JPS5947336A - 鋼帯の気水混合流噴射冷却方法及び装置 - Google Patents
鋼帯の気水混合流噴射冷却方法及び装置Info
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- JPS5947336A JPS5947336A JP15510482A JP15510482A JPS5947336A JP S5947336 A JPS5947336 A JP S5947336A JP 15510482 A JP15510482 A JP 15510482A JP 15510482 A JP15510482 A JP 15510482A JP S5947336 A JPS5947336 A JP S5947336A
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- JP
- Japan
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- gas
- water
- cooling
- cooler
- mixed flow
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- Pending
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D9/00—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
- C21D9/52—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for wires; for strips ; for rods of unlimited length
- C21D9/54—Furnaces for treating strips or wire
- C21D9/56—Continuous furnaces for strip or wire
- C21D9/573—Continuous furnaces for strip or wire with cooling
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、高温に加熱、均熱された鋼?Iン全、気体
と水の混合冷媒によって冷却する際、使用する混合冷媒
の冷却方法に係るもので、更に訂しくは、気水混合冷奴
中の水/気体混合比(水と気体の1量混合比)が低下し
た時に補助手段として気体冷奴全冷却する方法及び装置
に係るものである。
と水の混合冷媒によって冷却する際、使用する混合冷媒
の冷却方法に係るもので、更に訂しくは、気水混合冷奴
中の水/気体混合比(水と気体の1量混合比)が低下し
た時に補助手段として気体冷奴全冷却する方法及び装置
に係るものである。
最近、冷延鋼板等の銅帯を生産する場合、圧延後の焼鈍
には従来のプツチ焼鈍から連糺焼鈍に移行しつつある。
には従来のプツチ焼鈍から連糺焼鈍に移行しつつある。
この移行の大きなメリットは焼鈍時間の短縮が伺よりも
大きい。しかし、連続焼鈍プロセスでは加熱、均熱後の
冷却が従来のパッチ焼鈍に比べて著しく短かいためメタ
ン・シー的に冷却速度のコン)・ロールが卯花に那吸で
あることは種々文献等で周知の通h−cある。冷却速度
り、要求する拐質に尾、じて10〜b い範囲がとられている。例えば、深絞シ加工用冷延釦板
製造時にはAI変りj′点以上にm熱、均熱された後、
】O℃/nec=500°C/8aCて過時効処理温度
350℃前後にX′¥、屯温ffJ−制慴1して製造す
る。又、高張力冷延銅板を(47る堝合にり1、(l;
加速度ff:500〜I O00℃/ sec の急
速冷却り: ttG用しコ岬時効処理なして製造する方
法等が知られている。これに対して、前記した冷却連J
用に対応する冷却方法とじて、冷が1、として(1)気
体を月1いる方法と(11)液体を用いる方法、それに
(111)気体と液体を混合して使用する方法がある。
大きい。しかし、連続焼鈍プロセスでは加熱、均熱後の
冷却が従来のパッチ焼鈍に比べて著しく短かいためメタ
ン・シー的に冷却速度のコン)・ロールが卯花に那吸で
あることは種々文献等で周知の通h−cある。冷却速度
り、要求する拐質に尾、じて10〜b い範囲がとられている。例えば、深絞シ加工用冷延釦板
製造時にはAI変りj′点以上にm熱、均熱された後、
】O℃/nec=500°C/8aCて過時効処理温度
350℃前後にX′¥、屯温ffJ−制慴1して製造す
る。又、高張力冷延銅板を(47る堝合にり1、(l;
加速度ff:500〜I O00℃/ sec の急
速冷却り: ttG用しコ岬時効処理なして製造する方
法等が知られている。これに対して、前記した冷却連J
用に対応する冷却方法とじて、冷が1、として(1)気
体を月1いる方法と(11)液体を用いる方法、それに
(111)気体と液体を混合して使用する方法がある。
冷媒として気体fit独冷却方式での、冷却速度がせい
ぜい30℃/ReCまでが限度であり、当然設備長が大
になる欠点かある。父、蔽体中独冷却方式では急速冷却
には向いているが、冷却速I及を自由に調節すること1
、困l!11゜て、また過時効処El+! 温度域で冷
却を止めることもむずかしい。
ぜい30℃/ReCまでが限度であり、当然設備長が大
になる欠点かある。父、蔽体中独冷却方式では急速冷却
には向いているが、冷却速I及を自由に調節すること1
、困l!11゜て、また過時効処El+! 温度域で冷
却を止めることもむずかしい。
一方、気体と液体を混合して使用]する気液混合冷却力
式はMiJ記した2渚の(9却方θ9の欠点を排除しグ
こイ!効な冷却方法で、IIJ広い冷却テj;暦か外く
択でき父、伶却速糺の制御も容易である。N1」ち、第
1図実竹q)に示すように液体と気体の市川混合比(以
下単に液/気体混合比とする)を変えることにより、冷
却速度が賀えられるから、例えLl 注絞り加工用の冷
延鋼板を得ようとすれは液/気体混合比を小に、高張力
冷延鋼板は液/気体比金大になるよう冷媒となる液体と
気体の混合割合全肌整することにより容易に所望の冷却
速度が得らiする。
式はMiJ記した2渚の(9却方θ9の欠点を排除しグ
こイ!効な冷却方法で、IIJ広い冷却テj;暦か外く
択でき父、伶却速糺の制御も容易である。N1」ち、第
1図実竹q)に示すように液体と気体の市川混合比(以
下単に液/気体混合比とする)を変えることにより、冷
却速度が賀えられるから、例えLl 注絞り加工用の冷
延鋼板を得ようとすれは液/気体混合比を小に、高張力
冷延鋼板は液/気体比金大になるよう冷媒となる液体と
気体の混合割合全肌整することにより容易に所望の冷却
速度が得らiする。
本出願人は、前記した如き気体と液体の混合冷媒を供給
する冷却装置として、既に、特開昭56−81633号
公報、特開昭56−81634号公報、及び特開昭56
−85688号公報等で開示した。
する冷却装置として、既に、特開昭56−81633号
公報、特開昭56−81634号公報、及び特開昭56
−85688号公報等で開示した。
この装置は、気体(主としてN2ガス)と水とをノズル
外で効率的に混合させて気水混合冷媒を1qるもので、
この装置i(を使えば、均一にσi+1帯面上に散布さ
れた気水混合冷媒によシ、冷却階度恥、囲を広く迭択て
き、しかも終点温度制御の可能な良形状の銀板が得られ
るものである。
外で効率的に混合させて気水混合冷媒を1qるもので、
この装置i(を使えば、均一にσi+1帯面上に散布さ
れた気水混合冷媒によシ、冷却階度恥、囲を広く迭択て
き、しかも終点温度制御の可能な良形状の銀板が得られ
るものである。
しか1−ながら、今、深絞り用冷延鋼板の製造時の如く
、30℃/see以下の低冷却速度域で冷却するために
は、水/気体混合比ヲ1.0以丁に下り゛て第1図■の
実線に従ってR「望する冷却速度を・?4tようとじて
も、実際は(ロ)の点e7で示す如く、所望する冷却速
度よりかなり低い冷却器1埃しかイ1tられず、特に水
/気体比が0.5以1では全く冷却能力か無くなる不具
合があった。ヌ、例し、かLJ)小数で水の供給が止甘
れは気体冷貌は循枳使用づれており、従来の装f?7又
は4’+に気体とjp独べi却する装置内″を持/こな
いから、気体冷媒の温度が上昇し、冷却能力が無くなる
欠点かあっ/こ。
、30℃/see以下の低冷却速度域で冷却するために
は、水/気体混合比ヲ1.0以丁に下り゛て第1図■の
実線に従ってR「望する冷却速度を・?4tようとじて
も、実際は(ロ)の点e7で示す如く、所望する冷却速
度よりかなり低い冷却器1埃しかイ1tられず、特に水
/気体比が0.5以1では全く冷却能力か無くなる不具
合があった。ヌ、例し、かLJ)小数で水の供給が止甘
れは気体冷貌は循枳使用づれており、従来の装f?7又
は4’+に気体とjp独べi却する装置内″を持/こな
いから、気体冷媒の温度が上昇し、冷却能力が無くなる
欠点かあっ/こ。
本発明は上述した気水混合流ぺi加装jt1による名、
1帯の冷却力法におレビC11r、lIK水/気体混合
比の低い時及び非定常時の気体冷媒温p1上昇をブ9・
E消する目的てな芒れたもので、喧゛の俊旨とするとこ
ろは、高温鋼帯に水/気体混合比をiH&;4 IIi
:、 L ′て、気体単独もしくは気水混合流を噴射し
てt11帝を!ti制御冷却する方法1tCおいで、気
体と水を大/Z独立循狽便用する表共に、気体循環系路
に?′1)灯器を簡り、気体唄身J1時の気体RiA度
が80℃以上の1情の→−IJ’J #Li冷却器灸稼
K1bぜしめて水/気体比に19、j係なく′、〜5に
安矩した冷媒を供給する:例(trの気水混合流「qY
射酊却方法および冷却室を連続し′を別メωする市貸I
+A餉’Ifに気体/液体混合流を噴射して制御冷却す
る装機において、冷却室に設けた排気口および排液口に
連711iする気体循環系路および液体循環系路をそれ
ぞれ独立に設置し、nl」記気体循環系路に冷却器’k
WMk)たことを%徴とする高温鋼帯の冷却装置りにあ
る。
1帯の冷却力法におレビC11r、lIK水/気体混合
比の低い時及び非定常時の気体冷媒温p1上昇をブ9・
E消する目的てな芒れたもので、喧゛の俊旨とするとこ
ろは、高温鋼帯に水/気体混合比をiH&;4 IIi
:、 L ′て、気体単独もしくは気水混合流を噴射し
てt11帝を!ti制御冷却する方法1tCおいで、気
体と水を大/Z独立循狽便用する表共に、気体循環系路
に?′1)灯器を簡り、気体唄身J1時の気体RiA度
が80℃以上の1情の→−IJ’J #Li冷却器灸稼
K1bぜしめて水/気体比に19、j係なく′、〜5に
安矩した冷媒を供給する:例(trの気水混合流「qY
射酊却方法および冷却室を連続し′を別メωする市貸I
+A餉’Ifに気体/液体混合流を噴射して制御冷却す
る装機において、冷却室に設けた排気口および排液口に
連711iする気体循環系路および液体循環系路をそれ
ぞれ独立に設置し、nl」記気体循環系路に冷却器’k
WMk)たことを%徴とする高温鋼帯の冷却装置りにあ
る。
以1に本発明について叶細に説明する。
不発町名等は、前述した従来の気水混合冷却装機の欠点
である水の混合比率が低い状態でなぜ所望する冷却能力
が得られないかを釉々仙究を1(ねた結果、その主原因
は気水混合冷媒の含有比率が影響しでいることを見u1
シたのである。即ち、第2図は気水冷却装f?’rの気
体噴射ノズル入口温度が水/気体混合比に与える影響を
調査した実販例で、気体温度は水/気体混合比と逆比例
(点h[有])の関係にあるが、水/気体混合比が1.
0以下になると急激に気体温度が上昇する事実を認知し
た。ここで、気体温度のみを低下ゼしめるため、第3図
の如き注水装置を気体ダクト内に嵌着ぜしめで、気体温
iが急激に上昇に移行する水/気体混合比1.0で注水
装置を稼動セしめたところ、実イウ(■に示す如く、急
激に気体温J!記が低−トシて60℃全示し、水/気体
混合比かへらに1がるに(i(H−J ””C1気体温
度は」二昇するが水/気体混合比0即ら気体即J!14
冷却時でも気体温度80℃であり、これは水/気体混合
比10で注水装9’5 fLL、の1ドfの気体温度8
0℃と同値であった。なお冷却器1のイト¥造の排気ダ
クト2の内枠に多数の注水ノズル3を配した注水支〒1
4を嵌着せしめ、さらに注水配管5と注水支質4を連結
して、注水ノズル3から冷却水を噴射上しめ噴射水膜6
全得るものである。この噴射水膜6を通過することによ
り、ダクト内の気体が冷却されるしくみに在っでいる5
々お冷却水は循′坂使用するため別に設りた熱交換器に
より常に常温近<eCなるように冷却制御ちれている。
である水の混合比率が低い状態でなぜ所望する冷却能力
が得られないかを釉々仙究を1(ねた結果、その主原因
は気水混合冷媒の含有比率が影響しでいることを見u1
シたのである。即ち、第2図は気水冷却装f?’rの気
体噴射ノズル入口温度が水/気体混合比に与える影響を
調査した実販例で、気体温度は水/気体混合比と逆比例
(点h[有])の関係にあるが、水/気体混合比が1.
0以下になると急激に気体温度が上昇する事実を認知し
た。ここで、気体温度のみを低下ゼしめるため、第3図
の如き注水装置を気体ダクト内に嵌着ぜしめで、気体温
iが急激に上昇に移行する水/気体混合比1.0で注水
装置を稼動セしめたところ、実イウ(■に示す如く、急
激に気体温J!記が低−トシて60℃全示し、水/気体
混合比かへらに1がるに(i(H−J ””C1気体温
度は」二昇するが水/気体混合比0即ら気体即J!14
冷却時でも気体温度80℃であり、これは水/気体混合
比10で注水装9’5 fLL、の1ドfの気体温度8
0℃と同値であった。なお冷却器1のイト¥造の排気ダ
クト2の内枠に多数の注水ノズル3を配した注水支〒1
4を嵌着せしめ、さらに注水配管5と注水支質4を連結
して、注水ノズル3から冷却水を噴射上しめ噴射水膜6
全得るものである。この噴射水膜6を通過することによ
り、ダクト内の気体が冷却されるしくみに在っでいる5
々お冷却水は循′坂使用するため別に設りた熱交換器に
より常に常温近<eCなるように冷却制御ちれている。
父、気体冷媒が噴射ノズル人[」で80 ′Gを超える
と茜温銅帯に対する冷却能力か低−■・・し、所望する
ぐ(・’J ?D流rLを得ることができなくなる。一
方、水/気体混合比が10超の範囲でも、前述した冷却
器を止めずに稼動し続けたところ、水/気体混合比にか
かわらず一定気体温度60℃ケ維持し続けた。更にダク
ト内に注水することによって、循環ガス中の露点の大r
ijな変動を抑制することがてきる。
と茜温銅帯に対する冷却能力か低−■・・し、所望する
ぐ(・’J ?D流rLを得ることができなくなる。一
方、水/気体混合比が10超の範囲でも、前述した冷却
器を止めずに稼動し続けたところ、水/気体混合比にか
かわらず一定気体温度60℃ケ維持し続けた。更にダク
ト内に注水することによって、循環ガス中の露点の大r
ijな変動を抑制することがてきる。
次に本発明の方法を実施するための装置1゛1の一例を
図面に従って説明する。
図面に従って説明する。
第4図は本発明に係る冷却器lを組込んだ銅帯の連続焼
鈍ラインの全体図を示す。7C、ペイオンリール、8は
ダブルカットシャー、9(はウヱルグー、10は電気清
浄都、11はストランドルーパー、12は予熱帯、13
は加熱帯、14は均熱帯、15は1次冷却装置r)、で
気体と水との混合カ1.噴射装置を適用しでいる。なお
1は本発明に係る気体冷却用の冷却器で本例では先に試
験例で使用した同タイプの注水装随を用いた。16は週
時効帯、17ij:2次冷却装俗、18はピックルタン
ク、19はピックルリンズタンク、20はルーグカー、
21は町質圧延機、22は検査台、23は力ットンヤー
、24は巻取リールである。
鈍ラインの全体図を示す。7C、ペイオンリール、8は
ダブルカットシャー、9(はウヱルグー、10は電気清
浄都、11はストランドルーパー、12は予熱帯、13
は加熱帯、14は均熱帯、15は1次冷却装置r)、で
気体と水との混合カ1.噴射装置を適用しでいる。なお
1は本発明に係る気体冷却用の冷却器で本例では先に試
験例で使用した同タイプの注水装随を用いた。16は週
時効帯、17ij:2次冷却装俗、18はピックルタン
ク、19はピックルリンズタンク、20はルーグカー、
21は町質圧延機、22は検査台、23は力ットンヤー
、24は巻取リールである。
本発明の方法では、気水混合流噴射装9jで使用する気
体冷却ヰ゛段として排気ダクト内に冷却器Jを設け、気
水混合冷媒中の水自有率が減少し、気体冷媒の温度が上
昇し80’CtlYL;、た時に限って前記?9却器I
を稼動ゼL7めるようにずノ1−は気水混合が〔、冷却
装置を猟に安定した冷却fii?力を保つことができる
。
体冷却ヰ゛段として排気ダクト内に冷却器Jを設け、気
水混合冷媒中の水自有率が減少し、気体冷媒の温度が上
昇し80’CtlYL;、た時に限って前記?9却器I
を稼動ゼL7めるようにずノ1−は気水混合が〔、冷却
装置を猟に安定した冷却fii?力を保つことができる
。
2(S 5図には、本発明の方法を沼I用できる1次冷
却装り、におけろ水及び気体の配+2; 4t・・成を
示し、本発明の方法をさらに計Ifillに8)C明す
る。。
却装り、におけろ水及び気体の配+2; 4t・・成を
示し、本発明の方法をさらに計Ifillに8)C明す
る。。
第5図において、均熱イ1;・な・出た作4帯25はス
テアリングロール26によυ力向転J!、;jさぜられ
、上段から下段に向って3段からなるし1水ナヤンパ=
27内を仙3N6 Lながら所B7する潟)すに冷却き
!する。
テアリングロール26によυ力向転J!、;jさぜられ
、上段から下段に向って3段からなるし1水ナヤンパ=
27内を仙3N6 Lながら所B7する潟)すに冷却き
!する。
気水チャンバー内には気体11ハ出ノズル28と水噴出
ノズル29を別々に設けた気水lJう合?it、 ’t
’l射装置r1が鋼帯の表!トに等間隔で並設している
。気体IJ出ノズル28と水噴出ノズル29から銅帯に
同けて噴射さhた気体と液体は、銅帯に達するiilに
気水混合bltとなって冷却作用を司とる。
ノズル29を別々に設けた気水lJう合?it、 ’t
’l射装置r1が鋼帯の表!トに等間隔で並設している
。気体IJ出ノズル28と水噴出ノズル29から銅帯に
同けて噴射さhた気体と液体は、銅帯に達するiilに
気水混合bltとなって冷却作用を司とる。
次に気体と水の排出糸貼乏−肯・明する。
水d、各気水ナヤンパ−27の1.11.郡排水[J3
0から用水管31を1181つで祈1垣タンク;う2の
仕切り枢33によって区分された片IJ!++のタンク
34に−たん溜られた後、ポンf35f:介し吸水管3
6を通り熱交換器37を経て再び循環タンク32に戻っ
て来る。この戻水は前記したタンク34と仕切シ壁33
て区分されたタンク38に入る。なお、39はクーリン
グタワーでポン7040を介し冷却された水が常時熱交
換器37内を循環しでいる。
0から用水管31を1181つで祈1垣タンク;う2の
仕切り枢33によって区分された片IJ!++のタンク
34に−たん溜られた後、ポンf35f:介し吸水管3
6を通り熱交換器37を経て再び循環タンク32に戻っ
て来る。この戻水は前記したタンク34と仕切シ壁33
て区分されたタンク38に入る。なお、39はクーリン
グタワーでポン7040を介し冷却された水が常時熱交
換器37内を循環しでいる。
熱交換器で再び冷却水として能力を持った水はポンプ4
1全介して給水看42中を通って、各気水チャンバーの
噴射ノズルから噴射される。なお、43.44,45.
46は電磁弁で、図示していない水ル制御、!G構によ
りON −OFF出来るようになっている。47は後述
する冷却器1への開閉を司どる電磁弁である。
1全介して給水看42中を通って、各気水チャンバーの
噴射ノズルから噴射される。なお、43.44,45.
46は電磁弁で、図示していない水ル制御、!G構によ
りON −OFF出来るようになっている。47は後述
する冷却器1への開閉を司どる電磁弁である。
以上説明した水の冷却構成は周知の技術を利用して、水
単独で循坂町使用できるようにしたもので、特に目新し
い廓はない。
単独で循坂町使用できるようにしたもので、特に目新し
い廓はない。
次に本発明の特徴点である気体冷却についてN9明する
。
。
気体(主としてN2ガス)は気体噴出ノズル28から唄
出芒れ、水噴射ノズル29妙・ら噴射された水とノズル
外で混合さtl、気水混信冷却媒体となって鋼イ(4の
冷却に供された仏、各気水ナヤンパー27の両1111
1堅に設v)られた排気[」48からv1気ダクト49
内を−ノlrlって排気タクト内に配設づれた277人
1j器1に達する。
出芒れ、水噴射ノズル29妙・ら噴射された水とノズル
外で混合さtl、気水混信冷却媒体となって鋼イ(4の
冷却に供された仏、各気水ナヤンパー27の両1111
1堅に設v)られた排気[」48からv1気ダクト49
内を−ノlrlって排気タクト内に配設づれた277人
1j器1に達する。
この冷却器](l−1,、先に試験例で使用した相z3
図に示す注水装色に適用し2だ。なお、冷却枕としては
、この細組6図に示うようかダクト内上部に多頽の注水
ノズル3を配した注水支’tit 4 kθ水配テ15
に連結し7て噴射水膜6をイ(#るものも適用できるし
、更に、ダクト外周から間接的に冷却するJ^J9.1
」の熱交換器も適用できる。史するに気体を冷却すると
とができる冷却器で′41.)!シは勾、JにJil
@tlは問わない。冷却器lへの注水配〒1゛−は箱磁
り147をヅi−シて注水支管5と連結きれて、1+水
ノズル3から注水きれる。なお冷却器1への注水<+:
L fiミニ−水配竹管0から電磁弁51を介し礪°
人てきる構成になっている。
図に示す注水装色に適用し2だ。なお、冷却枕としては
、この細組6図に示うようかダクト内上部に多頽の注水
ノズル3を配した注水支’tit 4 kθ水配テ15
に連結し7て噴射水膜6をイ(#るものも適用できるし
、更に、ダクト外周から間接的に冷却するJ^J9.1
」の熱交換器も適用できる。史するに気体を冷却すると
とができる冷却器で′41.)!シは勾、JにJil
@tlは問わない。冷却器lへの注水配〒1゛−は箱磁
り147をヅi−シて注水支管5と連結きれて、1+水
ノズル3から注水きれる。なお冷却器1への注水<+:
L fiミニ−水配竹管0から電磁弁51を介し礪°
人てきる構成になっている。
この冷却器l?!−通過して冷却されプこ気体は、連設
し、f?Lミストセ・ぐレータ−52で気体中に含まれ
る水分か分際され、ドライな気体冷ρ9となって、伸設
ネれたプロワ−53を介し給気不信54、給気支%55
をね1て各気水チャンバーの気体噴射ノズル23からP
Jぴ気体冷媒となって銅帯Q(−噴RJ6れる。56,
57.58は気体冷媒の開閉を司る電磁弁である。なお
N F’J’J述したミストセックル−クー52は前述
した通り、ドライな気体冷媒をイ(する目的に従来の装
置にも付設されているものである。
し、f?Lミストセ・ぐレータ−52で気体中に含まれ
る水分か分際され、ドライな気体冷ρ9となって、伸設
ネれたプロワ−53を介し給気不信54、給気支%55
をね1て各気水チャンバーの気体噴射ノズル23からP
Jぴ気体冷媒となって銅帯Q(−噴RJ6れる。56,
57.58は気体冷媒の開閉を司る電磁弁である。なお
N F’J’J述したミストセックル−クー52は前述
した通り、ドライな気体冷媒をイ(する目的に従来の装
置にも付設されているものである。
上述し7た冷却器Jは従来の気水混合6ir、 l¥’
を別製f?+−には設けられておらず、気体の自存を冷
却する弘1りとしては、銅帯に気水混合流となって噴射
へれる際に気体が冷却きれる以外気体がG’r R中に
冷却される枳会は全くな・かったものである。ミストセ
パレーター52で除去芒れたシを体中の水う)及び冷却
器1で注水式れ気体を冷却する。働きを糾った水υ、ミ
ストセパlノーター52に配設し/C廃水宕59を通シ
ポンゾ60を介し循壊タンク32に戻シ前述した冷却a
t 47Gによっ又冷却され再オリ用できるようにhつ
でいる。61す、ブロワ−54(L〉人J111にJi
tV’iされた温度側で、この蒲、1埃3[の11す定
佃、全図示していない1tilJ伜))機ii乍孕シ1
゛シて、注水1午欝の稼動fljjl 1′1iilが
できるようになっている。
を別製f?+−には設けられておらず、気体の自存を冷
却する弘1りとしては、銅帯に気水混合流となって噴射
へれる際に気体が冷却きれる以外気体がG’r R中に
冷却される枳会は全くな・かったものである。ミストセ
パレーター52で除去芒れたシを体中の水う)及び冷却
器1で注水式れ気体を冷却する。働きを糾った水υ、ミ
ストセパlノーター52に配設し/C廃水宕59を通シ
ポンゾ60を介し循壊タンク32に戻シ前述した冷却a
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さ1、以上R1,JIJl[7グζ如く、′・((トノ
:水全人々独立循5″(イ;と川1.て気体冷却用の冷
却;:i、 i′JJ): ′イ(グクト内にt・仏着
したイ竹成とずれは、ン7i+f I挟i’、l lj
I紮]1(J)^笈ず2〕気1本”) +7rA j
Bl 75’ 80℃1ソ、l 4’+L −h J+
、−J−、’ ト、自動rl’J YC’)it、 i
iな1「47又は11′L両弁51が1;「」い゛r−
、?’、f却器lの注水ノ灯器37J1らどト水ズバ#
;fす、?’+; 11.ll E3イ(;ll過する
気体のr晶#yが低下し−r−?= 1r’i ril
6i i、1.8o ’C以トに■・1j貞)lI鵠
れる。名−11度t161か8 (1“Cす、−1’
(0−ンヒイ直に低−[jれはlj %)的K l:4
、lI”r、f :、”F 47 又?’、L 51
;’y” lal トなり冷fAi器1の注水ノズル3
が1−)のLl、水が4i 」J:する。なお、気体温
1埃嶺111’l 5Jl ii+:目゛11−ノ4】
h−めに、;ご4け/こ温度計のJjyイτJけイjJ
1il−はミストセパし・−クーの11」イ(1(L
訣1rJたか、冷却21号1の11目11す〃・ら気体
Iす゛ロIJノズル28に刊る任λ−のイil’、 l
:’:tに設置r+、−j ;:、ε二Jが−(、き、
イ)。
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、?’、f却器lの注水ノ灯器37J1らどト水ズバ#
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気体のr晶#yが低下し−r−?= 1r’i ril
6i i、1.8o ’C以トに■・1j貞)lI鵠
れる。名−11度t161か8 (1“Cす、−1’
(0−ンヒイ直に低−[jれはlj %)的K l:4
、lI”r、f :、”F 47 又?’、L 51
;’y” lal トなり冷fAi器1の注水ノズル3
が1−)のLl、水が4i 」J:する。なお、気体温
1埃嶺111’l 5Jl ii+:目゛11−ノ4】
h−めに、;ご4け/こ温度計のJjyイτJけイjJ
1il−はミストセパし・−クーの11」イ(1(L
訣1rJたか、冷却21号1の11目11す〃・ら気体
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イ)。
このように、木?i ”)Jによれtit、気体1’l
: ?、V Q) (7ui 1.’、jが′1+ルに
一癒(11にイIJり御され、6ため、水/気fイ、混
合比如r11」ニカカワら一1’ r9r yJ−4−
ル/、i人II j’:: /J!−1,1、〕lt、
/ 2;、 r、I、 iJ!−合孔を変えることに
より容易に待られるし、又突発的な事故で循環水の供給
ができない状態に陥っても、1粟用水配置50の電磁弁
51を胸にして冷却器lへ注水供給すれば気体冷媒の温
度が80℃以下に下がるため、少くとも30℃/sec
以1の徐冷却速度は確保できるし、ライン速度を落し冷
却有効長を延長してやれば、30℃/see以上の高冷
却速度にも幻応可能となろうなお、気水混合冷媒中の水
含有率が気体より犬、即ち水/気体混合比が10超の範
囲では前述した冷却器1す稼動芒せなくとも、気体冷媒
の冷却は同時に噴射される水冷媒によって有効に冷却さ
れ気体冷媒渦層は80℃以下に抑制芒れるからあえて、
冷却器を常時、稼動せしめる必要がなく、冷却器のラン
ニングコスト低減にも有益なものである。
: ?、V Q) (7ui 1.’、jが′1+ルに
一癒(11にイIJり御され、6ため、水/気fイ、混
合比如r11」ニカカワら一1’ r9r yJ−4−
ル/、i人II j’:: /J!−1,1、〕lt、
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より容易に待られるし、又突発的な事故で循環水の供給
ができない状態に陥っても、1粟用水配置50の電磁弁
51を胸にして冷却器lへ注水供給すれば気体冷媒の温
度が80℃以下に下がるため、少くとも30℃/sec
以1の徐冷却速度は確保できるし、ライン速度を落し冷
却有効長を延長してやれば、30℃/see以上の高冷
却速度にも幻応可能となろうなお、気水混合冷媒中の水
含有率が気体より犬、即ち水/気体混合比が10超の範
囲では前述した冷却器1す稼動芒せなくとも、気体冷媒
の冷却は同時に噴射される水冷媒によって有効に冷却さ
れ気体冷媒渦層は80℃以下に抑制芒れるからあえて、
冷却器を常時、稼動せしめる必要がなく、冷却器のラン
ニングコスト低減にも有益なものである。
芒らに本発明の実施例を述べ具体的に説りJする。
実施例
通常の工程で冷間圧延した後第3図に示される連続焼鈍
工&8を通板してF9i望する冷却速度で拐11の異な
る深絞シ用、一般加工用、高張力用の各伶姑’KIN&
(0,6X1219XCoil 、 I 5 tr
u+ ) ’r−”J*Lするに1%し、冷却器とし
て・イ)円形状汀水装置g、、(第2図)、口)土部注
水t+ Ii′も(第5[交j)、−・)熱交換器(間
接冷却)の3柚類を適用して、名冷灯器乞使用しない[
(Slと噌イj;゛の冷却4点ff1’+f I’J
’7 Ll、軟(汀シ1表にその結果牙ま吉めた。なお
、いJ力も、?令去Ij向mj ’64帯渦m1700
℃、ラインスt:″−l°300m/m1n一定と(−
1最大冷却イ)助長は15mとt、fξ。
工&8を通板してF9i望する冷却速度で拐11の異な
る深絞シ用、一般加工用、高張力用の各伶姑’KIN&
(0,6X1219XCoil 、 I 5 tr
u+ ) ’r−”J*Lするに1%し、冷却器とし
て・イ)円形状汀水装置g、、(第2図)、口)土部注
水t+ Ii′も(第5[交j)、−・)熱交換器(間
接冷却)の3柚類を適用して、名冷灯器乞使用しない[
(Slと噌イj;゛の冷却4点ff1’+f I’J
’7 Ll、軟(汀シ1表にその結果牙ま吉めた。なお
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℃、ラインスt:″−l°300m/m1n一定と(−
1最大冷却イ)助長は15mとt、fξ。
第 1
; 1
1 深 絞 シ 用 鋼 板
177− 第1表からいずれの冷却器を使用した1寺でも、水/気
体混合比が低い深絞り用鋼板で顕著な冷却効!1トが認
めらiLる。たたし、水/気体混合比が高い一般力11
」−用鋼板及び72+張力鋼板に冷却器ンー稼動いせて
もほとんど影響ぜす、冷却器を稼動する必曹は全くない
ことが判る。
177− 第1表からいずれの冷却器を使用した1寺でも、水/気
体混合比が低い深絞り用鋼板で顕著な冷却効!1トが認
めらiLる。たたし、水/気体混合比が高い一般力11
」−用鋼板及び72+張力鋼板に冷却器ンー稼動いせて
もほとんど影響ぜす、冷却器を稼動する必曹は全くない
ことが判る。
なお、冷却器全比較すれば、円形注水装置1が若士気体
冷〃1(冷却効果が優れているが、上部注水装ff’j
及0゛熱交換器を用いてもそれなりの効果が期待できる
。
冷〃1(冷却効果が優れているが、上部注水装ff’j
及0゛熱交換器を用いてもそれなりの効果が期待できる
。
第1図は所望する冷却速度と水/気体混合比の関係を示
す特性図、第2図は本発明の方法の適用有無に丸・ける
気体温度の影/#を示す特性図、第3図の、本発明の試
験例で使用した排気ダクト内に嵌摺ゼしめた汗水装置7
(の縦断191図、第4図は本発明に係る冷却器を組込
んだ銅帯の連続焼鈍ラインの全体し1、第5図は第4図
の1次冷却装りの俊都拡犬図、第6図は第3図に示す注
水装飲の別態様を示す継断面IQである。 1・・・N 却7uV 、2・・・V[気ダクト、3・
・・注水ノズル、4・・・注水支η・、5・・注水配♀
1.6・・・OJ′1射水膜、14・均熱帯、15・・
・1次冷却装置す4.16・・・Jb時効帯、17・・
・2次冷却装置、25・銅帯、27・・・気水チャンバ
ー、28・・気体噴出ノズル、29・・・水噴出ノズル
、30・・・刊水口、3■ 排水も、32 ・循環タン
ク、35,40,41.60 ・・ポンプ、36・・吸
水管、37−・・熱交換器、39・・クーリングタワー
、43,44,45,46,47゜51 、56 、5
7 、58・・1b4磁弁、48・・・排気口、49・
・・排気ダクト、50・工業用水配も、52・・・ミス
トセパレーター、53・・プロワ−154・・・給気本
管、55・・紹気支%、59・・・排水1」、6J・・
・温度側。 ”/a’9”51c4fb [7K(Kl−)/@4
(、、”Jフト/@イ十弓g4シ゛ヒヒ 祐
す特性図、第2図は本発明の方法の適用有無に丸・ける
気体温度の影/#を示す特性図、第3図の、本発明の試
験例で使用した排気ダクト内に嵌摺ゼしめた汗水装置7
(の縦断191図、第4図は本発明に係る冷却器を組込
んだ銅帯の連続焼鈍ラインの全体し1、第5図は第4図
の1次冷却装りの俊都拡犬図、第6図は第3図に示す注
水装飲の別態様を示す継断面IQである。 1・・・N 却7uV 、2・・・V[気ダクト、3・
・・注水ノズル、4・・・注水支η・、5・・注水配♀
1.6・・・OJ′1射水膜、14・均熱帯、15・・
・1次冷却装置す4.16・・・Jb時効帯、17・・
・2次冷却装置、25・銅帯、27・・・気水チャンバ
ー、28・・気体噴出ノズル、29・・・水噴出ノズル
、30・・・刊水口、3■ 排水も、32 ・循環タン
ク、35,40,41.60 ・・ポンプ、36・・吸
水管、37−・・熱交換器、39・・クーリングタワー
、43,44,45,46,47゜51 、56 、5
7 、58・・1b4磁弁、48・・・排気口、49・
・・排気ダクト、50・工業用水配も、52・・・ミス
トセパレーター、53・・プロワ−154・・・給気本
管、55・・紹気支%、59・・・排水1」、6J・・
・温度側。 ”/a’9”51c4fb [7K(Kl−)/@4
(、、”Jフト/@イ十弓g4シ゛ヒヒ 祐
Claims (4)
- (1) 高温銅帯に水/気体混合比4ル゛ll卜して、
気体r1′1独もしくは、気水混合流f: I’i4射
して鋼帯を制御Tl1l伶却−りる方法において、気体
と水を夫々独立循環使用すると共に、気体循環系路に冷
却器を設け、気体噴射時の気体温度が80℃以上の時の
み、前記冷却器を稼動せしめることf:特徴とする鋼帯
の気水混合流噴射冷却力法。 - (2)冷却室全連続[7て通過する心高IA @11)
に、気体/液体混合流を噴射して制御冷却する装+f′
1.において、冷却室に股りた排気口および排液1」に
連通する気体循環系路およびVtt体’114 iM糸
路乞・ぞれぞれ独立に股1r−L、前記気体循環系路に
冷却器ヲtシけたことを特徴とする高温銅帯の冷却装置
。 - (3) 気体循環系路に冷却缶、液分1〜l(L!(
、および測温器を配設した特許請求のffqλ1h(第
2項記載の装j白、。 - (4) 冷却器に液体循環系路内にを)る冷却液を供
給する配βを設けた特許請求の範囲第3項記載の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15510482A JPS5947336A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 鋼帯の気水混合流噴射冷却方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15510482A JPS5947336A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 鋼帯の気水混合流噴射冷却方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5947336A true JPS5947336A (ja) | 1984-03-17 |
Family
ID=15598698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15510482A Pending JPS5947336A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 鋼帯の気水混合流噴射冷却方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5947336A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0293024A (ja) * | 1988-09-29 | 1990-04-03 | Nippon Steel Corp | 冷延鋼帯の連続焼鈍設備 |
CN103000294A (zh) * | 2011-09-14 | 2013-03-27 | 吴江市神州机械有限公司 | 一种漆包线防氧化方法及实现该方法的装置 |
JP2015004080A (ja) * | 2013-06-19 | 2015-01-08 | Jfeスチール株式会社 | 鋼板の竪型冷却装置、およびそれを用いた溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法 |
-
1982
- 1982-09-08 JP JP15510482A patent/JPS5947336A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0293024A (ja) * | 1988-09-29 | 1990-04-03 | Nippon Steel Corp | 冷延鋼帯の連続焼鈍設備 |
CN103000294A (zh) * | 2011-09-14 | 2013-03-27 | 吴江市神州机械有限公司 | 一种漆包线防氧化方法及实现该方法的装置 |
JP2015004080A (ja) * | 2013-06-19 | 2015-01-08 | Jfeスチール株式会社 | 鋼板の竪型冷却装置、およびそれを用いた溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法 |
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