JPS58501709A - 別体の使い捨てブレードを有する喉頭鏡 - Google Patents

別体の使い捨てブレードを有する喉頭鏡

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JPS58501709A
JPS58501709A JP57503387A JP50338782A JPS58501709A JP S58501709 A JPS58501709 A JP S58501709A JP 57503387 A JP57503387 A JP 57503387A JP 50338782 A JP50338782 A JP 50338782A JP S58501709 A JPS58501709 A JP S58501709A
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アツプシヤ−・マイケル・エス
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アツプシヤ− マイケル エス
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 離れた使い捨て式刃を含む喉頭鏡 及びその使用法 本発明は一般に喉頭箭に関し、より詳しく云え;ゴ荷別に設計した使い捨て式の 刃を利用する喉頭鏡に関する。
現在、一般に類似のタイプの、従来の技術の喉頭鏡が入手できる。入手できる代 表的な喉頭鏡は、長い)・ンドル、−・ンドルにつけて使う離れた刃、および刃 に対して前もって決められた方向に光線を発するため一部ノンドルによってまた 一部刃によって支持される装置を含む。
この後者の装置は、前記の光線を作る光源にエネルギーを与えるため・・ンドル の中に含才れる動力の供給を利用する。大抵の11(j fi鏡でに、光#(d 刃の一部によって支持され1寸だ刃の一部を形成する。なお、現在使用されてい るiつのタイプの喉頭鏡では、光源は・・ンドルによって支持され、寸だハンド ルの一部を形成し、刃の上にある光管と協働する。いずれにしても、・・ンドル および刃に(はこれら2つの要素を取外し可能に連結するための協働装置が設け られ、これにより動力供玲をして光源にエネルギーが供給され、捷た結果として 得られる光線が刃に対して所望の方向に向かわされることになる。
喉頭鏡の上記のタイプのものけ一般にその意図する用途に対して満足できるもの であるが、本出願人は、同じ喉頭鏡刃を連続的に使用する場合には、(1)コス トのかかる手続きである消毒が要求されるということ、捷だ(2)患者間での感 染が起り得るということを発見した。しだがつて、本発明の主な目的は使い捨て できるよう′特別に設計された刃をaむ喉頭鏡を提供することである。
本発明のもう1つの目的は、製造において経済的でしかも使用に対しては信頼性 のある使い捨てできる喉頭鏡刃を提供することである。
さらに、本発明の別の目的は、使い捨てできる喉頭鏡刃とそれに組合わされたハ ンドルとからなるものであって、これらが−回以上の刃の使用を特に断念させる が、第1回目の本来の刃の使用には干渉しないように協働するように設計されて いるものを提供することである。
なお、本発明のもう1つの目的は、ハンドルと、前記のタイプの使い捨てできる 刃と、観察の目的のだめに光線を生みだすための矛盾のないしかも経済的な装置 とよりな゛る喉頭鏡を提供することである。
以下により詳細に記載されるように、ここに記載する喉頭鏡はハンドルと、使い 捨て可能な刃とを含む。ノンドルは長い手で掴む部分と、刃を連結する頭部とを もち、刃はハンドル連結部分と、ハンドル連結部に連結されしかもそこから延び る長い舌部保持部分とを含む。一部ハンドルによって一部刃によって支持される 第1の装置は、刃がハンドルに特定の方法で連結されるとき、観察の目的で刃の 舌部支持部分に対して前もって決められた方向に光線を出すために、設けられる 。ハンドルと刃との一部分を形成する第2の装置は、観察用の光線が出されるよ うに両者を一緒に取外し可能に連結するように協働する。
本発明の1つの特徴によれば、上記の協働装置は観察用の光線を出させるだけで なく、刃がハンドルに始めて連結されるとき、この装置は刃の部品を、第一回目 に丙が正しく使われることを禁することなく、2回目の刃の使用を断念させるに 充分なだけ損傷を受けるようにさせる。
本発明のもう1つの特徴によれば、刃のハンドル連結部分と舌部支持部分とは単 一の部材として一体的に成形され、それは一つの平面内に円弧を形成するような 長い端部開放通路を与える。このようにして、通路は中子取りを使って一体的な 部材に形成される。光案内が通路の中に含まれ、それは前記の光線を生むだめの 装置の一部を形成する。他方、本出願人は、円弧を形成する通路と一体的に形成 された刃の本体を成形することが比較的コストのかかる仕事であることを見出し た。よって、これから以下の説明で理解されるように、本発明はこの仕事を最小 にするよう設計された喉頭鏡の刃の設計を与える。
本発明のさらに別の目的は、上記最後に述べたタイプの喉頭鏡刃であって、特に 彎曲した舌部支持部分と、光案内を有する主体とを含み、少なくともその一部は 一般に彎曲した舌部支持部分の一部と彎曲変におりて一致する喉頭鏡刃を提供す ることである。
本発明の更に別の目的は、上記の最後に述べたタイプの喉頭鏡刃を複雑でない経 済的な方法で作るだめの方法であって、彎曲した舌部支持部分を含むようその主 体を一体に形成し、刃の本体内にある1個またはそれ以上の彎曲した穴を利用す ることなく同じように彎曲した態様で光案内を支持する装置を含む方法を提供す ることである。
以下により詳しく説明するように、最後に述べた目的沿ってここに記載される喉 頭鏡の刃にあっては、ハンドル連結部分と、そのハンドル連結部に連結されしか もそこから延びる長い彎曲した舌部支持部分とが設けられる。
刃はまだ長い光案内を含み、少なくともその一部は彎曲した舌部支持部分の一部 と彎曲度においてほぼ対応する。
刃はまた光案内をハンドル連結部分と舌部支持部分とに固定連結する装置を含み 、その彎曲部分は舌部支持部分の相゛当する彎曲部分に沿ってしかも隣接して延 びる。さらに、光案内は刃の部分のどちらかを通る彎曲した穴を使うことなく所 定の位置に保持される。むしろ、本発明の好ましい実施例によれば、2個の刃の 部分は光案内の真直な両端を受け入れるだめの夫々の真直な通路を含み、このと き光案内の中間部分は所定の彎曲形状に支持させるようにする。この目的のため に、光案内はちがった形に曲げることができるように充分の可撓性をもつが、そ の所期の形状を維持するに8分な剛性をもっている。
ここに説明する喉頭鏡についての上述の特徴および他の特徴は添付図面との関連 において以下に詳細に述べる。
第1図はハンドルと使い捨て出来る刃ならびに本発明によって設計された他の関 連する部品の側面図;第2図は第1図の7・ンドルと喉頭鏡の一部を形成する或 関連した部品の長手方向の断面図; 第6図は第2図のノンドルと関連する部品の側面図で一部を切除しだ図: 第4図は第2図と第6図に図示したノンドルの頂上部の反対側の側面図: 第5図は第1図の喉頭鏡とその一部を形成する或関連した部品の側面図: 第6図は第5図の刃と関連する部品の頂上の平面図;第7図は第5図の刃と関連 する部品の底辺部の平面図:第8図は第5図の刃と関連する部品の前方の正面図 :第9図は第5図の刃と関連する部品の後方の正面図;第゛10図は第1図の喉 頭鏡のノンドルの頂上部と、刃の後端を示す一部切欠側面図であって、本発明に よって刃がどのようにして取外し可能にノンドルに連結されるかを示す図; 第11図は第10図と同様な図であって、喉頭鏡刃をハンドルに対してその連結 位置に示す図:第11A図は第11図と同様な図であって、従来の刃を第2〜4 図に示すノンドルに取外し可能に連結した状態を示す図: 第12図は従来のノンドルを含む喉頭鏡の頂上部と、第5〜9図に示した喉頭鏡 の刃と共して使用するノンドルを適応させるだめの装置との前方正面図;第13 図から第16図1では第12図に示すアダシタ−装置についての種々の図: 第17図は本発明のもう1つの実施例によって設計した喉頭鏡の側面図: 第18図は第17図に示す刃の頂部の平面図;第19図は第17図に示す喉頭鏡 の刃の後方端平面図;第20図は第17図に示す喉頭鏡の刃の前方端の正面図、 ; 第21図は第17図に示す喉頭鏡の下側の平面図;第22図は第17図しで示す 喉頭鏡の刃の特定の特徴の拡大した斜視図、及び 第23図は第22図に示す特定の特徴の別のものの拡大した斜視図である。
図面を参照すると、そこでは同じ部品は同じ番号によって示される。第1図を注 目すると、そこには本発明によって設計された喉頭鏡10が図示されている。こ の喉頭鏡はハンドル12を有する2つの機能的部分、即ち手で掴む長い部分14 と、刃を連結する頭部分16とに分割し得るっ喉頭鏡はまたノンドルとは別体と なった使い捨て可能な刃を含み、それは機能的に2つの部分、即ちハンドルに連 結される後方端部20と、その部分20に連結されしかもそこから延びる長い舌 部支持部分22とに分割し得る。ハンドル12と使い捨て可能な刃18とに加え て、喉頭鏡10は、刃が特別の方法で7・ンドルに連結されたとき、刃に対して 的もって決められた方向に光線を作り出すための第1の装置と、刃の一部を形成 しまた・・ンドルの一部を形成し、両者を、(1)光線を作り出し、また(2) 使い捨て出来る刃を一回以上使うことを断念させるように取外し可能に連結する 第2の装置を形成するいくつかの関連部品を含む。
第2図から第4図まで、第10図および第11図を第1図と共に参照して、ハン ドル12と上記の光線を作り出す装置の一部を形成する幾つかの部品に注目され たい。
第2図と第3図に特に示すように、手で掴む部分は、2個の直列につないだ電池 26を受け入れるだめのノンドルの下方端に開いた内部室24を含む。コンテナ ーノ底の方の端は電気導体ばね30によって近くの電池26に電気的につながれ る内方の電気的に導体である部分29を持つ端のキャップ28によって封鎖され る。ばね30は、また、棒またはスリーブ32の下方の開いた端において電気的 に導体である接触31に対して垂直に上方の方向(第2図で見たとき)に2個の 電池を押す働らきをする。この後者のスリーブはハンドル12の端部16の協働 内部開口33内に入れられており、第2図に示すように部分的に部室24内に延 びている。スリーブ32の頂上の端部32aと開口33の対応する頂上の端部は スリーブを所定の位置に維持するためねじが切っである。
この点については、スリーブの頂上はねじ廻しを使いやすくするため細い溝(図 示しない)が切っである。接触31の頂上部はスリーブ32の中に置かれ、また スリ−プの全長を貫きそれに沿って延びる第2の電気的に導体であるばね34と 係合する。ばね34の頂上端は電気的に導体である−736と係合してそれを支 持し、第2図に示す偏向する延長された位置(第10図と第11図では点線で示 す)と第10図と第11図で実線で示す後にさがった位置との間を移動する。ビ ン36が延びた位置にあるときは、スリーブ32の頂上にあけた協働開口を貫通 して伸びる。電池26、端のキャップ28の部分29およびそれと連動するばね 30、ばね34とそれと連動する作動ビン36は共に上記の光線を作り出す装置 の一部となる。
光線を作り出す装置はまた適当な光源を含み特にハンドル部16の協動開口40 内に含まれる全体的に38で示す・アセンブリを含む。アセンブリ38は、熱い 接触43と電気的に導体である接地スリーブ44の中に含まれる接地側接触(そ の本体)をもつ従来の電球から成りたつ。電球の本体はスリーブ内の装置(図示 しない)によってスリーブとの電気的接触を維持される。同時に、接触43は、 ばね48と止めねじ50を使ってばね負荷される接触素子46と係合し、後者は まだ開口40の後方をどじる働らきをする。開口40の前方端は電球42にいつ も近よることができるように妨害されないようにしである。第2図と第6図に示 すように、スリーブ44は、電気的に端キヤツプ部分29に、スリーブと端のキ ャップとの間にハンドル12の長さの中に含1れかつそれに沿って延びる接地線 52(でよって連結される。
第2図と共に、特に第10図と第11図を参照して、これまで記載した種々の部 品を含む光線を生み出す装置はまた、ハンドル部16の頂上で協働溝内に置かれ )・ンドルの頂上端において一部露出する水平方向に延びる固定したビン54を 含む。第2図に最もよく示されるように、ビン54の最も内側(てなるところは 止めねじ50と物理的に係合する。このことは、ビン54は電球42の熱い側の 接触43と電気的接触をする、即ち接触46と電気的に接触することを意味し、 よってビン54は、電池26をもつ回路の中に電球フィラメントと、ジャケット と、接地線と52を通じであることを意味する。ビン54は好ましい場合として 、止めねじ50に近い内方の端部′58に沿ってねじが切られ、またハンドル部 16のこのねじを切った端部を入れる開口はまた協力するようにねじが切られて いる。ビン54の反対側の端は好ましい例として第4図に示すように細い溝が切 られ、そのため標準のねじ廻しがビンを正しい位置におくのに使用される。
ビン54は光線を作り出す装置の一部を構成するだけでなく、また刃をハンドル 12に取外し可能に連結するめに、また以下に論する理由によって、ビン54は 断面が円形であり、また第10図と第11図にもっともよく示されるように、ビ ン36の後方に前もって決められた距離のところに置かれる。これら後者の図に も示されるように、第2の水平方向にのびる円筒形のビン56はハンドル16の 上に支持され、垂直なビン36の前方またわずか上方にハンドル16の一部を形 成する。ビン56はまた上記の刃を連結する構造の一部を形成する。同時に、そ れは電池26、ビン36及び電球42を含み以下に論するようにビン54を含ま ない別の電気回路の一部として働らく。この理由によって、ビン56の一端は、 特にハンドル部16内の協力するねじを切った開口内に入れられるねじを切った その端は電球スリーブ44と物理的係合をして保持される。ビン56の他の端は その作動位置にそれを置くだめに溝が切られている。
さて、第5図から第9図を参照して、使い捨てできる刃に・注目されたい。前述 の通り、この刃はハンドルと連結する部分20と、この部分20に連結されしか もそこから延びる長い舌部支持部分22とを含む。好ましい実施例では、これら 2つの部分は射出成形または類似の方法によって単一の部材として一体的に作ら れ、また製造の方法に合うどのような材料によっても作ることができるが、好ま しい材料としては、例えば、硬いプラスチック、プリカーボネートで作る。第6 図と第8図にもつともよく示すように、舌部を保持する部分22は2個の長手方 向の部分に分けることができ、舌部を保持し光の案内を保持する部分58は部分 22の長手方向の側面を形成し、覗きチューブと麻酔チューブの案内部60はそ の部分の他の長手方向り側面を形成する。部分58は後方(て平面の肩62(第 7図と第9図をみよ)で終るが、肩62はハンドルと連結する部分20の一部を 形成する。
以下ではつきりする理由によって、肩62は垂直に対して約60°の角度に置か れる、即ち・・ンドル12の刃を連結するヘッド部16内の通路40の軸線に垂 直におかれ、これは肩62は光源アセンブリ38のビームの軸線が垂直であるこ とを意味する。
刃の部分22の部分58は開放した端をもつ内部の通路64をもち、この通j! 2i64は肩62の部分の後方端から第8図にもつともよく図示されるその前方 端にのびている。この通路(は単一の平面(第6図と第7図をみよ)内にある円 (第5図をみよ)の円の弧を決定するような形状゛をもつ。この通路は光のガイ ド66、例えば、光ファイバー、光ファイバーの束、または類似のもので通路の 全長にわたって延びるものを保持するのに役立つ。実際の実施例では、アクリル の単−棒が使用されて成功している。以後において理解されるように、光の案内 66は、第6図と第6図に図示する矢印68の方向(ておいて、特に、刃に対し ても前もって決められた方向で光源によって生’iる光線の方向を決めるためハ ンドル12と刃18が連結されるとき、光源42と協力する。この光は、最初の 麻酔学患者の処理のあいだ刃の部分58が舌を一方の側におさえておいて、患者 の咽を照明す゛る。その結果、麻酔術師は患者咽喉部に部分60に沿ってはっき りした視界を得、彼はまたこの後者の部分を案内として麻酔チューブ(図示しな い)を所定の位置に挿入する。
通路64は円の弧を画定するものとして配達された。
刃18はこの特定の形状に限定されることはないが、製造の容易さのだめに、刃 がマッキントッシュ型、例えば彎曲していることが好ましい。より明確に云えば 、通路を真に弓形にするこより、特に円の半分より小さくすることにより、通路 64は刃の部分20及び22に成形することができる。そのとき部分20と22 適当な中子取りを使うことにより1つの部品に成形される。これは、もし通路が 直線または真の弓形でないならば出来ない。
何故なら中子取りは彎曲しており弓形で通路が形成されると抜くことが出来ない からである。通路64の弓形の希望の形状とよって光の案内66のために、後者 は、患者の咽喉を観察中、部分60とよりよく一致するためその弓形の形状を失 うように曲げられることはできない。
よって、第6図にもつともよく示されるように、部分60は部分5Bと鋭角でも って延びるよう設計され、その結果、観察する角度は矢印70によって示される ように2、部分60に沿っており、光線68と鋭角をなす。このようにして、光 線は観察される地域をより効果的に照明する。
刃18の部分22とそれと関連する光の案内66について説明しだので、次に部 分20に注目されたい。第5図から第9図に図示するように、この部分は、垂直 に延び、平らな後方端72を持つ後方−\の突起71を含む。
後方端72は刃の部分22の部分60のすぐ後に位置する。水平方向に延びる、 平らな底74は部分60のすぐ下にあり後方端72につながれる。底74は以下 に論する下方に開く溝76を含む。後方端72!て対向して、また底74から上 方に延びる刃の部分20の前方端78がある。前方端78は内方に延びるまだわ ずか下方(て角変をつけた溝80(第5図をみよ)を含み、この溝はその全部の 幅にわたって延びる(第7図をみよ)。溝76もまだ突起の全体の幅にわたって 延び(再び、第7図をみよ)、1だ以下に論する理由によって、この後者の溝の 断面形状は半円よりわずか大きい円の弧を画定する。この溝の前方の縁は比較的 鋭い、ナイフ刃82をその長さの一部に沿ってその一端から与えるよう設計され ている。
同じ縁の残りの部分は84に示すように溝がつけられ、その点における切る刃先 をなくしている。全部の細長い穴76と底74の一部は電気的に導体である箔8 6によって蔽われ、箔86は底781だは他の電気的導体である装置に接着され る。以下に論する理由(でよって、箔または他のそのような手段は直ちに次に述 べる方法で役にたつ。
構造の見地から喉頭鏡の刃18の全体を記載しだので、この刃が、第10図と第 11図にもつともよく図示されるように、この刃がハンドル12と連結され互に 作用する方法に注目され−+2゜そこでみられるように、刃の部分20は始めハ ンドル12と或角度をもってハンドル12の頂上端におかれる。刃と連結する頭 の部分16のビン56を形成する部分は細長い穴80の中に位置し、刃を第10 図に示す角度をつけだ位置と、第11図に示す平らな作動位置との間に枢動する ための装置として用いられる。刃の部分20がその図10の位置からその図11 の位置に移動するとき、箔86の前方端は、ビン36が後退した位置に押し込ま れるとき、ビン36に対し係合し、またビン36と接触した状態に残る。同時に 、細長い穴76はげ754のまわりにスナップ式嵌合により係合することを強制 される。後者の場合については、前述のとおり、細長い穴76の直径はほぼビア 54の直径に等しく、然し細長い穴の断面は半円より大きい。(に、゛好ましい 場合としてプラスチックである突起71は充分弾性があり、細長い穴76に限ら れた範囲の降伏を与えるので、細長い穴76は充分な力を加えると、−ン54の まわりにスナップし、ビン54と連動することになる。同時に、切る刃82は箔 の幅を横切って箔(まだは他のそのような装置)の相当する長さにわたって刃の 働らきをする。然し乍ら、溝84のために、箔86は全部が切断されない。かく して、第11図に示す方法でハンドル12にとりつけた刃18では、箔86はビ ン36と54の間の電気的接合部としての働らきをする。これはまた、電池26 と電球42との間の電気回路を閉じて、電球が光線を発するようエネルギーを与 えられる。同時に、箔は部分的に切断されるため充分の損害を受け、その結果使 い捨ての出来る刃を二回使うことに対して誰しも断念させるようにする。箔はこ れを達成することが好ましいが、同じ機能を行々う他の装置もまた使用されるこ とが理解されるであろう。
上記の説明から、ピン36.54及び56かハンドル部16の一部を形成し、刃 の部分20の一部を形成する細長い穴76と80及び箔86は互(・′で協力し て取外し可能に使す捨てできる刃を・・ンドルに光の電球42にエネルギーをJ )えるよう特別な方法で連結する。同時に、刃が初めて使われるときは、その部 品、特に箔86が損傷を受け、それは誰しも刃を二度使うことを断念させるに充 分であるが、しかし、第一回目はそれが正しい方法で使用されることを妨げるこ とはない。これに加えて、喉頭鏡の刀を・・ンドルの上に適当な方法で取り付け ることは、自動的に丁面の肩部62と光の案内66の後方端を開口40と光の昂 )球42の前方と対面する関係に寸だ前方を横切る関係を置く。このようにして 、光の案内66は電゛球から開口40を出て進む光線のほとんどすべてをとらえ て集めることができ、この光線は矢印68の方向に向けられる3、これは光の案 内に90°の曲げを与えることなく達成され、しかも、光は結局は刃の部分22 にり」して最も便利な方向に向けられる。さらに、これは最も容易に開口40の 方向法めすること、よって光の軸はこの開口をノ・ノ1゛ル部14の軸に垂直で ある平面と30゜の角度にしておき、即ち、・・ンドルの部分が垂直の方向に支 持されるとき水子に対して600の角度にしておくことによって達成できること が分った。
喉頭鏡10について説明したので、刃18は、部分20と22を+H1時に成形 されている通路64と一体の一つの部材として成形することによって比較的経済 的に作られることができる。−1このようにして、刃を完成するたI7)に(7 i、必要なことは光の案内が通路に挿入されることと、箔86が突起71の底部 74に接着させられることである。さらに、こ九らの部品のすべて(i比較的に 安価であり、よって全体としての刃(」、−回だけ使ったあと捨てることができ る。この目的のため、刃が初めて使用されたとき、箔を部分的に切り離すことに より、それを使う人(dそのあとも使うことを断念させられる。
刃18が設計される仕方のために、・・ンドル14(は代表的な従来の技術によ るハンドルと、少なくとも、・・ンドル14が電池26と電球42の回路の中に あるピン54を含むという程度に違っている。代表的な従来の技術に゛よるハン ドルでは、そのようなピンは存在しなり0寧ろ、従来の技術によるハンドルはピ ン56(及び刃本体の残りの部分)に相当するピンをピン36に相当するピノと の関連において利用し、その電池と関連する光源の間の電気回路を閉じ、後者の 光源は、代表的な例では、−・ンドルによってでなく寧ろ刃によって選ばれる。
この後者の場合には、光源は回路内で刃の上の絶縁したホ゛タンと連結され、刃 がピア36と接触する。同時に、ピン56を含む刃の残りの部分はハンドルの本 体と接触して接地の働きをする。第11A図は一般に90で表わす従来の金属製 喉頭鏡の後方端を示す。この刃の・・ンドルをつなぐ後方端部分は上記の細長い 穴80に相当する前方ス「jノド92、後方端94及び底部96を含む。、この ハン)パルをつなぐ部分は、ピン56をスロット92の中にふ・き、底部9Gが ピン36に当り、このヒ0ンをしてその後退した位置に移動させる寸でこの後者 のピンの軸の周りに刃を枢動することによって、・・7ドル12の頂1部に取り 付けられることができる。これは、ついで、電池26を光源にエネルギーを与え るたぬ刃90と連動しこノしによって運ばれる光源を含む電気回路の中に一体と して、組み入れ才たこの回路を閉じる。しかしながら、ヒ0ン54は刃90の後 方端がこの後方のピンと係合しないようにピン36に対して位置せしめられるこ とに注目しなければならない。よって、従来の技術による刃90が取り外しので きるように・・ンドル12に連結されるときは、゛ハフ1+ルに伺く電球にはエ ネルギーは供給されず、よって不必要に・ぐノテリを浪費したりまたは不必要に 他の、4図される光源から助1力を抽き出すことはない・I+f<、頭部の一部 を形成する・・ン1゛ル12が従来の技術による刀と協力する仕方Qでついて述 べたので、f7Y来の技術によるハンドルがノ・ンl+ル12とIHlじように して刀18て作動する刃に容易に変換される方法に注目されたboこの併来の技 術によるノンドルの頂上端は一般に図12では98で表わされる。図示されない が、ノ・ン1゛ルの底部端は−・ン1゛ル部14と同じであり同じ市、池を含む 。・・/)ルの頂)x rA lj−・ノ1゛ル12のピン56に相当するピア 1(J6をaみ、P[」ち従来の技術による刃94の細長い穴92に相当するス ロット内に置かれるの(徒ピンである。
1シ[示さf]ないが、この従来の−・ンドル(1才だ垂直方向に延びるピンと こハと関連するピン36に相当する部品と部品32と34(第2図)を含む。し かしながら、ノ・ン1゛ルq8を刃18を含むよう連、旧さイるためには、この 後者のピン七その関連する部品(寸取り外し完全になくされ、ピン100 !” :h一時的に刃を連結する)・ンドルの頂上端を形成する頭部102から分解さ れる。これによって一対の互いに離れたフラン、> 104だけが渋る。フラン ツ] 04 (71・・ンドルの頂上端で上方:で垂直に延びる心出し、をした 通し穴]07ともち、ハンドルを横切ってピン]00が支持される。ピンをそれ から分解して外すと、部分102の底部106の中にねじを切った開口106A に近つくことができる。この開口(は、電池26に相当する電池を含む−・ンド ル内の部堅寸でずつと下方に延びている。
−・ンドル98の部分]02を」−記り状態にしたとき、一般に108で示すア ダプターが・・ンドルの部分O上に■マリ例(才られこれに連結される。このア ダプター(甘2つの部材に分けられるであろう。即ち第15A区に単独で]、さ れる本体]08A及びg15E1図に中伸で示される軸配置108Bで乏)る。
本体]、 08 A !1最も低い基礎部分110(第131¥1と第15A図 を県よ)を含入、これば垂直方向に延びるねじを切らなし)通し穴1]1を含む 。
この穴J11(・忙フランツ]04(第12U図)の間に充分入り、才だ水平の 通し穴112を含む。この穴112はフランツ104の通し穴107と心出しさ れる。このようにして、ピンJ00(はその協力する開口107の中に再組立て られ、寸だ同時に、アダプターを所定の位置に保持するため開口112を通って 組立てられる。また、穴1iit寸自動的に・・ンドル内でねじを切った穴10 6Aと心出しされまたその上の方に置かれる。
第14図、第158図及び第16図に最もよく示されるように軸の配置108B はそれ自身の垂直方向に延びるピン114を含み、ピン114は機械的にスリー ブ32に相当するスリーブ116の中に置かれるピア36に相当する。第158 図に見られるように、スリーブ116は117において(第16図)スロットを 形成する拡大した頭部116A、119にねL’ffi切った中間部116Bお よびよシせまい底部116Cを含む。ばね118はまたピン114をもつとも低 い接触との間にあるスリーブ16の中に位置する。接触120はねじによってス リーブ116の底にある協力するねじを切った開口122の中にねし結合し、そ れを貫通する。もつとも低いねじを切らないスリーブの端116は、アダゲタ− がハンドルの頂上で所定の位置にあるとき、・・7ドル98内の@池と電気的に 接触するピア114を維持するように設けられる。この点に関しては、底辺部1 16Cと軸116の部分116Bのねじを切った部分119は本体108Aの中 の穴111を貫通して置かれる。ねじを切った部分119は−・ンドル98の底 部内のねじを切った穴106Aと協力する結果、接触]−20i寸ハンドルの中 の′市電に係合する。この後者のことに関しては、拡大した頭116Aの中にあ るスロットは、頭部が本体108A(第15A図)内の協力する溝13]の中に 入る寸で、ねじを切った開口106Aと部分119をねじ結合するために使われ る。このようにして、第15図のスリーブ116の底のねじを切った部分119 は、アダプターを・・ンドルに結合するため、底106内の開口の中にねじ結合 される。ピン114、ばね]18および接触120(は共にピン36と同じよう に機能し、それと運動する部品31.32および34ともまた向じように機能す る。
特に図12から14までを参照して、アダプターの本体108Aは、まえに説明 したアセンブリ44に同じである光源アセンブリ120を含むところを示される 。このようにして、アセンブリ120は、アダプター内の開放した端をもつ通路 124内に含才れ、肩によって屑のもつとも先方の端に所定の位置に止まる光の 電球126を収めている金属の接地用スリーブ122を含む。電球の執い側の接 触、接触、連動するばね130および2近くにある止めねじ132が設けられ、 第3図の部品43.46.48および50に相当する。それに力0えて、アダシ タ−は、ばね136を保持しそれと電気的接触をする接地用のリベット134を 含む。ばねは寸だスリーブ122に対して係合し、かぐして電球の接地側1をス リーブと電気的接触をするように置く。
これ寸で記述した色々の部品に加えて、アダプター108はピン114(第14 図)の前方にありわずかそれより上方におかれた前方ピン138とピン114の 後方に直接位置する後方ピン140を含む。−7138は機態と構造において前 に述べたピン56に相当し、ピア140は機能と構造でピン54に相当する。換 言すれば、3つのピン114.138および140は夫々喉頭鏡刃18を支持す ることでピン36.56および54と同じ目的に奉仕する。これら種々の部品の 間に適当な電気的結合を与えるために、ピン138は第12図に示すようにIJ  ヘット134と係合するよう設計されている。このこと(はピンをスリーブ1 22と電気的結合にふ−き、よって寸だ電球126の接地側1とも電気的々連結 をさせることになる。ピン140は物理的に止めねじ132(第14図)と係合 し、それによってピン140を電球126の熱い側接触127と電気的接触させ る。糾合せリベット134と136を設けることにより、ピン138によって簡 抜スリーブ122と係合することは必要なく、よって後者への損傷を最小にする 。これはまた、スリーブ1、22よりむしろ止めねじ132に係合するピンにつ いても真である。
さて、第17図から第23図までを参照して、こ\て(寸同じ部品にtri向し 参照番号がね1々の図面を通してつけられ、本発明によって設に−「された喉頭 視力10’ を示す第17図に注目されたい。第17図に示す本体12′、長い 光の案内14′ふ−よび電気導体材料16′で作った細長−片を含む。これらの 部品の各々はり下に述へるような方法で機能する。記述の目的のために、喉頭鏡 本体12′は2つの部分、・・ンl゛ルに連結するうしろの部分と長い舌部を保 持する部分18′に連結されその寸えにのびる前方の部分20′に分離してもよ い。
もつともよく第17図と第21図に示すように、電気的に導体である、例えば金 属の箔で作った細長い片16′は、・・ンドルに連結される部分18′の一部を 形成する最下方にあり、下方を向く表面22′を横切ってのびまたこの表面22 ′に連結されている。細い片16′は、表面22′から部分18の中に唾びるス ロット24′の長手方向の部分とへこみ26′を蔽っている。部分18′(は寸 だ、表面22′の上方(で位置し、少し上方に傾く方向に舌部を保持する部分の 下に前方に向く方向に向く第2のスロン)28’に含むところがまた示される。
スロット24 ’ と28′とへこみ26′ と協力する細い片材料16’は、 ノンドルを連結する部分18′を上記(第1〜161ス)の方法で喉頭鏡ハンド ル(第17図で点線で示す)の一部を形成する協力する刃を連結する頭部に取り 1し可能に連結する役割をもっている。これらの部品と刃が・・7ドルと連結さ れる特定の方法と・・7ドルそれ自身はぐこれは才だ上記のrii+時(で出2 願の中に開示さ2する)本発明の一部を形成しないと云えば充分であろう。これ について1″i、喉頭鏡の刃で本発明(でより設計されたものは協、力するハン ドルとのちがった結合の装置を含むよう容易に設計され、また細長す材料16と 刃を2回以上使おうという人にこれを断念させる意図をもったものであるスロッ ト24′とくぼみ26′の組合せ(d含んでも含寸1〈てもよいことを理解すべ きである。
本発明に従って、喉頭鏡の本体12′はハンドルを連結する部分18’ と舌部 を保持する部分20’から成に立つ一体に形成された部材である。好ましい実施 例では、本体はプラスチックから適当に成形されるが、それはステンレス或は他 の金属で作ることもできるであろう。第17図に最もよく示すように、舌部を保 持する部分は、患者の咽に容易に挿入することができるよう、その後方端から前 方端の弓形の通路を画定する。以下に述べる理由によって、この弓形の形をした 部分は、部分20′の中にのびるが全くこれを貫通はしない、長lAポケット3 0を含む。このポケットは、部分18′の一部を形成する前方に向いた傾斜した 後方の壁32、後方に向いた傾斜した前方壁34′、もつとも内1則にある側壁 36および後方に向いた頂上の壁38′によって画定される。
後者の3つの壁は部分20′の一部を形成する。
色々の図に示されるように、端部が開放する真直な穴40′は前方壁34′と舌 部を保持する部分20′ (第20図)の間に延びている。この穴はその全長に わたつて円周方向に閉じられており、その前方端からその後方端捷で上方に鋭角 にのびる。第2の開放した端をもつ真直な穴42′は後方壁32′と部分18′ の一部を形成する後方の面44′の間に設けられそれらの間に延びる。
この後者の開口は早22図にもつともよく図示され、その後方端からその前方端 に上方に鋭角にのびているところが示される。それに加えて、傾斜する表面48 ′によって画定されるスロット46′はその一方の仰1から開口42′の中にの びる。
穴40′と42′は喉頭鏡の本体の体12′のうえのき1つだ位置内にある上記 の光の案内14′を維持する働らきをする。より詳しく云えば、穴40′は光の 案内の真直な前方の部分50を受け入れる働らきをする一方、穴42′は真直な 後方の端部52′を受け入れる働らきをする。光の案内は可撓性でありまた穴4 0′と42′のお互に対する相対的および喉頭鏡の残りの部分に対する相対的位 置のために、光の案内の中間の位置54′はポケット30′の中におかれ、彎曲 した舌を保持する部分20′ (第17図に最もよく示す)の一部に損出しその 近くにそれに沿って延びる曲線と直線の形状に維持される。開口40′と42′ が真直ぐであるから、全体の喉頭鏡の本体は、第6図から第9図に示す喉頭鏡の 刃の場合のようにもし弓形の穴が使われた場合に比べてより経済的に一体の部材 として成形(鋳込みなど)される。
喉頭鏡to’について述べたので、光の案内14′が本体12′と共に組み立て られることに注目されたい。
この好ましb工程の第一段(L′i光の案内の前方の端を、それが穴の前方端と はソ面一になる寸で穴46′の中に挿入することである。そのあとは、中間の部 分54′が、光の案内のもつとも後方にある端がスロット46′の傾斜面48′ に当るように彎曲した図示の形状に曲げることである。そこで光の案内のうしろ の端は傾斜面に沿って内方に押され、ついに光の案内の後部52′は穴42′の なかにスナップ式に嵌合する。刃が普通の手術のやり方でその関連のある喉頭鏡 のハンドルにとりつけられるとき、光の案内14′の後方の端は、第1図から第 16図で以上のように説明したハンドル内の動力供給装置によって自動的にエネ ルギーを与えられるハンドルによって運ばれる光源と光学的に心出しをされるよ う自動的に置かれる。このようにして、光の案内は光をそれの光学的に心出しを した源からその前方端に光を向ける働らきをする。この光は光の案内の前方端か ら出るので、刃が患者の咽の中に入れられるとき、刃に先行して数地域を照明す るのに使われる。これは前記の本出頭と同時に出願された発明により詳しく開示 されている。もう1つの好ましい光の案内14′を組みたてる方法に依れば、案 内14′は始め鋳込み捷たは他の方法で第17図に示す最終的形に成形される。
このように真直な前方端の部分50′はすてに曲げられている部分54′に達す るまで穴40′の甲に全部挿入される。光の案内のうしろの端はそこで所定の位 置に組立てられることができる。
図23を参照して、穴42′は変形し、たスロット46′を含むところが示され る。このスロソl−i’:i穴42の全長にわたって延び、よって傾斜した表面 48は含まない。
そのうえ、スロット46〃 は穴42′の直径より垂直方向でわずか小さい。こ のようにして、光の案内54′のうしろの端の部分52′は、第22に示したも の\ように傾斜した面に強制されて乗ることなくスロット46 ”を貫ぬいて穴 42′の中にスナップ式に入る。勿論、端部52′をスロット46″を通って押 すには、刃の部分18′を作っている材料、少なくともスロットのまわりの材料 は、スロットが外側1に膨張させられることを許す充分の弾性を示すか、または 光の案内の部分52′はスロットを通過するため適当に変形するか圧縮できるに 充分なだけ弾性がありまたは圧縮可能でなければならない。
どちらの場合にも、端部52′の断面形状は好ましい場合としてスロットの垂直 方向の寸法より犬さいので、端部52′は一度その中に入ったなら開口42′か ら思いがけず滑り出るということは出来ないことが仮定されている。
喉頭鏡の本体12′は真直な、円周方向に閉じられた開口40′とスロットをつ けた屍口42′を含んで記載されたが、円周方向に全く閉じられた2つの真直な 開口が設うれるか或r/i2つのスロットのついた開口が使用できることば理解 すべきである。そのうえ、光の案内は、組立の容易さのために好せしいことであ るが、可撓性をもたなければならないことはない。然し、たソ、穴がスロットを もっていようともって因ないとも、鋳込みによって刃を製造することを比較的容 易にするよう、穴が真直であることが必要である。
浄書(内容ζこ変更なし) 特許庁長官 殿 3. 補正をする者 事件との関係 出願人 氏名 アノゾンヤー マイケル ニス 5、補正命令の日付 昭和!;E年7月j日図面の翻訳文の浄@(内容に変更な し)。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1(a)長い手で掴、む部分と刃と連結する頭部を含むノンドル、 (b) 前記ハンドルとは別であり、・・ンドルを連結する部分と前記ハンドル を連結する部分と連結されこれから延びる長い舌部を保持する部分を含む使い捨 て可能な刃、 (C) 前記刃が前記ハンドルと特別な方法によって連結されるとき、前記刃の 舌部を保持する部分に対して相対的に前以て決められた方向に光線を作り出すだ めの部分的に前記ハンドルによって寸だ部分的に前記刃によって運ばれる装置; 及び (d) 前記使い捨てできる刃を前記ハンドルに、前記光線が作シ出され捷だ前 記使い捨てのできる刃を、それが最初のとき正しい方法で使用されることを禁す ることなく第2回目にはその使用を断念させるに充分なだけ前記使い捨てできる 刃に損害を与えるよう特別な方法で取外し可能に連結するだめの、前記・・ンド ルの頭の部分と前記刃のノンドルに連結する部分とをそれぞれ形成する第1と第 2の協力する装置を含む喉r鏡。 2 請求の範囲第1項に記載の喉頭鏡において、前記光線を作り出す装置は光源 ど動力の供給装置を含み、寸だ@献策1と第2の協力する装置は前記刃を第1回 目(d、前記動力供給装置を光線を作り出すため?jI記光色光源つ電気回路の 中にλ〈よう前記特別の方法で結合し、前記第1と第2の協力する装置は前記動 力供給装置と前記光源との間に電気回路の一部を形成する容易に切断することの できる電気導体である部品と、前記刃が初めて前記特別の方法で忙記・・ンドル に取外し可能に連結されるとき前記電気的に導体である部品の相当の部分を切り 離すための装置を含むことを特徴とする喉頭鏡。 ろ 請求の範囲第2項に記載の喉頭鏡において、前記電気導体部品は金属箔の比 較的薄長い紐状片であり、前記ハンドルと前記刃のハンドルを連結する部分の間 に、後者が前記刃に前記特別な方法で連結されるとき、延びることを特徴とする 喉頭鏡。 4 請求の範囲第3項に記載の喉頭鏡において、前記第1の協力する装置は前記 電気回路内の電気的に間隔をとった結合部を形成する第1と第2の電気的に導体 である回路を含み、寸だ前記箔の細長い紐は、前記刃が前記ハンドルに前記特別 な方法で連結されるとき、前記結合部を電気的に結合するよう前記第2の協力す る装置の一部を形成することを特徴とする喉頭回路。 5 請求の範囲第4項に記載の喉頭鏡において、前記第1の回路は前記連結部の 1つとして働く固定ビンを含み、オプニ前記第2の協力する装置は前記ビンのよ うに前記箔の反対側にある窪みを含み、前記窪λ(仁前記ピンと協力し、て前記 箔の前記切断を行ない、一方同時に前記特別の方法で前記・・ンドル・に前記又 (す取り外し可能に連結することを特徴とする喉頭鏡。 6 請求の範囲第5項に記載の喉頭鏡において、前記ビンは与えられた壬径によ って画定される円形の断面をもち、また一方、前記窪みの断面はほぼ同じ半径を も2円の弧によって画定され、壁記弧は半円より充分に大きくまた窪みそれ自身 は僅か弾性を持ち、それによって窪みはビンの周りに連動し、前記窪み1dまた 前記箔層の切断刃を与え、前記切断刃は前記箔の幅より小さいことを特徴とする 喉頭鏡。 7、 請求の範囲第1項に記載の喉頭鏡において、前記光線を作り出す装置は前 記)・ンドルによって運ば五る動力供給装置と光源及び前記刃が前記・・ンドル に特別な方法で連結されるとき、前記前以て決められた方向に前記光線の方向を 決めるため前記光源と光学的に同一線上に置かれるよう前記頭部を連結し舌部を 保持する前記刃の部分の間に保持されかつ延びる光の案内を含むことを特徴とす る喉頭鏡。 8、 請求の範囲第7項に記載の喉頭鏡において、前記刃の部分は、里一平面内 に置かれた円の円弧として形成される長い開いた端を持つ通路を持つ単一の部材 として一体に成形され、また前記光の案内は少なくとも1個の長い光ファイバー から形成され、前記通路の中に保持されることを特徴とする喉頭鏡。 9 請求の範囲第8項に記載の喉頭鏡において、前記一体に形成した部品は型に 釣込んだプラスチックであることを特徴とする喉頭鏡。 10 請求の範囲第8項に記載の喉頭鏡において、前記刃の舌部を保持する部分 は、喉頭鏡が使用されるとき患者の咽を視界に露出するため前記光線と協力し寸 だ同時に前記光線で患者の咽を照明するよう前記光の案内と鋭角度に延びる部分 を含むことを特徴とする喉頭鏡。 11 請求の範囲第8項に記載の喉頭鏡にお贋で、前記刃のハンドルを連結する 部分に近い前記光の案内の端に平らであシ、また、前記刃が前記の特別な方法で 前記・・ンドルと連結されるとき前記光源の軸線に垂直にまた同軸に延びること を特徴とする喉頭鏡。 12 請求の範囲第8項に記載の喉頭鏡にお−て、前記ハンドルは実質的に真っ 直ぐであシ、また前記光源1は前記ハンドルに相対的に位置してその軸は前記・ ・ンドルに対する法線方向の平面と60° の角度におかれることを待望とする 喉頭鏡。 13 請求の範囲第7項に記載の喉頭鏡において、それ自身の光源をもつそれ自 身の舌を保持する部分を持つ追加の刃と前記動力供給装置を持つ電気回路内に前 記最初に述べた光源をおくことなく前記動力供給源をもつ回路内に前記の最後に 述べた光源を置く方法で前記追及の刃を取り外し可能に前記ハンドルに連結する 装置を含むことを跨徴とする喉頭鏡。 146請求の範囲第1項(で記載の喉頭鏡において、前記ハンドルの刃を連結す る頭部は前記ハンドルの手で掴む部分に取り外し可能に連結され、前記頭部は前 記使い捨てのできる刃と両立しない最初の刃を連結する部分を有するハンドルに 対してのアダプターの役割りをすることを特徴とする喉頭鏡。 15、請求の範囲第14項に記載の喉頭鏡において、前記手で掴む部分は、その 中に頂上部から延びるねじを切った開口を含み、甘た前記頭部は長い中空の少な くとも部分的にねじを切った、前記手で掴む部分内の前記ねじを切った開口の中 に延びかつそれとねじ係合をする軸を含むことを特徴とする喉頭鏡。 16 請求の範囲第15項に記載の喉頭鏡において、前記光線を作り出す装置は 前記手で掴む・・ンドル部内にそのねじを切った開口の下方に保持される動力供 給装置を含み、また前記軸はその対向する両端に長手1向に電気的な接触を含み またそのあいだに電気の良導体であるばねを含み、前記接触の最も低い方は他の g触をそ八をもつ回路の中に置くため前記動力供給装置と接触することを特徴と する喉頭鏡。 17 請求の範囲第16項に記載の喉頭鏡において、前記頭部は主本体を含み、 主本体はそれとねし結合状態で前記軸を保持するためそれを貫くねじを切った開 口を有することを特徴とする喉頭鏡。 18、喉頭鏡において、 (al 長い手で掴む部分と刃を連結する頭部;(b) 前記ハンドルと(は別 個であり、)・ンドルを連結する部分と単一の部材とし、て一体に形成される長 い舌部を保持する部分を含む刃、前記部材は単一の平面内に置かれる円の円弧を 画定する形状を持つ長い、開放した端を持つ通路を保持する; (C) 前記刃が前記ハンドルに特別な方法で連結されるとき、前記刃の舌部を 保持する部分に相対的に前以て決められた方向に光線を作シ出すため一部(は前 記ハンドルによって一部(は前記刃によって運ばれる装置、前記光線を作り出す 装置id光線を作し出すため前記ハンドルによって運ばれる光源と動力供給装置 と前記開放端を有する内部通路の中に置かれその長さに沿って延びる光の案内を 含み、前記通路は前記刃が前記・・ンドルに前記特別の方法で連絡されるとき、 前記光線を前記前以て決められた方向に向けるため前記光源と光学的に同一線上 に前記光の案内を置くよう設計されてお夕、 (d) 第1と笛2の協力する装置は、前記光線カニ作り出てれるよう前記特別 の方法で前記刃を前記・・ンドルに塩9外し可能に結合するための、それぞれ前 記ハンドルの頭部の部分と前記刃の・・ンドルを連結する部分を形成する第1と 第2の協力する装置を含むことをお像とする喉頭鏡。 19 請求の範囲第18項に記載の喉頭鏡において、前記刃の部分を作る前記一 体に形成した部品(は型に鋳込んだプラスチックで作られることを特徴とする喉 頭鏡。 2、特許請求の範囲第18項に記載の喉頭鏡において、前記刃の舌部を保持する 部分は前記光の案内に対して鋭角に延び、喉頭鏡が使われるとき患者の咽を視界 に曝露するように才だ同時に叡者の咽を前記光線と協力する部分を含むことを特 徴とする喉頭鏡。 21 長い手で掴む部分と刃を連結する頭部を持つハンドルを含む喉頭鏡の一部 として使用される使い捨てのできる刃において、 (a) 刃をハンドルに特別の方法で取り外し可能に連結し、その結果、前記刃 が前記ハンドルに前記特別の方法で初めて連結されるとき、前記刃の部材に刃を 2回使うことを断念させるに充分に損害を与えるが刃が初めて正しい方法で使用 されることを禁じないため前記ハンドルの刃を連絡する頭部と協力するよう設計 された装置を含むハンドル連結部、(b) 前記ハンドルを連結する部分に連結 され、これから延びる長い舌部を保持する部分、及び(c) Ai?記刃によっ て運ばれ、前記舌部を保持する部分に相対的に前以て決められた方向、に光のビ ームを方向づけるため前記ハンドルと協力するよう設計された装置を含むことを 特徴とする使論捨でのできる刃。 22、請求の範囲第21項に記載の使い捨てできる刃において、前記刃は電気導 体である金属箔の細長い紐であり、前記・・ンドルを連結する部分と連結され、 前記刃が前記・・7ドルに連結されるとき前記ハンドルの刃を連結する部分に対 して係合できるようにし、また前記連結装置は前記・・ンドルを連結する部分の 一部を形成して前記箔の一部を切断する装置を含むとと亡特徴とする使い捨てで きる刃。 23、請求の範囲第22項に記載の使い捨てできる刃において、前記刃の・・ン ドルを連結する部分の一部を形成する前記連結する装置は窪みを持ち、それを横 切って前記箔は延び、前記窪みは前記切断装置の働きをする1つの刃を含むこと を特徴とする使い捨てのできる刃。 24、長い手で掴む部分と刃を連結する頭部を持つハンドルを含む喉頭鏡の一部 として使用される使い捨てのできる刃において、 (a) 前記ハンドル知力を取り外し可能て連結するため前記ハンドルの刃を連 結する頭部と協力するよう設計された装置を含む・・ンドルを連結する部分、( b) 前記ハンドルを連結する部分に一体に連結されこれから延びる長い舌部を 保持する部分:及び(c)長い光の案内を含む前記ハンドルを連結し1だ舌部を 保持する部分を形成する手段、前記保持する手段は開放端を持ち、前記ハンドル を連結し才だ舌部を保持する部分を貫通して延びる通路を含み、前記通路社半円 より小さ・い円の円弧を、前記部分に相対的に固定された平面内に画定するよう 乏形状を持つことを特徴とする使い捨てのできる刃。 2、特許請求の範囲第214項に記載の使い捨てのできる刃において5、前記ハ ンドルを連結するまた舌部を保持する部分は型に鋳込んだプラスチックから単一 の部品に一体に形成されることを特徴とする使い捨てのできる刃。 26 ハンドルを前記ハンドルに取り外し可能に連結可能な使い捨てできる刃を 含む喉頭鏡において、前記刃を初めて使う方法は: (a) 前記刃(て前記ハンドルと取り外し可能に連結されるように設計された 部分と損害を受けることを意図された部材を与え、 (b)′前記刃を2回目に使うことを断念させるに充分なだけ前記部材に損害を 与えるよう第一回目に前記ハンドルに前記刃を取部外しできるように連結し、し かしながら第一回目には前記刃が正しい方法で使用されることを禁じることはし ないことを特徴とする前記刃を使用する方法。 27 喉頭鏡において、 (a) 手で掴む部分と刃を連結する頭部とを持つ・・ンドル、前記頭部は第1 と第2の電気導体である部材と電気的に前記部材を互に絶縁するだめの誘電体装 置を含む: (b) 前記・・ンドルと離れた寸だ・・ンドルを連結する部分全持ち、電気的 に導体である通路を画定する装置を前記ハンドルを連結する部分に連結されこれ から延びる長い舌部を保持する部分を含む喉頭鏡の刃、(C) 前記電気的に導 体である通路を画定する装置をして自動的に前記第1と第2の部材と係合しかつ 電気的に結合せしめる特別の方法で前記ノンドルに前記刃を切離し可能に結合す るため、前記ノンドルの頭部の部分と前記刃の・・ンドルを連結する部分の一部 をそれぞれ形成する第1と第2の協力する装置:(d) 前記ハンドルによって 運ばれる電気的光源;(e) 光源と電気的結合におかれるとき前記光源にエネ ルギーを与えるための前記ノ・7ドルによって運ばれる動力供給装置;及び (f) 前記光源と動力供給装置とに前以て決められた方法で電気的連結された 第1と第2の電気的に導体である部材と、第1と第2の部材が通路を完成する手 段によって電気的に共に結合されるとき光源にエネルギーを与えるため前記動力 供給装置を自動的1て前記光びとの結合にもたらすための前記電気的に導体であ る通路を決める手段をも含む回路を含み、それによって前記刃を前記ハンドルに 前記特別な方法で連結することは自動的て前記光源にエネルギーを供給させるこ とを特徴とする喉頭鏡。 28、請求の範囲第27項に記載の喉頭鏡(でおいて、前記・・ンドルの手で掴 む部分(−i:前記動力供給装置を含む内部の部屋を画定し、寸だ前記第1の電 気導体である部材はピンと前記ピンを前記動力供給装置に電気的に連結するため の前記部屋の中に延びる装置を含み、また前記第2の電気導体である部材は棒と 後者を前記光#に電気的に連結する装置を含むことを特徴とする喉頭鏡。 29梢求の範囲第28項に記載の喉頭鏡において、前記棒は取シ外し可能に前記 刃を前記ハンドルに結合する前記第一の協力する部分として働くことを特徴とす る喉頭鏡。 30、請求の範囲第27項に記載の喉頭鏡において、前記刃は誘電体の本体と前 記電気導体の通路を画定する手段としてこれに取シ付けた電気導体であるひも状 Ω材料を有することを特徴とした喉頭鏡。 31、請求の範囲第27項に記載の喉頭鏡において、取υ外し可能に前記刃を前 記・・ンドルに連結するだめの前記第1の協力する装置は前記第1と第2の部材 から電気的に絶縁された第3の電気導体である部材を含み、前記回路は前記動力 供給装置と回路において第1と第3の部材を連結する装置を含み、その結果前記 第1と第3の部材が違った喉頭鏡の刃によって選ばれる第2の光源を横切って電 気的に結合されるときは、第2の光源は自動的に前記動力供給装置によってエネ ルギーを与えられ、それによって前記の違った刃は、電気的に前記第1と第3の 部材を一緒に連結するため前記ハンドルに連結されることができることを特徴と する喉頭鏡。 32、請求の範囲第27項に記載の喉頭鏡において、前記ハンドルの前記刃を連 結する部分は前記手で掴む部分から離れた構造であるがそれと切り離し可能に連 結されることを特徴とする喉頭鏡。 33、請求の範囲第32項に記載の喉頭鏡において、前記・・ンドルの手で掴む 部分はねじを切った開口を含み、また前記刃を連結する部分は前記刃を連結する 頭部を前記手で掴む部分と取シ外し可能に連結するため前記開口の中にねじ結合 されるねじを切った棒を含むことを特徴とする喉頭鏡。 34 喉頭鏡において、 (a) 内部室を含む手で掴む部分と刃を連結する頭部を持つハンドルを含み、 前記頭部は第1と第2と第3の互に電気的に絶縁された電気的に導体で・ある部 材を有し、 (b) 前記ハンドルより別になっており、かつ電気的て導体である通路を画定 する装置を含むハンドルを連結する部分及び前記ハンドルを連結する部分に連結 されこれから延びる長い舌部を保持する部分を持つ喉頭鏡の刃を含み、前記刃は またそのハンドルを連結する部分に位置する後方端を持つ光の案内と舌部を保持 する部分に位置する前方端を含み、前記光の光をその前方端で方向決めをする、 (c) 第1装置と第2の協力する装置はそれぞれ前記・・ンドルの頭部の部分 と前記刃のノンドル連結部の部分を形成し、前記刃を前記ノンドルに特別の方法 で取シ外し可能に連続し、よって自動的に前記電気的に導体である通路を画定す る手段をして前記第1と第2の部材と係合しかつ電気的に結合せしめ、また同時 だ、自動的に前記光の案内を前記・・ンドルの刃を連結する頭部、前記第2と第 3の部材を含む前記第1の装置に対して前身て決められた位置に置き、(d)  前記ハンドルの刃を連結する部分によって運ばれ、前記刃が前記ノンドルに前記 特別の方法で連結されるとき、前記光の案内の後方端と光学的連絡するように位 置させられる電気的光源: (e)前記ハンドルの内部室内に置かれ光源と電気的結合に置かれるとき前記光 源にエネルギーを与える動力供給装置;及び (f) 電気的に前記光源と動力供給装置を大地に結合するため、前記第1の部 材を前記動力供給装置の熱い側に電気的につなぐため、及び前記第2の部材を前 記光源の熱い側に電気的に結合し、その結果前記動力供給装置が、前記第1と第 2の部材が前記電気的に導体通路を画定する装置によって電気的に連結されると き後者にエネルギーを与えるため、自動的に電気的に前記光源と電気的結合にお かれるだめの回路を有し、これによって前記刃を前記ノンドルに前記特別の方法 によって結合することは自動的に前記光源がエネルギーを与えられ前記刃の前記 ・・ンドルからの分離は自動的に前記光源にエネルギーの供給が断たれることを 特徴とする喉頭鏡。 35 請求の範囲34項に記載の喉頭鏡において、前記回路は前記第3の電気導 体部材を前記動力供給装置の大地側に電気的に連結して、前記第1と第3の部材 が電気的に異なった光源のあいだに連結されるとき、後者は前記動力供給装置( でよって自動的にエネルギーを与えられ、それによって前記第2の光源と前記第 1と第3の部材を電気的に連結する方法で前記・・ンドルに係合する装置を含む 第2のタイプの刃は前記・・ン゛ドルと、前記第1に述べた刃が前記)・ンドル に連結されていないとき前記第2の光源に自動的にエネルギーを与える前記最後 に述べた方法に前記・・ンドルと連結されることを特徴とする喉頭鏡。 36 請求の範囲第35項に記載の喉頭鏡において、第2の刃を含み、また前記 第2の刃は前記第2の刃を前記ハンドルに前記の特別な方法で連結するには電気 的に電気的に前記第2の部材を前記第1の部材に連結しないような形状をもち1 だ前記電気的導体の部材はそのように位置せしめられ、そのため前記第1(・て 述べた光源はエネルギーを供給されない一1jであることを特徴とする喉頭鏡。 37 請求の範囲第35項に記載の喉頭鏡において、前記・・ノドルの刃を連結 する頭部は前記手で掴む部分と離れており、前記掴む部分は部分的にねじが切ら れ寸だ一端から前記内方の室に延ひる開口を含み、才だ前記刃を連結する頭部( は、それ自身の中に開口を持つ主体と、前記最後に述べた開口を貫通し前記手で 掴む部分とねじ結合をするためその中の開口の中に延びる外方を少なくとも部分 的にねじを切ったスリーブを含み、前記スリーブは、前記主本体を前記手で掴む 部分と切り離し可能に連結するよう前記主本体と係合するだめの装置を含み、前 記スリーブは寸だ前記第1のノンバーとこれを前記動力装置と電気的係合におく 装置を′呆持することを特徴とする喉頭鏡。 38、喉頭鏡において、 (a) ・・ンドルを連結する部分と前記・・ンドルを連結する部分に連結され それから延びる長い舌部を保持する音じ分; (b)(i) 頂上端、底部端、動力供給装置を保持する内部室及び開口の頂上 から延び前記室の中に延び、1だその長さに沿ってねじを切った部分を含む開口 、及び (11)主本体を通る開口を画定する主本体を含む刃を連結する頭部及び前記主 本体内の開口を貫通し寸だ前記手で掴む部分の中の開口の中に延びるような形を した外部にねじを切った部分を含む棒により、両者のねじを切った部分は互に協 力して棒を手で掴む部分に連結し、前記俸(はまた前記主本体と係合して主本体 を前記手で掴む部分に連結する肩部を含み、それによって前記刃に連結する頭部 は全体として切り離し可能に前記手で掴む部分と連結可能であり捷だ前記手て掴 む部分より切り離すことができる; (c) 部分的に前記・・ンドルによりまた部分的に前記与によって運ばれ、動 力供給装置を、前記刃が前記・・ンドルに特別な方法で連結されるとき、前記刃 の舌部を保持する部分に対して相対的に前板て決められた方向に光線を作り出す ため、前記室内に含む装置;及び (d) 第1と第2の協力する装置はそれぞれ前記・・ンドルの頭部の部分と前 記刃の・・ンドルを連結する部分とを形成し、前記刃を前記ノンドルに前記特別 な方法で切り離し可能に結合することにより前記光線をして作られるようにする ことを特徴とする喉頭鏡。 39 請求の範囲第38項に記載の喉頭鏡において、前記光線を作り出す装置は 前記スリーブの中に置かれ寸だ前記動力供給装置を電気的係合をする底部を有す る長い電気導体部材と前記スリーブの頂上端から近づくことのできる頂上端を含 むことを特徴とする喉頭鏡・ 40 請求の範囲第39項に記載の喉頭鏡において、前記スリーブの一部を形成 する肩部は前記刃を連結する頭部の本体の中の開口より大きく棒の頂上端に位置 する肩を含み、前記脣は前記電気導体部材が延びる開口とねじ廻しを受け入れる だめの細長い穴を付けた頂上表面を含むことを特徴とする喉頭鏡。 41、請求の範囲第38項に記載の喉頭鏡において、前記ハンドルの前記手で掴 む部分は前記刃を連結する頭部を利用することなく前記最初に述べた刃より設計 において異なった喉頭鏡刃を受け入れるだめの取り外すことのできるいくつかの 部品を含む装置を有し、前記部品の1つは前記刃を連結する頭部を、これが使わ れると、前記手で掴む部分と連結することを助ける働きがあることを特徴とする 喉頭鏡。 42、喉頭鏡において、 (a)ハンドルは長い手で掴む部分と刃を連結する頭部を含み、 (b) 光のは前記ハンドルによって運ばれ、(c) 前記光源にエネルギーを 与える装置が設けられ、(d) 前記ハンドルから離れた刃を持ち、また(1)  ハンドルを連結する部分、 (11) 前記ハンドルを連結する部分に連結されそれから延びる長い、彎曲し た舌部を保持する部分、(iii) 長い光の案内は、少なくともその一部は一 般に前記彎曲した舌部を保持する部分の彎曲て相当している、及び (1v) 前記ハンドルを連結し、舌部は保持する部分に前記光の案内を固定す るよう連結する装置、これにより、その彎曲した部分(は前記舌部を保持する部 分の相当する彎曲した部分に沿って寸だそれに近く延び、前記刃の部分のいずれ かを通る彎曲した穴を使用しない;及び (e)第1と第2の協力する装置はそれぞれ前記・・ン1゛ルの頭部の部分と前 記刃の・・ンドルを連結する部分の部分とを形成し、前記刃を前記・・ンドルに 引き離し可能に特別な方法で、連結し、この方法は前記光の案内に近い端を前記 光源と光学的に連絡するように置き、それによって前記端において受け入れられ た光は光の案内てよってその反対端に向けられることを特徴とする喉頭鏡。 43 請求の範囲第42項に記載の喉頭鏡において、前記光の案内は真っ直ぐな 端部を含み、壕だ前記光の案内を連結する装置は、前記真っ直ぐな端部を受けか つ保持するため前記刃の舌を保持する部分の一部を通る真っ直ぐな開口を含むこ とを特徴とする喉頭鏡。 44、請求の範囲第43項に記載の喉頭鏡において、前記光の案内を連結する装 置は前記光の案内の反対の端部を受け入れ保持するだめの前記刃のハンドルを連 結する部分の一部を貫通する穴と、前記光の案内の前記反対の端部を前記最後に 述べた開口の中に置くことを助けるため前記@後に述べた開口内にその1つの側 面から延びるスロットを含むことを特徴とする喉頭鏡Q 45請求の範囲第44項に記載の喉頭鏡において、前記スロットは前記最後に述 べた開口の全長に沿つ。 て延び、前記最後に述べた開口と光の案内の最大断面形状よQ僅か狭く、それに よって前記光の案内の前記反対の端部はそれを珀記スロットを貫いて圧すことに より前記最後に述べた開口の中におかれることを特徴とする喉頭鏡。 お 請求の範囲第44項に記載の喉頭鏡において、前記スロットは前記刃の・・ ンドルを連結する部分内の傾斜した表面によって画定されることを特徴とする喉 頭鏡。 47廁求の範囲第42項に記載の喉頭鏡において、前記光の案内を連結する装置 は前記刃の部分に一対開放端を有する真っ直ぐの開口を含むことを特徴とする喉 頭鏡。 48、請求の範囲第47項に記載の喉頭鏡において、前記開口の少なくとも1個 はその全円周の周りに側壁を持つことを特徴とする喉頭鏡。 49 請求の範囲第42項に記載の喉頭′億において、前記光の案内は柔軟であ り、また前記光の案内を連結する装置は前記の対応する曲率内に前記彎曲した部 分を維持する働きをすることを特徴とする喉頭鏡。 50、喉頭鏡・・ンドルと共に使用する喉頭鏡の刃は光源と光源にエネルギーを 供給する装置を含み;前記刃は; (a) ハンドルを連結する部分: (b) 前記・・ンドルを連結する部分に連結されこれから延びる長い、彎曲し た舌部を保持する部分;(C) 長い光の案内、少なくとも一部は一般に前記彎 曲した舌部を保持する部分の一部に曲率で一致する;及び (d)前記光の案内を前記・・ンドルを連結し舌部を保持する部分に固定する連 結する装置、これによυその彎曲した部分は前記舌部を保持する部分の相当する 彎曲した部分に沿って壕だそれに近く延び、前記刃の部分のいずれかを貫通する 彎曲した開口は使用しないをもつことを特徴とする喉頭鏡の刃。 51、請求の範囲第50項に記載の喉頭鏡の刃において、前記光の案内は柔軟で あり、また前記光の案内を連結する装置は前記の対応する曲率内に前記光の案内 の前記彎曲した部分を維持するため前記刃の部分の各々の一部を成形する装置を 含むことを特徴とする喉頭鏡の刃。 52、請求の範囲第51項に記載の喉頭鏡の刃において、各々の刃の一部を形成 する前記装置の各々はその部分の一部を貫通する開放端をもつ真っ直ぐな開口を 含むことを特徴とする喉頭鏡の刃。 53 喉頭鏡・・ンドルと共に使用され光源と該光源にエネ −ルギーを与える 装置をもつ・侯頭鏡の刃において、前記刃は <a) ハンドルを連結する端部、これはその一部を貫通して延びる真っ直ぐな 開放端の開口と前記開口の中にその一方の側から延びるスロットを含む、(b)  長い、彎曲した舌部を保持する部分、これ(d前記ハンドルを連結する部分と 共に一体に形成されそれから外に延び、前記舌部を保持する部分はこの一部を貫 通して延びる開放端をもつ真っ直ぐな開口を含み、前記開口は全部円周方向に閉 じられまた前記舌部を保持する部分内にある前記開口に対して相対的に前以て決 められた方法で方向を決められる;及び(c) 柔軟な長い光の案内、これば一 方の端部を前記舌部を保持する部分の中にある開口内におかれ、その反対端の部 分は前記ハンドルを結合する部分内の開口内におかれ、前記開口は互に対して方 向づけされて、前記光の案内の中間の部分は前記彎曲した舌部保持部分の一部に 相当しこれに沿って延びる彎曲した形状に維持することを含むことを特徴とする 喉頭鏡の刃。 54、請求の範囲第53項に記載の喉頭鏡刃において、前記スロットはその近接 する開口の全長にわたって延び、壕だ前記光の案内の関連する端部をその中に置 く働きをすることを特徴とする喉頭鏡の刃。 55 請求の範囲第53項に記載の喉頭漬方において、前記スロットは前記光の 案内の関連する端部をその近接する開口内におくことを助けるよう、前記・・ン ドルを連結する部分内の傾斜した表面によって画定されることを特徴とする喉頭 鏡○刃。 56 光源とこの光源にエネルギーを与える装置をもつ喉頭鏡の・・ンドルと協 力するよう設計されたタイプの喉頭鏡刃を作る方法において、 (a) 喉頭鏡の刃の本体を単一装置として型に鋳込むこと、この装置は、 (i) ・・ンドルを連結する部分、 (11)前記・・ンドルを連結する部分に連結されこれから外に延びる長い彎曲 した舌部を保持する部分、及び 6ii) 前記部分の各々の中の開放端の真っ直ぐな開口、該開口は前以て決め られた方法で相互に対して方向が決められる; (b) 長い、柔軟な光の案内を設けること;及び(c) 前記光の案内の対向 する端部分を前記・・ンドルを連結する部分と舌部をf子持する部分を貫通する 前記穴の中に置くこと、それぞれ前記開口;d互に相対的IC方向づけされるの で前記端部を前記開口の中におくことは自動的に前記光の案内の中間部分をして 前記彎曲した舌部を保持する部分の一部に相当し、それに沿って延びる彎曲した 形状に維持されるよ゛うにする、を含むことを%徴とする喉頭鏡刃。 57 請求の範囲第56項に記載の方法において、前記舌部保持部分はその対向 の端の間で円周方向に完全に閉じられており、捷だ前記ハンドルを連結する部分 (−11:前記ハンドルを連結する部分内の前記開口内に延びるスロノトヲもっ て成形され、寸だ前記光の案内の対向する端部はそれぞれの開口内に、初め前記 端部の1つを前記舌部を保持する部分にある開口の中におき、そのあと反対側の 端部を前取てハンドルを連結する部分の中の開口を前記スロットを案内として使 って強制的に入れることを特徴とする方法。 58請求の範囲第57項に記載の方法において、前記スロットはそれと連動する 開口の全長にわたって延びるよう成形され、それによって前記最後に記載の開口 内におかれるべき前記光の案内の端部は前記スロットを通って前記開口に相対的 に側方に移動させられて開口内に置かれることを%徴とする方法。 59 請求の範、用第57項に記載の方法において、前記スロットは傾斜した平 面を含むよう成形され、またスロットに近い開口の中に置かれるべき前記光の案 内の端部ばその中で前記スロットに沿いまた前記傾斜した表面に抗して移動させ られることを特徴とする方法。
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