JPS59500816A - 防火材料 - Google Patents
防火材料Info
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- JPS59500816A JPS59500816A JP58501530A JP50153083A JPS59500816A JP S59500816 A JPS59500816 A JP S59500816A JP 58501530 A JP58501530 A JP 58501530A JP 50153083 A JP50153083 A JP 50153083A JP S59500816 A JPS59500816 A JP S59500816A
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- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
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- C09D5/18—Fireproof paints including high temperature resistant paints
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/17—Protection against damage caused by external factors, e.g. sheaths or armouring
- H01B7/29—Protection against damage caused by extremes of temperature or by flame
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
防火材料
本発明は、防火あるいは防炎材料(C係り、詳細には、背部で選択的熱保護特性
を有する品温遮熱材料に関する。
発 明 の 背 景
従来、大炎あるいは火熱抑制剤として各種の材料が提案されている。たとえば、
1火ケーブル通過部の分野において、ネオゾレン、シリコーンフオーム、無機成
形材料および鉱毛マットを丞礎にしたような材料が使用これている。これらの公
知材料が各種の有用な断熱および酬大数危険特性をもっているのに、それらはい
づれも同時に、(1)通常の使用条件のもとての良好な熱伝導性、(2)室温時
の膨張および隙間充填性および火災中に発生するような極めて高い温度での断熱
および機械的保護特性をもっているものはない。
しかしながら、本発明は、上述の特性を備えている外向時に追加の加工特性およ
び防炎および防火熱特性をもちかつ比較的安価なプロセスおよび成分全使用して
つくられる火熱あるいは火炎防止材料を目的としている。
本発明の概4説明
火熱あるいFi高IM度Kfi8出される場合、本発明の材料は、共に活性の遮
熱を行々い、しだがって保護を要する物体を保護する下記2つの基本的特性を備
えている。すなわち、
(1)成る高温へ加熱される場合、吸熱反応が発生する。
この反応の副産物の1つは、蒸発の途中で火熱に露出された表面を冷却する水で
ある。
(2)本発明の材料は、高温度に直接露出きれるとき、堅固な発泡セラミック状
構造をもつ発泡性防炎層を生成する。この発泡性防炎層は、熱保護材料の残って
いるすなわち露出されない部分を遮へいし、したがって約1260’C(230
0”F)!でおよびそれ以上の温度で秀れた断熱特性を備えている。
本発明の火熱あるいは火炎防止材料の遮熱特性は、約250°C(480? )
以上の温度時いか存在しない。この温度以下では、本発明の材料は、比較的良好
な伝熱体であり、したがって過剰な熱を散逸させている。
適宜な高温で本発明の材料を加熱するに当って、発泡性防炎層が熱源へ近接する
材料で生成されるのに、熱源か゛ら比較的遠い材料の部分は、上述の吸熱反応し
か行なわれず、したがって発泡性防を段階せで進行しない。
ハロゲンのない本発明の火熱あるいは火炎防止材料は、燃・焼している間少量の
若干褐色の煙を発生する。約12.5on (5” ) x約12.5/7n(
5″) x ] 、Ocm厚の試料の熱保護能力試験では、片側で約1,205
’C(2,200’F )へ露出されなくは、露出され彦い餉の温度は、漂出
後30分にして約235“C(450”F )を超過しない。
本発明の火災あるいは火熱防止材料は、第1実施例では、押出し、成形および機
械加工できる熱可塑樹脂材料にすることができる。この発明の材料は、成る程度
剛性ある1/−1は可焼性(破壊特使ひ20%)にすることができる。
まだこの材料は従来の材料で積層あるいは強化することができる。
本発明の火炎あるいは火熱防止材料は、たとえば、火炎保護か要求される壁、床
、天井、部屋、船尾の製作で有益に使用される。この材料(は、電気キャビネッ
トおよびハウジング、取付物品、管、ポース、ケーブル、・ぐネル、ケーブル通
過部、ドアおよびハウチのような機械的および電気的設備に対する保護板温ある
い(、l塗破としても使用することができる。さらに、この材料は、爆発性内容
物を収容しかつ運びまた化年プラント、梢油所、車両、船舶および航空機で設け
らf’Lるタンクおよび〕ξイブに対する被覆にも有効に使用することができる
。
本発明の火炎あるいは火熱防止材料は、粒子の形式にすることがてき、上記複数
の粒子がそ11だけでつくられているかあるいは細分割した押出物としてつくら
れている。球状あるいは任意の適当な形状および寸法をもつこれらの粒子は、特
に大きい寸法の貯蔵タンクあるいハ容器のような貯蔵装置の内(iI11面と外
側面との間にある断熱材料と17て適宜使用してもよい。本発明火災あるいは火
熱防止材料の粒状形式のために、この材料は、上記表面の間にある任意の空間で
容易に充填することができる。
はら拐と1〜でそれらの粒子の特性の外それらの粒子の形状および寸法が断熱材
料の密度を適当にする。
粒状形式のこと火炎あるいは火熱防止材料は通常の状態では構造上の公差および
熱膨張に関して内1111面と外側面との間で若干の差を許容するパ弾性″断熱
部を構成する。火炎が発生する場合、それらの粒子は、高温の結果として上述し
たような活性遮熱材を供給する。それらの粒子をばらはらの状態で貯蔵するため
に、それらの粒子d゛、火災の間膨張しかつ浴融し合うことができ、そのため最
終的υてd上記表面へ不当々圧力を与えることなく堅固々発泡性防炎中間層を生
5y、するようにさせる。
本発明の詳細な説明
本発明の火熱あるいは火炎防止材料は、有機あるいは無慎旬(号、あるいはそれ
らの混合物から成り、上記母材100部当り水ば化アルミニウムから成る充填材
50〜450重量部、おまひ上記母材100部当り炭酸カルシウム100〜60
0重重部あるいは炭酸カルシウムマグネシウムから成る。
本発明の火熱あるいは火炎防止材料は、上記母材]00HtS当り1つ以上の潤
滑剤、弾性剤、乾燥剤、着色老化剤あるいは酸化防止剤をも含むことができる。
本発明の下の実施例において、その火熱あるいけ火炎防止材料は、水を添加した
複数の純、伜無機成分から構成することができる。
なを別の実施例ではその母材は、無機成分900重量部才でから構成することか
でき、残部が有機構成剤、ばら剤、熱可塑樹脂材料、調質プラスチック材料、エ
ラストマ、ゴム等になっている。任意の特定組成の選択は、材料が終局的にどの
ように加工されるか、たとえは、成形、射出、押出し、あるいは火災あるいは熱
に対して保護される物体へ塗布される被覆材料として製造されるかに左右される
。
本発明の好寸しい実施例では火熱あるいは火炎防止材料の母材は、有機重合体、
なるべくエチレンエチルアクリレート共重合体である。この好ましい実施例では
その充填材料は、上記有磯軍合体母材100部当り、雲母で取り替えられる水酸
化アルミニウム200車量部までから成る。この好捷しい実施例においても、炭
酸カルシウム0〜100重重部が硅酸ナトリウムによって取り替えることができ
る一方、潤滑剤は、上記重合体母材100部当り約10重量部の量で存在するノ
ミラフインワックスである。
その上、この好ましい実施例では、弾性剤は゛、上記重合体母材100部当り約
10重量部の量で存在するエチレンプロ波ンゴムであり捷だ乾燥剤は、酸化カル
シウムおよび上記重合体母材100部当り約11重量部の量で存在するワックス
の添加剤である。
づらに、この好捷しい実施例において、着色老化剤は、いづれも上記重合体母材
100部全基礎にして着色老化剤か約11量部の童で存在するカーボンブラック
でありまた酸化防止剤か約1.5N量部の量で存在するポリトリメチルジヒドロ
キノリンである。
本発明のさらに別の実施例では火熱あるいは火炎防止材料は剛性にすることがで
きる。この実施例においてその材料(は、有機母材、好1しくにエチレンエチル
アクリレート100部当り水酸化アルミニウムから成る充填材料50〜4501
Ut部、炭酸カルシウムおよび炭酸カルシウムマグネシウムから成る群から選択
される部材100〜600重量部、潤滑剤8〜15N量部、弾性剤8〜15重量
部、乾燥剤10〜15重量部、宥色剤1〜2重量部および酢化防止剤0〜1.5
東責部から成る。
本発明の代表的剛性の火熱あるいは火炎防止材料は、母材トしてエチレンエチル
アクリレート100部当り水酸化アルミニウム2201重量部、炭酸カルシウム
220重量部、潤滑剤10重量部、弾性剤11東量部、乾燥剤]、IN量部、着
色剤1重量部および酸化防止剤1.5軍前部を含んでいる火熱あるいは火炎防止
材料である。
本発明のなを別の実施例ではその火熱あるいは火炎防止材料は可撓性にすること
ができる。この実施例においてその材料は、有機母材、再ひ好斗しくはエチレン
エチルアクリレート100部当り水酸化アルミニウムから成る充填材J3()〜
17oiii部、炭酸カルシウムおよび炭酸カルシウムブグネシウムから成る群
から選択される部材130〜1.70重量部、潤滑剤8〜]5軍幇部、弾性剤5
〜40重量部、乾燥斧、110〜15重量部、着色剤1〜2重量部および酸化防
止剤O〜1.5重量部から成る。
本発明による代表的可撓性火熱あるいは火炎防止材料は、母材としてエチレンエ
チルアクリレート30重量部、水酸化アルミニウム150東蛍部、炭酸カルシウ
ム150算前部、潤滑剤10重量部、弾性剤;力量置部、乾燥剤11重量部、お
よび着色剤1重量部を含んでいる火熱あるいは火炎防止材料である。
本発明の材料が火熱防止ケーブル通過部の製造に使用される場合、通過部は、水
酸化アルミニウムを含有しているので、強烈な熱、たとえば、火災あるいは放射
熱の影響を受けてこの材料が通過部に沿った煙、高温ガスおよび火炎のいかなる
侵入をも阻止するように膨張する。
もし一部分の水酸化アルミニウムが天然あるいは水和された雲母で置換されるな
らは、膨彊度はがなり広い範囲内で変更することができる。なぜならば雲母の添
加が防止材料へとね粉稠度を与え、したがって高温でこの材料の大きい膨張を行
なうからである。
加うるに、膀張削と(〜て水酸化アルミニウムの添加は、アゾジカルボンアミド
のような有機膨張剤で部分的に置換することができる。
有機成分の燃焼温度以上の温度で、たとえば、火災状態では、本発明の火熱防止
材料は、秀れた断熱特性および品温安定性をもつ強い発泡性防炎層を生成し、す
なわち、1,100°Cの温度寸で削える。その発泡性防炎層は、この発明の材
料で塗布されあるいは被覆される物品あるいは物体の効果的な熱的および機械的
絶縁に対して貢献する。
燃焼する前に、本発明の材料は弾性的かつ振動および機械的荷重に対して著しく
酬える。
本発明のもう一つの実施例ではその母材はコンクリートモルタルにすることがで
きる。
なをもう一つの変形例は母材とI〜で火災から保護される物体を被覆あるいけ塗
布するように児成製品を使用できるような成分を使用することができる。この棟
の成分d−1たとえば、アルキド、ポリウレタン、ビニルアセテート、アクリレ
ート等の溶液あるいは懸濁徹である。
本発明は、捷だ上述の火熱あるいは火炎防止材料を製造する方法にも関し、上記
プロセスが環境温度での材料の成分の混合、乾燥、連続形式の押出物を形成する
ように約150〜200°Cの溶融温度で生ずる混合物の押出しおまひ上記押出
物の細分割から成る。
連続形式、たとえば、紐状形式の押出物は貯蔵するため比較的短かい長さあるい
は立方体へ切断することができる。これらの細分割した押出物は、それから火災
から保護される物品あるいは物体に対する被覆部をつくるように、約150〜2
00°Cの温度で押し出すことができる。
その上、本発明の火熱あるいは火炎防止材料は、露出されるケーブル、あるいは
さらに重要々ことに壁に隠されているケーブルに対する被覆部を形成するように
容易に押し出すことができる。
本発明の火熱あるいは火炎防止材料でなされた試験の示すところによれば、へ等
級火災試験に対して、この材料は180分間火熱に酬えて、その時点でこの試験
が中止された。比較では、実質的に同じへ等級火災試験条件のもとに公知のPV
C材料は灼・60分間しか火熱にmlえす、その時点でこのPVC材料が化学的
に分解され、したがって危険な塩素ガスを発生した。
本発明の妊らにもう一つの好捷しい実施例では、その火熱あるいは火炎防止材料
は、重合性母材9o〜14.ONN郡部生産潤滑炸114〜24重量部、酸化カ
ルシウム8〜13重量部、炭酸カルシウム140〜160車量部および水酸化ア
ルミニウム140〜16o3Hg部から成る。さらにこの材料は、有効量のカー
ボンブラックのような看色老化剤を含むこともできる。
その重合性材料は、なるべくエチレンエチルアクリレート共重合体70〜100
N量部および合成ゴム、たとえは、EPDM茄〜40重量部から成る。その生産
潤滑剤は、好寸しくにポリイソブチレフ8ル12軍量部およヒノξ7フインワツ
クス6〜12重量部から成る。
たった全上述したばかりの本発明によるこの実施例の火災あるいは火熱防止材料
は、ばらの混合物をつくるためほぼ加°Cの温度で実質的に粉末形式の材料成分
を一緒に混合して調製することができる。生ずる乾燥混合物は、二軸スクリュー
押出機を介してほぼ130″Cの温度で押し出される。生ずる押出物は、部分的
に冷却これかっ穿孔板を介して供給きれ、この板の出口で粉状形式へ細分割され
る。その後それらの粒子は、125°Cまで漸次か熱する忙つれて押出機を介L
−て菅あるいは導管へ加工することができる。
押し出される導管は、強化塗布、また最適に、たとえば、プラスチック材料でつ
くられる外側保護被覆を備えることができる。
このように強化される火炎あるいは火熱防止材料から成る導管は、特に電気ケー
ブル川の耐燃性外殻として有用である。
上述の強化導管は、火災状況へ暴露される場合、秀れた断熱特性および高温安定
性を有する強い発泡性防炎層を生成する。この防炎層は、層内に収容されるケー
ブルの有効な熱的および機械的絶縁に貢献する。その発泡性防炎層は、強化塗布
によって支持される。
行に電気ケーブルを保護する電線管の形式にしてつくられる本発明の火炎あるい
は火熱防止材料の例として、以下の成分は、約30°Cの温度で共に混合され、
それらの成分が本質的に粉末形式にでれており、エチレンエチルアクリレート共
重合体80重量部、EDPMのような合成ゴム30東量部、ポリインブチレン1
oM量部、ノミラフインワックス10 、i i部、酸化カルシウム11重量部
、カーボンブラックIN量部、水酸化アルミニウム150重量部および炭酸カル
シウムから成る。それから生する乾燥混合物は、2重スクリュー押出榛を介して
130″Cの温度で供給され、それから部分的に冷却状態の押出物が穿孔板を介
しかっこの板からの出口で粒状形式へ細が〈切断される。
生ずる粒子は、必要に応じて、後から使用するだめ通常の室温で貯蔵できるか、
あるいはそれらの粒子が管あるいは導管形式へ押し出すために125°Cまで漸
進的加熱をして直接押出機へ案内することができる。
押し出された導管は、外側の強化部を備えており、その後強化導管が、たとえば
所望ならばポリ塩化ビニールの外(M11保護塗駈で被覆されている。
重合性母材、すなわち、エチレンエチルアクリレート共重合体および合成ゴムは
、生ずる導管の弾性剤成分を生成し、これらの2つの成分の相対量が重合体混合
物で吸収されるべき充填材料の量に対して所望される弾性度に左右されて平均さ
せることができる。ポリイソブチレ/は、ヌ1【合体混合物において充填材料を
混合する工程の1ガ助と1〜で添加され、・Qラフインワックスは、その製造工
程の曲その混合物に十分なoT倹性を与えるだめに潤滑′4Aと1〜で添加これ
ている。
ト記混合物の水分全吸収する酸化カルシウムは、乾燥剤として適量に添加され、
重合体化合物および各種の添加物を777合する場合、気孔影響の危険を減少づ
ぜるように−J−る。酸化カルシウムは比較的均一な素材になるようにτr献す
る。
カーボンブラックは、層色剤として使用され、混合物に対し7て若干の程度の酸
化防止性をも考える。
充填成分である水酸化アルミニウムおよび炭酸カルシウムは、不発明の材料が燃
焼状況へ露出きれる場合、燃焼、シない気孔竹材81−4を生成1〜、まだそれ
らの添加物の間の相rj関係は、燃焼の際発生する発泡に対する正しい稠度を与
える。この発泡は、後で堅くなり秀れた断熱特性および筒部安定性をもつ強固々
発泡性防炎層となる。
本発明の肯あるいは、導管形状保護物品は通常の使用状況のもとに秀れた機械的
保護作用を行ないかつ燃焼の際にハロゲンガスあるいけ、検出できる煙を発生し
々い。
櫓磯拐°料を別として、不発明の保護導管は容易に燃焼せずかつ〃も温度で熱的
に安定したセラミック状発泡性防炎層ケ生成し、この層が秀れた断熱特性をもち
、また金属あるいは他の従来の材料の編組のような強化手段にょって然るべき個
所に保護される。
燃焼状況のもとに、その化学反応は、前に述べたように冷却作用をもつ水を生成
する。不発明の材料は、低い燃焼熱をももっている。本発明の保護導管は、標準
装置全使用してつくることができ、かつ入手容易な材料のために比較的安価であ
る。
国際調査報告
+IIl#Tnal16ralAODl(allOAso、Pr7ハ!nR’l
/nnn+7Inl@+nalional^ap’i”+”kPCT/N083
100017第1頁の続き
@1982年12月21日[相]米国(US)[有]451833
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.有様あるいは無機母材あるいはそれらの混合物から成る火熱あるいは火炎防 止材料において、手記母材100部当り水酸化アルミニウムから取る充填材料5 0ないし450ffff−ffi部、および上記母材100部当り炭酸カルシウ ムおよび炭酸カルシウムマグネシウムから成る群から選択きれる部材100ない し600部量部から成ることを特徴とする火熱あるいは火炎防止材料。 2、上記切材がエチレンエチルアクリレート共重合体から成る有機母材であるこ とを特徴とする請求の範囲第1項に記載の火熱あるいは火炎防止材料。 3、上記共重合体100部当り2つ以上の潤滑剤、弾性炸」、乾燥剤、着色老化 剤あるいは酸化防止剤3Uないし4ON量部を含んでいることを特徴とする請求 の範囲第1項に記載の火熱あるいは火炎防止材料。 4、−上記充填材料が水酸化アルミニウム50ないし450重量部から成り、充 填剤のOないし200 *置部が雲母で置換可能であることを特徴とする請求の 範囲第1項に記載の火熱あるいは火炎防止材料。 5、上記炭酸カルシウム0ないし100重量部が硅酸ナトリウムによって置換さ れることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の火熱あるいは火災防止材料。 6、上記潤滑剤か上記共重合体100部光り約10重量部4 の童でイj:在するパラフィンワックスから成ることを特徴とする請求の鮭囲第 3項に記載の火熱あるいは火炎防止材料。 7、上記乾燥剤か上記共重合体100部当り約11N量部の前で存在する酸化カ ルシウムおよびワックスの添加物から成ることを特徴とする請求の範囲第3項に 記載の火熱あるいは火炎防止材料。 8、上記弾性剤が上記共1合体の100ttll当り約11知’iit部の量で 存在するエチレンプロペンゴムから成ることを特徴とする請求の範12T:l舅 3項に記載の火熱あるいは火炎防止イ2料。 9、上記着色老化剤か上記共重合体100部当り約1重相部の量で存在するカー ボンブランクから成ることを特徴とする請求の範囲第3項に記載の火熱あるいは 火炎防止材料。 10、上記酸化防止斉1jか上記共重合体100部当り約1.5KN部の量で存 在するポリトリメチルジヒドロキノリンから成ることを特徴とする請求の範囲第 3項に記載の火熱あるいは火炎防止材料。 11、上記充填材か有機膨@耐として准効童のアゾジカルボンアミドも含んでい ることに’ll!とする請求の範囲第3項に記載の火熱あるいは火炎防止材料。 12、上記母材かコンクリートモルタルから成る無機母旧であることを特徴とす る請求の範囲第1項に記載の火熱あるいは火炎防止材料。 13.上記母材がアルキド、ポリウレタン、ビニルアセ。 テートあるいにアクリレートから成る有機母材であることを特徴とする、塗布あ るいは塗布の形式の請求の範囲第1項に記載の火熱あるいは火炎防止材料。 14、有機母材100部当り水酸化アルミニウムから成る充填材料50ないし4 50重量部、炭酸カルシウムおよび炭酸カルシウムマグネシウムから成る群から 選ばれる部材100ないし600重量部、潤’IRl8r118’ないし15軍 量部、弾性材8ないし15重量部、乾燥]0ないし15重量部、冷却剤1ないし 2重重部および酸化防止剤Oないし1−5M量部から成ることを特徴とする剛性 火熱あるいけ火炎防止材料。 15、母材としてエチレンエチルアクリレート100部充填渭として水酸化アル ミニウム22ON量部、炭酸カルシウム220軍量都、潤滑剤1ON量部、弾性 剤11重量部、乾燥剤月畢量部、層色剤IM量部および酸化防止剤1.5M量部 から成ることを特徴とする請求の範囲第14項に記載の剛性火熱あるいは火炎防 止材料。 16、イ1機母材1.00部当り水酸化アルミニウムから成る充填材料130々 いl〜170M量部、炭酸カルシウムおよび炭酸カルシウムマダイ・ゾウムから 成る群から選択心れる部材130ないし170東量部、潤滑剤8ないし15M量 部、弾性剤乙ないし40 Nt部、乾燥剤10ないし15i[置部、着色剤jな いし2M重部および酸化防止剤OないしJ:“5重、置部から成ること全特徴と する可撓性火熱あるいは火炎単剤として水酸化アルミニウム150重賞部、炭酸 カルシウム15ON蛍部、潤滑剤10軍量部、弾性炸1′30重量部、乾燥斉1 1TF:量部および着色剤1N量部から成□る可撓性火熱あるいは火炎防止材料 。 18、環境温度で乾燥して複数の成分と混合上、連続形度で生ずる混合物を押し 出しかつ上記連続押出物を細分割する諸段階から成ることを特徴とする請求の範 囲第1項に記載の火熱あるい−は火炎防止材料の製造方法。 19、請求の範囲第18項に記載の方法にしたかつてつくられることを特徴とす る細分割される押出物。 20、火炎に対して保護される物品に対する火熱あるいは火炎防止塗被ケつくる 方法において、約150ないし200°Cの温度で所望の形状の請求の範囲第1 9項に記載の細分割押出flyl x押し出すことから成ること全特徴とする方 法。 2]、重合材料90〜140重量部、潤滑剤14ないし24軍量部、酸化カルシ ウム8ないし13 M it HB、炭酸カルシウム140ないし160車量部 および水酸化アルミニウム140ないし160:it部から成ることを特徴とす る、火熱あるいは火炎防止材料。 22、有効量の看色老化剤をも含むことに特徴とする火熱あるいけ火炎防止材料 。 23、上記共重合体がエチレンエチルアクリレ−) 70ないし100N量部お よび合成ゴム20ないし40重量部から成り、上記潤滑剤がポリイソブチレン8 ないし12重量部およびノQラフインワックス6ないし12重量部から成ること を特徴とする請求の範囲第21項に記載の火熱あるいけ火炎防止材料。 211、約30’Cの温度でばら状混合物をつくるため実質的に粉床ノ杉式の複 数の成分を理容し、約130°Cの温度で生ずる混合物を押し出し、押出物を冷 却しかつ環境温度で貯蔵するため複数の粒子へ細分割する諸段階からなることを 特徴とする請求の範囲第21項に記載の火熱あるいは火炎防止材料をつくる方法 。 5、請求の範囲第24項に記載の方法にしだがってつくられることを特徴とする 粒子。 26、 125°C−Zでの温度で請求の範囲第5項に記載の粒子を押し出すこ とから成ること全特徴とする管形式の火熱あるいは火炎防止材料の製造方法。 27、請求の範囲第26.7Ilの方法にしだがって製造される管形式の押出し 火熱あるいは火炎防止材料。 28、外側の鋼製編組および外部の保護塗Mを備えていることを特徴とする管形 式の押出し火熱あるいは火炎防止材料。 2′)、外部保護塗被かプラスチック材料であることを特徴とする請求の範囲第 28項に記載の押し出し火熱あるいは火炎防止材料。 3u、キャビネットあるいはハウジング、取付は部品、管、ホース、ケーブル、 ・Qネル、ケーブル通yl’l MB、ドア、ハツチおよび建築構造体のような (つ械およびあるいけ電気あるいは任意のエネルギー変換表備に対する塗被の製 造において使用系れることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第17項あるい は第21項ないし第23項に記載の火熱あるいは火炎防止材料の使用。 、31.爆発性内容′#JW簿ひあるいは収容し丑だ化学ゾラント、梢油肋、車 両、船舶および航空機で備えられる容器、タンクおよび肯に対する被覆の製造で 使用きれることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第17項あるいは側21項 ないし第23項に記載の火熱あるいは火炎防止材料の使用。 32、粒子およびはら材料の製造において、上記粒子が火熱絶縁にそなえた任意 の隙間あるいは空間を涌だすのに適合される形状および方法からなることを特徴 とする請求の範囲第1用ないし第17項あるいは第21項ないし7第23項記載 の火熱あるいは火炎防止材料の使用。 33、上記粒子が火災の間に上記隙間および空間で熱膨張をさせる標準温度で形 状および寸法および充填密度をもつことを特徴とする請求の範囲第32項に記載 の火熱あるいけ火炎防止材料の使用。 、3・1.従来の材料で積層づれあるいは強化される火熱絶縁被榎都の製造に使 用されることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第17項あるいは第21項々 いし第23項に記載の火熱あるいは火炎防止材料の使用。
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