JPS59501702A - 液体曝気装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 液体曝気装置 本発明は液体を曝気するための装置に関するものであり、とくに泡立つ飲料を作 るために水に炭酸ガスを加えるための装置に関するものである。

家庭用に現在使用できる携帯用の炭酸ガス添加磯は完全に機械的なものである。

それらの機械のうちの１つを使用している人が満足できる結果を得たければ、そ の人は一連の手動操作を指定された順序で行うことをめられる。そのために、子 供や、この種の炭酸ガス添加装置に馴れていない人たちはそれらの機械の操作に 困ａｔ−感することがある。機械的な４類の携帯用同第１４６８４６９号および 同第２０２６８８２号の各明細書に記述されている。

本発明は公知の携帯用炭酸ガス添加機の上記欠点を少なくすることを目的とする ものである。本発明の炭酸ガス添加装置は、炭酸ガス添加室と、液体をその第１ の炭酸ガス添加室へ入れることを制御し、かつ炭酸ガスを飽和された液体を炭酸 ガス添加室から出すことを制御するための第１の弁装置と、炭酸ガス添加室の中 に含まれている液体に炭酸ガスを注入するためにその炭酸ガス添加室の内部に装 置されるガスジェット・２ ノズルと、圧縮ガスの供給を制御するための第２の弁装置を含み、ジェット・ノ ズルを圧縮ガス源に連結するための装置と、炭酸ガス添加室の上側部分に通じ、 第２の弁装置を含む圧力解放装置とを備え、第１と、第２と、第３の弁装置は電 気的に動作させることができ、かつ４子的制御器によりｊ！＋０−され、その成 子的制御器は、それに供給されたスタート信号に応答して、炭酸ガス添加室をほ ぼ一杯にする１で液体を炭酸ガス添加室に入れるために第１の弁装置を開き、第 １の弁装置を閉。じた後で、ガスをジェット・ノズルへ供給して液体中に注入す るために、一定された時間の間に１回またはそれ以上第２の弁装置を開き、ガス の供給が終った。後で、短い遅延時間をおいて、４３の弁装置を開いて炭酸ガス 添加：１９の圧力全抜き、七れに続いて、排出弁を開いた後で更に短い遅延時間 全おいてから、炭酸ガスを飽和させらｎｆｃ液体を炭酸ガス添加室から排出させ るために第１の弁装置を開くようにプログラムされることを特徴々するものであ る。本発明を具体化する炭酸ガス６Σ加妥置は複雑でない構造とすることができ 、ボタンを押す×いうような、操作部材に触れることにより炭酸ガスを飽和させ られている液体を出すように容易に構成できる。

本発明のとくに都合のよい実施例によれば、制御器は電子的タイマ制御器をＭす る。その電子的″タイマ制御器は液体を炭酸ガス添加室の中に入れるために第１ ３　７８表昭５９−５０１７０２　（３）の弁装置を所定の時間だけ開き、かつ 第３の弁装置を開いて所定時間経過した後で炭酸ガス添加室から液体を排出する ために第１の弁装置を開七ことができる。

タイマ制御器は、動作の各段階が終った時、および次の動作段階を開始できる時 を決定するた゛めのセンナまたは帰還信号の必要を解消することにより、この装 置全簡単にするという利点を有することができる。しかし、そのような信号を与 える装置は望ましいことがあり、この装置に含ませることができる。

本発明の好適な実施例においては、炭酸ガス添加室の下端部に液体入口と液体出 口を含み、入口を圧縮液体源に連結するための装置と４気的に駆動されるポンプ が設けられる。その圧縮液体源は液体容器で構成できる。ポンプのための制御器 の制御の下に動作させられるポンプモータは、入口弁装置が開かれている期間中 動作させられる。あるいは、その容器が炭酸ガス添加室の上部に設けられている と、ポンプを使用しなくてすむほど液体の圧力が十分に高いことがあり、水は炭 酸ガス添加室の中に重力で入る。更に、容器は閉じたタンクで構成でき、そのタ ンクから炭酸ガス添加室の中へ液体を送りこむために炭酸ガス添加室からの排出 ガスによりそのタンクは圧力をかけられる。

操作する人の選択により、泡のたたない水または炭酸ガスを飽和させられた水を 供給ノズルまで送るようにこの装置を容易に構成することができる。

本発明の上記の特徴およびその他の特徴は、添付図面を参照して行う以下の説明 からより十分に理解されるであろう。

第１図は本発明を具体化した装置の略図、第２図はこの装置の電気的制御回路を 線図的に示すものである。

図示の炭酸ガス添加装置は円筒形の側壁２を有する圧力容器によシ囲まれる炭酸 ガス添加室１を有する。

その側壁２の下端部は成型プラスチック製のマニホルド３にねじこまれ、シール される。側壁２の上端部は成型プラスチック製のねじ、溝つきキャップ４に−受 ける。

マニホルド３は入口ポート５と出弁ポート６１ｃ含む。

入口は供給／ｅイブ８を通じて水タンク７に連結される。

供給゛ノぞイゾ８は電気的に１勤されるポンプ９と、ソレノイド１１によシ制御 される弁１０とを含む。出口デート６は排出パイプ１３により供給ノズル１２に 連結される。排出パイプ１３はソレノイド１５により制御される弁１４ｔ−含む 。制御ソレノイド１７ｔ−有する別の弁１６が、弁１０の上流側の供給パイプ８ と、弁１４の下流側の排出Ａイ２′１３の間に連結される。

炭酸ガス添加室１の内部においてはガスジェット・ノズル１８がキャップ４によ り支持される。そのノズル１８はガス管２０を介してガスシリンダ１９に連結さ れる。ガス管２０はソレノイド２２により制御される弁２１を含む。キャップ４ 内に設けられている排出ポ、−ト２３が排出ノぐイゾライン２４を経て大気中に 通じる。排出パイプライン２４は圧力逃し弁２５を含む。

この圧力逃し弁は周知のように動作して炭酸ガス添加室１内の圧力を制限する。

弁２５は、ソレノイド２６が動作させられた時にも開かれるように構成される。

あるいは、その圧力逃し弁に並列に、ソレノイドによプ制御される別の弁を連結 することもできる。

キャップ４内には通気穴２７と、水が炭酸ガス添加室の中の所定のレベルに達し た時にその通気穴を閉じる浮ボール２８より成るフロート弁も設けられる。その 浮ボールはケージ２９の中に保持される。通気穴２７は通気パイプ３０により大 気に通じさせられる。第１図に示すように、排出／ｅイブ２４と通気パイプ３０ はタンク７内の水位より上の空間に通じさせられる。このような構造にすると、 それらの噌路を通って炭酸ガス添加室から出る水分は全てタンクへ導かれて、洩 れ出ることがないから、そのような構造は好ましい。

第２図かられかるように、ソレノ゛イド１１，１５゜チ３３〜３７を介して電源 、たとえば主゛亀圧源た接続される。それらのトライアック・スイッチの制御ゲ ートはプログラムされるタイマ制御器４３のそれぞれの出力端子に接続される。

ポンプ９のモータ４４もトライアック４５を介して電源に接続される。トライア ック４５のゲートは制御器４３の別の出力端子４６へ接続される。スイッチ盤４ ７には麻タン４８〜５０により操作さ、れる４個のスイッチと、信号灯５２とが とりつけられる。それらのスイッチは制御器４３のそれぞれの入力端子５３〜５ ６に接続され、信号灯５２は制御器の別の出力端子５７に接続される。

次に、第１．２図１−参照してこの装置の動作を説明する。定常状態においては 、全ての弁１０．１４．１６゜２１．２５が閉じられ、それらの弁のソレノイド １１゜１５．１７，２２．２７は動作を停止させられている。

この機械を使用する人はボタン４８を押すことにより泡のたたない水を、ボタン ４′９を押すことにより炭酸ガス含有量の少い炭酸氷を、またはボタン５０を押 すことにより炭酸ガス含有量の多い炭酸水を選択できる。

あわのたたない水を選択したとすると、藺Ｓ暮４３は入力端子５３に２ける信号 に応答して信号灯５２ｆｔ点灯し、ボタン５五を動作状態にする。それか争ボタ １５１を押すと制御器は入力端子５６における遣号に応答して出力端子４２．４ ６に信号を生ずることＫより、ソレノイド１７が動作させられて弁１６ｔ−１１ ３き、モータ４４を動作させて、ＩＳｖのたたない水全夕７り７かう供給ノズル １２ヘポンプで送る。ボタン５１ｔ−押すことをやめると弁１６が閉じられ、ポ ンプ′＠：―作を停止する。ボタン４８が押された後の任意の時刻に、ボタ１５ １が所定時間、たとえば１５秒、押されないままでいると、この装置は正常な定 常状態に戻って信号炭酸水が選択されたとすると、制御器が入力端子５４または ５５における信号に応答して、出力端子３８と４６に所定時間だけ信号を発生す る。励磁されたソレノイド１１により入口弁１０が開力すれ、動作させられたモ ータ４４によりタンク９が駆動されて水をタンク７から＆−）５に通じて圧力室 へ送る。、信号が出力端子３８と４６に現われる時［４、りとえば約１２秒、は ポンプ９が炭酸ガス添７Ｊ室ｌを液体でほぼ満たすのに十分である。炭酸ガス添 加案内の水位はフロート弁２８．２９により自動的に７１１ｍされる。七れらの フロート弁は閉じてそれ以上ガスが逃げることｔ阻止することにより、ある量の ガスを炭酸ガス添加皇の頂部に捕える。入口弁１０が閉じて短い遅嬌時闇、たと えば約１秒、が経過してから、ソレノイド２２ｔ−励磁する之めの信号が制御器 の出力端子３９に発生される。

ソレノイド２２が励磁されると弁２１が所定時間だけ開かれる。ガスが短い時間 に分けられてジェット・ノズル１８を通じて水の中に注入されるように４出力端 子３９に現われる信号はなるべくパルス状にする。たとえば、添加する炭酸ガス の１を少くするように選択し次とすると、弁２１を１７２秒閾１九は１秒間ずつ ５回開き、添加する炭酸ガスの童を少くする仁とを選択したとすると、弁２１１ −１／２秒間または１秒間という同じ時間だけ、７回というように、多い回数だ け開く。

ガスを注入している間に炭酸ガス添加室内力は、圧力逃し弁２５が二、三回より 多くない回数だけ動作するようなレベルまで上昇する。出力端子３９に現われる 信号がなくなると、ソレノイド２６１ｔｍ磁して炭酸ガス添加室内の圧力をある 設定され光峙間だけ逃すように、弁２５ｅ関く丸めに制御器４３の出力端子４０ に信号が発生されるまでに何秒力１、たとえば２秒間、の遅延時間が存在する。

弁２５力Ｉし舞れてカニも所定時間たとえば６秒間経過した後で、ＮＡ御器は信 号灯Ｓ２ｆ：淑灯すふ信号を出力端子５７に発生し、供佑ボタンｓＩＦｉｍ作町 症にされる。そのボタン５１ｅ押すことにより入力端子５６に与えられた信号に ６答して劉−邊゛は配力端子４１に信号１に発生し、ソレノイド１５を１＃導す ることにより弁１４を開いて炭酸水が重力の作用で供給ノズル１２まで流れるこ とかで専るようにする。ボタン５１が押されている限り弁１４は開かれたままで ある。炭層ガス添ｍ呈１の中の液体のレベルが低下すると、フロート弁２８．２ ９力；通気穴２７を開いて、放出された液体の後をうめる空気力Ｉ炭ｄｆス添加 室１の中に入るよつにしで、炭敏ガス雛加室の内部に真空が生ずることを阻止す ｂ０供給ボタンが押される九びに排出弁２５はソレノイド２６によ！Ｉえとえば ５秒間だけ開かれ、排出弁２５が最後に開かれてから炭酸ガス添加室１の内部の 圧力充ト昇す、る場合に、ＩＦ告のために信号灯５２力式点灯される。

信号灯５２が点灯しているたとえば１５秒間の連続する時間中に供給ボタン５１ が押されないとすると、制御器は信号灯′を消灯して供給ボタン５１ｔ−１１１ 作しないようにし、装置全体を正常な定常状態に置く。

この装置と、制御器により制御される一連の時間的無くシ、正常な初期状態にお いては供給ボタン５１を押すことにより泡のたたない水を供給するようにこの装 ａｔ−設定できる。この場合には、ＰｒＡ御Ｊネルに２個の信号灯を設けること かで龜る。一方の信号幇はこの債直が泡のまたない水を供給できるようにされて いる時に点灯され、他の信号灯はボタン４ｓｔ＊ｔｉｓｏを押した後で炭酸ガス を飽和させられた水を供珍できるようになっている時に点灯される。

上記の種々の時間り厳密なものではなく、Ｐ置に合わせて調整できる。

以上説明した制御器によシ行われる完全に時間的な順序で行われる弁の開閉動作 により、炭酸ガス添加装置用のとくに簡単な制５ａｔ−得ることができるという 利点が得られる。しかし、希望によっては、炭酸ガス添加動作のある特定の過程 が開始されるまでに１その特定の過程の１つ前の過程が完全に終っていることを 制−器が点検するために、それ自体知られているやり方で帰還信号をその制御器 へ与えるように、ソレノイドにより動作させられる１個またはそれ以上の弁を構 成できる。たとえば、圧力逃し／排出弁２５が動作に失敗して炭酸ガス添加室内 の圧力がそのままであるとすると、誤動作が検出されて出口弁１４が開かｎなく され、その結果として高い圧力の液体が排出ノズルを通って放出される。その他 の保護装置も可能であり、それらの保護装置はこの分野において通常の卸識を有 する読者は構成できるであろう。

更に、炭酸ガスみ加室、内の液体のレベルと液体の圧力の少くとも一方を検出し て、それに対応する信号を制御１ＩＩＩ器へ与え、その制御器を保護装置として 、たとえば炭酸ガス添加室が正しい水位まで水が満たされていない時に炭酸ガス 添加室内へガスの供給を阻止し、または炭酸ガス添加室が加圧されている時に液 体の放出を阻止する保護装置として機能させるため、または正常な炭酸ガス添加 動作中に本発明の装置を制御する、たとえば炭酸ガス添加室内の水位がある特定 の直に達した時に大口弁を閉じてポンプの動作全停止させるための装Ｌｉ１を本 発明の装装置に含ませることが可能である。

以上の説明から、何らかの過程が適切に実行されず、かつ終了されなければ、炭 酸ガス冷加サイクルを制御器に中断させることができるようにする種々の別の装 置が可能であることがわかるであろう。

国際調棄報告

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １．炭酸ガス添加室（１）と、液体をその第１の炭酸ガス添加室へ入れるのを制 御し、かつ炭酸ガスを添加された液体を炭酸ガス添加室から出すのを制御するた めの第１の弁装置Ｉｔ（１０，１４）と、炭酸ガス添加室の中に含まれているｆ Ｌ座に炭酸ガスを注入するためにその炭酸ガス添刀口室の内部に装置されるガス ジェット・ノズル（１８）と、圧縮ガスの供給を制御するための第２の弁装置を 含み、ジェット・ノズルを圧縮ガス源に連結するための装置と、炭酸ガス添加室 の上側部分に通じ、第３の弁装置（２５）を含む圧力逃し装置とを備える液体に 炭酸ガスを添加するための装置に２いて、前記第１と、第２と、第３の弁ｋｃｔ ｔは電気的に動作させることができ、かつ成子的制御器（４３）により制御され 、その電子的制御器は、それに供給されたスタート信号に応答して、炭酸ガス添 ７Ｊ１１　＝をほぼ一杯にするまで液体を炭酸ガス添加室の中に入れるために第 １の弁装置を動作させ、その第１の弁装置を閉じた故で、ガスをジェット・ノズ ルへ供給して液体中に注入するために、設定され７Ｉｃ時間の間に１回またはそ れ以上第２の弁装置を動作させ、ガスの供給゛が終った後で、短い遅延時１ｉ１ １をおいて、第３の弁装置を開いて炭酸ガ臣 開いた後で更に短い遅延時間をおいてから、炭酸ガスを飽和させられた液体を炭 酸ガス添加室から排出させるために第１の弁装置を動作させるようにプログラム されて′いることを特徴とする液体に炭酸ガスを飽加する装置。 ２、請求の範囲第１項記載の装置であって、炭酸ガス添加室はそれの下端部に入 口および出口（５，６）を含み、前記入口を加圧されている液体源に連結するた めの装置が設けられている装置。 ３、請求の範囲第２項記載の装置であって、前記液体源は容器（７）とＩ！気的 に駆動されるポンプ（９）と全含み、そのポンプの動作は、そのポンプを動作さ せるための前記制御器により制御され、前記第１の弁は液体を炭酸ガス添加室の 中に入れるために動作させられる装置。 ４、請求の範囲第２項または第３項記載の装置であって、前記入口と前記出口は それぞれ入口および出口ポート（５と６）を備え、前記第１の弁装置は、′入口 ポートへの液体の供給と、出口ポートを通じての液体の放出とをそれぞれ制御す るための別々に電気的に動作できる液体人口弁および液体出口弁（１０と２０） を備えている装置。 ５、請求の範囲第１〜４項のうちのいずれかに記載の装置であって、制御器はタ イマ制御器を備え、かつ液体を炭酸ガス添加室へ入れるために所定時間だけ第１ の弁装置を動作させる装置。 ６．請求の範囲第５項記載の装置であって、通気穴（２７）が炭酸ガス添加室の 上部を大気中に通じ、炭酸ガス添加室内にフロート弁（２８，２９）が設けられ 、そのフロート弁は通気穴を閉じて炭酸ガス添加室内の液体のレベルを制限し、 ある量のガス全炭酸ガス添加室内に捕えるように構成され、第１の弁装置の動作 の所定時間は、炭酸ガス添加室内を液体でほぼ満たして、前記フロート弁を閉じ るのに十分な時間である装置。 ７、　請求の範囲第１〜６項のうち“のいずれかに記載の装置であって、前記炭 酸ガス添加室には、その炭酸じて大気中に遵結される排出出口装置（２３，２４ ）が設けられ、前記排出弁は圧力に応じて炭酸ガス添加室内の圧力を制限し、前 記排出弁は前記第３の弁装置ｔを構成し、かつ炭酸ガス添加室内の圧力を逃すた めに電気的に動作できる装置。 ８、請求の範囲第１〜７項のうちのいずれかに記載の装置であって、第１と、第 ２と、第３の電気的に動作できる弁装置は作動ソレノイド（１１，１５，２２゜ ２６）を備えている装置。 ９、請求の範囲第８項記載の装置であって、前記ソレノイドはそれぞれの電子的 スイッチング装置ぐ３３〜３７）により電源の入力端子（３２）に接続さへ前記 制御器はそれらのスイッチング装置に結合されて、それらのスイッチング装置の 動作を制御する装置。 １０、請求の範囲、第１〜９項のうちのいずれかに記載の装置であって、前記第 ２の弁装置が動作さ゛せられた回数を、決定することにより炭酸ガス添加の程度 を選択するための装置（４９，５０）が設けられている装置。 １１、請求の範囲第１０項記載の装置であって、手動操作できる少くとも２つの 部材（４９，５０）ｔ−有する制御ユニッ）（４７）ｅ含み、各部材はそれの動 作に応じてスタート信号を制御器へ出すように構成され、制御器はそれぞれの装 置からのスタート信号に応答して、それにより制御される一連の動作中に異なる 所定の回数だけ第２０升装置（念１）を動作させる装置。 １２、請求の範囲第１〜１１項のうちのいずれかに記載の装置であって、炭酸ガ スを添加された液体を放出するための前記第１の弁装置の動作は手動操作できる 部材（５１）により制御され、との部材は前記制御器により制御されるその一連 の動作中は動作不能にさせられる装置。 １３、請求の範囲第１２項記載の装置であって、前記第３の弁装置（２５）は、 前記放出制御卸部材が動作させられた時は所定時間だけ動作させられる装置。 １４、請求の範囲第１〜１３項のうちのいずれかに記載の装置であって、電気的 に動作できる第４の弁装置（１６）が設けられ、この弁装置は炭酸ガスを添加す る装置が炭酸ガスを添加されていない泡のたたない成体を供給するために選択的 に動作させることができる装置。 １５、請求の範囲第１〜１４項のうちのいずれかに記載の装置であって、炭酸ガ ス添加動作における１つの過程が開始されるまでにその過程の１つ前の過程が終 ったことを前記制御１ｇｌ器が調べることができるようにするために、前記制御 器へ帰還信号を与えるように１つまたはそ扛以上の弁装置が構成されている装置 。