JPS59501706A - 剛性翼上における圧力検出方式 - Google Patents

剛性翼上における圧力検出方式

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JPS59501706A
JPS59501706A JP83502895A JP50289583A JPS59501706A JP S59501706 A JPS59501706 A JP S59501706A JP 83502895 A JP83502895 A JP 83502895A JP 50289583 A JP50289583 A JP 50289583A JP S59501706 A JPS59501706 A JP S59501706A
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ワルカ−・ジヨン・グラハム
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ワルカ− ウイングセイル システムズ リミテツド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 剛性翼上における圧力検出方式 本発明tよ、剛性翼、さらに詳しく述べるとこのような剛性翼近傍の風圧および /あるいは流れ状況をモニターする方式1式% 本発明を適用できる型式の翼組みは、一般的には各々が(例えば航空機の)翼形 状に構成さ、ftでいる1個以上の剛性エーロフオイルから成っているが、翼を 構成している調布は航空機の翼の調布ど異なっていてもよい。
通常、エーロフォイルの横斯面は対康であるが、非対象断面形状を排除するもの ではない・。エーロフォイルは、それを通るような直交軸あるいはエーロフオイ ルからahでいる直交軸の囲りて回動するように搭載さに、例えばブームによっ て連結されている。上記1個以上のエーロフオイルをその軸の囲りて回転させる 二とにより翼組みの1−リム調整が行なわれる。この型式の翼組みは、公開され たヨーロッパ特許出願No、 61.291及びNo、 77.205に記載さ れている。
航行中には、最大可能スラストの何パーセントにか該当するような′要求される スラストを与えるエーロフォイル迎角を選択し、かつ翼組み及び航空機本体を強 風による過度な力から防護することが常に必要である。さらに、特殊な装置を組 み込んで航行中あるいは航空機の係留中に横領斜角を一定に維持したり、捻れ張 力、横転1通り波等を最小限にするよう簀に応答する自動的あるいは半自動的な システムを得るには、エーロフォイル近傍の風及び流れの正確な状況をモニター することが好ましい。
従って、本発明は、少なくとも1個の剛性エーロフオイルから成り、かつエーロ フオイル表面の近情ての空気の流れの状態の指標を与えるよう配設さ扛た少なく とも1対の圧ガ取810を有するス組みを提供するものである。
以下に、本発明を添付する図面を参照−で例どして説明すjシの状態を模式的に 図示したものである7第2図は、本発明に係る圧力取出点を有するエーロ“フπ イルの断面を図示するものである。
第3図は、本発明に係る別の配置とした圧力取出点を有するエーロフ】rイルX mみの断面を模式的に図示するものであろ−そして、 第1図は、本発明に係オノる流、1尤惑知・失連コ報装置を模式%式% 疑義を避けるため、揚力、抗力及びスラストの語句は以下に述・・る関係を有す るものどする。、揚力は横力、抗力は下向風の力、及びスラストは揚力及び抗力 の・\クトル和どする。
第1図において、二一ロフォイルスfIi、bを断面図で表わしである。このス 徂は、一般的にはエーロフオイルを°通る直交軸の周りで回動されるようになっ ている前方翼部1と、一般的には前方翼部Xに保持さ、11ている直交軸の周り に回動されるようになっている後方翼部2とから成っており、後方翼部二の直交 軸は前方翼部を通りその後縁の方向に延びている。
後方翼部2は、ブームによってその軸に取り伺けられており。
ブームによって後方翼部は鏡像位置にある前方翼部1の一方の側から他方の側ノ \と揺動可能となっている。
2つの翼部との間に形成される空力的スロット形状の効果を高めるたfバースウ ソ1−言)るいはフラップを前方翼部1の後(敷に取−’ !’J”することも てきるっ翼部1と2としこよって翼組みの主要なスが構成さ!tでおり、全体の 組立体は、後方羽根(図示せずンの動作によって回転させ、Sようにてきる。
第11T’l lJ3にだいて、矢印で示した風は、−10°の角度で前方翼部 lに〕\す、エーロフオイルの周りでの空気の流れは、飲圧側の後方翼部2の後 縁で剥離をする小さな(!?流3aを除いて滑らかで11首した流れとなってい る。
この刊濯伴流の程度かかなり大きくなった場合は、失速の圀′Fiを了、し、失 速の程度か増すと、それぞれ第i図(b)及び(−)σ、う照番汗3bと3して 示すよう【;剥離、皮は二−ロフオrルにイ・0って前1水八とさらに移動しく すなわち、空気の流れ中の?’J雛かさらに早い時期に生じる)、これらの場合 には風は00及び+10″で入っている。単一のエーロフォイルに・ついても失 速の開始は同様に起こる。すなわち、臨界点におし)で、初めは低圧側のm+f 3’において、次に低圧側に沿って漸進的に前:改に方向へと空気の流れの剥離 が生じる。失速時には。
エーロフオイルでもはや有益なスラストが得られな%N点に到着する。
走航下風等の特殊な状況は除いて、一般的には翼組みの失速を回避するよう計ら れている。特殊7f翼組み及び制御システムでは、好ましい作動迎角は最大揚力 及び最大の揚力抗力比が生じるエーロフオイルの位置に依拠している。最大揚力 は、翼組みの失速近傍・方位置で生じる可能性があり、ス、風は、おそらく秒当 り40°て急速にシフ1〜することもあり得、かつニーしフォイルの回動制御シ ステム(ま有限の応答時間を有するので 好ましい作動位置は洛最大掲力か生し る位置より、例えば、4°薄れ、失速立国;J・らは安全なゆとりかあるよう選 択さIrで5する。
本発明では、圧力取出し点の圧力差力・Hとなるように迎角を調整することによ って翼組みか好ましい作動位置に位置する飼所に配置しである。
本発明カ一実施態様では、第3図に、もいてス間り配置の概略が図示しであるか 、圧力取出し点1つ、 11及び12は前方翼部り前、X、部す周囲1・;設け てあり、3つの圧力取出し点からの信号が演算手段ζ二速Iもれ、この手段によ :、〕又:1(さ引(る規亭に従って;Z、徂みの角度が調節さ!]−る上うに なっている。最通スラP Inは取出し点′、0の圧力であり、p I+は取出 し点11の圧力であり、そしてP 12は取出し点12の圧力である。
取出し点1qは、前方翼部の中心線上に位置してし)る。取出し、点11ど12 の位置によってス組みが同調する場合の風の正確な入射角力・決定される。取出 し点11ど12の位置は、前縁及び取出し点10から周面のまわりの全体の翼弦 の5%の距雛にあミことが好ましいことが決定された。圧力取出し点が1.こ」 tらの位置にある場合には、風の入射角が零のどぎ上記関係は、ft1される。
取出し点をさら【こ前縁に近く設けると、入射角か負のとき上記開院力・満足さ れ1例えば取出し点を翼弦全体の二89δの周面のまわりの距雅に配置するど、 上記関係式が満さ」する入射角は一1° どなる。この位置は、取出し点在52 6の位置にした局かよりもさらに失速位置から遠(なり、また、零点に近い関係 式の値の変化が小ごくなるので、同調操作の感度はもし、取出し点が前縁よりガ らに遠くにII itて位置するとき、例えば10%の点の場合には、上記関係 は正の入射角で満7され(ill1%Vj位置ては1と°)、翼組りはさらに失 速位置に近い所で作動するということに7多乙、この後者の位置の取出し点の場 合、上記関係及び従って感度の意義が、圧力対入射角の曲線力1、失速した状態 ノ(の移入及び該状態からの移出との間にヒステリシスを呈するのて゛損なわれ るという開運がある。
2 P Io P u = P 12の値が零からはず7hた場合には、雲の値 か再び得られるまで翼組みが制御システムあるいは演算手段によって回動される 。所定の開き状態では、正方向のずれにより一方向の回転が必要であることが指 示され、負方向のず7れの場合には逆の回転が指示さ扛る。あるずれに必要な回 転の意味は、開き状態での変化どどもに変わるので、どんな開さて航行している かについてあ情報も演算手段に入力されてし゛する。この情報は9後方翼部の動 きに連結したス1′ノチシステムル;よって組み入れることも出来るし5、また 風羽根や池の手段から取り出すことができる。
最適の搗カニ抗力比を得る九力には、満足さbる)\き関係式はPl・−p 、 : =○である。う%Cカ位置に取出し口かあ7る場合゛には、風の入射角が一 1G’、s’の時に雪となる。開きが変えら九るど、差の符号は変、しり、従っ て、例えば正は時計回りで負は反時計回りとの取り決めを採用し、でもよい(正 、は時計回りということは、取出し7点11は上弦側にあることを、意味する) 。もし、より高い揚カニ抗力比を望ものてあ、れば、取出し点を局面のまわりに 荊、歇からさらに還くに置いてもよい。
暴弘状況て、翼■みを過度−力から防書することを望むのてあ、11は、後方翼 部を前方翼部(二3わきて、クツ・つスiiみを入射角零に推持する、このため には、圧力取出し点11と1:の差も同様に零に1εつ− 全てf・弓か、ダ、えられている図は近11J的なものてあり、所定の翼組みに 対しての取出し点の正確な位置は、例えば風洞その上/’+10.11. ’1 2.13.14. tb及び16と番号をつけた点は本発明による圧力取出し点 を示す。本発明の全ての実施例において、番号を寸した圧力取出し1点全てが必 要という訳ではなく、ある実施態様では、全ての取出し点がエーロフオイルの一 方の側あるいは両側に1′aっで存在していてもよい。大部分の場合、エーロフ オイルは対象なので、一般的には取出し点の配置は対象であることが好ましく、 また、翼組みは、各鏡像位置で同じように殿能する、すなわち、下肢及び上肢の 開きの両方で同じように機能することが望ましい。
図示しであるように、前徴中心線上の孤立している取出し点は除いて、取出し点 はエーロフオイルの両側に対になって対象に位置してし・る。各取出し点は、例 えばバルブ及び圧力″X換器を介して演算手段に信号を送るようにされており、 演算手段により最適執行条件め決定および/または失速状態の警告が行j、2  ニー1.1zろ 流11の状態の指標をぢ−えろため、下記いす11かのあるいは両方の方法で取 ;−’′JL点の圧力か比較さ才する。
まず、二−ロフ士イルの低下側にあ:)1対の取出し1点の圧力差をモニターし 、でも良い、そ、↑t:主開きによるか取出点11とIC1、L−・は取出し点 12ど11との圧力差である。
1トら5かな流、1シか存在すJlば、゛圧力差は小さいが、失速開始時には、 7す:IL庫流は紙速てあ7−より高い圧力をもたらす(揚力の低下につ−」・ かる)ので圧力差は増大するーこのようにして、失速状況をモニターする場a、 第2の苅の(あるいは、さらに別の)取出し点を空気の流れの剥踵程度の許容範 囲ではあるか一計が必要であるエーロフオイル上の位置に設置すハきである。勿 論、多数の対となった取出し点を用いて、利率した空気力流れの進行を正確しこ 確認することもてきる。
あるい(よ、エーロフォイルの両側の取出し点の間の圧力差をモニターしてもよ い。この場合には、11と12.13と14.15らかな空気の流オl、が存在 する場合には、エーロフオイルメの高・低圧力側に圧力差がある5失速状態では 、空気の流九が剥離するので低圧側の圧力が増大し、従って、圧力差は減少する 。
取出し点が第2図のように位置している場合には、圧力差は最初に対15と16 間、次に勾y3ど11間、最後に対11と12間で紙上する。対15と16及び 対13と14との間に新しい対を設け′1tば、さらに詳細に失速の開始をモニ ターできるのは明らかであろう。
X E的には、エーロフオイルの全長に沿って圧力取出し点を設ける必要はない 。すなわち、線上に合わせる目的では、前縁部の周りの1.illの3一つの圧 力取出し点及び/または失速警告システムどしての後縁近傍の1勾のもので充分 である。
第3図に前方及び後方翼部を陥えた翼組みに適合させた二のような組み畠−」− せが図示’!、’、jlており、失速譬告取出し点は、後方翼部に位置している 3異なる高度で状況は変化するので、翼幅(直交)方向に離間し、た幾組かの取 出し点からの信号を(演算手段で)平均化することが好ましい。
暴風雨進入に対しての防護として、取出し点を低い曲げ係数を有する非2過性の 膜て塞いて圧力信号がほどんど変わらないようにして内側へ伝達するようにして もよい。氷に対する防護として、加熱あるいは低凍結点スプレー装置あるいは他 の逍当な手段を設ける。
例えば、エーロフオイルの前縁部あるいはその近傍に所定の高さに三つの圧力取 出し点を有するシステムを用いる場合には1.取出し点の位置での小さな誤差が エーロフオイルの角度調整の際に重大な誤差を生み出すという点で制約がでてく る。又、摩耗によってエーロフオイルの平滑性及び対象性が除々に損なわれたと しても単に局部的な圧力情報に依存している制御システムでは感知できないであ ろう−このような制約を取り除くために、本発明の好ましい実施態様では、圧力 取出し点に変更を加えて変化する風速に対して流れの状態をモニターする装置を 提供している。第4図において、この装置は二−ロ、フォイル構造中の空洞に窪 ませたボックス17ヲ有し、ボックスの外表面にはエーロフオイルの前縁部に最 も近い縁部に沿って19でヒンジあるいはさもなくばピボットするようにしたフ ラップ18が設けられている。フラップ19はそのヒンジ縁部がエーロフオイル の表面を沿う空気の流れに対してほぼ横切るように配置されており、閉じた位置 にある場合にはフラップは、エーロフオイルの表面と同一面となるようになって いる。フラップの縁部は可撓性隔膜20てポZノクスの周辺部にシールされてい る。フラッ゛プは、例えば外側方向に付勢するバネによって軽く偏向されている 。
ボックスの内部には、ピトー管21によって外部の風速に見合う圧力が供給きれ ており、ピトー管のプローブ端部22は、ニー〇フォイル前織部あるいはその前 方に載置されている。
このようにして、ピトー圧力及びバイヤスの組合わせによりフラップ18は外側 に押圧されぎみになっている。エーロフオイルの表面に滑らかな流れが存在する 場合には、該流れの運動エネルギーによってフラップが開くのが防止され、この 運動エネルギーにより外側方向へのバイヤス及びピトー圧力に対抗している。失 速状態では、運動エネルギーは小さいか、あるいは全く逆向きとなっており、圧 力が不十分で・あり、フラップが、隔膜20と失速警告指示装置を始動させる剥 離接点23によって許容される範囲内ではあるが外側方向へ移動するのを阻止で きなくなる(勿論、接点はフラップが外側にこ移動する際に接触するように配置 −することも可能である)この装置は、高い運動エネルギーの滑らかな流れとは 異なる流れ状態における変化により始動され、ピト°−プロ、−ブによって代償 圧力か加えられるので風力とは独立的に稼働するという利点がある。装置の位置 により、本装置とは種々の揚力・抗力比1こおいて始動され、後縁部の方のもの は、前縁近傍に位置するものより前に失速伴流によって影響を受ける。
本発明の別の実施態様では、エーロフオイルのほぼ最大径(すな、わち、弦に垂 直な最大の厚さ)に位置する1対あるいは翼幅方向に離隔した複数の対の゛圧力 取出し点の圧力差ΔPがモニターされる。揚力係数CLは、エーロフオイル全表 面に渡って圧力係数Cpを積分した値である。
エーロフオイル上の圧力=CpX+ρ■iって・ 圧力/+ρl =−Cp 2つの圧力取出し点及びピトー静圧装置からこの関係式しこよりCpがまる。
あるいは、流速に比例する出力を出す風速計を用し)で運動ヘッドを計算するこ ともできる。ρは定数である。
特定のどの点でもCpをめられれば、Cpの値を翼組みの全角度に対し、てプロ ツ1−することができる。L>え番;、第3図に図示した翼組みては、翼組みを 、例えIよ、角度θ回転するようにセラ1−シて、従って前方翼部の回転及び入 射角の変更を行なうことができる。Cpの値をモニターすることによって、Cp 対人羽角の曲線を現下の傷勢な状態【二対してプロットすることもできる、失速 点では、θ (あるbllよ、入射角しこ関連するモニターされた他の変数)t こ対するCpの増加率(よ減少し5、究極にはりになる。現下のCp対対画曲線 び現下の最大Cpをめ引1ば、翼組みをC,pの最大値以下の安全レベルΔCp となる所望の作@CPにセ・ソトできる。
定期的に繰り返し〔p対O曲線をひき、それ(こ従って翼組みを調整する。翼組 みは、3〜5分ごと番;「θ範囲」の振幅を行なうよう考慮される一典型例とし てζま、最大Cpを約十とすることが予想さhよう。
全ての実施態様において、翼組みの上流側の風羽根を利用して入射角に対しての 適切な値を制御システムVこ゛入力し、微調整のために圧力取出し点を利用する こと力\好ましb1カ1キノ知国際調査報告

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.少なくとも1つの剛性エーロフオイルからなり、エーロフオイル近傍の空気 の流れ指標を与えるように配置されている少なくとも1対の圧力取出し点を有す る翼組み。 2、異なった値について圧力取出し点のミニターを行なう特許請求の範囲第1項 に記載の翼組み。 3、圧力取出し1点が、エーロフオイルの後縁に向かう両側面に位置し、圧力差 がモニターさtて、圧力差が零に向かって減少する場合に失速警告を行なう特許 請求の範囲第2項に記載の翼組み。 4、さらに、運動ヘットの呟の表示を行なう手段と前記異なった値と運拘ヘッド どから揚力係数を決定する手段とを有する特許請求の範囲第2項に記載の翼組み 75、圧力取出し点が、エーロフォイルの後縁に向かう両側面に位置し、差が零 値を維持するように翼組みの角度を調整するための手段が設けら4でいろ特許請 求の範囲第2項に記載の翼組み− 6さ4に、エーロフオイルの前縁の中心線に位置する圧力取出し点ど中心線の取 、出し点の値の2倍と両側面の取出し点の値の和との差を零値に維持するよう翼 組みを調整する手段どを有する特許請求の範囲第5項に記載の翼組み。 7、両側面に位置する取り出し点が前縁の中心線から周面のまわりて全翼弦の5 %の距離に配置されている特許請求の範囲第5項に記載の翼組み。 8、−翼表面と連続面を形成するフラップによって閉じられるチャンバーを有し 、該フラップは滑らかな付着空気流によって吹き付けられて平らになるようにピ ボットされ、かつフラップの内表面は、外側風速に見合う力を受けるようにされ ている失速警告手段。 9、フラップが、可撓性隔膜によって少なくともその周縁で二一口フォイルにシ ールされている特許請求の範囲第8項に記載の失速警告手段。 10、前轍の中心線に位置している圧力取出し点とエーロフォイルの両側面に対 象的にかつ前縁の中心線から局面の周りの全翼弦の5%の距離に位置している圧 力取出し点とをモニターし、中心取出し点の値の2倍と両側面の取出し点の値の 和との差が零の位置に翼組みを維持するか、あるいは1両側面の取出し点の値の 血を零に維持をする、空気流の状態を決定し及び/または剛性のエアロフォイル 翼組みへの風の入射角をモニターする方法。
JP83502895A 1982-08-18 1983-08-18 剛性翼上における圧力検出方式 Pending JPS59501706A (ja)

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GB8223762EEDK 1982-08-18
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EP (1) EP0107285A1 (ja)
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