JPS59501680A - 汚染レベル表示装置 - Google Patents

汚染レベル表示装置

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JPS59501680A
JPS59501680A JP58502629A JP50262983A JPS59501680A JP S59501680 A JPS59501680 A JP S59501680A JP 58502629 A JP58502629 A JP 58502629A JP 50262983 A JP50262983 A JP 50262983A JP S59501680 A JPS59501680 A JP S59501680A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1汚染レベル表示器” 本発明?工、流体中の不浴注汚染物の重を表示するための装置に係る。本明#l 誉中の6汚染物”なる用語は、流体中に存在するいかなる不溶物質をも也含する と定義され、こnらの吻質の存在が予定されているか否かは問わない。
多くめ波体使用システムに於いては、流体中の不溶汚染物がシステムの損傷を生 じる7)>及び/又は該汚g、物の存在がシステム内の孝耗又は破壊を示すので 、この工9な汚染吻のレベルを知ることが重要である。別の流体中では内部の粒 状吻買のレベルをg町ざtた埴又は歳却の傭に4持することが望暑しい。汚染吻 レベルを目動的にモニタするための歳存の方法では、高1曲いとテストを行なう ことかでさない。本発明の目的は15間率且つ迅速に前記の即き汚呆を表示し侍 る装置を提供することでめる。
本発明の1つの目的は、流体中の汚染吻レベル全表示するたのに、流体の訛tが 生じ侍る流路(il−形成する手段と、流路を横切って配直さ扛て:&ジ流体の 通過に伴なって汚采吻によって次第に閉4さ扛る透過性バリヤーと、パリオーの 閉基レートに応とを旨ひ装置を提供することでろる。
モニタ手段は、バリヤーに供給さ往る流体のAnを一元に維持丁べく構成された 流重調歪手段と、バリヤーの上流・祠の流体圧力の上昇レートを示す測定1直會 感矧する圧力レート感知手段とを含み得る。圧力レート感知手段Q丁、タイミン グ手段とバリヤーの上流−の流体圧力を感知する圧力感矧乎段と?含むのが;1 利である。
1つの信成によnば、タイミング手段はFjr定時間の経過を示すLうに構成さ れて29、圧力感知中或は、前記融通時間の終りに流体圧力を感知する。又は、 圧力I昼矧手段(丁、連体圧力が庁定櫃に到達したと@全感知するLうに構成ざ nて2ジ、タイミング中段は、圧力が剖記仇定櫃に到達するlでの所安時間を測 定する。
別の構成にLf′Lば、モニタ手段が、バリヤへvc、供給さnる流体の圧力t −足に維持するように信成さn7′i:圧力ー優手段と、バリヤーを通過しfc 流体の諏瀘低トレー)f示す測定値を感知する派量感矧手設とt官ひ。諏重感π ≠設イ;、タイミング手段とバリヤー通過流体の元型を測定する派量測定手反と を言ひのがM利でめる。
この硼曾、タイミング手段はヴ足時間の融通全示す工うに構成されるのが有利で あジ、滝童(IIIJ足手段は前記経過時間の終りに流体の流量を測定する。又 は、誠量測定千反は、mf坏の匠蓋が所定頂に低Fl−たときを検出子べく粥成 さnて29、タイミング手段は、流量が前記テ足値に低下するまでの所要時間を 測定する。
好ましい具体例に於いては、1つの表示が与えられると1つの測定サイクルが完 了し、装置は更に、谷ブイタルの終りにバリヤー全更新するバリヤー更新手段を 含む。バリヤー更新手段は、バリヤーをパックフラッジせしめる十分な時間流路 内の流nを逆転させ次に流f′Lを初期方何に戻す。その鏝に別の測定サイクル が生じ借る。この場合バリヤー更新手段V丁、別の測定サイクルを開始する前に 流路tフラッジし侍る。又は、バリヤー史病(手段は、流路内の流nを逆転させ 、逆転と同時力)又を工虜足時間だv′f遅nて耕しい測定サイクルを開始して も工い。
円形コンベヤ又V工町勤ストリップもしくはフレームに一連のバリヤーを配置し てもよい。この揚曾、谷丈イクル又は設定数のサイクル又V;設定時間の於ジに 流路内に新しいバリヤーが尋人ざn、倉しいサイクル又はサイクル杯又は時間が 開始される。
又は、バリヤーが谷測定サイクルの終9に逆転してもよい。
装置&1史に、榎式丈イクルに亘る表示の平均を与える平均化手段を言み侍る。
バリヤーは、多孔スクリーン、誕、フィルタ、ナツシュ、グリッド又は別の透過 性バリヤーから構成さn得る。例えばバリヤーlま金網グリッドでめっても工い 。バリヤーの細孔又は開孔サイズ&丁、バリヤーが捕捉する予定の汚染物粒子の サイズと同僚でるり、例えば流体動力の油圧システムではl乃至200ミクロン でろろう。
好ましくは装置の流路が、作動流体システムから流体全サンプルするために該シ ステムに並列に接続ぢ扛ているか又は接続可能である。流路の断面積は流路に隣 接の流体システムの断面積エリ遥かに小さいのが有利でめる。又v;、装置の流 路が、侃体システムから採取された流体テンプルの収容容器に埃続町n〔である 。
装置は、−述のグレードのバリヤー、典型的には2つのグレード−見目と細目− のバリオ−を゛さむことがでさ、流路内にいffLか?配置するための手段を舖 え侍る。
別の変形具体例に於いてはバリヤーが流路内にOT鯛的に鉄層されており、バリ ヤーは汚染物で次第に閉基されるに伴なって流体によって移動させもn侍、バリ ヤーの移動tモニタして汚染物レベルを表示す一仝手辣ρζ備えらnている。1 つの構成に工nば、バリヤーがVまぼ手径刀同のり欽個の部材を言んで2す、/ lキャー回転によって該部材を)貝欠訛錯内に百装置するように回転自在に装着 きnている。
不発明は種々の実施態様がoJ iとであり、いくつかの付足具体りlI會曜付 図面に泰いて以下に説明する。
第1図は本発明の汚染表示器の畝I@回路図;第2図は第1図の表示器と共に1 更用ざnるフィルターホルダの断面図; 第3図は本発明の表示器の別の具体例;第4図は本発明の表示器の更に別の具体 シll:第5図は第4図の圧力計の詳細図; 第6図は第5図の圧力計の上張V目盛板の祝四図:第7図は本発明の表示器の覆 た別の具体列の説明図:第8図は口■動バリヤーアセンブリを慮込んだ本発明の 別の具体レリの祝四図でめる。
本発明は、不溶粒子による流体の汚染1(D)油溶Q了卓征貫の液体中の粒子の 畝又aiによって示さnるという開繊に暴く。従って、既知瀘の流体から粒子を 佃出すること/C工って汚染の示度ρ)侍ら扛る。しかし丁ら、従来方法を使用 するとは云叔子の数又は量の測定に憾めて時間が掛る。以F′に記載のA本例で は、所与の汚染レベルに幻して既刊のレートでバリヤーが閉基されることを利用 して粒子の重が1nlJ足ざnる0従って1汚染物を言′0訝矧重の流体がバリ ヤーを通后すると、バリヤーの閉基度が流体内の汚染冊の蛍を表示し侍る。
第1凶に工扛ば、汚染表示器全体が符号10で示さnる。表示器10はバイパス lli言んでおり、2つの三75升14i介してバリヤー12.13がバイパス 11に導入され侍る。バリヤー12.13のいずnかt介してバイパス11内部 に接続さnる匠扛の刀1可は/itり5f15に工って制御ざ牡る。バイパス1 1は、定量ポンプ16の形状の流量−螢手段と、ポンプ16とiシ升15との筒 に配直ざnた圧力テテクタ17の形状の圧力感5fJ+段とt言む。デテクタ1 7は調理回路18’5介して滑ジ弁15の動作を制御する。バイパス11内に圧 力JIs放升19・が備えられている。
バイパス11v工減体システム、例えばγ円圧システムの開部回路に接続さnた バリヤー12又は13のいずれかに定流量で送る。所坏が汚染ぢnていると、バ リヤーの上流側の圧力が圧力デテクタ17の予設定(プリセット)レベルに上昇 するlで板子がバリヤーを次第に閉基する。
1理回路18は、升15がサンプル採取位置21又は22に動いたときの流体丈 ングル採取の問丸と圧力デテクタの予設定レベル到達時点との間の所安時間を測 定するタイマ(図示せず)を言ひ。流体が定′に流でバリヤーに茄nるとさ、バ リヤーの閉基に要する時間は、使用バリヤーの癲孔すイズエリ大さいサイズの流 体甲の汚染物の童を直接表示するものである。
流体から採取ざnたいず牡か1つのサンプルが流体全体の汚染レベルを示し得な いことは明らかであジ、従って、−理の回数の指示1区の平均1直をめこれを符 号21)K表示するのが好ましい。こ扛は、滑9升15の使用によって達成され 得る。サンプル採取サイクルが始まると、浦理回418が滑り升を移動させ、バ リヤー12父は13が升の左側fA分21によってイくイパス11に接続さ扛、 流体τ例えば細目バリヤー12i遡って圧から石に4励させる。バリヤーが閉基 さnると、バリヤーが洗浄ざCるまでは以後の測定1区會得ることができない。
従って、圧力上昇の構出に応答して滑9升15が14回路18の制両丁で移動し 、右側−分22がバリヤー12をバイパスli<徽=しバリヤーを右から左に通 過する械れを与える。この結果、バリヤーがバックフラッジさn同時に次の測定 サイクルが開始さnる。このサイクルの終りに滑り弁15が移動し、圧圓1@分 21が再度候続される。谷サイクルが1乃至60$’x安し、典型的にはlOサ イクル毎に平均示度が表示チ扛るのが有利である。しかし乍も、遅絖示eを与え ることも勿論ci(北でるる。置体のfLnnがgに同一方向でバイパスllを 通るように滑ジ弁15が構成さルていることが4屏さnよう。
圧力テテクタ1 ’7 ICLり感知さnた流体圧力は置体の粘性に正比例する であろう。従って、遥かに大きい粘性の流体か第1図の装置を通過すると、不完 全−基バリヤーの上流側の流体圧力は圧力デテクタ170予設定レベルに既に近 いか、又はエフ犬きくさえなり得る。従って、個々の活性の宛体を装置にエッチ 丈ングル丁べさ部会1乃至60秒の11j定サイクルがな2も侍らCるLうにデ テクタ17の予設定レベルを制振しなければならない。
サンプルすべき流体の粘性リエまfc温度依存注でめる。作動流体の粘性の太さ さ9丁、システムの標準動作温度に比奴するとシステム起動時の低温のときの力 が大きいオーダICなるであろう。
従って更に、バイパス11内の流体の温度を検出するための縣度テテクタ70が 配設され得る。流体の温度が予設定レベルエフ低いときには常に、倫理回路18 が滑り弁xsiオープンセンタ位置71vc保持し、バリヤー12又は13によ るサンプル採取を伴なうこと無く循砿を生じδせる。温度が許容レベルに到達し たときにのみデテクタ70が信9弁15を位置21に切換えて流体ンバリャーに 通過せしめる。デテクタ7υは、庫体の温度が上昇し流体の粘性がそnはど騙界 的に温度依存性にならないレベタ典型的にh:30′ci上回るか40℃vcな ったときに滑り弁15が切換えら0る工うに予設定さ扛る。
バリヤーの一基度は、新しいバリヤーの圧力舜丁ΔPOと時間を後の圧力呻ドΔ ptとを知ることによって測定さn得る。捕捉された汚染物の膚が多い程、PX 与の時間を後のΔptが大さくなる。ΔPoとΔptとの測定からバリヤーの残 りの孔面積の割付を酊算することによって閉4度を画定し得る。即ち、ΔPo/ ΔPt=1のとぎバリヤーは全開(清浄)であるが、ΔPo/Δpt = 。
のとき孔面積はゼロでろ9バリヤーは光合に閉基ぢ扛ている。
所定圧力又は泥倉に到達するlでの所要時間が1つの改定範囲内に言まn;りか 否かだσ全決定し侍るモニタ手段を目己設すると、装#葡使用して汚染レベルを 概括的vc表示することか−」−能である。
又V丁、装置tを板子カウンタとして使用することt町げ目でめる。
バラツキのない細孔サイズがわかれば、一孔の徳叔?概真し侍る。この故がわか ジ同時に流量と時間tでのΔPo /Δptとがわη)ると、細孔サイズより大 きい板子の率笹重当りの4数を典出し侍る。
バリヤーが閉塞さnると滑9升15が切換えらnる構成でなく、所邊サイクル時 間□の経過鏝にバリヤーの上流側の圧力を測定し各サイクルの終シでat切換え ることによって汚染物レベルの指示値を得ることも0T能である。
通常は1.刑目バリヤーが使用さnるであろうが、極めて高レベルの汚染が生じ 得る疑いがあるとき父fl汚染粒子サイズが大きいとき又は板子サイズ分布を成 る程度示す必要かめるときは、最初に使用さnる工うに見目バリヤー13が備え ら扛ている。
Ea理回路18は、どちらのバリヤーが接続ざ扛ているかに従って、侍らnた指 示1面を表示する前にこの指示値に重みを加えてもよい。
第2図は、バリヤー材料のホルダ23を示す。バリヤー材料は好lしくはDut ch蛾金網又はBeta 網でめるが、任意の適当なyI!i過柱材斜柱材料成 さn侍る。バリヤーの細孔サイズが流体甲で予想さn侍る汚染レベルに成る程度 左右さnることは理解さnようが、一般的に作動流体に使用するには5乃至25 ミクロンの範囲内の細孔サイズが取も適当であり、荷に16ミクロンが至迩劇孔 サイズであることが知見さnた。
流体がバリヤーの有効領域全体に均等に流孔ることが望ましく、このため、バリ ヤーホルダ23は孤大チャンバ21待つように形成さ扛、該チャンバにバリヤー 25を張設し侍る。又は、バリヤーホルダが流入パイプと同様の所面績を有して いてもよい。流nの逆転が生じるときにバリヤーのたわみケ少なくし疲労によっ てバリヤーの耐用寿命が大きく短縮さt′Lないようにするために、バリヤー2 5が周囲でしつかりと定眉さ汎ているのが好ましい。又は、グリップリング26 が、スポーク又は付加的見目バリヤーによる竹刀ロサボー1f形成してもよい。
しかし乍ら成る場合には、逆転の絵のバリヤーのたわみは、汚染物のバックフラ ッジを補助する有用な解放作用を与えるでろろう。
第3図は別の汚染゛表示器を示す。この表示器は第1図の表示器と同じ基本原理 で動作するが、流体がバリヤー12又は13を圧から右に通過するとさにのみ汚 染物レベルを表示する。灸画定ブイタル間にポンプ16が逆転して予設定時間の ノくツクフラッジ流を生じさせる。細目及び読口のノくリヤー12.13は、バ リヤーホルダし得べくバイパス11に対して横力同に移動し温度デテクタ60は 一理回路18を介、して、主流ライン19a内の流体が所だの最低温度に到達し たときにのみポンプ16が作動することt確保する。
バリヤーに対する流f′L全一定に維持し圧力を測定する代ジに、バリヤー〈供 給さnる圧力を一定に維持し派量全モニタすることもoJ能である。この場合、 指示値は、流tが所定レベルより低い値に低下したときに得らnるか、又は、所 定測定時間後の流量を測定することによって得ら扛る。
第4図は、#LfLライン19a内の汚染物レベルtm取り易く概括的に表示す る本究明の別の具体例ケ示す。滑9升15は(崗理回I@を含′o)タイマ31 に工って制御さ扛、謔体七歳却の所定時間バリヤー12に通過せしめる。典型的 には16ミクロンのバリヤーで60秒である。バリヤー12の上流側の圧力檀那 は圧力計30iCjって表示さnる。圧力計30に1って表示さnる圧力の増力 口が流体中の汚染度を概括的に表示する。I9r9時間の経過後、滑り弁15が 縞4回路の制御fで作動し、バリヤー12を通る流体の流nの力面を逆転させる 〇示す。対数圧力計の利点は、圧力がPaからptzぐ上昇する間に、特定の初 期圧力Poの値に閃わ9無く比re/Ptが示針35の定角移動によって示さす ることでめ7る。g51図、の特定具体例(Jy!−いては、圧力計の而、32 は8、P土、y’iP 、o=:2・(即ち初期圧力Poの1f瑠9が約75の 角移動で示さnる工うに7よっている。
汚染示度の解釈を6易にするためにg6図のf子号33の如き回転自在な上張り 目盛板を配設してもよい。使用の除に目盛板t!21転ざぜ、ゼロの線34tサ イクル開霜時の示針位置(Pa )に位置合ぜする。サイクル終了時の示針35 の位置(Pりが流体中の汚染の酷きを示すでめろう。次にサイクルが再開され、 示針はタイマ31によって制御さする周期で振動するであろう。
流体の粘性の変化が生じ友とさ9丁、上張り目盛板33を回転させてゼロの緑3 4孕新しいPoに設定するたけでよい。圧力計り1直を上回る童の圧力檀那が生 じたとき9丁、リリーフ5′f19が開くであろう。
本発明の別の具体例が第7図に示さ扛ている。この具体例では同僚の2つのバリ ヤー42.43が直列に従続ざnでいる。
往復動ピストン38.39が配設さ扛でいる。符号Aで示す)くリヤー42の上 流ラインt;シリンダの一端のスペース45と連通して29、符号Cで示すバリ ヤー43のド諏ラインVま7リンのバリヤー42と43との間のラインは2つの 〈ストン38と39との間のスペース44と遅通し−ている。
2つのバリヤーは同様でるり、従って一基さ几ていないとき谷バリヤーでの圧力 呻下&工同泳でめろう。しかしγら動作子は、2つのバリヤーの細孔サイズが同 様でありしかも流体は先ず/(リヤー42によって戸遇されるので、バリヤー4 2が一基され始゛めるがバリヤー43は閉1さnないでろろう。従って% Al s、cの谷々に於σる圧力を夫々PA、PBIPCとすると、PAは上昇するが PRは比奴的一定に#侍さnるで必ろう。PAが最終圧力に達するとピストン3 8がシリンダ40の中天方向に移動して引外しスィッチ41i作動させる。この 鮎釆滑り弁15が流体の?RCn刀同を逆転させ毛。流れが逆転すると)くリヤ ー43が閉塞さn始め、バリヤー42がフラッジされて洗浄される。ここでPA が低下しピストン38が初期位置に戻るでろろう。バリヤー43が次第に開基さ nるとPCが上昇しピストン39が中央方向に移動して引外しスィッチ41i作 動させ流nt再綻逆転させるでろろう。置体の汚染レベルの指示値は、測定サイ クルの周期から侍らnる。即ち、汚染レベルが高い場合はサイクル周期が比較的 短く、低い場合はその逆になる。
ピストンの$4hk生起するのがバリヤーでの圧力比Pt/P。
でめるから、上記の測定力法は圧力値ptを測定するカ法エクも流体の活性の影 411を受σない。ピストンの移鯛會生起する圧力比を丁、該ピストンの前面と 後面との相対@J横のみに圧石される。
第8図は本発明の別の具体例を示す。この具体例は、全体が符号50で示ざnる ロータリーアセンブリの形状の可動バリヤー4造を含む。回転目在なドラム59 内に8つの径方向ベーン51.58が設置さnている。ベーンは、こnbのベー ン’tクーシング60と巌触する工うに押圧するバネで径方向に押圧さnている 0ベーンは父互に固体バリヤー(例えば52 、54:4)と同じもしくは異− る多孔率の透廟注バリヤー(51,53号)とかう敗る。
主バイパス11目体が短いバイパス61に!して2ジ、図示の位置でバイパス6 1はベーン51と52との間のギャップとベーン53と54との間のギャップと fadして−)る。バリヤー51で所定圧力4Fに達するまでドラム59の回転 をml止するためにラッチデバイス62が取付σらnている。
ボンダ16が作動すると、足g派が、透過性バリヤー51とバイパス61と透壇 注バリヤー53とを通過し王バイパス11かも出る。
透過性バリヤー51が汚染吻で一基され始めると、バリヤー51での圧力が壇加 し、最終的にはこの圧力がラッチデバイス62の抵抗を圧倒し、流nに工ってド ラムを回転式せる。
ここで固体バリヤー58が誠れt閉基し圧力降下が急速に生じて、次の透過性バ リヤーが所定位置に到達するまでドラムの回転が続行する。次に、22f通注バ リヤー57が流路に人り閉基さn始める。同時に、バイパス61i通るAnが汚 染バリヤー5、l’iバンクフラッジする。
所与の時間のドラム59の軸回転運動によって、流体中の汚染レベルが表示され る。更に、異なる多孔4’tMする4つの透過性バリヤーを使用すると、任意の 一回転中での4つのサイズの各々での汚染レベルt−’it定し侍る。
上記の表示器は、流体システムに永久的に接続されても↓く、又は、汚染の指示 1itit−得たいときにパルプを弁して任;eのシステムに接続さt侍る湧i 機器の形状で′%よい。特に湧蛍形では、リードバルブ全バイパス11に内点さ せるのがM利でめろう。
料系又Q工空気禾に使用ざn4る。
バリヤー25での流nの逆転が谷易な変形例としては、円形コンベヤ又は別の可 動フレームもしくは戯ス)lラグ上の復式1ii1のバリヤーを1更用し侍る。
この@汗、谷伸j定ブイタルが終る毎に新しいバリヤーが尋人さn1汚nたバリ ヤーVニジステムに再4人さnる前にバイパスの外部で洗浄される。又V工、谷 測定サイクルが終る苺に流nを逆転させないでバリヤーを逆転させることも可能 でるる。
前記の本発明の具体列は、バリヤーの土浦側の圧力値、7+11を感知すること によってバリヤーの閉基し−トヶモニタする。しかし乍ら、流体システムがバリ ヤーのド流測での流体圧力の変化が生じ易いシステムでりる礪せ、バリヤーでの 圧力4Fk mll定するために上流側と下流側との双カでの圧力を測定するの 〃)望ましい。このような変形は当粟首に十分に公知でめ9、不発明の縄囲円に ゛ざ1nると理解ざn工9゜補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の7第1 項)昭和59年−4月13日 1、 特許出願の表示 PCT/GB 831001942、発明の名称 汚染 レベル表示器 3、特許出願人 住 所 −イギリス国、ロンドン・ニス・ダブリュ・l・エイチー0・イー・テ ィー、ヴイクトリア・ストリート・1 名 称 イギリス国 代表者 ルーカス、ジー・エル・ジエイ国籍 イギリス国 4、代理人 住 所 東京都新宿区新宿1丁目1番14号 山田ビル5、 補正書の提出年月 日 1984年2月9日請求の範囲 (1) 流体中の汚染物レベルを表示するために、流体の流れが生じ得る流路を 形成する手段を含む装置に於いて、流体の通過に伴なって汚染物により次第に閉 塞きれるように流路を横切って配置された透過性バリヤーQ3と、バリヤーの閉 塞レートに応答しこれにより流体中の汚染物のレベルを表示するモニタ手段とを 含むことを特徴とする装置。
(2)モニタ手段が、バリヤー(12に供給される流体の流れを一定に維持すべ (構・成された流量調整手段+teと、バリヤーの上流側の流体圧力の上昇レー )f示す測定値を感知する圧力レート感知手段とを含むことを特徴とする請求の 範囲1に記載の装置。
(3)圧力レート感知手段がタイミング手段α尋とバリヤーの上流側の流体圧力 全感知する圧力感知手段(17)とを含むことを特徴とする請求の範囲2に記載 の装置。
(4)タイミング手段α樽が所定時間の経過を示すように構成されており、圧力 感知手段(1?)が、前記経過時間の終9に流体圧力を感知することを特徴とす る請求の範囲3に記載の装置。
(5)圧力感知手段a7)が、流体圧力が所定値に到達したときを感知するよう に構成されておう、タイミング手段0υは、圧力が前記所定値に到達するまでの 所要時間を測定することを特徴とする請求の範囲3に記載の装置。
(6)モニタ手段が、バリヤーに供給される流体の圧力を一定に維持するように 構成された圧力調整手段と、・々リヤーを通過した流体の流量低下レートを示す 測定値全感知する流量感知手段とを含むと七を特徴とする請求の範囲lに記載の 装置。
(力 流量感知手段は、タイミング手段とバリヤー通過流体の流量を測定する流 量測定手段とを含むことを特徴とする請求の範囲6に記載の装置 (8) タイミング手段は所定時間の経過を示すように構成されておシ、流量測 定手段は前記経過時間の終りに流体の流量を測定することを特徴とする請求の範 囲7に記載の装置。
(9) 流量測定手段は、流体の流量が所定レベルに低下したときを検出すべく 構成されておシ、タイミング手段は、流量が前記所定レベルに低下するまでの所 要時間を測定することを特徴とする請求の範囲7に記載の装置。
Ql 1つの表示が与えられると1つの測定サイクルが完了し、装置が更に、各 サイクルの終りにバリヤーを更新するバリヤー更新手段αりを含むことを特徴と する請求の範囲1乃至9のいずれかに記載の装置。
αυ バリヤー更新手段が、バリヤーaQをバックフラッジすべく流路内の流体 の流れを逆転させるように構成されていることを特徴とする請求の範囲1oに記 載の装置。
aの バリヤー更新手段が、各サイクルの終シに流体の流れの方向に対してノ々 リヤーαのを逆転させるように構成きれていることを特徴とする請求の範囲1o に記載の装置。
a3 バリヤーaaが織網の形状である請求の範囲11又は12に記載の装置。
(14) バリヤーが織金網の形状である請求の範囲11又は12に記載の装置 。
(151バリヤーがDu t c h織金網又はBeta金網から成る請求の範 囲13又は14に記載の装置。
aQ バリヤー更新手段は、各サイクルの終勺にバリヤーα3’を交換すべく構 成されていることを特徴とする請求の範囲1oに記載の装置。
αD 複数サイクルに亘る表示の平均を与える平均化手段を備えることを特徴と する請求の範囲1o乃至16のいずれかに記載の装置。
QI19 作動流体システムから流体をサンプルすべく流路が該システムに並列 に接続され得ることを特徴とする請求の範囲l乃至17のいずれかに記載の装置 。
(11流路が、作動流体システムから採取でれた流#:サンプルの収容容器に接 続きれ得ることを特徴とする請求の範囲1乃至1’8のいずれかに記載の装置。
(渕 バリヤーa21が、汚染物で次第に閉塞されるに伴なって流体によシ移動 させられ得るように、バリヤー0aが流路内に可動的に装着されておシ、汚染物 のレベルを表示するために/9リヤーα2の移動をモニタする手段が備えられて いることを特徴とする請求の範囲1乃至19のいずれかに記載の装置。
■υ バリヤーaのが、複数個のほぼ半径方向の部材(51,53,55)を含 んでおシ1.IJヤーが回転の際に該部材を流路内に順次導入するように、回転 自在に装着されていることを特徴とする請求の範囲20に記載の装置。
(2)モニタ手段が流体の粘性の変化を補償する手段を含んでお夛、前記補償手 段が異なる時点で可変量を示す第1及び第2の値を得るための手段を含んでおシ 、前記第1及び第2の値の比を誘導する手段(32,33; 38,39)が含 まれており、可変量がバリヤーを通る流体流量とバリヤーでの圧力降下との関数 である請求の範囲l乃至21のいずれかに記載の装置。
123+ モニタ手段が、バリヤー(121に供給される流体の流れを一定に維 持すべく構成された流量調整手段を含む請求の範囲22に記載の装置。
C・0 粘性補償手段が、バリヤーでの流体圧力降下の第1及び第2の値を感知 する対数圧力計(32:33)を含む請求の範囲22又は23に記載の装置。
(淘 対数圧力計(33)が調整自在な上張υ目盛板(34’) k含む請求の 範囲24に記載の装置。
(2e 粘性補償手段が、段シリンダ(40)内で長手方向に可動な段ピストン (38:39)を含んでおり、ピストンは、比較的閉塞されない状態のときのバ リヤー(42;43 )での圧力降下を示す第一圧力の流体と接触し得る大きい 面と、所定量の流体が通過した後のバリヤーでの圧力降下を示す第二圧力の流体 と接触し得る小さい面とを有する請求の範囲22又は23に記載の装置。
(9)汚染物レベルザが、ピストンの両面に与えられた差圧の作用(よる段ピス トン(39)の運動に3答して表示される請求の範囲26に記載の装置、 と、表示動作に応答してバリヤーを通る流体流の方向を逆転さiる手段と、を含 んでお勺、前記2つの段ピストンの大きい面は2つのバリヤー間の一点で優勢な 流体圧力の作用を受けてお91つの段ピストンの小さい面はバリヤーの上流側で 優勢な圧力の作用を受けておシもう1つの段ピ(ストンの小ざい面は・リヤーの 下流側で優勢な圧力の作用を受けている請求の範囲26又は27に記載の装置。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 川 流体中の汚柔切レベルを表示するたのに、流体の流nが生じ侍るd路を形成 する手段を言む#C直に於いて、流体の通過に伴なって汚染物にニジ次第に閉基 さnる工うに搬路を債切って配置さnた透過性バリヤーu2と、バリヤーの閉基 レートに応答しこ扛に工、り流体中の汚染物のレベルを表示するモニタ手段とt 宮ひことt荷載とする装置。 (2)モニタ手段が、バリヤーdに供線さnる流体の流nを一足に維愕丁べく構 成された流量−蟹手段・lθと、バリヤーの上苑徂1jの流体圧力の上昇レート を示す測定1匣を感知する圧力レート感矧手或とtざむことを特徴とする請求の 4囲1に記載の装置。 (3)圧力レート感湘十取が、メイミンク手段1枠とバリヤーの上流−の流体圧 力を感知する圧力感知手段Uηとを言むことt時砿とする請求の屍、152に記 載の装置。 (4) タイミング手段teaが虜定時山]の経過を示す工うに傳或さnてお9 、圧力惑佃手荻unが、前ml柱通時間の終りに流体圧力τ惑仰することτ待機 と丁を請求の郭囲3に記載の装置。 (5)圧力感知子gittnが、流体圧力がプ定直に到達したときを感知する工 9に構成さnてpジ、タイミング手段d梯が、圧力がする請求の軛四3に記4の 装置。 (6) モニタ手段が、バリヤーIC供結さnる流体の圧力を一定に維持するエ ラに構成された圧力ー歪+段と、バリヤ0)通過した流体の流量低下レートを示 す副定櫃を感知する諏倉感矧手攻とをざひことを荷畝とする請求のa囲lに記載 の装置。 +71 1JY、蓋感知手段が、タイミング予設とバリヤー通過流体の流量?t  ′c411定する流量測定手段とt言むことτ特徴とする請求の範囲6に6己 戚の装置。 、8) タイミング手段が所定時間の経過を示す工9に4成されて2り、流量測 定手段が目11記柚過時間の終りに流体の流量を測定することと持家とする請求 の紀州7に記載の装置。 +9) 流量測定手段は、流体の流量が所定レベルに低下したときt検出丁べく 構成さnて&9、タイミング手段は、流tが前記所定レベルに低下するまでの所 要時間全測定することt荷載とする請求の麩c!17に記載の装置。 更新手段a3:含むことt特徴とする請求の乾al乃至9のいずnかに記載の装 置。 dυ バリヤー更虜手段力瓢バリヤーα2をバックフラッジ丁べく流、@内の流 体の4扛を運転させる工うに構成き扛ていることt特徴とする請求の範囲10に 記載の製置。 ua ハI)マー史可手まが、谷サイクルの終りに流体の派nの 方向に対してバリヤーdτ運転させる工うに構成さnていることt・峙欧とする 請求の範囲10に6己峨の装置。 i13 パリイー更訂手段は、各サイクルの終9にバリヤー、ia?r父侠丁べ く購成さnていることt符敵とする請求の範囲LOに記載の装置。 、141 偵式サイクルに亘る表示の平均を与えり平均化す設を備えること七符 畝とする請求の・氾・$10乃至13のいずnρ冑ζ記献の装置。 :1i 1/j″勘訛体システム2171ら誠坏を丈ノグル丁べく元路が該シス くムに並列に接続さfL侍ることt待ばとするaKポの柁d1乃壬14のいず才 しかに6己俄の装置。 lI! 波路が、とβ励流体システム〃1う採取さtだ流体サンプルの収容容器 1こ接続ぜ2’L倚ることτ4畝とする請5くの4dl乃至14のいずnかに記 載の装置0 1、I71 バIJ−1’−dが、汚采物で次第に一基さtしるに洋なって流体 に工9移動させら才し侍る工うに、バリヤー住2か匪路内に可動面に製着きnて ふ9、汚架物のレベルを表示するたのに・クリヤー冊の移KjJをモニタする手 段が備えらnていることを荷淑とする請求の範囲l乃至16のいず肚かに記載の 装置。 、I& バリヤー11Jが、1■固のほぼ半径方間の@灯(51・53・55) r−言んで2ムバリヤーが回転の除に該部材を崖路内に+1jli[?X導入す る工うに回転自在に表層さnていることt符畝とする請求の範囲17に記載の装 置。
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