JPS5946779B2 - クツシヨン体の製造方法及びその成形型 - Google Patents

クツシヨン体の製造方法及びその成形型

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JPS5946779B2
JPS5946779B2 JP51149168A JP14916876A JPS5946779B2 JP S5946779 B2 JPS5946779 B2 JP S5946779B2 JP 51149168 A JP51149168 A JP 51149168A JP 14916876 A JP14916876 A JP 14916876A JP S5946779 B2 JPS5946779 B2 JP S5946779B2
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mold
bag
backrest
cushion body
forming
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昇 藤木
稔明 杉浦
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Achilles Corp
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Molding Of Porous Articles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は袋状ヘツドレスト部、背もたれ部、背面部のク
ッション体を一体にモールド成形した自動車座席用クッ
ション体の製造方法及び成形型に関する。
近年、自動車座席にヘツドレストを附設することが法律
により義務づけられるようになると、ヘツドレストを一
体に装着した自動車座席が自動車メーカーに採用される
ようになつてきた。
たとえぱ背もたれ部とヘツドレスト部の前面が一体とな
つたクッション体や特公昭50−6939号公報に開示
されているクッション体のように背もたれ部とへツドレ
スト部の2つに分離されたクッション体をクッション体
として使用した自動車座席が製造されてきた。
しかしながら背もたれ部とヘツドレスト部の前面が一体
となつたクッション体のようにヘツドレスト部の後面の
ないクッション体を使用した自動車座席を前座席として
使用すると、急ブレーキ等で後座席の乗員の体が前方へ
倒されたとき直接座席のフレームに衝突することにより
負傷する恐れがあつた。
そのため上記座席を製造する際、ヘツドレスト部後面か
ら背面部付近に別のクッション体を設けて後方座席の乗
員の安全を確保する必要があつた。そのためヘツドレス
ト部後面から背面部付近に配するクツシヨン体を別に裂
造する作業や座席のフレームに上記クツシヨン体を貼り
付ける作業等のため、自動車座席を製造するコストが高
くついていた。また特公昭50−6939号公報に開示
されているクツシヨン体は背もたれ部と袋状ヘツドレス
ト部が分離されており、これらのクツシヨン体を得るた
めには背もたれ部と袋状ヘツドレスト部の2種類のモー
ルドを準備する必要があつた。
又、袋状ヘツドレスト部クツシヨン体をフレームに装着
させ別に背もたれ部クツシヨン体をフレームに装着させ
るというクツシヨン体の装着に2段階の工程を必要とし
た。このことは自動車座席あるいは自動車座席用クツシ
ヨン体のコストダウンのネツクになつていた。更に、背
もたれ部クツシヨン体をフレームに装着させる時、袋状
ヘツドレスト部クツシヨン体をフレームに装着させるよ
うに単にフレームに被覆させればよいというわけにはい
かず、背もたれ部クツシヨン体をフレームに接着剤等で
固着させねば離脱してしまうというわずられしさもあつ
た。そこで、本発明者らは後方座席の乗員の安全性も考
慮した袋状ヘツドレスト部さらに背面部を一体にした背
もたれ部のタツシヨン体を製造するために鋭意研讃した
結果、特殊な三ツ割り成形型を使用し、かつ該成形型の
下型の上端部を低く傾かせて、下型の背当て部と袋状ヘ
ツドレスト部の接合部を形成する型面付近に弾性ポリウ
レタンフオームを注入させることにより背もたれ部、袋
状ヘツドレスト部及び背面部を一体にしたクツシヨン体
を得ることができた。
ずなわち本発明は背もたれ部、袋状ヘツドレスト部及び
背面部から成るクツシヨン体の製造方法において、背も
たれ部の前面及び側面と袋状ヘツドレスト部の前面及び
側面を形成するための型面を有する下型を上端部が低く
なるように傾斜させ該下型の背もたれ部と袋状ヘツドレ
スト部の接合部を形成する型面付近に弾性ポリウレタン
フオーム原液を注入し、注入完了後背もたれ部の後面、
袋状ヘツドレスト部の内面及び背面部の内面を形成する
ための型面を有する中型を、次いで袋状ヘツドレスト部
の後面及び背面部の後面を形成するための型面を有する
上型を閉じて注入した弾性ポリウレタンフオーム原液を
発泡させ、加熱後該上型を開け、次いで該中型を開けて
該中型に付着している発泡体を脱型することを特徴とす
る背もたれ部、袋状ヘツドレスト部及び背面部から成る
クツシヨン体の製造方法と背もたれ部、袋状ヘツドレス
ト部及び背面部から成るクツシヨン体の成形型において
、背も・たれ部の前面及び側面と袋状ヘツドレスト部の
前面及び側面を形成するための型面を有する下型と袋状
ヘツドレスト部の内面及び背面部の内面を形成するため
の型面を有する中型と袋状ヘツドレスト部の後面及び背
面部の後面を形成するための型面を有する土型とから成
り、該下型と該中型を互いに下端部で開閉自在lこ連結
させ、該中型と該上型を該中型の背面部の内面を形成す
る型面の型面外部と該上型の下端部を開閉自在に連結さ
せることを特徴とする背もたれ部、袋状ヘツドレスト部
及び背面から成るクツシヨン体の成形型に係わる。
本発明は使用する弾性ポリウレタンフオーム原液として
は軟性ポリウレタンフオーム原液、半硬質ポリウレタン
フオーム原液等が使用できる。
本発明のクツシヨン体の形状において袋状ヘツドレスト
部を背もたれ部に対して前傾させてもよい0本発明のク
ツシヨン体の製造方法において、袋状ヘツドレスト部の
内側に布状補強材を一体に埋設させる為に中型の袋状ヘ
ツドレスト部の内面を形成するための型而に被着させて
もよい。
布状補強材としては織布、編布、不織布等が使用できる
又、それらの素材としては天然繊維(例えば麻、木綿等
)、合成樹脂繊維(例えばナイロン、ビニロン等)、鉱
物性繊維(例えば石綿、岩綿、アスベスト等)が使用で
きる。本発明のクツシヨン体の裂造方法において背もた
れ部に可撓性連通フオームを一体に埋設させる為に中型
の背もたれ部の後面を形成するための型面に被着させて
もよい。
可撓性連通フオームシートとしては特lこ軟質ポリウレ
タンフオームシートが好ましい。
次に本発明を詳細に説明するために、図面に示された一
実施態様を挙げて説明する。
尚、本発明はこの一実施態様に限定されるものではなく
、本発明の精神を逸脱せざる範囲で種々の変形が可能で
ある。第1図aに示す如く、下型1を上端部が低くなる
ように傾斜させる。
ここで下型1の型面に離型剤を脱型しやすいようlこ塗
布してもよい。このとき同時に中型2及び上型3の型面
も離型剤を塗布してもよい。また、ある程度成形型をオ
ープン等で加熱しておいてもよい。このときのモールド
温度は25℃〜80℃が好ましい。次に、下型1の背当
て部と袋状ヘツドレスト部の接合部を形成する型面付近
に弾性ポリウレタンフオーム原液を注入する。
次に第1図bに示す如く、中型2を閉じる。このとき中
型2の袋状ヘツドレスト部の内面を形成するための型面
に布状補強材4を被覆させてもよい。布状補強材4の袋
状ヘツドレスト部の内面を形成するための型面への被着
方法としては第2図aに示す如く、布状補強材4を袋状
にして上記型面にかぶせてもよいし、第2図bに示す如
く帯状の布状補強材4を上記型面の前面から後面さらに
は背面部の後面を形成するための型面へ設けてもよいし
、第2図cに示す如く、前後2枚の布状補強材4を組み
合せたものでもよい。又、中型2の背もたれ部の内面を
形成させるための型面fこ可撓性連通フオームシート5
を被着させてもよい。
いずれの場合も、接着強度の弱い、又、弾性ポリウレタ
ンフオームをおかさない接着剤で軽く、上記型面へ接着
させてもよい。あるいは止着具は上記型面へ附設させて
もよい。続いて第1図Cに示す如く上型3を閉じて注入
した弾性ポリウレタンフオーム原液を発泡させる。成形
型を密閉したとき型の上方末端部の空気が留るところに
空気抜き穴11をあらかじめ設けておくとよい。発泡さ
せた弾性ポリウレタンフオームは薬品の配合によつては
室温で加熱させてもよいが、通常のものはオープン中で
加熱させる。
加熱時間及び温度は各々薬品の配合や成形品の大きさ成
形品の形状等で異なるが通常80℃〜250℃のオーブ
ン内温度と5分間〜30分間の加熱時間で加熱する。加
熱後、上型3を開け、次いで中型2を開いて該中型2に
付着している発泡成形品であるクツシヨン体6を脱型す
る。
かくして背もたれ部、袋状ヘツドレスト部、及び背面部
から成るクツシヨン体6を製造することができる。
次に本発明のクツシヨン体の成形型の一実施態様の詳細
に説明する。
第3図に示す如く、下型1は背もたれ部の前面及び側面
と袋状ヘツドレスト部の前面及び側面を形成するための
型面を有しており、必要に応じて袋状ヘツドレスト部と
背もたれ部の前面の接合部を形成する型面に横方向に突
起帯7を設け、第4図に示す如く成形されるクツシヨン
体6の表面にスリツト8を設けさせてもよい。
又、同様のものを背もたれ部の前面を形成する型面の中
央部に設けてもよい。いずれも座席製造時にクツシヨン
体6に外皮を被覆するときつり込み溝として使用するこ
とのできるものである。又、下型1に突起帯7を設ける
ことにより、中型2に突起帯7を設ける場合より成形し
て得られるクツシヨン体の脱型を容易にさせることがで
きる。
これは突起帯7を中型2に設けると脱型時にクツシヨン
体6が中型2に付着するのでクツシヨン体6に食い込ん
だ状態lこなる突起帯がじやまになるからである。中型
2は第3図に示す如く、背もたれ部の内面袋状ヘツドレ
スト部の内面及び背面部の内面を形成するための型面を
有しており、袋状ヘツドレスト部の内面、背面部の内面
及び背もたれ部の内面の一部を形成する型面は下型1、
,中型2、上型3を密閉させたとき型内で舌状に突出し
た形状になるO又、第2図、第5図に示す如く、中型2
の袋状ヘツドレスト部の内面を形成するための型面に布
状補強材4を止着するための止着具9を附設してもよい
止着具9としては上記型面に帯状の末端部をビスでクギ
で固定し、該型面より布状補強材4の厚みよりやや短か
く垂直させ、残りを直角に折曲げ先端が中型2の上端部
へ向くように該型面に平行に延設したものを使用しても
よい。又、第6図に示す如く、中型2の背もたれ部の内
面を形成するための型面には少くとも4ケ所のピン9を
埋設させて、止着具9としてもよい。これらのピン9″
を外側へ反らせて被着させた可撓性連通フオーム5がず
れたり、落ちたりしないようにさせてもよい。上記3は
第3図に示す如く、袋状ヘツドレスト部の後面及び背面
部の後面を形成するための型面を有するものである。
これら下型1、中型2、上型3の3者の連結関係は第1
図、第3図、第6図に示す如く、下型1と中型2は各々
下端部で開閉自在に連結され、中型2と上型3は中型2
の背面部の内面を形成する型面の型面外端部と上型1の
下端部を開閉自在に連結させる。
このとき締付具10は上型3と下型1で締付けられるよ
うな構造のものがよい。もちろん上型3のない背もたれ
部の下端部側では中型2と下型1を締付けてもよい。締
付具10としてはハンドバイス、シヤコ万あるいは第3
図に示す如きトグルクランプ等が使用できる。
本発明のクツシヨン体の製造方法によれば、従来からあ
る袋状ヘツドレストと背もたれが分離したクツシヨン体
のように2種類の成形型を使用する必要がなく、クツシ
ヨン体の製造における製造工程の簡略化ができたばかり
でなくコストダウンもできた。
又、開放した状態で下型を上端部が低くなるように傾斜
させ、該下型の背もたれ部と袋状ヘツドレスト部の接合
部を形成する型面付近に弾性ポリウレタンフオーム原液
を注入させることにより、背面部の末端方向と背もたれ
部の末端方向へほどよく分れて流れ、型内を充填させる
ことができる。すなわち下型が平担であると背面部まで
弾性ポリウレタンフオーム原液が充分にまわらず、又、
成形型を密閉した状態で注入口から注入すると、該注入
口から離れた末端部に弾性ポリウレタンフオーム原液が
まわらないという欠点が生じる。
本発明の成形型は三ツ割り型でも中型、上型が一方側に
開くため、従来の三ツ割り型のように左右に開いて作業
面積を広くとらず狭い作業場でも操作できる。又、本発
明の成形型は型閉めの場合、中型を倒すと同時に上型も
そのまま倒すことができ、型閉めの作業時間を短縮する
ことができる。
更に、本発明の成形型において中型の袋状ヘツドレスト
部の内面、背面部の内面及び背もたれ部の内面の一部を
形成する型面は舌状に突出した形状の有するので成形型
を開けるとクツシヨン体は必ず中型に付着しており、脱
型するときはクツシヨン体が下型に付着しているか、中
型に付着しているか気にすることなく常に中型に注目し
ておればよく、作業手順が安定する。
又、成形型を開くと袋状ヘツドレスト部や背面部の表面
全部が完全に型から離れるので、その部分を手で握んで
簡単に引き抜くことにより脱型することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のタツシヨン体の製造方法の一実施態様
を示す説明図、第2図は本発明の成形型の中型の袋状ヘ
ツドレスト部の内面を形成させるための型面に布状補強
材を被着させた斜視図、第3図は本発明の成形型の一実
施態様を示す斜視図第4図は本発明のクツシヨンの裂造
方法により作られたクツシヨン体の一部欠載した斜視図
、第5図は第2図a(:!)AA″線による縦断面図、
第6図は第3図に示す中型の斜視図である。 1・・・・・・下型、2・・・・・・中型、3・・・・
・・上型、4・・・・・・布状補強材、5・・・・・・
可撓性連通フオーム、6・・・・・・クツシヨン体、7
・・・・・・突起帯、8・・・・・・スリツト、9・・
・・・・止着具、10・・・・・・締付具。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 背もたれ部、袋状ヘツドレスト部及び背面部から成
    るクッション体の製造方法において、背もたれ部の前面
    及び側面と袋状ヘツドレスト部の前面及び側面を形成す
    るための型面を有する下型を上端部が低くなるように傾
    斜させ、該下型の背もたれ部と袋状ヘツドレスト部の接
    合部を形成する型面付近に弾性ポリウレタンフォーム原
    液を注入し、注入完了後背もたれ部の後面、袋状ヘツド
    レスト部の内面及び背面部の内面を形成するための型面
    を有する中型を、次いで袋状ヘツドレスト部の後面及び
    背面部の後面を形成するための型面を有する上型を閉じ
    て、注入した弾性ポリウレタンフォーム原液を発泡させ
    、加熱後該上型を開け、次いで該中型を開けて、該中型
    に付着している発泡体を脱型することを特徴とする背も
    たれ部、袋状ヘツドレスト部及び背面部から成るクッシ
    ョン体の製造方法。 2 背もたれ部、袋状ヘツドレスト部及び背面部から成
    るクッション体の成形型において、背もたれ部の前面及
    び側面と袋状ヘツドレスト部の前面及び側面を形成する
    ための型面を有する下型と袋状ヘツドレスト部の内面及
    び背面部の内面を形成するための型面を有する中型と袋
    状ヘツドレスト部の後面及び背面部の後面を形成するた
    めの型面を有する上型とから成り、該下型と該中型を互
    いに下端部で開閉自在に連結させ、該中型と該上型を該
    中型の背面部の内面を形成する型面の型面外部と該上型
    の下端部を開閉自在に連結させることを特徴とする背も
    たれ部、袋状ヘツドレスト部及び背面部から成るクッシ
    ョン体の成形型。
JP51149168A 1976-12-10 1976-12-10 クツシヨン体の製造方法及びその成形型 Expired JPS5946779B2 (ja)

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JPS5373264A JPS5373264A (en) 1978-06-29
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5953914U (ja) * 1982-09-30 1984-04-09 井上エムテ−ピ−株式会社 車両用シ−トバツクの成形用型
JPS62144909A (ja) * 1985-12-19 1987-06-29 Inoue Mtp Co Ltd 袋形状部を有するクツシヨン体の製造方法
JP2559422Y2 (ja) * 1991-08-23 1998-01-19 株式会社イノアックコーポレーション ヘッドレスト成形型

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