JPS594811A - 焼却炉の温度制御方法 - Google Patents
焼却炉の温度制御方法Info
- Publication number
- JPS594811A JPS594811A JP57111490A JP11149082A JPS594811A JP S594811 A JPS594811 A JP S594811A JP 57111490 A JP57111490 A JP 57111490A JP 11149082 A JP11149082 A JP 11149082A JP S594811 A JPS594811 A JP S594811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waste liquid
- incinerator
- heat
- temperature
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G7/00—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals
- F23G7/008—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals for liquid waste
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2225/00—Measuring
- F23N2225/08—Measuring temperature
- F23N2225/10—Measuring temperature stack temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2225/00—Measuring
- F23N2225/08—Measuring temperature
- F23N2225/16—Measuring temperature burner temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/18—Systems for controlling combustion using detectors sensitive to rate of flow of air or fuel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
腐食性溶融塩を含むものを焼却する炉の炉内温度制御方
法に関する。
法に関する。
焼却炉において炉内の温度を安定な状態に制御する場合
にいかに炉内温度全検出するかが重要な点となる。従来
の一般的な方法として熱電対を直接炉内に装入し計測す
る方法、耐火物内に埋込んだ熱電対から耐火物の温度を
計測し間接的に炉内温度を知る等の方法がある。これら
の方法では以下の欠点がある。
にいかに炉内温度全検出するかが重要な点となる。従来
の一般的な方法として熱電対を直接炉内に装入し計測す
る方法、耐火物内に埋込んだ熱電対から耐火物の温度を
計測し間接的に炉内温度を知る等の方法がある。これら
の方法では以下の欠点がある。
炉内雰囲気中に腐食性ガスや後述する腐食性溶融塩が含
まれる環境においては、直接熱電対で計測する方法では
寿命が極めて短かくなることがある。また耐火物内に熱
電対を埋込む方法では雰囲気温度の変化に対し応答性が
悪い。このような場合安定した炉の操業を続けることが
難かしい。
まれる環境においては、直接熱電対で計測する方法では
寿命が極めて短かくなることがある。また耐火物内に熱
電対を埋込む方法では雰囲気温度の変化に対し応答性が
悪い。このような場合安定した炉の操業を続けることが
難かしい。
ナトリウムもしくはカリウムおよび有機物を含む廃液、
たとえばクラフトパルプ製造工程よりでる廃液や、グル
タミン酸製造工程よりでる廃液を炉内で焼却する場合腐
食性ガスが多く、ナト’７ウムおよびカリウムｉｔむ塩
類のスメルトハ極めて腐食性が強いため、雰囲気温度の
検出方法として熱電対では寿命の問題（７ケ月以内）が
あり、また耐火物内に熱電対を埋込む方法では、応答性
が悪く実用上問題がある。このような廃液・焼却炉にお
いてはいかに炉内温度を正確に検出し制御するかが、安
定操業する上で最も重要なポイントである。
たとえばクラフトパルプ製造工程よりでる廃液や、グル
タミン酸製造工程よりでる廃液を炉内で焼却する場合腐
食性ガスが多く、ナト’７ウムおよびカリウムｉｔむ塩
類のスメルトハ極めて腐食性が強いため、雰囲気温度の
検出方法として熱電対では寿命の問題（７ケ月以内）が
あり、また耐火物内に熱電対を埋込む方法では、応答性
が悪く実用上問題がある。このような廃液・焼却炉にお
いてはいかに炉内温度を正確に検出し制御するかが、安
定操業する上で最も重要なポイントである。
本発明は上記事情にかんがみてなされたもので、燃焼排
ガス中に腐食性ガスもしくは腐食注溶融塩を含む焼却物
用の炉において、炉内温度を熱電対等で直接検出するこ
となく間接的に求めて焼却炉の温度全制御する方法を目
的とする。
ガス中に腐食性ガスもしくは腐食注溶融塩を含む焼却物
用の炉において、炉内温度を熱電対等で直接検出するこ
となく間接的に求めて焼却炉の温度全制御する方法を目
的とする。
以下添付図面に例示した本発明の好適な実施例について
詳述する。
詳述する。
図面は焼却炉／の例を示すもので、その上部には燃焼バ
ーナΩが取付けられここに空気および燃料が吹き込才れ
て燃焼する。バーナーの下方位置には廃液アトマイザ３
および突気ノズルゲが設けられ、廃液アトマイザ３を通
じて炉／の中に噴霧された廃液は窒気ノズルクから吹き
込まれる空気によって燃焼する。焼却炉下部にはガス冷
却室Ｓがあり、そこには水噴霧ノズル６が設けられてい
る。燃焼ガスは、この水噴霧ノズル６からの水の噴霧に
よって冷却され、ガス冷却室Ｓの下部に設けられた排ガ
ス排出ロクを通って排出される。残渣は炉下部に設けら
れた残渣かき吊装置ざにより、残渣取出１」９よジ排出
される。
ーナΩが取付けられここに空気および燃料が吹き込才れ
て燃焼する。バーナーの下方位置には廃液アトマイザ３
および突気ノズルゲが設けられ、廃液アトマイザ３を通
じて炉／の中に噴霧された廃液は窒気ノズルクから吹き
込まれる空気によって燃焼する。焼却炉下部にはガス冷
却室Ｓがあり、そこには水噴霧ノズル６が設けられてい
る。燃焼ガスは、この水噴霧ノズル６からの水の噴霧に
よって冷却され、ガス冷却室Ｓの下部に設けられた排ガ
ス排出ロクを通って排出される。残渣は炉下部に設けら
れた残渣かき吊装置ざにより、残渣取出１」９よジ排出
される。
このような炉において、符号１０で示される位置の温度
を知るため、本発明では焼却炉／の入熱側の条件および
出熱側の条件全計測しこれらを演算する。演算上、条件
として必要なデータは、燃料流量ｘ４．燃料燃焼用窒気
量Ｘ２．廃液流量Ｘ５．廃液燃焼用空気流量Ｘ４．冷却
水量Ｘ５．排ガス温度Ｔ６．とする。
を知るため、本発明では焼却炉／の入熱側の条件および
出熱側の条件全計測しこれらを演算する。演算上、条件
として必要なデータは、燃料流量ｘ４．燃料燃焼用窒気
量Ｘ２．廃液流量Ｘ５．廃液燃焼用空気流量Ｘ４．冷却
水量Ｘ５．排ガス温度Ｔ６．とする。
運転上必要とする炉内温度ｉＴｘ とすればで求める
ことができる。
ことができる。
ここに、
Ｏｐｘ ： ０°Ｃと’ｒｘ″Ｃとの平均定圧比熱。
１６：Ｔ６ °Ｃの水蒸気のエンタルピ；１ｏ：冷却
水のエンタルピ（定数として与えることができるう； ＣＦ２：０°ＣとＴ６ °Ｃのガスの平均定圧比熱；
Ｘ８：残渣量（定数として与えることができる）。
水のエンタルピ（定数として与えることができるう； ＣＦ２：０°ＣとＴ６ °Ｃのガスの平均定圧比熱；
Ｘ８：残渣量（定数として与えることができる）。
Ｒ：損失熱（放散熱）（定数として馬えることができる
）。
）。
ここで混合ガスの比熱は
Ｃｐ＝ΣＯｐｉ ！？ｊ
で与えられ各成分ガスの定圧比熱Ｏｐｊとその重量割合
！］ がわかれば求められる。
！］ がわかれば求められる。
ｃｐｘｒｒｓｏ″ＣとＴＸ ’Ｃとの平均定圧比熱であ
るので添字ＸとｒＸ とが等しくなるまで、あるいは
許答誤差範囲内になる寸でくり返し計算を行なう。
るので添字ＸとｒＸ とが等しくなるまで、あるいは
許答誤差範囲内になる寸でくり返し計算を行なう。
これによって直接温度を削測しなくとも入熱および出熱
の条件から温度を知ることができる。また次に示す別の
ループを用いて比較させ信頼性を向上させることができ
る。
の条件から温度を知ることができる。また次に示す別の
ループを用いて比較させ信頼性を向上させることができ
る。
Ｘ１ｘ ＬＨＶＩ ＋Ｘ ２ Ｘ ｉａｊ、 ｒ＋χ３
Ｘ］、ＷＬ＋Ｘ４１ａｌｒ （Ｒ＋ＸＢ、０ｐＢ−Ｔ
６）’Ｉ’ｙ＝−−−−−−−−−− −−−−−□
−ΣＸｎ ここに、 ］、＋−ＩＶ＋ ”燃料の低位発熱量；１ａ］ｒ：空
気のエンタルピ（定数として与えることができるり。
Ｘ］、ＷＬ＋Ｘ４１ａｌｒ （Ｒ＋ＸＢ、０ｐＢ−Ｔ
６）’Ｉ’ｙ＝−−−−−−−−−− −−−−−□
−ΣＸｎ ここに、 ］、＋−ＩＶ＋ ”燃料の低位発熱量；１ａ］ｒ：空
気のエンタルピ（定数として与えることができるり。
ｉＷＬ ：廃液の低位発熱量ニ
ド（＝損失熱（定数として与えることができる）；
Ｃｒ２：残渣の平均比熱（定数として与えることができ
る〕。
る〕。
ＴＸ と’ｒｘ との間に大巾な差が出たときには
ｉＷＬとして与えた廃液の低位発熱量の変化、各検出器
の異常などが考えられ、次のステップとして適切な処理
をすることが可能である。以上で述べた出力Ｔ’ＸＩ
Ｔｘ ’ｓ：自動制御のループに組み入れ、温度を自
動制御することができる。
ｉＷＬとして与えた廃液の低位発熱量の変化、各検出器
の異常などが考えられ、次のステップとして適切な処理
をすることが可能である。以上で述べた出力Ｔ’ＸＩ
Ｔｘ ’ｓ：自動制御のループに組み入れ、温度を自
動制御することができる。
本発明によれば、炉内温度を入熱および出熱側の条件を
計測しこれらを演算することによって間接的に求めてい
るので、腐食性排ガスの焼却炉用だけでになく通常の熱
電対等による温度計測方法では測定できない位高温とな
る炉に於ける温度をも求めることもできる。
計測しこれらを演算することによって間接的に求めてい
るので、腐食性排ガスの焼却炉用だけでになく通常の熱
電対等による温度計測方法では測定できない位高温とな
る炉に於ける温度をも求めることもできる。
また、焼却炉の排ガス温度を制御する装置に於て、熱電
対等の温度検出器を使用できる場合は、この検出器で制
御量である排ガス温度を直接計測すると同時に、本発明
方法により燃焼操作量または場合によってはその他の信
号を演算器に入力しここで排ガス温度を計算した後、先
の検出器の計測値と演算器による計測値とを比較演算さ
せることにより計６１１精度、ならびに信頼性全向上さ
せるようにすることもできる。
対等の温度検出器を使用できる場合は、この検出器で制
御量である排ガス温度を直接計測すると同時に、本発明
方法により燃焼操作量または場合によってはその他の信
号を演算器に入力しここで排ガス温度を計算した後、先
の検出器の計測値と演算器による計測値とを比較演算さ
せることにより計６１１精度、ならびに信頼性全向上さ
せるようにすることもできる。
以上本発明をその好適な実施例について詳述したが、本
発明はこの特定の実施例に限定されるものではなく、本
発明の精神を逸脱しない範囲で幾多の変化変形が可能で
ある。たとえ（ｒ！、図示の廃液焼却炉は下部にガス冷
却室を設置し之場合について説明したが、そのガス冷却
室にかえて、ボイラ全設置してもよく、あるいはその他
の焼却炉においても本発明方法を適当することができる
。すなわち、ボイラを設置した場合には、運転上必要と
する炉内温度’ｒｘ ’１求める式の各項のうち、×
５ ＋ ”６ 、１ｏ およびＴ６ に次のものを
人力すれば良い。χ５ はボイラへの給水流量、］６
に蒸気のエンタルピ、ｌｏ に給水のエンタルピ、ゴ
ロ にボイラｌｔｊ口のガス温度を入れる。このように
出熱側についてはそのガスの処理／ステムが変更されて
も温度測定が可能なのである。
発明はこの特定の実施例に限定されるものではなく、本
発明の精神を逸脱しない範囲で幾多の変化変形が可能で
ある。たとえ（ｒ！、図示の廃液焼却炉は下部にガス冷
却室を設置し之場合について説明したが、そのガス冷却
室にかえて、ボイラ全設置してもよく、あるいはその他
の焼却炉においても本発明方法を適当することができる
。すなわち、ボイラを設置した場合には、運転上必要と
する炉内温度’ｒｘ ’１求める式の各項のうち、×
５ ＋ ”６ 、１ｏ およびＴ６ に次のものを
人力すれば良い。χ５ はボイラへの給水流量、］６
に蒸気のエンタルピ、ｌｏ に給水のエンタルピ、ゴ
ロ にボイラｌｔｊ口のガス温度を入れる。このように
出熱側についてはそのガスの処理／ステムが変更されて
も温度測定が可能なのである。
図面は本発明による温度制御方法の適用例を示す廃液焼
却炉の概略図である。 ／・・炉、コ・・燃焼バーナ、３・・廃液アトマイザ、
ｑ・・空気ノズル、Ｓ・・ガス冷却室、乙・・水噴霧ノ
ズル、７・・排ガス排出口、ｇ・・残渣かき吊装置、９
・・残置取出口。
却炉の概略図である。 ／・・炉、コ・・燃焼バーナ、３・・廃液アトマイザ、
ｑ・・空気ノズル、Ｓ・・ガス冷却室、乙・・水噴霧ノ
ズル、７・・排ガス排出口、ｇ・・残渣かき吊装置、９
・・残置取出口。
Claims (1)
- 焼却炉の入熱および出熱側の条件を計測し、その信号を
演算器に人力し、定められた数式により炉内温度を計算
させ、この計算温度を用いて燃焼操作量を調節すること
を特徴とする、焼却炉の温度制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57111490A JPS594811A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 焼却炉の温度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57111490A JPS594811A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 焼却炉の温度制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS594811A true JPS594811A (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=14562584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57111490A Pending JPS594811A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 焼却炉の温度制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594811A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999000184A3 (de) * | 1997-06-25 | 1999-04-29 | Metallgesellschaft Ag | Vorrichtung zur durchführung von gasreaktionen, verwendung der vorrichtung und verfahren zum betreiben der vorrichtung |
| CN108954344A (zh) * | 2018-07-29 | 2018-12-07 | 吴军伟 | 工业废盐渣无害化处理方法 |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP57111490A patent/JPS594811A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999000184A3 (de) * | 1997-06-25 | 1999-04-29 | Metallgesellschaft Ag | Vorrichtung zur durchführung von gasreaktionen, verwendung der vorrichtung und verfahren zum betreiben der vorrichtung |
| CN108954344A (zh) * | 2018-07-29 | 2018-12-07 | 吴军伟 | 工业废盐渣无害化处理方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| FI70633B (fi) | Foerfarande foer reglering av uppvaermningen av en aongpanna | |
| KR100304244B1 (ko) | 쓰레기소각로의연소제어방법및그장치 | |
| US20080163803A1 (en) | Method and systems to control municipal solid waste density and higher heating value for improved waste-to-energy boiler operation | |
| FI87952B (fi) | Saett att maeta torrsubstans i roekgaser | |
| JP5452906B2 (ja) | 燃焼炉の燃焼制御システムおよびその燃焼制御方法 | |
| JPS594811A (ja) | 焼却炉の温度制御方法 | |
| JPH04208307A (ja) | 固形燃焼装置の燃料供給制御方法 | |
| JP2005024126A (ja) | 燃焼制御方法 | |
| JP2521670B2 (ja) | ボイラ蒸気温度制御装置 | |
| JPH05272732A (ja) | 廃棄物焼却炉の燃焼制御方法 | |
| JP3763963B2 (ja) | ごみ焼却炉におけるストーカ温度制御装置及びこれを備えたごみ焼却炉の燃焼制御装置 | |
| JPH11257634A (ja) | ごみ焼却炉における燃焼制御装置の運転支援装置 | |
| JP3844333B2 (ja) | ボイラ設備を持たないごみ焼却炉の燃焼制御方式 | |
| JPH09126433A (ja) | 焼却炉の燃焼制御装置 | |
| JP3094846B2 (ja) | 流動床式廃棄物焼却炉の廃熱ボイラへの給水方法 | |
| SU1673798A1 (ru) | Способ управлени топочным процессом котельного агрегата | |
| JPH0217775B2 (ja) | ||
| JP2000020136A (ja) | 流量計測装置及び流量制御装置 | |
| JPH0226130B2 (ja) | ||
| JP2785414B2 (ja) | 流動床式焼却炉における被焼却物の供給中断検出方法 | |
| JPH03279703A (ja) | 焼却用廃棄物の供給量計測方法 | |
| JP2002349829A (ja) | 焼却炉の二次燃焼排ガス温度の測定方法及び測定装置 | |
| JP3852191B2 (ja) | 回転火格子炉の燃焼制御方法及び装置 | |
| KR20050007971A (ko) | 석탄 연소 보일러에서의 그을음 침적 제거 시스템 및 방법 | |
| SU785631A1 (ru) | Система автоматического регулировани теплового режима нагревательной печи |