JPS5944606A - ガラス溶解炉内のバツチパイル存在位置判別方法 - Google Patents

ガラス溶解炉内のバツチパイル存在位置判別方法

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JPS5944606A
JPS5944606A JP15537982A JP15537982A JPS5944606A JP S5944606 A JPS5944606 A JP S5944606A JP 15537982 A JP15537982 A JP 15537982A JP 15537982 A JP15537982 A JP 15537982A JP S5944606 A JPS5944606 A JP S5944606A
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JP
Japan
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batch
furnace
pile
glass
batch pile
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JP15537982A
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JPS6325283B2 (ja
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Haruhiko Ogata
緒方 春彦
Hiromasa Sato
佐藤 弘正
Hirobumi Nakano
博文 中野
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Toyo Glass Co Ltd
Original Assignee
Toyo Glass Co Ltd
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B5/00Melting in furnaces; Furnaces so far as specially adapted for glass manufacture
    • C03B5/16Special features of the melting process; Auxiliary means specially adapted for glass-melting furnaces
    • C03B5/24Automatically regulating the melting process
    • C03B5/245Regulating the melt or batch level, depth or thickness

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Glass Melting And Manufacturing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はガラス溶解炉内のバッチパイル存在位置判別方
法に関するものである。
ガラス原料を溶解するためのR力了炉においては未溶解
状態の原料の浮遊練物、すなわちバッチパイルの配置状
態を角正に制御することが必要である。そのためKはま
ずバッチパイルの実際の配置状態を確認することが前提
となる。特に配置状〃;〕を自動制御しようとする組合
にU、実際の配置状態を迅速かつ容易に把握することが
要求される。
第1図に示すように溶解室l内に投入口2から投入され
た原料は炉内で溶融しつつ、一部は未溶解のままバッチ
パイル3として分布する。この分布状況は溶解室出口側
に増付けられた工1だ用テレビジョンカメラ(以下これ
を工Tvと称する)4j(より、第2図に示すような家
内画像としてとらえることができる。溶解室l内は通′
、)ス゛、炎に充たシi1ているが、ガラス溶解槽の・
特色として15〜20分程度の開隔て左右の燃伴バーブ
(図示ぜず)の切替を行うため数十秒間の炎のない時間
が存在するので、その間に溶解室内全体の溶解ガラス液
面を見ることができ、そのチャンスに室内画像を取込む
。■TV4は1.Ji知のごとく水平走査および垂直走
査によって平面的な画面を惜成する。因如、第2図にお
いて、Hri水平走査縮を示す。
ところで、左右の燃焔バーナの切替に伴って炉内におけ
る炎の吹出し方向が変化する。例えば、サイドボートと
呼ばtする型式の槽でη1炎は第2Mの両面の右側ある
(/′1は左側から吹出して左41111あるいは右(
+4!lへと抜は出て行く。したがって、バッチパイル
の浮んでいるガラス液面の温度にkま画面の右側と左側
とで差界があり、しかもそれは燃焼バーナの切替釦工っ
て左右が反転する。
そのため、炉内の〕、くツチノぐイルの存在を判断する
のに、■TV4による映像信号すなわち各当所ごとの輝
度信号を適当に設定しプζスレッシュボールドレベルと
仕較するA′4.純な方法ではバッチパイルとしで判断
することはできない。lr、テに第1図に示すように流
tt方向25〜75幅位の所1τある坤1状Gつバッチ
パイルで1t−tのl1ji向が強い。
一方、ガラスの品質や・称賛なとで最も間)川にしたい
バッチパイルもほぼ73〜75%点にある塊状のバッチ
パイルであり、これを1確Uζ1丁84尺することが必
要であった。
本発明は、このような要求に応えI↓するガラス溶解炉
内のバッチパイルイを在位r1″判別方法を提供するこ
とを目的とするものである。
この目的な達成するために本発明け、炉内のガラス液面
を走査して走査方向に毘た位置対輝度蒔性線を得、この
特性線をA−D変換して紀快し、前記特性線に谷が出来
たとき、谷底1111から児で、谷の前後の山のうちの
低い方のトップレベルに達した位置と反対(Illで前
記トップレベルに透した位置との間の領域を摘出し、こ
の滴出さ)1.た領域の幅が所定値よりも狭いときに当
該領域にバッチパイルが存在するものと判定することを
特徴とするものである。
以下、図面を芹1i(t、て本発明ケさらに詳細に謄1
明する。
第3e+y示すように溶1すr炉lの内部を工TV4で
走・汗・撮像し、その撮像信号(第41曳1:特性線4
Jに対応)を、一つにはA−Dfl:、Jイ、′1器5
によってA−D変換すると共に、もう一つには切替スイ
ッチ14の一方の固定接点に導く。A−D府樽器5によ
ってディジタル化された信号、すなわち炉内の各位置ご
との輝度を表わす信号(tf、4反l:41!1.性腺
42に対応)は、■TV 4の撮住信号を回坦1分n(
を回路7およびアドレスデコーダ8を介して得ら11る
アドレスすなわち位置の信号と共にメモリ6に体間対輝
度特性線(第4皮1:11¥件線42)として記憶させ
る。A−D変換のための尾°子化に弊して置体的には、
例えば輝昨1d32〜64程度の段階に区分すればよく
、また、両面の水平方向および庫直方向に閂!2ては2
5f’i X 256個程兜の画素となる↓すに区分す
ればよい。メモリ6の記憶内容はン盲肖4−1三P’1
9に導かれ、ここで次のような前、り処理が行われる。
ここでは−例として第4図のような位F″を対岬度特性
純42を4P定し、これに基づいてバッチパイルの存在
位置を判別するための演算処理を行9 j)、j合につ
いて説明する。まず、本発明C12、バッチパイルの存
在する部分はそノ1の8在しない(′仮面部分に什べて
温度が1氏く、そり、に応じてメ下り蜆が(氏いという
事実を応用してバッチパイルの存在位w1′iI別する
ものであること全明確にしておく。な卦、A−り変換器
5によるA−D変換のためのアナログ輝度信号の翳子イ
ヒに1都1〜て第4図では叱較的大きな陽子化レベルを
設定しているので、アナログ信号を示す特性線41とデ
ィジタル信号を示す特性線42との間に力1なりのずれ
があるような印イやfK:万λるが、これは一つには上
述の針子化レベルに関係している。そのほかに、庚子化
に際して端数切捨てとする(図示の場合)か、端数切上
げとするか、さら如は四捨五入とするかによってもずれ
の庁舎や方向が43.ってぐる、これら肪子化のレベル
(前体のだ11度区分段階数に対応)や端数処理の問題
は最終的にtt!j待する判別れ1度なと折・考par
 (、て定めねばよい。
サ−r、) モ!J 6K He tiX サt” 7
’c ’n’ 4 図ノl痔4’j 4.’i! 42
を基にしてまず谷4:(、44の存在を判別するっ谷4
:3゜44のイr在が確昭さil−たら、谷底側から見
て、谷の前後(走査方向に見て)の111のうちの1氏
い方のトップレベルB、、B2VCIへしだ位置P、、
 ’P4と、その反対M(11で6113本のトップレ
ベルB、、B2と1司−以上のレベルP3.B4に遅し
た位置p、、p、との間の領域z11 Z 、を摘出す
る。r尺に、この(摘出された領域Z+、Z、の斬1寸
法を、」1鞭状のバッチパイルとして考えられる寸法と
して予め定められた。最大値(デュアルチャージャ、オ
シレートバッチチャージャの場合は約1000mg、ブ
ランケットチャージャの場合は約3000vI)と比忙
し、それ以下である時にはじめて領域z+ 、 Z2 
Kバッチパイルが存在するものと判別する。ここで、最
大値というのけ、バッチパイル寸法そのものと一致する
訳ではない。というのは、炉内でバッチパイルの大部分
は溶卿1]液面下にあり、液面上に露出しているのは「
氷山の一角jにす六゛ないからである。ここで’ttJ
i域幅の判断を行うの目、炉内の液面K +:を仮にバ
ッジパイルが存在しなくとも慾焼方向に応じた背景輝度
の位1阿による変化の一態様と1.て大きな幅寸法をも
った谷が存在し得るからである。すなわち、炎によって
強熱された結果として、炎の直下にあるガラス表面部分
の温度は周囲に比べて若干高くなる(例えば第5吹1:
特性線5+’) Kふ・ける24部分)。そのため、溶
解宗を構築しているレンガなどの高温物と対比され、バ
ッチパイルではないのに輝度の低い部分すなわち谷が出
来る。第5図に卦いて、レベルB5.B6およびB8.
 B7に対する@域Z3. Z5がその例である。しカ
4し、この領域z3. Z61d予め設定したバッチパ
イルの前記の最大値と対比し、それよりも大きいという
こと妊よって除外することができる。
な卦、以上の方法のみでは第1Mの0〜104点にある
連続したバッチパイルfK:見付は出すことVj゛でき
ない。この領域では、従来公知の方法に従い、スレッシ
ュホールドレベルを適当な固定値に宗め、それ遁弄較に
よって′、すしたバッチパイルとして見出ずようにすれ
ばよい。
以上のようにして判別さり、六結果は適当に区画された
炉内の単位位置ととにバッチパイルの有無としてメモリ
10に記憶される。
メモリIOの記憶内容は、例えばバッチパイルを理想的
な配関゛状即に制呻するためにバッチパターン計偉機1
1に入ノJしてその都ぽfの胛伊的な配置状態をH費す
るのに用層られ、その削算結−!P:忙基づいて制動装
置12ヲ介(−て炉内のバッチパイルの配置状態が制御
さfする。さらにメモリ10の記憶内容はビデオ変換器
J3を介してビデオ信号にダゼリされ、切替スイッチ1
4の第2の固定接点に導かれる。
切替スイッチt4の可動接点はモニタ用CRT(ブラウ
ン管)15に娶り完さilている。したがって、(3R
T 15は、工’ff 4で撮影した炉内の状態をアナ
ログ的にそのまま表示したり、ビデオ変換器J3から与
えられるディジタル的K(適当に区画されたtp−位位
置ごとのバッチパイルの有無として)表示りまたすする
ことができる。
バッチパイルのイ1無による炉内渋面の温度の9.・は
割合少なく、せいぜい数十℃捏和にしかすき゛ない。し
たがって杯度差もそ1LVc対応して割合少々tn、そ
ねに加えて前述のごとぐ背=[)い′・1F庁自体w、
トり焼方向や炎の木敷に応じた変化がヵ)るので、バッ
チパイルのイ■炸を、輝度に単純なスレッシュボールド
を付けるだけでは判別するとLができない。
これに対し、て本発明にjitはjitj単なアルゴリ
スムでバッチパイルの存在を判別することができ/N0
なお、これまでの説明ではザイドボート焦の↓()合を
Af!士早番で1−2てi管用しできた。これに糸1し
てエンドボート真の場合は、炎が両面の中心RB付近で
中、−手前一奥という具合に反転し、ガラス液面の温度
分布も中央部高の状態になる。したがって、nfl n
Iシ谷部検出のための走査方向Fiil白にすることが
必要である。
Cの種の判別如おいては、バッジパイルの大キさの判別
精度けあすり必要とせず(そもそもAlt ;)Isの
ご七〈液面上に露出しているのは川Jのとぐ−音1;で
ちり、その露出部分の大きさのみを重重1、cllo」
巳してもあまり章1土が無(ハ)、バッチパイルの有無
とその(・7.略の大〜さがシトかrlは良い、という
場合が多い。この意味で本発明t」十分実用性のあるも
のを容易に実施−することができるという実用的効−1
1ふを÷((するものでよ)る。
【図面の簡単な説明】
印IMはガラス溶「f炉内の液面を工業用゛アレビジョ
ンカメラで掃影する状nを承す炉内平面図、第2図は工
苗用テレビジョンカメラの4+7&i画面を承−JM、 第31y1は本発明を実施する数層のブロック1列、第
4M′をン仁び第5図は本発明の方法の一具体例を説明
するだめのグラフである。 1・・ガラス溶解炉、4・・工懲用テレビジョンカメラ
、5・・・A−D変換器、6.1(+・・・メモリ、7
・・・回氾(分1管回路、8・・・アドレスデ7−ダ、
9・・・前算装r1”。 手続補正書 昭和57年10月13日 特許庁長官   若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第155379号 2、発明の名称 ガラス溶解炉内のバッチパイル 存在位置判別方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東洋ガラス株式会社 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 8、補正の内容 明細書第8頁第3〜4行の「バッジパイル」を「パッチ
パイル」と訂正する。 Nμ −お−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1炉内のガラス液面を走査して走査方向に見た位罫対那
    度特性線を得、この特性線をA−D変換して記憶し、前
    記特性線に谷が出来たとき、谷17%側から見て、谷の
    前後の山のうちの吐い方のトップレベルに達した位置と
    反対側で前記トップレベルに媚した位置との間の領J或
    を滴出し、この摘出された領域の幅が所定値よりも狭い
    ときに当該領域にバッチパイルが存在するものと判定す
    ることを特徴とするガラス溶解炉内のバッチパイル存在
    位置判別方法。 2、炉内のガラス渋面の走査をテレビジョンカメラで行
    い、その撮像信4+をA−D変換した後、計W機により
    @0処理を行うことを4′!?、徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のガラス溶解炉内のバッチパイル存在位置
    判別方法。 3、前記所定値は炉内で発生し辱る〕゛&大バッチパイ
    ルの寸法に対応して定められることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のガラス溶1′l′1′炉内のバッ
    チパイル存在位置判別方法。
JP15537982A 1982-09-07 1982-09-07 ガラス溶解炉内のバツチパイル存在位置判別方法 Granted JPS5944606A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012153649A1 (ja) * 2011-05-06 2012-11-15 旭硝子株式会社 ガラス溶融炉内監視方法、ガラス溶融炉操作方法、ガラス溶融炉内監視システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012153649A1 (ja) * 2011-05-06 2012-11-15 旭硝子株式会社 ガラス溶融炉内監視方法、ガラス溶融炉操作方法、ガラス溶融炉内監視システム
JP5928451B2 (ja) * 2011-05-06 2016-06-01 旭硝子株式会社 ガラス溶融炉内監視方法、ガラス溶融炉操作方法、ガラス溶融炉内監視システム

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