JPS5949782A - テニス用ラケツト - Google Patents
テニス用ラケツトInfo
- Publication number
- JPS5949782A JPS5949782A JP57161406A JP16140682A JPS5949782A JP S5949782 A JPS5949782 A JP S5949782A JP 57161406 A JP57161406 A JP 57161406A JP 16140682 A JP16140682 A JP 16140682A JP S5949782 A JPS5949782 A JP S5949782A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- view
- frame
- enlarged
- gut
- tennis racket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Polarising Elements (AREA)
- Prostheses (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明はテニス用ラケットの改良に関する。
従来、テニス用ラケットとじては、第1図に示すものが
知られている。図において、lはフレーム、2はガツト
、3はグリップであり、該グリップtフレームlとは一
体に構成され、このフレームにガツト2が張られている
。このガツト2を張る強さ目、一般″に40ボンドから
(1)ボンドと強く、従ってガツト2にテニスボールが
イ市1突1′る際には、ガツト2の太さを張力に関係し
た固有振動が発生し、この振動がフレーム1を通してグ
リップ3Vc伝わり、「テニスエルボ−」等の傷害をお
こすことが知られている。 なお、上記テニス用ラケットには、表・裏7区別する糸
4をガツト2に搦めることがある。 この発明は、」二記した従来の欠点ケ除去し、ガツト2
に振動が41−じ1.Cいように151こものである。 ゛月下、この発明の実か1F11ケ図について説明する
。 ■2図番゛L、この発明の一実施e’il k示すもの
であり、2(411ン」について説、明したブ゛ニス/
41ラケットのガツト2Vcゴム等のす[を件体5より
7.Cろ「ひも」を搦−1:セである。この(ちみの状
態目、r(j 3 [ジ1に拡大断面して示しである。 第4図&t、pt:2の実施(や11ケ示すものでk)
す、クリンプ3側の中心のカント2の複数本を、ゴム等
よりなる弾性成型体6で包んである。この包んだ状態は
第5図及び第6図(A)、 (It)に拡大して示1如
(、成型体6は6aと6hとから!、cす、6aには先
端部が太くなった突起7aが、また成り(す休6bには
上記突起7aの先端部より小径の孔7bがそれぞれ複数
個設けられ、」二配突I弓7aを孔7bに嵌合すること
により成型体6a、6bは一体的に結合され、こ」tら
の成型体□ a T 6 hでifット2を挾むこと
により、成型体6がガツト2に取付けられる。 上記したフレームlが金りよりなるテニス用ラケットの
場合には、カット2を張るために、第7図に示すような
、フレームIK搦めたワイヤー8、または第9図に示1
−ような、フレーム
知られている。図において、lはフレーム、2はガツト
、3はグリップであり、該グリップtフレームlとは一
体に構成され、このフレームにガツト2が張られている
。このガツト2を張る強さ目、一般″に40ボンドから
(1)ボンドと強く、従ってガツト2にテニスボールが
イ市1突1′る際には、ガツト2の太さを張力に関係し
た固有振動が発生し、この振動がフレーム1を通してグ
リップ3Vc伝わり、「テニスエルボ−」等の傷害をお
こすことが知られている。 なお、上記テニス用ラケットには、表・裏7区別する糸
4をガツト2に搦めることがある。 この発明は、」二記した従来の欠点ケ除去し、ガツト2
に振動が41−じ1.Cいように151こものである。 ゛月下、この発明の実か1F11ケ図について説明する
。 ■2図番゛L、この発明の一実施e’il k示すもの
であり、2(411ン」について説、明したブ゛ニス/
41ラケットのガツト2Vcゴム等のす[を件体5より
7.Cろ「ひも」を搦−1:セである。この(ちみの状
態目、r(j 3 [ジ1に拡大断面して示しである。 第4図&t、pt:2の実施(や11ケ示すものでk)
す、クリンプ3側の中心のカント2の複数本を、ゴム等
よりなる弾性成型体6で包んである。この包んだ状態は
第5図及び第6図(A)、 (It)に拡大して示1如
(、成型体6は6aと6hとから!、cす、6aには先
端部が太くなった突起7aが、また成り(す休6bには
上記突起7aの先端部より小径の孔7bがそれぞれ複数
個設けられ、」二配突I弓7aを孔7bに嵌合すること
により成型体6a、6bは一体的に結合され、こ」tら
の成型体□ a T 6 hでifット2を挾むこと
により、成型体6がガツト2に取付けられる。 上記したフレームlが金りよりなるテニス用ラケットの
場合には、カット2を張るために、第7図に示すような
、フレームIK搦めたワイヤー8、または第9図に示1
−ような、フレーム
【の周面に配され、該フレームの抜
敷の孔とそれぞれ嵌合される円筒部9ン有する成型品工
0を用いるのが普通である。 上記第7図は第3の実施レリン示すものであり、ワイヤ
ー8yal−用いた場合の該ワイヤーとガント2との接
触部に弾性体1】乞介在せしめるべく、第1O図fA)
、 (13)にも拡大して示す筒状の弾件体月にガツト
2を挿通し、該挿通部をワイヤー8vc当接している。 第8図は第4の実施トリχ示すものであり、第11図に
も拡大して示′1−ように複数の上Mj3 L/た筒状
の弾性体ヶ一体のもの12としである。 第9図は第5の実施列乞示すものであり、成型品lOと
して従来用いられていたプラスチック笠に代え、ゴム等
の弾性体を用いている。 上記第9図の場合には、第12図に拡大して示すように
ガント2が円筒部9ン通ってフレーム1に張られるので
、ガツト2とフレーム1との間には成型品10としての
弾性体がブr在されるが、該成型品10y<従来のよう
にプラスチックで栴成し、かつ該成型品とフl/−ムl
との間にゴム等の他の弾性体を介在してもよい。 また紀2図の1゛ひも」によりラケットの表義区別を1
−ることができ、8841!−’Iの成型体6a、6b
の色等を異l工らセること07二より辰ノ1゛4区別馨
するごとができる。 この発明は上記しfζように、テニス用ラケットのガツ
トに接触部る弾性体yl!′設゛し)たので、該弾性体
により上記ガツトの振動ぞ防止することができ、前記し
1こv[Xの欠点欠除去′1−るごとができろ。 第12図のj箱台にはハイシーツ゛Cもシープのような
特性が得られる。
敷の孔とそれぞれ嵌合される円筒部9ン有する成型品工
0を用いるのが普通である。 上記第7図は第3の実施レリン示すものであり、ワイヤ
ー8yal−用いた場合の該ワイヤーとガント2との接
触部に弾性体1】乞介在せしめるべく、第1O図fA)
、 (13)にも拡大して示す筒状の弾件体月にガツト
2を挿通し、該挿通部をワイヤー8vc当接している。 第8図は第4の実施トリχ示すものであり、第11図に
も拡大して示′1−ように複数の上Mj3 L/た筒状
の弾性体ヶ一体のもの12としである。 第9図は第5の実施列乞示すものであり、成型品lOと
して従来用いられていたプラスチック笠に代え、ゴム等
の弾性体を用いている。 上記第9図の場合には、第12図に拡大して示すように
ガント2が円筒部9ン通ってフレーム1に張られるので
、ガツト2とフレーム1との間には成型品10としての
弾性体がブr在されるが、該成型品10y<従来のよう
にプラスチックで栴成し、かつ該成型品とフl/−ムl
との間にゴム等の他の弾性体を介在してもよい。 また紀2図の1゛ひも」によりラケットの表義区別を1
−ることができ、8841!−’Iの成型体6a、6b
の色等を異l工らセること07二より辰ノ1゛4区別馨
するごとができる。 この発明は上記しfζように、テニス用ラケットのガツ
トに接触部る弾性体yl!′設゛し)たので、該弾性体
により上記ガツトの振動ぞ防止することができ、前記し
1こv[Xの欠点欠除去′1−るごとができろ。 第12図のj箱台にはハイシーツ゛Cもシープのような
特性が得られる。
第1図は従来列を示す正面図、at 21〆、目よこの
発明の一実施例を示す正面図、第3図は第2図の要部の
拡大断面図、第4図は第2の実施例を示す正面図、第5
図は第4図の要部の拡大rE正面図#!6図(A)、
(B)は第5図のそれぞれ異なる位置の断面図、W;7
図は第3の実Mff IHJ w示す正面図、第8図は
第4の実施例を示す正面図、第9図は第5−の実ガIi
IMIを示す正面図、第10図+A)は第7図のもの
の要部の拡大縦断正面図、第10図(13)は第7図の
ものの要部の拡大縦断側面図、第1図は綱81ン1のも
のに用いる部品の拡大斜祈図、第12図は第9図のもの
の拡大一部切欠正面図である。 1・・・フレーム、2川ガソ)・、3・・・グリップ、
5・・・弾性体。
発明の一実施例を示す正面図、第3図は第2図の要部の
拡大断面図、第4図は第2の実施例を示す正面図、第5
図は第4図の要部の拡大rE正面図#!6図(A)、
(B)は第5図のそれぞれ異なる位置の断面図、W;7
図は第3の実Mff IHJ w示す正面図、第8図は
第4の実施例を示す正面図、第9図は第5−の実ガIi
IMIを示す正面図、第10図+A)は第7図のもの
の要部の拡大縦断正面図、第10図(13)は第7図の
ものの要部の拡大縦断側面図、第1図は綱81ン1のも
のに用いる部品の拡大斜祈図、第12図は第9図のもの
の拡大一部切欠正面図である。 1・・・フレーム、2川ガソ)・、3・・・グリップ、
5・・・弾性体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 テニス用ラケットにおい“〔、ガツトに接触してその振
動χ吸収する弾性体ケ設けたこと乞特徴とするテニス用
ラケット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57161406A JPS5949782A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | テニス用ラケツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57161406A JPS5949782A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | テニス用ラケツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5949782A true JPS5949782A (ja) | 1984-03-22 |
Family
ID=15734481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57161406A Pending JPS5949782A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | テニス用ラケツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5949782A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS625370A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-12 | 株式会社ブリヂストン | ラケツト用ガツト保護材 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4935010U (ja) * | 1972-06-27 | 1974-03-28 | ||
JPS53123233A (en) * | 1977-03-31 | 1978-10-27 | Fischer Gmbh | Ball hitting instrument |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP57161406A patent/JPS5949782A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4935010U (ja) * | 1972-06-27 | 1974-03-28 | ||
JPS53123233A (en) * | 1977-03-31 | 1978-10-27 | Fischer Gmbh | Ball hitting instrument |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS625370A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-12 | 株式会社ブリヂストン | ラケツト用ガツト保護材 |
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