JPS5946687B2 - 圧延ロ−ル等の円筒物品洗浄装置 - Google Patents

圧延ロ−ル等の円筒物品洗浄装置

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JPS5946687B2
JPS5946687B2 JP56073831A JP7383181A JPS5946687B2 JP S5946687 B2 JPS5946687 B2 JP S5946687B2 JP 56073831 A JP56073831 A JP 56073831A JP 7383181 A JP7383181 A JP 7383181A JP S5946687 B2 JPS5946687 B2 JP S5946687B2
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JP
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brush
cylindrical article
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cylindrical
brush body
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利男 稲田
俊一 平山
豊治 勝見
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Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、圧延ロール等の円筒物品洗浄装置に係り、線
材圧延機、特に、圧延ロールが所謂ドー5 ナツ形状の
ように円筒形で片持支持して使用されるロールとか、コ
ロガリ軸受、スリーブ等のように中空部を有する円筒物
品の洗浄装置に関する。
線材圧延機の片持支持されている圧延ロールは、その心
が中空部を有する超硬金属製であつて、特に、中空部に
爽雑物とともに潤滑油がゆ着するので定期的に洗浄が必
要である。そこで、従来にあつては、圧延機よりロール
を取外して洗浄液槽に収め、作業員が所謂金属タワシ等
で何回もこすりとつていた。
これでは作業が所謂中腰作業となつて重筋労働であり、
しかも油分は相当強力に付着していることから正確かつ
迅速に洗浄することが困難となつていたのである。
本発明は、上記実状に鑑み案出されたもので、特に、圧
延機のロール、コロガリ軸受等のように所謂ドーナツ形
の円筒物品に強力に付着した油分等を機械的に正確かつ
迅速に洗浄可能な装置の提供を目的とし、更に、円筒物
品の形状大小があつてもそれに見合つた位置でブラシ体
を接触可能とした洗浄装置の提供を目的とする。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を圧延機の所謂
片持支持型圧延ロールを対象として説明するが、本発明
の対象はその他、コロガリ軸受、スリーブ、カラー等の
ように油分付着する円筒物品であればよいものである。
第1図および第2図において、1は円筒物品搬入装置、
2は洗浄装置、3は油分除去装置、4は格納装置であり
、図でも明らかな如く搬入装置1の送出側に洗浄装置2
が、該洗浄装置2の送出側に案内路5を介して油分除去
装置3が、又、油分除去装置3の送出側に案内路6を介
して格納装置4が順次直列状に設けられている。
なお、油分除去装置3は本発明に係る洗浄装置2で洗浄
された円筒物品を、蒸気等を噴出することで該物品に付
着した油分と洗浄液を第1図で示す対のローラT上で所
謂脱脂除去するとともに脱脂除去した後はローラ7の蹴
出し等を介して案内路6を通じて格納装置4の転動路8
に送り込むようにされている。
又、格納装置4は転動路8の一側に転動方向所定間隔毎
に格納棚9を有し、転動方向に沿つて往復移動するキヤ
リア10に前記転動路8に臨むストツパ11を備え、こ
のストツパ11にて受止められた円筒物品を格納棚9に
順次送り込み可能とされている。
搬入装置1は対のチヤンネル材を背合せ状に対設してレ
ール12が構成され、該レール12の送出側が低位とな
るべく支持脚13を介して設けてある。
該搬入装置1は第13図、第14図で示す如く横軸14
を支点に枢支された蹴出し体15と、案内板16とをレ
ール12の長手方向に所定間隔毎に列設してなり、各蹴
出し体15をピン17を介して連杆18で連結せしめ、
レール下部にブラケツト19を介して設けた流体圧シリ
ンダで示す伸縮駆動体20のピストンロツド21を連杆
18に連結ピン22等を介して連結することにより、該
伸縮駆動体20の伸縮を介して蹴出し体15が横軸14
を支点に揺動されて該蹴出し体15の載置部23に支持
した円筒物品Rを1個あてづつ送り込み可能としている
而して、第3図乃至第12図を参照して前記搬入装置1
より1個づつ送り込まれた円筒物品Rの洗浄装置2によ
る洗浄とその構成を詳述する。
第1図乃至第5図において、24は洗浄ボツクスで、脚
台25を介して支持されている。26は搬送路となる案
内部であり、ボルト形支持具27を介して取付けられた
対のフレーム28等から成り、該案内部26の入側と出
側に開口部29,30を設け、該開口部29,30を介
してロールRを受入れるとともに送出可能であり、案内
部26は実質的にロール搬入装置1の搬送延長面上にあ
つて送り方向に傾斜されている。
31は受渡し板で、案内部26の入側において対のフレ
ーム28にピン32を介して着脱自在に載置係合されて
いる。
33,34は対のドライブローラで、本例では第9図に
示す鍔付ローラを示して案内部26を横切って設けられ
、ロール搬入装置1から受渡し板31を介して送られて
きたロールRを受承するとともに、該ローラ33,34
上のロールRを受承したままロール軸回りに回転させる
ものである。
従つて、本実施例ではローラ軸端をアーム35を有する
可動フレーム36に軸受37を介して回転自在に設け、
ローラ軸38,39に固着したスプロケツト40,41
間に巻掛体42を掛渡している。送出側のローラ軸38
は固定フレーム43に軸受44を介して支持されている
とともに、その中途にスプロケツト45を有する。
一方、ボツクス24の頂部に第3図に示す原動機46を
設け、該原動機46の一方の出力側に設けたスプロケツ
ト47と、固定フレーム43に設けた中継装置48上の
スプロケツト49間にテンシヨン装置50A付の巻掛体
50を巻掛けるとともに、中継装置48上のスプロケツ
ト51とローラ軸38上のスプロケツト45を巻掛体5
2で掛渡すことによつて、原動機46の起動で一対のド
ライブローラ33,34を連動して駆動すべくしている
。更に、ドライブローラ33,34はこれがロールRの
蹴出し体をも併有しており、本例ではアーム35に搬入
装置1の連杆18と連動すべく連杆53をピン54等で
枢支しており、本例では第10図に示す如くローラ軸3
8を支点にローラ34が揺動自在とされ、該ローラ34
の揺動を許容するためフレーム28には切欠き部55が
設けてある。ドライブローラ33,34上のロールRは
ブラシ体によつて洗浄されるが、本実施例では第7図、
第8図及び第12図に示す如くロール両軸端面に対して
接離自在でかつロール周方向に相対回転自在なブラシ体
56,57と、ロールRの中空内面を洗浄するブラシ体
58を備えてなる。
所謂端面ブラシ体56,57は第7図及び第8図で示す
如くロール搬送方向と直交して相対しており、相互に遠
近移動自在であり、本実施例ではスライダ59,60に
ブラシ体56,57の各軸が回転自在に支持されており
、該ブラシ体56,57の各軸にはギヤ61,62がそ
れぞれ固着されている。
各スライダ59,60はロール搬送方向と直交してフレ
ーム28,43間に架設した2本のスライドガイド軸6
3,64に摺動自在に套嵌されている。
65はスライド駆動体で、本例では洗浄ボツクス24の
頂部に縦向として設けた伸縮シリンダを示し、そのピス
トンエンドのコネクタ66に対のアーム67,67の各
上端をピン68で枢支せしめ、各アーム67,67の下
端をスライダ59,60にピン69,70を介して枢支
せしめている。
従つて、本例ではスライド駆動体65が縮少ストログす
ることにより、第7図、第8図にて示す如くブラシ体5
6,57がスライドガイド軸63,64上をスライダ5
9,60を介して等距離だけフ近ずく方向に摺動し、ス
ライド駆動体65の伸長ストロークでブラシ体56,5
7が離反すべく摺動される。
71,72はブラシ駆動装置であり、本実施例では第9
図で示す如くフレーム28の外側面に軸受73,74を
介して回転自在に設けられ、同軸心上にギヤ75,76
とスプロケツトJモV,78を有し、各ギヤ75,76は
ブラシ体56,57の各軸に設けた各ギヤ61,62に
対して選択咬合可能な位置に設けてある。
即ち、前記スライド,駆動体65によつてブラシ体56
,57とギヤ61,02がともに近づく方向に摺動して
きた位置にギヤ75,76が設けられており、ここに、
ブラシ体56,57がロール端面に接触すると、ギヤ連
動を介して駆動すべくさ八ブラシ体56,57が離反す
れば駆動停止可能とされる。
即ち、79がスプロケツト軸であり、フレーム28,4
3に軸受80を介して架設してあり、該軸79には3個
のスプロケツト81,82,83が固設され、そのひと
つのスプロケツト81と原動機46上のスプロケツト8
4を巻掛体で連動している。
又、スプロケツト82は中継装置71のスプロケツトJ
モVに巻掛体85で連動され、又、スプロケツト83は
中継装置72のスプロケツト78に巻掛体86で連動さ
れているのであり、従つて、原動機46より中継装置7
1,72が連動され、そのギヤ75,76にブラシ体5
6,57のギヤ61,62が咬合すればここにブラシ体
56,57は強制駆動さわぅ トライフローラ33,3
4上に支持されて筒心回りに回転しているロールRの端
面にブラシ体56,57が接触しながら回転されるので
ある。一方、中空部用のブラシ体58は中空部R1を洗
浄するものであり、本実施例では一方の端面ブラシ体5
6の軸上にアーム87を相対回転自在に套嵌せしめ、該
アーム87に支軸88を介して設けてあり、該ブラシ体
58は実施例にドライブローラ33,34の軸間中央部
上方に位置し、ドライブローラ33,34上に受承され
たロールRの中空部R1と対応している(第11図参照
)。ブラシ体58の支軸88上にはスプロケツト89が
固着さ担このスプロケツト89と端面ブラシ体56の軸
上に固着したスプロケツト90に巻掛体91を掛張して
いる(第7図参照)。
従つて、ブラシ体58は前述したブラシ体56とともに
搬送面長手方向に直交して案内部26に向つて遠近移動
自在であるとともに、ギヤ61とギヤ75が咬合すれば
ブラシ体56とともに強制回転自在であり、ブラシ体5
8がロール中空部R1と対応し挿脱自在であることから
、当該ロール中空部R1はブラシ体58により清浄可能
とされているのである。本実施例では第4図に示す如く
径が異なるロールRを洗浄するため特に、ブラシ体58
が中空部R1に外接するために第10図1,2および第
11図にて示す如く、アーム87に高さ調節自在の案内
体92を設け、高さ方向に関してカム面93を中途に有
する被案内体94をローラフレーム36に設け、案内体
92を被案内体94に接当^させている。
即ち、ブラシ体56とブラシ体58が第10図1におい
て左方に移動したとき、被案内体94を介してブラシ体
58がそのアーム87を介して揺動することと相まつて
所謂芯合せ可能としているのであり、これにより、第1
0図2に示す如くブラシ体58を中空部R1に外接可能
としているのである。
更に、第12図において、95は洗浄液噴出部材であり
、洗浄ボツクス24内に設けられ、各ブラシ体57,5
7,58とロールRとの接触面又はブラシ体全面乃至ロ
ール全体に脱脂剤又は脱脂液を混入した洗浄液を噴出可
能としているのである。
従つて、本実施例の洗浄装置2は搬入装置1により1個
宛ずつ間欠送りされたロールRを、まず、ドライブロー
ラ33,34で受止め支承し、該ドライブローラ33,
34のドライブによつてロールRをその筒心回りに回転
せしめ、一方、ブラシ体56,57を第12図に示す如
くロール端面に接触せしめブラシ体58を中空部R1に
挿入接触してそれぞれ強制駆動するとともに洗浄液噴出
部材95から脱脂洗液を噴付けることによつてロール端
面、中空部等に付着した油分を全体にわたつて脱脂清浄
できるのである。
なお、洗浄後にあつては噴出部材95の噴出中断・停止
、ブラシ体56,57,58の離反動作後、第13図で
示した駆動体20を伸長することによつて搬入装置1の
蹴出し体15を突上げ動作するとともにこれと連動して
ドライブローラ34を他のドライブローラ33を支点に
突上げ動作して次の油分除去装置3に案内路5を介して
転動送り込みし、一方、駆動体20の縮少にて蹴出し体
15およびドライブローラ34を旧位に戻し、ここに間
欠的にロールRを次々と送りながら洗浄するのである。
その他、洗浄装置2には開閉自在な点検窓97、透視可
能な洗浄確認窓98等を備えるとともに、図示しないが
排液管等を備えてなる。
本発明は以上の通りであり、円筒物品Rを支持しかつ筒
心回りに回転させるドライブローラ33,34を円筒物
品搬送路、本例では案内路26下方に設け、該ドライブ
ローラ33,34の搬送方向先行側のローラ軸心を支点
に搬送後行側のドライブローラ34を上下揺動自在に設
けたので、該ドライブローラ33,34上の円筒物品R
をその筒心回りに強制駆動してドライブローラ33,3
4の両側方に設けた端面ブラシ体56,57の接触と、
中空部R1用のブラシ体58の接触を介して円筒物品R
の端面および筒心に付着した油分、その他の異物を摺擦
除去できるとともに、このとき、洗浄液噴出部材95か
らの洗浄液噴出によつてより確実に前記異物を排除洗浄
できるのである。
又、本発明では前記に加えて中空部用ブラシ体58を中
空部R1に対して相対案内するブラシ案内装置(本実施
例では案内体92と被案内体94)を設けているので、
円筒物品Rがその径に大小があつてもその中空部R1に
対してブラシ体58を確実に案内しながら挿脱できるの
で、円筒物品Rの径如何に拘らず中空部R1でも確実に
洗浄できるのである。又、端面ブラシ体56,57およ
び中空部用ブラシ体58はこれがドライブローラ33,
34に向つて相対的に近ずいたとき強制回転しているの
で、案内路26に円筒物品Rを導き、ローラ33,34
に載置してから確実に駆動することもできるし、ドライ
ブローラ33,34が洗浄後の円筒物品Rの蹴出しも併
用しているので、構造も簡単にできるのである。
従つて、本発明によれば、圧延ロール、コロガリ軸受、
カラー、スリーブ等を問わず、円筒物品の外表面、内表
面に付着した油分を含む異物を自動機械的に洗浄できる
点で、実益大である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体の概略を
示す一部省略正面図、第2図は同平面図、第3図は洗浄
装置の平面図、第4図は同側面図、第5図は第3図A−
A線の断面図、第6図はドライブローラの詳細正面図、
第7図は第6図の一部省略平面図、第8図は第7図の側
面図、第9図は第6図B−B線断面図、第10図1,2
はブラシ体案内装置の作動前後を示す側面図、第11図
は第10図1C−C線の矢示図、第12図は洗浄部の斜
視図、第13図は搬入装置の一部を示す正面図、第14
図は第13図D−D線断面図である。 26・・・・・・搬送路、33,34・・・・・・ドラ
イブローラ、56,57・・・・・・端面ブラシ体、5
8・・・・・・ブラシ体、71,72・・・・・・ブラ
シ駆動装置、95・・・・・・洗浄液噴出部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 円筒物品Rを支持しかつ筒心回りに回転させる一対
    のドライブローラ33、34を円筒物品搬送路26下方
    に設け、該ドライブローラ33、34の搬送先行側のロ
    ーラ軸心を支点に搬送後行側のドライブローラ34を上
    下揺動自在に構成するとともに、前記ドライブローラ3
    3、34上の円筒物品Rの両端面に対して接離自在な端
    面ブラシ体56、57をドライブローラ33、34の両
    側方に円筒物品搬送路26と直交方向に移動自在に設け
    、ドライブローラ33、34上の円筒物品Rの中空部R
    1に対して挿抜自在なブラシ体58を前記端面ブラシ体
    56、57の少なくともいずれか一方と同行移動自在に
    設け、前記各ブラシ体56、57、58を強制回転する
    ブラシ駆動装置71、72を設け、各ブラシ体56、5
    7、58又はブラシ体56、57、58と円筒物品Rの
    接触部に洗浄液を噴出する洗浄液噴出部材95を設けた
    ことを特徴とする圧延ロール等の円筒物品洗浄装置。 2 円筒物品Rを支持しかつ筒心回りに回転させる一対
    のドライブローラ33、34を円筒物品搬送路26下方
    に設け、該ドライブローラ33、34の搬送先行側のロ
    ーラ軸心を支点に搬送後行側のドライブローラ34を上
    下揺動自在に構成するとともに、前記ドライブローラ3
    3、34上の円筒物品Rの両端面に対して接離自在な端
    面ブラシ体56、57をドライブローラ33、34の両
    側方に円筒物品搬送路26と直交方向に移動自在に設け
    、ドライブローラ33、34上の円筒物品Rの中空部R
    1に対して挿抜自在なブラシ体58を前記端面ブラシ体
    56、57の少なくともいずれか一方と同行移動自在で
    、かつ該ブラシ軸に対して相対上下動自在に設け、前記
    中空部用ブラシ体58を中空部R1に対して相対案内す
    るブラシ案内装置92、94を設け、前記各ブラシ体5
    6、57、58を強制回転するブラシ駆動装置71、7
    2を設け、各ブラシ体56、57、58又はブラシ体5
    6、57、58と円筒物品Rの接触部に洗浄液を噴出す
    る洗浄液噴出部材95を設けたことを特徴とする圧延ロ
    ール等の円筒物品洗浄装置。 3 ブラシ駆動装置71、72が、固定側に設けられた
    駆動ギヤ75、76と、各端面ブラシ体56、57のブ
    ラシ軸上に設けられた従動ギヤ61、62と、からなり
    、端面ブラシ体56、57が搬送路26と直交方向に往
    動されたとき駆動ギヤ75、76と従動ギヤ61、62
    が咬合連動するように構成されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項又は第2項記載の圧延ロール等の
    円筒物品洗浄装置。
JP56073831A 1981-05-15 1981-05-15 圧延ロ−ル等の円筒物品洗浄装置 Expired JPS5946687B2 (ja)

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JPS60109198A (ja) * 1983-11-16 1985-06-14 松下電器産業株式会社 長尺ヒ−タの製造方法
CN111889473B (zh) * 2020-08-24 2021-07-20 重庆电子工程职业学院 一种基于计算机控制的圆柱形零件的清洗装置

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