JPS594834A - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
- Publication number
- JPS594834A JPS594834A JP11461082A JP11461082A JPS594834A JP S594834 A JPS594834 A JP S594834A JP 11461082 A JP11461082 A JP 11461082A JP 11461082 A JP11461082 A JP 11461082A JP S594834 A JPS594834 A JP S594834A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- pipe
- coming
- storage tank
- terminal unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D17/00—Domestic hot-water supply systems
- F24D17/0078—Recirculation systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は貯湯タンクと給湯端末器間を往路管と復路管で
接続し湯を循環させて成る給湯装置に関するもので、往
路管、復路管の管部での放熱を少なくすることを目的と
する。
接続し湯を循環させて成る給湯装置に関するもので、往
路管、復路管の管部での放熱を少なくすることを目的と
する。
かかる給湯装置にあっては、蛇口等の給湯端末器を閉に
して湯を使用しないときは管内の滞留湯が冷え、開にし
て使用するときは給湯温度の立上りか遅いという欠点が
あった。
して湯を使用しないときは管内の滞留湯が冷え、開にし
て使用するときは給湯温度の立上りか遅いという欠点が
あった。
本発明はかかる欠点に鑑みて為されたものであり、以下
第１図に示す実施例に従って説明する。
第１図に示す実施例に従って説明する。
図において、（１）は貯湯タンクであり、図示しないが
加熱器により加熱された湯が貯えられる。（２）は根元
を貯湯タンク（１）に接続され先端に蛇口等の給湯端末
器（３＋ 、 （３１、（３１を接続した往路管であり
、途中に循環用のポンプ（４）を介在させている。（５
）は根元を貯湯タンク（１）に接続され先端に給湯端末
器ｆ３＋ 、 ＋３１ 、 ＋３１を接続した復路管で
あり、途中に圧力センサ（６）を介在させると共に貯湯
タンク（１）の付近に小屋の湯量で開大量の湯量で」二
記圧カセンザ（６）の信号を受は閉となる第２の弁（７
）を介在させている。（８）は一端を貯湯タンク（１）
に他端を復路管（５）の貯湯タンク（１）付近に接続さ
れるバイパス管であり、途中に小量の湯量で閉、大量の
湯量で上記圧力センサ（６）の信号を受は開となる第１
の弁（９）と逆流用ポンプ（１０）との直列回路を介在
させている。
加熱器により加熱された湯が貯えられる。（２）は根元
を貯湯タンク（１）に接続され先端に蛇口等の給湯端末
器（３＋ 、 （３１、（３１を接続した往路管であり
、途中に循環用のポンプ（４）を介在させている。（５
）は根元を貯湯タンク（１）に接続され先端に給湯端末
器ｆ３＋ 、 ＋３１ 、 ＋３１を接続した復路管で
あり、途中に圧力センサ（６）を介在させると共に貯湯
タンク（１）の付近に小屋の湯量で開大量の湯量で」二
記圧カセンザ（６）の信号を受は閉となる第２の弁（７
）を介在させている。（８）は一端を貯湯タンク（１）
に他端を復路管（５）の貯湯タンク（１）付近に接続さ
れるバイパス管であり、途中に小量の湯量で閉、大量の
湯量で上記圧力センサ（６）の信号を受は開となる第１
の弁（９）と逆流用ポンプ（１０）との直列回路を介在
させている。
かかる給湯装置は以下の動作を行う。給湯端末器（３）
のうち使用数か】／２ 以下の少ないときずなわぢ使用
湯ｍが小量のときは、貯湯タンク（１）→循環用のポン
プ（４）−往路管（２）→復路管（５）→第２の弁（７
）−貯湯タンク山の循環を行う。このとき給湯端末器（
３）の最大使用量偽をまかなう管径で往路管（２）及び
復路管（５）が構成されるので、管路部分での放熱が少
ない。給湯端末器（３）のうち使用数が１／２以上の多
いときすなわち使用湯量が大量のときは、貯湯タンク（
１）→循環ポンプ（４）→往路管（２）→給湯端末器（
３）の流れと、貯湯タンク（１）→バイパス管（８）→
復路管（５）（ただし逆行）→給湯端末器（３）の流れ
との２つの流れで給湯端末器（３）に供給する。尚、圧
カセンザ（６）にはいわゆるヒステリシスを持たせ復路
管（５）内を正行逆行が頻発に繰り返されないようにす
る必要がある。
のうち使用数か】／２ 以下の少ないときずなわぢ使用
湯ｍが小量のときは、貯湯タンク（１）→循環用のポン
プ（４）−往路管（２）→復路管（５）→第２の弁（７
）−貯湯タンク山の循環を行う。このとき給湯端末器（
３）の最大使用量偽をまかなう管径で往路管（２）及び
復路管（５）が構成されるので、管路部分での放熱が少
ない。給湯端末器（３）のうち使用数が１／２以上の多
いときすなわち使用湯量が大量のときは、貯湯タンク（
１）→循環ポンプ（４）→往路管（２）→給湯端末器（
３）の流れと、貯湯タンク（１）→バイパス管（８）→
復路管（５）（ただし逆行）→給湯端末器（３）の流れ
との２つの流れで給湯端末器（３）に供給する。尚、圧
カセンザ（６）にはいわゆるヒステリシスを持たせ復路
管（５）内を正行逆行が頻発に繰り返されないようにす
る必要がある。
第２図は本発明の別実施例として循環用のポンプ（４）
と復路管（５）を逆行させる逆流用ポンプ（１０）とを
一台のポンプで兼用したものを示し、前記実施例と同様
に動作する。
と復路管（５）を逆行させる逆流用ポンプ（１０）とを
一台のポンプで兼用したものを示し、前記実施例と同様
に動作する。
かかるように本発明の給湯装置は、小量の湯量で閉大情
のＡｆｆｉｘ開となる第１の弁とポンプの直列回路を途
中に介在させ一端を貯湯タンク他端を復路管の貯湯タン
ク付近に接続するバイパス管を設置し、小量の湯量で開
大鍬の湯量で閉となる第２の弁を復路管の貯湯タンク付
近に設置したことを特徴とするものであり、往路管（２
）と復路管（５）の管径を最大消費湯量に対応する管径
より小に設定できるので、瞬時に給湯端末器（３）から
湯を取り出す為常時湯を循環さゼる条件を満足しつつ管
路からの放熱損失を低減することかできた。また、湯を
使用し始め所望の湯温に達するまでのいわゆる立」二り
も早くなった。
のＡｆｆｉｘ開となる第１の弁とポンプの直列回路を途
中に介在させ一端を貯湯タンク他端を復路管の貯湯タン
ク付近に接続するバイパス管を設置し、小量の湯量で開
大鍬の湯量で閉となる第２の弁を復路管の貯湯タンク付
近に設置したことを特徴とするものであり、往路管（２
）と復路管（５）の管径を最大消費湯量に対応する管径
より小に設定できるので、瞬時に給湯端末器（３）から
湯を取り出す為常時湯を循環さゼる条件を満足しつつ管
路からの放熱損失を低減することかできた。また、湯を
使用し始め所望の湯温に達するまでのいわゆる立」二り
も早くなった。
第１図は本発明の第１実施例、第２図は本発明の第２実
施例を示すもので、それぞれ給湯装置の模式図である。 特許出願人 松下電工株式会社 代理人弁理士 竹 元 敏 丸 （ほか２名）
施例を示すもので、それぞれ給湯装置の模式図である。 特許出願人 松下電工株式会社 代理人弁理士 竹 元 敏 丸 （ほか２名）
Claims (1)
- け）貯湯タンクと給湯端末器間を往路管と復路管で接続
し湯を循環させて成る給湯装置において、小量の湯量で
閉大量の湯量で開となる第１の弁とポンプの直列回路を
途中に介在させ一端を貯湯タンク他端を復路管の貯湯タ
ンク付近に接続するバイパス管を設置し、小量の湯量で
開大量の湯量で閉となる第２の弁を復路管の貯湯タンク
付近に設置したことを特徴とする給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11461082A JPS594834A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11461082A JPS594834A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 給湯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS594834A true JPS594834A (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=14642161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11461082A Pending JPS594834A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594834A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2413046B1 (de) * | 2010-07-30 | 2016-03-30 | Grundfos Management A/S | Brauchwassererwärmungseinheit |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP11461082A patent/JPS594834A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2413046B1 (de) * | 2010-07-30 | 2016-03-30 | Grundfos Management A/S | Brauchwassererwärmungseinheit |
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