JPS5945681A - カセツト式磁気バブル装置 - Google Patents
カセツト式磁気バブル装置Info
- Publication number
- JPS5945681A JPS5945681A JP57154878A JP15487882A JPS5945681A JP S5945681 A JPS5945681 A JP S5945681A JP 57154878 A JP57154878 A JP 57154878A JP 15487882 A JP15487882 A JP 15487882A JP S5945681 A JPS5945681 A JP S5945681A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- magnetic bubble
- magnetic
- pawl
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K5/00—Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
- H05K5/02—Details
- H05K5/0256—Details of interchangeable modules or receptacles therefor, e.g. cartridge mechanisms
- H05K5/026—Details of interchangeable modules or receptacles therefor, e.g. cartridge mechanisms having standardized interfaces
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
- G11C19/02—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements
- G11C19/08—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements using thin films in plane structure
- G11C19/085—Generating magnetic fields therefor, e.g. uniform magnetic field for magnetic domain stabilisation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
+81発明の技術分野
本発明は、磁気バブルを制御して情報の記憶や転送を行
なう磁気バブルデバイスを着脱式のカセット式にすると
共に、この磁気ハブルカセソト(以下「カセソl」と略
ず)を、コネクタを介してカセソ1ホルダ(以下「ホル
ダ」と略す)に装着してなるカセノ1一式の磁気バブル
装置に関する。
なう磁気バブルデバイスを着脱式のカセット式にすると
共に、この磁気ハブルカセソト(以下「カセソl」と略
ず)を、コネクタを介してカセソ1ホルダ(以下「ホル
ダ」と略す)に装着してなるカセノ1一式の磁気バブル
装置に関する。
(bl従来技術とその問題点
最近磁気ハブルデハ・イスをカセット構成にすることか
行なわれているが、磁気バフルチップ上で扱われる電流
は極めて小さいこともあって、カセ・71・とカセソl
−か装着保持されるホルダとのコネクタ結合か6(f実
に行なわれることが必要である。
行なわれているが、磁気バフルチップ上で扱われる電流
は極めて小さいこともあって、カセ・71・とカセソl
−か装着保持されるホルダとのコネクタ結合か6(f実
に行なわれることが必要である。
またカ七71式の場合は、カセソ1−のホルダへの着脱
が容易に行なえることが要求される。
が容易に行なえることが要求される。
(C1発明の目的
本発明は、磁気ハブルカセ、1・とそのホルダとの間に
おけるこのような問題を有効に解決し、相互のコネクタ
結合が確実で、且つカセ、1、の着脱か簡単な磁気バブ
ル装置を実現することを目的とする。
おけるこのような問題を有効に解決し、相互のコネクタ
結合が確実で、且つカセ、1、の着脱か簡単な磁気バブ
ル装置を実現することを目的とする。
(CI)発明の構成
この目的を達成するために本発明は、磁気バフルチップ
、駆動コイルおよびハ・イアス磁石などからなる磁気ハ
ブルテパイスを絶縁体のケースに内蔵し、かつコネクタ
を備えた磁気バブルカ七ノドと、該磁気バブル力セント
をコイ、クク接続した状態で保ト5するカセットボルダ
をイ1する磁気バブル装置において、 磁気ハブルカセントの少なくともハ方の側壁に、ロック
爪が嵌入する凹部を備え、 カセットボルダ側には、前記磁気バフルカセットのロッ
ク爪嵌入凹部に嵌入するlロック爪を備え、該ロック爪
の軸支部は、ロック爪嵌入凹部のシ1ツク爪と接触する
面に垂直に延した直線より、磁気ハブルカセント寄りの
位置に配置され、更に該カセットボルダのカセット種入
14 (=J近の位置に、該ロック爪を解除する1、ト
、り解除ホタンを(+Viえている構成を採っている。
、駆動コイルおよびハ・イアス磁石などからなる磁気ハ
ブルテパイスを絶縁体のケースに内蔵し、かつコネクタ
を備えた磁気バブルカ七ノドと、該磁気バブル力セント
をコイ、クク接続した状態で保ト5するカセットボルダ
をイ1する磁気バブル装置において、 磁気ハブルカセントの少なくともハ方の側壁に、ロック
爪が嵌入する凹部を備え、 カセットボルダ側には、前記磁気バフルカセットのロッ
ク爪嵌入凹部に嵌入するlロック爪を備え、該ロック爪
の軸支部は、ロック爪嵌入凹部のシ1ツク爪と接触する
面に垂直に延した直線より、磁気ハブルカセント寄りの
位置に配置され、更に該カセットボルダのカセット種入
14 (=J近の位置に、該ロック爪を解除する1、ト
、り解除ホタンを(+Viえている構成を採っている。
(e)発明の実施例
次に本発明によるカセット式磁気バブル装置が実際上と
の、1、・)に具体化されるかを、実施例で説明する。
の、1、・)に具体化されるかを、実施例で説明する。
!’l’s1図はカセソI−を逆さにして見た斜視図、
第2図はカセットが装着されるホルダの水平断面図であ
る。Cがカセットで、磁気ハブルテハイスは、上カバー
1と下カバー2との内部に内蔵されており、正面ば回動
式の蓋3で覆われている。
第2図はカセットが装着されるホルダの水平断面図であ
る。Cがカセットで、磁気ハブルテハイスは、上カバー
1と下カバー2との内部に内蔵されており、正面ば回動
式の蓋3で覆われている。
上カバー■の高さh!より下カバー2の高さtBか大き
く、上下非対称になっている。そして上下のカバー1と
2間の境部に逆挿入防止用の溝4が形成されている。こ
のカセノ]〜は、第2図のホルダ11に挿入されるが、
ホルダの内奥部にはコネクタ5が固設されており、この
コネクタ5にカセットのコネクタ6を結合するには、カ
セットを矢印a1で示すように、背面から蓋3の前方へ
押すことにより行なう。コネクタの離脱は、カセットを
逆方向に引き抜くことによって行なわれる。溝4は、こ
のような着脱方向と平行に形成されている。
く、上下非対称になっている。そして上下のカバー1と
2間の境部に逆挿入防止用の溝4が形成されている。こ
のカセノ]〜は、第2図のホルダ11に挿入されるが、
ホルダの内奥部にはコネクタ5が固設されており、この
コネクタ5にカセットのコネクタ6を結合するには、カ
セットを矢印a1で示すように、背面から蓋3の前方へ
押すことにより行なう。コネクタの離脱は、カセットを
逆方向に引き抜くことによって行なわれる。溝4は、こ
のような着脱方向と平行に形成されている。
そしてこの溝4の底部には、アース用の金属片7が埋め
込まれており、ホルダには、この金属片7に圧接するア
ースハネ8が固設されている。なおこの満4およびアー
ス用金属J”i’ 74J、力・I: 71の両方の側
壁に設けられている。
込まれており、ホルダには、この金属片7に圧接するア
ースハネ8が固設されている。なおこの満4およびアー
ス用金属J”i’ 74J、力・I: 71の両方の側
壁に設けられている。
またカセットCの底壁には、2木の逃げ溝9か平行に形
成され、その先端に、IRE Jの2つの爪IOが回動
可能に挿入支持されると共に、通電は捻りハネのハネ力
で閉じられている。カセノICが挿入されるホルダの底
部には、逃りl+’I′19と対応する位置に、凸条1
1が設りられている。そして第2図のよ・)に、カセソ
]・Cを、ホルダIIの内奥部に設りられた相手側コネ
クタ5に向りて矢印a1゜方向に挿入すると、蓋3の上
端の爪10かボルタ底部の凸条11の端部に突き当たり
、その際爪10が後方に押し倒されて、第1図のように
蓋3が水平に跳ね上がって開く。その状態でカセットを
更に押し込むと、凸条11か逃り溝9に嵌入すると共に
、蓋3の爪10を押した状態で、カセットは更に前進し
て、そのコネクタ6がホルダ11例のコネクタ5と結合
する。
成され、その先端に、IRE Jの2つの爪IOが回動
可能に挿入支持されると共に、通電は捻りハネのハネ力
で閉じられている。カセノICが挿入されるホルダの底
部には、逃りl+’I′19と対応する位置に、凸条1
1が設りられている。そして第2図のよ・)に、カセソ
]・Cを、ホルダIIの内奥部に設りられた相手側コネ
クタ5に向りて矢印a1゜方向に挿入すると、蓋3の上
端の爪10かボルタ底部の凸条11の端部に突き当たり
、その際爪10が後方に押し倒されて、第1図のように
蓋3が水平に跳ね上がって開く。その状態でカセットを
更に押し込むと、凸条11か逃り溝9に嵌入すると共に
、蓋3の爪10を押した状態で、カセットは更に前進し
て、そのコネクタ6がホルダ11例のコネクタ5と結合
する。
ホルダ11内の左右両側の内壁には凸条が設りられてお
り、カセットを挿入する際に、この凸条がカセットの前
記溝4に嵌入することにより、カセ、71・の逆挿入が
防止される。即ぢ溝4は上下非対称位置にあるので、カ
セソ1−を上下逆にしてホルタH内に挿入すると、凸条
がカセットの逆挿入隅0ユ〆t4に嵌入できず、挿入が
不可能となる。なおごの凸条とカセソ1〜の溝4は、カ
セットをホルダに挿入する際のガイ1と、相互の位置決
め機能も兼ねている。
り、カセットを挿入する際に、この凸条がカセットの前
記溝4に嵌入することにより、カセ、71・の逆挿入が
防止される。即ぢ溝4は上下非対称位置にあるので、カ
セソ1−を上下逆にしてホルタH内に挿入すると、凸条
がカセットの逆挿入隅0ユ〆t4に嵌入できず、挿入が
不可能となる。なおごの凸条とカセソ1〜の溝4は、カ
セットをホルダに挿入する際のガイ1と、相互の位置決
め機能も兼ねている。
このよ・)にしてホルダに挿入され、コネクタ同士が結
合されたカセットは、次のようなロック機構によって、
コネクタ結合が離脱したりしないようにし1ツクされる
。カセットの両側壁には、ロック爪が嵌入する凹部12
.12が形成されており、ホルダ側には、その両内壁か
らカセット収容部に突き出すし1ツク爪13が少なくと
も片方に取イ」けられCいる。第3図はごのロック爪1
3と口・7り爪嵌入凹部12との関係を示す拡大断面図
である。
合されたカセットは、次のようなロック機構によって、
コネクタ結合が離脱したりしないようにし1ツクされる
。カセットの両側壁には、ロック爪が嵌入する凹部12
.12が形成されており、ホルダ側には、その両内壁か
らカセット収容部に突き出すし1ツク爪13が少なくと
も片方に取イ」けられCいる。第3図はごのロック爪1
3と口・7り爪嵌入凹部12との関係を示す拡大断面図
である。
I:1ツク爪I3は、し字状ないしはし字状をした鉤状
ソックから成り、その幹部14のイ;]り根の部分は、
支軸15でボルダl−Iに軸支されている。1−1ツク
爪13が嵌入して係合する凹部12の、し1ツク爪13
と係合する面16は、カセソi・側面17に対し90度
より小さい角度θだりfす;斜する形状になっている。
ソックから成り、その幹部14のイ;]り根の部分は、
支軸15でボルダl−Iに軸支されている。1−1ツク
爪13が嵌入して係合する凹部12の、し1ツク爪13
と係合する面16は、カセソi・側面17に対し90度
より小さい角度θだりfす;斜する形状になっている。
そしてこのように傾斜した係合面16と垂直になるよう
に延した直線18よりも、カセノI−C寄りの位置に支
軸15が配置されている。
に延した直線18よりも、カセノI−C寄りの位置に支
軸15が配置されている。
このじJツク爪13は、スプリング19て、l、jツク
爪13か凹部12中に嵌入する方向に伺勢され(いる。
爪13か凹部12中に嵌入する方向に伺勢され(いる。
11ツク爪13には、カセソi−収納部に突き出さない
位置に、ローラ20か軸支されており、ホルダ側にば、
このローラ20をカセ、1・Cと反対側に押圧するロッ
ク解除ボタン21か設りられている。ロック解除ボタン
21は、1榮作ホタン部21aと、傾斜面21bと、復
帰スプリング装着部21cと、遮蔽部21dとが軸状に
一体となっている。そして復帰スプリング装着部21C
にはijj l+nスブリンク22が装着され、口・ツ
ク解除ボタン21を、カセット挿入口側へ押し出す方向
に付勢している。
位置に、ローラ20か軸支されており、ホルダ側にば、
このローラ20をカセ、1・Cと反対側に押圧するロッ
ク解除ボタン21か設りられている。ロック解除ボタン
21は、1榮作ホタン部21aと、傾斜面21bと、復
帰スプリング装着部21cと、遮蔽部21dとが軸状に
一体となっている。そして復帰スプリング装着部21C
にはijj l+nスブリンク22が装着され、口・ツ
ク解除ボタン21を、カセット挿入口側へ押し出す方向
に付勢している。
いま力L’ ソl CをホルダH中に挿入すると、カセ
ソ1−先+MWlが1コツク爪13の(頃斜面13aに
当接し”乙ロック爪13を矢印a2方向に押し退りて侵
入し、凹部12がロック爪1;(の位置にくると、ロッ
ク爪13がハネ19のバネ圧で凹部12中に嵌入する。
ソ1−先+MWlが1コツク爪13の(頃斜面13aに
当接し”乙ロック爪13を矢印a2方向に押し退りて侵
入し、凹部12がロック爪1;(の位置にくると、ロッ
ク爪13がハネ19のバネ圧で凹部12中に嵌入する。
このように嵌入した状態では、口・ツク解除ボタン21
を操作しないでカレ・]l−Cを矢印a1 と逆方向に
引いても、口・ツク爪13はますまず係合面16に深く
嵌入するようになり、カセ・71・Cの離脱か611:
実に防止される。
を操作しないでカレ・]l−Cを矢印a1 と逆方向に
引いても、口・ツク爪13はますまず係合面16に深く
嵌入するようになり、カセ・71・Cの離脱か611:
実に防止される。
即ち前記のように傾斜した係合面16と垂直になるよう
に延した直線18よりも、カセ・ノドC寄りの位置に支
軸15が配置されている。そのためカセノ1−の凹部1
2にロック爪13が嵌入した状態で、カセットCを矢印
a1と逆方向に引き抜くと、ロック爪13は、保合面1
6から外れる方向よりもむしろ保合面16にまずまず深
く係合する方向に作用する力を受ける。そのため、し1
ツク爪13を1」ツク解除ボタン21て外さない限り、
カセノl−Cを引抜ごうとしても、カセノ1−かボルフ
から離脱するようなごとはない。
に延した直線18よりも、カセ・ノドC寄りの位置に支
軸15が配置されている。そのためカセノ1−の凹部1
2にロック爪13が嵌入した状態で、カセットCを矢印
a1と逆方向に引き抜くと、ロック爪13は、保合面1
6から外れる方向よりもむしろ保合面16にまずまず深
く係合する方向に作用する力を受ける。そのため、し1
ツク爪13を1」ツク解除ボタン21て外さない限り、
カセノl−Cを引抜ごうとしても、カセノ1−かボルフ
から離脱するようなごとはない。
カセットをボルダから取外ずには、ロック1η′除ボタ
ン21を押し込み、傾斜面2 l b ’(:、1」−
ン20を矢印a2方向に押圧すると、l:I ツク爪1
3が支軸15を中心にして矢印612方向に回動し、凹
部12から抜は出す。その状態゛C、カセノICを矢印
a1 と逆方向に抜くと、二1;4クク5.6間の結合
が離脱した後、カセ71・収容部から脱11目る。
ン21を押し込み、傾斜面2 l b ’(:、1」−
ン20を矢印a2方向に押圧すると、l:I ツク爪1
3が支軸15を中心にして矢印612方向に回動し、凹
部12から抜は出す。その状態゛C、カセノICを矢印
a1 と逆方向に抜くと、二1;4クク5.6間の結合
が離脱した後、カセ71・収容部から脱11目る。
また前記のように傾斜した係合面1 (iと垂直になる
ように延長した直線18よりも、カセ、1、C寄りの位
置に支軸15か配置されているため、l−lツク解除ボ
タン21でロック爪l;3を矢印、、+1方向に退避さ
せる際に、ロック爪1:3は支軸15を中心にして、ロ
ック爪13が係合面1 G 4.Z引っJ、1つたりし
ないで逃げるように回転−」るの”(,1z7・り爪1
3の退避動作が小さなボタン操作力C容易にかつ確実に
行なわれる。
ように延長した直線18よりも、カセ、1、C寄りの位
置に支軸15か配置されているため、l−lツク解除ボ
タン21でロック爪l;3を矢印、、+1方向に退避さ
せる際に、ロック爪1:3は支軸15を中心にして、ロ
ック爪13が係合面1 G 4.Z引っJ、1つたりし
ないで逃げるように回転−」るの”(,1z7・り爪1
3の退避動作が小さなボタン操作力C容易にかつ確実に
行なわれる。
なおl:I 7り爪13側も、係合面16と当接する面
が平面状になっているが、鎖線で示すように円弧状に形
成してもよい。
が平面状になっているが、鎖線で示すように円弧状に形
成してもよい。
L1ツクIW除ボタン21は、第2図に示されているよ
うに、ボルダIfのカセット挿入口26に近接する位置
に配置されている。その結果、カセソ1−をつかんで抜
く際に、先に人指し指の側面でロック解除ボタン21が
押し込まれるので、1」ツク解除ボタン2Iの押し込み
操作を、カセットを抜(操作と連続し゛ζワンタンチで
行なうことができる。
うに、ボルダIfのカセット挿入口26に近接する位置
に配置されている。その結果、カセソ1−をつかんで抜
く際に、先に人指し指の側面でロック解除ボタン21が
押し込まれるので、1」ツク解除ボタン2Iの押し込み
操作を、カセットを抜(操作と連続し゛ζワンタンチで
行なうことができる。
l」ツク解除ボタン2■がカセットCに対し左側に配置
されている場合は、カセノ1−をつかむ際に、親指の先
ごロック解除ボタン21が押し込まれる。
されている場合は、カセノ1−をつかむ際に、親指の先
ごロック解除ボタン21が押し込まれる。
ボルフIIの背面には、プリント基板23が取付りられ
、このプリント基板23に、磁気バブルデバイスの周辺
回路などが実装される。またプリント基板23には、ロ
ック解除ボタン21で操作される遮蔽部21dを挾むよ
うに、発光素子24と受光素子25が配設され、ロック
解除ボタン21が押し込まれると、遮蔽部21dζ発光
素子24と受光素子25間が遮ぎられる。ごのイ、1“
弓は、プリン)基板23」−の周辺回路に人力されて、
カノトソI〜のr、II脱を予告し、カセットか離脱し
ても支障のない、1;うに、処理が行なわれる。
、このプリント基板23に、磁気バブルデバイスの周辺
回路などが実装される。またプリント基板23には、ロ
ック解除ボタン21で操作される遮蔽部21dを挾むよ
うに、発光素子24と受光素子25が配設され、ロック
解除ボタン21が押し込まれると、遮蔽部21dζ発光
素子24と受光素子25間が遮ぎられる。ごのイ、1“
弓は、プリン)基板23」−の周辺回路に人力されて、
カノトソI〜のr、II脱を予告し、カセットか離脱し
ても支障のない、1;うに、処理が行なわれる。
そしてロック爪幹部14、ロック1す1゛除ボタン2I
おJ、ひ遮蔽部21は、ホルタのカセノ1側方にほぼ平
行に配設されるので、ホルダか人形になるようなことは
ない。なおロック解除ボタン2Iは、それ自体が押し込
み状態でロックされるI−7ノクホタンであってもよい
。
おJ、ひ遮蔽部21は、ホルタのカセノ1側方にほぼ平
行に配設されるので、ホルダか人形になるようなことは
ない。なおロック解除ボタン2Iは、それ自体が押し込
み状態でロックされるI−7ノクホタンであってもよい
。
([)発明の効果
以上のように本発明によれは、θシ気ノ\ソルカセソ1
−の少なくとも片方の側壁に、1」ツク爪か嵌入する凹
部を(Miえ、カセソ1〜ホルタ側乙こは、前記磁気ハ
ブルカセソトのじドック爪嵌入凹部に10;人Jる1:
1ツク爪を備えている。そして該−」ツク爪の軸支部は
、l」ツク爪嵌入凹部の口、り爪と接触する而と垂直に
延した直線より、磁気バフルカセノl′Xsりの位置に
配置されている。そのため、カレ、1を引き抜こうとし
ても、1:vツク爪との保合が深まる方向に作用するの
で、カセ7を一白の磁気ハブルデハ・イスの動作中にカ
セソI・か不用意に抜かれたり、振動で離脱したりして
、カセノ1−中の情報を破壊するよ・うなことが未然に
防止される。また該カセッレj;ルダには、カセソ1−
挿入口の付近に、該ロック爪を解除するし1ツク解除ボ
タンを備えているため、カセノ1−を′つかむ際に、口
・ツク解除ホクンが詣ζ押し込まれてロックが解除され
るので、し1ツク解除ボタンを設りたごとによって、特
別に操作が面倒になるようなこともない。
−の少なくとも片方の側壁に、1」ツク爪か嵌入する凹
部を(Miえ、カセソ1〜ホルタ側乙こは、前記磁気ハ
ブルカセソトのじドック爪嵌入凹部に10;人Jる1:
1ツク爪を備えている。そして該−」ツク爪の軸支部は
、l」ツク爪嵌入凹部の口、り爪と接触する而と垂直に
延した直線より、磁気バフルカセノl′Xsりの位置に
配置されている。そのため、カレ、1を引き抜こうとし
ても、1:vツク爪との保合が深まる方向に作用するの
で、カセ7を一白の磁気ハブルデハ・イスの動作中にカ
セソI・か不用意に抜かれたり、振動で離脱したりして
、カセノ1−中の情報を破壊するよ・うなことが未然に
防止される。また該カセッレj;ルダには、カセソ1−
挿入口の付近に、該ロック爪を解除するし1ツク解除ボ
タンを備えているため、カセノ1−を′つかむ際に、口
・ツク解除ホクンが詣ζ押し込まれてロックが解除され
るので、し1ツク解除ボタンを設りたごとによって、特
別に操作が面倒になるようなこともない。
1)1曲は本発明によるカセノ1、式磁気ノ\プル装置
の実施例を示すもので、第1図はカセソ1〜の斜視図、
第2図はカヒ71弓1=ルダの水平断面図、第3図はカ
セソ1のしIツク機構を示す水平断面図である。 図において、Cは磁気ハブルカセ・71−111はカセ
ノ1−ボルダ、5.6はコネクタ、12ばロック爪1f
fi入凹部、13はロック爪、1Gは係合面、18は係
合面と垂直の直線、21は11ツク解除ボタン、211
)は1頃斜面、26はカセノ1挿入1−1をそれぞれ示
す。
の実施例を示すもので、第1図はカセソ1〜の斜視図、
第2図はカヒ71弓1=ルダの水平断面図、第3図はカ
セソ1のしIツク機構を示す水平断面図である。 図において、Cは磁気ハブルカセ・71−111はカセ
ノ1−ボルダ、5.6はコネクタ、12ばロック爪1f
fi入凹部、13はロック爪、1Gは係合面、18は係
合面と垂直の直線、21は11ツク解除ボタン、211
)は1頃斜面、26はカセノ1挿入1−1をそれぞれ示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁気へプルチップ、駆動コイルおよびバイアス磁石など
からなる磁気ハブルテハ・イスを絶縁体のケースに内蔵
し、かつコネクタを備えた磁気ハソルカセノI・と、該
磁気バブルカセ71・をコネクタ結合した状態て保持す
るカセノ1ホルタを有する磁気バブル装置において、 磁気ハフルカ七ノドの少なくとも片方の側壁に、し1ツ
ク爪が嵌入する凹部を備え、 カセノ1−ホルク側には、前記磁気ハブルカセソ1−の
ロック爪嵌入凹部に嵌入するロック爪を備え、該ロック
爪の軸支部は、ロック爪嵌入凹部のロック爪と接触する
面に垂直に延した直線より、磁気バブル力七ソト寄りの
位置に配置され、更に該カセットボルダのカ七ノ1−挿
入し1例近の位置に、該ロック爪を解除するし1ツク解
除ボタンを備えていることを特徴とするカセノ1式磁気
バブル装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154878A JPS5945681A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | カセツト式磁気バブル装置 |
CA000435706A CA1205910A (en) | 1982-09-06 | 1983-08-30 | Magnetic bubble cassette |
US06/527,959 US4635225A (en) | 1982-09-06 | 1983-08-31 | Magnetic bubble cassette |
DE8383305052T DE3382026D1 (de) | 1982-09-06 | 1983-09-01 | Magnetische blasenkassette. |
EP83305052A EP0106474B1 (en) | 1982-09-06 | 1983-09-01 | Magnetic bubble cassette |
KR1019830004167A KR880000242B1 (ko) | 1982-09-06 | 1983-09-05 | 자기 버블 카세트 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154878A JPS5945681A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | カセツト式磁気バブル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945681A true JPS5945681A (ja) | 1984-03-14 |
JPS6160510B2 JPS6160510B2 (ja) | 1986-12-20 |
Family
ID=15593913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57154878A Granted JPS5945681A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | カセツト式磁気バブル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945681A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60212890A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-25 | Fujitsu Ltd | カセツト式磁気バブルメモリ装置 |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP57154878A patent/JPS5945681A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60212890A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-25 | Fujitsu Ltd | カセツト式磁気バブルメモリ装置 |
JPS6367280B2 (ja) * | 1984-04-09 | 1988-12-23 | Fujitsu Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6160510B2 (ja) | 1986-12-20 |
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