JPS5946817A - 雑音減衰器 - Google Patents
雑音減衰器Info
- Publication number
- JPS5946817A JPS5946817A JP57158300A JP15830082A JPS5946817A JP S5946817 A JPS5946817 A JP S5946817A JP 57158300 A JP57158300 A JP 57158300A JP 15830082 A JP15830082 A JP 15830082A JP S5946817 A JPS5946817 A JP S5946817A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic
- conduit
- cylindrical body
- noise attenuator
- absorbing material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/66—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by measuring frequency, phase shift or propagation time of electromagnetic or other waves, e.g. using ultrasonic flowmeters
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- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は超音波を利用した流量または流速計において、
流路内の上記超音波以外の超音波発生源からの超音波が
外乱として障害となるのを防止するようにした雑音減衰
器に関する。
流路内の上記超音波以外の超音波発生源からの超音波が
外乱として障害となるのを防止するようにした雑音減衰
器に関する。
超音波の伝播を利用した流量計としては、超音波を直接
被測定流体に放射し、被測定流体の流速と超音波の伝播
速度とのベクトル和から流速または流量を演算する超音
波流量計とか、流路に配設した渦発生体から発生する渦
の周波数が流速に比例することを利用した渦流量計にお
いて、渦の周波数を検出する目的で超音波の伝播速度と
渦回転とのベクトル和の変化を、たとえば周波数変調す
るとか、あるいは位相変調しこれを復調することにより
計測する超音波式渦流量計が知られている。
被測定流体に放射し、被測定流体の流速と超音波の伝播
速度とのベクトル和から流速または流量を演算する超音
波流量計とか、流路に配設した渦発生体から発生する渦
の周波数が流速に比例することを利用した渦流量計にお
いて、渦の周波数を検出する目的で超音波の伝播速度と
渦回転とのベクトル和の変化を、たとえば周波数変調す
るとか、あるいは位相変調しこれを復調することにより
計測する超音波式渦流量計が知られている。
そして、このような超音波を利用した流量計に共通して
構成される主要な要素は超音波発信素子ならびに受信素
子である。一般に、これらの超音波素子は上記の目的に
添って流路に対峙して配設される。超音波の発信素子か
ら発信された超音波信号は受信素子に受信された場合、
受信信号は減衰のため音圧レベルが低下するため小さい
ものとなる。一方、流量計を流路に配設して計測する際
には、通常、流量制御のため定流量弁とか、減圧弁等の
弁装置を流量計の近傍に取り付けてある。
構成される主要な要素は超音波発信素子ならびに受信素
子である。一般に、これらの超音波素子は上記の目的に
添って流路に対峙して配設される。超音波の発信素子か
ら発信された超音波信号は受信素子に受信された場合、
受信信号は減衰のため音圧レベルが低下するため小さい
ものとなる。一方、流量計を流路に配設して計測する際
には、通常、流量制御のため定流量弁とか、減圧弁等の
弁装置を流量計の近傍に取り付けてある。
ところで被測定流体、とくに気体が弁装置を通過する際
、超音波の発生を伴うことが多い。しかも高圧源から減
圧弁により使用圧に減圧する場合などでは広い範囲の周
波数の超音波の発生をみる。
、超音波の発生を伴うことが多い。しかも高圧源から減
圧弁により使用圧に減圧する場合などでは広い範囲の周
波数の超音波の発生をみる。
この中に流量計としての検出信号周波数域の上記超音波
周波数が含まれる場合は雑音として受信素子に受信され
誤計測の原因となるため、正確な流量または流速の検出
が不可能となる問題点があった。とくに上記超音波の周
波数が超音波素子の共振周波数を含む場合は計測不可能
となった。
周波数が含まれる場合は雑音として受信素子に受信され
誤計測の原因となるため、正確な流量または流速の検出
が不可能となる問題点があった。とくに上記超音波の周
波数が超音波素子の共振周波数を含む場合は計測不可能
となった。
本発明は叙上の点に鑑みなされたもので、このような雑
音成分が超音波流量計に到達する以前に減衰させること
により正常な流速または流量を検出できるようにした簡
易な雑音減衰器に関するものである。
音成分が超音波流量計に到達する以前に減衰させること
により正常な流速または流量を検出できるようにした簡
易な雑音減衰器に関するものである。
以下、本発明の構成を図示の実施例に従って説明する。
第1図は超音波の雑音減衰器の構成要素である超音波遮
蔽体1の一実施例である。図において2は金属あるいは
樹脂等の材料で作った円筒あるいは角筒などの筒状体で
あって、一端は蓋3を有し、他端は開孔4を穿設すると
ともに、導管に取り付けるためのフランジ5を設けてあ
る。6は導管のボルト穴などに一致するよう設けられた
取付穴である。7は筒状体2の側壁に穿設された複数の
透孔である。8は筒状体2のフランジ5以外の内側およ
び外側に貼付された吸音材である。吸音材としては不織
布、発砲樹脂等の超音波を吸音、減衰し易い材料を用い
る。
蔽体1の一実施例である。図において2は金属あるいは
樹脂等の材料で作った円筒あるいは角筒などの筒状体で
あって、一端は蓋3を有し、他端は開孔4を穿設すると
ともに、導管に取り付けるためのフランジ5を設けてあ
る。6は導管のボルト穴などに一致するよう設けられた
取付穴である。7は筒状体2の側壁に穿設された複数の
透孔である。8は筒状体2のフランジ5以外の内側およ
び外側に貼付された吸音材である。吸音材としては不織
布、発砲樹脂等の超音波を吸音、減衰し易い材料を用い
る。
第2図は導管の内壁に吸音材を貼布することが難しいと
きに用いるものである。9は上記筒状体2と同様の筒状
体であって、側壁10の両端に開孔11,12を有する
。開孔11の大きさは前記筒状体2の外径が挿通し得る
大きさであればよい。側壁10の内壁には超音波を吸音
、減衰し易い吸音材を全面にほぼ均一に貼付する。吸音
材8を導管に貼付することが容易で、直接、導管内面に
貼付できる場合には、筒状体9を用いる必要はない。
きに用いるものである。9は上記筒状体2と同様の筒状
体であって、側壁10の両端に開孔11,12を有する
。開孔11の大きさは前記筒状体2の外径が挿通し得る
大きさであればよい。側壁10の内壁には超音波を吸音
、減衰し易い吸音材を全面にほぼ均一に貼付する。吸音
材8を導管に貼付することが容易で、直接、導管内面に
貼付できる場合には、筒状体9を用いる必要はない。
第4図は第1図の筒状体2に代えて金綱などの格子状の
板を円筒体13として形成したものを用いたものである
。
板を円筒体13として形成したものを用いたものである
。
第5図は遮蔽体1の他の実施例で、この場合は筒状体2
の側壁を細長の板14を複数植設したものである。第4
図および第5図の遮蔽体の実施例は筒状体の側面の構成
が異るのみで、他の構成は第1図の実施例と同じなので
詳細な説明を省略する。
の側壁を細長の板14を複数植設したものである。第4
図および第5図の遮蔽体の実施例は筒状体の側面の構成
が異るのみで、他の構成は第1図の実施例と同じなので
詳細な説明を省略する。
第6図は雑音減衰器24を超音波流量計15が取付けら
れた導管16に装着した場合の実施例である。
れた導管16に装着した場合の実施例である。
図において17は減圧弁、18,19は流量を調節する
ための定流弁をしめす。
ための定流弁をしめす。
第7図は雑音減衰器24の実施例である。超音波遮蔽体
1を吸音材8を貼付した筒状体9とより構成された雑音
減衰器24は導管16のフランジ間にパツキン22,2
2を間挿してボルト20、ナット21などの締結部材を
用いて緊締する。 雑音減衰器24は詳細を第3図に
しめすもので、第1図にしめす超音波遮蔽体1と第2図
にしめす筒状体を一体的に構成したものである。
1を吸音材8を貼付した筒状体9とより構成された雑音
減衰器24は導管16のフランジ間にパツキン22,2
2を間挿してボルト20、ナット21などの締結部材を
用いて緊締する。 雑音減衰器24は詳細を第3図に
しめすもので、第1図にしめす超音波遮蔽体1と第2図
にしめす筒状体を一体的に構成したものである。
叙上の構成に基づいて、本発明の作用を説明する。第6
図にしめす例のように導管16内の被測定流体は減圧弁
17で減圧され、所定の圧力に減圧される場合、流体振
動、流体摩擦等のため超音波が発生し導管16内を伝播
する。雑音減衰器がない場合は超音波流量計15をその
まま通過する。このとき超音波流量計の超音波素子23
には弁装置で発生した超音波は雑音信号として検出され
る。この雑音信号の伝播を減衰させるための作用を第7
図によって説明すると、超音波は矢示の如く直進するが
雑音減衰器24の開口部4を通って蓋部3に貼付された
吸音材8により減衰遮断され直進が阻止される。超音波
遮閉体の円筒側面内に貼付された吸音材は蓋部3で完全
に遮断されないで多少の反射エネルギーも吸叫するとと
もに超音波の進行方向と直進方向に開口された穴7を通
って残部のエネルギを通過させる。穴7は残余超音波エ
ネルギーを通過させるとともに被側定流体をも通過させ
る。
図にしめす例のように導管16内の被測定流体は減圧弁
17で減圧され、所定の圧力に減圧される場合、流体振
動、流体摩擦等のため超音波が発生し導管16内を伝播
する。雑音減衰器がない場合は超音波流量計15をその
まま通過する。このとき超音波流量計の超音波素子23
には弁装置で発生した超音波は雑音信号として検出され
る。この雑音信号の伝播を減衰させるための作用を第7
図によって説明すると、超音波は矢示の如く直進するが
雑音減衰器24の開口部4を通って蓋部3に貼付された
吸音材8により減衰遮断され直進が阻止される。超音波
遮閉体の円筒側面内に貼付された吸音材は蓋部3で完全
に遮断されないで多少の反射エネルギーも吸叫するとと
もに超音波の進行方向と直進方向に開口された穴7を通
って残部のエネルギを通過させる。穴7は残余超音波エ
ネルギーを通過させるとともに被側定流体をも通過させ
る。
穴7を通過した残余超音波エネルギーは更に円筒体9の
内面に貼付された吸音材8で吸収減衰されたら下流に進
行すると共に減衰量を増す。この結果音圧エネルギは数
10デシベル減衰して流量計への影響は完全に除去され
る。
内面に貼付された吸音材8で吸収減衰されたら下流に進
行すると共に減衰量を増す。この結果音圧エネルギは数
10デシベル減衰して流量計への影響は完全に除去され
る。
このようにして本発明になる雑音減衰器によると簡単な
構造でしかも従来導管のフランジに間挿するだけで充分
な雑音除去効果をもたらすので経済的効果は極めて大き
い。
構造でしかも従来導管のフランジに間挿するだけで充分
な雑音除去効果をもたらすので経済的効果は極めて大き
い。
第3図は本発明になる雑音減衰器の外観図第1図は超音
波遮蔽体で雑音減衰器の構成要素である。 第4,5図は第1図の他の実施例である。 第2図は薄肉筒状体で雑音減衰器の構成要素である。 第6図は本発明になる雑音減衰器の実施例である。 第7図は第6図の実装部詳細図である■
波遮蔽体で雑音減衰器の構成要素である。 第4,5図は第1図の他の実施例である。 第2図は薄肉筒状体で雑音減衰器の構成要素である。 第6図は本発明になる雑音減衰器の実施例である。 第7図は第6図の実装部詳細図である■
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1流音計測菅に設けられた超音波流量計と該超音波流量
計以外の上記導管内の超音波発生源との間の導管内側に
超音波遮蔽体を配設するとともに該遮蔽体の前後所望の
範囲までの上記導管または導管の内壁を超音波の吸音、
減衰する吸音剤で構成し、超音波発生源から発生された
超音波を遮蔽体にて減衰し、さらに上記導管の内面に複
数回反射させることにより超音波の減衰率を高めること
を特徴とする雑音減衰器。 2遮蔽体が超音波発生源側を開口し、反対側を有蓋とし
た筒状体であることを特徴とする特許請求の範囲第11
項記載の雑音減衰器。 3筒状体側面は複数の透孔を有することを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の雑音減衰器。 4筒状体側面は細長の板を複数、導管の流れ方向と平行
に並置する構成としたことを特徴とする特許請求の範囲
第2項記載の雑音減衰器。 5筒状体側面を格子板で構成したことを特徴とする特許
請求の範囲第2項記載の雑音減衰器。 6吸音材の構成を導管の内径より僅かに小さい径の薄肉
筒状体で形成し、該薄肉筒所体の内壁に吸音材を貼付し
たものを上記導管に嵌装するようにしたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項乃至第6項いずれか記載の雑音
減衰器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57158300A JPS5946817A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 雑音減衰器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57158300A JPS5946817A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 雑音減衰器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5946817A true JPS5946817A (ja) | 1984-03-16 |
JPH0311413B2 JPH0311413B2 (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=15668599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57158300A Granted JPS5946817A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 雑音減衰器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5946817A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997031365A3 (de) * | 1996-02-21 | 1997-10-02 | Krohne Messtechnik Kg | Schalldämpfer fur ultraschallwellen |
JP2001311636A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波流量計測装置 |
KR100436620B1 (ko) * | 2002-01-22 | 2004-06-22 | 주식회사 서진인스텍 | 공동식유량계 |
US7011180B2 (en) * | 2002-09-18 | 2006-03-14 | Savant Measurement Corporation | System for filtering ultrasonic noise within a fluid flow system |
JP2010164585A (ja) * | 2010-04-28 | 2010-07-29 | Panasonic Corp | 超音波流量計測装置 |
US7845688B2 (en) | 2007-04-04 | 2010-12-07 | Savant Measurement Corporation | Multiple material piping component |
JP2013127443A (ja) * | 2011-11-17 | 2013-06-27 | Aichi Tokei Denki Co Ltd | 消音器及び消音器付超音波流量計 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH109916A (ja) * | 1996-06-26 | 1998-01-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波式流量計 |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP57158300A patent/JPS5946817A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997031365A3 (de) * | 1996-02-21 | 1997-10-02 | Krohne Messtechnik Kg | Schalldämpfer fur ultraschallwellen |
JP2001311636A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波流量計測装置 |
KR100436620B1 (ko) * | 2002-01-22 | 2004-06-22 | 주식회사 서진인스텍 | 공동식유량계 |
US7011180B2 (en) * | 2002-09-18 | 2006-03-14 | Savant Measurement Corporation | System for filtering ultrasonic noise within a fluid flow system |
US7303048B2 (en) * | 2002-09-18 | 2007-12-04 | Savant Measurement Corporation | Method for filtering ultrasonic noise within a fluid flow system |
US7303047B2 (en) * | 2002-09-18 | 2007-12-04 | Savant Measurement Corporation | Apparatus for filtering ultrasonic noise within a fluid flow system |
US7845688B2 (en) | 2007-04-04 | 2010-12-07 | Savant Measurement Corporation | Multiple material piping component |
JP2010164585A (ja) * | 2010-04-28 | 2010-07-29 | Panasonic Corp | 超音波流量計測装置 |
JP2013127443A (ja) * | 2011-11-17 | 2013-06-27 | Aichi Tokei Denki Co Ltd | 消音器及び消音器付超音波流量計 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0311413B2 (ja) | 1991-02-15 |
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