JPS5948208A - 車両の懸架装置 - Google Patents
車両の懸架装置Info
- Publication number
- JPS5948208A JPS5948208A JP15844882A JP15844882A JPS5948208A JP S5948208 A JPS5948208 A JP S5948208A JP 15844882 A JP15844882 A JP 15844882A JP 15844882 A JP15844882 A JP 15844882A JP S5948208 A JPS5948208 A JP S5948208A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shock absorber
- cylinder
- force
- support member
- piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G15/00—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type
- B60G15/02—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type having mechanical spring
- B60G15/06—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type having mechanical spring and fluid damper
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明＋ｔ： 、ｉｉ＜両の懸架装置ＶＣ関し、肋にス
トラット型ザスベンン臼ンの改巨に閏−１１−％、。
トラット型ザスベンン臼ンの改巨に閏−１１−％、。
ストラット型ザスベンシ−１７は、電′５５図に示すよ
うに油圧緩衝器５１を内被したスＩ・ラット５２と、油
圧緩衝器５１へのダストの浸入をＩＳノｊ市するようス
トラット５２の−１一部に没けらｉ＋、１こカバー５３
と、車体フレーム５４に内端か」−下揺動自在に枢着さ
れ外端て・・ブキャリャ−５５を支持″′ｆろロアーア
ーム５６と、４１体フレーム５４とロアーアーム５６と
の間に縮設されたダンパースプリング５７等で構成され
ている。
うに油圧緩衝器５１を内被したスＩ・ラット５２と、油
圧緩衝器５１へのダストの浸入をＩＳノｊ市するようス
トラット５２の−１一部に没けらｉ＋、１こカバー５３
と、車体フレーム５４に内端か」−下揺動自在に枢着さ
れ外端て・・ブキャリャ−５５を支持″′ｆろロアーア
ーム５６と、４１体フレーム５４とロアーアーム５６と
の間に縮設されたダンパースプリング５７等で構成され
ている。
しかしなから、従来のストラット型ザスベンン＝ｉンは
、ストラット５２を構成づ−ろピストン［」ラド６１の
１．： 端６２がマウンティングブロック６３を弁して
車体フレーム５４に、シリンダー６４の下端６５が・・
ブキャリャ−５５に数句げられ、レイアウトの関係上ス
トラット５２け第６図に示づ゛ように・・プキャリャ−
５５が受けろ重直力Ｆに勾ｒ［・７、し−Ｃピストンロ
ッド」二輪６２に（］−ｆム：ン、）→ノイドフォース
が発生し、このザイドフォースｆは曲げモーメントとし
て油圧緩衝器５１に作用し、第７図に示づ−」二５にロ
ット°ガイ１ご６６とマウンティングブロック６３まで
の距離をＡ、ロッドガイド６６とピストン６７までの距
離をＢとした場合、ロッドフォースが作用し、摺動運動
時におけるピストンロッド６１とロッドガイド６６との
摩擦力及びピストン６７とシリンダー６４との１７擦カ
を火ならしめ、油Ｌ「緩衝器５１の摺動作動か円ｆ１゛
ｔになされ難かった。
、ストラット５２を構成づ−ろピストン［」ラド６１の
１．： 端６２がマウンティングブロック６３を弁して
車体フレーム５４に、シリンダー６４の下端６５が・・
ブキャリャ−５５に数句げられ、レイアウトの関係上ス
トラット５２け第６図に示づ゛ように・・プキャリャ−
５５が受けろ重直力Ｆに勾ｒ［・７、し−Ｃピストンロ
ッド」二輪６２に（］−ｆム：ン、）→ノイドフォース
が発生し、このザイドフォースｆは曲げモーメントとし
て油圧緩衝器５１に作用し、第７図に示づ−」二５にロ
ット°ガイ１ご６６とマウンティングブロック６３まで
の距離をＡ、ロッドガイド６６とピストン６７までの距
離をＢとした場合、ロッドフォースが作用し、摺動運動
時におけるピストンロッド６１とロッドガイド６６との
摩擦力及びピストン６７とシリンダー６４との１７擦カ
を火ならしめ、油Ｌ「緩衝器５１の摺動作動か円ｆ１゛
ｔになされ難かった。
また、ビストンロンド外周に：Ｉイルスプリングなイｉ
ｆろマツクファーノンタイプのザスペンンヨンにおし・
でも１図示しな（・が、ザイドフォースが発生するため
その対策とし−Ｃオフセットスプリング等の■Φ々改良
案が提供されて（・イ１．が、緩衝器の各摺動部へ作用
ｆるザイドフォースを十分吸収ｆろことは難しい。
ｆろマツクファーノンタイプのザスペンンヨンにおし・
でも１図示しな（・が、ザイドフォースが発生するため
その対策とし−Ｃオフセットスプリング等の■Φ々改良
案が提供されて（・イ１．が、緩衝器の各摺動部へ作用
ｆるザイドフォースを十分吸収ｆろことは難しい。
特に、ストラット型ザスベンンヨンが後輪の）貿架装置
６として使用された場合、１人乗す、２人乗り、３人乗
り、荷物の積載等の庄うに人ぎな狗１に変動に対応させ
油圧緩衝器５１のスｉ・［Ｊ−りを人ならしめろ必要が
あり、ぞのｆこめザイドフォースｆによってロントガイ
ド６６部位及びピストン部位６γに作用する曲げモーメ
ントが史（どこ人となり、油圧緩衝器５１の摺動運動が
円（・１゛↑に行／。（ゎれにくい。
６として使用された場合、１人乗す、２人乗り、３人乗
り、荷物の積載等の庄うに人ぎな狗１に変動に対応させ
油圧緩衝器５１のスｉ・［Ｊ−りを人ならしめろ必要が
あり、ぞのｆこめザイドフォースｆによってロントガイ
ド６６部位及びピストン部位６γに作用する曲げモーメ
ントが史（どこ人となり、油圧緩衝器５１の摺動運動が
円（・１゛↑に行／。（ゎれにくい。
本発明ば「）ＩＪ記不具合を解消すべく案出されたもの
であって、シリンダーにピストンを］習動自在に嵌装し
た油１に緩衝器を備え、該緩衝器のシリンダー下部を車
輪側にピストンのシリンダー軸方向上方に延出したロッ
ド端を車体側に夫々数句支］清してなζ）車両の）１゛
４架装置に訃いて、前１、Ｃロッド端に上端を固着した
支持部材を設け、該支持部利を前記シリンダー−１に端
部近傍で車体側に増刊支持したことを！１ケ微とする車
両の懸架装置てある。
であって、シリンダーにピストンを］習動自在に嵌装し
た油１に緩衝器を備え、該緩衝器のシリンダー下部を車
輪側にピストンのシリンダー軸方向上方に延出したロッ
ド端を車体側に夫々数句支］清してなζ）車両の）１゛
４架装置に訃いて、前１、Ｃロッド端に上端を固着した
支持部材を設け、該支持部利を前記シリンダー−１に端
部近傍で車体側に増刊支持したことを！１ケ微とする車
両の懸架装置てある。
本発明の好適一実施例を添伺図面に従って説明′１−る
。
。
第１図は本発明に係る車両の１１ｔ、ｙ）架装置の要部
断面正面図で、実施例はストラット型ザスペンションを
示す。
断面正面図で、実施例はストラット型ザスペンションを
示す。
１は車体フレーム、２はロアーアームて、ロアーアーム
２の内端部はロアーアームブツシュ３を介し車体フレー
ム１に枢着されて（・る。
２の内端部はロアーアームブツシュ３を介し車体フレー
ム１に枢着されて（・る。
前記ロアーアーム２の中間部と車体フレーム１間には、
上下方向にダンパースプリング４が縮設され、ロアーア
ーム２の外端部は、スピンドル部て車輪５を回転自在に
支持するハブキャリヤー６にゴムブツシュγを弁してセ
ロげである。
上下方向にダンパースプリング４が縮設され、ロアーア
ーム２の外端部は、スピンドル部て車輪５を回転自在に
支持するハブキャリヤー６にゴムブツシュγを弁してセ
ロげである。
前記ハブキャリヤー６と１１（体フレーム１との間に６
４、油圧緩衝器１１を介設してあ’Ｊ Ｏ前記油圧緩衝
器１１ば、内ｊτＩＳに７リングー室１２をイＪするシ
リンダー１３と、シリンダ−１３上端部に取着されたロ
ントガイド１４がらンリンダー室１２内へ挿入され下端
にピストン１５を備えＴこヒ゛ストンロッド１６とから
なり、ｌ’ｌ’ｌ ｉｆ己／リング−１１３の下端はハ
ブキャリヤー６の嵌合孔１７に取イ゛１けてあす、［）
ＩＩ記フシリンダ−１３ヒストンロノ ゛ド１６と
でス］・ラット１８ ’ｔｒ：： Ｉ’ｉｒ；成する。
４、油圧緩衝器１１を介設してあ’Ｊ Ｏ前記油圧緩衝
器１１ば、内ｊτＩＳに７リングー室１２をイＪするシ
リンダー１３と、シリンダ−１３上端部に取着されたロ
ントガイド１４がらンリンダー室１２内へ挿入され下端
にピストン１５を備えＴこヒ゛ストンロッド１６とから
なり、ｌ’ｌ’ｌ ｉｆ己／リング−１１３の下端はハ
ブキャリヤー６の嵌合孔１７に取イ゛１けてあす、［）
ＩＩ記フシリンダ−１３ヒストンロノ ゛ド１６と
でス］・ラット１８ ’ｔｒ：： Ｉ’ｉｒ；成する。
前記ロッドガイド１４から上方へ突出するピストンロッ
ト′１６の上端ｒｓ＋＋ ２１は、支Ｊ′１部４／Ｉ２
２を −弁し車体フレーム１に揺動自在にセロけで
ある。
ト′１６の上端ｒｓ＋＋ ２１は、支Ｊ′１部４／Ｉ２
２を −弁し車体フレーム１に揺動自在にセロけで
ある。
前記支持部拐２２は、下Ａ１．１を開放さ−Ｗだ円面状
をｖし、上端面２３はナツト２４ケ弁し１）す記ビス
゛トンロッド上端部２１に取着され、胴部２５はシ
リンダー１３の外径より人なく）内径をイｊして上端面
２３から下方′＼所ｇ長延出し、下部でシリンダー１３
の上部を覆い、前記上端面２３の下側にば、ロッドガイ
ド１４との衝突防止用のストッパーラバー２６を焼料け
てあり、また前記胴部２５の下端には、支持部材２２内
部へのダストの１・４人をＪｌｌ止するようダストカバ
ー２６を取着しである。
をｖし、上端面２３はナツト２４ケ弁し１）す記ビス
゛トンロッド上端部２１に取着され、胴部２５はシ
リンダー１３の外径より人なく）内径をイｊして上端面
２３から下方′＼所ｇ長延出し、下部でシリンダー１３
の上部を覆い、前記上端面２３の下側にば、ロッドガイ
ド１４との衝突防止用のストッパーラバー２６を焼料け
てあり、また前記胴部２５の下端には、支持部材２２内
部へのダストの１・４人をＪｌｌ止するようダストカバ
ー２６を取着しである。
前記胴部２５の下端寄り外周部には、環状の弾四部材３
１を焼付けてあり、更にこの９＋ｌｉ性部４」３１ソ）
外周部にはフランジ部側３２を焼料けである。
１を焼付けてあり、更にこの９＋ｌｉ性部４」３１ソ）
外周部にはフランジ部側３２を焼料けである。
ｆｉ＋ｉＪ記フランジ部材３２は車体フレーム１にボル
ト３３を弁して固着してあり、ｉｉＩ記弾性部月３１及
ｌ゛フランジ部月３２は給１崗に示すようにロントガイ
ド１４の近傍に位置するよう配設しである。
ト３３を弁して固着してあり、ｉｉＩ記弾性部月３１及
ｌ゛フランジ部月３２は給１崗に示すようにロントガイ
ド１４の近傍に位置するよう配設しである。
本発明は前記のように構成するので、第２あに砒づ−よ
うに、ストラット１８の支点となるフランジ部材３１部
位とロッドガイド１４までの距離をへ、ロッドガイド１
４とピストン１５までの距腑２Ｂとした場合、Ａは略零
となり、ロッドガイド１４には、・・ブキャリャ−６が
受ける垂直力Ｆに表って生ずるザイドフォースｆのみが
作用し、まろので力は何ら作用−ｊ−７，Ｊことはなく
、従って従来に較べて油圧緩衝器１１の摺動部に発生す
るザイドフォースは極めて小となり、ビス］・ンロツド
１６とロッドガイド１４との摩擦力及びピストン１５と
シリンダー１３との摩擦力を小ならしめ、油圧緩衝器１
１の摺動作動を円ｒ；′目こ／、Ｘ−さしめる。
うに、ストラット１８の支点となるフランジ部材３１部
位とロッドガイド１４までの距離をへ、ロッドガイド１
４とピストン１５までの距腑２Ｂとした場合、Ａは略零
となり、ロッドガイド１４には、・・ブキャリャ−６が
受ける垂直力Ｆに表って生ずるザイドフォースｆのみが
作用し、まろので力は何ら作用−ｊ−７，Ｊことはなく
、従って従来に較べて油圧緩衝器１１の摺動部に発生す
るザイドフォースは極めて小となり、ビス］・ンロツド
１６とロッドガイド１４との摩擦力及びピストン１５と
シリンダー１３との摩擦力を小ならしめ、油圧緩衝器１
１の摺動作動を円ｒ；′目こ／、Ｘ−さしめる。
第３（８）に示すものは、本発明の他の実施例で、薄板
ＩＢ月４１を略Ｕ字状に弯曲せしめ−〔支持部材４２を
形成し、頂部４３にピストンロッド１６上端火取伺け、
両側下部４４．４／ｌ：’夫／、弾性部月４５をブし【
車体フレー１．佃に取利ける点がＡｊｌ記実施例と異な
り、作用、効果は［ｉＩ記実施例と同様である。また第
４図に示すもσ月、１１、本発明の別の実施例で、シリ
ンダーの外周にオフセットスプリング４８を縮装し１こ
点が前記実施例と１°１１なり、この場合はオンセット
スプリング４８によるザイドフォースｆ Ｏ）口消し作
用と相俟って、油圧緩衝器１１の各摺動部へのザイドフ
ォースを一段と減少することができる。
ＩＢ月４１を略Ｕ字状に弯曲せしめ−〔支持部材４２を
形成し、頂部４３にピストンロッド１６上端火取伺け、
両側下部４４．４／ｌ：’夫／、弾性部月４５をブし【
車体フレー１．佃に取利ける点がＡｊｌ記実施例と異な
り、作用、効果は［ｉＩ記実施例と同様である。また第
４図に示すもσ月、１１、本発明の別の実施例で、シリ
ンダーの外周にオフセットスプリング４８を縮装し１こ
点が前記実施例と１°１１なり、この場合はオンセット
スプリング４８によるザイドフォースｆ Ｏ）口消し作
用と相俟って、油圧緩衝器１１の各摺動部へのザイドフ
ォースを一段と減少することができる。
尚、実施例におい℃は、支持部材２２と車体フレーム１
との取付箇所７０ンドガイド１４部位としたが、ロッド
ガイド１４」ニジ下方とすれば、摺動部へ作用するザイ
ドフォースは負となり、緩衝器１１の摺動作動を更に円
滑化せしめろ。
との取付箇所７０ンドガイド１４部位としたが、ロッド
ガイド１４」ニジ下方とすれば、摺動部へ作用するザイ
ドフォースは負となり、緩衝器１１の摺動作動を更に円
滑化せしめろ。
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、支持部
月を設けろことによりストラットの支点を変位せしめ、
油圧緩衝器内部の摺動部へ作用′８ろザイドフォースＹ
ｉｉｊ及的に小として摺動作動ケ円滑化し、以って乗
心地性を向上し、！１４に緩衝器の犬なろストロークを
必要とする後輪）冒架装置に好適で、しかも構造も簡易
である等、幾多の簡れた効果を発揮する。
月を設けろことによりストラットの支点を変位せしめ、
油圧緩衝器内部の摺動部へ作用′８ろザイドフォースＹ
ｉｉｊ及的に小として摺動作動ケ円滑化し、以って乗
心地性を向上し、！１４に緩衝器の犬なろストロークを
必要とする後輪）冒架装置に好適で、しかも構造も簡易
である等、幾多の簡れた効果を発揮する。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図は装置の要部断
面正面図、第２図は同スケルトン図、第３図及び第４図
は夫々本発明の他の実施例乞示す斜視図及び要部断面正
面図、第５図は従来装置の要部断面正面図、第６図は同
概略図、第７図は同スケルトン図である。 尚図面中、１は車体フレーム、２はロアーアーム、６は
ノ・ブキャリャー、１１は油圧緩衝器、２２は支持１１
１Ｓ月である。 ４ｈ許出願人 本１１」技イ１ノ１工業株式会社代理人
弁理士 下 １［１容−部
面正面図、第２図は同スケルトン図、第３図及び第４図
は夫々本発明の他の実施例乞示す斜視図及び要部断面正
面図、第５図は従来装置の要部断面正面図、第６図は同
概略図、第７図は同スケルトン図である。 尚図面中、１は車体フレーム、２はロアーアーム、６は
ノ・ブキャリャー、１１は油圧緩衝器、２２は支持１１
１Ｓ月である。 ４ｈ許出願人 本１１」技イ１ノ１工業株式会社代理人
弁理士 下 １［１容−部
Claims (1)
- シリンダーにピストンを］習動自在に１０１装した油圧
緩衝器を備え、該緩衝ｚ；）のシリンダー下部を車輪側
］にピストンのシリンダーＩｌ！Ｉ１１方向七力に延出
したロンド端を重体側に火々１．（７伺支持してなる車
両の懸架装置にお（・て、前記ｒｌｌラドに−１，端を
固着しｌこ支持￥＜Ｉ（４Ｎを１役レナ、１１亥支］）
昌ｌ！ １１ケ１川１、己ンリンダー」二輪部近傍て車
体側に数句支」１シｆこことを特σ２とする車両の懸架
装置れ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15844882A JPS5948208A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 車両の懸架装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15844882A JPS5948208A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 車両の懸架装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5948208A true JPS5948208A (ja) | 1984-03-19 |
Family
ID=15671975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15844882A Pending JPS5948208A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 車両の懸架装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948208A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01123509U (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-22 | ||
| DE3933295A1 (de) * | 1988-10-05 | 1990-04-12 | Hitachi Ltd | Einrichtung zur bestimmung von regelcharakteristiken fuer kraftfahrzeuge |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP15844882A patent/JPS5948208A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01123509U (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-22 | ||
| DE3933295A1 (de) * | 1988-10-05 | 1990-04-12 | Hitachi Ltd | Einrichtung zur bestimmung von regelcharakteristiken fuer kraftfahrzeuge |
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