JPS5944114A - 結合振動子の周波数調整方法 - Google Patents

結合振動子の周波数調整方法

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JPS5944114A
JPS5944114A JP15606882A JP15606882A JPS5944114A JP S5944114 A JPS5944114 A JP S5944114A JP 15606882 A JP15606882 A JP 15606882A JP 15606882 A JP15606882 A JP 15606882A JP S5944114 A JPS5944114 A JP S5944114A
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JP
Japan
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oscillator
weights
temperature coefficient
temperature
frequency
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Pending
Application number
JP15606882A
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English (en)
Inventor
Hirofumi Kawashima
宏文 川島
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Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H3/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of impedance networks, resonating circuits, resonators
    • H03H3/007Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of impedance networks, resonating circuits, resonators for the manufacture of electromechanical resonators or networks
    • H03H3/02Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of impedance networks, resonating circuits, resonators for the manufacture of electromechanical resonators or networks for the manufacture of piezoelectric or electrostrictive resonators or networks
    • H03H3/04Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of impedance networks, resonating circuits, resonators for the manufacture of electromechanical resonators or networks for the manufacture of piezoelectric or electrostrictive resonators or networks for obtaining desired frequency or temperature coefficient

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、いくつかの振動モードが結合した、いわゆる
結合振動子の周波数調整方法に関する。
本発明の目的は、周波数温度特性(以下、温度特性と呼
ぶ)の優れた結合振動子を提供することにある。温度特
性の優tilt娠動子を要求する民生機器は多くあるが
、これらにはATカット水晶振動子が使用されて米た。
しかし、最近は色々な民生機器で小型化がなされ、それ
に従って、ATカット水晶振動子も小型化が要求されて
米ているが、このタイプの振動子は、スプリアス振% 
(Spur−10u8 Vibration )が多く
、小型化が難しいというのが現状である。特に、腕時計
用振動子としてATTカツト晶振動子を使用する場合、
相当に小型化する必要があり、音叉型屈曲水晶4辰切子
と比較したとき、サイズの面では全く満足できるもので
はない。そこで、般近はICの技術を応用したフオ) 
IJソグラフィによる振動子の形成方法が振動子!!造
に応用され、その結果、大変に小型の振動子を提供する
ことができるようになった。例えば、歴すノ子の厚みを
大グrに薄くできる温度特性の優れたC4 Tカット水
晶振動子に応用され、非常に小型のものが可能になった
。(2かし、このGTカット水晶櫨動子乞1、良好な温
度特性r刊るために、二つの振動モード、即ち、主振動
と副振動の結合金利用している。それ故、温I」特性に
、主振動と副糸動の共振周波数の差しこよってほぼ決定
される。理論的には、優、f″L′/コ温度特性を与え
る共振周波数の差をとの立にすれば良いか分るが、実際
には、fi!造上q〕バラツキがわり、−足に押えるこ
とは難しく、温度特性のバラツク原因で、うった。
する、即ち、−広温度係数αを小さくする方法と主撮の
共振周波数調整方法ヶ提案するものである。
以下、図面に沿って本発明の詳細な説明する。
第1図(A) I (B)は、本発明の結合撮動子σ)
形状と電極の一例で、振動部どその両側に配置さh 7
こ二つの支持部とが一体に形成され7”C()Tカット
水晶振動子の例である。第1図(A)rr、l平面図t
% fd 1図(B)は側面図を示す。水晶10表裏面
には電極2゜3が配置され、両′哨極に交番’tjL 
IIJEを印加することによって、容易に振動子を励据
することができる。
又、幅Wと長さLによって二つのモードの共振周波数は
決定さttb’l法Wによる主振動の共振周波数をfW
、長さLによる副振動の共振周波数をfLとすると、次
の関係かめる。
f  W  o!: − ・・・・・・・・・・−・ (1) f  I、  Ol−− 尚、温度特性は、両共振周波数の差Δf=fW−fly
によってほぼ決定される。
第2図(A) 、 (B)は、GTカット水晶撮撮画を
支持台4にマウントしたときの一実施例で、第2図(A
)は平面図ケ、第2図(B)は側面taを示す。支持台
4には水晶J辰勤子5が配置緻され、Jlie動子の両
端部8゜9で接着剤あるいは、半田等によって固着され
ている。水晶I辰勤子の表裏面には、励振用電極6゜7
が配置されている。
第6図は、フォトリソグラフィによって形成されたGT
Tカツト晶振動子の温度特性の例で、結合の強さによっ
て温度特性は異なる。主振動と副JHjuノの結合が弱
いとき、即ち、δ−f W −f L が太きいときは
直線aのように、又、結合が強いとき・即ち、δが小さ
いときは直ibのようになる。
このとき、−広温度係数αの絶対11りは、約1.5×
10”−”7℃と大きく、充分に満足できる温度特性と
ならない。しかし、δが最適値のときは直@i! cの
ようになシ、良好な温度特性f7r、す。一般に作られ
る結合振動子は、このようなバラソイタ温贋特性を示す
。即ち、直X= aのように一次温度係数αが約−1,
5X 10″′6/℃と言うように負の値を持つもの、
一方、直線すのようにαが約+j、 5 X 10−6
/℃と正の値を持つもの、それから、直1cのようにα
がほとんど零になるものと、多種多様の温度特性を示す
。換言するならば、形成後の撮動子のαは−t 5 X
 10−6 /℃〜+1.5 X 10″″6/℃の範
囲内にある。ここでαが正、負、それからほとんど零と
いうことは、次のように定義する。
(1)  −広温度係数αがほとんど零ということは、
αが±1. OX 10−77℃以内にあるものを言う
(2)−広温度係数αが正ということに、αがα) 1
.0’X 10−7 /Cにあるものを言う。
(3)−広温度係数αが負ということは、αがα(−1
,OX 11−77℃にあるものを言う。
第4図は、GTカット水水晶側動子メッキにより錘51
0,11金付着した一例で、携動子の幅W方向の端部、
そして、長さ方向のほぼ中央位置に対称的にて、厚み1
.0μ〜2.υμのjlil 10111が配置されて
いる。
第5図は、第4図の錘plo、11をレーザーによって
飛散したときの錘りの飛散量に対する一次温度係数αの
変化を示している。即ち、錘りの飛散−量を多くするに
従って一次温度係数αは正側へと移動する。
第6図は、GTカット水晶振動子の四隅にメッキによっ
て錘り12,13,14.15を配置した例である。
第7図は、第6図の錘り12,13,14.15をレー
ザーで飛散したときの3F乗りの飛散量に対する一次温
度係数αの関係を示す。錘9の飛散量を多くするに従っ
て、−広温度係数αは負側へと移動する。
これらのことから分かるように、第4図の錘9のときは
、錘りを飛散することによって、−広温度係数αは正の
方向に、又、第6崗の錘りの配置のときは、錘り全飛散
することによって、−広温度係数αは負側へと移動する
。即−呟第4図の錘り10.11と第6図の錘p 12
,13,14.15の間に錘りを配置したときは、−広
温度係数αは全く変化しない事が予測できる。
第8図は、GTカット水晶撮撮画の錘9配置の他の例で
、第4図の錘り10と′fA6図の錘り12゜150間
にあるように、錘り16.19が配置され、錘り11と
錘り13.14の間にあるように錘シ17,18が配置
された平面図である。
第9図は、第8図の錘り16.17,18.19をレー
ザーで飛散したときの錘り飛散量に対する一次温度係数
αとの関係を示踵錘りの飛散によって一次温度係数αは
変化しないことが分かる。
第10図は、第4図の錘り1t]、11、第6図の錘り
12,13,14,15、第8図の錘り16.17,1
8.19をレーザーで各々飛散したときの錘り飛散量に
対する主振動の共振周波数の変化を示し、直線d、e、
fはそれぞれ第4図。
第8図、第6図の場合に対応している。いづれの場合で
も、錘りの飛散量によって主振動の共振周波数は高くな
ることが分かる。
第11図は、本発明のGTカット水晶振動子の錘9配置
の一実施例を示し、錘り10,11,12゜13.14
,15,16,17,18.19が配置されている。
次に、本発明の県側周波数調整と温1¥特性調整方法を
A本釣に説明する。
第11MのGTカット水晶振動子は、フォトグラフィに
よって形成された後、次のような特性を持つように設計
される。
(1)主振動の県側周′e、数は、合わせ込む規準周波
数foよクコ81常2000〜3000ppm低い値を
持つ。
このような撮動子は、形状、エツチング時間を選択する
ことによって容易に得られる。次に、この撮動子は外部
の熱源、例えば、ヒーターあるいはレーザー等によって
熱せらfl、このときの温度tn、主撮勤撮画振周波数
fnとする。但し、n(:1,2.・・・n)は異なる
温度でのIH1]定ポイント数である。今、2点全考え
、この温度tl、t2と共振周波数f1.f2 よシ、
次式から一次温度係数αを求める。
又、合わせ込む規準周波数fOを使って書き改めると次
のようになる。
αを更に精度良く算出したいときには、各温度測定点を
増やせば良い。
第12図は、本発明のGTカット水晶撮撮画の温度と主
振の共振周波数との関係を示し、直線gはαが負の場合
の例である。温度toは土掘の共振周波数を規準周波数
f、に合わせ込むときの温度である。温度toのとき土
掘の共振周波e!1.fは規準周波数fo よりも低く
なっている。従って、生揚の共振周波数fを規準周波数
fOに錘りを除去して合わせ込む方法は、前記した5つ
の方法がある。しかし、この場合、αは負であるから、
αが正側に移動する方式を採用すれば、αを更に小さく
することができる。即ち、第4図、第11図の錘plO
,11を除去する方式である。第12図の直線りは、錘
り10.11の除去によってαはほとんど零になり、生
揚の共振周波数はfからf3へと高くなる。次に、第1
1図の錘り16゜17.18.19の除去によって、周
波数f3がら規鵡周波Vif oに合わせたとき@線i
のようになる。
第16図は、このようにして得られた本発明の温度特性
の一実施W11を示す。直訴jは振動子形成後の温度特
性で、αキー1.5 X I C1””/’C、直線に
はαと主振の共振周波数の調整後の温度特性で、1α1
≦1、OX 10”−77℃と相当小σ〈な9、良好な
温度特性を示すことが分かる。全く同様に、αが正のと
き、並びに、αがほとんど零のときにも、温度時性と生
揚の共振周波数を調整すうことができる。
以上述べたように、本発明は結合振励子の周波数調整0
1■の最適温度特性、並びνζ、主撮動の最適共振周波
数7得る振動子の設計を1外6b熱源によって振動子で
熱し、その時の温度と共振周波数から一次温度係数αを
求め、更に、錘り除去によって一次温度係数αをほとん
ど零にし、更に、共振周波数を規準周波数f、に合わせ
込むことによって、温度特性の優れたしかも、規準周波
数f。
に合わせ込まれたGTカット水晶振動子を提供すること
ができた。これにより、例えば、高精度腕時計の実現が
可能になった。又、この方式は、−個一個振動子の温#
特性を測り、その後、−次温度係数を調整するので、温
度特性による不良率は著しく低下した。それ故、コスト
ダウンが可能になった。本発明の説明は、GTカット水
晶振励子で説明したが、本発明の考え方は他の結合振動
子にも適用できることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図(A) 、 CB)は、本発明の結合振動子の形
状と電極配置の一実施例で、GTカット水晶振動子の例
である。第1図(A)は正面図、第1図(B)は平面図
である。 第2図(蜀、(B)は、GTカット水晶振動子を支持台
にマウントしたときの一実施例で、第2図(A)は正面
1図、第21忠1(B)は下面図を示す。 第3図は、フォトリングラフィによって形成されたGT
カット水晶振動子の温敗特性の例を示すグラフである。 第4図、第6図、?A8図は、それぞれGTカット水晶
拶勤子にメッキにより錘りを配置した実姉例を示す平面
図である。 第5図、第7図、第9図は、各々第4図、第6図、第8
図の錘りを除去したときの睡りの除去量に対する一次温
度係数の変化Δαと示すグラフである。 第10図は、第4図の睡り10,11、第6図の錘り1
2,13,14,15、第8図の錘シ16゜17.18
.19を各々除去したときの鋺り除去量に対する主(板
側の共振周波数の変化を示すグラフであり、直@a +
 e r fはそれぞれ第4図、第8図、第6図の場合
に対応している。 第11図は、不発明のGTカット水晶振動子の雌り配置
の実施例を示す平面図である。 第12文は、温度と主振の共振周e数との関係を示すグ
ラフであり、直線gは一次温度係数αが負の振動子の温
度に対する生揚の共振周波数との関係を示し、直線りは
温度係数′A整後の温度特性を、直線1は生揚の共振周
波数を規準周波数f。 に合わせ込む場合の温度特性を示す。 第13図は本発明によって得られた温度特性の一実施例
を示すグラフである。 10〜19・・・・・・錘 り 以   上 出願人 株式会社 第二精工舎 代理人 弁理士 最上  務 第10図 /j l’l /l /δ14

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. いくつかの撮画モードが結合し1こ、いわゆる、結合振
    動子の周波数調整法は、ある任意の温度に振、動子を熱
    し、そのときの共振周波数を測定する工程、次に、前記
    温度と共振周波数から一次温度係数αを求める工程、更
    に、−矢温度係数αが正のときは、県動部の四隅の少な
    くとも1ケ所の錘り12〜15をレーザーで飛散し、α
    をほとんど零に追い込み、次に、撮動部中央端部と前記
    四隅との間(16〜19)の少なくとも1ケ所の錘りを
    レーザーで飛散し、主振動の共振周波数を規準周波ji
    Xfoに合わせ込む工程、−広温度係数αが負のときは
    振動部の長さL方間のほぼ中央端部(10,11)の少
    なくとも1ケ所の錬り葡レーザーで飛散し、αをほとん
    ど零に追い込み、次に、前記はぼ中央端部とn11記四
    隅との間(16〜19)の少なくとも1ケ所の錘りをレ
    ーザーで飛散し、主憑勤の共振周波数を規準周波数fO
    に合わせ込む工程、−広温度係数αがほとんど零のとき
    は、はぼ中央端部と前記四隅との間(16〜19)の少
    なくとも1ケ所の錘りをレーザーで飛散し、主振動の共
    振周波数を規準周波数f、に合わせ込む工程から成るこ
    とを特徴とする結合振動子の周波数調整方法。
JP15606882A 1982-09-07 1982-09-07 結合振動子の周波数調整方法 Pending JPS5944114A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06268462A (ja) * 1993-03-12 1994-09-22 Seiko Electronic Components Ltd Ns−gtカット水晶振動子の周波数調整方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06268462A (ja) * 1993-03-12 1994-09-22 Seiko Electronic Components Ltd Ns−gtカット水晶振動子の周波数調整方法

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