JPS5945070A - 連続鋳造機設備への給水方法 - Google Patents
連続鋳造機設備への給水方法Info
- Publication number
- JPS5945070A JPS5945070A JP15548682A JP15548682A JPS5945070A JP S5945070 A JPS5945070 A JP S5945070A JP 15548682 A JP15548682 A JP 15548682A JP 15548682 A JP15548682 A JP 15548682A JP S5945070 A JPS5945070 A JP S5945070A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water supply
- water
- cooling
- head tank
- emergency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/12—Accessories for subsequent treating or working cast stock in situ
- B22D11/124—Accessories for subsequent treating or working cast stock in situ for cooling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発り」は連続鋳造機能11ftへσ)給水方法に係り
。
。
詳しくは、非常時に給水ヘッドタンクからも冷却水が給
水されて、菌膜(111が冷却できる給水方法に係る。
水されて、菌膜(111が冷却できる給水方法に係る。
連続鋳造設備におけろ冷却水系統は大別してモールド冷
却、ロール冷却、19片を冷却する二次冷却が主なもの
である。
却、ロール冷却、19片を冷却する二次冷却が主なもの
である。
この系統の冷却水が一端停電等で断水すると、機械に著
しい損傷を与え、連鋳操業への影チ、(1ゞが大きい。
しい損傷を与え、連鋳操業への影チ、(1ゞが大きい。
このため、その対策には程々の工夫をこらしている。
従来の非常給水方法は非常給水ヘッドタンクを設置し、
停電と同時に非常給水ラインに設けた自動弁が開いて給
水する方法が一般的である。
停電と同時に非常給水ラインに設けた自動弁が開いて給
水する方法が一般的である。
しかし、従来のシステムは、非常給水ヘッドタンクへの
給水配管と非常給水配管が別々に配管されているため、
ヘッドタンクや、各配管の水の置換ができないことから
、ヘッドタンクや。
給水配管と非常給水配管が別々に配管されているため、
ヘッドタンクや、各配管の水の置換ができないことから
、ヘッドタンクや。
各配管内の腐食が倣しくなり、いざ断水時にはその腐食
したスケールがバルブ、ストレーナ、およびノズルに詰
り、給水量が半減若しくは全熱給水できない状態になり
、その機能を発揮出来ないケースが多かった。対策とし
°Cは定期的にヘッドタンクと非常用配管内の水のf+
Q:換を実施しているが、このための要員が必賛となる
こと及び定期的に置換しても、タンク配管の腐食が完全
に解消されておらず前記間1゛・1が生じろ本発明は上
記欠点σ)ガ′f決を目的どし、具体的には、ヘッドタ
ンクへの給水配(Crと・1當給水配管を共通配管にし
、その共通配管をヘッドタンクの下方[接続せしめ、一
方、連fQj機への給水ラインから分岐した給水配管を
共通配管に接続することにより、常時非常給水配管とヘ
ッドタンクの水を置換できろようにしたもので、従来の
問題を有利に解決したもθ)で、←・る。
したスケールがバルブ、ストレーナ、およびノズルに詰
り、給水量が半減若しくは全熱給水できない状態になり
、その機能を発揮出来ないケースが多かった。対策とし
°Cは定期的にヘッドタンクと非常用配管内の水のf+
Q:換を実施しているが、このための要員が必賛となる
こと及び定期的に置換しても、タンク配管の腐食が完全
に解消されておらず前記間1゛・1が生じろ本発明は上
記欠点σ)ガ′f決を目的どし、具体的には、ヘッドタ
ンクへの給水配(Crと・1當給水配管を共通配管にし
、その共通配管をヘッドタンクの下方[接続せしめ、一
方、連fQj機への給水ラインから分岐した給水配管を
共通配管に接続することにより、常時非常給水配管とヘ
ッドタンクの水を置換できろようにしたもので、従来の
問題を有利に解決したもθ)で、←・る。
すなわち1本発明方法は連続的造機諸設備へ通常冷却水
を給水する主冷却給水系のほかに、非常時には給水ヘッ
ドタンクから冷却水を給水して冷却する際に、給水ヘッ
ドタンクとijI記主記動冷却給水系量よくとも一つと
σ)間を共通給水配管で連結し、この共通給水配管を介
し−C1前記給水ヘッドタンクへの給水1.cらびに前
記給水ヘッドタンクからの排水を行なうとともに、常時
、共通給水配管と給水ヘッドタンクどの?慴動水を置換
させることを!1′テ徴とする。
を給水する主冷却給水系のほかに、非常時には給水ヘッ
ドタンクから冷却水を給水して冷却する際に、給水ヘッ
ドタンクとijI記主記動冷却給水系量よくとも一つと
σ)間を共通給水配管で連結し、この共通給水配管を介
し−C1前記給水ヘッドタンクへの給水1.cらびに前
記給水ヘッドタンクからの排水を行なうとともに、常時
、共通給水配管と給水ヘッドタンクどの?慴動水を置換
させることを!1′テ徴とする。
以下、第1図に示す例を通じて、本発明方法について詳
しく説明する。
しく説明する。
まず、第1図は本発明方法を実施する装置のフローシー
トであって、第1図に示す如く、連続Ch造機において
は、タンディシュ1からモールド2に、注湯された溶鋼
等の溶融金M3は、そのモールド2内で1次冷却されて
凝固を開始し、モールド2から引出された鋳片4はノズ
ル5から噴出された冷却水によって、強制的に2次冷却
される。
トであって、第1図に示す如く、連続Ch造機において
は、タンディシュ1からモールド2に、注湯された溶鋼
等の溶融金M3は、そのモールド2内で1次冷却されて
凝固を開始し、モールド2から引出された鋳片4はノズ
ル5から噴出された冷却水によって、強制的に2次冷却
される。
このモールド2や、ノズ/I15等の冷却水は連鋳機工
場近傍に設置された梧水設備から供給され、この設備は
冷却塔6.12、給水槽7.13ならびに供給ポンプ8
,14から構成さitている。なお、モールド系、27
X冷却系等の各供給ラインはそれぞれ独立して個別的に
48成されている。
場近傍に設置された梧水設備から供給され、この設備は
冷却塔6.12、給水槽7.13ならびに供給ポンプ8
,14から構成さitている。なお、モールド系、27
X冷却系等の各供給ラインはそれぞれ独立して個別的に
48成されている。
また、各冷却水の供給ラインの各逆止弁9.15は後記
のヘッドタンク19の非常冷却水が供給ポ/プ8,14
側へ逆流させないために設げられ、自動ストレーナ10
,1.6は;IQ1常の冷却水を濾過させろはかりでな
く、υ巳Bi、 hb却水も濾過出来るように、非常給
水配管23.25と自重hストレーナ−10,Jfiの
1ン入側VC42K売されている。電動弁11.18は
メンテナンスパルプで通常および停車時等には全開とす
る。
のヘッドタンク19の非常冷却水が供給ポ/プ8,14
側へ逆流させないために設げられ、自動ストレーナ10
,1.6は;IQ1常の冷却水を濾過させろはかりでな
く、υ巳Bi、 hb却水も濾過出来るように、非常給
水配管23.25と自重hストレーナ−10,Jfiの
1ン入側VC42K売されている。電動弁11.18は
メンテナンスパルプで通常および停車時等には全開とす
る。
次に、以上が供給ラインにおいて、非常給水用のヘッド
タンク19は通常地上約30m上に配置され、非常給水
ヘッドタンク19の下方には給水兼非常用の共通給水配
管20を接続し。
タンク19は通常地上約30m上に配置され、非常給水
ヘッドタンク19の下方には給水兼非常用の共通給水配
管20を接続し。
この配管20の下部にヘッダー??21を取付け。
更に、給水配管231求らびに給水配管25を経てモー
ルド系供給ツインと2次冷却系供給ライン[接続する。
ルド系供給ツインと2次冷却系供給ライン[接続する。
また、モールド系供給ラインにおいて、自動ストレーナ
−10と電動弁11の間にヘッドタンクからの分岐配管
26を接続し。
−10と電動弁11の間にヘッドタンクからの分岐配管
26を接続し。
この分岐配管26は共通給水配管から分岐させ。
ヘッドタンク19からのオーバーフローは配管27を経
て冷却塔6aに戻るよう構成されている。給水配管23
.25の各非常給水弁22.24は通常全閉として運転
され、停電時等の非常時のみ全開になる。
て冷却塔6aに戻るよう構成されている。給水配管23
.25の各非常給水弁22.24は通常全閉として運転
され、停電時等の非常時のみ全開になる。
また、分岐配管26には逆止弁28を設けて逆止弁28
は、停電時の非常時にヘッドタンク19の非常冷却水が
分岐配管26を通って、自動ストレーナ−10の2次側
へ流れないようにしている。電動弁29はヘッドタンク
19がからになり、蝮時間でヘッドタンク19へ給水す
る時に使用し、通1jSは手動弁30を通ってヘッドタ
ンク19へ給水されるか、共通配管20、ヘッドタンク
19の水が置換するための少量給水の手動弁30の開度
に調整される。
は、停電時の非常時にヘッドタンク19の非常冷却水が
分岐配管26を通って、自動ストレーナ−10の2次側
へ流れないようにしている。電動弁29はヘッドタンク
19がからになり、蝮時間でヘッドタンク19へ給水す
る時に使用し、通1jSは手動弁30を通ってヘッドタ
ンク19へ給水されるか、共通配管20、ヘッドタンク
19の水が置換するための少量給水の手動弁30の開度
に調整される。
なお、置換給水は手動弁30で行なう代りに、電動弁2
9で行なうこともできる。
9で行なうこともできる。
また、ヘッドタンク19への給水は上記の如くモールド
系給水配管23から行なう例を示したが、2次冷却系の
給水配管25から行なうこともできる。
系給水配管23から行なう例を示したが、2次冷却系の
給水配管25から行なうこともできる。
次に1以上の構成の冷却系配管において、通常の冷却時
には、供給ポンプ8で昇圧された冷加水は、逆止弁9、
自IljリストL/−ナー 10、電動弁11を通り、
モールド2内vc7.’\・びかれ、戻水管32を・m
り冷却塔6a VC’Jr、:さオIて、クローズドシ
スデムとして冷却されろ。また、2次冷却は、供給ポン
プ14で・yノ圧された冷却水が逆止弁15、自動スト
レーナ−16、電動ジ「18を通ってノズル5に導びか
れ、≦11i1重鎖噴出されて冷却されろ。ヘッドタン
ク19への給水は、自動ストレーヲー−10、′Ki弁
1弁間1間分岐配。
には、供給ポンプ8で昇圧された冷加水は、逆止弁9、
自IljリストL/−ナー 10、電動弁11を通り、
モールド2内vc7.’\・びかれ、戻水管32を・m
り冷却塔6a VC’Jr、:さオIて、クローズドシ
スデムとして冷却されろ。また、2次冷却は、供給ポン
プ14で・yノ圧された冷却水が逆止弁15、自動スト
レーナ−16、電動ジ「18を通ってノズル5に導びか
れ、≦11i1重鎖噴出されて冷却されろ。ヘッドタン
ク19への給水は、自動ストレーヲー−10、′Ki弁
1弁間1間分岐配。
された分岐管261;cらびに共通配管20を通って、
モールド系冷却水の一部が導びかれて行なわれ、通常は
手動弁30を通り1手動弁30の1111度は共通配管
20ならびにヘッドタンク19への水が僅かづつ置換す
る程度にパルプ開度を調整する。オーバーフローした水
は、オーバーフロー管27な通って戻水管32に汀、I
びかれて、モールド系からの戻り水と合流し、冷却塔6
aに戻る。なお、電動弁29は上記の如くヘッドタンク
19がからになった時、短11、“1間で給水する場合
に使用する力゛であるから1通′帛は全開となっている
。
モールド系冷却水の一部が導びかれて行なわれ、通常は
手動弁30を通り1手動弁30の1111度は共通配管
20ならびにヘッドタンク19への水が僅かづつ置換す
る程度にパルプ開度を調整する。オーバーフローした水
は、オーバーフロー管27な通って戻水管32に汀、I
びかれて、モールド系からの戻り水と合流し、冷却塔6
aに戻る。なお、電動弁29は上記の如くヘッドタンク
19がからになった時、短11、“1間で給水する場合
に使用する力゛であるから1通′帛は全開となっている
。
上記の如く、給水されるヘッドタンク19かもの非乱給
水を行なう場合は、モールド系の非常給水弁22及び2
次冷却系の非常給水弁24が開かれて行なわれる。この
開くタイミングは鋳込運転中で、かつ供給ポンプ8また
は供給ポンプ14が停止しているとき、つまり、停止4
11号が与えられ°Cいる時であ7.)。
水を行なう場合は、モールド系の非常給水弁22及び2
次冷却系の非常給水弁24が開かれて行なわれる。この
開くタイミングは鋳込運転中で、かつ供給ポンプ8また
は供給ポンプ14が停止しているとき、つまり、停止4
11号が与えられ°Cいる時であ7.)。
すなわち、鋳込運転中供給ポンプ8が停止すると、自動
的にモールド系の非常弁22が全開し、冷却水は配管2
0、ヘッダー管21、非常弁22、配管23を通り、自
動ストレーナ−10でい過されてモールド2へ供給され
る。
的にモールド系の非常弁22が全開し、冷却水は配管2
0、ヘッダー管21、非常弁22、配管23を通り、自
動ストレーナ−10でい過されてモールド2へ供給され
る。
以上詳しく説明した通り1本発明では非常時にはヘッド
タンク19から給水されるが、そのヘッドタンク19へ
の給水時VC&’f、、 、非常時に例えば七−ルド系
への給水を行なう共通給水管20によって、ヘッドタン
ク19への給水が行なわれる。また、この場合、手動弁
30は調整して加水な1値かづつ給水することによって
、共通給水管20とヘッドタンク19どの水を當時置換
することにより、腐食軽減を達成する。
タンク19から給水されるが、そのヘッドタンク19へ
の給水時VC&’f、、 、非常時に例えば七−ルド系
への給水を行なう共通給水管20によって、ヘッドタン
ク19への給水が行なわれる。また、この場合、手動弁
30は調整して加水な1値かづつ給水することによって
、共通給水管20とヘッドタンク19どの水を當時置換
することにより、腐食軽減を達成する。
第1図は本発明を実施する冷却水給水系の一例のフロー
シートである。 符号1・・・・・・タンディシュ 2・・・・・・モールド 3・・・・・・溶 鋼4・
・・・・・鋳 片 5・・・・・・ノズル6・・・
・・・モールド系冷却塔 7・・・・・・モールド系給水槽 8・・・・・・モールド系供給ポンプ 9・・・・・・逆止弁 10・・・・・・自動ストレーナ− 11・・・・・・電動弁 12・・・・・・2次冷却系冷却」?′113・・・・
・・2次冷却系給水槽 14・・・・・・2次冷却系供給ポンプ15・・・・・
・2次冷却系逆止弁 16・・・・・・2次冷却系自動ストレーナ−18・・
・・・・2次冷却系電動弁 19・・・・・・非常給水ヘッドタンク20・・・・・
・共通給水管 21・・・・・・ヘッダー管 22・・・・・・モールド系非常給水弁23・・・・−
・モールド系非常給水管24・・−・・・2次冷却系非
常給水弁25・・・・・・2次冷却系非常給水管26・
・・・・・ヘッドタンク給水管 27・・・・・・オーバー7o −管 28・・・・・・逆止弁 29・・曲・電動弁30・
・・・・・手動弁 31・・・・・・逆止弁32・・
・・・・モールド系戻水管 特許出、願人 川崎製鉄株式会社 伏 埋 人弁即士松下義n方 弁胛士副島文雄
シートである。 符号1・・・・・・タンディシュ 2・・・・・・モールド 3・・・・・・溶 鋼4・
・・・・・鋳 片 5・・・・・・ノズル6・・・
・・・モールド系冷却塔 7・・・・・・モールド系給水槽 8・・・・・・モールド系供給ポンプ 9・・・・・・逆止弁 10・・・・・・自動ストレーナ− 11・・・・・・電動弁 12・・・・・・2次冷却系冷却」?′113・・・・
・・2次冷却系給水槽 14・・・・・・2次冷却系供給ポンプ15・・・・・
・2次冷却系逆止弁 16・・・・・・2次冷却系自動ストレーナ−18・・
・・・・2次冷却系電動弁 19・・・・・・非常給水ヘッドタンク20・・・・・
・共通給水管 21・・・・・・ヘッダー管 22・・・・・・モールド系非常給水弁23・・・・−
・モールド系非常給水管24・・−・・・2次冷却系非
常給水弁25・・・・・・2次冷却系非常給水管26・
・・・・・ヘッドタンク給水管 27・・・・・・オーバー7o −管 28・・・・・・逆止弁 29・・曲・電動弁30・
・・・・・手動弁 31・・・・・・逆止弁32・・
・・・・モールド系戻水管 特許出、願人 川崎製鉄株式会社 伏 埋 人弁即士松下義n方 弁胛士副島文雄
Claims (1)
- 連続鋳造機諸設備へ通常冷却水を給水する主冷却給水系
のほかに、非′畠萌には給水ヘッドタンクから冷却水を
給水して冷却する際に、給水ヘッドタンクとAiJ記主
冷却給水系の少なくとも一つとの間を共通給水配管で連
結し、この共通給水配管を介して、前記給水ヘッドタン
クへの給水1.cらびに前記給水ヘッドタンクからの排
水を行なうとともに、常時、共通給水配管と給水ヘッド
タンクとの冷却水を置換させることを特徴とする連続鋳
造積設(ifiiへの給水方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15548682A JPS5945070A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 連続鋳造機設備への給水方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15548682A JPS5945070A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 連続鋳造機設備への給水方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945070A true JPS5945070A (ja) | 1984-03-13 |
Family
ID=15607092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15548682A Pending JPS5945070A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 連続鋳造機設備への給水方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945070A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6213689A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-22 | 坂本 三蔵 | ボーリング方法 |
CN104972088A (zh) * | 2015-06-29 | 2015-10-14 | 江苏联峰能源装备有限公司 | 电炉二冷水的供水系统 |
CN105458195A (zh) * | 2016-01-22 | 2016-04-06 | 铜陵有色兴铜机电制造有限公司 | 一种雾冷水管独立式连铸机结晶器 |
CN106270424A (zh) * | 2016-08-29 | 2017-01-04 | 甘肃酒钢集团宏兴钢铁股份有限公司 | 一种提高连铸小方坯结晶器铜管过钢量的方法 |
CN108994271A (zh) * | 2018-09-11 | 2018-12-14 | 安徽楚江科技新材料股份有限公司 | 一种紫铜炉拉铸水稳压控制系统 |
CN109079115A (zh) * | 2018-09-11 | 2018-12-25 | 安徽楚江科技新材料股份有限公司 | 一种紫铜炉拉铸水稳压控制方法 |
-
1982
- 1982-09-07 JP JP15548682A patent/JPS5945070A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6213689A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-22 | 坂本 三蔵 | ボーリング方法 |
JPH0344623B2 (ja) * | 1985-07-12 | 1991-07-08 | Sanzo Sakamoto | |
CN104972088A (zh) * | 2015-06-29 | 2015-10-14 | 江苏联峰能源装备有限公司 | 电炉二冷水的供水系统 |
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CN106270424A (zh) * | 2016-08-29 | 2017-01-04 | 甘肃酒钢集团宏兴钢铁股份有限公司 | 一种提高连铸小方坯结晶器铜管过钢量的方法 |
CN108994271A (zh) * | 2018-09-11 | 2018-12-14 | 安徽楚江科技新材料股份有限公司 | 一种紫铜炉拉铸水稳压控制系统 |
CN109079115A (zh) * | 2018-09-11 | 2018-12-25 | 安徽楚江科技新材料股份有限公司 | 一种紫铜炉拉铸水稳压控制方法 |
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