JPS5947829A - ラジオ受信機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ス４＝ヤン掃引モードで放送周波数をプリセ
ルｉＪ能なｌ）　１．１．ンンセザイザカ式のラジオ受
信機に関する。

所望とする放送周波数を予めプリセットメモリに記１ａ
さ−ｌておき、受信時にはチャンネルス・インチを押ず
だりでソンタソチで放送周波数を受１菖°（きるブリセ
ン１−選局殿能は、Ｉ）　Ｌ　１．、ソンセリ′−（り
方式のラジオ受信機では記憶する受信周波敞情＋ＫかＩ
Ｉ）　Ｌ　Ｉ、（フェイズｕノクドルーゾ）のＮｌ＋♂
１（）１ノ一プ内分周器の分周比）であるため実現しや
すい。

プリセットを行うには実際に受信しＣいる放送局が希望
のものであれば先ず記憶指示スイッチｙ−を押してメモ
リを書込み可能状態にし、次いでチャンネルスイッチの
１つを押す。ごのチャン矛ルス・インチは一般に複数ｌ
１ｌｉＩ有り、実際に押したチャ／：イ（ルスイソチに
対応するメモリ領域にそのとき０月刈値がプリセソ１−
される。

このプリセットに先立つ同調作業は、ｉｉＣ束マニュア
ルザーチで行うかオートサーチで？１うのか一般的であ
る。マニュアルサーチはサーチ−Ｊ′ノブおよびサーチ
ダウンのスイッチを適宜使用し−（１、記のＮ値を手動
操作で変えるものであるから、最適同調点を得るのに時
間がかかる。この点オートサ−チモーｌ°では放送周波
数が検１」１されれはそこ（自動的に（’；！ＪＩ　Ｊ
るので同調作業はやり易い。しかし、こＵ）む−１は−
ｑ同調するとりセソ１〜かかかつ（Ｐｉｉ！　ｌ徐され
゛（しまうので（ご１１□１１、−ンイクロコンじ７−
タを使用“・；ろ場合に都合が良い）、複数局のプリー
＋−＝ノ１を１１う場合心、二は何回４）；イー１−サ
ーチ用のス□（）−Ｊ−を押さなりれはなｌ”）　）、
Ｉい１・便さがある。

本発明は、ロホしたプリセットをスキャン掃引モー１−
でｉｉＪ能とするものである。

本発明のラジオ受信機は、スキャン掃引指示スイッチが
押されると受イ３周波数を連続的に変化さ−１、そし°
（放送周波数か検知されたら一定時間周波数掃引をＩ♀
止し人育多該周波数掃引を再開するスキートン掃引機能
を杓したｌ）　Ｌ　Ｌシンセリ・イザカ式のラジオ受信
機において、該周波数掃引の停止ｒｌｕ間Ｇこ記憶１ｈ
小スイソヂを押すとプリセントメモリがい１込みｉｉＪ
能な状態になり、該状態で任意のチャンネルスイッチを
押すと該メモリの対応する領域に／ｉ、ｋ　ｉＸ周波数
情報がプリセットされるようにし−Ｃなることをｑ！Ｉ
徴とするが、以十図小の実施例を参照しなからこれを詳
細に説明する。

図面は本発明の一実施例を示−・ｊソ１」ツク図（、Ｐ
ＬＩ−シンセリ−＜　４Ｊ’力式のラジオ・す他機を例
と（−７たもの゛（ある。１Ｇ、１電！一式−Ｊ−’＋
−］′（、−ｆ　、、、、　−−Ｔ−ング電月１゛１淡
変化さ氾ることＣ内１１１＼した同１１１ｆ＋１回路の
ハリキートップ（図示せず）の容Ｉ、）が変化する。

２は該チューナの局発信号ｆ、をパルスＬ、Ｚ変橡′４
−ろパルス制御回路で、その出力か１１．　Ｌ　３　’
（（１’７相比較されると誤差電圧が生ずる。／１４．
１：　、二のａシｌ差′市月から−ｙ−ユーニング電圧
Ｌｌを作る１−１−バスフィルタである。Ｐ　Ｌ、　Ｌ
　３で必要なＮ　１１７４はブリレノ１−〕１−リ　（
ＲＡＭ）５から与えられる。ｌ’　１．１．３４．１　
’ノえられたＮ値で基準信号（ｆｒと−Ｊる）を分周し
１、Ｎｆｒが「１．と等しくなるような誤りイ″「旧１
を／−ＩＪる。

プリセントメモリ５からＰ　Ｌ　Ｌ　３に１ノえられる
Ｎ値は、チャンネルスイッチＦＭ１〜・１・”Ｍ５お、
１（ＪＡＭ１〜ΔＭ５が指示するアドレスにそのとき記
憶され′（いるイ直である。６はチャンネルスイッチの
１つがオンしたときそのｌ’ｉ’？　＋）ｉをソノチす
る各スイッチ対応のフリップフロップζある。

メモリ５はゲー１−６５の出力がＩＩ　（ハイ）である
場合にのめＩ）　Ｌ　１．　：（内のＮ　（ｐ！＋を千
−トンネルスインチの指示する領域に書込むことがｉＩ
Ｊ能となる。

ケー１−Ｇ５の出力がＩＩになる条イ／ｌは、ゲートＧ
３、Ｇ　ｓ　（７）Ｉｌｌ力が共１．ｓ　Ｉ−（＋−Ｊ
　−）−（：、１１．す記１ａ指示スイノ千Ｍ　＋？、
　Ｍ　Ｏがオンされてソリノプフし１ノブ７の出力か１
１６．二なったときである。ゲートＧ３は１〕＋、　１
．３にＮ値の゛ノ′ソブカウン１−を指示する。Ｉ）　
Ｌｌ、３内の１ｑ値は例えばゾ１」グラマゾルカウンタ
（図示−Ｕす）に七ノドされて分周器に与えられるので
、該カウンタをアップカウントさ一已ることによりＮ値
を変更できる。ゲートＧ３にはフリソプフＩＩノブ８か
らのアップ信＋、；−ｕ、が入力する。この信号は八Ｍ
　ｇｌ：、たモ、（、ｌ・’　Ｍのスキャン１苗引１ｈ
示スイツチ△Ｍ　ＳＣΔＮ、ＦＭＳＣ，へＮ力（オンさ
れたとき、また（ＪオートザーヂアソゾスイソチＡＳＵ
およびマニュ゛Ｊ′ルサーチアソプスイソチＭＳＵがオ
ンされたときに出力される。−プノ、ゲートＧ４は１）
　１．１．、３にＮ　（ｐ’ｊのダウンカラン１−を指
示する。このゲートＧ４にはフリップフロップ８がらダ
ウン信号ｄｏｗｎか入力する。この信号１１：　；ｔ　
−トジーー１−タウンス・イノチΔＳ　ＩＪま）こは“
ン二−１−”ノ′ルリー千夕゛ウンスイノチＭ　Ｓ　Ｉ
）がオンされたときに出力される。

本例ではスイッチΔＭＳＣΔＮお、１、び１・’ＩＶＩ
ｓＣＡ　Ｎ　４Ｊアノプカ向のめのスキャンＪＩｒ！引
を１け小・ｌるものとしζある。そして、これらのス・
ｆノチかオンされると、オアゲートＧ６を１ｌｉｉ　Ｌ
　（イ／ンゲータ９が駆動されると共に、タイマ１０が
１助ｆ＋ＩＪ能な状態となる。このタイマ１　Ｆｌ　＆
、１．−ｆ−、−、、−り川か放送周波数を検出すると
その１１・゛信゛・うで起動され、１秒間だＬＪ出力を
■、にしてケート（＋　：＋　、（’；　Ａを閉じる（
出力をＬにする）。尚、１１はＮ　１１１′＋の！限Ｍ
ΔＸと下限Ｍ　ｉ　Ｎを指示するメ′１′：リ　（［ン
（ＪＭ）である。

以下、スイッチ八ＭＳＣΔｉくを押し、た場合の動作を
説明する。このスイッチをオン′Ｊ罫、とソリノブソＩ
コツプ８からｕｐ倍信号出力されるのでケートＧ］の出
力が１１となり、■）Ｌ　１．３６４例え４４．Ｎ値の
下限ＭｉＮから順次Ｎ値を増加さ−１る。、これ６、二
よりチューナｌの同調周波数はＩｌｌ’ｉ次ｌ　、−′
Ｊｊ！　Ｌ、初めｔ、Ｚ　ｈ文送周波数が・すＧ’＋さ
れるとタイマＩＯが起すノされる。この結果′１′秒間
はゲーＩＧ３が閉して出力か１、にｔする。ケーＩ・Ｇ
４の出力はもともとＬであるから、ス・インチＭＥＭＯ
をメンにするとゲートＧ５の出力力月１吉なる。そこで
、例えばスイッチ八Ｍｌをオンにするとプリセットメモ
リ５の該゛ν′１ず乞＃Ｉ’！域にそのときのＮ値が記
憶される。そして′１゛秒間か経過するとタイマｌ　（
ｌの出力はＨに戻るので、リーー！・Ｇ３の出力４Ｊ：
　’Ｉ！ｊ−び１■になり、ＰＬｌ、３のＮ値は増加し
始める。やがて次の放送周波数が検出されるとタイマ１
０は内び起動されるので、そこで′１゛秒間掃引か停止
１−される。このとき次のスイッチΔＭ２を押し″（プ
リ七ｙ　ｌ・してもよいが、ゾリセソ１−シたくなりれ
ばその：（°まＪｆｋ置する。

そして′Ｉ゛秒経過ずれぽ再び掃引が開始される。以−
ト、同様である。またＦ　Ｍ放送についてもスインチド
Ｍ　　ＳＣ八へ、ＦＭＩ〜Ｆ　Ｍ　５を用いて同様の操
作を行う。

以−に述べた。１、うに本発明によれば、スキャン掃引
（一時ボールド自動選局等とも叶ふ）を利用してプリセ
ット可能であるから、少ノ、已１ス・イノナＰｖｉ作回
数で多くの受信局をブリセソ１−することがＣきる。

【図面の簡単な説明】

図面は本発明の一実施例を、ドす１１１２９図Ｃある。 図中、ΔＭ　　Ｓ　ＣＡ　Ｎ　、　　Ｆ　Ｍ　　Ｓ　Ｃ
Ａ　Ｎはスキャン掃引１行示スインヂ、Ｍ　ＩＥ　Ｍ　
Ｏは記（Ｑ指小ス・インチ、ＡＭＩ〜ＡＭ５．ＦＭＩ〜
ｌ’　Ｍ　５は手中ンネルス・インチ、■はチューナ、
３は１１１．１．．５はプリナノ１−メモリ、ＩＯはタ
イマ、に町、はシリ１に）１−制御ゲートである。 出　願　人　　富士通テン株ｊ（会社 代理人弁理士　　青　柳　　　　稔

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. ス・トヤンｂｉ！引（ｈ示スイッチが押されると受信周
   波数を連続的に変化させ、そして放送周波数が検知され
   たら一定１１．’１間周波数福引を停止した後該周波数
   掃引を山開するスキャン掃引機能を有したＰＬ　ｌ、シ
   ンヒサ・Ｃザカ式のラジオ受信機において、該周波数掃
   引の停止１−期間に記憶指示スイッチを押すとゾリセノ
   １−メモリが書込み可能な状態になり、該状態でイ１意
   のチャンネルスイッチを押すと該メモリの対応する領域
   に放送周波数情報がプリセットされるようにし°ζなる
   ごとを動機とするラジオ受信機。