JPS5947940A - チヨツパ方式充電器 - Google Patents
チヨツパ方式充電器Info
- Publication number
- JPS5947940A JPS5947940A JP15786582A JP15786582A JPS5947940A JP S5947940 A JPS5947940 A JP S5947940A JP 15786582 A JP15786582 A JP 15786582A JP 15786582 A JP15786582 A JP 15786582A JP S5947940 A JPS5947940 A JP S5947940A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- circuit
- voltage
- chopper
- matching circuit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はチョッパ方式充電器に関し、特に昇圧チョッパ
と降圧チョッパを切換えて充電電圧を可変制御するチョ
ッパ方式充電器に関する。
と降圧チョッパを切換えて充電電圧を可変制御するチョ
ッパ方式充電器に関する。
従来の充電器は順変換部をサイリスクで構成し、蓄雷池
（以降バッテリと呼ぶ）の充電電圧を可変していた。こ
の方式は順変換部をサイリスタで構成しているため、人
力ＫＶＡが大きくなり、また直流電圧の可変範囲が交流
入力電圧によって制約される。従って、バッテリの均等
電圧まで上げるため、交流人力昇圧用のトランスを必要
とする。
（以降バッテリと呼ぶ）の充電電圧を可変していた。こ
の方式は順変換部をサイリスタで構成しているため、人
力ＫＶＡが大きくなり、また直流電圧の可変範囲が交流
入力電圧によって制約される。従って、バッテリの均等
電圧まで上げるため、交流人力昇圧用のトランスを必要
とする。
本発明は上記の従来例の問題点に鑑みてなされたもので
直流可変範囲を拡大し、バッテリの定電流充電化を計っ
たチョッパ方式充電器を提供することを目的とする。
直流可変範囲を拡大し、バッテリの定電流充電化を計っ
たチョッパ方式充電器を提供することを目的とする。
本発明ではこの目的を達成するために、順変換部をダイ
オードブリッジで構成すると共に充電電圧を可変制御す
る手段を降圧チョッパと昇圧チョッパの組み合せにより
構成し、これらの降圧チョッパ、昇圧チョッパを切換え
てチョッパを構成するスイッチング素子を０Ｎ１０ＦＦ
制御するようにしたことを特徴としている。
オードブリッジで構成すると共に充電電圧を可変制御す
る手段を降圧チョッパと昇圧チョッパの組み合せにより
構成し、これらの降圧チョッパ、昇圧チョッパを切換え
てチョッパを構成するスイッチング素子を０Ｎ１０ＦＦ
制御するようにしたことを特徴としている。
以下、本発明の一実施例を添附された図面と共に説明す
る。
る。
第１図は主回路構成図である。同図【こおいてＤＢはダ
イオードブリッジ、ＣＤｏはこのダイオードブリッジに
より整流された直流電圧により充電されるコンデンサ、
ＴＲ，は後述するゲート制御回路の出力により降圧チョ
ッパ時０Ｎ１０ＦＦ されるスイッチング素子、例え
ばトランジスタである。ＤＩ ＃ ＤＩはダイオード、
ＤＯＬは直流リアクトルである。またＴＲ，は同様にゲ
ート制御回路の出力により昇圧チョッパ時、０Ｎ１０Ｆ
Ｆ制御されるスイッチング素子、例えばトランジスタで
ある。ＣＢはバッテリＢＴの過充電を防止するコンデン
サである。
イオードブリッジ、ＣＤｏはこのダイオードブリッジに
より整流された直流電圧により充電されるコンデンサ、
ＴＲ，は後述するゲート制御回路の出力により降圧チョ
ッパ時０Ｎ１０ＦＦ されるスイッチング素子、例え
ばトランジスタである。ＤＩ ＃ ＤＩはダイオード、
ＤＯＬは直流リアクトルである。またＴＲ，は同様にゲ
ート制御回路の出力により昇圧チョッパ時、０Ｎ１０Ｆ
Ｆ制御されるスイッチング素子、例えばトランジスタで
ある。ＣＢはバッテリＢＴの過充電を防止するコンデン
サである。
第２図は、前述した降圧及び昇圧チョッパのゲート制御
回路のブロック図である。１０は設定値ＶＢと充電電圧
■おとをつき合せるつき合せ回路、【２はこのつき合せ
回路１０の偏差出力を増幅する増幅器、１４はつき合せ
回路の出力を増幅した電圧値を周波数出力に変換するψ
コンバータ、１６はこのＶ／Ｆコンバータ１４の周波数
出力に応じて出力のデユーティ比を可変とするモノマル
チで、その出力端は前述したトランジスタＴＲ，のゲー
トに接続されている。１８はつき合せ回路１０の偏差出
力を増幅した値と昇降圧切換設定器加により設定された
値ｖｅＤとをつき合せるつき合せ回路である。２は比較
器でこのつき合せ回路１８の出力を正負の判定を行なう
。２４は三角波発生回路で前述したモノマルチ１６の出
力に同期して三角波を発生する。
回路のブロック図である。１０は設定値ＶＢと充電電圧
■おとをつき合せるつき合せ回路、【２はこのつき合せ
回路１０の偏差出力を増幅する増幅器、１４はつき合せ
回路の出力を増幅した電圧値を周波数出力に変換するψ
コンバータ、１６はこのＶ／Ｆコンバータ１４の周波数
出力に応じて出力のデユーティ比を可変とするモノマル
チで、その出力端は前述したトランジスタＴＲ，のゲー
トに接続されている。１８はつき合せ回路１０の偏差出
力を増幅した値と昇降圧切換設定器加により設定された
値ｖｅＤとをつき合せるつき合せ回路である。２は比較
器でこのつき合せ回路１８の出力を正負の判定を行なう
。２４は三角波発生回路で前述したモノマルチ１６の出
力に同期して三角波を発生する。
Ｘはつき合せ回路１０の偏差出力を増幅した値をレベル
変換するためのレベル変換器である。然は三角波発生回
路２４の出力とレベル変換器Ｘの出力をつき合せるつき
合せ回路である。Ｘは比較器でつき合せ回路％の偏差出
力の正負の判定を行なう。
変換するためのレベル変換器である。然は三角波発生回
路２４の出力とレベル変換器Ｘの出力をつき合せるつき
合せ回路である。Ｘは比較器でつき合せ回路％の偏差出
力の正負の判定を行なう。
財は比較器Ｘの出力と前述した比較器〃の出力とのＡＮ
Ｄ条件をとるＡＮＤ回路で、その出力は前述したトラン
ジスタＴＲ２のゲートに接続されている。
Ｄ条件をとるＡＮＤ回路で、その出力は前述したトラン
ジスタＴＲ２のゲートに接続されている。
本発明の一実施例は上記のように構成されており、次に
その動作を第３図（Ａ）〜（Ｏ）のタイムチャートと共
に説明する。
その動作を第３図（Ａ）〜（Ｏ）のタイムチャートと共
に説明する。
電圧増幅器ｔ２の入力として設定値ｖ８と検出された充
電電圧とをつき合せ回路１０でつき合せ、その偏差出力
を増幅器で増幅し、その出力Ｓ１が昇降圧切換設定器２
０の設定値■Ｅ］Ｄより小さい場合、降圧チョッパ制御
を行う。電圧増幅器■２の出力Ｓ、をＶ／Ｆコンバータ
１４の人力信号々し、これに見合った周波数出力Ｓ２を
第３図体）の如く出力する。この周波数出力Ｓ２の立上
りでモノマルチ１６がトリガされる。
電電圧とをつき合せ回路１０でつき合せ、その偏差出力
を増幅器で増幅し、その出力Ｓ１が昇降圧切換設定器２
０の設定値■Ｅ］Ｄより小さい場合、降圧チョッパ制御
を行う。電圧増幅器■２の出力Ｓ、をＶ／Ｆコンバータ
１４の人力信号々し、これに見合った周波数出力Ｓ２を
第３図体）の如く出力する。この周波数出力Ｓ２の立上
りでモノマルチ１６がトリガされる。
この場合、モノマルチ１６の出力パルスのＯＮ幅ＴＷは
一定でＯＦＦ幅がｖカコンバータ１４の出力信号で変化
する。即ち電圧増幅器１２より降ＦＥ（下げ）命令がで
れば、■／′Ｆ′コンバータ１４の出力パルスの周期が
長くなってトランジスタ’ｒｒ＋のＯＦＦ’時間も長く
なり充電電圧ｖＢが低下していく。
一定でＯＦＦ幅がｖカコンバータ１４の出力信号で変化
する。即ち電圧増幅器１２より降ＦＥ（下げ）命令がで
れば、■／′Ｆ′コンバータ１４の出力パルスの周期が
長くなってトランジスタ’ｒｒ＋のＯＦＦ’時間も長く
なり充電電圧ｖＢが低下していく。
前述したようにモノマルチ１４の出力Ｓ３はＴＷ期間″
′Ｈ”レベルの信号となり、トランジスタＴＲ＋ ヲＯ
Ｎにする。従って、電圧増幅器１２の出力Ｓ、のレベル
が上がれば、 Ｖ／’Ｆコンバーター４の周期Ｔが短く
なり、充電電圧ＶＢはＶＢ＝：！Ｊｌ−ｖｏ０によって
決定される。またこの１ｓｌＫ（’ｓｎｌの範囲におい
ては、信号Ｓ、が”Ｌ”レベルであるため、ＡＮＤ回路
、ｑ２の出力は信号Ｓ８の状伸にかかわらずＬ”レベル
となり、トランジスタＴＴ？、にはゲート信号が供給さ
れない。
′Ｈ”レベルの信号となり、トランジスタＴＲ＋ ヲＯ
Ｎにする。従って、電圧増幅器１２の出力Ｓ、のレベル
が上がれば、 Ｖ／’Ｆコンバーター４の周期Ｔが短く
なり、充電電圧ＶＢはＶＢ＝：！Ｊｌ−ｖｏ０によって
決定される。またこの１ｓｌＫ（’ｓｎｌの範囲におい
ては、信号Ｓ、が”Ｌ”レベルであるため、ＡＮＤ回路
、ｑ２の出力は信号Ｓ８の状伸にかかわらずＬ”レベル
となり、トランジスタＴＴ？、にはゲート信号が供給さ
れない。
一方、つき合せ回路１８及び比較回路ｎでｌｓ＋＋≧１
１７ｓ：ｏｌ となった時には信号８ｏは″′Ｈ″レ
ベルとなり、昇圧チョッパ制御が可能状態となる。降圧
チョッパ制御から昇圧チョッパ制御に切替えると第３図
（Ｂ）の如（、ｖ、４コンバータＳ！の出力パルス幅は
ＴＵとなり、このパルス幅の立ち上りに同期してモノマ
ルチ１６はトリガされ、三角波発生回路２４とレベル変
換器Ｘの各出力信号Ｓ、、Ｓ、かつき合せ回路３でつき
合され、比較器Ｘから信号Ｓ８が出力される。
１７ｓ：ｏｌ となった時には信号８ｏは″′Ｈ″レ
ベルとなり、昇圧チョッパ制御が可能状態となる。降圧
チョッパ制御から昇圧チョッパ制御に切替えると第３図
（Ｂ）の如（、ｖ、４コンバータＳ！の出力パルス幅は
ＴＵとなり、このパルス幅の立ち上りに同期してモノマ
ルチ１６はトリガされ、三角波発生回路２４とレベル変
換器Ｘの各出力信号Ｓ、、Ｓ、かつき合せ回路３でつき
合され、比較器Ｘから信号Ｓ８が出力される。
第３図（Ｂ）の信号Ｓ８のタイムチャートで斜線で示し
た部分はトランジスタＴｒ、とＴｒｙが共にＯＮＩ、て
いる期間を示しており、このように両トランジスタＴｒ
ｌ 、 ＴｒｙがＯＮ期間に於て第１図の直流リアクト
ルＤＯＬが短絡されＤｏＬに蓄えられたエネルギーがバ
ッチＩＪ −Ｂ Ｔ 側”’放出され、ＢＴが昇圧され
て行く。なお、ＴＤｓ十Ｔ８ の期間がトランジスタ
ＴｒｌのＯＮ期間であって、Ｔ８はＴｒ、のＯＮ期間を
示す。このようにして得られた信号Ｓ８は、信号Ｓ９が
前述したように６Ｈ″レベルであるためゲート回路Ｘを
通って信号Ｓ、ｏとしてトランジスタＴｒ、のゲート信
号となる。なお第３図（Ｃ）は降圧チョッパと昇圧チョ
ッパの制御切替時のタイムチャートを示し、同図に示さ
れるようにモノマルチのデュ−ティ比が次第に短かくな
り、両トランジスタＴｒ、。
た部分はトランジスタＴｒ、とＴｒｙが共にＯＮＩ、て
いる期間を示しており、このように両トランジスタＴｒ
ｌ 、 ＴｒｙがＯＮ期間に於て第１図の直流リアクト
ルＤＯＬが短絡されＤｏＬに蓄えられたエネルギーがバ
ッチＩＪ −Ｂ Ｔ 側”’放出され、ＢＴが昇圧され
て行く。なお、ＴＤｓ十Ｔ８ の期間がトランジスタ
ＴｒｌのＯＮ期間であって、Ｔ８はＴｒ、のＯＮ期間を
示す。このようにして得られた信号Ｓ８は、信号Ｓ９が
前述したように６Ｈ″レベルであるためゲート回路Ｘを
通って信号Ｓ、ｏとしてトランジスタＴｒ、のゲート信
号となる。なお第３図（Ｃ）は降圧チョッパと昇圧チョ
ッパの制御切替時のタイムチャートを示し、同図に示さ
れるようにモノマルチのデュ−ティ比が次第に短かくな
り、両トランジスタＴｒ、。
Ｔｒ２が導通するＴの幅が順次長くなって外圧チョ日
ツバ制御に移行する。
本発明は以−ヒのようであり、直流可変範囲が拡大され
るため昇王用交流入カドランスが不要となり、順変換部
がダイオードブリッジ構成であるため人力ＫＶＡが軽減
される。更に充′亀電王制御状態に応じて昇圧チョッパ
と降圧チョッパを切換えて制御するようにしているので
、充電用ｉＭ、 ｎ、 電圧を清らに可変で夫、バッテ
リを定電流充電できるという特長を有する。
るため昇王用交流入カドランスが不要となり、順変換部
がダイオードブリッジ構成であるため人力ＫＶＡが軽減
される。更に充′亀電王制御状態に応じて昇圧チョッパ
と降圧チョッパを切換えて制御するようにしているので
、充電用ｉＭ、 ｎ、 電圧を清らに可変で夫、バッテ
リを定電流充電できるという特長を有する。
第１図は本発明に係るチョッパ方式充電器の主回路構成
を示す回路図、第２図は第１図のチョッパのゲート制御
回路のブロック図、第３図（Ａ）、 （Ｂ）至第３図（
Ｃ）は夫々第２図回路のタイムチャートを示す。 ＤＢ・・ダイオードブリッジ、ＴＲ，、ＴＲ２・・・ト
ランジスタ、ＯＢ・・・コンデンサ、ＢＴ・・・蓄電池
、７０．１８゜ｙ・・つき合せ回路、 １４・・・ル作
コンバータ、１６・・・モノマルチ、２０・・・昇降切
換設定器、２２ 、３０・・・比較回路、２４・・・三
角波発生回路、ｙ・・レベル変換器。 代理人 志 賀 富 士 弥
を示す回路図、第２図は第１図のチョッパのゲート制御
回路のブロック図、第３図（Ａ）、 （Ｂ）至第３図（
Ｃ）は夫々第２図回路のタイムチャートを示す。 ＤＢ・・ダイオードブリッジ、ＴＲ，、ＴＲ２・・・ト
ランジスタ、ＯＢ・・・コンデンサ、ＢＴ・・・蓄電池
、７０．１８゜ｙ・・つき合せ回路、 １４・・・ル作
コンバータ、１６・・・モノマルチ、２０・・・昇降切
換設定器、２２ 、３０・・・比較回路、２４・・・三
角波発生回路、ｙ・・レベル変換器。 代理人 志 賀 富 士 弥
Claims (2)
- （１）交流入力を順変換部で順変換した直流電圧に基づ
き蓄電池の充電電圧を可変制御する手段を備えた充電器
において、前記順変換部をダイオードブリッジで構成す
ると共に前記可変制御手段を降圧チョッパと昇圧チョッ
パの組合せにより構成し、前記蓄電池の充電電圧■と設
定値Ｖｓとをつき合せ、該偏差暗に応じた値が昇降圧切
換設定値ｖ８１）より小さい時、降圧チョッパ制御回路
の第１のスイッチング素子ヲ０Ｎ１０ＦＦ 制御して出
力電圧を一定制御し、前記偏差値に応じた値が昇降圧力
切換設定値ｖｓＤ以上の時、昇圧チョッパ制御回路の第
２のスイッチング素子を前記第１のスイッチング素子と
同期して０Ｎ１０ＦＦ制御して出力電圧を一定制御する
制御手段を備えたことを特徴とするチョッパ方式充電器
。 - （２）前記制御手段は、前記蓄電池の充電電圧ＶＢと設
定値ｖ８とをつき合せる第１のつき合せ回路と、該第１
のつき合せ回路の偏差出力を増幅する増幅器と、該増幅
器の出力電圧に応じた値を周波数出力に変換する゛し争
コンバータと、該Ｖ／Ｆコンバータの周波数出力に応じ
て出力のデユーティ比を可変おし前記ＩＥｉのスイッチ
ング素子ノケートに接続されたモノマルチト、該モノマ
ルチの出力に同期して三角波を発生する三角波発生回路
と、該三角波発生回路の出力と前記第１のつき合せ回路
の偏差出力を増幅する増幅器の出力をレベル変換した値
おをつき合せる第２のつと合せ回路と、該第２のつき合
せ回路の出力を正負判定する第１の比較回路と、前記第
１のつき合せ回路の偏差出力を増幅する増幅器の出力電
圧と昇降圧切換設定器により設定された設定値■。Ｄと
をつ六合せるｇ＃； ３のつ漱合せ回路と、該第３のつ
き合せ回路の出力を正負判定する第２の比較回路と、前
記第１の比較回路の出力と前配筺２の比較回路の出力と
のＡＮＤ条件をとる前記第２のスイッチング素子のゲー
トに接続されたＡＮＤ回路とからなることを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載のチョッパ方式充電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15786582A JPS5947940A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | チヨツパ方式充電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15786582A JPS5947940A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | チヨツパ方式充電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5947940A true JPS5947940A (ja) | 1984-03-17 |
Family
ID=15659080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15786582A Pending JPS5947940A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | チヨツパ方式充電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947940A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007060843A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-03-08 | Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd | 電力用コンデンサの充電装置 |
| JP2014131479A (ja) * | 2007-08-22 | 2014-07-10 | Gs Yuasa Corp | 航空機用蓄電池 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5513227A (en) * | 1978-07-14 | 1980-01-30 | Ikeda Mohandou:Kk | Production of 2-(2,6-dichloroanilino)phenyl acetic acid |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP15786582A patent/JPS5947940A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5513227A (en) * | 1978-07-14 | 1980-01-30 | Ikeda Mohandou:Kk | Production of 2-(2,6-dichloroanilino)phenyl acetic acid |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007060843A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-03-08 | Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd | 電力用コンデンサの充電装置 |
| JP4530947B2 (ja) * | 2005-08-25 | 2010-08-25 | 三菱電機エンジニアリング株式会社 | 電力用コンデンサの充電装置 |
| JP2014131479A (ja) * | 2007-08-22 | 2014-07-10 | Gs Yuasa Corp | 航空機用蓄電池 |
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