JPS5945331B2 - 掬網およびその製法 - Google Patents

掬網およびその製法

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JPS5945331B2
JPS5945331B2 JP16967081A JP16967081A JPS5945331B2 JP S5945331 B2 JPS5945331 B2 JP S5945331B2 JP 16967081 A JP16967081 A JP 16967081A JP 16967081 A JP16967081 A JP 16967081A JP S5945331 B2 JPS5945331 B2 JP S5945331B2
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JP
Japan
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net
mold
sun ring
scooping
cavity
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JP16967081A
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JPS5871831A (ja
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博市 実近
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、主として魚釣り等で使用する掬網に関するも
のである。
従来の掬網は、第1図および第8図に示すごとく、網1
01を固定した日輪102の周縁に、プラスチック製の
ホース等の筒状材に細い切溝103を長手方向に入れて
いるプラスチック製の保護筒104を、網101の上か
ら日輪102に嵌め込み、網101の保護を図らんとし
ていた。
ところが、かかる掬網のばあいは、保護筒104を折曲
し日輪102に嵌め込む加工が容易でなく、またその材
料も高価であるため、その製作コストが高くなり、さら
に、使用中においても、網101に魚等が入ったばあい
には保護筒104の鋭角状の端部105に集中的な荷重
がかかり、網が引き裂かれるおそれがあり、保護筒10
4が外れてしまうおそれもあった。
本発明は、かかる事情に鑑みなされたもので、網を保護
する保護材を合成樹脂で形成して材料コストを抑え、製
造を容易化して製造コストを低く抑え、使用に際しては
、網の保護が充分で網の破損を防ぎ、長期間の使用に耐
えることができる掬網およびその製法を提供せんとする
ものである。
以下、本発明を図面に示した実施例に従って詳細に説明
する。
第1図は本発明の一実施例の斜視図で、第2図はその断
面図である。
1は、前縁部2が直線状で、左右両端が屈曲され、該屈
曲部3から後端に至る側線部4は緩やかな曲線状の、金
属製日輪である。
5は、日輪1の周縁に固定された網である。
6は、網5を保護する、合成樹脂からなる保護材であり
、網5および日輪1の周縁で、前縁部2と屈曲部3そし
て該屈曲部3に続く側縁部4の前方部分において、固着
一体化されている。
網5は、その口縁部5aに筒状の通し部を有し、かかる
通し部に、前記のように所定形状に成形されてなる日輪
1をその後端より嵌太し、所定の位置にとめる。
次に、保護材6を固着すべく、第3図に示すように、金
型7の一方より日輪1を挿入し、所定の形状に成形され
た、上型8および下型9からなる金型7のキャビティ1
0内(乙前記網5を嵌入した日輪1の所定位置を載置す
る。
本例においては、前記した日輪1の前縁部2と屈曲部3
そしてそれに続く側縁部4の前方部分の形状に対応した
断面コ字形にキャビティ10が形成されている。
しかる後、金型7の上型8と下型9を合わせ、ランド1
1を密閉する。
そして、第4図に示す如く、ホッパ12から熱可塑性樹
脂等の成形材料13が射出ラム14の往復運動に関連し
て加熱シリンダ15中に送られ、加熱軟化し流動性を帯
びた成形材料13が加熱シリンダ15の一端のノズルを
通り、スプルーを経て金型7のキャビティ10内に入る
金型7内に入った成形材料13が充分冷却固化して、日
輪1および網5の周囲に一体固着すれば、金型7の上型
8および下型9を上下に割り、金型7より成形品を取り
出せばよい。
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、かか
る事項にもとづきなされる変更仕様、応用ならびζこ変
形等は本発明の技術的思想に包含されるものであること
はいうまでもない。
例えば、第5図および第6図に示す如く、日輪1′が丸
型で、前記実施例の如くその前部のみではなく、日輪1
′全体にわたって保護材6′を固着一体化させてもよい
本発明は、上記のように構成されているため、例えばイ
ケスや防波堤で網の前縁部等を擦っても網が破損するこ
ともなく、釣糸等を押えても保護材が弾力性に富むため
糸切することもなく、長期間の使用に耐えることができ
る。
また、プラスチック製の保護筒の折曲加工等と比して、
保護材として合成耐衝を用いるため、製造も容易で材料
費を低く抑えることができる。
特に、製造に用する手間等が余りかからないため、製造
コストを低く抑えることができ、極めて便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例たる掬網の斜視図で、第2図
は第7図X−X線断面図、第3図および第4図は製造工
程を示す説明図、第5図は別の実施例の平面図で、第6
図は第7図X−X線断面図であり、第7図は従来例の平
面図で、第8図は第7図X−X線断面図である。 1.1′・・・・・・日輪、2・・・・・・前縁部、3
・・・・・・屈曲部、4・・・・・・側縁部、5・・・
・・・網、5a・・・・・・口縁部、6゜6′・・・・
・・保護材、7・・・・・・金型、8・・・・・・上型
、9・・・・・・下型、10・・・・・・キャビティ、
11・・・・・・ランド、12・・・・・・ホッパ、1
3・・・・・・成形材料、14・・・・・・ラム、15
・・・・・・加熱シリンダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 日輪の周縁に網の口縁部が固定され、該日輪の周縁
    に合成樹脂からなる保護材が網の口縁部とともに固着一
    体化されたことを特徴とする掬網。 2 保護材は、日輪および網の口縁部の外周を被覆する
    ように形成されたことを特徴とする掬網。 3 保護材は、前縁部および屈曲部を被覆した特許請求
    の範囲第1項または第2項記載の掬網。 4 網の口縁部は筒状に形成され、該筒状口縁部に日輪
    が挿入固定された特許請求の範囲第1項、第2項または
    第3項記載の掬網。 5 所定の形状に成形された日輪の周縁に、網を固定す
    る工程と、 日輪の形状に対応したキャビティを有する上型および下
    型からなる金型の一方より、網を固定された日輪を挿入
    し、キャビティ内に載置する工程と、 上型および下型を合わせて、キャビティを密閉する工程
    と、 金型のキャビティ内に加熱軟化し流動性を帯びた合成樹
    脂からなる成形材料を入れる工程と、成形材料を冷却固
    化して、日輪および網と一体固化させて、金型より取り
    出す工程とからなる掬網の製造方法。
JP16967081A 1981-10-22 1981-10-22 掬網およびその製法 Expired JPS5945331B2 (ja)

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JPS5871831A JPS5871831A (ja) 1983-04-28
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