JPS5948234A - 自動車の為の動力駆動装置及び駆動力提供方法 - Google Patents

自動車の為の動力駆動装置及び駆動力提供方法

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JPS5948234A
JPS5948234A JP58106572A JP10657283A JPS5948234A JP S5948234 A JPS5948234 A JP S5948234A JP 58106572 A JP58106572 A JP 58106572A JP 10657283 A JP10657283 A JP 10657283A JP S5948234 A JPS5948234 A JP S5948234A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K6/00Arrangement or mounting of plural diverse prime-movers for mutual or common propulsion, e.g. hybrid propulsion systems comprising electric motors and internal combustion engines ; Control systems therefor, i.e. systems controlling two or more prime movers, or controlling one of these prime movers and any of the transmission, drive or drive units Informative references: mechanical gearings with secondary electric drive F16H3/72; arrangements for handling mechanical energy structurally associated with the dynamo-electric machine H02K7/00; machines comprising structurally interrelated motor and generator parts H02K51/00; dynamo-electric machines not otherwise provided for in H02K see H02K99/00
    • B60K6/08Prime-movers comprising combustion engines and mechanical or fluid energy storing means
    • B60K6/10Prime-movers comprising combustion engines and mechanical or fluid energy storing means by means of a chargeable mechanical accumulator, e.g. flywheel
    • B60K6/105Prime-movers comprising combustion engines and mechanical or fluid energy storing means by means of a chargeable mechanical accumulator, e.g. flywheel the accumulator being a flywheel
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/62Hybrid vehicles

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Motor Power Transmission Devices (AREA)
  • Retarders (AREA)
  • Hybrid Electric Vehicles (AREA)
  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 燃料消費iIlをJ、り少’(’L < ’Jる必要か
ら、自動車業界tま加速(I4能の大幅の減少の池に自
動車の粗鉛の大幅の減少を努力+−+標としている。l
l¥h!自動巾゛自安全1勺の而(゛、より軽バ1の自
動車の別突事11ダではり11自事故が相当増大すると
いう事実がある。又、Jlll 1士111能の劣った
自動車は高速jO路への進入又は他の自動車の追越しI
4に問題がil’+る。
速1ηの☆動を吸11ゾするlこめに一ノライホイール
を提供し、それ(こよって]ンジンのトルク出力を一様
lこ−りること1よ旧く丁1つ、周知のこと(・′ある
。手いフライホイールはス11ツトルが聞かれたどさ、
回転191石が急激に贈入づるのを防Ill Flるの
で、加速f’lを増大りるにはフライホイールの)1法
及びΦ吊を減少(Jしめることによ・)(i’t:成用
rlli eあるが、これは低速域に8月)る円滑/’
t iil肖l’/+を犠!IllとjJざるを1qイ
1い。
自動車に、I; 4Jる従来のノライホイールエネルギ
蓄積装(ζ1は幾つかの障害、即ち、主たるものどして
高411t格、高f1能、広範囲の変速比及び効率のよ
い連続的に変速比が変わる、−)まり無段の☆速機(C
VT)並びに該変速(幾のための満足ぼる制御装置6°
をjだ1供する点で特徴付けられる。本発明は自動車の
■法及び重Rを減少さ氾ず又イの加速f’l fi比を
減すること<1<1ガ[−1ン当りのマイル数を増大さ
けるという問題を解決するものである。従−)で、本発
明は従来の各L(準に合致した性能及び便利さ4糸((
侍しtlがら軒樋の且つ低+11能の白勅巾と同じかY
 1.1.それ以上の道路走行燃料消費を標Qj i(
シ(ノルリrズ)の自動車でj構成し1(するようにし
た装置に関りるbのである。
本発明を要約づ−ると、本発明は自動車の動力駆動装置
に関りるものである゛3.ディファレンシトル(y !
l1II 1代)に(JL少なくとも三つの部材が設(
〕られる、、 ::Ii ′lの部材は、自動車の前又
は後車輪を駆動Jるようにした出力軸に連結される。第
2の部材LJ5、例えば内燃機関又は同等物のような原
動機に連結される。エネルギを蓄積するために差動機の
第J3の部4Aに一ノライホイールを具備した手段が連
i1’lされる。6第2及び第3 i’il祠は第1部
月に連結されるが、O°1接Hに連結され−((,1,
い/jい。
フライホイール及び原動機は、メ・;動機を介して出力
軸を同時に駆a)JL/、それにJ、−)てフライホイ
ールの速1αに拘わらず自動711(1)速匹を一定に
郭持すイ)か又(,1変動uしめ11する5J、・)に
各々構成される。
出力+l+l+にイ・1りされるl−ルクはI+:i動
1幾によって前記第2部月にイ・jJ7された1−ルク
によって制御される。
加速時にフライホイールが16(動機を補助し得るよう
にフライホイールを駆動するための手段が設(プられる
本発明の1−1的は、加速+1.′Iに補助作用をなり
他の動力源を1;?供づることにJ、=)′C白nJ中
にjハりるエンジンの寸法を減少口しぬそれに、J、っ
て小形エンジンが仝聞ス11ツ1〜ルに近い月−行速庶
で月つ最適ダjX#、!にて(’+動りるようにしたこ
とである。
木ざt明の1°1的は、エンジンを始動1するための別
個の手段を111みえた内燃機関を提(1いJることで
ある。
本発明の他の目的は、エネル1′をフライホイールにI
’;’? lt’l シ、フライホイールは単独で又は
原動(幾と1f+t I(lh L/−(自動車の発進
及び/又は加速に利用しt’?るよ・)にした動力駆動
装置を]jI!供づること(・ある。
水弁、明の更に他の(]的は、フライホイールに蓄積さ
れイ)Tネルギtよ、プレー−1” l’l:勅(制E
)+ ) I持に通常中輪11ノーー1部にて発引り′
る熱と1ノで費消される1−“ンル゛1゛をブレーキ作
動時に回!1ンづることに    −よっ−(部3<は
仝部が入手されるにうにしlJ動力駆動装M’/を提供
1′ることである。
本発明にて使用される加速動力の111当部分はタンジ
〕/以外か’3 (1(給され、又実際には瞬間的に供
給覆ることlメでさ、それによってそのいJ゛れの場合
にI) J: t=)人さ−いコーンジン動力レベルに
速力るに必要な1lFi、間が軽減され、従って性能、
効率及び4Jl気物に、HIノる改良が達成される。上
記結宋として、本発明にJ、ると椋1%1≧1′I自動
車にで軽量自動車と同等か叉はぞれ以上の燃料消費b1
を)を成づ゛ることがでさる11本弁明の他の利益は動
力装置の寸法を減少ざjJ1つ1ガ1]ン当りのマイル
数を向上せしめる、。
他σ月1的及び利益は以後明l)かとイfるであろう。
次に、本発明を図面に則しく説明りるが、本発明はl1
liる実h10態様に限定されるしのでは4rいことを
理解されたい。
図面に゛ついて訂しく rJl明りろど、り11図は本
発明に従ったCUJツノ1i18動装T1゛のJIIK
略\I’ i#i図を現ねり。
り11図は例えば軸・受及び同鋳物の61、・)イf数
多くの構成部品が省略、Xれている1、°、IC′該略
図て゛ある。
第1図には総括しi’ 10 ”(’小されろ動力駆動
装置を肯えIこ自動車が図示される3、該’g ftY
は、エンジンシII)I・14がディノア1ノンシ(・
ル(差動機)1(3に連結、(れているll14動機1
2番I;Q Ilh覆る。差動機1(3はかさ爾i1J
装麿型式、j的i11歯中装置型式又は他の1震域代1
〜シンスミツシ〕ン(変速機)とづることがC′さる、
1X動1幾10はりrましくは図示されるにうにかさ歯
車装置型代のちの−(゛ある。差動機16はかさ歯車1
8を右【)、該かさ歯車18はシトノド 24に連tψ1されたかさ山中20及び22に噛合すイ
)。1ンジンシレフ1−14にはプレー−420を設り
ることがでさ゛る。
出力軸2/lに設りられたかさ山中20及び22(、j
,かさ山中2ε3ど噛合づ゛る。かさ爾Qi 2 BL
i&出力輔出力全24したカラーによってかき歯車30
に)単結される,1かざ歯車3 0 G.1フライホイ
ール37Iを駆動しヌ該−ノライホイール:34にJ、
=> ”(ii’動されるかき山中332に1物合する
。出力軸24は差動(幾3(1に連結される、、差動機
ご3Gはr101ql+ 4 0に設(ノ1)れたホイ
ール38及び中Il!ll+ 、!1 0 ’に設(−
)られ1、:ホイール38′を駆動J−る。
装置1 0 Ll、出ノJ軸24の速度がエンジンシト
ノト14及びフライホイール連結歯車2 F3の各速度
の合itの°l′−分どなるJ−うにした簡単<’+−
. b’さ歯巾差動敗16を使用する。従って、出力軸
24の速度は通゛畠の自動車の場合のJ:うに原動機の
速度を変えることにJ:つて制御Jることができる。全
ての制御が通常の方法で安定してHつ過渡的過負荷状!
l!1をb /;:らJことなく達成される。例えば木
製;こ1′を使用した自動車は出力軸24の速度が2 
0 0 O rpm 、 −、7ライホr−ル連結歯車
28の速度がご3 50 0 r++m 、又ボンシン
速度を5 0 C) rpmどJることか′(゛さ・る
。エンジンスロワ1ヘルは、差動(幾1 (’iをfl
−シて出力+1’l11 2 /Iに1〜ルクを伝達J
るどさ・自動中に加速を生せしめるために利用すること
かぐきる,1同時に、フライホイールが歯車18、20
、22、28、30及び;32を介して原i!II槻1
2にj、っC +4 (+?iがかけられる。
出力軸2/Iのilaが3 0 0 (’) rpmに
.J,で・加速されると、フライホイールjI(!結1
ψ1中2 Jlの速IU crt2 0 0 O rp
mに;+:’ーc”低下しイ1)て丁ンジンシVフhの
週11良は4 0 0 O rpmに:L(・増大され
る。コ(D説明tヨ自01中が3 (3.  7−z−
rル/旧から55マイル/時へと加j中された場合を小
りものCある。
!5乏5マイル/ +1.!Iへの加速終了11、1に
は原動機12は出力軸2/1に!.(、ノlの33分の
24−イハ給し、又該出力軸tまII7j動機1217
)I・ルクの2 47’<の(・ルクを受容し、それに
よっー(小形の原動機がJ、り人形の原動(段ど同じ加
速+11能を1hi供し1りるにうに゛りる。原動機1
2は、該原動機の速rαを調整し輔24に所望の出力沖
庶をIff持しそして低下覆るフライホイールの速度を
補(t:1刀るように通常の下段にJ、−)で制御され
る1.この制御は、安定した速度を肩囲、Iするべくア
クビルペダルを押下り−る自動中の運’l’/+者がス
11ツ1ヘルを調整JることにJζつ−(’ ii’1
接行なうことがで1\ろであろう。b t,自動中が下
り坂を走行したり又は減速を開始Jる場合を除いては、
フライホイールは苔情エネル1!を放出(〕ながら減速
し続【ノるで(1りろー)1。
自動中が急坂を降りるときに431、エンジンのrl−
初速1αは低ド(1られ、出力軸21は差動機16を介
してフライホイールを駆動する部祠どなる。11;を動
If 1 2 1J: Jr縮態様で駆動され、そして
フライホイール34は増速するべく駆動される。−フラ
イホイール3/Iを駆動するためのフライホイール軸部
に生じる1〜ルクはエンジンシト)1〜1/IのjバJ
7’tに等しく IN−7)出力軸2/Iのプレーヤ1
ールクの半分である,、換苦づれば、自動車のプレー1
−ング(制動)及(F)−ノイホイールの加速はエンジ
ンシ1771−2/Iの抵抗によって制御される。ブレ
ーキ率が小さい場合には(二のエンジンシト)1−の抵
抗番41圧縮状態′(゛作動づる作動外爪が低1・しl
J(つまりスロワI・ルを絞った状態の)1ンジンに(
I)えられる。
プレー−1−作用を史に急速にtj”、’r−,うl、
:めにエンジンシIIフ1〜1/lのプレー4−26が
駆動され、所望のブレーキ作動時を得るように制御され
る。このプレー−11’+動時に、自動中のj■駆動−
ネル1゛の一部はノーライ/1\イール3/Iに伝達さ
れ、後−(゛使用りるために該フライホイールに蓄積さ
れ、又一部のJネル11′は二[ンジンシ1ノット′1
/Iに(ンj11費される。
加速動作を随意に111つ一部に繰返]」ためには定速
走?1時にフライホイール:3/lをアイドリングざl
ること、及び加速が必要とされる11、目11Jに先)
γってフライホイール;34を所望外1良にりたら覆手
段を11.i供りることが望ましい1.これを;1−成
する方法GJpJl多くの方i人がある。
第2図には総括して10′としC小される本発明に係る
他の実施態様が図示される。装置1〇−は後で・明らか
とされるものを除いては装置10ど同じて゛ある、。
’!’7 il“’t 1.0− (Jいエンジンシト
フト14にて失なわれたIネルギ部分を減少さUそれに
JζっC−ノライホr−ル34における回収151合を
増大させる−り法を図示(する1、フライホイール34
は噛合Jるかさ歯巾/12及び44によって、−〕)ク
ラッチ4Gを介し−(スリーブ29−に連結される。フ
ライホイールJ34(よ又噛合するかざ歯車48及び5
0にJ、−> C1一方クラップ−5)2をグトシ(ス
リーブ29′に連結2きれる。クラッチ/1Gにおいて
は外側レースがA−バラン運動を行イ「い、また、クツ
ツf;)2においては内側レースがオーバラン運動をh
lCうであろう。ブレーキ作動時にはクツツf/IOが
フライホイール34を駆動づイ〕て゛あろう。
加速11・1にはフライホイール34は歯車/I8及び
5)0、並びに歯車50をスリーブ29′に連結するク
ツツーf−?52によって出ツノ軸24を駆動Jること
が(゛さる、1 第3図には本発明に係る他の実施態様が概略図示され、
水装置は総括して6oで示される。装置604よ、好ま
しくは一定可変の変速機64にJ:っでクラップシャツ
1〜70に連結された原動a!62を具備する1、シト
フト70 G、Lクラッチ66にょっ−C出力軸の延長
シ1/)1〜71に連結されるが又はクラッチ08にJ
に)でブレーキ72に連結される。
ブ1ノー−172はZ“動機73の歯車74に連結され
る。一対のかき歯車76が歯車74に噛合し、そし−(
出力軸f30に連結される1、がさ−歯車78は歯1!
7Gと噛合しそしてスリーブ82に連結される。
スリーブB 2 IJ軸80を囲包しそしてがさ歯車8
/Iに連結される。
かき南中84はがさ歯車86に噛合Jる。歯車E3G、
は自動☆外機に連結された軸に取付(プられる。
該自動変速供は流体1〜ルク−Iンバータ継手88を具
備し、叉該継手の出〕] LUフライホイールに連結さ
れる1、ツー)イホイール90はベルト92によって例
えばバ[ノーステアリング装el用ポンプ94のような
イ1属装fj//を駆動刃る。
装置f′r60においてエンジンIF)+カ伝達装置6
4の出力はクツツJ6Gによ−)−(又【、Lクラッチ
68を介して出力軸F30の延長部にj11!結cJる
ことができ、これにJ、−)て出ツノ軸8oは駆動され
、ぞしてフライホイール90に(まn荷がが(〕られる
、、〕I−/レクニ]ンバークIiT= E38はブレ
ーキ作動時にのみ作動づるJ、うに〜hククツヂを右し
、それにょっC出力はツーシイホイール9oに連結され
イして加速11,1にはトル舛1ンバータ継手は迂回さ
れ、フライホイールh〜白接南中86を駆動ザることど
なる。1継手88の代わりに例えばトルク−1ンバーク
及び流体相:手のJ:うな他の同等の流体動カ学的装涌
を使用°するこ゛とができる。自動車の速度を近くりる
べく 。
プレー172を作動さけた場合に、継手88は自動車の
運動mににってフライホイールf)0を、該継手88の
ずべりにより¥[容される歯車86の速度に−C又は該
速度Jメ下にで駆動せしめる。
り1/l図には60−で示される本発明の他の実施rt
:: #);が図示される1、第4図は第3図IJ、り
史に訂しく装置1′lの11幌略を表わず。従って、第
1図の装置(j〇−は吊シシにじ)をイリして表示され
る、1第1図の装置60 ′はベルi〜100と相互に
連結さ11. /=プーリ96.98によって画定され
る連続的に弯えることのできる、7+ 1.り無段式変
速機であるような好J、シいゆ外機(14′を表わす。
プーリ96は原動機(52−のクンンクシャーノトに連
結される3、プーリ98catタラツブシ1771〜7
0−に固着される。プーリ98に対゛げろプーリ96の
速1z If:は、図示されて【、1いイ1いが例えば
一方のブーりを聞き、他方のプーリは閉じるJ、うにし
た流体圧ビス1〜ンの如き任意の通1:1の手段によっ
て5・・・1の範囲で連続的に変えることができる5、
装置6〇−のル−に、クラッチ、し−タ他と同様に変速
機6/I−の調整bドライバに、J、る)7りけル及び
プレー、1ペダル、変速機I!レククレバー他への位F
l及びIT力命令と同様に例λば出力軸、フライホイー
ル速1α、]−ンジンで’l イ、:iのJニー5な諸
条件に応答りるl?ンリにJ、−> C自動的(、二制
御I−!Iることができる。
シレノ1〜70−は図ボされてはいないがケーシングに
固着された一方タラップー102によって反転運動りる
のが防止される。シ11)l〜70−は流体j]−によ
り作動される1阜擦クフツヂ66′の一側部ど輸歯巾1
0 /IにJ:って画定されるクラッチ(5f3−の−
側部どに取付【プられる1、クラッチ66″の他側は出
力軸J30−の延1(軸71″に固着されろ。クラッチ
68−の他側は遊!7j :l−t+クリア 0 に 
1.:、」IMイ・jりられる。
ti 3i’1−IIIリフ’ 106は流1本月によ
り作U〕されるIff ID j 1ノー1−72−に
よっ(一時的に停止づ−ることが(・、\る3、太陽歯
車108はイ]動山車74−に取イJ IJ I’)れ
る、1遊星歯車110 G;i逅即:l:1ノリ710
6によ−)(指示されイして太陽山中108ど輪1東?
1ド10/Iに噛合する。リングが遊犀爾中110の端
部で−1−11リア106がら【ま辿い方の端部を☆I
;’rりる。1該リングは4IIl+ 71−の111
1受に取付(jられ(いる、。
外部の電源に(始動される電気式始動モータ112がか
、き山中86−に連結される。山中86′が一7Jクラ
ッヂ116に連結Jれ、該クラッヂLL山中86が軸1
14をオーバーラン走行を<r L/ i!7る3J、
うに軸114に連結される。歯車86−(11〜ルク1
ンバ一タ継手88−の手分を駆動しイしでツレ−1−1
1で)に11.って制御される。
紺IF’、 B ”のII!!の1う分t、t +Iq
11114を駆動する。プレー−1作すリI 11.’
+ +、二(1)1ψ1中F36 ’ 1.1軸114
を、次で絹;二1.8 F3 ′にJ、っ′(駆動軸1
14をA−バランざUる。継手8F3′はθYましくは
自動車の変速機に幅広く使用さFしている通常の継子で
あり、ユニッ1−が紺;千どし7作用しているどきはク
ラッチ11F3を通常態杵で自由回転りることのできる
スT−タ叉【、1縦動部祠をL4備りる。
二つのiVt !r’ rψ1中臥i& 122.12
/Iが軸124に配h°され、イして通常の白仙単に幅
広く使用され−(いるのと同様の33速(″)の減速及
び連結)の白f!IJ変)*伏を形成せしめる1、逅工
111ψ1中装置122はM!i=l+・リア1301
.Z i;Q番ノられた遊星山中12c目こ噛合した輪
画11ビI ’、’ Fi 4:(、l備CJる。1ニ
ヤリファ1301.ノプレ−1゛1ご32に二、1、)
てPン11−することができる1、太陽歯車13 /l
μに山中装置122.124に共通−C(IQ 6 u
太陽r4・+中1344.I。
プレー’に136によって4ニー+I−りることができ
る。
山中装R712,1μノライホイール90′の軸に取4
Jけられに輪南中138を具備J−る。山中138は遊
星歯車140によっ(太陽141申134に連結きれる
。1ttje南rtF 14 (口;L ill U:
 、t tt リフ142にJζって支持される。キト
リア1/12は流体圧作動摩擦クラッチ144の一側部
に取イ」りられ、イれによって軸11/lは一ノライボ
イール90′を1内接駆動することができる。1191
111 /lは父−1ツクラツチ146の一側部に連結
され、クラ・ソ7 (14側t、1ノウイホイール90
′の軸に1マ付番フられる5、イの結束フライホイール
はり仙114をオーバーラン走11 /l!7/’Cり
ことができ、1−1つ軸114がブlノー〜−11’l
 1FIJII;’、に゛フライホイールを駆動りるど
きにだ(J係合が起り、従ってプレー−1作用にJ:る
高nμmを+’;’ l?Yクラッチ144に与えるの
が回避される。
7ノC小イール00−の速1良と’kl+ 1 ’l 
/lの速fσとの間の割合はブレーキ132.136、
クラップ1/l/Iの状II!1及びフライホイールが
駆動しているか又は’l’l1111 /Iが駆動して
いるかによって決り)られる1、最ム大きな割合はブレ
ーキ132が係合し、ブレーキ136およびフラップ1
44の係合が前IB2 しているときに起るn It<
 1:)小3きい割合(1ス・11の1結)は−クラッ
チ14/Iが駆動中のフライホイールに係合していると
きに起るが、又もし輔−1,1/Iが駆動中で、プレー
+132.136及びクラッチ1/14の係合が111
11BM 1ノてJ:iればクラッチ1/l(l、にJ
、−)(自動的に発生りるで(レフろう。ニュトラル(
中S’/状態)はフライホイールがクラッチ140をオ
ーバラン走行し、fレー\132.136及び1/I/
lの係合が1lill IBM L−ηいるときに起る
り1:9図及び第4図にμ2明された 動力装置ηを使用した白すノ中の作動 フライホイールの初!11] ブト−ジンクj[行開始萌 自動中が成る11.1間島1巾しCいた場合、フライホ
イール90′は所望速庶jズ下の速1印にまで低下して
しまうであろう9.ノライ小r−ルは二つの1)法で所
望速度にまr増速Jることがて・きる。先ずフライホイ
ールは最初は静電1.シでいると刃る。フライホイール
(、L仝経過時間約20秒にてエンジンで自動的にヂ鬼
・−ジ(駆1lI)されるであろう。例えば家β【用電
Ill:!のJ:うな電源に一時的に接続されたモーフ
1′12を介してフライホイールを駆りJすること(に
よ−)(小Hdの燃料を節約り−ることができるである
・)、、フライホイールの初期チャージングタイl\は
従来の自動車に使用されているのに比べ小形のフライホ
イールを使用することによ−)で低減−Q 2\′る1
、試験重重/1200ポンドの自動車を使用した揚αフ
ラーrホイールは最人速rσで゛約0.2馬力(′1F
’+ OW ll’+ )の総エネルギをイjザるであ
ろう、11ニー/1112にJ:るフライホイールの初
期チt・−ジンクは次のj、うにして行なわれる。パー
キングブLノー11/I 8を除いて全てのブレーキ及
びクラッチ1.1、係合が外される。、を−タ112が
歯1lF36′及びトルク]ンバータ継手8E3′を駆
動でる1、ゾlノー1120がスデーク・反動部(Aに
係合される。、t3シ七−夕112が所望速度を軸11
4に分4)づることができるのであれば、軸114はフ
ライホイールの速度を測定するゼンサ(図示せす°)か
制御:椙に所望速度が111られたことのイハ舅を出り
)1で加速されるだりぐある。もしフライホイールの速
庭をJ:り人きく覆る必要がある場合にはフレーN−1
32又1;L 13〔5が係合されるであろう。
この11♂1、制御器+:r ’/−1’−ジンク4’
+勅を終え、イしてドラーイバに最大加速が1116れ
たことを知らl!るlごめにクツシ1ボードのイ、5磨
:する+:、i火11!シめる。。
自動中を始動さlる前に“し−タ112を電源に接続し
!、二り、外したつり−る不仲さが幾分ある。
1)小のJ、−)イI−フライ小イールのII・−ジン
グli法(41ンジンのυ)明始動をバララリ\乙は始
動−1ニータの必要/1′<フライホイール4・1す「
川して行なうことが′c′きる1、これ(1次の31、
うにしてIJなわれる。
最初(,1バーー−1ングブレー−11/I8を除いて
全一(のクラッチ及げブル−1:が係合を外される。無
断変速機6/1′はfの比が1/2.25とされる。次
で゛fレー’+′1.i 6が係合される。次にプレー
1゛72−が係合され、]−ンジンにクシンク動作が施
される。
Lンジンは次の、1、う47方払でc−<t1i2を使
用し−(り(1動される。パー:1:ングブレ−1−1
/l 8を除いて最明は全てのクラップ及びプレーA−
が−ぞの係合を外される。CVT比は−1−ンシンが運
転中で!jいどき(よいつでも自動的にルこりことの−
C・きる111小、I!If l)、1/2.25であ
る5、七−タ112が(=J ’l” 、\れ、次でプ
レーギア2が係合され、エンジンにりジンク動作が加さ
れる。この作動は11hる目的のl、=めに設(−〕ら
れた通常のばわ負侑スタークスイッ/ l二、J、−)
(r動で・制御1することがて゛さる、11IIt仙t
ill (”+ 2 ’−によるフライホイールの初期
ヂト−ジングは次の如くである。逆効果を生じることな
く1以動(幾に0荷をかfJIU?るJ、うに該原すJ
+幾が運転ε\4′Iでいるどき、無段変速機(36′
の比は2−2 !l)/’ 1に変えられる。ブレーキ
120が係合され、次でブレーキ72′が係合される。
イのjリ−1゛ンジンス目ツ1〜ルが広く聞1−コされ
る。儀大訂容]〜ンジン速度が達成されると、変速機(
’r/I’″はノライ小−r−ルの所望迷電が達成され
るJでフライホイール4・加速し続(〕るように調整さ
れる。その11.1.1ニンジンはアイドリング3中度
にJ:で′戻るJζ・)に絞られ、ノ、ノイホイールは
クラップ1/IOをΔ−バンンノl−h シ、プレー1
72−及びブレーキ120は係合が外され、こしでtp
備完了灯がグツシーIホードて゛Ll火丁される(゛あ
ろうa−「ンジンは自動はンリ−が1買(幾完了を検知
し]−ンジンが駆動開始又は停止1されるまでアイドリ
ング状態で作動し続TJる。
Iilす」始(発進)− 自動中を1″)’+l状(11;から駆動間!ff?i
lるには、通常の自fJj F、3 ’、・+4 +j
Wの自動中の運転操イ′I、叩I)、変速機し1ノクク
1ツバ−をドライブII“t if’/に[)、)′ク
レルペダルを踏み、fし゛(アクレルベグルl\の斤力
品及び/又はペダルのb’l :?!iにJ、つ(JJ
I+沖を制御覆るどい−)た運’ll1t Iへつイ′
1にJ、つ(開始1きれる1、その結!!!変速機は、
)5ノイホイールのブ(・−ジングバ1及び/叉は1ン
ジンの走11状態に依存して三つの利用し+rするrぷ
(,11の中の つから自動的に選JRされる。断る一
′)の態(,1″XとtJ(11ノシイホイールの補助
なしにJ、る駆動間’lr:、(2)フライホイールの
ツノをイj1す、]−ンシン運転中の駆動mlなrl、
及σ(、’3]ノライホイール1川ケ白、−〇ある1゜ フライホイールの補助なしによる駆動開始はフライ小f
−ルが(i(速状態114に加速を命じられたどき自動
的に、1する。小型のエンジンが1lff=−の動力源
であるので加速1〕1能は良<<’にい。変速(幾セレ
クタレバーが駆I?111位置に置かれるど、−1ンジ
ン速庶はアイドル状rlj< LL低ドし、CV ’l
−比ハ最大、即L3.2.2!i、/1に調整され、パ
ー:1−ングブレー−11/I Oは解/+Qされ、又
全での他のプレー:1:及びクシツf□係、′)が外さ
れる。アクLテルペクルを押下すると、1ンジンは加速
され、Iジ−1=11 ’1は係合し、自動中は動ぎ出
す。加速は最人晶1容エンジン辻ハゴに遂りるJ二でエ
ンジン速爪を増大さぜることによって続()られる。そ
れ以1;4の加速はCVl“減速比を調整することにJ
ニー、)で行イ1われる。
CVT減速1ヒが最大減速比の半分と’tjつたどきに
、ブレーキ119及びクラッチ68の係合を外し、クラ
ップ66−を係合させ、次でCVl比を最大(こ;I、
(=−If・1人りることによってシフ1〜が行なわれ
る。
史に加速1〕たり、定速走行しI、:すlる場合には、
自動変3ψ機を持った;+13常の自Iす1中の4,1
合のようにCVl比及び/叉はJ−ンジン)10良を自
動調整することに、」:つ(’ ?−1’ hわれる。
ノノイ小r・−ルが定常走行u、lr及び/又は以下に
述べるJ、・)イノ−グレー41作動時にブト−ジンク
にJ、つ“(11”I ’rrljるべくチャージされ
る91、−(・′、加速の必要があった場合には変速(
幾は十’n+! (t!’−杜にてlIi続8れる1゜
フライホイールの力を椙りた、]−ンジン作動中の駆動
開始。これは自動ジットが約14マイル/111て゛な
iキれるまでフライホイールの補助なしで1リス動1;
il ’ltj lる際に一1述のように1ノ゛(ti
1″われる。プレー−11194,1,解放され、″1
1ノー+136は係合し、てれにJ、つ−(フライ11
1イールは山車84−及びε36′にJ、−)で出力軸
8C)゛をIXIス動J!シめる。
出力411180−は南中1550、i 52にJ、っ
て前車輪及び1わ車輪のための差nUノ!幾を駆動りる
ことがでさる。加速動(’lt:I、所望の加;中止を
!:jえ、フライホイールが゛■−ネルギ′を放出テJ
−ることによるフライホイールの速痘低十を補償しイし
て最も効率の良い−1ンジン作動条イ′1を作り出すJ
:うシン「ンジン速庶及びCVl比を自動調節りること
に」;って続けられろ3.約:30マイル/時に(、プ
レー1132を係合し、プレー=l−136の係合を外
すことにJ、って仙の自動シフ1〜がfJ <rわれる
。最終シーノド#:1クラッf 1 ’I /Iを係合
し、プレーj:132の係合を外りことにΔ:っ−C約
39マイル7/時にて行イiゎれる、。
〕゛ンイ小イールの刀を悟りだ、Tンジン停止1時の駆
動間!IFfは、1゛ンジンが1買機状態にありIIつ
相当11.5間のノ’−fドリング又は減速時に停止l
されていたJ場合1.二JH4,る。この場合に(,1
フライボイール(31自動11]の1!i口・4:及び
エンジンの始動を同口、冒ご?jイfうJ、うに動/J
イー11−供−づる。)/クセルペクルが押下されるど
、クシツブ0〇−は係合し、ブ1ノー4−1536は係
合し、次(゛じ)゛レーキ72− /I” s−1ノリ
シフアーム1、06’s約0.Fi−1,0秒ニテ停止
l−状11−i 1.: −すたらす、J、’) /l
: :’+71合にて係合され、イれによってフライホ
イール(、L南中8/1′及びε30′に−(出力軸8
0゛をlll+4動lしめ且ッ又歯車7/1′及び10
8を駆動lしぬる。該歯車7/I−及び108は又輸1
!j中1r)’lを駆動し、従っでエンジンに始動用C
v1にてクランク動作を隔り5,1!ンリがエンジン作
動を承りと、クラッチ66−は係合が外される。
加速動1’lE、L1.、フライホイールの力5. (
7,iりたエンジン駆動中の駆動/j法に従ったl−i
!1i (1’) /7法で続りられる。
現f〔の速1αて゛定速走行リベ、\指令に応じてアク
l!ルへのn−力4ニー Vlt放するど、クラップ6
8−が解除され、クララ・j66−が係合し、そして定
速走ti l/ながらフライホイールのf−x−一ジン
グを行なうために以トに説明覆る場合を除いて他の全て
のクラッチ及びブレーキが係合を外される。安定した自
動中の速度はCVT化及びエンジン速度、並びに最適の
」ンジン効率を介/1りるために自動的に制御されるス
11ットル聞1−1を調?づることによって維持される
5゜ 各々の自動車速1ηに対しく l H’111、[目標
1及び1−最大1ど呼ばれる一ノシf’ 711−、?
−ルのブリヒツI−速1σ範囲がある、1静IL、 I
j /J自仙中に対する最大フライホイールml&はフ
ライホイールのための最す人さ’、I: f’[初速瘍
である。rJ鱈1速疫は白勅申を高速庶lJ目うf17
−11作動けしめた場合の平均プレー−1:コーン化1
゛回I+’<にて生じるフライホイールの速[σである
1、加)中断のフライホイール及びII:(動機にJζ
っで分りされる動力の関係はフライホイール速fα及び
−フライホイール変速機比にJ、つて制mされ、フライ
11\イールを各自動車速T9に対Jる目標速度に出来
く)だcノ接近uしめる。これにより自動車速1σV+
hst3連1αV2へど加速した場合のフライホイール
内の−1−ネルギ量は速度V2からVlへのブレーキ制
動作動後に回収されぞして用便用のために諮槓された吊
と概略間じどされるであろう。
定常比11シながらのフライホイールのチ1!−ジング
3.ノライホイール速度は同期発雷1幾及び/又(,1
,バラノリかI)の゛小流ににって電動機112をイ」
ν)りることにJ、って定常走行時に増速することが(
・さる1、斯るブー11−ジンクは次のような規tlt
;によ−,> −L I;fl始しイ[)τ続【ノられ
るであろう。ヂ11−ジングは1ンジンの条ヂlに拘わ
らず開始され、そしてlμ小−フライホイール速1σに
ま(続(Jられるであろう。最小速度以上におい−(も
ブ11−ジングは、゛I−ンジンが111人J1容動力
以十C・作動Jる限り、続りられるかヌは11標速度に
;1.−C”始動される1、目標速1α以十′cL;l
1、チt・−ジンク(51゜例えばエンジンが部分ス[
Iツ1−ルにて作動している場合のJ、うに1ンジンへ
の(1イIiiの増大が比燃別消費帛を予定通りに改j
丘Jることどなる場合にのみ行なわれる。
減速及びル−ト作動(制動)。減速の指示に対応してド
ライバがアクレルペダルへの圧力の大半を解放した場合
のプレー−1作動μノ7クセルへのLl力を漸次用に解
放し、次でプレー、1−ペダルへの11力を増大、\1
」るJレーキ!FIノ作゛レニJ、−)て開始される。
ブ1ノーー1−イク動は先ず゛1ニンジンへの燃1′+
I流れを連断し、OVlを最bM’+ゞい]ンジン速石
のための最小比に変えることに漸次tう4Tわれる。次
で、約18、ノイル7時以上ではクラッチ68′が、約
I B ?イル/111以下ではプレー1−72−が係
合し歯巾8 /I= 4−出力’lN1180−のに4
ζ1復で又はその半分の速1ηで回すシ11!シめ、次
でル−:t 120が係合し、次ぐブレーキ136が、
係合し、次で71ノーキ1:3Gが解放されそσてブレ
ーキ132が係合し、次で自動車の71H輪ブレー二1
が先ず一対の駆動用でイ、τい中輪にイ;1りされ、次
で全ての4つの車輪にIii?人プレーに作動が施され
る1、アクレルペダルを介して定常走行又は加速状態を
とるJ、うに指示が出されると、各ブレーキは解放され
、タラップ68’ 1.L解放され父りツッヂ66゛は
係合し、エンジンへの燃オ′;1の流れは再開され、そ
しでOV1比は21.、”7;j’ンにt−1のために
調整されるfl Jンジンが指導された後は自動車は1
述のJ、うに定常走行をIjなうか、)4番、!、加速
動作が所t11の)・口1良を1116ために要求され
/、−’Ju会にはエンジンはス【−1ツ1−ル仝開状
態、次で全速状態に−bたらされ、次でクラッチ68−
が係合し、次でタラップ144又はブレーキ1 、’3
 (3又【まブレーキ132が加速のために1述したJ
、うに自動車速度及びフライホイール速度に依存して係
合ηる。
本発明1.LA発明の範囲内で他の実施態様にても実施
し1iする℃・あろう。
ム−11す1入r3Hす世μJ」− 411図(−1、本発明の第1の実施態様の概略平面図
である1゜ 第2図は本弁明の第2の実施態様の概略平面図−〇ある
。。
第33図は本発明の好ましい実施態様の概略平面図(−
ある1゜ 第4図は第3図に示される実施態様の拡大断面図である
1゜ 12 : Ijl動機 1 /l : ’lンジンシt771−16 : ′;
<動機 24:出力軸 34:ノライ小、イール 「°、続 抽 市 11:(方式) 昭和58年10月6I゛I 11”iT’l庁j−り官λ′″i杉和夫1.;2事件
の表示 昭和58年 q’<r願第 106572号発
明の名(ブ1ζ  自jl、’g 3(月1げり力11
3ス動装置′!ず補正をする。?′1 代理人 1市11:の対り之 J@書め発朋−rT−イ(1願鵡A耐−1−明細書−の
溌明力名荊シ特i’l請7((の範囲・発明の詳細な説
明の−JI&l−、−−委イ刊J+&−萌ろめ訳文−−
−一・=−−−一−−−−−−−−−伶1通−=2図面
          i 、i:jj1〃] 細?1)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1) 少trりとも三つの部材を備えた差動機を有し、
    前記第1の部材は自動中の車輪を駆動するJ:うにした
    出力軸に連結され、前記第2の部材は原動機に連結され
    、エネルギを11積りるために差動機の前記第:(の部
    材にはフライホイールを備えた手段が連結され、各前記
    第2及び第3の部材は前記第1の部材に連結されるが、
    Hに直接には連結され=Cおらず、前記フライホイール
    及び原動機は各々同時に前記出力軸を611記差動機を
    介して駆動し、自動中の速度を前記フライホイールの速
    度に拘わらず一定に維持するか■は変動「しめ得るよう
    に構成し、前記出力軸にf」りされたトルクは原動機に
    J:・)で前記第2の部材に何句されたトルクによって
    制御され、更に加速時にフライホイールが原動機を補助
    し得るように該フライホイールを駆動り−るだめの手段
    を設(ブたことを特徴とする自動中のvj力駆動装置。 2):、つの部材を備えた差動機を設()ることニー仝
    シ1:が自動中の車輪に連結され又細端は前記差動機の
    第1の部材に連結された出力軸を設けること;前記差動
    機の第2の部材に連結された原fjj機を設りること:
    前記差動機の第3の部材に連結された]−ネル1゛易槓
    ノライボイールを設けること;フライホイールの回転を
    加速覆ることにJ、つ−(フライホイールに時折エネル
    ギを蓄積りること;前記フライホイールが回転している
    どき前記原動機及び前記)′ノイボイールが両方同時に
    前記差動機を介して前記出力軸を駆動するように前記1
    京動槻によって前記差動機の前記第2の部材を駆動「し
    め、それにJ:って前記車輪を駆動力るための駆動力を
    提供し、■前記車輪の速度は前記フライホイールの速度
    に拘わらず変動づ゛るか又は一定に維持され、更に前記
    ハ;ミ動懇によって前記差動機の前記第2の部材にイ・
    1すされた駆動1ヘルクを可変に制御することによって
    前記出力軸を駆動り−ることを特徴とずる自動中駆動用
    動ツノを提供Jる方法。
JP58106572A 1982-06-14 1983-06-14 自動車の為の動力駆動装置及び駆動力提供方法 Granted JPS5948234A (ja)

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US06/388,055 US4495836A (en) 1982-06-14 1982-06-14 Automotive vehicle power drive system

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Publication Number Publication Date
JPS5948234A true JPS5948234A (ja) 1984-03-19
JPH0214210B2 JPH0214210B2 (ja) 1990-04-06

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JP (1) JPS5948234A (ja)
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