JPS5947204B2 - 床暖房装置における制御システム - Google Patents
床暖房装置における制御システムInfo
- Publication number
- JPS5947204B2 JPS5947204B2 JP13799380A JP13799380A JPS5947204B2 JP S5947204 B2 JPS5947204 B2 JP S5947204B2 JP 13799380 A JP13799380 A JP 13799380A JP 13799380 A JP13799380 A JP 13799380A JP S5947204 B2 JPS5947204 B2 JP S5947204B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- boiler
- water temperature
- temperature
- floor heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、屋外のボイラーから温水の供給を受けて室
内の法則を暖房する床暖房装置における制御システムに
関するものである。
内の法則を暖房する床暖房装置における制御システムに
関するものである。
屋外のボイラ〜から室内の床暖房器に温水を供給する床
暖房装置は、従来室内側において制御部、10品を備え
たリモートコントロールボックスの操作でボイラーの点
・着火やボイラーの出口湯温を制御できるようにされて
いる。
暖房装置は、従来室内側において制御部、10品を備え
たリモートコントロールボックスの操作でボイラーの点
・着火やボイラーの出口湯温を制御できるようにされて
いる。
一般に温水を熱媒としているこの種の床暖房装置では、
床暖房器の導管内の水が加温されるまでに時間がかかる
ため、15暖房時の立ち上りが悪いものである。従つて
、従来においては暖房頭初にリモートコントロールボッ
クスで出口湯温が最高温度になるようにして立ち上りの
悪さを解消している。しかし、このように立ち上りの悪
さを解消しても、すぐ後において20出口湯温を暖房状
態に応じ変更しなければならず、単純に出口湯温を遠隔
操作によつて制御するだけの従来品では、床暖房の快適
性を手軽にかつ十分に享受することはできTよいのであ
る。本発明は上記した従来の問題点を解消すること25
を目的とした、暖房開始後におけるボイラーの出口湯温
の制御を、ボイラーの燃焼の制御とともに床暖房器側の
表面温度に基づき、暖房状態に相応して実施することに
より、床暖房の快適性を手軽に享受することができる床
暖房装置における制御x システムを提供するものであ
る。
床暖房器の導管内の水が加温されるまでに時間がかかる
ため、15暖房時の立ち上りが悪いものである。従つて
、従来においては暖房頭初にリモートコントロールボッ
クスで出口湯温が最高温度になるようにして立ち上りの
悪さを解消している。しかし、このように立ち上りの悪
さを解消しても、すぐ後において20出口湯温を暖房状
態に応じ変更しなければならず、単純に出口湯温を遠隔
操作によつて制御するだけの従来品では、床暖房の快適
性を手軽にかつ十分に享受することはできTよいのであ
る。本発明は上記した従来の問題点を解消すること25
を目的とした、暖房開始後におけるボイラーの出口湯温
の制御を、ボイラーの燃焼の制御とともに床暖房器側の
表面温度に基づき、暖房状態に相応して実施することに
より、床暖房の快適性を手軽に享受することができる床
暖房装置における制御x システムを提供するものであ
る。
次に本発明の構成を図面に示す実施例に基づいて具体的
に説明する。
に説明する。
本発明の適用例としての床暖房装置は、第1図によつて
示すように屋外に設置される熱源用のボ35イラー1と
、室内の法則に敷設され、導管2にボイラー1から温水
が供給される床暖房パネル3とを設備機器の中核とする
ものである。
示すように屋外に設置される熱源用のボ35イラー1と
、室内の法則に敷設され、導管2にボイラー1から温水
が供給される床暖房パネル3とを設備機器の中核とする
ものである。
ボイラー1には、熱交換器4、シスターンタンク5およ
び循環用ポンプ6を連絡するパイプ糸が備えられ、循環
用ポンプ6の吐出側に連絡した温水出口部と、熱交換器
4の入口側に連絡した温水戻り部との間にはバイパス7
が構成されている。
び循環用ポンプ6を連絡するパイプ糸が備えられ、循環
用ポンプ6の吐出側に連絡した温水出口部と、熱交換器
4の入口側に連絡した温水戻り部との間にはバイパス7
が構成されている。
又熱交換器4に臨むバーナ8には燃料供給糸9が配設さ
れ、この燃料供給糸9に対し、ボイラ−1を大入力運転
と少入力運転とに切換えることのできる操作部としての
電磁弁10が組込まれている。この電磁弁10は、ボイ
ラ−1の運転状態を直接支配するもので、ボイラ−1の
出口湯温も直接的にはこれにより支配される。この電磁
弁10を操作するのは、ボイラ−1に内蔵された制御回
路11である。この制御回路11は、ボイラ−1のパイ
プ糸におけるシスターンタンク5の出口側に配設された
湯温検知器12と連絡され、湯温検知器12が検出した
出口湯温と設定湯温に関する基準入力信号とを比較し、
設定湯温と出口湯温との差がなくなるように操作部であ
る電磁弁10を制動させる信号を形成する。このような
構成のボイラ−1に対し、室内の床側に敷設された床暖
房パネル3が、温水の導通を可能に配管接続されるので
ある。床暖房パネル3は、内蔵の放熱パイプである導管
2からの放熱でその表面を加温するものであるが、通常
はその表面にカーぺツト(図示しない)などが敷かれる
もので、導管2の湯温を50℃程度にし、カーぺツトの
表記が30℃程度になるように設定すると最も快適であ
るとされている。この床暖房パネル3には、その表面に
表面温度を検出する温度検知器13が配設されている。
この温度検知器13は、室内においてボイラ−1を操作
するボイラー着火用のリモートコントロールボツクス1
4に連結されている。リモートコントロールボツクス1
4には通常、電源ランプ15や電源スィッチ16、スラ
イドボリユーム17及び着火タイマー18が配設されて
いる。スライドボリユーム17は、自動制御と手動で温
度設定ができるように切換えることができる。リモート
コントロールボックス14は、ボイラ−1の制御回路1
1と信号線19及び電源線20とで連絡していて、手動
で温度設定をした場合には制御回路11にその設定温度
が基準入力信号として信号線19を通じて送られる。従
つて、制御回路11は、基準入力信号に基づく出口湯温
の制御を電磁弁10によつて行なうことになる。この手
動による出口湯温の制御には、前記温度検知器13は関
与しない。温度検知器13が関与するのは、リモートコ
ントロールボツクス14のスライドボリユーム17を自
動制御に切換えた場合である。すなわち、リモートコン
卜ロールボツクス14には、湯温検出回路21やメモリ
ー回路22及びAND回路23などで構成された自動制
御回路が組込まれ、この自動制御回路がスライドボリユ
ーム17の操作で能動状態となるのである。湯温検出回
路21やメモリー回路22には温度検知器13が連絡し
ており、湯温検知回路21が温度検知器13の出力を受
けて出力する出力信号が、・タリえば80℃になると、
メモリ−回路22はこの出力信号を受け、例えば50℃
の湯温になるようにフイードバツクする。AND回路2
3は、湯温検知回路21の出力の状態(例えば湯温が8
0℃になつたか否)で湯温を最高温度から所定の低温度
へ設定温度を変えさせて移行させるもので、その出力側
がボイラ−1の制御回路11に連絡され、ボイラ−1の
制御回路11の基準入力信号が例えば設定湯温を50℃
とする内容に自動的に変更されるのである。従つて、ボ
ィラ−1の出口湯温は、その制御回路11の働きで50
℃程度に制御されるのである。一方、ボイラ−1の燃焼
については、湯温検知回路21の出力によつて湯温に応
じ大入力・少入力および消火の燃焼制御が実施される。
すなわち、この床暖房装置を自動制御運転にすると、第
4図イ,帽こ示すように湯温と、燃焼とがともに自動制
御され、暖房開始時におけるボイラ−1の大入力・最高
湯温での自動運転で立ち上りの悪さの解消が計られ、そ
の後は、床暖房パネル3の表面温度に基づき、ボイラ−
1の燃焼制御と出口湯温の制御とが実施されることにな
り、的確な床暖房に関する暖房状態の制御が実施される
ことになるのである。なお、電源は室内より供給し、電
源線20によつてボイラ−1にも供給されるもので、電
源操作はリモートコントロールボツクス14の点火スイ
ツチにより行なわれるものである。また、マルチ運転の
場合も上記した実施例とその制御の基本は同様である。
さらに、自動制御回路については、リモー卜コントロー
ルボツクス14内に組込まずに、ボイラ−1側に組込ん
でも同様の制御が実施できる。以上、実施例の説明から
も明らかなように本発明の床暖房装置における制御シス
テムは、室内の床暖房器にその表面温度を検出する温度
検知器を配設し、この温度検知器の検出した温度が所定
の温度以上であれば屋外に設置されたボイラーに設けら
れた制御回路に関する設定湯温に関する信号を変えて所
定の湯温にまで降下させるとともに、ボイラーの燃料供
給糸に組込んだ操作部を制動させて大入力運転から少入
力運転に切換えさせる自動制御回路を備えつけたもので
あるから、暖房開始時に大入力・最高湯温でボイラーを
運転して立ち上りの悪さを解消することができるうえ、
その後については、床暖房器の表面温度に基づいて湯温
調節と燃焼制御とによつて暖房状態に相応した追従制御
が自動的に実施できるので、容易に床暖房の快適性を亨
受することができるうえ、燃焼制御によつてパイブ糸に
おける熱損失も軽減される。また、室内の暖房負荷とボ
イラーとの出力とのバランスが調節できるのでボイラー
の稼動率の向上を計ることもできる。
れ、この燃料供給糸9に対し、ボイラ−1を大入力運転
と少入力運転とに切換えることのできる操作部としての
電磁弁10が組込まれている。この電磁弁10は、ボイ
ラ−1の運転状態を直接支配するもので、ボイラ−1の
出口湯温も直接的にはこれにより支配される。この電磁
弁10を操作するのは、ボイラ−1に内蔵された制御回
路11である。この制御回路11は、ボイラ−1のパイ
プ糸におけるシスターンタンク5の出口側に配設された
湯温検知器12と連絡され、湯温検知器12が検出した
出口湯温と設定湯温に関する基準入力信号とを比較し、
設定湯温と出口湯温との差がなくなるように操作部であ
る電磁弁10を制動させる信号を形成する。このような
構成のボイラ−1に対し、室内の床側に敷設された床暖
房パネル3が、温水の導通を可能に配管接続されるので
ある。床暖房パネル3は、内蔵の放熱パイプである導管
2からの放熱でその表面を加温するものであるが、通常
はその表面にカーぺツト(図示しない)などが敷かれる
もので、導管2の湯温を50℃程度にし、カーぺツトの
表記が30℃程度になるように設定すると最も快適であ
るとされている。この床暖房パネル3には、その表面に
表面温度を検出する温度検知器13が配設されている。
この温度検知器13は、室内においてボイラ−1を操作
するボイラー着火用のリモートコントロールボツクス1
4に連結されている。リモートコントロールボツクス1
4には通常、電源ランプ15や電源スィッチ16、スラ
イドボリユーム17及び着火タイマー18が配設されて
いる。スライドボリユーム17は、自動制御と手動で温
度設定ができるように切換えることができる。リモート
コントロールボックス14は、ボイラ−1の制御回路1
1と信号線19及び電源線20とで連絡していて、手動
で温度設定をした場合には制御回路11にその設定温度
が基準入力信号として信号線19を通じて送られる。従
つて、制御回路11は、基準入力信号に基づく出口湯温
の制御を電磁弁10によつて行なうことになる。この手
動による出口湯温の制御には、前記温度検知器13は関
与しない。温度検知器13が関与するのは、リモートコ
ントロールボツクス14のスライドボリユーム17を自
動制御に切換えた場合である。すなわち、リモートコン
卜ロールボツクス14には、湯温検出回路21やメモリ
ー回路22及びAND回路23などで構成された自動制
御回路が組込まれ、この自動制御回路がスライドボリユ
ーム17の操作で能動状態となるのである。湯温検出回
路21やメモリー回路22には温度検知器13が連絡し
ており、湯温検知回路21が温度検知器13の出力を受
けて出力する出力信号が、・タリえば80℃になると、
メモリ−回路22はこの出力信号を受け、例えば50℃
の湯温になるようにフイードバツクする。AND回路2
3は、湯温検知回路21の出力の状態(例えば湯温が8
0℃になつたか否)で湯温を最高温度から所定の低温度
へ設定温度を変えさせて移行させるもので、その出力側
がボイラ−1の制御回路11に連絡され、ボイラ−1の
制御回路11の基準入力信号が例えば設定湯温を50℃
とする内容に自動的に変更されるのである。従つて、ボ
ィラ−1の出口湯温は、その制御回路11の働きで50
℃程度に制御されるのである。一方、ボイラ−1の燃焼
については、湯温検知回路21の出力によつて湯温に応
じ大入力・少入力および消火の燃焼制御が実施される。
すなわち、この床暖房装置を自動制御運転にすると、第
4図イ,帽こ示すように湯温と、燃焼とがともに自動制
御され、暖房開始時におけるボイラ−1の大入力・最高
湯温での自動運転で立ち上りの悪さの解消が計られ、そ
の後は、床暖房パネル3の表面温度に基づき、ボイラ−
1の燃焼制御と出口湯温の制御とが実施されることにな
り、的確な床暖房に関する暖房状態の制御が実施される
ことになるのである。なお、電源は室内より供給し、電
源線20によつてボイラ−1にも供給されるもので、電
源操作はリモートコントロールボツクス14の点火スイ
ツチにより行なわれるものである。また、マルチ運転の
場合も上記した実施例とその制御の基本は同様である。
さらに、自動制御回路については、リモー卜コントロー
ルボツクス14内に組込まずに、ボイラ−1側に組込ん
でも同様の制御が実施できる。以上、実施例の説明から
も明らかなように本発明の床暖房装置における制御シス
テムは、室内の床暖房器にその表面温度を検出する温度
検知器を配設し、この温度検知器の検出した温度が所定
の温度以上であれば屋外に設置されたボイラーに設けら
れた制御回路に関する設定湯温に関する信号を変えて所
定の湯温にまで降下させるとともに、ボイラーの燃料供
給糸に組込んだ操作部を制動させて大入力運転から少入
力運転に切換えさせる自動制御回路を備えつけたもので
あるから、暖房開始時に大入力・最高湯温でボイラーを
運転して立ち上りの悪さを解消することができるうえ、
その後については、床暖房器の表面温度に基づいて湯温
調節と燃焼制御とによつて暖房状態に相応した追従制御
が自動的に実施できるので、容易に床暖房の快適性を亨
受することができるうえ、燃焼制御によつてパイブ糸に
おける熱損失も軽減される。また、室内の暖房負荷とボ
イラーとの出力とのバランスが調節できるのでボイラー
の稼動率の向上を計ることもできる。
第1図は、本発明の床暖房装置全体を示す糸統図、第2
図はリモートコントロールボツクスの取付図、第3図は
自動制御回路を示す回路図、第4図イ及び口は制御状態
をそれぞれ示す説明図である。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。1・・
・・・・ボイラー、2・・・・・・導管、3・・・・・
・床暖房パネル、8・・・・・・バーナ、10・・・・
・・電磁弁、11・・・・・・制御回路、12・・・・
・・湯温検知器、13・・・・・・温度検知器、14・
・・・・・リモートコントロールボツクス、19・・・
・・・信号線、20・・・・・・電源線、22・・・・
・・メモリー回路、23・・・・・・AND回路。
図はリモートコントロールボツクスの取付図、第3図は
自動制御回路を示す回路図、第4図イ及び口は制御状態
をそれぞれ示す説明図である。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。1・・
・・・・ボイラー、2・・・・・・導管、3・・・・・
・床暖房パネル、8・・・・・・バーナ、10・・・・
・・電磁弁、11・・・・・・制御回路、12・・・・
・・湯温検知器、13・・・・・・温度検知器、14・
・・・・・リモートコントロールボツクス、19・・・
・・・信号線、20・・・・・・電源線、22・・・・
・・メモリー回路、23・・・・・・AND回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 室内の床側に対して敷設された床暖房器の導管に、
屋外に設置されたボイラーから温水を供給するようにし
た床暖房装置において、前記ボイラーにはその出口湯温
を検出する湯温検知器と、この湯温検知器の検出した湯
温と設定湯温とを比較し、両者をボイラーの燃料供給系
に組込んだ操作部を制動させて一致させる制御回路を設
け、又前記床暖房器にはその表面温度を検出する温度検
知器を設け、かつこの温度検知器の検出した温度が所定
の温度以上であれば前記制御回路に関する設定湯温を所
定の設定湯温にまで降下させるとともに前記操作部を制
動させてボイラーを少入力運転に切換えさせることがで
きる自動制御回路を備えている構成の床暖房装置におけ
る制御システム。 2 室内においてボイラーの点・着火および消火がリモ
ートコントロールボックスによつて実施でき、かつこの
リモートコントロールボックスに湯温検知回路やメモリ
ー回路及びAND回路等で構成される自動制御回路の主
体が組込まれている特許請求の範囲第1項記載の床暖房
装置における制御システム。 3 リモートコントロールボックスとボイラーに対する
電源供給を室内側において行なうように構成した特許請
求の範囲第2項記載の床暖房装置における制御システム
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13799380A JPS5947204B2 (ja) | 1980-10-02 | 1980-10-02 | 床暖房装置における制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13799380A JPS5947204B2 (ja) | 1980-10-02 | 1980-10-02 | 床暖房装置における制御システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5762330A JPS5762330A (en) | 1982-04-15 |
JPS5947204B2 true JPS5947204B2 (ja) | 1984-11-17 |
Family
ID=15211549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13799380A Expired JPS5947204B2 (ja) | 1980-10-02 | 1980-10-02 | 床暖房装置における制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5947204B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FI121551B (fi) | 2009-02-18 | 2010-12-31 | Uponor Innovation Ab | Pinnan alaisen lämmityksen/jäähdytyksen ohjaus |
CN112879984A (zh) * | 2021-01-27 | 2021-06-01 | 诸暨市富瑞普科技有限公司 | 一种新型混水器及其控制系统 |
-
1980
- 1980-10-02 JP JP13799380A patent/JPS5947204B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5762330A (en) | 1982-04-15 |
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