JPS5945022A - 間接押出プレスにおけるダイス脱着装置 - Google Patents
間接押出プレスにおけるダイス脱着装置Info
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- JPS5945022A JPS5945022A JP15403482A JP15403482A JPS5945022A JP S5945022 A JPS5945022 A JP S5945022A JP 15403482 A JP15403482 A JP 15403482A JP 15403482 A JP15403482 A JP 15403482A JP S5945022 A JPS5945022 A JP S5945022A
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- stem
- tip
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C26/00—Rams or plungers; Discs therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C23/00—Extruding metal; Impact extrusion
- B21C23/21—Presses specially adapted for extruding metal
- B21C23/212—Details
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Of Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、金属の間接押出ブレスにＪ３けるダイス１１
；（着装買の改良に関りる。
；（着装買の改良に関りる。
従来の間接押出ブレスにおいて、ダイステム内☆ａ：に
ダイスを装着りるには、例えばダイホルダーにダーｒス
を挿入した後、ダイスデムにネジ込ｊ）等の／ｊ法（・
ダイホルダーを固定りることによっで行なつηい７、：
、（例えば、特開昭５１−１４２４６７号公報勢照）こ
のＪ、う４に方法によるとダイホルダーを心数とりるば
かりＣ′なく、該ダイホルダーをダイステム先端に取（
−Ｊ ＬＪる際“にこれを回転けしめるイ４帯装首が必
要となる。
ダイスを装着りるには、例えばダイホルダーにダーｒス
を挿入した後、ダイスデムにネジ込ｊ）等の／ｊ法（・
ダイホルダーを固定りることによっで行なつηい７、：
、（例えば、特開昭５１−１４２４６７号公報勢照）こ
のＪ、う４に方法によるとダイホルダーを心数とりるば
かりＣ′なく、該ダイホルダーをダイステム先端に取（
−Ｊ ＬＪる際“にこれを回転けしめるイ４帯装首が必
要となる。
又、ダイホルダーのネジ部は損＋！２１．易く、夕、イ
スの取（＝Ｊ位］賀を常にｉｌｌ確に保持りることが困
辣ど４ｒり易く、メン゛アノンス［にも問題があった。
スの取（＝Ｊ位］賀を常にｉｌｌ確に保持りることが困
辣ど４ｒり易く、メン゛アノンス［にも問題があった。
。
本発明はかかる従来の問題点を解決し、間接押出ブレス
に１１３ＬＪるダイスの交換を容易にしＣ１その交換時
間を大幅にλ（１縮し、ちっＣ押出月のａ゛ｉ＋？′ｉ
＋？′効率めることを目的どりるｂので、−での要旨ど
りるどころは、ダイステム先端部のダイホルダ一部に、
先端に聞１１する筒状のダーｒス保持孔４．設【Ｊ、ダ
・ｒスブム内にダイステム内を押出り向の前１りに摺動
りるキ（？ニスタを内装り°るどど１：）←二、キ１７
ニスタの先端とダイス保持孔に１■入りるダイスの後面
とを対向けしめ、さらにダイス交換４（ｙ Ｒに（１３
１〕るキＩ？ニスタの後面に、該−ＩＩ・−スラを前進
さし！るダイス抜きシリンダを対向配設せしめたことを
特徴とづる間接押出ブレスに、１３（）るタイス脱盾装
置（゛ある。
に１１３ＬＪるダイスの交換を容易にしＣ１その交換時
間を大幅にλ（１縮し、ちっＣ押出月のａ゛ｉ＋？′ｉ
＋？′効率めることを目的どりるｂので、−での要旨ど
りるどころは、ダイステム先端部のダイホルダ一部に、
先端に聞１１する筒状のダーｒス保持孔４．設【Ｊ、ダ
・ｒスブム内にダイステム内を押出り向の前１りに摺動
りるキ（？ニスタを内装り°るどど１：）←二、キ１７
ニスタの先端とダイス保持孔に１■入りるダイスの後面
とを対向けしめ、さらにダイス交換４（ｙ Ｒに（１３
１〕るキＩ？ニスタの後面に、該−ＩＩ・−スラを前進
さし！るダイス抜きシリンダを対向配設せしめたことを
特徴とづる間接押出ブレスに、１３（）るタイス脱盾装
置（゛ある。
以下図面によって本考案の一実施例について−ｎＹ ＊
ｌｌ Ｌ（−説明りルト、第１図は、木５ｉ １１１Ｊ
装置ＦＩ（７） 断面図Ｃ１押出位置にある状態を示
づもので゛、１はダイス７ム、２はダイス、３３はキＸ
・ニスラである。ダイステム１は中空円筒形状を呈し、
タイスラーイト４の穴にその大径の基端部にＪ３い（嵌
入され、又、先端に間口づる円筒状のダイス保持孔［ｊ
が設（〕られ″（いる。、ダイスライド４はシリンダ１
７にＪ：リダイスラーｒトガイド１８のガイド１ノール
１０に沿っＣ移動りるように４１っている。
ｌｌ Ｌ（−説明りルト、第１図は、木５ｉ １１１Ｊ
装置ＦＩ（７） 断面図Ｃ１押出位置にある状態を示
づもので゛、１はダイス７ム、２はダイス、３３はキＸ
・ニスラである。ダイステム１は中空円筒形状を呈し、
タイスラーイト４の穴にその大径の基端部にＪ３い（嵌
入され、又、先端に間口づる円筒状のダイス保持孔［ｊ
が設（〕られ″（いる。、ダイスライド４はシリンダ１
７にＪ：リダイスラーｒトガイド１８のガイド１ノール
１０に沿っＣ移動りるように４１っている。
タイスア１１１内には、ダイステム１内を押出方向の前
４後にｌｉ”ｉ動りるキＩ７ニスラ３が設（−〕られ（
いる。１１７ニスタ３は中空円筒状のムので、その前方
と後方に大径の段部８．９を有す−る。
４後にｌｉ”ｉ動りるキＩ７ニスラ３が設（−〕られ（
いる。１１７ニスタ３は中空円筒状のムので、その前方
と後方に大径の段部８．９を有す−る。
この段部ε３．９は１玲述りるダイス２の排出時にダイ
ステム１内面に設りた段部１０．１１に当ＪＲｌ、 ’
（、ＩＩ・−スラ３の前）Ｗを制限りる。又、キｔ・ニ
スラ３ｑ）１艷端には段状の）１へ７を形成し、−１“
トニスラＳ３をダイステム１内に内装しでから、第２図
に示りＪ：う（、二１トニスタ３どタイス戸ム′１どに
ノリ）でス１−ツバ−１２を取（＝Ｊす、ぞ−の後ｊ目
を制限りる。
ステム１内面に設りた段部１０．１１に当ＪＲｌ、 ’
（、ＩＩ・−スラ３の前）Ｗを制限りる。又、キｔ・ニ
スラ３ｑ）１艷端には段状の）１へ７を形成し、−１“
トニスラＳ３をダイステム１内に内装しでから、第２図
に示りＪ：う（、二１トニスタ３どタイス戸ム′１どに
ノリ）でス１−ツバ−１２を取（＝Ｊす、ぞ−の後ｊ目
を制限りる。
ダ、イス２の１１１１周囲にはシールリング（３を取ｆ
」す、ダイス２を矢印に承り如く、ダイス保持孔５に嵌
入したどきに、シールリング６の弾１１１に１ミリ緊密
に嵌合し、溶ａｌｌ金属の進入を防止しでいる。
」す、ダイス２を矢印に承り如く、ダイス保持孔５に嵌
入したどきに、シールリング６の弾１１１に１ミリ緊密
に嵌合し、溶ａｌｌ金属の進入を防止しでいる。
又、ダ、イス２の後、）Ｍ；には、ダイス（１′／買決
め孔゛１３が設り（あり、りｆステム１の対応位置に段
りた夕゛ｒ、）、位１１′９決めビン′１４ど係合りる
ことに、」、っ（、ダイス２のＩＲイＪ ｆ：ＬｊＦ（
を正ｔイ［に決めることがＣ′きる。
め孔゛１３が設り（あり、りｆステム１の対応位置に段
りた夕゛ｒ、）、位１１′９決めビン′１４ど係合りる
ことに、」、っ（、ダイス２のＩＲイＪ ｆ：ＬｊＦ（
を正ｔイ［に決めることがＣ′きる。
タｒス位置決め孔ｉ ：３ｒＪ第３３図に斜視図（示し
たように、聞］”１部はダイス２をダイス保持孔５に挿
入りるどさの多少のｉ；／ ｆベリ”れにし即応できる
Ｊ、うに幅広のものどし、す３にｌｒ ＜にしたが−）
で次第に幅を秋くした（１工１斜面どなってＪ３す、す
３はダイスも°Ｌ買決めビン′１４が緊Ｗｉに１部合］
る穴どなっている。このＪ：うにすることによって、ダ
イス２の挿入につれてダイス位囮決めビン′１４は傾斜
面に沿っＣ誘導されて市確にダイス１η「９決め孔′１
３に嵌入し、ダイス２がダイス保持孔；５に１１シい位
Ｉｉ？？”Ｃ保持されるＪ：うになる。
たように、聞］”１部はダイス２をダイス保持孔５に挿
入りるどさの多少のｉ；／ ｆベリ”れにし即応できる
Ｊ、うに幅広のものどし、す３にｌｒ ＜にしたが−）
で次第に幅を秋くした（１工１斜面どなってＪ３す、す
３はダイスも°Ｌ買決めビン′１４が緊Ｗｉに１部合］
る穴どなっている。このＪ：うにすることによって、ダ
イス２の挿入につれてダイス位囮決めビン′１４は傾斜
面に沿っＣ誘導されて市確にダイス１η「９決め孔′１
３に嵌入し、ダイス２がダイス保持孔；５に１１シい位
Ｉｉ？？”Ｃ保持されるＪ：うになる。
そしく、ダーｒス２をダイス保持孔５に１代入しｌ〔ど
きには二１１７ニスタ３の先端どダイス２の後面とは夕
・ｊ向りる。
きには二１１７ニスタ３の先端どダイス２の後面とは夕
・ｊ向りる。
第４図はタイスライド１をシリンダ１７によってガ・ｒ
トレール１８に沿ってダイス閏換位置に移動したどきの
状態を承りｒｑｉ面図で、このどきのキ１７ニスラ３の
浚面に、該↑１７ニスタ３を前進さ１！るダイス抜きシ
リンダ１５）を対向配設置！シめ℃ある。
トレール１８に沿ってダイス閏換位置に移動したどきの
状態を承りｒｑｉ面図で、このどきのキ１７ニスラ３の
浚面に、該↑１７ニスタ３を前進さ１！るダイス抜きシ
リンダ１５）を対向配設置！シめ℃ある。
第５ｊ図はダイス父換の態様を承り図（゛、ダイス抜き
シリンダ１５を作動させで、ぞの［１ツド１６をりＳ印
方向に押出して、：１トニスタ３）を移動さけ、それに
Ｊ、ってダイス２をダイス保持孔Ｅ’＞ＩＩ目ら矢ＩＩ
７１向に刊出（Ｊるｂの（′（ｉりる、。
シリンダ１５を作動させで、ぞの［１ツド１６をりＳ印
方向に押出して、：１トニスタ３）を移動さけ、それに
Ｊ、ってダイス２をダイス保持孔Ｅ’＞ＩＩ目ら矢ＩＩ
７１向に刊出（Ｊるｂの（′（ｉりる、。
このどさ−ｌ： １７ニスタ３３に設【］た段部Ｅ３．
９は、タイスフム１の内面の段部１０．１１に当接し、
−１トニスタご３の前進が制限される。
９は、タイスフム１の内面の段部１０．１１に当接し、
−１トニスタご３の前進が制限される。
ダイス２を抜さ去・〕たならば、ダイス抜きシリンダ１
５を逆転しく］−１ツド１Ｇを元の位置（ご戻し、別の
ダイス２を逆にダイス保持孔５に嵌入りる。このどき、
ぞのに人にっれＣギＩ７ニスラ３は１すｆｊに向っ（移
動りる。（（ノ（、ダイス２のダイス位置決め孔１３３
と、ダイステム１のダイス１１゛目Ｆｆ決めビン゛１／
′Ｉどが嵌合しくダイス２（よ正Ｍｆ １．ｒ （ｒｌ
ｆ Ｌ二１．？ ツｌ−され、ｌ： −ｔ＋ −スラ３
３はス１−ツバ１２にＪ、り停止１される。
５を逆転しく］−１ツド１Ｇを元の位置（ご戻し、別の
ダイス２を逆にダイス保持孔５に嵌入りる。このどき、
ぞのに人にっれＣギＩ７ニスラ３は１すｆｊに向っ（移
動りる。（（ノ（、ダイス２のダイス位置決め孔１３３
と、ダイステム１のダイス１１゛目Ｆｆ決めビン゛１／
′Ｉどが嵌合しくダイス２（よ正Ｍｆ １．ｒ （ｒｌ
ｆ Ｌ二１．？ ツｌ−され、ｌ： −ｔ＋ −スラ３
３はス１−ツバ１２にＪ、り停止１される。
以１のように、本発明によると、ダｒスのタイメツ−１
＼ｌ＼の１１１１着がＩＩ′ｉわ１１運動だり（・１１
なえ（、従来のＪ、うにネジ止めのために回動Ｊる必要
が４１＜、筒中（゛（ｉうるほかり（４Ｋ＜、ダイスの
取り外（ノ時はダイス１友きシリンタ゛位ｊｆｉ’（、
／＼タイスライドをシフトりるだ【ノひ、キ亀・ニスラ
を使っ（筒中にできるＩこめ、１７１づ１時間が大幅に
短縮（−′きる。
＼ｌ＼の１１１１着がＩＩ′ｉわ１１運動だり（・１１
なえ（、従来のＪ、うにネジ止めのために回動Ｊる必要
が４１＜、筒中（゛（ｉうるほかり（４Ｋ＜、ダイスの
取り外（ノ時はダイス１友きシリンタ゛位ｊｆｉ’（、
／＼タイスライドをシフトりるだ【ノひ、キ亀・ニスラ
を使っ（筒中にできるＩこめ、１７１づ１時間が大幅に
短縮（−′きる。
又、オシ等を使用づることなくダイスを装着（゛きるた
め狂いを生り”ることが少イｆく、’Ａ １４のスＹ命
が伸びることに４「る。
め狂いを生り”ることが少イｆく、’Ａ １４のスＹ命
が伸びることに４「る。
第１ 図ｔ、＋、ＡＬ ’５’Ｖ 明＆５ 置０） 押
ｆｌｉ （ｉ’ｌｊｉ”ｌ ニ４３リルＩｇｉ面図、第
２図（ユキ１１ニスタ後端部のスｌ−ツバの態様を承り
断面図、第３３図はダイスの斜視図、第４図は本発明装
置のダイス交換位買【こおＣＪる断面図、第５図は同タ
イス押出１１ｉの断面図をそれぞれ示Ｊ０ ′１・・・ダイスアム ２・・・ダイス３・・・キ
１７ニスラ ４・・・ダｆスラｒドｊ）・・・ター
ｆス保持孔 ６・・・シールリング７・・・ｔＭ
８．０．１０．’１１・・・段部１２・・・ス１−ツバ
− ′１３・・・ダイス位置決め孔 ′１４・・・ダイス位置決めビン ′１５・・・ダイス１友きシリンダ゛ ゛１６・・・１−１ツト １７・・・シリンダ１
８・・・タイスライドガイド １９・・・刀イトレール １°ｆ−′１出ｒｒ＋ 人’＋’ｉ Ｉｌ＋ −１”ｌ
ＣＩ、式会７１代理人 弁狸１ 小松秀畠
ｆｌｉ （ｉ’ｌｊｉ”ｌ ニ４３リルＩｇｉ面図、第
２図（ユキ１１ニスタ後端部のスｌ−ツバの態様を承り
断面図、第３３図はダイスの斜視図、第４図は本発明装
置のダイス交換位買【こおＣＪる断面図、第５図は同タ
イス押出１１ｉの断面図をそれぞれ示Ｊ０ ′１・・・ダイスアム ２・・・ダイス３・・・キ
１７ニスラ ４・・・ダｆスラｒドｊ）・・・ター
ｆス保持孔 ６・・・シールリング７・・・ｔＭ
８．０．１０．’１１・・・段部１２・・・ス１−ツバ
− ′１３・・・ダイス位置決め孔 ′１４・・・ダイス位置決めビン ′１５・・・ダイス１友きシリンダ゛ ゛１６・・・１−１ツト １７・・・シリンダ１
８・・・タイスライドガイド １９・・・刀イトレール １°ｆ−′１出ｒｒ＋ 人’＋’ｉ Ｉｌ＋ −１”ｌ
ＣＩ、式会７１代理人 弁狸１ 小松秀畠
Claims (1)
- （１） ダイステノ＼先端部のダイボルダ一部に、先
端に聞］二１りる筒状のダイス保持孔４設り、ダイス−
ｒｌ＼内にタイステム内を押Ｌ１ｊ方向の前後に１習動
りるキＶニスタを内装覆るとともに、キレニスタの先端
とダイス保持孔にＩＯｉ入りるダイスの後面とを対向け
しめ、さらにタイス父換位Ｉｉ１に（１３りるキ１７ニ
スタの接面に、該キトニスタを前進さけるダイス抜きシ
リンダを対向ｎｉ！ 設ｕＬ／めたことを特徴どりる間
接押出ブレスにＪ３りるダイス脱着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15403482A JPS6043212B2 (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 間接押出プレスにおけるダイス脱着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15403482A JPS6043212B2 (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 間接押出プレスにおけるダイス脱着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5945022A true JPS5945022A (ja) | 1984-03-13 |
| JPS6043212B2 JPS6043212B2 (ja) | 1985-09-27 |
Family
ID=15575458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15403482A Expired JPS6043212B2 (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 間接押出プレスにおけるダイス脱着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043212B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6504156B1 (en) | 1999-07-16 | 2003-01-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Ceramic scintillator material and manufacturing method thereof, and radiation detector therewith and radiation inspection apparatus therewith |
| WO2013136804A1 (ja) | 2012-03-15 | 2013-09-19 | 株式会社 東芝 | 固体シンチレータ、放射線検出器、および放射線検査装置 |
| CN103521540A (zh) * | 2013-11-01 | 2014-01-22 | 张家港市昊天金属科技有限公司 | 一种铝型材挤压装置 |
| CN103537508A (zh) * | 2013-11-01 | 2014-01-29 | 张家港市昊天金属科技有限公司 | 铝型材挤压装置 |
| CN112157132A (zh) * | 2020-08-18 | 2021-01-01 | 太重（天津）滨海重型机械有限公司 | 反向挤压机模轴组件及其拆装方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0529526U (ja) * | 1991-09-18 | 1993-04-20 | 株式会社アグリス | 止血用絆創膏 |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP15403482A patent/JPS6043212B2/ja not_active Expired
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6504156B1 (en) | 1999-07-16 | 2003-01-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Ceramic scintillator material and manufacturing method thereof, and radiation detector therewith and radiation inspection apparatus therewith |
| WO2013136804A1 (ja) | 2012-03-15 | 2013-09-19 | 株式会社 東芝 | 固体シンチレータ、放射線検出器、および放射線検査装置 |
| US9193903B2 (en) | 2012-03-15 | 2015-11-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Solid scintillator, radiation detector, and radiation examination device |
| CN103521540A (zh) * | 2013-11-01 | 2014-01-22 | 张家港市昊天金属科技有限公司 | 一种铝型材挤压装置 |
| CN103537508A (zh) * | 2013-11-01 | 2014-01-29 | 张家港市昊天金属科技有限公司 | 铝型材挤压装置 |
| CN112157132A (zh) * | 2020-08-18 | 2021-01-01 | 太重（天津）滨海重型机械有限公司 | 反向挤压机模轴组件及其拆装方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6043212B2 (ja) | 1985-09-27 |
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