JPS5947771B2 - 土どめ壁 - Google Patents
土どめ壁Info
- Publication number
- JPS5947771B2 JPS5947771B2 JP12566778A JP12566778A JPS5947771B2 JP S5947771 B2 JPS5947771 B2 JP S5947771B2 JP 12566778 A JP12566778 A JP 12566778A JP 12566778 A JP12566778 A JP 12566778A JP S5947771 B2 JPS5947771 B2 JP S5947771B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- retaining wall
- earth retaining
- partition
- reinforcing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D5/00—Bulkheads, piles, or other structural elements specially adapted to foundation engineering
- E02D5/18—Bulkheads or similar walls made solely of concrete in situ
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D29/00—Independent underground or underwater structures; Retaining walls
- E02D29/02—Retaining or protecting walls
- E02D29/0258—Retaining or protecting walls characterised by constructional features
- E02D29/0275—Retaining or protecting walls characterised by constructional features cast in situ
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Retaining Walls (AREA)
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、平らな垂直隔壁とこれに連結した、ヴオール
トと呼ばれる一連の弧状断面の壁体からなる土どめ壁に
関する。
トと呼ばれる一連の弧状断面の壁体からなる土どめ壁に
関する。
この種の土どめ壁においては隔壁は、隣接したヴオール
トの接合線に沿って壁体と交差し、ヴオールトが伝達す
る力、原理的には地盤がヴオールトに加える横方向の摩
擦作用により伝える力を規制し、これによりつなぎばつ
の一部として作用をする。
トの接合線に沿って壁体と交差し、ヴオールトが伝達す
る力、原理的には地盤がヴオールトに加える横方向の摩
擦作用により伝える力を規制し、これによりつなぎばつ
の一部として作用をする。
この種の土どめ壁の構築は、本出願人に係る仏画特許第
1,502,707号明細書に開示されているが、一般
に土どめ壁は地中に形成され、その後つなぎばつを形成
する隔壁が位置する場所とこれに対向するヴオールトの
側部から土を除去する。
1,502,707号明細書に開示されているが、一般
に土どめ壁は地中に形成され、その後つなぎばつを形成
する隔壁が位置する場所とこれに対向するヴオールトの
側部から土を除去する。
そして実際には各隔壁の長さを、ヴオールトの土を除去
した高さに等しくすることが好ましいから隔壁は数十m
もの長さとなる。
した高さに等しくすることが好ましいから隔壁は数十m
もの長さとなる。
この発明の主たる目的は、特に、かなり大規模のヴオー
ルトと隔壁とが要求される場合に、上記構築物の施工を
促進させる手段を提供するにある。
ルトと隔壁とが要求される場合に、上記構築物の施工を
促進させる手段を提供するにある。
大規模の隔壁の建設に伴う困難には、特に風を受ける用
地において、補強部材の取扱いと位置決めの外に溝の面
の支持がある。
地において、補強部材の取扱いと位置決めの外に溝の面
の支持がある。
上記問題を解決するために、本発明では、隔壁を形成す
る溝内に垂直の案内、例えば管もしくは他の断面の杭等
を配置し、補強部材を案内部材により上下動させるよう
にしている。
る溝内に垂直の案内、例えば管もしくは他の断面の杭等
を配置し、補強部材を案内部材により上下動させるよう
にしている。
ヴオールトに隣接位置する補強部材の端部に、隔壁と連
結されるヴオールトせりもとに合わせられる支持部材を
設けることが望ましい。
結されるヴオールトせりもとに合わせられる支持部材を
設けることが望ましい。
補強部材を単一シートにより構成するか、あるいは順次
に置いた複数の水平部材から形成することができるが、
複数の水平部材を設ける場合、隔壁の下部域が受ける力
が上部域より強いという事実を考慮して下部域により高
密度の補強部材を配分する。
に置いた複数の水平部材から形成することができるが、
複数の水平部材を設ける場合、隔壁の下部域が受ける力
が上部域より強いという事実を考慮して下部域により高
密度の補強部材を配分する。
隔壁は単一部分から形成することができ、あるいは、隔
壁を連続した部分に形成し、補強部材を位置させかつ各
部分の補強部材間の張力を伝達するために、両側中間案
内体、例えばパイル用厚板等の形材を三部分の接合部に
設けることもできる。
壁を連続した部分に形成し、補強部材を位置させかつ各
部分の補強部材間の張力を伝達するために、両側中間案
内体、例えばパイル用厚板等の形材を三部分の接合部に
設けることもできる。
隔壁は、凝結クラウド物質を用いて直接打ったか、ある
いはより一般的な方法を採用してベントナイトグラウト
を先ず使用して打たれ、その後補強部材の位置決め前後
に、凝結生成物に代わられる。
いはより一般的な方法を採用してベントナイトグラウト
を先ず使用して打たれ、その後補強部材の位置決め前後
に、凝結生成物に代わられる。
以下、本発明の一実施例について添付図面を参照して説
明する。
明する。
第1図ないし第3図を参照して説明すると、先ず連結部
材を形成する隔壁の全長に沿って地面に溝1を掘削もし
くは穿設する。
材を形成する隔壁の全長に沿って地面に溝1を掘削もし
くは穿設する。
この掘削はシキソトロピー支持液、例えば、粘土状ベン
トナイトもしくはセメンI・を加えた粘土状ベントナイ
トの適用下で行なう。
トナイトもしくはセメンI・を加えた粘土状ベントナイ
トの適用下で行なう。
セメンI・を加えない場合は、上記支持液をコンクリー
トに順次変える。
トに順次変える。
上記溝1を掘削し終ると、垂直案内、例えば円筒管3と
4を溝の両端に置き、溝の中央面内の地中に沈める。
4を溝の両端に置き、溝の中央面内の地中に沈める。
一方、補強部材5を用意して、セメントの打入完了前に
このセメント中に補強部材を埋める。
このセメント中に補強部材を埋める。
上記補強部材5は、実際には溝の全長を越えて水平に伸
びるが、その両端にそれぞれ案内部材6□と7を設けて
いる。
びるが、その両端にそれぞれ案内部材6□と7を設けて
いる。
これら案内部材6と7は、円筒管3と4と補形をなし、
例えばリングもしくはソケットであって、係合した円筒
管3が上下方向に動き得るようにしている。
例えばリングもしくはソケットであって、係合した円筒
管3が上下方向に動き得るようにしている。
補強部材5は例えば一体の鋼鉄ストリップ、望ましくは
連続的な水平バンド状の鋼鉄ストリップであり、この鋼
鉄ストリップの幅およびまたは間隔は、張力が隔壁の基
部において上部よりも高いという点を考慮して溝内に設
けられる補強部材5の位置に従って変えられる。
連続的な水平バンド状の鋼鉄ストリップであり、この鋼
鉄ストリップの幅およびまたは間隔は、張力が隔壁の基
部において上部よりも高いという点を考慮して溝内に設
けられる補強部材5の位置に従って変えられる。
; 例えば、第2図に示したように、補強部材5の上下
方向の間隔は、上部よりも下部にお・いて接近している
。
方向の間隔は、上部よりも下部にお・いて接近している
。
鋼鉄ストリップに代えて、金属トレリスのシートもしく
はバンドを用いることができるが、このシートは弾性的
な延びを最小に押えるために水平および垂直部材に溶接
することが望ましい。
はバンドを用いることができるが、このシートは弾性的
な延びを最小に押えるために水平および垂直部材に溶接
することが望ましい。
例えば、鋼鉄ストリップもしくは金属トレリスを補強す
るためにケーブルを用いることもできる。
るためにケーブルを用いることもできる。
またこの補強として例えばI型桁、パイル用厚板を用;
いることもできる。
いることもできる。
補強部材5の各々は、ヴオールトの側部に位置する端部
を支持部材10に結合しており、この支持部材10にヴ
オールトのせりもとが接し、ヴオールトからの力を前記
隔壁により受けるようになっている。
を支持部材10に結合しており、この支持部材10にヴ
オールトのせりもとが接し、ヴオールトからの力を前記
隔壁により受けるようになっている。
この支持部材10は多くの方法で形成することができる
。
。
第1図と第2図では、支持部材10はH[面形状の金属
部材から構成されており、この支持部材の一側にウェブ
の延長部として補強部材5が□取付けられ、また他側に
ソケット状の案内部材7が溶接されている。
部材から構成されており、この支持部材の一側にウェブ
の延長部として補強部材5が□取付けられ、また他側に
ソケット状の案内部材7が溶接されている。
第3図では、支持部材10は鉄筋コンクリートからなり
、その一側を補強部材5の一端に連結し、他側に案内部
材7の固定片が固着されている。
、その一側を補強部材5の一端に連結し、他側に案内部
材7の固定片が固着されている。
この支持部材10は、ヴオールトから受ける力を適当に
吸収するようにした2個の対称的な丸い窪み11を有す
ることを特徴としている。
吸収するようにした2個の対称的な丸い窪み11を有す
ることを特徴としている。
上記補強部材5を位置決めし、その後グラウチングが行
なわれてから、隣接した2個の支持部材10の間に溝1
2をヴオールト状(第1図)に掘削する。
なわれてから、隣接した2個の支持部材10の間に溝1
2をヴオールト状(第1図)に掘削する。
この操作は、粘土状ベントナイトの保護下で行なわれ、
この粘土状ベントナイトはコンクリートもしくは鉄筋コ
ンクリートに代えられる。
この粘土状ベントナイトはコンクリートもしくは鉄筋コ
ンクリートに代えられる。
上記溝12はヴオールト13のせりもとが支持部材。
10の脚またはくぼみに嵌るように形成されていて地中
からヴオールト13に加わる力が前記隔壁に適当にイ云
わるようにする。
からヴオールト13に加わる力が前記隔壁に適当にイ云
わるようにする。
第4図と第5図に示した実施例では、平らな隔壁をいく
つかの部分に分けて形成されているが、これは次のよう
にして形成される。
つかの部分に分けて形成されているが、これは次のよう
にして形成される。
隔壁の両端により占められる位置の中間位置にパイル用
厚板15のような両側支持部を有する垂直案内体を地中
の隔壁中央面内に置く。
厚板15のような両側支持部を有する垂直案内体を地中
の隔壁中央面内に置く。
続いて、第1溝部分1aの掘削を行う。
補強部材5は、先ず通常のグラウチングを行ない、コン
クリートによる買替の前後に位置決めすることができる
が、補強部材5の一端は前述した支持部材10に連結し
、他端は付設した適当な案内手段17により、適当に間
隙を設けた前記パイル用1厚板の側端16に沿って案内
される。
クリートによる買替の前後に位置決めすることができる
が、補強部材5の一端は前述した支持部材10に連結し
、他端は付設した適当な案内手段17により、適当に間
隙を設けた前記パイル用1厚板の側端16に沿って案内
される。
壁の第1部分を形成した後で、同様な方法で第2溝部分
1bを形成する。
1bを形成する。
この第2溝部分1bは、第3溝部分に続く場合には第2
のパイル用厚板まで延び、2個の溝部分により隔壁を構
成する場合(この実施例が該当する)は円筒管3が位置
する掘削部端迄延びている。
のパイル用厚板まで延び、2個の溝部分により隔壁を構
成する場合(この実施例が該当する)は円筒管3が位置
する掘削部端迄延びている。
完成した隔壁にお・いては、前記補強部材により吸収さ
れる水平応力は上記パイル用厚板により一部分が隣接部
分に伝達される。
れる水平応力は上記パイル用厚板により一部分が隣接部
分に伝達される。
補強部材に溶接したパイル用厚板により案内手段17を
極めて適切なものとすることができる。
極めて適切なものとすることができる。
また、案内部材6と7と共に、垂直な案内である円筒管
3と4も、パイル用厚板や他の適当な形材等の部材に変
えることができる。
3と4も、パイル用厚板や他の適当な形材等の部材に変
えることができる。
第1図は平らな隔壁とこの隔壁に連結したヴオールトの
構成を示す部分平面図、第2図は第1図の■−■線に沿
った断面図、第3図はヴオールト用支持部材の変形例を
示す部分平面図、第4図はいくつかの部分に分けた隔壁
の構成を示す平面図、第5図は第4図の■−■線に沿っ
た断面図である。 1・・・・・・溝、2・・・・・・グラウト、3,4・
・・・・・円筒管、5・・・・・・補強部材、6,7・
・・・・・案内部材、10・・・・・・支持部材、11
・・・・・・くぼみ、13・・・・・・ヴオールト、1
5・・・・・・板杭、17・・・・・・案内手段。
構成を示す部分平面図、第2図は第1図の■−■線に沿
った断面図、第3図はヴオールト用支持部材の変形例を
示す部分平面図、第4図はいくつかの部分に分けた隔壁
の構成を示す平面図、第5図は第4図の■−■線に沿っ
た断面図である。 1・・・・・・溝、2・・・・・・グラウト、3,4・
・・・・・円筒管、5・・・・・・補強部材、6,7・
・・・・・案内部材、10・・・・・・支持部材、11
・・・・・・くぼみ、13・・・・・・ヴオールト、1
5・・・・・・板杭、17・・・・・・案内手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 連結部材を形成する、平らな垂直の補強隔壁に連結
した一連のヴオールトから形成した壁からなり、補強隔
壁が隣接するヴオールトの接合縁に沿う壁に交差する土
どめ壁にお・いて、上記隔壁の形成時に垂直案内を溝内
に配設し、上記隔壁の補強部材を支持部材を介して上記
垂直案内に係着し、垂直案内に沿って案内させたことを
特徴とする土どめ壁。 2 ヴオールトのせりもとが嵌込まれる側部のくぼみを
支持部材に設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の土どめ壁。 3 支持部材が金属製であり、くぼみを形成する側部脚
を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
土どめ壁。 4 支持部材が鉄筋コンクリートであり、隔壁に接して
打込まれたことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
の土どめ壁。 5 一体に形成した隔壁の全長を補強部材が延びるよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
4項のいずれか記載の土どめ壁。 6 隔壁を複数の連続した部分から形成し、これら部分
の補強部材の位置決めと補強部材間の力の伝達のために
、上記隣接部分の接合部に中間案内体を設けたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか
記載の土どめ壁。 7 中間案内体は両側面を有し、この案内体の適当側を
そのつと除去するようにして隔壁の各部分の掘削を行っ
たことを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の土どめ
壁。 8 中間案内体をパイル用厚板のような形材で構成した
ことを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の土どめ壁
。 9 補強部材を水平に設け、壁の上部よりも下部に多く
配設したことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
第8項のいずれか記載の土どめ壁。 10 隣接する平らな隔壁を2個形成した後に、これ
ら隔壁の頭部間に溝をアーチ状に切り、上記隔壁を連結
するヴオールトを上記溝内に形成したことを特徴とする
特許請求の範囲第1項ないし第9項記載の土どめ壁。 11 隔壁の形成をクラウドの凝結により直接に実施
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第1
0項記載の土どめ壁。 12 シクソトロピー液の保護下で隔壁の形成を行い
。 上記シクソトロピー液を次いで凝結生成物により置きか
えたこと1特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第1
0項記載の土どめ壁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR7730678A FR2406035A1 (fr) | 1977-10-12 | 1977-10-12 | Perfectionnements apportes aux ouvrages moules dans le sol et constitues de voutes et de parois formant tirants |
FR000007730678 | 1977-10-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5464801A JPS5464801A (en) | 1979-05-25 |
JPS5947771B2 true JPS5947771B2 (ja) | 1984-11-21 |
Family
ID=9196407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12566778A Expired JPS5947771B2 (ja) | 1977-10-12 | 1978-10-12 | 土どめ壁 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5947771B2 (ja) |
FR (1) | FR2406035A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1319261C (fr) * | 1989-08-21 | 1993-06-22 | Valerian Curt | Structures cellulaires pour murs de soutenement |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR972939A (fr) * | 1948-08-03 | 1951-02-05 | Perfectionnements aux dispositifs de quais, jetées et ouvrages analogues et à leurmode d'èxécution | |
FR1502707A (fr) * | 1966-07-11 | 1967-11-24 | Soletanche | Perfectionnements apportés aux murs de soutènement et à leur exécution |
-
1977
- 1977-10-12 FR FR7730678A patent/FR2406035A1/fr active Granted
-
1978
- 1978-10-12 JP JP12566778A patent/JPS5947771B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2406035A1 (fr) | 1979-05-11 |
JPS5464801A (en) | 1979-05-25 |
FR2406035B1 (ja) | 1982-10-29 |
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