最大供給温度と最 大戻し温度との闇の算術附子jai m % φか供給温度最大値と戻し温度衆 人1良との走の4、tか室温と外気温度との間の差、θ、が室温である次の関数 (2)、即ち に従つ℃外気温度に依存して加熱装置の供給温度まkは該供柘温友に、・依存す る温度を制御する方法において、供給温度2次の関係、即ち (40) に従って調整することを%似とする加熱装置の供給温度または該供給温度に依存 する温度を制御する方法。 9 θ7か“′Cにおける供給温度、ωが設定温度目標値と最小外気温度との闇 の差、nかラジェータ係数、ξが設定温度目標値の値分だけ減算されている、最 大供給温度と最大戻し温度との間の算術的平均値、φは供給@度最大値と戻し温 度最大1直との間の差の4、tが室内温度と外気温度との間の差、θ□か室内温 度である次の関数式(2)、即ちに従って外気温度に依存して加熱装置の供給温 度または該供給温度I/cVi存する温度7制御する方法において、最大供給温 度θVma工の、最小外気温度に対応する値を、測51Eされた任意の埴対から 出発して、災除外気温度におい1調整設定され℃いる供給温度に対してニュート ンの反復方式を用いて不めること乞轡徴とする加熱装置の供給温度または該供給 温度に依存する温度を制御する方法。
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