JPH01501761A - ラケット、特にテニス又はスカッシュ用ラケット - Google Patents

ラケット、特にテニス又はスカッシュ用ラケット

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JPH01501761A
JPH01501761A JP62506170A JP50617087A JPH01501761A JP H01501761 A JPH01501761 A JP H01501761A JP 62506170 A JP62506170 A JP 62506170A JP 50617087 A JP50617087 A JP 50617087A JP H01501761 A JPH01501761 A JP H01501761A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ラケット、特にテニス又はスカッシュ用ラケット本発明はラケットに係り、さら に詳細にはラケットヘッドのガツト面として天然物あるいはプラスチックからな る編目を有するラケット、特にテニス又はスカッシュ用ラケットに関する。
従来のラケットは、使用時の大きな伸び応力によって、あるいは長い保管時間に よってガツト面から必要な張力が失われてしまい、張り直さなければならない。
そのためには、特別にしつらえられた工場でしか使用できない特殊な張り装置が 必要である。自分のラケットを工場へ委ねるしかないプレーヤーは、2〜3日ラ ケットの使用を断念しなければならないことが多い。
従来のラケットは、天然物あるいはプラスチックからなる1本のガツトをラケッ トヘッドのフレームに設けられた多数の孔をくぐらせて、張って、端部を結ぶこ とによってガツト面を形成する。1本のガツトが切れると、全部を張り直さなけ ればならない。公知のガツト面形成は時間がかかり、張り装置に依存している。
張り具合は不正確である。というのは、ガツトは孔内で方向転換するときに与え られていた特定の張り圧が失なわれてしまうからである。
本発明の課題は、張り装置なしでプレーヤー自身がガツトを張ること及び張り直 すことができ、かつガ−/ )面を、編目の面に関して見て、個々に張ることが できる、ラケットヘッドのガツト面として天然物あるいはプラスチックからなる 編目を有する、特にテニス又はスカッシュ用ラケットなどのラケットを提供する ことである。
上記の課題を解決するために、本発明によれば、編目がそれぞれその両端に結合 部材が取り付けられた多数の別体のガツトから形成され、ラケットヘッドのフレ ーム内に結合部材を支持する支持部材として収容部材が設けられ、同収容部材が 互いにガツトどうしが有するのと同じ間隔を有する構成が採用されている。
本発明のラケットは従来のラケットに比べて、プレーヤーが自分のラケットのガ ツト面を張り装置を使用せずに張ることができるという利点を有する。プレーヤ ーは、切れたことによっであるいは他の理由から交換しようとする張力を失った ガツトを自分で交換することができ、その際に所望の張り圧、質及び色を考慮す ることができ、したがってガツト面を個人的な要望に個別に合わせることができ る。
以下、図面に示す実施例に基づき本発明の詳細な説明する。
図面において、 第1図はラケットの一部を示す斜視図、第2図はラケトヘッドの木製のフレーム の収容部材にガツトを固定するための結合部材を示す断面図、第3図は第2図の ■−■線に基づく断面図、第4図はラケットヘッドのプラスチック製のフレーム の他の収容部材にガツトを固定するための他の結合部材の断面図、第5図はラケ ットヘッドのプラスチック製フレームのさらに他の収容部材にガツトを固定する ためのさらに他の結合部材の断面図である。
ラケットのラケットヘッドには木あるいはプラスチック製のフレーム7 (第1 図)と、ガツト2.3から形成される編目1と、ガツト2.3に取り付けられた 結合部材4,5.6とが設けられており、この結合部材は収容部材8.9.10 内に固定されており、収容部材自体はフレーム7内に取り付けられている。ガツ トは天然物あるいはプラスチックで形成されている。
ラケットヘッドのフレーム7が木で形成されている、本発明の第1実施例(第2 図)においては、孔20はフレーム7に沿って形成されており、孔内には環状の 段部22が設けられている。収容部材8は突出部23が前記段部22に当接する 深さまで孔20に挿入されている。収容部材にはさらに、ガツト2.3フレーム 7から編目1方向に出る位置に歯付セグメント13(第2、第3図)が設けられ ており、この歯付セグメント13間には切欠24が設けられていて、それによっ て良好な弾性が得られる。
ガツト2.3の端部にはそれぞれ結合部材4が取り付けられており、結合部材の 自由端には歯11.12が取り付けられている。結合部材4を取り付け、それと 共にガツト2.3を取り付けるには、結合部材4を収容部材8へ挿入する。この ときに収容部材8の歯付セグメント13がまず弾性変形して、さらに結合部材が 収容部材8へ挿入されると歯12の後フランク19の後方で歯付セグメント13 が初期位置へ復帰する。
結合部材4がさらに収容部材8へ挿入されると、歯付セグメント13が新たに弾 性変性して、そして次の歯11の後フランク19の後方で初期位置へ復帰する( 第2、第3図)。結合部材4が収容部材8内へわずかしか挿入されない場合には 、歯付セグメント13は結合部材4の歯11と12の間に支持される。結合部材 4がさらに収容部材8へ挿入されると(第2図)、歯付セグメント13は結合部 材4のシャフトに支持される。
結合部材4を収容部材8へ挿入する深さの程度によって、ガツトの所望の張り圧 が得られる。
本実施例の場合には、番孔2oは栓21によって閉鎖されており、この栓21は ガツト2,3から外れた結合部材4が孔20から急激に抜は出ることを防止し、 かつフレーム7の外側に連続した表面を与えている。
孔20を閉鎖する個々の栓21の代わりに、栓を不図示のフレキシブルなバンド に取り付けて、それによってすべての孔20を急速に閉鎖し、かつフレーム7の 外側に一体的な表面を与えてもよい。
本発明の他の実施例では(第4図)、プラスチック製のラケットヘラトノフレー ム7が使用されており、このフレーム内に収容部材9が一体的に形成されている 。収容部材9の一部はそれぞれフレーム7から編目1方向へ突出している。収容 部材9のフレーム70表面から突出している部分の内部で支持TIソング4が案 内されており、この支持リングはガツト2.3に取り付けられた結合部材5の溝 15へ嵌入する。それによって結合部材5は各収容部材9内に支持される。
本発明の他の実施例においても(第5図)、ラケットヘッドのフレーム7はプラ スチックから形成されている。フレーム内に収容部材10が一体的に形成されて いる。収容部材には環状の段部18が形成されており、この段部は幅広の孔25 から幅狭の孔26へ移行する部分に設けられている。ガツト2.3に取り付けら れた結合部材6のガツト2.3と反対の側には、弾性部材16が設けられており 、この弾性部材の自由端は円錐状に先細りに形成されている。結合部材6の先端 は弾性部材16を圧縮されて、弾性部材16の段部17が幅広の孔25に嵌入す るまで、収容部材10へ挿入される。
ガツト2.3がビンと張られると、弾性部材16の各段部17が収容部材10の 環状の段部18に接する。それによって結合部材6は各収容部材10内に支持さ れる。
結合部材4,5.6は金属あるいはプラスチックから形成することができる。結 合部分4.5.6はガツト2.3の端部に接着、溶接あるいは嵌着される。収容 部材8,9.10も金属あるいはプラスチックから形成することができる。
各ガツトの一端に取り付けられた結合部材4.5.6は抵抗なしに一方側の収容 部材8.9.10へ挿入することができる。ガツト2,3のそれぞれ他端に取り 付けられた結合部材4.5.6はガツトの張力があるので工具を使わないと他方 側の収容部材8.9.10へ挿入することができない。
しかし、ガツト2.3を挿入するための工具は、公知の張り装置に比べて容易に 形成することができ、各プレーヤーが納得できるコストにすることができるので 、各プレーヤーはこの種の工具を購入することができる。
それによってこれまで必要であった種々の張り具合のラケットの在庫管理が不要 となる。単にガツトの張っていないラケットと、別体のガツト面用品を保管する だけでよい。このとき、多数の別体のガツト2,3とそれに取り付けた結合部材 4,5.6からなる完全な編目を、たとえば熱収縮フィルムでバックして真空バ ックユニットとしてプレーヤーに提供することができる。
同様に、各ガツト2,3を別々にパックしてプレーヤーに提供することもできる 。この場合に各プレーヤーはそれぞれ公知のガツト面に比較して、所定タイプの ラケットで長さが決まっている場合には装着後に一定の張り圧を有するガ゛ット 2.3を得ることができる。
さらに従来のラケットに比較して、1本のガツトが切れたときに他のガツトはそ の張り圧を維持することができるという利点がある。
また、収容部材8.9.10はバヨネット結合でフレーム7に結合することがで き、フレームに接着、鋲止めあるいは他の方法で結合することもできる。
フ 国際調査報告 −−^−Imk PCT/DE 87100474国際調査報告 DE 8700474 SA 19031

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ラケットヘッドのガット面として天然物あるいはプラスチック製の編目を有 する、特にテニス又はスカッシュ用ラケットなどのラケットにおいて、 編目(1)がそれぞれその両端に結合部材(4,5,6)が取り付けられている 多数の別体のガット(2,3)から形成されており、 ラケットヘッドのフレーム(7)内に結合部材(4,5,6)を支持する支持部 材として収容部材(8,9,10)が設けられており、該収容部材が互いにガッ ト(2,3)どうしが有するのと同じ間隔を保っていることを特徴とするラヶッ ト。 2.各結合部材(4)に歯(11,12)が設けられ、この歯は収容部材(8) の歯付セグメント(13)に支持され、歯付セグメント自体はガット(2,3) の所望の張力に広じて一方の歯(11,12)の後フランク(19)の後方に係 止され、その際に歯付セグメントは結合部材(4)が収容部材(8)へ挿入され るときにまず弾性変形して、その後に歯(11,12)の後フランク(19)の 後方で初期位置へ復帰する(第2図、第3図)ことを特徴とする請求の範囲第1 項に記載のラケット。 3.歯付セグメント(13)は、結合部材(4)が収容部材(8)内に取り付け られたときに、同結合部材(4)に支持されること(第2図、第3図)を特徴と する請求の範囲第2項に記載のラケット。 4.収容部材(9)の一部がフレーム(7)から編目(1)方向へ突出しており 、支持リング(14)が収容部材(9)のフレームの表面から突出している領域 内で案内されており、かつ結合部材(5)に形成された溝(15)に嵌入するこ と(第4図)を特徴とする請求の範囲第1項に記載のラケット。 5.結合部材(6)に弾性的な端部(16)が設けられ、この端部の後方の段部 (17)が、収容部材(10)内の環状の段部(18)に支持されること(第5 図)を特徴とする請求の範囲第1項に記載のラケット。 6.結合部材(4,6)が自由端に向かって円錐状に幅狭になっていること(第 1図、第2図、第5図)を特徴とする請求の範囲第2項、第3項又は第5項のい ずれか1項に記載のラケット。 7.ラケットヘッドのフレーム(7)を貫通して形成されている、収容部材(8 )を挿入するための孔(20)が、栓(21)によって閉鎖されていること(第 2図)を特徴とする請求の範囲第2項又は第3項に記載のラケット。 8.多数の栓(21)がフレキシブルなバンドに取り付けられていることを特徴 とする請求の範囲第7項に記載のラケット。 9.ラケットヘッドのフレーム(7)内に結合部材(4,5,6)を収容する収 容部材(8,9,10)が設けられており、結合部材自体はラケットのガット面 としての編目を形成する多数の別体のガット(2,3)の端部に取り付けられて いることを特徴とする特にテニス又はスカッシュ用ラケットのうケットヘッド。 10.ガット(2,3)の端部に結合部材(4,5,6)が取り付けられており 、同結合部材はラケットのラケットヘッドのフレーム(7)内に取り付けられて いる収容部材(8,9,10)へ挿入するため用いられることを特徴とする特に スカッシュ又はテニス用ラケットなどのラケットのガット面としての編目を形成 するガット。 11.多数の別体のガット(2,3)からなる編目(1)が設けられており、各 ガットの端部にはラケットのラケットヘッドのフレーム(7)内に取り付けられ た収容部材(8,9,10)へ挿入するために用いる結合部材(4,5,6)が 取り付けられていることを特徴とする特にスカッシュ又はテニス用ラケットなど のラケットのガット面。
JP62506170A 1986-10-25 1987-10-21 ラケット、特にテニス又はスカッシュ用ラケット Pending JPH01501761A (ja)

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DE19863636470 DE3636470A1 (de) 1986-10-25 1986-10-25 Schlaeger, insbesondere tennis- oder squashschlaeger

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