JPS5947844A - Cmosインバ−タ回路 - Google Patents
Cmosインバ−タ回路Info
- Publication number
- JPS5947844A JPS5947844A JP57157461A JP15746182A JPS5947844A JP S5947844 A JPS5947844 A JP S5947844A JP 57157461 A JP57157461 A JP 57157461A JP 15746182 A JP15746182 A JP 15746182A JP S5947844 A JPS5947844 A JP S5947844A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- cmos inverter
- inverter circuit
- voltage
- channel transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/003—Modifications for increasing the reliability for protection
- H03K19/00369—Modifications for compensating variations of temperature, supply voltage or other physical parameters
- H03K19/00384—Modifications for compensating variations of temperature, supply voltage or other physical parameters in field effect transistor circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/094—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
- H03K19/0944—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET
- H03K19/0948—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET using CMOS or complementary insulated gate field-effect transistors
- H03K19/09482—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET using CMOS or complementary insulated gate field-effect transistors using a combination of enhancement and depletion transistors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はCMOSインバータ回路、特に入出力行性の電
源電圧依存性の小さいCMOSインバータ回路に関する
。
源電圧依存性の小さいCMOSインバータ回路に関する
。
従来CMOSインバータ回路はNチャネル(又はPチャ
ネル)だけで構成されたインバータ回路(以下N(I)
)MOSインバータ回路と称す)に比べ、入出力特性の
電源電圧依存性が太きいという欠点があった。これを以
下図を用いて説明する。
ネル)だけで構成されたインバータ回路(以下N(I)
)MOSインバータ回路と称す)に比べ、入出力特性の
電源電圧依存性が太きいという欠点があった。これを以
下図を用いて説明する。
第1図(11、(blは各々従来既知のCMO8−1ン
バータ回路、NMOSインバータ回路である。ここでト
ランジスタQ1otはPチャネルトランジスタ、トラン
ジスタQ102・Q103・QI04はNチャネルトラ
ンジスタである。但し、Q1o3はデプリーション型で
ある。
バータ回路、NMOSインバータ回路である。ここでト
ランジスタQ1otはPチャネルトランジスタ、トラン
ジスタQ102・Q103・QI04はNチャネルトラ
ンジスタである。但し、Q1o3はデプリーション型で
ある。
第2図(alは、第1図(alに示したCMOSインバ
ータの負荷曲線である。曲線41口はトランジスタQ
102の出力電圧VOUT−電流特性を示し、各々入力
電圧のハイlノベル、ロウレベルに対応する。曲線ハ、
二は]・ランジスタQ +otの出力?プ用VOUT
−電流l面性を示し、同じく各々入力電圧のハイレベル
、ロウ1ノベルに対応する。従って、曲線イとハの交点
Aが出力ロウレベル電圧に対’bE、する。同様に、口
と二の交点Bが出力ハイ1/ベル電圧に対応する。ここ
で電源電圧Vccが変動した場合、例えば5vから6v
に変わった場合を考える。実線で示した曲線イ11ロ、
ハ二がVcc・−5vに対応し、破線で示したイ′1口
1 、 、、/ 、 −LがVcc−6Vに対応する。
ータの負荷曲線である。曲線41口はトランジスタQ
102の出力電圧VOUT−電流特性を示し、各々入力
電圧のハイlノベル、ロウレベルに対応する。曲線ハ、
二は]・ランジスタQ +otの出力?プ用VOUT
−電流l面性を示し、同じく各々入力電圧のハイレベル
、ロウ1ノベルに対応する。従って、曲線イとハの交点
Aが出力ロウレベル電圧に対’bE、する。同様に、口
と二の交点Bが出力ハイ1/ベル電圧に対応する。ここ
で電源電圧Vccが変動した場合、例えば5vから6v
に変わった場合を考える。実線で示した曲線イ11ロ、
ハ二がVcc・−5vに対応し、破線で示したイ′1口
1 、 、、/ 、 −LがVcc−6Vに対応する。
これよりVCCの要動に対応して出力liT川はAがA
′にBがB′に変化することがわかる。通常トランジス
タQ 102のスレッショルド電圧Vmと入力ロウレベ
ル電圧とははy等しく(例えfd:0.8V)、従って
出力ハイレベル1E圧B又はB′ははマ↑(1源屯II
三VCCに等しい。
′にBがB′に変化することがわかる。通常トランジス
タQ 102のスレッショルド電圧Vmと入力ロウレベ
ル電圧とははy等しく(例えfd:0.8V)、従って
出力ハイレベル1E圧B又はB′ははマ↑(1源屯II
三VCCに等しい。
第2図(b)は第1図(blに示したNMOSインバー
タの負荷曲線である。曲線ポ、へはトランジスタQ+0
4の出力電圧VOUT−電流!階電流1レ性各々人力F
(i圧のハイ1/ベル、ロウレベルに対応する。曲線ト
はトランジスタQlo3の出力電圧VOU’l” −’
電流特性を示す。曲線ホとトの交点C1へとトの交点り
が各々出力ロウレベル電圧、出力ハイレベル電圧に対応
する。前記CMOSインバータの場合と同様、電源電圧
が変動した場合、例えば5Vから6Vに変わった場合を
考える。実線が5■、破線が6vに対応する。ここでト
ランジスタQ+03はデプリーション型であるので、出
力電圧のある範囲(0〜VO)ではデプリーションモー
ドで動作する。従ってこの範囲(0〜Vo)では負荷曲
線は■・Cに依らない。
タの負荷曲線である。曲線ポ、へはトランジスタQ+0
4の出力電圧VOUT−電流!階電流1レ性各々人力F
(i圧のハイ1/ベル、ロウレベルに対応する。曲線ト
はトランジスタQlo3の出力電圧VOU’l” −’
電流特性を示す。曲線ホとトの交点C1へとトの交点り
が各々出力ロウレベル電圧、出力ハイレベル電圧に対応
する。前記CMOSインバータの場合と同様、電源電圧
が変動した場合、例えば5Vから6Vに変わった場合を
考える。実線が5■、破線が6vに対応する。ここでト
ランジスタQ+03はデプリーション型であるので、出
力電圧のある範囲(0〜VO)ではデプリーションモー
ドで動作する。従ってこの範囲(0〜Vo)では負荷曲
線は■・Cに依らない。
即ち5曲線ポとトの交点Cに対応する出力ロウレベル電
圧はVCCに依らな“いことが判る。ここで、出力ロウ
レベル電圧がこの範囲(0〜Vo)に含まれるように設
定することは容易である。又、出力ハイレベル電圧はC
MOSインバータの場合と同様、はソ電源電圧に等しい
値である。
圧はVCCに依らな“いことが判る。ここで、出力ロウ
レベル電圧がこの範囲(0〜Vo)に含まれるように設
定することは容易である。又、出力ハイレベル電圧はC
MOSインバータの場合と同様、はソ電源電圧に等しい
値である。
以上を入出力特性として示すと第3図fat 、 (b
lのようになり、各々、CMOSインバータ回路、NM
OSインバータ回路に対応する。第3図より明らかにC
MOSインバータ回路の方がNMOSインパーク回路よ
りも入用力ljゲ性の電源室I」二依存性が大きいこと
がわかる。
lのようになり、各々、CMOSインバータ回路、NM
OSインバータ回路に対応する。第3図より明らかにC
MOSインバータ回路の方がNMOSインパーク回路よ
りも入用力ljゲ性の電源室I」二依存性が大きいこと
がわかる。
本発明の目的は、入出力9件の+iV汀11?、圧依存
性の小さいCMOSインバータ回路fK:、4:#供す
ることである。
性の小さいCMOSインバータ回路fK:、4:#供す
ることである。
本発明によるCMOSインバータ回路は、ソースとゲー
トを共通に接続したデプリーション型の第1ONチヤネ
ルトランジスタ、第1の1)チャネルトランジ、(夕、
及び第2のNチャンネルトランジスタの3つのトランジ
スタ全直列に424・んし、前記第1のPチャネルトラ
ンジスタとll’l ri28n 2のN−r−ヤネル
トランジスタの各々のゲートを共通に接続して入力端子
とし、同じく各々の1・゛レイン端子を共通に接続して
出力端子としたことfr:lt¥徴とする。
トを共通に接続したデプリーション型の第1ONチヤネ
ルトランジスタ、第1の1)チャネルトランジ、(夕、
及び第2のNチャンネルトランジスタの3つのトランジ
スタ全直列に424・んし、前記第1のPチャネルトラ
ンジスタとll’l ri28n 2のN−r−ヤネル
トランジスタの各々のゲートを共通に接続して入力端子
とし、同じく各々の1・゛レイン端子を共通に接続して
出力端子としたことfr:lt¥徴とする。
本発明の実施例を第4図に力、ず。トランジスタQ40
1はデプリーション型のNチャネルトランジスタ、トラ
ンジスタQ 4021 Q 403は各7. l)チャ
ネル。
1はデプリーション型のNチャネルトランジスタ、トラ
ンジスタQ 4021 Q 403は各7. l)チャ
ネル。
Nチャネルのトランジスタである。トランジスタQ40
2 + Q403のゲート全共通接続して人力#iJ子
とし、同じくドレインを共通接続1〜で出力端子とする
。又、トランジスタQ4[]2の相互コンダクタンスt
−大LJ < Lf、 インパークのスレッショルドレ
ベルが実質的にトランジスタQ 4otとQ403の相
互コンダクタンスの比で決定されるように設定しておく
。
2 + Q403のゲート全共通接続して人力#iJ子
とし、同じくドレインを共通接続1〜で出力端子とする
。又、トランジスタQ4[]2の相互コンダクタンスt
−大LJ < Lf、 インパークのスレッショルドレ
ベルが実質的にトランジスタQ 4otとQ403の相
互コンダクタンスの比で決定されるように設定しておく
。
本実施例の動作は、従来例で詳、flTIK説明したこ
とから明らかである。即ち、捷ず入力がノ・イレベルV
iT(の時、トランジスタQ 402の相互コンダクタ
ンスが大きいので、トランジスタQ401のソース■の
電位はVIIK + l VTP l (VTPはQ
402 (7) スレッショルド電圧)となり、例えば
V IH= 2.2 V 、 IVTPI−〇、SVと
するとVs = 3. OVとなり、この時にトランジ
スタQ401は動作領域がテプ1/−ジョンモードであ
るように設定しておくことにより、その相互コンダクタ
ンスは電源電圧に依らない一定の値となる。従って、出
力ロウレベル電圧も電強電土に依らないものとなる。次
に、入力がロウレベルの時は同様にトランジスタQ40
2の相互コンダクタンスが大きいので出力/・イレベル
電圧ははy電源電圧になることは明らかである。
とから明らかである。即ち、捷ず入力がノ・イレベルV
iT(の時、トランジスタQ 402の相互コンダクタ
ンスが大きいので、トランジスタQ401のソース■の
電位はVIIK + l VTP l (VTPはQ
402 (7) スレッショルド電圧)となり、例えば
V IH= 2.2 V 、 IVTPI−〇、SVと
するとVs = 3. OVとなり、この時にトランジ
スタQ401は動作領域がテプ1/−ジョンモードであ
るように設定しておくことにより、その相互コンダクタ
ンスは電源電圧に依らない一定の値となる。従って、出
力ロウレベル電圧も電強電土に依らないものとなる。次
に、入力がロウレベルの時は同様にトランジスタQ40
2の相互コンダクタンスが大きいので出力/・イレベル
電圧ははy電源電圧になることは明らかである。
又、本実施例において、入力電比がCMOSレベル即ち
、入力ロウレペル電圧、ハイレベル電圧が各々OV1電
源電圧の時にJ)C電流が流れ々いというCMOSイン
バータの一般的な/l’r r−には4jtなわれてい
ない。
、入力ロウレペル電圧、ハイレベル電圧が各々OV1電
源電圧の時にJ)C電流が流れ々いというCMOSイン
バータの一般的な/l’r r−には4jtなわれてい
ない。
以上、本発明によれば、NMOSインバータ回路と同様
、入出力行性の電源電圧依存性の小さいCMOSインバ
ータ回路を、デプリーション型のトランジスタを一つ追
加するという簡単な4T、¥成によりイりることが出来
る。
、入出力行性の電源電圧依存性の小さいCMOSインバ
ータ回路を、デプリーション型のトランジスタを一つ追
加するという簡単な4T、¥成によりイりることが出来
る。
第1図は従来のCMO8及びNMOSインパーク回路図
、第2図はその負荷曲線図、第3図は同じく入出力特性
図、第4図は本発明の実施例のCMU Sインバータ回
路である。 Q101〜QI04・・・・・トランジスタ。 代理人 弁理士 内 原 晋・ (0) (b)(0) (θン tb)萬 、3
図 ^すt 64 図
、第2図はその負荷曲線図、第3図は同じく入出力特性
図、第4図は本発明の実施例のCMU Sインバータ回
路である。 Q101〜QI04・・・・・トランジスタ。 代理人 弁理士 内 原 晋・ (0) (b)(0) (θン tb)萬 、3
図 ^すt 64 図
Claims (2)
- (1) ソースとゲートを共通に接続したデプリーシ
ョン型の第1のNチャネルトランジスタ、第1のPチャ
ネルトランジスタ、及び第2のNチャネルトランジスタ
の3つのトランジスタを直列に接続し、前記第1のPチ
ャネルトランジスタと前記第2ONチヤネルトランジス
タの各々のゲー)1共通に接続して入力端子とし、同じ
く各々のドレイン端子を共通に接続して出力端子とした
ことを特徴とするcyiosインバータ回路。 - (2)前記第1.第2のNチャネルトランジスタ。 第1のPチャネルトランジスタの相互コンダクタンスを
各々、rml、S’m2.ym3とした時、frn 1
(1m 2 < fm 3 を満たすことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に
記載のCMOSインバータ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57157461A JPS5947844A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | Cmosインバ−タ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57157461A JPS5947844A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | Cmosインバ−タ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5947844A true JPS5947844A (ja) | 1984-03-17 |
Family
ID=15650163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57157461A Pending JPS5947844A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | Cmosインバ−タ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5947844A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60224329A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-08 | Sharp Corp | Mos集積回路素子の入力回路 |
EP3245738A4 (en) * | 2015-01-14 | 2019-03-06 | Hyperion Semiconductors OY | SEMICONDUCTOR LOGIC ELEMENT AND LOGICAL SWITCHING |
WO2022154368A1 (ko) * | 2021-01-12 | 2022-07-21 | 연세대학교 산학협력단 | 스트레처블 디스플레이 구동 장치 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5484469A (en) * | 1977-12-19 | 1979-07-05 | Hitachi Ltd | Cmos inverter circuit of low power consumption |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP57157461A patent/JPS5947844A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5484469A (en) * | 1977-12-19 | 1979-07-05 | Hitachi Ltd | Cmos inverter circuit of low power consumption |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60224329A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-08 | Sharp Corp | Mos集積回路素子の入力回路 |
EP3245738A4 (en) * | 2015-01-14 | 2019-03-06 | Hyperion Semiconductors OY | SEMICONDUCTOR LOGIC ELEMENT AND LOGICAL SWITCHING |
US10243565B2 (en) | 2015-01-14 | 2019-03-26 | Hyperion Semiconductors Oy | Nonlinear resistor with two transistor chains |
US10389360B2 (en) | 2015-01-14 | 2019-08-20 | Hyperion Semiconductors Oy | Depletion mode buried channel conductor insulator semiconductor field effect transistor |
US10879900B2 (en) | 2015-01-14 | 2020-12-29 | Hyperion Semiconductors Oy | Buried channel conductor insulator semiconductor field effect transistor |
US11283450B2 (en) | 2015-01-14 | 2022-03-22 | Hyperion Semiconductors Oy | Semiconductor logic element and a logic circuitry |
WO2022154368A1 (ko) * | 2021-01-12 | 2022-07-21 | 연세대학교 산학협력단 | 스트레처블 디스플레이 구동 장치 |
KR20220127393A (ko) * | 2021-01-12 | 2022-09-20 | 연세대학교 산학협력단 | 스트레처블 디스플레이 구동 장치 |
US11532254B2 (en) | 2021-01-12 | 2022-12-20 | Uif (University Industry Foundation), Yonsei University | Apparatus for driving stretchable display |
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