JPS5945694U - 防犯警報器 - Google Patents
防犯警報器Info
- Publication number
- JPS5945694U JPS5945694U JP13778982U JP13778982U JPS5945694U JP S5945694 U JPS5945694 U JP S5945694U JP 13778982 U JP13778982 U JP 13778982U JP 13778982 U JP13778982 U JP 13778982U JP S5945694 U JPS5945694 U JP S5945694U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- utility
- alarm
- model registration
- occurrence
- crime prevention
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
図1は、音と光を時間的にずらせて発するための回路の
例を示す。11は、カウンターICであり、10は、1
1の入力信号、21.22.23、は出力信号である。 12は電気抵抗、13はトランジスタ、14はベル、1
5はマグネットリレーのコイルであり、電気接点16を
接触させて、電源18により電燈17を点滅させる。図
2は、カウンターIC1lに入力する信号10を得るた
めの電子回路の一例を示す。図3は、ベル14と電燈1
7の点滅のタイムチャートの一例である。 −補正−昭58.12−2 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 O実用新案登録請求の範囲 発振回路と分周器で構成したりむツタ回路2を有し、分
周器と7リツプフロツブで構成した初期時間待ち回路3
により防犯スイッチなどから送られてくる異常信号の通
過をおくらせて、その後に入力する異常信号をフリップ
フロップ7で受は付iて記憶させ〈分周器11を使って
音と光を時間−的にずらせて発するようにし、正常状態
に復帰したときには一定時間警報動作した後分周器11
の出力によりリセット信号をつくりフリップ70ツブ7
と分周器11をす↓ットしt警報協作を停止−し、つぎ
の異常の発生に備えるようにし、1回でも異常信号が入
力されたときにはフリップフロップ7′で記憶させ、そ
の後正常状態に復帰してもリセットボタンを押すかまた
は回路電源を切るまで他の電燈などで(点滅)表示する
よ−うにした防犯警報器。 図面の簡単な説明 第1図は本考案の実施例を示す回路図であり、第2図は
ベルと電蝉の警報動谷のタオムチヤート−の例を示す。 1・・・入力信号、2・・・クロック回路、3・・・初
期時“間待ち回路、4・・・論理積素子、’5. 6.
8. 9゜10、 10’、 21. 22. 2
3.・・・信号、7゜7′・・・フリップフロップ、1
1−・・・分周器、12−・・ −抵抗素子、13・・
・ト、ランジスタ、14・・・ベル、 −15・・
・マグネットリレニ、17・・・電燈、1B−・・交流
電源。
例を示す。11は、カウンターICであり、10は、1
1の入力信号、21.22.23、は出力信号である。 12は電気抵抗、13はトランジスタ、14はベル、1
5はマグネットリレーのコイルであり、電気接点16を
接触させて、電源18により電燈17を点滅させる。図
2は、カウンターIC1lに入力する信号10を得るた
めの電子回路の一例を示す。図3は、ベル14と電燈1
7の点滅のタイムチャートの一例である。 −補正−昭58.12−2 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 O実用新案登録請求の範囲 発振回路と分周器で構成したりむツタ回路2を有し、分
周器と7リツプフロツブで構成した初期時間待ち回路3
により防犯スイッチなどから送られてくる異常信号の通
過をおくらせて、その後に入力する異常信号をフリップ
フロップ7で受は付iて記憶させ〈分周器11を使って
音と光を時間−的にずらせて発するようにし、正常状態
に復帰したときには一定時間警報動作した後分周器11
の出力によりリセット信号をつくりフリップ70ツブ7
と分周器11をす↓ットしt警報協作を停止−し、つぎ
の異常の発生に備えるようにし、1回でも異常信号が入
力されたときにはフリップフロップ7′で記憶させ、そ
の後正常状態に復帰してもリセットボタンを押すかまた
は回路電源を切るまで他の電燈などで(点滅)表示する
よ−うにした防犯警報器。 図面の簡単な説明 第1図は本考案の実施例を示す回路図であり、第2図は
ベルと電蝉の警報動谷のタオムチヤート−の例を示す。 1・・・入力信号、2・・・クロック回路、3・・・初
期時“間待ち回路、4・・・論理積素子、’5. 6.
8. 9゜10、 10’、 21. 22. 2
3.・・・信号、7゜7′・・・フリップフロップ、1
1−・・・分周器、12−・・ −抵抗素子、13・・
・ト、ランジスタ、14・・・ベル、 −15・・
・マグネットリレニ、17・・・電燈、1B−・・交流
電源。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 音と光を、時間的にずらせて発することを特徴とす
る防犯警報器。 2 セット初期の動作を、おくらせて開始させるように
した実用新案登録請求の範囲第一項記載の防犯−報器。 3 窓が開くなどの異状が発生した後、正常状態に復帰
したときには、一定時間動作したあとで動作を停止し、
つぎぬ異状の発生にそなえるようにした実用新案登録請
求の範囲第一項記載の防犯警報器。1 4−回でも異状が発生したときには、その後正常状態に
復帰しても、リセットボタンを押すか、または、回路電
源を切るまで、異状が発生したことを記憶し、表示する
ようにした実用新案登録請求の範囲第一項記載の防犯警
報器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13778982U JPS5945694U (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 防犯警報器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13778982U JPS5945694U (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 防犯警報器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945694U true JPS5945694U (ja) | 1984-03-26 |
Family
ID=30309375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13778982U Pending JPS5945694U (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 防犯警報器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945694U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5531171B2 (ja) * | 1972-10-26 | 1980-08-16 |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP13778982U patent/JPS5945694U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5531171B2 (ja) * | 1972-10-26 | 1980-08-16 |
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