JPS5949930B2 - 弾性軟質の発泡体材料およびその製造方法 - Google Patents
弾性軟質の発泡体材料およびその製造方法Info
- Publication number
- JPS5949930B2 JPS5949930B2 JP50089559A JP8955975A JPS5949930B2 JP S5949930 B2 JPS5949930 B2 JP S5949930B2 JP 50089559 A JP50089559 A JP 50089559A JP 8955975 A JP8955975 A JP 8955975A JP S5949930 B2 JPS5949930 B2 JP S5949930B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soft foam
- elastic soft
- foamed
- foam material
- foam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J9/00—Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof
- C08J9/32—Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof from compositions containing microballoons, e.g. syntactic foams
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Carpets (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は弾性軟質の発泡体材料およびその製造方法に関
する。
する。
弾性軟質の発泡体材料の通常の製造において、カウチユ
ーク（ｃａｏｕｔｃｈｏｕｃ）ラテックス、プラスチッ
ク分散液、軟質ポリウレタン附加物、ＰＶＣプラスチゾ
ルなどでありうるベース材料ならびに他の必要な添加物
と、充填剤としての結晶性カルサイト又はドロマイトと
を混合し、その際に、所望の密度がえられるまで組成物
を膨脹させ、即ち泡立てもしくは発泡させる。
ーク（ｃａｏｕｔｃｈｏｕｃ）ラテックス、プラスチッ
ク分散液、軟質ポリウレタン附加物、ＰＶＣプラスチゾ
ルなどでありうるベース材料ならびに他の必要な添加物
と、充填剤としての結晶性カルサイト又はドロマイトと
を混合し、その際に、所望の密度がえられるまで組成物
を膨脹させ、即ち泡立てもしくは発泡させる。
充填剤含量および膨脹を増大することにより、生成物の
費用を軽減できるが、生成物の強度特性を損なう。それ
故に、品質の要件はそれらの尺度に制限を加える。ここ
数年来、珪酸アルミニウムのガス充填の中空球体、いわ
ゆるミクロスフイアは市場で入手できる。しかもこれら
のミクロスフイアは石炭燃焼発電所で得られた微小灰、
いわゆるフライアッシュの一構成成分である。この微細
球体は３ないし５ミクロンの壁厚みおよび０．３〜０．
７ｙ／ｃｒｌｌの容積重量を有する約２０〜３００ミク
ロンの寸法で生ずる。この微細球体は、硬化可能なプラ
スチック組成物、コンクリー １・などに重量低下剤と
して用いられている。本発明の目的は前記微細球体を利
用し、天然カウチユークラテツクス又は合成カウチンラ
テツクス又はそれらの混合物、プラスチック分散液、軟
′ 質ポリウレタン附加物、ＰＶＣプラスチゾルなどを
ベース材料として有する従来技術の弾性軟質の発泡体材
料を改良することにある。
費用を軽減できるが、生成物の強度特性を損なう。それ
故に、品質の要件はそれらの尺度に制限を加える。ここ
数年来、珪酸アルミニウムのガス充填の中空球体、いわ
ゆるミクロスフイアは市場で入手できる。しかもこれら
のミクロスフイアは石炭燃焼発電所で得られた微小灰、
いわゆるフライアッシュの一構成成分である。この微細
球体は３ないし５ミクロンの壁厚みおよび０．３〜０．
７ｙ／ｃｒｌｌの容積重量を有する約２０〜３００ミク
ロンの寸法で生ずる。この微細球体は、硬化可能なプラ
スチック組成物、コンクリー １・などに重量低下剤と
して用いられている。本発明の目的は前記微細球体を利
用し、天然カウチユークラテツクス又は合成カウチンラ
テツクス又はそれらの混合物、プラスチック分散液、軟
′ 質ポリウレタン附加物、ＰＶＣプラスチゾルなどを
ベース材料として有する従来技術の弾性軟質の発泡体材
料を改良することにある。
微細球体とベース材料とを混合し、次いでこの材料を膨
脹することにより、仕上げ処理の後に発泡体材料が得ら
” れ、この材料は２種の型のガス充填セル、即ち、中
空のガス充填の補強セル、および中仝のガス充填の非補
強セルを有する。非補強のセルのガス含量は材料のくぼ
み特性に有意義に貢献する。ガスの高い圧縮性の故に、
ガス又は空気セルはフオームの弾力性（ Ｒｅｓｉｌｉ
ｅｎｃｅ）および柔軟性を増加し、これらの性質は多く
の点で望ましい。一方、補強セルは周りのプラスチツク
又はエラストマー組成物と共に非弾性構造を形成し、か
つ材料の強度特性の主要な限定事項である。新規な材料
の特徴はそれに対応する型の従来技術の材料よりもかな
り軽いことであり、かつより良好な強度特性、とくによ
り高い剥離強度を有する。本発明を下記の実施例に関し
て充分に記載する。
脹することにより、仕上げ処理の後に発泡体材料が得ら
” れ、この材料は２種の型のガス充填セル、即ち、中
空のガス充填の補強セル、および中仝のガス充填の非補
強セルを有する。非補強のセルのガス含量は材料のくぼ
み特性に有意義に貢献する。ガスの高い圧縮性の故に、
ガス又は空気セルはフオームの弾力性（ Ｒｅｓｉｌｉ
ｅｎｃｅ）および柔軟性を増加し、これらの性質は多く
の点で望ましい。一方、補強セルは周りのプラスチツク
又はエラストマー組成物と共に非弾性構造を形成し、か
つ材料の強度特性の主要な限定事項である。新規な材料
の特徴はそれに対応する型の従来技術の材料よりもかな
り軽いことであり、かつより良好な強度特性、とくによ
り高い剥離強度を有する。本発明を下記の実施例に関し
て充分に記載する。
即ち、従来既知の仕方でかつ新規方法に従つてラテツク
ス組成物の製造、ならぴに従来既知の仕方でかつ新規方
法に従つて、機械発泡用ＰＶＣプラスチゾルの製造に関
する。実施例 ｌ 従来既知の仕方（処方Ａ）でかつ新規方法（処方Ｂ）に
従つてラテツクス組成物の製造。
ス組成物の製造、ならぴに従来既知の仕方でかつ新規方
法に従つて、機械発泡用ＰＶＣプラスチゾルの製造に関
する。実施例 ｌ 従来既知の仕方（処方Ａ）でかつ新規方法（処方Ｂ）に
従つてラテツクス組成物の製造。
組成物をオイル−０−マチツク（Ｅｕｒ−０−Ｍａｔｉ
ｃ）型の発泡機に連続的に送り、空気を組成物中に機械
的に泡立てる。
ｃ）型の発泡機に連続的に送り、空気を組成物中に機械
的に泡立てる。
約０．６Ｖ／Ｃｔｌｌの密度の球体を含有する処方Ｂは
、処方Ａと同様に同量の空気を泡立てたのちに、約１５
０ｙ／ｔ軽いフオームを生ずる。フオームを被覆機に送
り、フオームをロール又はドクターナイフの助けでウエ
ブ、たとえば織成カーペツトに適用する。
、処方Ａと同様に同量の空気を泡立てたのちに、約１５
０ｙ／ｔ軽いフオームを生ずる。フオームを被覆機に送
り、フオームをロール又はドクターナイフの助けでウエ
ブ、たとえば織成カーペツトに適用する。
フオームを施したウエブを約１５０℃の温度を有する炉
中に加硫のため移動させる。試験すると、製造した発泡
体材料はかなり良好な機械的性質、たとえば高ι禄１離
強度を有することが分つた。
中に加硫のため移動させる。試験すると、製造した発泡
体材料はかなり良好な機械的性質、たとえば高ι禄１離
強度を有することが分つた。
微細球体の添加量は変化してもよιルかつ最高約６０％
重量％に達する。
重量％に達する。
実施例 ２
従来既知の仕方（処方Ａ）でかつ新規方法（処方Ｂ）に
従つて、機械的発泡用のＰＶＣプラスチゾルの製造。
従つて、機械的発泡用のＰＶＣプラスチゾルの製造。
プラスチゾルをオイル−０−マチツク型又はオアクズ型
の発泡機に連続的に送る。
の発泡機に連続的に送る。
この機械で、組成物中にフオーム乳化剤が存在するため
に、ＰＶＣペーストに空気を泡立てうる。これらの乳化
剤はまた石けん又は珪素型乳化剤でありうる。組成物の
処方および空気の添加量に左右されて、より軽い又は重
いフオームをうることができる。処方Ａは普通の結晶充
填剤（約２．６ｙ／Ｃｄの密度）を含むが、処方Ｂは微
細球体を含有する。微細球体の密度（約０．６ｙ／Ｃｒ
ｌｌ）が小さいから、処方Ａと同量の空気で泡立てたの
ち、処方Ｂは、処方Ａに従うカルサイト含有のフオーム
よりも約７５Ｖ／ｔ軽いフオームを生成する。フオーム
の機械的強度は容積重量および充填前の使用容積にとり
わけ左右される。
に、ＰＶＣペーストに空気を泡立てうる。これらの乳化
剤はまた石けん又は珪素型乳化剤でありうる。組成物の
処方および空気の添加量に左右されて、より軽い又は重
いフオームをうることができる。処方Ａは普通の結晶充
填剤（約２．６ｙ／Ｃｄの密度）を含むが、処方Ｂは微
細球体を含有する。微細球体の密度（約０．６ｙ／Ｃｒ
ｌｌ）が小さいから、処方Ａと同量の空気で泡立てたの
ち、処方Ｂは、処方Ａに従うカルサイト含有のフオーム
よりも約７５Ｖ／ｔ軽いフオームを生成する。フオーム
の機械的強度は容積重量および充填前の使用容積にとり
わけ左右される。
充填容積は微細球体含有のフオームよりも大きいが、こ
のフオームの剥離強度は充填剤としてカルサイトを有す
るフオームの２倍である。微細球体の混合はすぐれた機
械的性質のフオームを与える。倣細球体の添加量は変化
しうるしかつ本発明の場合に、組成物の全量に計算して
最高約５０％に達しうる。
のフオームの剥離強度は充填剤としてカルサイトを有す
るフオームの２倍である。微細球体の混合はすぐれた機
械的性質のフオームを与える。倣細球体の添加量は変化
しうるしかつ本発明の場合に、組成物の全量に計算して
最高約５０％に達しうる。
Claims (1)
- １ 充填剤粒子を、ゴムラテックス、プラスチック分散
液、軟質ポリウレタン付加物およびＰＶＣプラスチゾル
を包含する群からの一つもしくはそれ以上の物質からな
る発泡性のベース材料と混合し、この混合物を泡立てあ
るいは発泡剤で所望の密度まで発泡させた後、仕上げ処
理を施こす弾性軟質発泡体材料の製造において、充填剤
粒子として、石炭の燃焼から得られ、かつアルミニウム
シリケートのガス入り中空微小球の形態にあるフライア
ッシュ粒子を用いることを特徴とする弾性軟質発泡体材
料の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE7409542A SE7409542L (sv) | 1974-07-23 | 1974-07-23 | Elastiskt, mjuk skummaterial och sett for framstellning derav. |
| SE7409542 | 1974-07-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5134960A JPS5134960A (ja) | 1976-03-25 |
| JPS5949930B2 true JPS5949930B2 (ja) | 1984-12-05 |
Family
ID=20321762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50089559A Expired JPS5949930B2 (ja) | 1974-07-23 | 1975-07-22 | 弾性軟質の発泡体材料およびその製造方法 |
Country Status (16)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949930B2 (ja) |
| AT (1) | AT348769B (ja) |
| BE (1) | BE831333A (ja) |
| CA (1) | CA1071349A (ja) |
| CH (1) | CH615205A5 (ja) |
| DE (1) | DE2530657C2 (ja) |
| DK (1) | DK331575A (ja) |
| ES (1) | ES439594A1 (ja) |
| FI (1) | FI752072A (ja) |
| FR (1) | FR2279801A1 (ja) |
| GB (1) | GB1515521A (ja) |
| IE (1) | IE42750B1 (ja) |
| IT (1) | IT1039925B (ja) |
| NL (1) | NL7508102A (ja) |
| NO (1) | NO143613C (ja) |
| SE (1) | SE7409542L (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2945326A1 (de) * | 1979-11-09 | 1981-05-21 | Wacker-Chemie GmbH, 8000 München | Verfahren zur herstellung geformter radierer |
| FR2484427B1 (fr) * | 1980-06-12 | 1985-10-11 | Inst Francais Du Petrole | Nouveaux materiaux de flottabilite contenant des cendres volantes |
| JPS579839U (ja) * | 1980-06-16 | 1982-01-19 | ||
| FR2526367A1 (fr) * | 1982-05-06 | 1983-11-10 | Inst Francais Du Petrole | Compositions multicellulaires, utilisables notamment comme materiaux de flottabilite |
| US4476258A (en) * | 1983-03-30 | 1984-10-09 | National Research Development Corporation | Energy absorbing polyurethane compositions |
| ATE151095T1 (de) * | 1992-01-31 | 1997-04-15 | Vainerman Efim S | Poröses polymermaterial und herstellungsverfahren |
| US6096401A (en) * | 1996-08-28 | 2000-08-01 | The Dow Chemical Company | Carpet backing precoats, laminate coats, and foam coats prepared from polyurethane formulations including fly ash |
| US6838147B2 (en) * | 1998-01-12 | 2005-01-04 | Mannington Mills, Inc. | Surface covering backing containing polymeric microspheres and processes of making the same |
| DE60129538T2 (de) | 2000-03-14 | 2008-04-10 | James Hardie International Finance B.V. | Faserzementbaumaterialien mit zusatzstoffen niedriger dichte |
| AU2003250614B2 (en) | 2002-08-23 | 2010-07-15 | James Hardie Technology Limited | Synthetic hollow microspheres |
| US7993570B2 (en) | 2002-10-07 | 2011-08-09 | James Hardie Technology Limited | Durable medium-density fibre cement composite |
| DE10329583A1 (de) * | 2003-06-30 | 2005-02-03 | Behr Gmbh & Co. Kg | Werkstoff für Formteile |
| US20090156385A1 (en) | 2003-10-29 | 2009-06-18 | Giang Biscan | Manufacture and use of engineered carbide and nitride composites |
| US7998571B2 (en) | 2004-07-09 | 2011-08-16 | James Hardie Technology Limited | Composite cement article incorporating a powder coating and methods of making same |
| AU2006216407A1 (en) | 2005-02-24 | 2006-08-31 | James Hardie Technology Limited | Alkali resistant glass compositions |
| AU2006321786B2 (en) | 2005-12-06 | 2012-05-10 | James Hardie Technology Limited | Engineered low-density heterogeneous microparticles and methods and formulations for producing the microparticles |
| AU2007236561B2 (en) | 2006-04-12 | 2012-12-20 | James Hardie Technology Limited | A surface sealed reinforced building element |
| US8209927B2 (en) | 2007-12-20 | 2012-07-03 | James Hardie Technology Limited | Structural fiber cement building materials |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3247158A (en) * | 1962-02-07 | 1966-04-19 | Standard Oil Co | Filled plastisol compositions |
| GB1195568A (en) * | 1966-08-23 | 1970-06-17 | Trw Inc | Foam Resins |
| DE1694653C3 (de) * | 1966-12-01 | 1973-10-25 | Minnesota Mining And Manufacturing Co., Saint Paul, Minn. (V.St.A.) | Verfahren zur Herstellung eines füllstoffhaltigen Polyurethans |
-
1974
- 1974-07-23 SE SE7409542A patent/SE7409542L/xx unknown
-
1975
- 1975-07-08 NL NL7508102A patent/NL7508102A/xx not_active Application Discontinuation
- 1975-07-09 DE DE2530657A patent/DE2530657C2/de not_active Expired
- 1975-07-14 BE BE158268A patent/BE831333A/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-07-14 CA CA231,455A patent/CA1071349A/en not_active Expired
- 1975-07-14 GB GB29463/75A patent/GB1515521A/en not_active Expired
- 1975-07-17 FI FI752072A patent/FI752072A/fi not_active Application Discontinuation
- 1975-07-18 IT IT25542/75A patent/IT1039925B/it active
- 1975-07-18 FR FR7522514A patent/FR2279801A1/fr active Granted
- 1975-07-21 IE IE1619/75A patent/IE42750B1/en unknown
- 1975-07-21 ES ES439594A patent/ES439594A1/es not_active Expired
- 1975-07-21 CH CH949775A patent/CH615205A5/de not_active IP Right Cessation
- 1975-07-22 AT AT566475A patent/AT348769B/de not_active IP Right Cessation
- 1975-07-22 JP JP50089559A patent/JPS5949930B2/ja not_active Expired
- 1975-07-22 NO NO752593A patent/NO143613C/no unknown
- 1975-07-22 DK DK331575A patent/DK331575A/da not_active Application Discontinuation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FI752072A (ja) | 1976-01-24 |
| CH615205A5 (en) | 1980-01-15 |
| FR2279801A1 (fr) | 1976-02-20 |
| AT348769B (de) | 1979-03-12 |
| IE42750L (en) | 1976-01-23 |
| IE42750B1 (en) | 1980-10-08 |
| NO752593L (ja) | 1976-01-26 |
| NO143613B (no) | 1980-12-08 |
| ES439594A1 (es) | 1977-02-16 |
| SE7409542L (sv) | 1976-01-26 |
| BE831333A (fr) | 1975-11-03 |
| NL7508102A (nl) | 1976-01-27 |
| NO143613C (no) | 1981-03-18 |
| DK331575A (da) | 1976-01-24 |
| ATA566475A (de) | 1978-07-15 |
| JPS5134960A (ja) | 1976-03-25 |
| IT1039925B (it) | 1979-12-10 |
| DE2530657C2 (de) | 1984-12-20 |
| CA1071349A (en) | 1980-02-05 |
| DE2530657A1 (de) | 1976-02-05 |
| GB1515521A (en) | 1978-06-28 |
| FR2279801B1 (ja) | 1980-04-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5949930B2 (ja) | 弾性軟質の発泡体材料およびその製造方法 | |
| US4438221A (en) | Polyurethane foam-filled foams and method of producing same | |
| CN106883503A (zh) | 一种橡塑复合发泡材料及其制备方法和应用 | |
| DE2631300A1 (de) | Verschaeumbare siliconkautschukzubereitung | |
| JPS59196328A (ja) | 発泡成形用ゴム組成物 | |
| GB2071106A (en) | Water-permeable foamed polymer sheets | |
| JPS5915433A (ja) | アスフアルトフオ−ムの製造方法 | |
| US2744075A (en) | Expanded polyvinyl chloride plastic containing wax | |
| CN113174116B (zh) | 一种柔性泡沫橡塑绝热材料 | |
| US4373033A (en) | Blended plastomeric and elastomeric rubber latex sponge | |
| JPH0216338B2 (ja) | ||
| JPS5998121A (ja) | 制振材料 | |
| JPS5844090B2 (ja) | ユカザイヨウソセイブツ | |
| US3432452A (en) | Foamable polyvinyl chloride compositions and process of making foams therefrom | |
| SU896012A1 (ru) | Композици дл получени пенопласта | |
| US1945055A (en) | Method of making a rubber article | |
| US1823335A (en) | Method of manufacturing sponge rubber | |
| JPH0363987B2 (ja) | ||
| SU1643570A1 (ru) | Композици дл эластичного пенополивинилхлорида | |
| US3457201A (en) | Cellular products and method of manufacture | |
| JPH0853567A (ja) | 発泡成形用ゴム組成物 | |
| JPS6347725B2 (ja) | ||
| JPH0116416B2 (ja) | ||
| MY102666A (en) | Foamable, gelable and heat vulcanizable composition of matter for the manufacture of latex foam | |
| JPS60120730A (ja) | アスファルトフォ−ムの製造方法 |