JPS594685A - 燃料油の改質装置 - Google Patents
燃料油の改質装置Info
- Publication number
- JPS594685A JPS594685A JP57113724A JP11372482A JPS594685A JP S594685 A JPS594685 A JP S594685A JP 57113724 A JP57113724 A JP 57113724A JP 11372482 A JP11372482 A JP 11372482A JP S594685 A JPS594685 A JP S594685A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- oil
- fuel oil
- rotor
- magnets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、燃料油を燃焼性の良好な油に改質する装置
に関するものである。
に関するものである。
出願人は先に燃料油を燃焼性の高い油に改質する方法お
よび装置を提案した(特許願昭57年第ty6<e?7
3号参照)。しかしながら当方)lJJd装置によって
は、ケーシングの外周部に導線を多数回巻き直流電源を
接続することによりケーシング内に磁力線を発生させる
もので、電力を消費するものであり、まな1制御方法に
おいても複雑かつ費用が多くかかりさらには駆動モータ
ーがケーシング内の回転子と直接接続されるため、装置
の長時間使用によって油漏れが発生した。
よび装置を提案した(特許願昭57年第ty6<e?7
3号参照)。しかしながら当方)lJJd装置によって
は、ケーシングの外周部に導線を多数回巻き直流電源を
接続することによりケーシング内に磁力線を発生させる
もので、電力を消費するものであり、まな1制御方法に
おいても複雑かつ費用が多くかかりさらには駆動モータ
ーがケーシング内の回転子と直接接続されるため、装置
の長時間使用によって油漏れが発生した。
この発明は上記の問題点を解決するにあたり、導線によ
る電力の消費をすることなく、ケーシング内に有孔状永
久磁石を設置することにより磁力線を発生させ、また、
ケーシング内の回転子とケーシング外の駆動モーターを
直接接続させることなく、回転子を密閉駄ケーシング内
に納めて油漏れを完全になくしたことを特徴とするもの
である。
る電力の消費をすることなく、ケーシング内に有孔状永
久磁石を設置することにより磁力線を発生させ、また、
ケーシング内の回転子とケーシング外の駆動モーターを
直接接続させることなく、回転子を密閉駄ケーシング内
に納めて油漏れを完全になくしたことを特徴とするもの
である。
以下、図面に基づいて説明すると、第1図おし、燃料油
改質装置1の密閉状ケーシング2は有底円筒駄をなし、
基台13に水平に設置され、ケーシング2の内壁部には
有孔円形状をなした永久磁石3が!;−2;mm程度の
間隔をおいて、お互いが吸引し合うようなされ、ケーシ
ング2の長さ方向に3〜筋固連続的に設置けられており
、ケーシング2の一端側付近に燃料油の被処理池部と被
処理油導入管4付近に羽根板1oが固着され、有孔円形
状をなした永久磁石3の有孔部内に設置されており、非
磁性体で作られた回転軸11の被処理油導入管4より端
部に位置する部分には永久磁石で作られたl固の従動磁
石8が円形上に等分されて設置されている。11個の従
動磁石8が設けられているケーシング2外方には、円形
カップ状になされた合成樹脂等で作られている非磁性体
に駆動磁石9が従動磁石8と吸引し合う形で同位置に設
けられてし;る。さらにこの駆動磁石9が設けられてい
る円形カップ14の端部には駆動軸15が設けられ、ベ
ルト駆動もしくは駆動モーター7と接続されている。ま
ずこの第1実施例において、被処理油導入管4よりO−
5〜′3・0¥1程度加圧された例えば軽油が導入され
、羽根板10が固着されている回転子6の回転により、
軽油は毎分3CX)〜、敗η回程度ケーシング2内を回
転させられる。この回転される軽油長さ方向に発生した
磁力線を比較的高速によって切断することになり、この
時、軽油中には誘導起電力が発生して励起状態の油にな
るが、さらにこの時、油の成分である水素や炭素等の有
機物質は反磁性であるため油中粒子が反ばつし合って微
粒状に分散され、活性化状態の粘度の低い燃料油に改質
されるものである。
改質装置1の密閉状ケーシング2は有底円筒駄をなし、
基台13に水平に設置され、ケーシング2の内壁部には
有孔円形状をなした永久磁石3が!;−2;mm程度の
間隔をおいて、お互いが吸引し合うようなされ、ケーシ
ング2の長さ方向に3〜筋固連続的に設置けられており
、ケーシング2の一端側付近に燃料油の被処理池部と被
処理油導入管4付近に羽根板1oが固着され、有孔円形
状をなした永久磁石3の有孔部内に設置されており、非
磁性体で作られた回転軸11の被処理油導入管4より端
部に位置する部分には永久磁石で作られたl固の従動磁
石8が円形上に等分されて設置されている。11個の従
動磁石8が設けられているケーシング2外方には、円形
カップ状になされた合成樹脂等で作られている非磁性体
に駆動磁石9が従動磁石8と吸引し合う形で同位置に設
けられてし;る。さらにこの駆動磁石9が設けられてい
る円形カップ14の端部には駆動軸15が設けられ、ベ
ルト駆動もしくは駆動モーター7と接続されている。ま
ずこの第1実施例において、被処理油導入管4よりO−
5〜′3・0¥1程度加圧された例えば軽油が導入され
、羽根板10が固着されている回転子6の回転により、
軽油は毎分3CX)〜、敗η回程度ケーシング2内を回
転させられる。この回転される軽油長さ方向に発生した
磁力線を比較的高速によって切断することになり、この
時、軽油中には誘導起電力が発生して励起状態の油にな
るが、さらにこの時、油の成分である水素や炭素等の有
機物質は反磁性であるため油中粒子が反ばつし合って微
粒状に分散され、活性化状態の粘度の低い燃料油に改質
されるものである。
このようにして改質された油をボイラー、炉、エンジン
等に使用すれば、燃焼速度が高まり、完全燃焼され、−
酸化炭素やばいじん、窒素酸化物等の公害物質が大幅に
軽減され、3〜J%の燃料油が節減されるにいたる。
等に使用すれば、燃焼速度が高まり、完全燃焼され、−
酸化炭素やばいじん、窒素酸化物等の公害物質が大幅に
軽減され、3〜J%の燃料油が節減されるにいたる。
また、上記実施例においては軽油を用いたが、これは限
定的でなく、前記の使用目的により重油、1灯油、動植
物油、廃油、ガソリン等を用いてもよく、回転子6に設
けられている羽根板10についても、数、形状等は本発
明の精神に反しない範囲において自由に変更してもよい
。
定的でなく、前記の使用目的により重油、1灯油、動植
物油、廃油、ガソリン等を用いてもよく、回転子6に設
けられている羽根板10についても、数、形状等は本発
明の精神に反しない範囲において自由に変更してもよい
。
第2実施例として、第3図および第4図に示したが、こ
こで第1実施例と異る点は、回転駆動手段が永久磁石8
.9を内部外部の円形上にあるよう設置せず、回転軸H
の一端を回転軸Uと垂直平面上になるようにして従動磁
石8が設置され、ケーシング2外方に同じ型で従動磁石
8と吸引跋態にあるようなされた駆動、磁石9が設けら
れていることにある。また、第3実施例として、回転子
6の形状が回転軸11の周壁に硬質線状突起物12を多
数起立駄に固着させ、従動磁石8外のケーシング2のほ
ば全体にわたって設置し ケーシング2内の処理過程の
油を強制的に回転させることにある。上記、第1、第2
第3実施例において、駆動磁石9とケーシング2および
従動磁石8はそれぞれが0・、5〜.2・O闘程度すき
間が明けられている。さらに第ゲ実施例として、装置が
簡単に作れる略密閉式ケーシング2において、回転子6
と駆動モーター7が直結された例を第7図に示した。
こで第1実施例と異る点は、回転駆動手段が永久磁石8
.9を内部外部の円形上にあるよう設置せず、回転軸H
の一端を回転軸Uと垂直平面上になるようにして従動磁
石8が設置され、ケーシング2外方に同じ型で従動磁石
8と吸引跋態にあるようなされた駆動、磁石9が設けら
れていることにある。また、第3実施例として、回転子
6の形状が回転軸11の周壁に硬質線状突起物12を多
数起立駄に固着させ、従動磁石8外のケーシング2のほ
ば全体にわたって設置し ケーシング2内の処理過程の
油を強制的に回転させることにある。上記、第1、第2
第3実施例において、駆動磁石9とケーシング2および
従動磁石8はそれぞれが0・、5〜.2・O闘程度すき
間が明けられている。さらに第ゲ実施例として、装置が
簡単に作れる略密閉式ケーシング2において、回転子6
と駆動モーター7が直結された例を第7図に示した。
4・追加の関係
原発明は、装置において、まず磁力線をケーシング2の
長さ方向に発生せしめる手段として、ケーシング2の外
周部に導線を多数回巻き、これに直流電源を接続する方
法をとっているがこの発明では、ケーシング2の内壁部
に強力な有孔状の永久磁石3を一冗の間隔をおいて設置
することにより、電源が不要で運転費用が少なく、装置
においても、電気的な制御方法が非常に簡素化でき、ま
た、原発明では、回転駆動手段7が略密閉跋のケーシン
グ2内にある回転子6と直接接続されているが、この場
合、長時間にわたる運転で軸受のシール部分より油漏れ
が生じる場合があり危険性があった。この発明において
、ケーシング2を密閉状にして、ケーシング2内にある
回転子6に従動磁石8を取り付け、ケーシング2外に回
転駆動手段7と接続されている駆動磁石9をそれぞれわ
ずかなすき間をおいて設置することにより油漏れが全く
なく、上記それぞれの発明により、原発明の方法をより
安価に、より安全な装置となし得るものである。
長さ方向に発生せしめる手段として、ケーシング2の外
周部に導線を多数回巻き、これに直流電源を接続する方
法をとっているがこの発明では、ケーシング2の内壁部
に強力な有孔状の永久磁石3を一冗の間隔をおいて設置
することにより、電源が不要で運転費用が少なく、装置
においても、電気的な制御方法が非常に簡素化でき、ま
た、原発明では、回転駆動手段7が略密閉跋のケーシン
グ2内にある回転子6と直接接続されているが、この場
合、長時間にわたる運転で軸受のシール部分より油漏れ
が生じる場合があり危険性があった。この発明において
、ケーシング2を密閉状にして、ケーシング2内にある
回転子6に従動磁石8を取り付け、ケーシング2外に回
転駆動手段7と接続されている駆動磁石9をそれぞれわ
ずかなすき間をおいて設置することにより油漏れが全く
なく、上記それぞれの発明により、原発明の方法をより
安価に、より安全な装置となし得るものである。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図は第1実
施例における拡大縦断面図、第2図は第1図におけるA
−A線にそう拡大断面図、第3図は第2実施例における
拡大縦断面図、第4図は第3図におけるB−B線にそう
拡大断面図、第S図は第3実施例における拡大縦断面図
、第6図は第S図におけるC−C線にそう拡大断面図、
第7図は第を実施例における拡大縦断面図である。 1:燃料油改質装置 2:ケーシング3:有孔状永
久磁石 4:被処理油導入管5:処理油導入管
6:回転子 7二回転駆動手段 8:従動磁
石 9:駆動磁石 10:羽根板 11:
回転軸 趨硬質線状突起物 13:基台14:
円形カップ 15:駆動軸 以 」二特許出
願人 松岡満寿 別佃 −674
施例における拡大縦断面図、第2図は第1図におけるA
−A線にそう拡大断面図、第3図は第2実施例における
拡大縦断面図、第4図は第3図におけるB−B線にそう
拡大断面図、第S図は第3実施例における拡大縦断面図
、第6図は第S図におけるC−C線にそう拡大断面図、
第7図は第を実施例における拡大縦断面図である。 1:燃料油改質装置 2:ケーシング3:有孔状永
久磁石 4:被処理油導入管5:処理油導入管
6:回転子 7二回転駆動手段 8:従動磁
石 9:駆動磁石 10:羽根板 11:
回転軸 趨硬質線状突起物 13:基台14:
円形カップ 15:駆動軸 以 」二特許出
願人 松岡満寿 別佃 −674
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / 有底円筒跋をなした燃料油の改質装置1のケーシン
グ2内には、有孔状永久磁石3が有孔部を直線的かつケ
ーシング2の長さ方向に、一定の間かくで複数設置され
、ケーシング2の一端側に被処理油導入管4、同他端部
に処理油排出管5が設けられ、ケーシング2の円心部に
燃料油を回転させるための回転子6が設けられるととも
に、回転子6の一端に回転駆動手段7が設置されている
ことを特徴とする燃料油の改質装置。 ! 永久磁石よりなる単数もしくは複数の従動磁石8を
一端側に有する回転子6が、密閉状ケーシング2内に設
けられ、この従動磁石8のケーシング2外方には従動磁
石8と同数、吸引し合う状聾に駆動磁石9が設けられ、
駆動磁石9が回転駆動手段7と接続されていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の燃料油の改質装置
。 3 複数組の従動磁石8と駆動磁石9がそれぞれ内円上
、外円上に設置されている特許請求の範囲第一項記載の
燃料油の改質装置。 Il 車数もしくは複Ju従動磁石8と駆動磁石9が
回転子6の一端側に回転子6の円心と垂直平面状に設け
られている特許請求の範囲第2項記載の燃料油の改質装
置。 5 回転子6の回転軸Uが略密閉式ケーシング2外の回
転駆動手段7と接続されている特許請求の範囲第1項記
載の燃料油の改質装置。 乙 回転子6が回転軸Uの外周部に多数の硬質線状突起
#認が起立駄に固着されたものである特許請求の範囲第
1項記載の燃料油の改質装置7 回転子6が回転軸Hに
羽彬板10を固着したものである特許請求の範囲第1項
記載の燃料油の改質装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57113724A JPS594685A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 燃料油の改質装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57113724A JPS594685A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 燃料油の改質装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS594685A true JPS594685A (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=14619530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57113724A Pending JPS594685A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 燃料油の改質装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS594685A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040005552A (ko) * | 2002-07-09 | 2004-01-16 | 김성모 | 내연기관용 배기가스 감소 연료절감기 |
KR100506143B1 (ko) * | 2001-06-22 | 2005-08-08 | 김기풍 | 열기관의 연소율 증대 장치 |
KR100806742B1 (ko) | 2007-10-12 | 2008-02-27 | 조천행 | 차량용 엔진의 연료절감장치 |
KR100824004B1 (ko) | 2007-03-16 | 2008-04-25 | 최윤석 | 연료절감장치 |
-
1982
- 1982-06-29 JP JP57113724A patent/JPS594685A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100506143B1 (ko) * | 2001-06-22 | 2005-08-08 | 김기풍 | 열기관의 연소율 증대 장치 |
KR20040005552A (ko) * | 2002-07-09 | 2004-01-16 | 김성모 | 내연기관용 배기가스 감소 연료절감기 |
KR100824004B1 (ko) | 2007-03-16 | 2008-04-25 | 최윤석 | 연료절감장치 |
KR100806742B1 (ko) | 2007-10-12 | 2008-02-27 | 조천행 | 차량용 엔진의 연료절감장치 |
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