JPS5946365A - 内燃機関用の燃料噴射ノズル - Google Patents
内燃機関用の燃料噴射ノズルInfo
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- JPS5946365A JPS5946365A JP14392783A JP14392783A JPS5946365A JP S5946365 A JPS5946365 A JP S5946365A JP 14392783 A JP14392783 A JP 14392783A JP 14392783 A JP14392783 A JP 14392783A JP S5946365 A JPS5946365 A JP S5946365A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve needle
- valve
- nozzle
- injection nozzle
- fuel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M61/00—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00
- F02M61/04—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00 having valves, e.g. having a plurality of valves in series
- F02M61/10—Other injectors with elongated valve bodies, i.e. of needle-valve type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M61/00—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00
- F02M61/04—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00 having valves, e.g. having a plurality of valves in series
- F02M61/042—The valves being provided with fuel passages
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ノズル1本とノズル保持体とを有している内
燃機関用の炉料噴射ノズルであって、該ノズル体内で、
弁座が形成されているとともに弁ニードルが移動可能に
案内されておりかつ弁ニードルをその受圧面のjrn囲
で取囲む燃料圧力室が形成されており、該ノズル保持体
は、燃料fJt給通路馨有していて7ノ(゛ル体と共に
閉鎖ばねの定めのばね室ケ形成しており、閉鎖ばねは抑
圧片ケ介して弁ニードルに作用し、押圧片は、弁ニード
ルとは逆の側の伺力11部を供給通路内に突入させてい
て弁ニードルの開放ストロークを制限しかつ一貫した縦
穴乞有しており、この縦穴を介t7て・炭<料が弁ニー
ドル内の)、1路内に達し、この;を路は該圧力室内に
開口している形式のものに関する。
燃機関用の炉料噴射ノズルであって、該ノズル体内で、
弁座が形成されているとともに弁ニードルが移動可能に
案内されておりかつ弁ニードルをその受圧面のjrn囲
で取囲む燃料圧力室が形成されており、該ノズル保持体
は、燃料fJt給通路馨有していて7ノ(゛ル体と共に
閉鎖ばねの定めのばね室ケ形成しており、閉鎖ばねは抑
圧片ケ介して弁ニードルに作用し、押圧片は、弁ニード
ルとは逆の側の伺力11部を供給通路内に突入させてい
て弁ニードルの開放ストロークを制限しかつ一貫した縦
穴乞有しており、この縦穴を介t7て・炭<料が弁ニー
ドル内の)、1路内に達し、この;を路は該圧力室内に
開口している形式のものに関する。
燃料噴射ポンプの等圧弁とI用aせて使用されるこのよ
うな形式の噴射ノズルにおいては、ノズル保持体及びノ
ズル体に非同軸的な傾斜した―′り料イ1を給通路?形
成すること並びに開放ストコ−りをfiil、l限する
ストッパとし“Q沖間円項ケ設けることが不要であり、
したがってこの形式の噴射ポンプ0は、側方から燃N
”l供給される公知の噴射ノズルよりも安価に製造する
ことができかつ直径を小さくすることができる。この形
式のある公り°Uの噴射ノiル(米国特許第3,387
.790号明l11II書)に:Jdいては、抑圧片は
、弁ニードルと簡〈結合されていて、かつノズル保持体
の1、ii5恰通路内で緊密に案内されている。このた
め製作費が高価になる。なぜなら弁ニードルと押圧片と
のためにノズル体及びノズル保持体に形成さJ’する案
内孔は4り11線を互いに正確に合致させていなければ
ならないからである。この欠A’y!、 ’?:取除く
定めに、前記米国特許明細書には、抑圧片と弁ニードル
どの間に中間部材を配置して、。
うな形式の噴射ノズルにおいては、ノズル保持体及びノ
ズル体に非同軸的な傾斜した―′り料イ1を給通路?形
成すること並びに開放ストコ−りをfiil、l限する
ストッパとし“Q沖間円項ケ設けることが不要であり、
したがってこの形式の噴射ポンプ0は、側方から燃N
”l供給される公知の噴射ノズルよりも安価に製造する
ことができかつ直径を小さくすることができる。この形
式のある公り°Uの噴射ノiル(米国特許第3,387
.790号明l11II書)に:Jdいては、抑圧片は
、弁ニードルと簡〈結合されていて、かつノズル保持体
の1、ii5恰通路内で緊密に案内されている。このた
め製作費が高価になる。なぜなら弁ニードルと押圧片と
のためにノズル体及びノズル保持体に形成さJ’する案
内孔は4り11線を互いに正確に合致させていなければ
ならないからである。この欠A’y!、 ’?:取除く
定めに、前記米国特許明細書には、抑圧片と弁ニードル
どの間に中間部材を配置して、。
この中間部材を玉凄手式に押圧片並びに弁ニードルと連
結することも記載されている。これら両方の場合におい
て、ばね室から漏えい油を排出して戻すために特別な通
路が設けられているが、この通路はノズル保持体から側
方(・こ導ぎ出さ、l”L、て、付加的な外部漏えい油
導管に接続される。
結することも記載されている。これら両方の場合におい
て、ばね室から漏えい油を排出して戻すために特別な通
路が設けられているが、この通路はノズル保持体から側
方(・こ導ぎ出さ、l”L、て、付加的な外部漏えい油
導管に接続される。
これに対し、特許請求の範囲第1項に記載した構成要件
を具備する本発明による燃料噴射ノミ ズルにおいては、ばね室内に浸入する漏えい油を排出す
る・特別な手段は不要であイ)。そ1ijtは、ばね室
内の漏えい油圧力はj険次に続く2!qの噴J9.0程
の:;コの比較的に長い休止期間中に供給通路内の絞り
透き間ゲ経てン壷少することができるからである1、し
たがって、弁ニードルの開放ストローク中にある程度の
叶の漏えい油が供給通路から直接にばね室内に達しても
、澄支えがない。しかもこの漏えい油量は、開放ストa
−りの終りに弁/゛・\5.′1じらオtろことによっ
て匍1限されている。また、供給通路内の1絞り透き間
によつ(、井ニードルの穴及びIU給連通路同軸性及び
非傾、斜性についての公差を犬ぎくとることができろ。
を具備する本発明による燃料噴射ノミ ズルにおいては、ばね室内に浸入する漏えい油を排出す
る・特別な手段は不要であイ)。そ1ijtは、ばね室
内の漏えい油圧力はj険次に続く2!qの噴J9.0程
の:;コの比較的に長い休止期間中に供給通路内の絞り
透き間ゲ経てン壷少することができるからである1、し
たがって、弁ニードルの開放ストローク中にある程度の
叶の漏えい油が供給通路から直接にばね室内に達しても
、澄支えがない。しかもこの漏えい油量は、開放ストa
−りの終りに弁/゛・\5.′1じらオtろことによっ
て匍1限されている。また、供給通路内の1絞り透き間
によつ(、井ニードルの穴及びIU給連通路同軸性及び
非傾、斜性についての公差を犬ぎくとることができろ。
押圧片が供給通路内でストa−り運動することによって
、絞り透き間が詰ることが効果的に防止さ)する。
、絞り透き間が詰ることが効果的に防止さ)する。
特許請求の範囲第2項以下は本発明の有利な実施帽様乞
記載したものである。
記載したものである。
弁1圭が、剛性的(lこ;稈成さ1しでいて)))つ押
1丁片:・こ9:まり剛イ1的1(形成されている弁面
こ協働して弁ニードルの開放ストロークY fli!I
限するようにすると1.構造が特に間単になる。弁ニー
ドルのストry−り乞調整するために、弁座は例えばね
じブツシュに形成し、このねじブツシュが、ノズル保持
体内にねじ込i 71.ていて燃料供給通路?有してい
るようにすることかできる。
1丁片:・こ9:まり剛イ1的1(形成されている弁面
こ協働して弁ニードルの開放ストロークY fli!I
限するようにすると1.構造が特に間単になる。弁ニー
ドルのストry−り乞調整するために、弁座は例えばね
じブツシュに形成し、このねじブツシュが、ノズル保持
体内にねじ込i 71.ていて燃料供給通路?有してい
るようにすることかできる。
抑圧片が、閉鎖ばねのための平らな支時面を1、荀えた
フランジ′la1′1イしており、このフランジの外径
は一1弁ニードルに回かつて円すい状に減少しこおりか
つばね室の内径に適合せしめられていて、弁ニードルが
開放ストロークを行う場aに、ばね室内のc屈えい油が
フランジの−・方の側から(111方の側に絞り作用を
受けて移行するようにすると、開放ストロークの際の弁
ニードル運動を液力で緩衝することができる。
フランジ′la1′1イしており、このフランジの外径
は一1弁ニードルに回かつて円すい状に減少しこおりか
つばね室の内径に適合せしめられていて、弁ニードルが
開放ストロークを行う場aに、ばね室内のc屈えい油が
フランジの−・方の側から(111方の側に絞り作用を
受けて移行するようにすると、開放ストロークの際の弁
ニードル運動を液力で緩衝することができる。
供給通路内仁二突入(2((・う押圧片の付加部が絞り
透き間の範囲において球面状に構成されているようにす
ると、前記の公差を更に大きくとることができる。
透き間の範囲において球面状に構成されているようにす
ると、前記の公差を更に大きくとることができる。
本発明の構成は、弁ニードルの゛開放ストロークが燃料
流動方向とは、、逆向きに行わ、lするようになってい
る噴射ノズルの場合に特に有利である。
流動方向とは、、逆向きに行わ、lするようになってい
る噴射ノズルの場合に特に有利である。
以下においては、図面に示した実施例に基づいて本発明
の構成を具体的に説明′1〜る。
の構成を具体的に説明′1〜る。
噴射ノズルはノズル体10を有しており、これは、締付
ナツト12によっ゛Cノズル保持体14に固定されてい
る。ノズルr&10内には噴口18の上流側に弁座16
が形成されているとともに、ノズル体10内で弁ニード
ル20が移動可能に支承さil、て、縁り、この弁ニー
ドル2oは、ノズル体10内の圧力室24の範囲に受圧
部22?:備えている。
ナツト12によっ゛Cノズル保持体14に固定されてい
る。ノズルr&10内には噴口18の上流側に弁座16
が形成されているとともに、ノズル体10内で弁ニード
ル20が移動可能に支承さil、て、縁り、この弁ニー
ドル2oは、ノズル体10内の圧力室24の範囲に受圧
部22?:備えている。
ノズル体10の上流側端部内には、井ニードル20の閉
鎖ばね28を収容−するばね室26が形成さ71ており
、閉鎖ばねは、ノズル保持体14内にねじ4まれてし・
るねじゾッンユ3oと押圧片:34のフランジ32とに
支えられている。
鎖ばね28を収容−するばね室26が形成さ71ており
、閉鎖ばねは、ノズル保持体14内にねじ4まれてし・
るねじゾッンユ3oと押圧片:34のフランジ32とに
支えられている。
抑圧片34は弁ニードル20のピン36に玉接手状に連
結されている。押圧片34は伺加部38を有しており、
これは、絞り透き間40を形成する半径方向の遊びをも
ってねしブツシュ30の中心孔42内に突入している。
結されている。押圧片34は伺加部38を有しており、
これは、絞り透き間40を形成する半径方向の遊びをも
ってねしブツシュ30の中心孔42内に突入している。
ノズル保持体14内には燃料の供給通路44が形成され
ており、この供給通路は、ねじプッシュ3(〕の中心孔
42、抑圧片134を長手方向に貫通している穴46及
び弁ニードル21]内の穴48に接続している。穴48
は横穴5【ll¥介[7゛C圧力室24に接続している
。押圧片34と弁ニードル20のビン36との、球面状
に湾曲した接触面はこの供給通路44.42’rばね室
26に対してシールしている。ばね室261す、それを
仕切ってし・る)でル体1−〕の壁に形成されている透
孔52を介し7て、ノズル1本11]とノズル保持体1
4との間の環状の貯蔵室54に接続されている。
ており、この供給通路は、ねじプッシュ3(〕の中心孔
42、抑圧片134を長手方向に貫通している穴46及
び弁ニードル21]内の穴48に接続している。穴48
は横穴5【ll¥介[7゛C圧力室24に接続している
。押圧片34と弁ニードル20のビン36との、球面状
に湾曲した接触面はこの供給通路44.42’rばね室
26に対してシールしている。ばね室261す、それを
仕切ってし・る)でル体1−〕の壁に形成されている透
孔52を介し7て、ノズル1本11]とノズル保持体1
4との間の環状の貯蔵室54に接続されている。
ばね室26を仕切っているねじプノ7ユ30の端面には
円1″い形の弁部5もが形成されており、この弁座56
は、押圧片34に形成されているやはり円−づ−い彩の
ノPi酊5;3とig?、鵠(2,弁二ニードル20の
開放ストロークの終りVこjPPb03が弁座56に接
触I2て、弁ニードル20のそれ以」二の運動を阻止す
るようになっていイ)。同時−に、ばね室26は供給通
路44若しくはねじプッシュ30内の中心孔42(供給
通路延長部)に対してシールされるので、・燃料が供給
通路44.42からばね室26内に達することはない。
円1″い形の弁部5もが形成されており、この弁座56
は、押圧片34に形成されているやはり円−づ−い彩の
ノPi酊5;3とig?、鵠(2,弁二ニードル20の
開放ストロークの終りVこjPPb03が弁座56に接
触I2て、弁ニードル20のそれ以」二の運動を阻止す
るようになっていイ)。同時−に、ばね室26は供給通
路44若しくはねじプッシュ30内の中心孔42(供給
通路延長部)に対してシールされるので、・燃料が供給
通路44.42からばね室26内に達することはない。
弁ニードル20の開放ストロ−フケ調整づ−るためにね
じブツシュ30が回動せしめら才1、る。このためにね
じブツシュ30はスパカ係合面60を備えている。
じブツシュ30が回動せしめら才1、る。このためにね
じブツシュ30はスパカ係合面60を備えている。
抑圧片340フランジ32は閉鎖ばね28のための平ら
な支持面62を有しており、フランジ32の外周面64
は弁ニードル20に向かっテ円すい状に先細になってい
る。フランジ32の最大石;jDは次のように選定され
ている。すなわち、ばね室2Gの壁面に対して侠い透き
間(36が形成さ7t、この透き間?通って、弁ニード
ル20の開放ストロークの際にばね室26内の漏えい油
が絞り作用?受けて移動するようになっている。弁ニー
ドル20の閉鎖ストロークの際には移動する漏えい油に
対する絞り作用は、外周面54が円すい状に先7間にな
゛つているので、無視し得るほど小さい。
な支持面62を有しており、フランジ32の外周面64
は弁ニードル20に向かっテ円すい状に先細になってい
る。フランジ32の最大石;jDは次のように選定され
ている。すなわち、ばね室2Gの壁面に対して侠い透き
間(36が形成さ7t、この透き間?通って、弁ニード
ル20の開放ストロークの際にばね室26内の漏えい油
が絞り作用?受けて移動するようになっている。弁ニー
ドル20の閉鎖ストロークの際には移動する漏えい油に
対する絞り作用は、外周面54が円すい状に先7間にな
゛つているので、無視し得るほど小さい。
図示の噴射ノズルは殊に噴射ポンプに等圧力が設シーY
られている場合法のように動作゛する。
られている場合法のように動作゛する。
噴射過程の始めに増大−fる供給通路44内の燃料圧力
は中心孔42、穴46及び48茸びに横穴50を経てノ
ズル体10のBE力室24内vC二伝達さノ1.て、閉
釧ばね28とは逆向きの力?弁ニードル20に及ぼし、
開放;五力(・こ−すると弁ニードル20が弁座16か
ら押離さilろ。噴射過程のこの第1段階中等ひも・こ
弁こニードル20の引続く開放ストローク中にわずか/
、Ciの燃料が絞り透き間40を通ってばね室26若し
くは貯蔵室54内((入り、これらの室内の圧力が相応
して増大する。開放ストロークの終りvイニ押圧片34
の弁面58?J″−ねじプノ/ユ31)の弁リド56に
当(妾(7,これによつ゛(弁:−−−ド、!し20の
引に光く開放運動が粗11−されるとともに、ばね室2
6が供給通路44に対【7てシールさ旧る。この時期か
らそれ以上の・燃料がばね室56内に流入することはも
はやなく、上昇し続ける供給圧力がばね室26及び貯蔵
室54内に云達さねることはもはやない。開放ストロー
クは透き間66内の絞り作用によつ″C所望のように緩
衝さjする。
は中心孔42、穴46及び48茸びに横穴50を経てノ
ズル体10のBE力室24内vC二伝達さノ1.て、閉
釧ばね28とは逆向きの力?弁ニードル20に及ぼし、
開放;五力(・こ−すると弁ニードル20が弁座16か
ら押離さilろ。噴射過程のこの第1段階中等ひも・こ
弁こニードル20の引続く開放ストローク中にわずか/
、Ciの燃料が絞り透き間40を通ってばね室26若し
くは貯蔵室54内((入り、これらの室内の圧力が相応
して増大する。開放ストロークの終りvイニ押圧片34
の弁面58?J″−ねじプノ/ユ31)の弁リド56に
当(妾(7,これによつ゛(弁:−−−ド、!し20の
引に光く開放運動が粗11−されるとともに、ばね室2
6が供給通路44に対【7てシールさ旧る。この時期か
らそれ以上の・燃料がばね室56内に流入することはも
はやなく、上昇し続ける供給圧力がばね室26及び貯蔵
室54内に云達さねることはもはやない。開放ストロー
クは透き間66内の絞り作用によつ″C所望のように緩
衝さjする。
緩衝作用なしに行われる弁ニードル20の閉釦ストo−
りの際に、弁面58が弁座5Gから離れ、これによって
ばね室26が再び絞り透き間40を介(7て供給通路4
4に接続される。したがって引続く動作段階ではばね室
2G及び貯蔵室54内の圧力は供給通路44に回かつて
逃げることができる。
りの際に、弁面58が弁座5Gから離れ、これによって
ばね室26が再び絞り透き間40を介(7て供給通路4
4に接続される。したがって引続く動作段階ではばね室
2G及び貯蔵室54内の圧力は供給通路44に回かつて
逃げることができる。
以上説明した噴射ノズルは燃料が中心を通って供給され
るという点で優れており、ノズル保持体及びノズル体内
に非同心的な傾斜した■絵札がなく、また、これら両方
の部材の間に通常配置される中間円板が不要である。本
発明によれば開放圧力を大きく′することができ、噴射
ノせ ズルの直径¥減少jることができる。押圧片34が球面
状の表面区分43を有していることによって弁ニードル
20及び押圧片34の案内孔の同軸性及び非傾斜性につ
いての公差?犬きくとることができ、またねじブツシュ
30の中心孔42内で押圧片34がストローク運動?す
ることによって、絞り透き間41〕が詰ることが避けら
れる。
るという点で優れており、ノズル保持体及びノズル体内
に非同心的な傾斜した■絵札がなく、また、これら両方
の部材の間に通常配置される中間円板が不要である。本
発明によれば開放圧力を大きく′することができ、噴射
ノせ ズルの直径¥減少jることができる。押圧片34が球面
状の表面区分43を有していることによって弁ニードル
20及び押圧片34の案内孔の同軸性及び非傾斜性につ
いての公差?犬きくとることができ、またねじブツシュ
30の中心孔42内で押圧片34がストローク運動?す
ることによって、絞り透き間41〕が詰ることが避けら
れる。
図−1は本発明の1実施例を示1〜もので、・嘉1図は
ディーゼル内燃)展間の噴射ノズルの拡大縦断面図、第
2図は第1図の押圧片の縦1.)f j萌IA−ひある
。
ディーゼル内燃)展間の噴射ノズルの拡大縦断面図、第
2図は第1図の押圧片の縦1.)f j萌IA−ひある
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ノズル体とノズル保持体とンどイ■している内燃
機関用の絆、斜噴射ノズルであって、該ノズル1本内で
、弁座が形成されているとともに弁ニードルが移動可能
に案内されており、がつ弁ニードル乞その受圧面の軸回
で取囲む燃料圧力室が形成されており、該ノズル保持体
は、燃料供給通路を有していてノズル体と共に閉鎖ばね
のためのばね室・に形成して16す、閉鎖ばねは押圧片
を介して弁ニードルに作用し。 抑圧片は、弁ニードルとは逆の側の付加部を[江給通路
内に突入させて℃・て弁ニー1ルの開放ス1.1.1−
りを制限しかつ一貫した縦穴?宥1、て悄り、この縦穴
?介]7゛C燃料が弁ニードル内の通11!5内に“達
し1、この通路は該圧力室内に開lコしている形式のも
のにおいて、抑圧片(34)が、絞り透き間(40)を
形成する半径方向の遊びをもって供給通路(44)内で
案内さ、11ていてかつ閉夕8部材として構成されてに
す、この閉鎖部材は、弁ニードル(20)が全開位置(
・C1ある11合に、ばね窒(2(j)内への供給通v
r(,44)の開口部に形成されている弁座(5G)に
緊密に接触するようにしたことを特徴とする内燃1幾関
用の燃料噴射ノズル 2、弁座(5G)が、剛性的に構成されていてかつ抑圧
片(34)にやはり剛性的に形成さrtている弁面(5
8)と協働して弁ニードル(20)の開放ストロークを
制限する特許請求の範囲第1項記載の噴射ノズル 3、抑圧片(34)が、閉鎖ばノつ(2B)のための平
らな支持面(62)を備えたフランツ(32)を有して
おり、このフランジの外径は、弁ニードル(20)に向
かって円−丁い伏に減少しておりかつばね室(26)の
内径に適合せしめられていて、弁ニードル(20)’が
開放ストロークを行う場合に、ばね室(26)内の漏え
い油がフランジ(32)の一方の側から他方の側に、絞
り作用な受けて移行するようにした特許請求の範囲第1
項又は♂・↓2項記載の1−)q射ノズル 4 ’(9給通gb (4,4)’内に突入している
抑圧片(34)の付加部(38)が絞り透き間(4D)
の範囲に球面状に湾曲(〜だ表面区分(43)を有して
いる特許請求の範囲第1項〜第、6項のいず2′シか1
項に記載の噴射ノズル5、 弁ニードル(20)の開放
ストロークが燃料流動方向とは逆向きに行わ2する′[
テ許請求の範1用第1項〜第4項のいず2tか1頌(C
記載の噴 −寸 〕 、ぐ ・し
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823229828 DE3229828A1 (de) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | Kraftstoff-einspritzduese fuer brennkraftmaschinen |
DE32298285 | 1982-08-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5946365A true JPS5946365A (ja) | 1984-03-15 |
Family
ID=6170571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14392783A Pending JPS5946365A (ja) | 1982-08-11 | 1983-08-08 | 内燃機関用の燃料噴射ノズル |
Country Status (2)
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JP (1) | JPS5946365A (ja) |
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Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1982
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1983
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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