JPS5948321A - 物品循環搬送装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野］ 本ブ１：明（：ｔ、たとえばｉ＋１立ライン、ｌＨＩラ
イン等の）’Ｉ　−７１７−’、ｔインに＋１いて、？
Ｉ＆　組立９４、被ＩＪｕ工物を（′＋ｉ時するパレッ
ト等の物品を循環搬送する物品循環搬送装置に関する。

〔発明の技術的背景とその問題点〕

近年、組立、加工等の省力化、無人化がｔ（（み、被組
立物、被加工物を搬送１−で、この搬送路に沿って配設
された作業ステーションに順次対向させる自動ライン方
式が数多く実用化されている。

一方、被組立物、被加工物（以後ワークにいう）がたと
えば電力測定器等に使用］きｈ；？Ｉコイルなど小形、
軽相で、しかも、すわりが悪く動き易い物の場合におい
ては作業ステーションに正Ｉ７い姿勢で確実に搬送され
、かつ作業が面′実に行なえるようにするためにパレッ
トに予め保持させ、この状態で各作業ステーションに搬
送するようになっている。

しかして、パレットでワークを保’ｒ、’ｒ　Ｌ、て移
動する組立ラインや、加工ライン等のフリーフローライ
ンにおいては、ワークを保持１．たパレットが搬送され
る作業をするためのパレット搬送路（メインパス）ｏ）
（世にワークが取外された後のパレットを１株送するた
めのパレット返送路が必要である、。

ｔ７かしｔ「／〉−ら、従来においてはパレット搬送路
（メインパス）とパレット返送路とをそり、ぞれ独立１
．た搬送装置（コンベヤ）で構成１．て、こハ、らを水
ｉｌＬ状輯に並設置、たＩ）、Ｌ下方向に重なる状ｊＩ
ｌ；！に配置した構成とｌ「つている。したがって、そ
れぞれ独立ｌ−た４般送装置な使用するため、構成が複
！１１１：で−Ｊストが品くなるとともに、曲者の場合
には広い床面積を必要と１７、後者の場合にけ１〕下方
向に大きなスペース’Ｇ二必要とするといった間ｊ、Ｉ
（４を有［２ていた。

そこで、第１図に示す、ｒうにパレット搬送路（メイン
・くス）ａを形［戊するコンベヤｂの下面側をパレット
Ｃ・・・の返送ｊ旧に利用１７たものを想定１．てμた
。この場合にはパレット搬送路ａとバレツ））ｊｇＪ路
ｄとを１つのコンベヤｂで構成するため１ｊ１１述θ）
従来例に化して大幅ｒｃ小形化が川１１Ｐとｔ【る。

ｔ７かし、コンベヤｂの移送！ルヌ素たとえばチェーン
の下面側にパレットＣ・・・がくるためそのスペースを
必要とし、下歯１側に電装・制御部品等を設置する十分
な高さのスペースを確保するまでには至らない１．さら
に、パレットＣ・・はバレット搬送り’３　ａとパレッ
ト返送路（１との両方に対１７てチーｎ−ン寺の移送Ｃ
小素の移動力が伝速され。

かつパレットＣ・・・の間隔が自由に選べる）１１−フ
ローである必要がある１、つ４−リ、パレット（、に対
してチ瓜−ン等０）移送要素が１″、にきても下にきて
も、移動力が伝達さう′シ、しかも押固−ｉチ的である
必要がある。ぞの／４５、パレツ）ｃ・・・４−　’１
１失する必要があ１）、パレツ）ｃ・・・の数ｉ４が多
い場合には製作費アップが著しく、［７かも騒音が大き
いとい）た欠点があった。

〔発明の目的〕

本発明は、Ｌ記事情にもとづきなされたもので、その目
的とするところは、ｆｆ＋１ｆｕかつ小形の構成であり
ながら、確実にパレット等の物品を非固定的な状態で循
ＰＡ搬送で〜、しかも安価な物品循環搬送装置を提供し
ようとするものである。

〔発明の４１と１要〕 本発明は、かかろｊ−記目的を達成するために、移送要
素をＪＨＨし！Ｊ、８状に張設側７、その外周部１２面
によって４・６品を）殴送する搬芳１洛を形成するとと
もに内周部に面によって物品を返送する龜送路を形成す
るようにし、たもｌハである。

〔発明〇）尖細ｆ；’！ｌ　１） ｊ−リ、ド、本発明を・）３２図ないし弔８図に示す一
実施例を刻１＜（して説明する。第２図は物品循環搬送
装置の全体を不１ｙ−図中１は架台（フレーム）であ０
、この％１７　、ｅ；　１のＪ：、　ｒｆ＋’にはベー
スプレート２・・・が１ぷけられ−Ｃいる。このベース
プレート２・・・トには架台１θ）長手方向に沿って搬
送路３とユｐ送１賂４　＞ｉｆ　１’ｊ’　１７た物品
搬送・返送ＡＩト用装置と１．て０）コンベヤ５が設け
られている。さらに、この７１ンベヤ５の一端側には、
Ｌ送搬送路、９　（／’）終端部に到；ｔした物品とし
−Ｃのパレット６．６　を上記返送ｉＩ！８４の起端部
に移、１ルする第１の移載装置として０）ダ１クンリフ
タ７が、また、コンベヤ５の曲線側にはＬ記返送１１”
８４の終端部に到達したパレット６．６を搬送路３に移
載する第２０）移、戎装置とし、て１．））リフタ８が
配設されている。

また、架台１内の空スペースは’Ｍ￥　Ｖ・制御曲部品
９を収納する設置スペースとなつ−Ｃいる。

一つぎに、１−記物品搬送・返送兼用装置としてθ）コ
ンベＪ、ｔ　５についで、第２図ム′いし弔４図を勿照
り、　Ｔ１細に説明−する。■１１記架台１の長手方向
−、、ｌ、ｊｉ：側に勾１．こＳして（Ｉ１１４動スヅ
［１ゲツト１０が、また架台１の長手方向他端側に対応
して従！ｌｄ＋メブロノｆットノ１がそれぞｔｌ、配置
されているとともにこれらスプロケット１０．１１を介
して移送°８：素１２が無端状に張設されている。この
移送要素１２は第４図に示すようにｌ初１ｉｆｉコ字状
のアクツチノン１１３ａ・・・　を自した）′クツチメ
ント（，１’　７−−・に−ン１３とこのアタ゛ンチメ
ント伺゛チェーンＩ３の外周囲に一体的に収めされたト
ッププレー１−１．１・・・　とからｔ：ｔｃ端状にイ
１４成され、その外ＩＡ５部ｌ部面１曲〕ｔｌわちト側
水５４！ｇ＋１７２ａ　　の１−面によつ°て、パレッ
ト６・・を水平搬送するｌ：１１」記搬送路３を、また
、内周部上面、すなわち、下側水平部１２＋ｖＱ）ｆＨ
面によってパレット６・・・を水平に返送するｉｉＪ記
返送返送路４成するようになっている。

また、移送要素Ｉ２のＬ測水平部１２Ｂ　はベースプレ
ート２・・・Ｉ−に立設された複数のステイ１５・・に
よって保持されたガイドチャンネル１６の水平支持部１
６ａ、１６ａ　　によって支承され、また、下側水平部
１２ｂ　は−ヒ記ステイ１５・・・によって保持された
がイドプレート１７．１７の水平片ハ１≦１７ａ、１７
ａ　　によって支承された状態となっている。

そして、第３図に詳図するように搬送路３によって搬送
されるパレット６・・・はアタッチメント付チェーン１
３に取着されたトッププレートノ４・・・　Ｌに載り、
ガイドチャンネル１６の両側枠部１６１）　、　Ｉ　６
　ｂ　　によって案内され比較的逃でのない状態で移送
されてる。一方、返送路４によって返送されるパレット
６・・・はアタッチメント付チェーン１３の内周部りす
なわち、アタッチメント１３ａ・・・　■に載り、ノｆ
イト・ブウート１７．１７の垂直片部１７ｂ、１７ｂ　
　により比較的逃でのある状態で案内されながら移送さ
れるようになっている。

つぎに、第５図および第６図を参照して搬送路３の終端
部に到達した２一つのパレット６．６をノｇ送路４の起
端部に同時に移載する前記ダウンリフタ７について説明
する。図中２０は搬送路３の終ｊ）ｉ）、ｊ部に対向し
て設けられたり、部水平呵動体であＩ）、２１は返送路
４の起端部に対向して設けられたＦ部水平可動体であ番
）、これらに王国水平町動体：ｌＯ，２１はベースプレ
ート２上に支持部伺２２を介してシリンダシャフト２３
ａの一端を固定したダブルロッドシリンダ２３に取付部
伺２４，２５を介して取付けられ、両者が一体的に往復
動し得る構成となっている。

また、を記上部水平可動体２０はホームポジションにあ
るとき搬送路３と対向する切欠部２６を有し、搬送路３
の終端部に到達したパレット６．６はこの切欠部２６内
に介在し得るよつＩ：　ｆ、ｃつでイる。一方、移動ポ
ジションにあるとき、上記切欠部２６がスライドレ−）
ｌ／２７とスライドトラック２８を介してＬ下動自在に
支持されるとともにリフタ用シリンダ２９によって上下
！１ＨＪＩされる垂直可動体（リフタ板）３ｏに対向す
るようになっている。

そして、まず、ダブルロッドシリンダ２３が動作するこ
とにより、Ｊ−王国水平可動体２０゜２Ｉがホームポジ
ション（第６図実線位置）から移動ボジンヨン（’；ｆ
４６図２点鎖線位置）に移動する。この動きに伴−〕て
Ｌ部水平町動体２゜ノ切欠Ａｔ（２６内に介在されてい
たパレット６゜６が搬送路３からｌＩ’に出され、予め
１限位置（第６図２点鎖線位置）にある垂直可動体３０
Ｆ−、に移載される。ついで、この垂直可動体３ｏが下
限位置（第６図実線位１６）まで下降しＬ記パレット６
．６を運送路４のｌｋ；端部に対向させる。

ライで、Ｉｔ’ｌｌ　Ｍ己ダブルロッドシリンダ２３に
よってト王国水平＝’Ｔ動体２ｏ、２ｚがボームポジシ
ョンに戻されるこｋにより、垂直可動体３ｏＪ−、に載
っていたパレット６．６が下部水平＝ｒ動体２１によっ
て押され、返送路４の起９１Ａ１部に移載されるように
なっている。

ｔｃお、第５図に示す３１は上部水平ｈ」動体２０を一
対のローラ３１ａ、３１ａ　　（−力θ）み図示）で挾
持してト王国水平可動体２０．２１を含むユニットのシ
リンダシャフト２３ａ　　を中心とする回動を規制する
回ｉｔ　＋）−め機構である。

つぎに、第７図および第８図を参照して返送路４の終端
部に到達したパレット６．６を搬送路３の起端部に移載
するリフタ８について説明する。図中３２は返送路４の
終端部に対向して設けらね５たＩ、字状の下部水平’ｎ
Ｊ　ｊｊｌ１体であＩ）、３３は搬送路３の起端部に対
向［７て設けられた１５字状の１一部水平０１′動体で
あり、これら１−１上両水平ａｌ動体３２　、　、’７
３はベースプレート２トに支１コｊ部祠、９・ｌを介り
、てシリンダシャツ）３５８　　の一端を固定１．たダ
ブルロッドシリンダ３５にＪｔＹｆ、１部十７１３６を
介１．て収ト１゛けられ、両者が一体的に往復動し得る
構成となっている。

また、Ｆ記下部水平町動体、７２はホームポジションに
あるとき返送路３の一側縁にその一片部、９２Ｈの端面
を沿わせた状態にあり、また、Ｌ部水平可ＵＩ体３３は
ホームポジションにあるとき搬送路３の他側縁にその一
片部３．９８　　の端面を沿わせた状態にある。

一方、両水平可動体、？　２　、．９．９が移動ポジシ
ョンにあるとき、これらの各−片部、９２　ａ　、　３
．９　ａの端面間に対応する位置に垂直可動体（リフタ
板）、シフがスライドレール３８とスライド“トラック
３９を介してヒ下動自在に支持され、リフタ川シリンダ
４０によって上下動される構成とｔ「っている。

そして、まず、ダブルロッドシリンダ３５が動作するこ
とにより両水平可動体、９２　、　、？　、？がボーム
」でジション（第８図の実線位置）から移動ポジション
（第８図の２点鎖線位置）に移動することにより、Ｌ字
状のＦ部水平呵動体３２０）コーナ部に介在されていた
パレット６．６は一片部、？　２　Ｈの端面によって押
圧されて返送路４から収出され、予め下限位置（Ｏ，ｉ
’Ｊ　ｇ図実線位置）（二ある垂１貞白丁−山（木３７
ｊｌ：ｌ−移４．１２される。ついで、この琳直可輔体
３７がｐ、　＋ｑ！！位（ｉ゛（第８図２点鎖線位置）
まｔｌ：Ｗ−Ｌ、、ｈ紀ハＩｚ　−／　トロ　、　６　
ヲ搬送路３の起端部に対向させる。ついで、ダブルロッ
ド５ノリンダ３５によって両水平町動体３２゜３３がホ
ームポジションに戻されることにより、垂直可動体３０
１−に載っていたパレット６．６がヒ部水平可動体３３
０）−片部３．９　ａ　　の端面によって押され、搬送
路、９の起端部に移載されるように７ｘ−っている。

なお、第７図に示す４１は下部水平可動体、７２を一対
のローラ４１ａ、４１ａ　　（一方のみ図示）で挾持し
てＬ下部水平可動体、？、？、　３２を含むユニットの
シリンダシャツｌ−３５ａ　　を中心トする回！ｉｉｂ
を規制するｌＩｖ］↓う止め１・４構である。

一方、このように構成された物品搬送・返送兼用装置と
１．てのコンベヤ５ど、第１の移動装置としてのダウン
リフタ２と、第２の移動装置、ししてのりフダ８とから
なる物品循環搬送装置４２θ）メインパス部、すなわら
搬送路３の起端側は＋７−り１１Ｙ付ステーシヨン（図
示しない）、終端側にはり・〜り敗外しステーション（
図示り。

ｌ［い）／バ装置されＣいる。そして、−Ｌ紀搬送ｊ洛
３０）ｙ、’Ａｉ側か１）曲ｊ、：Ａ（側にかけてワー
ク４３を搭’ｊ”ｌ’　ｌ／たパレット６・・が連続的
に移動するようになっている。このとき、ワーク４３の
角穴４３ａがバレ・ソト６のボスト６ａに人０、パレ・
ソト６に対するワーク４３の位ｉｉ’ｌ’決めがｔ（さ
」する。

（第３図１６．にび第４図１照） また、搬送１洛３の中途部にｔｉｔバレツＩ・６に装置
°されたワーク４３に対して作業を何なう作業ステーシ
ョン４４・・　（詳１］ソ１シＩ「い）　力対向し−Ｃ
設゛けられている、１イーし゛Ｃ１搬送ｆ＃：Ｌ、−３
１−のワーク伺パレット６を作業ステーション４４に−
上受７Ｉ徒Ｉ７て作、胤１．た（ハち、円び］般婦１ｈ
“６３にｊ犬１７、っぎの作岩ステーシミ９ン４４へど
搬送されるＪ、うにｔｌ−りている。

す７：（：わｒ）、″ノーク付バレ゛ソト６は第４図に
示すように搬送路３の各作佑ステー、ノ３ン４４・・・
に対向して配設されたストッパ４５にボスト６ａのスト
ッパビン５　ｂが当接することにょ１）、移送′８素１
２の移送力に坑【７てぞの動きを強制的に止めされ乙。

このとき、このワーク付ペレッ１６３よび１．ぐ続のワ
ーク付パレット６・・は搬送路、９を１（構成するＦす
送″ル１宋１２の表面、すなわちトッププレ〜Ｉ・１４
・・・ｏ）Ｊｌ　＋／ｎとの間に滑りを生じた状ｆ、ｊ
１．：となってい乙〇 つぎに、４１′ツバ４５にストッパビン６ｂが当接寸ろ
ことによ１」強制的に搬送を停市さり、てい？）１ノー
ク１１パレツト６は図示ｔ、　ノ’、ｃい押出し機槁に
ｊ、す・２５４図中実線矢印で示すように搬送路、′ノ
に、よる１、す（Ａ　’）ｊ　ｌ＋Ｊ１表的角表向角方
向され、作、′１ピスンー１／９ソｆ４Δ、供給され４
）。、−〇）作−１！ステーンー１ン−１，１＋Ｚ　、
ｆ：るｌワークｊ３へ。）作業完了？４．１７−り付バ
Ｌ・ツｉ６は押Ｊ″ｊ′、Ｌ　Ｉ：ｉＫ　４１青（１’
？Ｉ示しｌ〔い）１−４１、り作７”１ａス戸−ノ巧ン
Ｉ４から川び価送路９に戻さ−１，６ｏこのとき、ｉノ
ー・ン・［、Ｉバレ゛ント６は；ｔｊ　４１：’Ｊ巾ｆ
ｉｌｌン：ｆＳｒＧ欠１−ＩＪで示ノーように搬、べｊ
格？による１１１″島、）ζ方間と非直角状態に押出さ
；）シてストツパ４５の後方に戻される。したがって、
ワーク付パレット６は同一作業スチージョン４４に文１
［ｌｊＪして設けられたストッパ４５１＝邪厚さ矛する
こＪ・／「＜後段イ則−・搬ｊ米されること（二なＺ）
。

そして、全て０）作業スナーシーヨン４４（二対向【７
終ることによＩ）ワーク４３；−よる住僧・−力−完了
し、搬送路３の終端部に設けら］ｔたローフ取り１しヌ
デーンヨンにより「７−り４３ノ＋；ノくし・ブト６力
・ら月Ｘ（１外されることになる。

−８方、ワーク４３が取外されたパレット６をづ２１１
１１、ｌ　ｆ−１１位としてｌランリフタフを介１−７
で返送路７に移載され、前述ｊ−１，たよろ（二循環さ
れるこＪ・にｔ「る。

ｔ［お、架右１内は前述１７た電装制御部品９０）設置
スペースと１．て利メ１１する恒→で／′、Ｃく、Ｉ欠
１示しないバルブ、入出力ターミナル用１）　Ｃ板０）
設置スペースとしてイ吏１１」シ、また、第３図書二示
−ｒように安全カバー４６ｏ）一部に１１ヲ作盤４７４
・設けである。そ１．で、物品循環搬送゛シト置本体Ｊ
−シま別の１７ａ所に制御ボックス・４や作盤な設Ｂ′
ｌ−、Ｂ、必惇が無くし、このことにより配線しさの削
減、本体と制イ１）１ボツクスを接続するダクトの廃山
等（二より信頼性向ヒ、スペースのイＩＡＪ活ｌｉｔ等
が出来るようにしである。

）「お、１−述の実施例に」、イい゛Ｃ，移送要素１２
と１７て断面コ字伏のアク゛１手メンｌ−１，９ａ・・
・　をイ′ｊ°シたアタ・ソナノント付チェーン１３と
Ｌ記アタツナノンＩ・／、？ａ・・　に一体面に取着さ
れたトツーｌ゛プレー　ト１４・・・とから構成したが
、本発明けこれにｌ’１．！らず、／タッチメン１１．
？　ａ−１が断１ｆｉ二ｆ字状以外、たとえばＬ字状の
ものであってもよく、まノ鵞、１１ンク１ｉｉｉｉより
ローラ径が大きなチェーン、プラス千ツクチェーン、平
ベルト等から横Ｉノー１．てもよい。

また、＋：＋ｎ　、１耐袂送物品なパレ・ン］６とした
ノ、−、バレ・ソ）　６Ｊ：））、外０）ものを７．＃
ｊ環する場合に適用し°Ｃもよいことは勿πｌｉＰであ
る。

その他、４ト：発明ｌフを本発明のり川、？を変えない
範囲で種々変形実施Ｉ′Ｉ［能ｌＩ−ことｌ−１勿論で
ある。

〔発明の効果］ 本発明は、以ヒ説明したように、移送要素を４１１（喘
状に張設し、その外周部−上面によって物品を搬送する
搬送路を形成するとともに内周部り而によ−）で物品を
Ｊ株送する返送路を形成する搬送・１ｊＡ送兼用装し）
Ｊ′と、この搬送・返送兼用装置の一端側に設けられ、
−ヒ記搬送路の終端部に到達１７た物品をガロ送路の起
端部に移載するり鳥１の移１１表゛ゆｊ１イと、ト記搬
送・返送兼用装置Ｊゴの曲端側に設けられ、返送路θ）
終端ｆｇｌＩにｔ１１達１．た物品を搬送路の起端部に
移載する・躬２の移載装置とを具備１．てなることを特
徴とする物品循環搬送装置にある。

ｊ７たノロ−って、］Ｃ送弗＊を１１（（端伏に張設し
、その外周部ト面によって物品を搬送する搬送ｉ格を形
成するとともに内周部上面によって物品をｌｉ）６送す
る返送り８−をノ１づ成するようにしたから、従来のよ
うに専用の返送装置を必要上せず、構成の簡素化、小形
化、低コスト化等が図れる。また、！部品は移送要素の
外周部り而お、よび内周部上面に載って移送されるため
循環物品を極めて単純構造にできるばかりでなく、騒音
低下、循環物品の寿命？伸ばす等の信頼性向にが図れる
とい−）た効果４・奉゛４−る。また、搬送路を形成す
る装置のスペース内に返送路を形成することができろｔ
二めＩＴ−トノｊ向０）寸法を極力小さくでき、装置（
ハ下面側に′Ｖは裂・制イ１１４１部品設置スペース、
バルフ設賄スペース、入出力ダーミナル用Ｐ　Ｃ版膜ｉ
ｉ’７−Ｌ　−ｅ−−ス彎；　７１＝　＋、、て利用’
Ｊ　ｉ’４シとなり、スペース的に４＋ｊ１４めて効イ
（がＮいとともに配置・・昼、配ｔｊ゛等をλｌＪｌ斜
１り〈行なえるとい−′）だ・−・ノ凸島を奏する。

【図面の簡単な説明】

ｊ：ｌ’Ｌ　１図は従東例を示す概略的構成図、第２図
／（１，）ｌ、２６８図は本発明θ）一実施例を示すも
ので。 ’Ｕ’ａ　２図は′鉤品イ（・）頂搬送賎トイｔ））＋
ｌ、ｙＬ略的正而図、第面図は第２　Ｆ＞′、１０）Ｉ
ＩＩ　−ＩＩＩ線に沿うｌｊｉ而図面第４図は要部θ）
Ａ！！え略的斜ト１月図、第：５図は第１の移載装置（
ハイｊ！ＩＩ：略的東面図、第６図は第５図のＶｌ　−
ＶＩ　線に沿う１祈面図、第７図は第％−を多、１・（
装置の概略的１］乙面図、第８図ば；イシ７１５１　Ｖ
ｌｌｆ−νｊ１１線に沿うＷ「而図である。 ？・・搬送ｉ、ｊ：、；　−４・・・返送路５　・物品
搬送・］Ｊ３．４１に用装ｆ４”（コンベヤ）６・・・
物品（パレット） ７・・・第１　Ｑ）移載シリ置（ダウンリフタ）８・・
・・〉１２の仔ｌ成装置（リフタ）１２・・・移送要素
、４２・・・物品ＩＩ６環搬送装置置型＃！ｒ１人代ｊ
１１１人　　弁Ｅ！　ｌ：　　鈴　７−にｉ戊　彦第　
１　図 １３　　　　　　１３ａ 第　５　図 ０ Ｌ−−」

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 移送要素を１：ｌＧ端状に張設Ｌ７、その外周部を面に
   よって物品を搬送する搬送路を形成するとともに内周部
   に面によって物品を返送する返送路を形成する搬送・返
   送雑用装置と、この搬送・返送ｄｊ＋用装副装置一端側
   に設けられ、■−，記搬送搬送路☆；＾ｉ部に到達１．
   た物品を返送路の起端部にルー、（する第１の移載装置
   と、ｌ：紀搬送・返送兼用製置のｆｉｌ！　ｄ＋°１．
   ：側に設けられ、ｐ３送路の終端部に到達ｔ７た物品を
   搬送路の起端部に移載する第２の移載装置とを貝（ＩＩ
   Ｉ　Ｉ／てなることを特徴とする物品？’＋’１．１”
   ；イ］（１′に送装置。