JPS5949869A - 自動塗布装置 - Google Patents
自動塗布装置Info
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- JPS5949869A JPS5949869A JP15801582A JP15801582A JPS5949869A JP S5949869 A JPS5949869 A JP S5949869A JP 15801582 A JP15801582 A JP 15801582A JP 15801582 A JP15801582 A JP 15801582A JP S5949869 A JPS5949869 A JP S5949869A
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- deviation
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- actuator
- coating line
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、被塗布体の所定個所に接着剤、シール剤等の
塗イ1j拐を塗布する自動塗イfi装置に関する。
塗イ1j拐を塗布する自動塗イfi装置に関する。
例えば自動車車体のフロントウィンドガラス1の周部に
シール剤を塗布する装償としては実開昭56−14]7
77 号 公 幸1タ (96!頁 昭 5 5 −
4 (] 3 2 ’l シ11出願人日産
自動車株式会i′X18、株コ(会社森試験(・刈製作
所)に開示されたようなものが一般に用いられており、
この概要を汚1図において述べるに、ウィンドガラス1
の周部塗布線とほぼ相似する内・外周を有するマスタモ
デル2を固設したターンテーブル3を固定ベース上の枢
軸4のすわりに回転可能に設け、該ターンテーブル3上
に被塗布体としてのウィンドガラス1を図外の位置決め
具により位置決め固定する一方、固定部5に揺動自在に
支持されたアーム6の自由端部に揺動自在に連結された
アーム7上に駆動用モータ8とこれにより、電動される
減速機9′および駆動用ギヤ10を設けてなるものであ
る。そしてローラー11に」ニリマスタモデル2を駆動
用ギヤ10側に附勢しつつ駆動用ギヤ10をマスクモデ
ル2の外周に沿って設けたラック(図外)に噛み合せて
この状態において駆動用モータ8を始動し、ク ンテー
ブル3、マスタモデル2、ウィンドガラス1を枢軸4寸
わりに0回転させつつ減速機0に対し一体的に、かつウ
ィンドガラス1の周部塗布線に指向させて設けたノズル
12からシール剤を射出させる型式である。
シール剤を塗布する装償としては実開昭56−14]7
77 号 公 幸1タ (96!頁 昭 5 5 −
4 (] 3 2 ’l シ11出願人日産
自動車株式会i′X18、株コ(会社森試験(・刈製作
所)に開示されたようなものが一般に用いられており、
この概要を汚1図において述べるに、ウィンドガラス1
の周部塗布線とほぼ相似する内・外周を有するマスタモ
デル2を固設したターンテーブル3を固定ベース上の枢
軸4のすわりに回転可能に設け、該ターンテーブル3上
に被塗布体としてのウィンドガラス1を図外の位置決め
具により位置決め固定する一方、固定部5に揺動自在に
支持されたアーム6の自由端部に揺動自在に連結された
アーム7上に駆動用モータ8とこれにより、電動される
減速機9′および駆動用ギヤ10を設けてなるものであ
る。そしてローラー11に」ニリマスタモデル2を駆動
用ギヤ10側に附勢しつつ駆動用ギヤ10をマスクモデ
ル2の外周に沿って設けたラック(図外)に噛み合せて
この状態において駆動用モータ8を始動し、ク ンテー
ブル3、マスタモデル2、ウィンドガラス1を枢軸4寸
わりに0回転させつつ減速機0に対し一体的に、かつウ
ィンドガラス1の周部塗布線に指向させて設けたノズル
12からシール剤を射出させる型式である。
ところで近時ウィンドガラス等被塗布体のコ−すFIB
の曲率半径は美観上の要求等により極めて小なる半径が
要求される傾向にあるが、前記したような型式のものに
あっては、マスタモデル2と駆動用ギヤ10およびロー
ラ11との係合を確保するだめに、マスクモチル2のコ
−す部を前記ウィンドガラスのコ−す部曲率半径よりも
大きな曲率半径に設定ぜさるを得す、従ってノズル12
による塗布層の塗イl−i軌跡の曲率半径かコ−す部に
おいて、実際のウィンドグラス等のコ−す部の曲率半径
よりも大きくなり、この点が前記したような型式の自動
塗布装置の欠点として指摘されるようになった。
の曲率半径は美観上の要求等により極めて小なる半径が
要求される傾向にあるが、前記したような型式のものに
あっては、マスタモデル2と駆動用ギヤ10およびロー
ラ11との係合を確保するだめに、マスクモチル2のコ
−す部を前記ウィンドガラスのコ−す部曲率半径よりも
大きな曲率半径に設定ぜさるを得す、従ってノズル12
による塗布層の塗イl−i軌跡の曲率半径かコ−す部に
おいて、実際のウィンドグラス等のコ−す部の曲率半径
よりも大きくなり、この点が前記したような型式の自動
塗布装置の欠点として指摘されるようになった。
捷だ、フロントウィンドガラス1等にあっては、同ガラ
ス】の外周部分にウェザ−ストリップを嵌めこみ、この
ウェザ−ストリップのリップ部に7−ル剤の塗布がおこ
なわれているが、ウェザ−ス1− ’Jツブ自体の外形
寸法のバラツキに前記のi1χめこみ誤差が集積される
結果、前記したような従来の自動塗布装置を用いても、
処定の塗布線に精確にソール剤を塗布することができな
いという欠点がある。
ス】の外周部分にウェザ−ストリップを嵌めこみ、この
ウェザ−ストリップのリップ部に7−ル剤の塗布がおこ
なわれているが、ウェザ−ス1− ’Jツブ自体の外形
寸法のバラツキに前記のi1χめこみ誤差が集積される
結果、前記したような従来の自動塗布装置を用いても、
処定の塗布線に精確にソール剤を塗布することができな
いという欠点がある。
本発明は斜上の点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするとこるu: AiJ記の欠r、ヤ、を解消する
にあり、その′特徴とするところは、マスタモデルに対
して位置決めされた被塗布体の塗布線に指向させるへく
塗布剤射出ノズルを配しつつ該創出ノズルと被塗布体と
を前記マスクモデルを媒介として相肘移動させるように
した自動塗イ[]装置において、射出口のノズル1」を
塗イb腺を横切る方向に移動可能に設けるとともにこの
移動を司どるアクチェータを附設し、一方、前記ノズル
[]の指向i?4i!が塗布線から偏倚したときにその
偏差を検出する検出手段と、この検出手段からの偏差信
号に応じて操作信号を出力する調節手段とを設け、前記
操作信号を前記アクチェータに送って前記偏差が零にな
るよう(’ flill 91することにある。
的とするとこるu: AiJ記の欠r、ヤ、を解消する
にあり、その′特徴とするところは、マスタモデルに対
して位置決めされた被塗布体の塗布線に指向させるへく
塗布剤射出ノズルを配しつつ該創出ノズルと被塗布体と
を前記マスクモデルを媒介として相肘移動させるように
した自動塗イ[]装置において、射出口のノズル1」を
塗イb腺を横切る方向に移動可能に設けるとともにこの
移動を司どるアクチェータを附設し、一方、前記ノズル
[]の指向i?4i!が塗布線から偏倚したときにその
偏差を検出する検出手段と、この検出手段からの偏差信
号に応じて操作信号を出力する調節手段とを設け、前記
操作信号を前記アクチェータに送って前記偏差が零にな
るよう(’ flill 91することにある。
以下本発明の実施例を第2図乃至第4図に基づいて説明
する。
する。
第2図1711:当該実施例におけるマスタモデルとそ
の1駆動手段の全体を示す」二面図を、第3図に1は第
2図におけるIII −III線に沿う断面図であり、
前記マスクモデルに関連して第2図にて図示を省略した
塗布剤射出ノズルと該ノズル位置を微調整する手段の要
部を示すものである。
の1駆動手段の全体を示す」二面図を、第3図に1は第
2図におけるIII −III線に沿う断面図であり、
前記マスクモデルに関連して第2図にて図示を省略した
塗布剤射出ノズルと該ノズル位置を微調整する手段の要
部を示すものである。
本実施例では被塗布体Wを自動車重体のフロントあるい
はリヤウィンドガラスの周部にウェザ−ストリップTを
装着したものとする。そして本実施に係る自動塗布装置
は、被塗布体を回転させると共に被塗布体Wの回転中心
を移動させるようにしたタイプのものであり、基盤に固
定された基枠20に枢1Illl121によって第1ア
ーム22が揺動可能に数句けられ、この第1アーム22
の先端にピン23によって第2アーム24が揺動可能に
取付けられている。
はリヤウィンドガラスの周部にウェザ−ストリップTを
装着したものとする。そして本実施に係る自動塗布装置
は、被塗布体を回転させると共に被塗布体Wの回転中心
を移動させるようにしたタイプのものであり、基盤に固
定された基枠20に枢1Illl121によって第1ア
ーム22が揺動可能に数句けられ、この第1アーム22
の先端にピン23によって第2アーム24が揺動可能に
取付けられている。
25はマスクモデルであり、該マスタモデルの外側輪郭
面25,1、内側輪郭面251)を被塗布体Wの外縁形
状にコ−す部をのそいて相似形にかつコ−す部において
は被塗布体Wの外線曲率半径より犬なる曲率半径に形成
し、形鋼材製のターンテーブル26に固定しである。そ
してターンテーブル26の中心部261)を前記第2ア
ーム24の揺動端部にピン27を介して回転自在に装着
する。
面25,1、内側輪郭面251)を被塗布体Wの外縁形
状にコ−す部をのそいて相似形にかつコ−す部において
は被塗布体Wの外線曲率半径より犬なる曲率半径に形成
し、形鋼材製のターンテーブル26に固定しである。そ
してターンテーブル26の中心部261)を前記第2ア
ーム24の揺動端部にピン27を介して回転自在に装着
する。
28はマスクモデル25の上側全周にわたって設けたラ
ンクであり、該ランクのピッチラインは前記の外側輪郭
面25aを相似に拡大した形状に、上面図(第2図)に
て合致させるものとする。一方第2図に示すように、基
枠20の処定位簡に台座31を固定し、該台座31に周
設したピン32゜32にはくの字型の揺動アーム33.
33を回動可能に装着し、該アーム33の内端部をスプ
リング34により付勢することにより、外端部3 ’、
)、 2に設けたローラー331)を前記外側輪郭面2
5;Iに回動可能に圧接するとともに台座31には軸2
9(第3図)を介して前記内側輪郭面251〕に内1夛
する缶VJ、 ’J’ICカイトローラ35を設け、ロ
ーラi ’、つL+とツノイトローラ、う5とにより一
ンスタモテル25イC移動11丁能に挾持させ、これK
J:リマスク士デル25の(多動の案内をするよう1
(する。7つ6&J台1′1・31に設けだモ タであ
り、減速機37を介してマスクモチル、駆動用ピニオン
38を設けて全体としてマスクモデル25の1駆動手段
をト成し前、−己の1火持Tにお1ハてピニオン38が
前記ラック28に処宇のバンクラソンユをもって噛み合
うように顔、jl、4動手段を合+]73 +に位置決
め固定する。
ンクであり、該ランクのピッチラインは前記の外側輪郭
面25aを相似に拡大した形状に、上面図(第2図)に
て合致させるものとする。一方第2図に示すように、基
枠20の処定位簡に台座31を固定し、該台座31に周
設したピン32゜32にはくの字型の揺動アーム33.
33を回動可能に装着し、該アーム33の内端部をスプ
リング34により付勢することにより、外端部3 ’、
)、 2に設けたローラー331)を前記外側輪郭面2
5;Iに回動可能に圧接するとともに台座31には軸2
9(第3図)を介して前記内側輪郭面251〕に内1夛
する缶VJ、 ’J’ICカイトローラ35を設け、ロ
ーラi ’、つL+とツノイトローラ、う5とにより一
ンスタモテル25イC移動11丁能に挾持させ、これK
J:リマスク士デル25の(多動の案内をするよう1
(する。7つ6&J台1′1・31に設けだモ タであ
り、減速機37を介してマスクモチル、駆動用ピニオン
38を設けて全体としてマスクモデル25の1駆動手段
をト成し前、−己の1火持Tにお1ハてピニオン38が
前記ラック28に処宇のバンクラソンユをもって噛み合
うように顔、jl、4動手段を合+]73 +に位置決
め固定する。
ク ンデ プル26斗−にはマスクモチル25に利する
rル塗イ[3体の[)L置を定めるため受は而/121
を被塗イli体Wにならって曲面状に形成された受は駒
42が第3図に示すように設けられ、この受は而d 2
;l pi−合せて載置され/こ状態の被塗布体Wを
固定するた、’/)I−′こ、−L′[空吸着j月のバ
キュームカップ13が!(’l; 2図に21よすよう
にターンテーブル2Gの〕1/ ノ、2fi、l+に取
付けられている。このバキュ 1. ツノツブ4:3に
1ri、図示しない真空ポンプに連結さね/・=、フレ
キンプルホースにより貞空引さがなさ)する。寸だ、第
2図に示ず台:q−’、311ご(1、第:3図1で示
すようにブラ久ソト・11と枠”Xl+ :’l 5と
7’t’有する基台46が設置されており、マスクモデ
ル25に対し前記受け、駒・12とバギュ j・カップ
・1.3とにより位置きめされた被塗イ1]体\\のウ
ェザ ストリップ゛lにシール剤Sを吐11旨するノズ
ルNか軸受45.1により枠部4,5に揺動可1)しに
取[]けら、11ている。このノズルNの上側間1]部
(C((J、自動開閉弁48が連結され、該自動開閉j
丁・180入N 1illl開[」には周知のゾラノジ
ャボンブ、ゾ ル剤タンク等から構成される装置 ール剤(J(給田のノレキ7ブルホ ス・19を介して
供給される。48,1は自助開閉フ+″48の外1−1
5配線であり、捷だ該自動開閉′fP48のF−!′I
::.’+部分t・こIし成し/こ円柱部48l)にd
アクチェ− タ(]□I (ぎ54図)のアクチェ−タ
ロラド642lの先端部に固定し/こ連杆1部)1′.
As2の環状体51か遊合状態で外11″ウ(シてあり
、アクチェ−クロツト(; 4 ;+の図示矢印△方向
の往I1l.il(あるいは復動)によりノズルNはl
l’l :)%軸受4 5 ;l 寸わりに揺動する。
rル塗イ[3体の[)L置を定めるため受は而/121
を被塗イli体Wにならって曲面状に形成された受は駒
42が第3図に示すように設けられ、この受は而d 2
;l pi−合せて載置され/こ状態の被塗布体Wを
固定するた、’/)I−′こ、−L′[空吸着j月のバ
キュームカップ13が!(’l; 2図に21よすよう
にターンテーブル2Gの〕1/ ノ、2fi、l+に取
付けられている。このバキュ 1. ツノツブ4:3に
1ri、図示しない真空ポンプに連結さね/・=、フレ
キンプルホースにより貞空引さがなさ)する。寸だ、第
2図に示ず台:q−’、311ご(1、第:3図1で示
すようにブラ久ソト・11と枠”Xl+ :’l 5と
7’t’有する基台46が設置されており、マスクモデ
ル25に対し前記受け、駒・12とバギュ j・カップ
・1.3とにより位置きめされた被塗イ1]体\\のウ
ェザ ストリップ゛lにシール剤Sを吐11旨するノズ
ルNか軸受45.1により枠部4,5に揺動可1)しに
取[]けら、11ている。このノズルNの上側間1]部
(C((J、自動開閉弁48が連結され、該自動開閉j
丁・180入N 1illl開[」には周知のゾラノジ
ャボンブ、ゾ ル剤タンク等から構成される装置 ール剤(J(給田のノレキ7ブルホ ス・19を介して
供給される。48,1は自助開閉フ+″48の外1−1
5配線であり、捷だ該自動開閉′fP48のF−!′I
::.’+部分t・こIし成し/こ円柱部48l)にd
アクチェ− タ(]□I (ぎ54図)のアクチェ−タ
ロラド642lの先端部に固定し/こ連杆1部)1′.
As2の環状体51か遊合状態で外11″ウ(シてあり
、アクチェ−クロツト(; 4 ;+の図示矢印△方向
の往I1l.il(あるいは復動)によりノズルNはl
l’l :)%軸受4 5 ;l 寸わりに揺動する。
従ってノズtlz NのノズルllllkJウエザース
トリップ゛I゛の塗布線を横1刀る方向に移動する。′
1た被塗イ[3体tヘiの外周、瞭すなわちウ上−リ
ス1・リップ′1゛のリップ■くの先端に夕}暗ずるノ
ノイ1・ロソ1・52とリップRの上面に先4i部か接
触するガイ1・ロット53とをホーク状に形成1〜で乃
・るリップガイド54を係止体55によりノズルNの処
定部位に該ノズルNの軸線と平行((固定する。、そし
てガイドロッド52の下端部にit ilj i・II
5t’+を螺着するとともにロット52の内側面にタソ
チセンザ57を装着して該タッチセンザンこりソグ1ぜ
の先端が当接状態1.’fiあることを検知しで後ν卜
するJ:うな信−号を出力するようにする。
トリップ゛I゛の塗布線を横1刀る方向に移動する。′
1た被塗イ[3体tヘiの外周、瞭すなわちウ上−リ
ス1・リップ′1゛のリップ■くの先端に夕}暗ずるノ
ノイ1・ロソ1・52とリップRの上面に先4i部か接
触するガイ1・ロット53とをホーク状に形成1〜で乃
・るリップガイド54を係止体55によりノズルNの処
定部位に該ノズルNの軸線と平行((固定する。、そし
てガイドロッド52の下端部にit ilj i・II
5t’+を螺着するとともにロット52の内側面にタソ
チセンザ57を装着して該タッチセンザンこりソグ1ぜ
の先端が当接状態1.’fiあることを検知しで後ν卜
するJ:うな信−号を出力するようにする。
一方、前記ブラケツh /I/Iにはダイヤルゲージ5
8と該ダイヤルゲージの目盛板用指針の位置を31−み
とるボテンンヨメ タ59とを前言己グイヤノレゲ ジ
58の測定子58、1をワ−りWの外周縁に対1’iI
,、ずるカイl−ロット52の外側に接触させるように
して固設する。そして、第3図に示ずようにリップIく
の先端がタソチセンナ・57に当接している状!,1リ
斗にあってリップRの先端からの距離LOの所を正規の
位置にあるノズルNが指向する規凛の塗布位置I゛。ず
なわぢ正規の塗布線トの位Fi’として設定し、まだ7
−ル剤Sの実際の塗布位置I》に1,リップ1《の先端
からの距1’;Ifl,の所にあるとずる3,そしてノ
ズルNが前記塗布位置1)。を指向する缶−僅換言ずれ
ばノズル口nの指向1線が正)JlのイT布線と交差す
る位置までノズルNを軸受15;1寸ゎリVC m動さ
ぜだうえで測定子53aをガイ1・ロッド52の外側に
当接させてこの状態でダイヤルゲージ58の目盛板用指
針が零目盛を指すように該ダイヤルゲージを調整する。
8と該ダイヤルゲージの目盛板用指針の位置を31−み
とるボテンンヨメ タ59とを前言己グイヤノレゲ ジ
58の測定子58、1をワ−りWの外周縁に対1’iI
,、ずるカイl−ロット52の外側に接触させるように
して固設する。そして、第3図に示ずようにリップIく
の先端がタソチセンナ・57に当接している状!,1リ
斗にあってリップRの先端からの距離LOの所を正規の
位置にあるノズルNが指向する規凛の塗布位置I゛。ず
なわぢ正規の塗布線トの位Fi’として設定し、まだ7
−ル剤Sの実際の塗布位置I》に1,リップ1《の先端
からの距1’;Ifl,の所にあるとずる3,そしてノ
ズルNが前記塗布位置1)。を指向する缶−僅換言ずれ
ばノズル口nの指向1線が正)JlのイT布線と交差す
る位置までノズルNを軸受15;1寸ゎリVC m動さ
ぜだうえで測定子53aをガイ1・ロッド52の外側に
当接させてこの状態でダイヤルゲージ58の目盛板用指
針が零目盛を指すように該ダイヤルゲージを調整する。
このようにして本実施例て1dリツプガイド54、タッ
チセンザ57、ダイヤルゲージ58およびダイヤルゲ−
ジに連絡さぜ/ζボテン7ヨメータ59等蹟より検出
手段を構成する3。
チセンザ57、ダイヤルゲージ58およびダイヤルゲ−
ジに連絡さぜ/ζボテン7ヨメータ59等蹟より検出
手段を構成する3。
次に上記実.I7f!i例に係る自動塗布装置の作用ゲ
第4図にブロック図として示しだ検出手段、調節手段と
ともに説明する。
第4図にブロック図として示しだ検出手段、調節手段と
ともに説明する。
先ず被塗布体W(第3図)をターンテーブル26の受は
駒42とバキュームカップ43(第2図)とにより位置
決めする。この状態ではウェザ−スl・リップ゛1゛の
リップ■くの先端か第3図に示すようにタソチセンザ5
7に当接するのでクッチセンサ57が外部配線57 ;
1(第4図)を介して稼動準備完了表示として信号を出
力するので、この表示を確認のうえモーり36と7−ル
゛剤用の圧送装置(図外)を稼動さぜる。寸だ前記タッ
チセンザ57かもの伝りVcよりリレー1回路61のリ
レー接点が閉J戊されて、これにより外部配線59aが
ら操作電力がボテン/ヨメータ59に入力されてポテン
シヨン タ59か作動を開始するとともに前記のタッチ
センザ57からの信号を図外のタイマーが受け、予め設
定した若干の時間おくれをもって該タイマ から開弁信
号が外部配線48 a (第3図)を介して自動開閉弁
48に入力されて自動開閉弁48が開弁し、Vこの開弁
により圧送装置がらフレキ/ブルホ ス40を介して自
動開閉弁の入口側に供給されたソール剤がノズルNを通
って射出される1、 一方、モータ;36の前記稼動開始により、減速機37
、ピニオ/、38およびラック28を介してターンテー
ブル26かガイトローラ、35とロ ラ:33 bとに
よるマスクモデル2 ”、r l/fZ月1−る′彪内
下にピン27寸わり(/こ回1シ;されつつ移動を開始
する。、この回転と移動との過程において、ダイヤルゲ
ージ58の測定子58ai常にガイ!・ロッド52の外
側に当接しているとともに該ダイヤルゲージ58は前記
のように調整し、であるので、ガイドロッド52の実際
の位置を基準位置からの偏差としてマイクロメータの読
みが表示し、この読みはノズルNに対してガイドロッド
52を前記のようにして固定しであるところから実際の
シ ル剤の塗布6ン置−■)と1E規の塗布位置へとの
偏差すなわち前記の距離1.と1.。との偏差Δ−,1
,,−L。に比例したものになる。そして、ポテンショ
メータ59がこの偏差Δに比例したブナログ信七を偏差
信号として出力側の外部配線591)、増II] i3
362を介して油圧回路(図外)に接続された調節手段
である′「IL気−油圧(油流量)サーボ弁63に出力
し、この偏差信号に応じて電気−油圧(油流量)サーボ
弁63が前記偏差Δが零になるように操作信号としての
油圧あるいは油流量を往復動型の油圧アクチェータ64
に出力し、これにより油圧アクチェータ64を駆動制御
する。%YiつてノズルNの下位にリップ1?のコ す
部の移動してきた際、例えばマスタモデル25とガイド
ローラ35およびピニオン38との係合条件を確保する
ためにマスクモデル25のコ す部をウェザ−ストリッ
プTのリップ11のコ す部よりも大きな曲率半径で設
計、製作せざるをイ;Iない用台等にあっては、ノズル
Nのノズル11■1の指向線Zが旧観の塗布線(仮想線
でもよい)から、従って規準位置POから偏倚し始める
が、この偏倚がわずかに発生したところで油圧アクチェ
ー タロ/1.が前記のように駆動制御されてアクチェ
タロラド64nが前記入方向に例えば往動し、これによ
りノズルNが1llll+受45aまわシに前記偏差Δ
を零にす不ような量たけ揺動する結果、前記のわずかの
ずれは修IEされて実際の塗布位置Pは;、(L準の・
令イIi (X’l置装)。となりこのような動作を繰
りかえして前記のコ−す部の・塗布が正確になされる。
駒42とバキュームカップ43(第2図)とにより位置
決めする。この状態ではウェザ−スl・リップ゛1゛の
リップ■くの先端か第3図に示すようにタソチセンザ5
7に当接するのでクッチセンサ57が外部配線57 ;
1(第4図)を介して稼動準備完了表示として信号を出
力するので、この表示を確認のうえモーり36と7−ル
゛剤用の圧送装置(図外)を稼動さぜる。寸だ前記タッ
チセンザ57かもの伝りVcよりリレー1回路61のリ
レー接点が閉J戊されて、これにより外部配線59aが
ら操作電力がボテン/ヨメータ59に入力されてポテン
シヨン タ59か作動を開始するとともに前記のタッチ
センザ57からの信号を図外のタイマーが受け、予め設
定した若干の時間おくれをもって該タイマ から開弁信
号が外部配線48 a (第3図)を介して自動開閉弁
48に入力されて自動開閉弁48が開弁し、Vこの開弁
により圧送装置がらフレキ/ブルホ ス40を介して自
動開閉弁の入口側に供給されたソール剤がノズルNを通
って射出される1、 一方、モータ;36の前記稼動開始により、減速機37
、ピニオ/、38およびラック28を介してターンテー
ブル26かガイトローラ、35とロ ラ:33 bとに
よるマスクモデル2 ”、r l/fZ月1−る′彪内
下にピン27寸わり(/こ回1シ;されつつ移動を開始
する。、この回転と移動との過程において、ダイヤルゲ
ージ58の測定子58ai常にガイ!・ロッド52の外
側に当接しているとともに該ダイヤルゲージ58は前記
のように調整し、であるので、ガイドロッド52の実際
の位置を基準位置からの偏差としてマイクロメータの読
みが表示し、この読みはノズルNに対してガイドロッド
52を前記のようにして固定しであるところから実際の
シ ル剤の塗布6ン置−■)と1E規の塗布位置へとの
偏差すなわち前記の距離1.と1.。との偏差Δ−,1
,,−L。に比例したものになる。そして、ポテンショ
メータ59がこの偏差Δに比例したブナログ信七を偏差
信号として出力側の外部配線591)、増II] i3
362を介して油圧回路(図外)に接続された調節手段
である′「IL気−油圧(油流量)サーボ弁63に出力
し、この偏差信号に応じて電気−油圧(油流量)サーボ
弁63が前記偏差Δが零になるように操作信号としての
油圧あるいは油流量を往復動型の油圧アクチェータ64
に出力し、これにより油圧アクチェータ64を駆動制御
する。%YiつてノズルNの下位にリップ1?のコ す
部の移動してきた際、例えばマスタモデル25とガイド
ローラ35およびピニオン38との係合条件を確保する
ためにマスクモデル25のコ す部をウェザ−ストリッ
プTのリップ11のコ す部よりも大きな曲率半径で設
計、製作せざるをイ;Iない用台等にあっては、ノズル
Nのノズル11■1の指向線Zが旧観の塗布線(仮想線
でもよい)から、従って規準位置POから偏倚し始める
が、この偏倚がわずかに発生したところで油圧アクチェ
ー タロ/1.が前記のように駆動制御されてアクチェ
タロラド64nが前記入方向に例えば往動し、これによ
りノズルNが1llll+受45aまわシに前記偏差Δ
を零にす不ような量たけ揺動する結果、前記のわずかの
ずれは修IEされて実際の塗布位置Pは;、(L準の・
令イIi (X’l置装)。となりこのような動作を繰
りかえして前記のコ−す部の・塗布が正確になされる。
尚、り’J n己したようなグイヤルゲージ58の調整
を省略するだめに、第4図において外部配線5 り l
)に(A −D )変換器を介装するとともに核外部配
線591〕の端末をパルス減勢回路i/c接Hしし、該
パルス減算回路に正規の塗布信置1・1.を示ず[)1
工記の距離LOを示す指令信号を入力するようにしてパ
ルス減算回路の出力側を(1) −A )変換器を介し
て増巾機62V(接続することにより、リップガイド5
4、タッチセンザ57、ダイヤルゲ ジ58、前記ポテ
ンショメータ59および上記した」;うな(A−■)変
換器)、パルス減算回路、(+)−A)変換器等から、
検出手段を構成するようにしてもよい、。
を省略するだめに、第4図において外部配線5 り l
)に(A −D )変換器を介装するとともに核外部配
線591〕の端末をパルス減勢回路i/c接Hしし、該
パルス減算回路に正規の塗布信置1・1.を示ず[)1
工記の距離LOを示す指令信号を入力するようにしてパ
ルス減算回路の出力側を(1) −A )変換器を介し
て増巾機62V(接続することにより、リップガイド5
4、タッチセンザ57、ダイヤルゲ ジ58、前記ポテ
ンショメータ59および上記した」;うな(A−■)変
換器)、パルス減算回路、(+)−A)変換器等から、
検出手段を構成するようにしてもよい、。
更にまた前記の作用説明はコ−す部の塗布を例にとった
が、ウェザ−ストリップ自体の外形NJ−法のバラツキ
にフロントウィンドガラスに対するウェザ−ストリップ
の嵌めこみ誤差が集積された場合にあっても、実際のウ
ェザ−ストリップの外縁線からこの外縁線の法線方向に
処定寸法1)。だけ内側に入りこんだ位置にある当該外
縁線に沿った塗布線に対しても前記同様にして正確な塗
布がなされることは明らかである。
が、ウェザ−ストリップ自体の外形NJ−法のバラツキ
にフロントウィンドガラスに対するウェザ−ストリップ
の嵌めこみ誤差が集積された場合にあっても、実際のウ
ェザ−ストリップの外縁線からこの外縁線の法線方向に
処定寸法1)。だけ内側に入りこんだ位置にある当該外
縁線に沿った塗布線に対しても前記同様にして正確な塗
布がなされることは明らかである。
以1.1f説し/へように本発明にあっては、マスタ七
プルl/C月して(s>置決めされた被塗布体の塗布線
に指向千装置1:ろ−・、く塗イt+ I′I’l !
i−1ミー1出ノズルつつ、護射出ノスルと被塗711
体とを前記マスクモデルを媒介として相勺移動さぜる」
:うにした自動塗布装j、l/、lにおいて、身1出ノ
ズル11を塗布線を横切イ)方向に移動iiJ能に設け
るとともにこの移動を司どるアクヂエ タをμイ]投し
、一方前記ノズル1」の指向線が塗イli 1+lから
偏(jet Lだときにその偏差を検出する塗出T、段
と、この・検出手段からの偏差信号に応じて操作イ1−
1号台出力する調節手段とを設け、前記操作f1−.′
シュを[)1■記アクチエ りに送って前記偏差が零に
なる」、うに制御するようにしたので、被塗布体のコ
す)τISにおける塗布線の曲率半径がマスクモデルの
コ すFil(にkける曲率゛1′、径より小さい場合
、あるいrl、マスクモチルンこ対して目標とする塗布
線が糸11\ン゛誤X−等に」ニリずれている場合等に
あっても、前記相対移動を修正する形で前記偏差が零に
なるようにアクチェータが作動してノズル口を前記方1
(1)に移動さ−ナてノズル口を塗布線しこ指向さぜる
結果、要求される塗布稼(′rCχJ L、■碌にゾ
ル削を塗布できるという効果を奏する34
プルl/C月して(s>置決めされた被塗布体の塗布線
に指向千装置1:ろ−・、く塗イt+ I′I’l !
i−1ミー1出ノズルつつ、護射出ノスルと被塗711
体とを前記マスクモデルを媒介として相勺移動さぜる」
:うにした自動塗布装j、l/、lにおいて、身1出ノ
ズル11を塗布線を横切イ)方向に移動iiJ能に設け
るとともにこの移動を司どるアクヂエ タをμイ]投し
、一方前記ノズル1」の指向線が塗イli 1+lから
偏(jet Lだときにその偏差を検出する塗出T、段
と、この・検出手段からの偏差信号に応じて操作イ1−
1号台出力する調節手段とを設け、前記操作f1−.′
シュを[)1■記アクチエ りに送って前記偏差が零に
なる」、うに制御するようにしたので、被塗布体のコ
す)τISにおける塗布線の曲率半径がマスクモデルの
コ すFil(にkける曲率゛1′、径より小さい場合
、あるいrl、マスクモチルンこ対して目標とする塗布
線が糸11\ン゛誤X−等に」ニリずれている場合等に
あっても、前記相対移動を修正する形で前記偏差が零に
なるようにアクチェータが作動してノズル口を前記方1
(1)に移動さ−ナてノズル口を塗布線しこ指向さぜる
結果、要求される塗布稼(′rCχJ L、■碌にゾ
ル削を塗布できるという効果を奏する34
第1図は従来の塗布装置を示す平111Ii図、第2図
は本発明実施例に係るマスクモチルとその駆動丁段の全
体を示す上面図、第:3図に1第2図におけるIII〜
III線に沿う断面図に加えて、第2図にて図示を省略
した塗布剤射出ノズルと該ノズル位置を微調整する手段
の要部を示す説明図、第4図にL同実施例の検出手段、
調節手段に係るブロック図である。 W 被塗布体、′1゛ ウェザ ストリップ、1セリ
ンプ、S シール剤、N 塗布剤射出ノズル、1トノズ
ル[1、]ゝ。 基準の塗布位置、20 基枠、2I
−枢軸、22−第)アーム、24 ブ゛((,2アム、
25 マスタモデル、2G・ターンチーフル、27 ピ
ン、28 ラック、:35 ガイドローラ、36 モー
タ、37 減速機、38・ピニオン、42・受駒、43
バキュームカップ、48・ 自動開閉片、52 ガイ
ドロッド、54 リップガイド、57 タソチセ/ザ、
58・ダイヤルゲージ、5(」 ボテン/ヨメータ、6
1 リレー回路、62−増I+藩、03 電気−油圧(
油流量)サーボ弁、()11 アクチェータ、642
1 アクチェータロット。
は本発明実施例に係るマスクモチルとその駆動丁段の全
体を示す上面図、第:3図に1第2図におけるIII〜
III線に沿う断面図に加えて、第2図にて図示を省略
した塗布剤射出ノズルと該ノズル位置を微調整する手段
の要部を示す説明図、第4図にL同実施例の検出手段、
調節手段に係るブロック図である。 W 被塗布体、′1゛ ウェザ ストリップ、1セリ
ンプ、S シール剤、N 塗布剤射出ノズル、1トノズ
ル[1、]ゝ。 基準の塗布位置、20 基枠、2I
−枢軸、22−第)アーム、24 ブ゛((,2アム、
25 マスタモデル、2G・ターンチーフル、27 ピ
ン、28 ラック、:35 ガイドローラ、36 モー
タ、37 減速機、38・ピニオン、42・受駒、43
バキュームカップ、48・ 自動開閉片、52 ガイ
ドロッド、54 リップガイド、57 タソチセ/ザ、
58・ダイヤルゲージ、5(」 ボテン/ヨメータ、6
1 リレー回路、62−増I+藩、03 電気−油圧(
油流量)サーボ弁、()11 アクチェータ、642
1 アクチェータロット。
Claims (1)
- マスク モデルに対して位置決めされた被塗布体の塗イ
li J「!に指向さぜるべく塗布剤射出ノズルを配し
つつ、該射出ノズルと被塗布体とを前記マスクモデルを
媒介として相対移動させるようにした自動塗イIJ装置
l/Cおいて、射出ノズルのノズル口を塗イl+ 細?
0.+7・切る方向に移動可能に設けるとともにこの移
動を司とるアクチェータを附設し、一方、niJ記ノズ
ル11の指向粕Jが塗布線から偏倚したときにその偏ジ
(を検出する検出手段と、この検出手段からの偏Xイ1
、づに応じて操作信号を出力する調節り段とを設け、前
り己操作信号を前記アクチェータI/c ;、’y:つ
て011記偏差が零になるように制御することを!1!
(徴とす2)白1jIiノ塗布装置3、
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15801582A JPS5949869A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 自動塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15801582A JPS5949869A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 自動塗布装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5949869A true JPS5949869A (ja) | 1984-03-22 |
Family
ID=15662403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15801582A Pending JPS5949869A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 自動塗布装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5949869A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6193858A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-12 | Toyota Motor Corp | 高粘度材塗布方法 |
JPS61216766A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-26 | Toyota Motor Corp | 高粘度材塗布装置 |
KR100471232B1 (ko) * | 2002-06-26 | 2005-03-08 | 현대자동차주식회사 | 실러 주입 장치 및 그 제어방법 |
KR100611410B1 (ko) * | 2004-06-30 | 2006-08-10 | 현대자동차주식회사 | 웨더스트립 실러 주입장치 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5245637A (en) * | 1975-10-09 | 1977-04-11 | Nissan Motor Co Ltd | Automatic profile copy coating apparatus |
JPS52141450A (en) * | 1976-05-21 | 1977-11-25 | Kubota Ltd | Support means for working head |
JPS553842A (en) * | 1978-06-23 | 1980-01-11 | Toyoda Mach Works Ltd | Viscous agent coating apparatus |
JPS55155762A (en) * | 1979-05-19 | 1980-12-04 | Mazda Motor Corp | Adhesive agent coating device for automobile window |
-
1982
- 1982-09-13 JP JP15801582A patent/JPS5949869A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5245637A (en) * | 1975-10-09 | 1977-04-11 | Nissan Motor Co Ltd | Automatic profile copy coating apparatus |
JPS52141450A (en) * | 1976-05-21 | 1977-11-25 | Kubota Ltd | Support means for working head |
JPS553842A (en) * | 1978-06-23 | 1980-01-11 | Toyoda Mach Works Ltd | Viscous agent coating apparatus |
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JPS6193858A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-12 | Toyota Motor Corp | 高粘度材塗布方法 |
JPH0410389B2 (ja) * | 1984-10-15 | 1992-02-25 | ||
JPS61216766A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-26 | Toyota Motor Corp | 高粘度材塗布装置 |
KR100471232B1 (ko) * | 2002-06-26 | 2005-03-08 | 현대자동차주식회사 | 실러 주입 장치 및 그 제어방법 |
KR100611410B1 (ko) * | 2004-06-30 | 2006-08-10 | 현대자동차주식회사 | 웨더스트립 실러 주입장치 |
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