JPS59500507A - 支持表面に細長い物体を固定するための工具 - Google Patents
支持表面に細長い物体を固定するための工具Info
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- JPS59500507A JPS59500507A JP58501264A JP50126483A JPS59500507A JP S59500507 A JPS59500507 A JP S59500507A JP 58501264 A JP58501264 A JP 58501264A JP 50126483 A JP50126483 A JP 50126483A JP S59500507 A JPS59500507 A JP S59500507A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
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- B25C5/00—Manually operated portable stapling tools; Hand-held power-operated stapling tools; Staple feeding devices therefor
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
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- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
支持表面Km長い物体を固定するための工具本発明は、U字形のクリップを使っ
て壁f1こ(:他の支持表面に細長い物体乞固定するため、船に電気ワイヤ、1
話勝、ケーブル、ホースまたは類似のものを固定するための工具に関するっ
このような工具の医は木l特許明細谷鵠2,637,030号、木国峙許明細壱
累4.087,035号、英国公缶明a杏蕗1,554.602号およびフラン
ス嬌許公開明細書纂2,035,601号に示され、記載されている。最初九革
けた二つの物許明細讐は、細掟い物体がU字形のスタツブルケ使って、支持表面
に固定され、そのスタンプルの二つの脚が従来のスタンプルと同じ方法で表面の
中に押し込1れ石工具ケ開示している。
最後の二つの峙許明細薯は、より広い1台い表面を提供するために、U字形のス
タンプルが例えはプラスチック製のU字形のクリップと一煽に組作する工具ケ島
示している。これらの四つの従来技術による工具のすべてに共通する倚隊に、使
用されるスタンプルの帝の相遅れするスタンプルが並置きれた関係で内部接続さ
れ、その結果スタンプルの二つの脚は隣接するスタンプルの内応する脚と接続さ
れていることである。このことは、スタンプルが支持表面に押し込まれるとさ、
その工具がその細長い物体に沼って保持されなけれはならないことン意味するO
英国公皆明^’m+−a、 1,377,808号は表面に細長い物体を固定す
るための他の一つの工具乞開示している。この工具ではU字形のクリップの帝が
使用され。
そこではそのUの一力の脚は爪の形ゲした特殊な固定部材と一縄に斂作jる固定
部分として設計されており、その爪が上記固定部分に前もって設けられた孔を通
して押し込斐れる。この工具は別僅の爪?よびクリップ・マガジンを使用し、そ
のうち少なくともクリップ・マガジンは工具の縦方向に回けら九。
そのようにして工具の縦方向は、使用の時、その細長い物体に平行でなけれはr
zらない。したがって。
この従来技術の工具は前に述べ定従来技術の工具と同じ欠点上指っている。
電気ワイヤh ’ta、 iL 紘mケーブル、ホース等の回りにクリップヶ取
り付けるための、:′i″Lらの公知の工具か別々のクリップをL個l偉手で取
り付けることに戦べ九は、実質的な改@ン意味していることは本百である。しか
しながら、これらの従来技術の工具は支持表面の上の固1足しようとする細長い
物体に沼ってその工具ン首くことの心安性と結び付いた沢山の欠点上指っている
。これに関遅し瓦一つの欠点は壁のすぐ近くでその工具を使用することが木難で
あるということである。工具を保持する手が8鳳するからである。まTこ、工具
の幅が壁に近つく可能性ケ制j限する。そのうえ、最初に述べた四つの工具は細
長い物体の谷側にスタンプルの脚ン白てることを可能に巳なけれはならない。従
来技術の工具、少なくとも最初に述べた四つの工具は、さらに、スタンプルの形
とのワイヤの形の間の緊筐な一致ンl敷とし。
それはその代に←〈5襞性の欠除を伴う。さらに那ゎる一つの欠点は、スクンズ
ル贅たはクリップの方向の故に、スタンプル57.:はクリップの脚がその細長
い一物体に幻してどこにある力)上皇ることが難かしいことである。このこと(
・;、固定部材がその細長い物体ン通して押し込贅、n、るという危険乞伴う。
したがって1本発明の目的は、壁のすぐ近くで作莱すること乞はるかに容易にす
る。改暑さzl−工具を提供することである。池の一つの目的(=、七の藷長い
物杯乞通して固定部材上押し込む危灰ビ低下させる工具を提供¥ることである。
不発明のさらに池の一つの目的は、工具をいろいろなりリップの寸法に合わせる
ことをすぐに可能にする工具を提供することである。本発明のさらに他の百市は
、り11ツブの固定部材に苅する工具の駆動部材の正確なカイト乞簡単な5田で
伶ることができる工具ン提供することである。
このようにして、不発明(;、U字形のクリップ7使って壁託りはその池の支持
表面に組長し・物体乞固定するための工具に関係している。そのりIJランプ。
社長い物体ン包み込み、七のクリップの一方の脚乞通過てる固定部材乞使って支
持表面に固定されるためのものであるっ上記工具は、互に切り離すことができる
クリンプの連転の形ンし1こクリップの@上納のるLののマ力ジン、七の工具の
前の端の矢当り部材によって決定される取付はステーションに向う方向にそのク
リップの帝を供給するように作ら九た供総1Lおよび七の取付はステーションに
置かれたクリップの固定部材ン支持表面に押し込むための駆動部材を有する駆虹
会直ン含んでいる。
本発明によれは、この工具は、そのマガジンが。
個々のクリップが、マガジンの縦方向に幻して横方向に向けられた細長い物体の
上に固定されるように。
その固定部材を運び、マガジンの縦方向に見て相前後して直かnLUO瞬ン汚つ
クリップの帝上納めるようVC設計されていること、およびその突当り部材がク
リップの帝の先頭にあるクリップン取村はステーションの実質上自由に突き出し
た位置で止め、上記駆(・部材に対してこのクリップの固定部材を並べるように
作ら九ていることを特にとする。
−鮫に認めらjているように、こj、贅で11kのクリップかそのクリップの帝
に効して横方向に並んでいる金属のクリップの帝が使用されてきた。しかし。
これらの従来技術のクリップの希は細長い物体の回すTLηへのクリップ乞一つ
のループに形成″′fることによって二つのat長い物体を互に結合するために
使用されて来L(ヌウエーテン公開明維香纂382,246号)。この従来技術
の兵直に?いては、したがって。
細長い物体の支持表面への細長い物体の固定(:なく。
単に伍仁のクリップにループを形@させることによる二つの細長い物体の結合が
あるだけである。
本発明による工具は、シタがって、その工具が使用されるとぎ、その検数のクリ
ップがこれらの接続が壊れるようにさセられるか、−!たに切り離さ九ることで
、そのクリップの帝の先頭の端からL侮@に相ついで分離されるように、1面々
のクリップが接続を使って内部接続されているクリップの帝と一鰯に動作するた
めのものである。
突肖り部材は、マガジンそのものの外にある位置であって、取付はステーション
の実質上自由に突き呂た位置でその帝の最先端のクリップを止めるように作られ
ているから、その細長い物体乞例えは壁に非常に近いP)Tに周定することかは
るかに容易である。
そのうえ、そのとき突肖り部材が工具の本体部分から配力VC委ざIfl不よう
に設けられていれは、取付はステーションに附かれんクリップは実質上完全に服
で見ることかでき、このことは正にその細長い物体に均してクリンフン正しく位
置さセることンより容易にする。また、このことはり1Jツブの固定部材が固定
しようとする物体ン通して押し込まれる危険乞低下させるっ取付はステーション
に、したがって。
工具の前の角丁な2’)ち工具のベース(通常マガジン)と工具の前面の闇の角
と面接関連して肢けられる。
こ2tらの部分ぽLは側の衣面は我町く互に垂直である。取付(プステーション
では、クリップは有利に(:マガジンの中にある帝の中の次のクリップとの撤続
によってのみ保有さ几る。
$flけステーションに良かれたクリップが工具の駆動部材に約して正しく位置
さセら7′Lろことが重!である。このことは、突当り部駒が正しい配列が得ら
れるような形2よび伶の中のりIJツブに対する位置乞与えらn、ることで達成
される。正にこの正しい位置にクリップ乞導くために、突当9部材はクリップの
外能の表面と合致する表面部分ン持つのが有利」であろうリキらに、突当り部材
も9Lクリツプの固定部材と−aK動作し、取付はステー7ョンでの固’N f
h 材のセンタリングのために、マガジンに面し。
駆動部材の運鯰、力量に回けらn 7Cチヤネルfたは溝ビ持つのが有利であろ
う。このようなチャスルまたは溝は駆鈑・部材のためのカイト部材としても役M
つだろう。
それ故、上記突当り部材乞使用することによって。
工具の駆動部材に対してクリップの固定都必ン正しく蛋べることか達成され、こ
のこと(工固定部材が交付表面に押し込−fれる代りに臼げら九る危険ン低下ク
リップの過当な部分および/−!:たは固定部材と一綿に1作するたろう。
突坐り部材の存任は2取何はステーションに直かn7Qクリツプが、h長い物体
の上に消てらnるかま1こは押し付けらf′Lると、砒長い物体の上のり1jツ
ブの押付けの最初の段階中工具が紺長い物体に対して斜に保持されているとぎに
も、正しい位置に押さ九ること乞意鰍する。−このようにしてクリップおよび/
ま1こは工具リボジテイプな描記・または回転が得ら九。
固定部材のLめのカイトのチャネルの使用が工具の8動85肪に対する固定部材
の常に正しい配列を保証するだろう。
前に述べたように、突当り部材は、いろいろなりリップの寸法に工具乞近自さセ
ることン可能にするように、塩9侯えらnるだろう。しかしながら、池の一つの
選択は、工具が一般に一つの同じマガジンの中に容易に貯蔵さ九ることができ、
それケ使って供給されるいろいろのクリップの寸法にすぐに調節されることがで
きるように、−突白り部材を調節できろようvcjbことである。
突当り部材の中の以上述べられたチャネルを使って俺られるものに那えて、横方
向の安定性の改嵜が望茫扛るときは、その突当り部材を例えばクリップの各側で
下に同って伸びるフランジの形ンした棋の突当り部材で補完jることが可能であ
る。このよう14槓の英当り部材は下に向つ1−yよび/=Lは後に向って分岐
し、その除取性はステーションにおける正しい位置にクリップン導(ことがより
容易となろう。
工具が、取付はステーションにあるクリップを細長い物体の上当てるとぎ、クリ
ップがfkK向って揺動する実質的な1頃回(それは突肖り部材の配列効果乞確
保すること乞より難しくするだろう)を受け易いという危険があるような条件の
下で使用さ2″Lなけれはfjらないとぎは、クリップの良に、クリップの上に
伸びる固・定怖材の良で支持の役ビする特別な突当り手段7設けることが可能で
ある。このような突当り手段(工、クリップの固定部材が、取付はステーション
に進めらnるとぎ、突白り手段乞回丁ように。
揺梨・できるように作られるだろう。その芙当り手段は、一旦向足り材が通過す
ると、揺n戻り、固定部材の後に位置7占め、そのようにして工具の駆配部材に
ストローク違象lと結ひ付いて自白に通力することかできるだろう。
固定部材が支持表面に押し込てれるとぎ、取付はステーションに直かn y、−
クリップ7切り離すこと乞容易にするために、マガジンの底は取付はステーショ
ンのすぐ内側にあるり1ノツプのUのガイドの脚ン支持する横方向の刃節分を待
つだろう。この刃部分(;、このとぎ、取付はステーションにあるクリップを剪
@するLめの支持の役ンするだろう。そうでなかつたら、七の刃衣面は相連続す
るクリップの間の接続tはっきり切r)離丁りめの別個のバンチま―はナイフ部
材のための鉄床の役rするだろう。
IL剪@によって取付はヌテーション旧1)fl。
たクリップン切り離すこと乞より容易にする定めに。
取付げステーションにあるこのり1Jツブが、クリップの固定部分(丁なわち固
定部材がそれを通して伸びる肌)はその下侮乞衣面からある一定の距離たけ離芒
2″Lる位良乞占めるようにすることが可能である。
一方法のクリップはマガジンの底にとどまり、その際支持表面上の内応する高さ
に保持される。そのとぎ、数句はステーションに置かれたりυラグが、固定部材
か七の甲に押し込まnて表面と噛み会うように押さたると、意図する分離デーは
剪断ンも1こら丁りのに希望の相約市な運組が侭らnるだろう。分離が物別の切
断手段7使って偽ら九るときは、その切断手段は、工具の駆動部材と一塊に動く
ように、それと過9に接続さするだろう。そのとき、そのナイフまπはパンチ手
段はマガジンの底の前の縁と一塊に奴:作し、下に向うヌトローク(ゴ七のナイ
フ手段がマガジンの底の下に遅する剖に止めら九ることができろ。このような配
列では、そのナイフ手段は、工具の駆奴・部材がそのストロ−クン行なうとき、
危険な程には遠くまで進!ないだろう。
取付はステーションに筐ρ・れているクリップが支持表面よりも尚い垂直レベル
にあるとぎは、り1ノツプの固定部材は、その表面とクリップの固定部分の自白
端の間の距離7僅かに越える距離だけ過当にり17ツプの下側から突き比重だろ
う。このことは、飼えは前もって表面に取っ付げら九ている壁の合せ釘に対して
クリップを位置決めてることに関連して。
固定部材が表面の希望の位置11・napことができるように、固定部材の先端
の正しい位置決め乞可能にてる。固定部材の突出している先端は、刀きくでセン
タリングの先端としての役ン果すことができる。
取付はステーションに直ρ)2″L定クリりプン支持表面に約して“Pjち上げ
られL“位置にあるようにする措置は、沢山の塙合に、細長い物体の上のり1j
ツブの最初の取付けを容易にするだろうつクリップが取付は甲物体の上に完全に
押し下げられる必敷かないからである。クリップの自白な可撓の部分が、比較的
厚い組長い物体の回りで比較的太ざな程度に引き伸はさiるか、または上に向っ
て弾復性をもって押されると引:、このことは実質的な利点であろう。
このようにして−(ネ作用も一!に固定効果に加えられるからである。
クリップの帝のためのマガジンは有利vL<sU字形のチャネル本体から成り、
クリップはその滑らかな底にあり、供給される。クリップの固定部材の先端が下
に向って突き出しているときは、底は銑方向の溝を持つよ5に適切に設計され、
その溝の中に元端がいたら九でおり、その溝はカイト効果ン作り出すタロウ。カ
イト効果ン高めるπめに、マガジンは!1こフランシン備えるだろう。そのフラ
ンジはマガジンの1ill!j個から内に回って芙き出し、七のようにしてクリ
ップの固・足部分の上VC医ぎ出している固定部材の部分のためのガイドの長孔
ンその間に定義している。この糧のカイトg=はクリップの幡とマガジンの内径
の幅のla’ o)眼節が非常にクリティカルではないこと乞意味する。丁なゎ
ち、一つの同じマガジンの中でいろいろなりリップの錦上使用することが可能で
あるっ止り、固1定部材の長さのようなりリップの高さも台坤Bりな限界内で変
化できるだろうつしがしながら、そう希望するとき(;2仮バネ型f1こは類似
のものの内部カイト手段〉石丁りマヵジンン備えbことが可能であるっそ21.
(ゴクIJツブの伶乞センタリングし、七′rLンマカジノの底に対して押し句
けるように保持丁にとビ助ける。
数句はステーションに向ってクリンプの情乞供給丁bTSめに1手で張カン加え
ることができ、マガジンの中vL設けらTる。簡単な引張りバネ根本がら。
工具の駆組槓棲によって躯組さnるもつと祖巧な間欠市な供給伝構に至すいろい
ろな供鞄鋲附を使用することができる。これらのいろいろな機構はクリップまπ
はその固定部材と一煽に動作′fる駆動板を持つだろう。ただ、クリップの帝の
中の最も先端のりυツブが取付はステーションで正しい位置ケ占めることかでざ
るようにl要な相反に前方Cξ乎甲し、供給機構自体がりυラフの帝がkJKマ
ガジンケ離れることを妨げる停止機構として役ごっことが1毅である。それに代
るものとして、マカジン(;この停止機構で補完されるだろう。七のほか、マガ
ジンは我町くクリップかマカジンにその汝で挿入きれるように設計さ九るっ供給
機構は丁度挿入さr几りリップの帝と噛み白って紐1(ごとができ80本発明に
よる工具の中で使用されるクリンプの帝は、前に述べられたように、成可く電気
的な絶腺相科、我町くプラスチック材料から成る。いろいろのU字形のクリップ
るUの脚の間のブ1ノッジ斐1こは糊捌自f茫(=ヒユーズ連結ン使って内部接
続されるだろう。札連続するクリップの間の連藷の位*とたは連結の依はクリテ
ィカルではないが、取付はステーションに置かれているクリップの固定節りが支
持衣面に押し込1れるとぎ、クリップが互に分離されることができることが確保
されなけ2”Lはならない。
駆動部材上駆動するための工具の構成要素は従来の設計のものであり、島えは圧
超全気、バネ、亀気檄械的まLは油圧による手段によって駆動される。
これらの工具の構@髪累はこのようにして、有利に釘打ち工具−!Lはスタンプ
ル打ち器で普通の構造のものであるだろう。
本発明による工具の一段わが、附図ン参照しながら、以下により詳細に記載され
る。第1図は本発明による工具の一例の部分断面図および1則面図である。第2
区は第LIgKおけるII−II緑に沿って切った断面図である・第3歯は第1
1gに2ける岨−1組に沼って切つr=F!gr面図である。
図面に画かれている工具は主として通富のスタンプル打す器として設計されてい
るが、変更されたマカジンおよび変更されL駆動2まひガイドの平段上指ってい
る。工具の駆動部材3のための駆動&構を含む工具の把手および本体部分lは全
〈従来のものであり、例えは米国特許明細書第2,137,642号に開示さt
ている基本的なれ嬬のものであることができる。それがここで参照さする。した
がって、これらの工具の構@妾素のもつと詳細な記載は余計なものと思われる。
工具のら組・部材3は工具の正面5に@接する通路に?hつてムくように作られ
て?す、寥ろ刃のように見える従来のスタンプル打ち器の駆組・部必に比較して
変更されている。図示の実施列に2いては、5組部材は円筒形で、支rf表面に
押し込f′rLる釘19の広径よりも僅かに大きな直径ン持っている。駆動部材
3の下側は適曲に僅かに凹である。工具の機構は、その駈動様構が(区;に示さ
れL島では、把手7ン押丁ことによって)トリガさする丘で、駆顔1部材が図に
示された引き込まれて静止している位置にじっととどまるようなものである。駆
顛機構がトリガされると、駆動部材3がヌトローク虚(乞するように下に向って
押される。それは張カン加えられたバネを使って、贅たは他の退的な方法でもた
らされることができる。
クリップの蛍のための工具のマガジン11は工具のベーヌン彫成し、工具の不体
部分lに対して良に向って伸びている。、マカジンは笑気上U字形のチャネル部
材13から取っており、七のチャネル部材は(もつと詳細には示されていない)
過半な方法で本体部分lの下側114に固定されている。マカジンは、工具ンい
ろいろなりリップに適合させるために、丁ぐに鯰ぎ換えられることかでさるよう
な設計のものである。マカジンの滑かな底151C沼って、内部接続され定クリ
ップの@17が供給される。クリップの帝はマカジンの開いた後の瑞ン通して挿
入さするっこの端は、クリップの帝の挿入ン容易にし、クリップの帯の供給でい
かなる干渉も妨げるように、過半に傾斜ンつけらnた縁ケもっているヮマガジン
の外に@かれた帝の音す分がマガジンの故の開ロンとらえるようにするためであ
る。工具の動作位置で、工具が例えは壁に動向するように厘かれている外側のL
氷面ン持っているとき、工具の配列および安定性乞改菩するLめに、マガジンの
後の部分は横方向に突き出した支持手段〉備えており、その支持表面はマガジン
の底の表面と合っており、我町くマガジンの側壁に約して容易にぶらぶら動かさ
れることができる。
図示されに実施例に?いては、各クリップの釘19はクリップの下に突き出し、
そのようにしてマガジンの底15は釘の先端20ン粕のる定めの溝2]ン付って
いる。それ故、これらの先端はカイトされるう釘の上に向って突き出しL幅分ケ
カイドするLめのガイドの長孔Zは、マガジンの内悦の側壁力)ら内に向って突
き出している二での縦方向フランジ5.26によって限られている。
図示された実施例におい1L・工、各クリップは均一な幅のものであるが、それ
は幅広い固定部分2よびテーパ何きの正面部分ン持っている。第1図に見られる
ように、クリップは実質上U字形であり、固定部分31として画がれている一方
の脚ン持ち、七の固定節分ケ通してクリップの釘19が伸びている。クリップの
残りの部分、丁rx 6ちウェブ2よひクリップのttf!力の脚は可焼部分3
2ン形成している。
下に回って曲げられた部分諺は下に回って段々tJXさくなる厚さン持っており
、七り下の部分は、第1区IVc示されπ実施例においては、固定部分31と実
質上平行に伸び、固定部分の下側と近領酷に同じレベルで終っている。このfj
IIKkいては、プラスチック材料で作られているクリップは狭いブリッジ33
ケ便って内Hp ’b kされており、そのブリッジが中央の位置でクリップ部
分32の下の端ぞ−っ前のクリップの部分31の下の鋸に接続している。単一ク
リップおの代りに、あえは各仙IK一つのブリッジヶ使用することか可能である
こ゛とは庄意されなけれはならない。
同様に、単しまたは様蘇のブリレジがそうでないように置かれ、それと結び付い
たクリップ捕分力)ら容易に分離される、または剪断され有るように設計される
こともできる。
マガジン11を通してその外からクリップ17’Y供給する定めに、供給装置あ
かあり、それが以下により詳細に記載される。供給装置は底と正面50間の工具
の隅に隣接する取付はステーションtLMける目出な位置に最も前のクリップ1
7’ン前進させろう図示された笑励的においては、マガジンの尿の厚さは最後の
区間で取付はステーション1で段々微少し、溝21の底は、マガジンの底の外側
の部分で下に向って開い友長孔ン形因するように、この傾斜にしLがう。
そfL故、堆句はステーションに供にされるクリップ17′の釘の元端加はマガ
ジンまたは工具の底の面に実質上ぴったり合って、贅1こはその下に僅ρ)に突
き出して溝2]ン離nる。しρ)しながら、丁ぐ後に続くクリップの彎曲しL部
分諺はマガジンの中に丁度マガジンの底15の端の縁の部分45によって定義さ
れるその出口の開口の所にとどfっている。取付はヌテーンヨンニ直かれている
クリップ17′の釘19はチャネル形の部材9と噛み合うように供給装置35に
よって前進さセられ7)。そのチャネル形の部材は工具の駆動添拐3のためのカ
イトの手段の役乞するが、取付はステーションにおいて馳口抽材3に約してクリ
ップの釘にセンタリングする1こめのガイドの役も朱子。
チャネル形の部材まπはガイドの手段9は分離し定部材であるか、または前に突
き出しπ足状の突当り部材37の一部ン形成することができる。図示された笑施
しlj tic ?いては、この突当り部材は供鞄方向に見て先頭部分32’の
上側と一緒K *r作し、仇分二′の外側表面の輪郭と笑質上互に嵌り合う突当
り表面ン持っている。突当り部材37は、物足の種類のクリップに取り換えるま
たは合わせることができるように、容易に取りはすされるおよび/−!二は移動
さセら2することかでさるように、正面壁5に取り句けられる。
同じ屈曲で、下側か一定商分31′の上面のための突当りの役にしているガイド
の手段9(ま突白う部材37に接続されるだろう。
クリップ17′か二つり転43+ 40の間の角のケーブルの上[取り付けらし
ている、靴1区IK示されている取付けの位置ば忘いては、クリップはこのよう
にして一緒に動作する突当り表面9および37に約して押し句けられた。したが
って、それは、釘19’が駆動部材3の運動の軌道l0・れるようにするために
正しい刀向位飯に保持かれるだろう。クリップ1ケは表面(丁りゎち壁43 )
n・ら釘の医起の4元端九′が突き呂している距罷に笑質上幻応丁すある一足
の距離にある。
釘の先頭肋は壁43と噛み合い、そのようにして突当り表面9および37に約し
てクリップ1ケしつけることン助ける。釘19′が支持表面の中に押し込まれる
とぎ、クリップ17もまた壁43に対してケーブル4】の回りに押され、つき゛
のクリップ17への接続あが同時に剪断される。つきのクリップ17の彎曲部分
32がマガジンの底の縁部分45Vcとど贅っているとぎ、取付はステーション
に1かれているクリップ17’は、非常に@頼できる有効な方法で切り離される
。工具の図示されy:構造を使って、操作員は非常に良く、洗えば鉤に硬い表面
の故に心髄ならば、駆動台材3に各釘19に約してlストローク以上を行なわせ
る。
前に述べられた供給装置あが部分13シvc第2凶により詳絽に示され、駆動拠
53ン動作させる引張りバネ51ヲ含んでいる。この駆動器はクリップ17の釘
19の背と噛み合うためのものであり、クリップの伶を前に引張る。引帰りバネ
の一力の路はマカジノの前の端の部分に固定されており、−力その他力の端は駆
動器のスリーブ部材55に接続されている。ヌリープS羽はマカジン11の一力
のIIt!i壁ルの主東珈分に沼って伸びる長孔57の中ン移蛎することができ
る。スリーブ部材はスリーブ部材ケ通して動・くことかでさる横方向に向けられ
Lビン59ン運んでいる。壁ルの外側テハ、ビン59はハンドル61ビ備え、−
カマカシンの中にある端では前の釘19と畷み合うπめの駆rjJJ器63ン備
えている。駆動器団とスリーブ茄の間にはビン594CEEmバネ面が取り句け
られている。操作員がハンドル61使ってビン59ンバネ田の作用に抗して外に
同って引張ると、操作員は釘の通路力・ら駆虹器63ン取り除き、長孔57に沼
って後に向って駆動・器ケ引張ることによって供給装置に張カンかけることがで
きる。その結果、駆動器63はマガジンの故の部分に置かれているクリップの釘
の後に戻ることン可能にされる。
第3図に見られるように、クリップ17ン使って固定しようとする、的えはワイ
ヤ4]のような、細長い物体に対して工具ケ正しく位置させることが容易である
。突当り部材37は工具の正面から突き出しているから、細長い物体が角の近く
に飯かれていても、その工具ン使用することが可能である。そのうえ、このよう
に突当り部材装置くことによって、釘19が固定しようとするワイヤゴには物体
ケ通して押し込まれないことを保証することかより容易となる。
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 fil f&長い物体ン包み込み、七のクリップの一力の脚(31)ン通過する 固定部材(19)ン使って支持表面に固定される几めのものであり、互に切り離 丁ことができるクリップ(17)の連続の形ンしたクリップの蛍ン杷めるkめの マカ゛ジン(11) 、その工具の前の端の突肖り台材(9,37)Icよって 次元される取付はステーションに向う方向に七のクリップの帝ン供給するように 作られた供給装置(b) 、およびその取付はステーションに置かれにクリップ (17’)の固定部材(19’)ン支持衣面に押し込むための駆動部材(3)ン 有する駆組装置馨含んでいるU字形のクリップ(17)ン使って壁!!たはその 他の支持表面(43) K細長い物体(4])¥固定するπめの工具において、 そのマガジン(11)が、イ島々のクリップが、マガジンの縦方向に対して侮力 同に回けられた細長い物体(4])の上に固定されるように、その固定部材(1 9)ン運び、マガジンの縦方向に見て札削故して籠かれたUの脚ン持つクリップ の伶(17) 72創めるように設計されていること、および七の英百り台材( 9,37)が、クリップの伶の先頭にあるクリップ(17’)ン取付はステーシ ョンの実質上自白Ilc突き出しL位置で止め、上記5組母材(3) K幻して このクリップの固定部材(19)ン並べるように作らtていることン船縁とする 工具。 (2j?ガジン(11)の底(15)が、取付はステーションの丁ぐ内gJ1に 置かれているクリップ(17)のUの脚ン支持するLめに、横方向の刃部分(4 5)ン持っていること7%縁とする萄訂誇求の範囲第1項記載の工具。 (3)突当り台材(9,37)がクリップ(17)の外側表面に合致する表面部 分ン何っていること乞脣敵とする物′許施求の薪囲第1項1茫は北2項記載の工 具。 (4)突当り部材(9+ 37 )が、取付はステーションでクリップ゛(17 ’)の固定地材(19’)’にセンタリングするπめに、マガジンと対向し、駆 動部材(3)の21!動の方向に回けられπ′チャネル(9)を持っていること 7%縁とする特許請求の範囲第1項、第2項または毘3項記載の工具。 る脣許涌求の範屁比4項記載の工具。 (6) マガジンのK (15)が、クリップ(17)から突き出している固定 部材(19)の先端部分(幻)ン受けるための縦方向の溝(21)を待っている ことTtす自とする特許請求の範囲第り項から第51A=での一つに記載の工具 。 (7) 突当り部材(9,37)、および選択的にマガジン(1])も=り、い ろいろなりリップの寸法にそれを合わせることがでさるように、工具に父換可能 なように取り付けられていることン峙諏とする特許請求の範囲第1項から第6項 !での一つに記載の工具。 (8) マガジン(11)、突当り部材(9,37)、および駆動部材(3)が クリップの蛍と一輸に動f1″するように改削され、そこで固定礎材(19)が 供給方向に見てクリップ(17)の故の脚(31) ’V辿して伸びていること 乞峙へとする特許請求の範囲鵠1項から第7項までの一つに記載の工具。 (9) 突当り部材(9,37)が工具の本体部分(1)から前に回って突き出 していることン%隊とする特許請求の範囲諷り狙から鵠8項までの一つに記載り 工具。 (JO) クリップ(17)の上に伸びているクリップの固定部材(1g)の部 分のためにガイドの長孔′P!:足義するために、マガジン(11)が、マガジ ンのr= (15)から間隔ンおいて内に回って欠き出しているフランジ(25 管26)ン持っていることン物倣とする峙許龍求の範I第り項から熟9項てでの 一つに記載の工具。
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