JPS5944076A - トナ−検出装置 - Google Patents
トナ−検出装置Info
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- JPS5944076A JPS5944076A JP15496482A JP15496482A JPS5944076A JP S5944076 A JPS5944076 A JP S5944076A JP 15496482 A JP15496482 A JP 15496482A JP 15496482 A JP15496482 A JP 15496482A JP S5944076 A JPS5944076 A JP S5944076A
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- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
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- G03G15/086—Detection or control means for the developer level the level being measured by electro-magnetic means
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複写機、ファクシミリ等1ヘナーを用いて現
像を行なう装置のトナー濃度および1〜す−切れを検出
する1−ナー検出装置に関する。
像を行なう装置のトナー濃度および1〜す−切れを検出
する1−ナー検出装置に関する。
最近の複写i等には、現像剤として2成分乾式トナーか
よく用いられる。この種の現像剤は、たどえは樹脂ど着
色剤で構成される粉体トナーと。
よく用いられる。この種の現像剤は、たどえは樹脂ど着
色剤で構成される粉体トナーと。
樹脂コー1−された鉄粉等のキャリアで構成される。
粉体1ヘナーは現像動作の度に消費され、キャリアはそ
のまま現像器中に残る。したがって現像動作をすると、
現像剤中の1ヘナ一濃度が低下する。一般には1ヘナー
タンクにトナーを蓄えておぎ、現像器中のトナー濃度を
検出してこれが所定以下であるとトナータンクから所定
基のトナーを補給して、現像剤中7のトナー濃度が下が
りすぎないように制御している。しかし1−ナータンク
内のトナーがなくなると、トナー濃度が低下しても補給
が行なわれないのでトナー濃度が除々に下がり、コピー
等の記録画像が薄くなる。またトナー#度が低いと、キ
ャリアの転写が発生し、感光体や定着器を破損する恐れ
がある。このため従来より、1−す−切れを検出して、
トナーがなくなると1−ナーボ1−ルの交換等をオペレ
ータに知らせるようにしている。
のまま現像器中に残る。したがって現像動作をすると、
現像剤中の1ヘナ一濃度が低下する。一般には1ヘナー
タンクにトナーを蓄えておぎ、現像器中のトナー濃度を
検出してこれが所定以下であるとトナータンクから所定
基のトナーを補給して、現像剤中7のトナー濃度が下が
りすぎないように制御している。しかし1−ナータンク
内のトナーがなくなると、トナー濃度が低下しても補給
が行なわれないのでトナー濃度が除々に下がり、コピー
等の記録画像が薄くなる。またトナー#度が低いと、キ
ャリアの転写が発生し、感光体や定着器を破損する恐れ
がある。このため従来より、1−す−切れを検出して、
トナーがなくなると1−ナーボ1−ルの交換等をオペレ
ータに知らせるようにしている。
ところがこの種の検出装置は比較的高fIlliであり
、1−ナー濃度検出とトナー残量検出にそれぞれ独立し
たセンサをmいると装置が大型でニス1−高になる。そ
こで、検出装置として1−ナー濃度センサを1つだけ設
けて、そのセンサが所定以下の濃度を検出するとトナー
を補給し、その1−チー補給時から次のトナー補給時ま
でに行なう記録の枚数(コピ一枚数)をカラン1〜し、
カラン1へした記録枚数からトナー切れを検知する方式
が用いられることがある。すなわちトナー残量が少なく
なると、1−ナー濃度低下に伴うトナー補給で1回に補
給されるトナーの短が少なくなり、その次にトナー補給
をするまでに行なう記録の枚数が少なくなるがら、枚数
カラン1−値が所定以下になったら1−す−切れと判断
する。
、1−ナー濃度検出とトナー残量検出にそれぞれ独立し
たセンサをmいると装置が大型でニス1−高になる。そ
こで、検出装置として1−ナー濃度センサを1つだけ設
けて、そのセンサが所定以下の濃度を検出するとトナー
を補給し、その1−チー補給時から次のトナー補給時ま
でに行なう記録の枚数(コピ一枚数)をカラン1〜し、
カラン1へした記録枚数からトナー切れを検知する方式
が用いられることがある。すなわちトナー残量が少なく
なると、1−ナー濃度低下に伴うトナー補給で1回に補
給されるトナーの短が少なくなり、その次にトナー補給
をするまでに行なう記録の枚数が少なくなるがら、枚数
カラン1−値が所定以下になったら1−す−切れと判断
する。
ところが、記録をする像の密度は原稿の種類によって大
きく異なり、像密度が変わると1〜ナーの消費量が変オ
)るため、1ヘナーが所定址補給される場合であっても
、各トナー補給間隔における枚数カウント値は原稿に応
して大きくばらつく。たとえば、像密度の高い原稿のコ
ピーを連続的に行なうと、i〜ルナ−十分に残っている
場合でも1枚あたりのトナー消費量が多いため、枚数カ
ラン1−値が小さくなってトナーエンドを誤検出する可
能性があるし、像密度の低い原稿のコピーを連続的に行
なうと、1〜ナー残量が少ない場合でも1枚あたりのト
ナー消費量が少ないので枚数カウント値が大きくなって
トナーエンドを検出できないことがある。
きく異なり、像密度が変わると1〜ナーの消費量が変オ
)るため、1ヘナーが所定址補給される場合であっても
、各トナー補給間隔における枚数カウント値は原稿に応
して大きくばらつく。たとえば、像密度の高い原稿のコ
ピーを連続的に行なうと、i〜ルナ−十分に残っている
場合でも1枚あたりのトナー消費量が多いため、枚数カ
ラン1−値が小さくなってトナーエンドを誤検出する可
能性があるし、像密度の低い原稿のコピーを連続的に行
なうと、1〜ナー残量が少ない場合でも1枚あたりのト
ナー消費量が少ないので枚数カウント値が大きくなって
トナーエンドを検出できないことがある。
またトナーIJJれの状態になっても、装置の電源をオ
フにして再度電源をオンにすると、カラン1〜がクリア
されるため、それから所定のカラン1−を行なうまでは
1−す−切れにならず、その間所定より薄い濃度でコピ
ーが行なわれる。
フにして再度電源をオンにすると、カラン1〜がクリア
されるため、それから所定のカラン1−を行なうまでは
1−す−切れにならず、その間所定より薄い濃度でコピ
ーが行なわれる。
本発明は、1つのセンサで原稿の種類にかかわらず常に
正確に1−ナー濃度とトナー残量を検出tうるI−ナー
検出装置を提供すぎことを第1の目的とし、トナー濃度
の設定を変えても特別な調整をすることなく、トナー濃
度が設定した濃度から大きく低下する前にトナー切れを
検知しうる1ヘナー検出装置を提供することを第2の目
的とする。
正確に1−ナー濃度とトナー残量を検出tうるI−ナー
検出装置を提供すぎことを第1の目的とし、トナー濃度
の設定を変えても特別な調整をすることなく、トナー濃
度が設定した濃度から大きく低下する前にトナー切れを
検知しうる1ヘナー検出装置を提供することを第2の目
的とする。
」二記の目的を達成するために本発明においては、トナ
ー濃度検出器と、定電圧電源等の基準レベル発生器のい
ずれかの出力に、濃度調整用のレベル調整器を接続し、
レベル調整器の、′1シカには更にレベルシフ1一手段
を接続して、第1の比較器にはトナー濃度検出器からの
信号又は基;<6レベル発生器からの信号とレベル調整
器からの信号とをそれぞれ印加し、第2の比較器にはト
ナー濃度検出器からの信号又は基準レベル発生器かI)
の信号とレベルシフト手段を介したレベル調整器からの
信号とかそれぞれ印加する。
ー濃度検出器と、定電圧電源等の基準レベル発生器のい
ずれかの出力に、濃度調整用のレベル調整器を接続し、
レベル調整器の、′1シカには更にレベルシフ1一手段
を接続して、第1の比較器にはトナー濃度検出器からの
信号又は基;<6レベル発生器からの信号とレベル調整
器からの信号とをそれぞれ印加し、第2の比較器にはト
ナー濃度検出器からの信号又は基準レベル発生器かI)
の信号とレベルシフト手段を介したレベル調整器からの
信号とかそれぞれ印加する。
すなわち、たとえばトナー濃度検出器の出力信号を第1
の比較器および第2の比較器の一方の入力端に印加し、
レベル調整器の出力信号を第1の比較器のもう−・方の
入力端に印加し、レベルシフト手段を介したレベル調整
器からの信号を第2の比較器のもう一方の入力端に印加
して第1の比較器の出力を1−ナー濃度検出出力端とし
、第2の比較器の出力をトナー残量検出出力端とする。
の比較器および第2の比較器の一方の入力端に印加し、
レベル調整器の出力信号を第1の比較器のもう−・方の
入力端に印加し、レベルシフト手段を介したレベル調整
器からの信号を第2の比較器のもう一方の入力端に印加
して第1の比較器の出力を1−ナー濃度検出出力端とし
、第2の比較器の出力をトナー残量検出出力端とする。
つまり、レベル調整器で、設定濃度に対応する第1の比
較レベルを第1の比較器に設定し、第1の比較レベルよ
りもレベルシフト手段の分だけ低い第2の比較レベルを
第2の比較器に設定して、トナー濃度検出器の出力信号
を第1のと較器および第2の比較器で比較し、第1の比
較器の出力信号に応じて1〜ナ一濃度を一定にするよう
にトナー供給を制御すれば、トナー濃度はレベル調整手
段の設定に応じた所定の状態に制御され、またトナー残
量が少なくなるとトナー供給量が少なくなって、トナー
濃度検出器の出力レベルが第2の比較レベルよりも低下
するときにトナー残量少を示す信号が出力さFれる。本
発明によれば、レベルシフ1〜手段をレベル調整器に接
続するので、第2の比較レベルすなわちトナー残量少検
出レベルは第1の比較レベルとレベルシフ1一手段の特
性とで定まり、レベル調整器を動かして第1の比較レベ
ルすなわち設定濃度を変更する場合でも、それに応じて
第2の比較レベルも自動的に調整され、1〜ナ一残址少
判定レベルが適正なレベルに設定される。これにより、
たとえば像濃度を高めに設定すれば、トナー消費がはや
く進行するが、こJし伴って1〜ナ一残鼠少判定レベル
が高く設定されるので、トナー量があまり減少しないう
ちに1−ナー残量少を検出し、トナーボ1ヘル等の交換
が遅れて像濃度が薄くなるのを防止しうる6 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1a
図に、本発明のトナー検出装置を備える一形式の複写装
置を側面からみた概略構成を示す。第1a図を参照して
説明する。1が〃に稿給紙機構、2が原稿搬送機構、3
が原稿JJl:紙]−レイである。原稿4は原稿給紙機
構1かC)給紙され、原稿搬送機構2によりコンタク1
−ガラス5の上を通って原稿排紙1−レイ3まで搬送さ
れる。コンタクhガラス5のf方には、照明灯6.第1
ミラー7゜第2ミラー8.レンズ9.第3ミラーIOお
よび第4ミラーitでなる光学走査系が備わってしλ乞
。
較レベルを第1の比較器に設定し、第1の比較レベルよ
りもレベルシフト手段の分だけ低い第2の比較レベルを
第2の比較器に設定して、トナー濃度検出器の出力信号
を第1のと較器および第2の比較器で比較し、第1の比
較器の出力信号に応じて1〜ナ一濃度を一定にするよう
にトナー供給を制御すれば、トナー濃度はレベル調整手
段の設定に応じた所定の状態に制御され、またトナー残
量が少なくなるとトナー供給量が少なくなって、トナー
濃度検出器の出力レベルが第2の比較レベルよりも低下
するときにトナー残量少を示す信号が出力さFれる。本
発明によれば、レベルシフ1〜手段をレベル調整器に接
続するので、第2の比較レベルすなわちトナー残量少検
出レベルは第1の比較レベルとレベルシフ1一手段の特
性とで定まり、レベル調整器を動かして第1の比較レベ
ルすなわち設定濃度を変更する場合でも、それに応じて
第2の比較レベルも自動的に調整され、1〜ナ一残址少
判定レベルが適正なレベルに設定される。これにより、
たとえば像濃度を高めに設定すれば、トナー消費がはや
く進行するが、こJし伴って1〜ナ一残鼠少判定レベル
が高く設定されるので、トナー量があまり減少しないう
ちに1−ナー残量少を検出し、トナーボ1ヘル等の交換
が遅れて像濃度が薄くなるのを防止しうる6 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1a
図に、本発明のトナー検出装置を備える一形式の複写装
置を側面からみた概略構成を示す。第1a図を参照して
説明する。1が〃に稿給紙機構、2が原稿搬送機構、3
が原稿JJl:紙]−レイである。原稿4は原稿給紙機
構1かC)給紙され、原稿搬送機構2によりコンタク1
−ガラス5の上を通って原稿排紙1−レイ3まで搬送さ
れる。コンタクhガラス5のf方には、照明灯6.第1
ミラー7゜第2ミラー8.レンズ9.第3ミラーIOお
よび第4ミラーitでなる光学走査系が備わってしλ乞
。
記録紙は第1給紙力セツl−12、第2給紙カセット1
3および給紙トレイ14のいずれかから供給される。1
5が感光体ドラム、16がクエンチングランプ、17が
’ItF電チャージャ、18がイレースランプ、1つが
現像器、20が転写前除電ランプ、21が転写チャージ
ャ、22が除電チヘ・−ジャ23が分離爪、24がクリ
ーニング機構、25が定着器、26がコピートレイであ
る。
3および給紙トレイ14のいずれかから供給される。1
5が感光体ドラム、16がクエンチングランプ、17が
’ItF電チャージャ、18がイレースランプ、1つが
現像器、20が転写前除電ランプ、21が転写チャージ
ャ、22が除電チヘ・−ジャ23が分離爪、24がクリ
ーニング機構、25が定着器、26がコピートレイであ
る。
第1b凹j’:、現像器19を拡大して示す。第1b図
を参照して現像器19を説明する。まず構成を説明する
と、31がトナータンク、33が1−ナー補給ローラ、
:34が汲み」―げスリーブ、35が現像スリーブ、3
6がドクターブレード、37がトナー濃度検出器(トナ
ー濃度検出手段)、38がスクレーバ、41が現像剤回
収口、 32.39および40がアジテータである。
を参照して現像器19を説明する。まず構成を説明する
と、31がトナータンク、33が1−ナー補給ローラ、
:34が汲み」―げスリーブ、35が現像スリーブ、3
6がドクターブレード、37がトナー濃度検出器(トナ
ー濃度検出手段)、38がスクレーバ、41が現像剤回
収口、 32.39および40がアジテータである。
この実施例で1よ、1−ナー濃度検出に透磁率検出方式
を採用し、現像には、順方向磁気ブラシ方式を採用しで
ある。
を採用し、現像には、順方向磁気ブラシ方式を採用しで
ある。
現像剤は樹脂コー1へされた鉄粉と1ヘナータンク31
から供給される粉体1−ナーでな1)でbする。鉄粉と
トナーとの摩擦により1−ナーは感光体ドラム15と逆
極性に帯電する。現像剤は磁石の吸引カシこより汲み」
二げスリーブ341Hに吸若し、現像スjJ−ブ35上
でドクターブレード3Gにより最適厚みに整えられた後
、感光体ドラム15 j・、の静tl々像を現像して顕
像化する。この現像工程番3よIJ現像剤中の1−ナー
が消費され、トナー濃度が低下する。現像工程を終了し
た現像剤は、トナー濃度検出器37を通って現像器19
の下部で回収され、アジテータ39および40で、補給
されるトナーとともに攪拌され均一に混合される。
から供給される粉体1−ナーでな1)でbする。鉄粉と
トナーとの摩擦により1−ナーは感光体ドラム15と逆
極性に帯電する。現像剤は磁石の吸引カシこより汲み」
二げスリーブ341Hに吸若し、現像スjJ−ブ35上
でドクターブレード3Gにより最適厚みに整えられた後
、感光体ドラム15 j・、の静tl々像を現像して顕
像化する。この現像工程番3よIJ現像剤中の1−ナー
が消費され、トナー濃度が低下する。現像工程を終了し
た現像剤は、トナー濃度検出器37を通って現像器19
の下部で回収され、アジテータ39および40で、補給
されるトナーとともに攪拌され均一に混合される。
第2図に、第1a図の複写機の1〜ナー検出装置°の電
気回路を示す。第2図を参照して説明する。
気回路を示す。第2図を参照して説明する。
前記の1−ナー濃度検出器37は、中央番こ現像剤の通
路を設けた中空の電気コイル1−1である。すなわち、
現像剤の流れが一定であれば、この電気コイル■、lの
インダクタンスは現像剤の1〜ナ一濃度に比例するので
、この電気コイル■8、lを透磁率検出型の1−ナー濾
度検出器として使用しうる。電気コイルl、1は、コル
ピッツ発振回路として構成した第1の発振器OS CI
に発振要素として接続し7である。したがって、トナー
濃度に対応する電気コイルL ]のインダクタンスに応
じて第1の発振器O8CIの発振周波数が変わる。第2
の発振器08C2は、08C1と同様のコルピッツ回路
であり、インダクタンスが固定の電気コイル152を備
えている。発振器08CIおよび○SC2は、それぞれ
発振制御用のトランジスタQ1およびQ2を備えており
、1−ランジスタQ1およびQ2σ)制御入力端には、
非安定マルチバイブレータ回路で構成した第二0の発振
器03C3から互し1に逆相の信号が印加される。つま
り、08CIと○SC2は交互に発振および発振停止を
繰り返す。第1の発振器OS CIおよび第2の発振器
OS O2σ)出力信号はオアゲートORに印加される
。オアゲ−l−ORの出力端には、周波数F1のO3C
]からの信号と周波数F2の08C2からの信号が交互
に生し、これがスロープ検波器r) E Tに印加され
る。スロープ検波器D E Tは、人力される信号の周
波数に応じた電圧を出力する。スロープ検波数DETの
出力端には増幅器AMIを接続し、AMlの出力端には
同期クランパc r−pを接続し、同期クランパc r
、 pの出力端には増幅器AM3を接続しである。同期
クランパCr、 I〕には発振器○SC3の信号を印加
してあり、(″、[、I〕は、第2の発振器08C2が
発振しているときに、AM2に印加される信号レベルを
、所定の基べ0レベルとするようにクランプする。増幅
器AM2の出力レベルが、比較器CPIおよびCF2の
−・方の比較入力端に印加される。比較器CPIのもう
−・方の入力端には、レベル調整手段すなわち可変JI
L抗器VRを含む分圧回路から、所定の電圧\’rlが
印加される。比較器CP2のもう−・方の入力端には、
分圧回路からの電圧Vr2がシリコンダイオードDiを
介して印加される。シリコンダイオードDIの順方向電
圧は0.7V程度で一定であるので、比較器CP 2
ニ印加される電圧V r 2はV r 1−0 、7程
度になる。分圧回路には、定電圧電源PWから一定電圧
か印加されるので、電圧V r ]およびVr2は可変
抵抗器V ’Rの設定で定まる一定電圧となる。
路を設けた中空の電気コイル1−1である。すなわち、
現像剤の流れが一定であれば、この電気コイル■、lの
インダクタンスは現像剤の1〜ナ一濃度に比例するので
、この電気コイル■8、lを透磁率検出型の1−ナー濾
度検出器として使用しうる。電気コイルl、1は、コル
ピッツ発振回路として構成した第1の発振器OS CI
に発振要素として接続し7である。したがって、トナー
濃度に対応する電気コイルL ]のインダクタンスに応
じて第1の発振器O8CIの発振周波数が変わる。第2
の発振器08C2は、08C1と同様のコルピッツ回路
であり、インダクタンスが固定の電気コイル152を備
えている。発振器08CIおよび○SC2は、それぞれ
発振制御用のトランジスタQ1およびQ2を備えており
、1−ランジスタQ1およびQ2σ)制御入力端には、
非安定マルチバイブレータ回路で構成した第二0の発振
器03C3から互し1に逆相の信号が印加される。つま
り、08CIと○SC2は交互に発振および発振停止を
繰り返す。第1の発振器OS CIおよび第2の発振器
OS O2σ)出力信号はオアゲートORに印加される
。オアゲ−l−ORの出力端には、周波数F1のO3C
]からの信号と周波数F2の08C2からの信号が交互
に生し、これがスロープ検波器r) E Tに印加され
る。スロープ検波器D E Tは、人力される信号の周
波数に応じた電圧を出力する。スロープ検波数DETの
出力端には増幅器AMIを接続し、AMlの出力端には
同期クランパc r−pを接続し、同期クランパc r
、 pの出力端には増幅器AM3を接続しである。同期
クランパCr、 I〕には発振器○SC3の信号を印加
してあり、(″、[、I〕は、第2の発振器08C2が
発振しているときに、AM2に印加される信号レベルを
、所定の基べ0レベルとするようにクランプする。増幅
器AM2の出力レベルが、比較器CPIおよびCF2の
−・方の比較入力端に印加される。比較器CPIのもう
−・方の入力端には、レベル調整手段すなわち可変JI
L抗器VRを含む分圧回路から、所定の電圧\’rlが
印加される。比較器CP2のもう−・方の入力端には、
分圧回路からの電圧Vr2がシリコンダイオードDiを
介して印加される。シリコンダイオードDIの順方向電
圧は0.7V程度で一定であるので、比較器CP 2
ニ印加される電圧V r 2はV r 1−0 、7程
度になる。分圧回路には、定電圧電源PWから一定電圧
か印加されるので、電圧V r ]およびVr2は可変
抵抗器V ’Rの設定で定まる一定電圧となる。
比較器CPIの出力信号は1−ナー濃度検出に使用され
、濃度検出レベルVrOがスレッシュホールドレベルV
rlよりも低くなるとl−チータンク31内の1〜ナー
を所定計供給してVrO>Vrlとなるように制御され
る。しかしトナータンク31内の1−ナー足が減少する
と、所定の制御を行なっても所定量よりも少ない1−ナ
ーしか供給されなくなり、信号レベルVrOは除々に低
下する。比較器CP2の出力信号は1ヘナー残量検出に
使用され、CF2の出力レベルがV rO< V r2
を示すレベルに反転すると、ランプを点灯してトナーが
なくなったことをオペレータに知らせる。
、濃度検出レベルVrOがスレッシュホールドレベルV
rlよりも低くなるとl−チータンク31内の1〜ナー
を所定計供給してVrO>Vrlとなるように制御され
る。しかしトナータンク31内の1−ナー足が減少する
と、所定の制御を行なっても所定量よりも少ない1−ナ
ーしか供給されなくなり、信号レベルVrOは除々に低
下する。比較器CP2の出力信号は1ヘナー残量検出に
使用され、CF2の出力レベルがV rO< V r2
を示すレベルに反転すると、ランプを点灯してトナーが
なくなったことをオペレータに知らせる。
1〜ナ一濃度すなわち記録像濃度は、可変抵抗器■Rを
調整すれば変更できる。vRを調整して電圧V r 1
がVrl+Vxに変わると、電圧Vr2はV r Z
十Vxに変わるので、VrlとVr2の差は変化しなし
1゜つまり像濃度を変えても、1−ナー濃度がそのとき
の設定像濃度に対して設定すべきdilf度から一定レ
ベル以上低下すると、トナー不足と判定する。
調整すれば変更できる。vRを調整して電圧V r 1
がVrl+Vxに変わると、電圧Vr2はV r Z
十Vxに変わるので、VrlとVr2の差は変化しなし
1゜つまり像濃度を変えても、1−ナー濃度がそのとき
の設定像濃度に対して設定すべきdilf度から一定レ
ベル以上低下すると、トナー不足と判定する。
第3図に、本発明のもう1つの実施例を示す。
第3図を参照して説明すると、この実施例では、定電圧
電源1〕Wの出力レベルをそのまま比較器CP1および
C’P2に印加し、増幅器ΔM2出力の1−ナー濃度検
出信号を、可変抵抗器VRを含む分圧回路すなわちレベ
ル調整手段を介して比較器CPlおよびCF2に印加し
ている1、また、レベルシフト手段として、抵抗器R1
およびR2で構成した分圧回路を用いている。したがっ
て電圧VrlとVr2との関係は VrL=Vr2 H+’(2/ (Rl −l−1’1
.2 )となる。つまり、トナー残量検出1ノベルは、
そのときの1〜ナ一濃度検出レベルに対して所定比率だ
け異なる値になる。したがってこの実施例でも、可変抵
抗器VRIの設定すなわち記録濃度の設定を変えると、
それに応じて1〜ナー残量検出レベルが自動的に適正値
に設定される。
電源1〕Wの出力レベルをそのまま比較器CP1および
C’P2に印加し、増幅器ΔM2出力の1−ナー濃度検
出信号を、可変抵抗器VRを含む分圧回路すなわちレベ
ル調整手段を介して比較器CPlおよびCF2に印加し
ている1、また、レベルシフト手段として、抵抗器R1
およびR2で構成した分圧回路を用いている。したがっ
て電圧VrlとVr2との関係は VrL=Vr2 H+’(2/ (Rl −l−1’1
.2 )となる。つまり、トナー残量検出1ノベルは、
そのときの1〜ナ一濃度検出レベルに対して所定比率だ
け異なる値になる。したがってこの実施例でも、可変抵
抗器VRIの設定すなわち記録濃度の設定を変えると、
それに応じて1〜ナー残量検出レベルが自動的に適正値
に設定される。
以」−のとおり本発明によれば、1つの検出器で、1−
ナー濃度と1−ナー残量の検出を行ないうる。しかも、
記録濃度の設定を変えてキハ自動的に1−ナー残址検出
レベルが更新されるので、像濃度の設定にかかわC,ず
、像濃度が設定値から少しでも低下したら1−ナー残量
少と判定して1−ナーボ1−ル等の交換をオペレータに
報知し、濃度設定と異なる濃度で記録が行なわれるのを
防IF、シうる。
ナー濃度と1−ナー残量の検出を行ないうる。しかも、
記録濃度の設定を変えてキハ自動的に1−ナー残址検出
レベルが更新されるので、像濃度の設定にかかわC,ず
、像濃度が設定値から少しでも低下したら1−ナー残量
少と判定して1−ナーボ1−ル等の交換をオペレータに
報知し、濃度設定と異なる濃度で記録が行なわれるのを
防IF、シうる。
第1a図は本発明の1−ナー検出装置を備える一形式の
複写機の概略構成を示す側面図、第1b図目第1a図の
現像J!+ 19を示す拡大側面図、第2図は第1a図
の装置の1〜ナ一検出部の電気回路を示すブロック図で
ある。第3図は本発明のもう1つの実施例の1〜ナ一検
出部の電気回路を示すブロック図である。 1:原稿給紙機構 2:原稿搬送機構3:原稿排
紙トレイ 4:原稿 5:コンタク1ヘガラス 6:照明灯7:第1ミラー
8:第2ミラー9;レンズ
J5:感光体ドラム16:クエンチングランプ 17:帯電チャージャ 18:イレーズランプ19:
現像器 20:転写面除電ランプ21:転写チャ
ージャ 31:1−チータンク33:トナー補給ロー
ラ 34 : ’t&み」二げスリーブ゛ 35:現像スリ
ーブ36:ドクターブレード 37:トナー濃度検出器(1−ナーl農度検出手段)3
8:スクレーバ 41:呪縁剤回収[132,3
9,40:アジテータ pw:定電圧電源、(基準レベル発生手段)■R:可変
抵抗器(レベル調整手段) Dl:シリコンダイオード(レベルシフ1一手段)R1
,R2:抵抗器(レベルシフ1一手段)CPl:第1の
比較器(第1のレベル比較手段)CF2:第2の比較器
(第2のレベル比較手段)O8CI 、○SC2,○S
C3:発振Hj9DET=スロープ検波器 c r−、
P:同期クランパAMI、AM2:増幅器 特許出願人 株式会I11 リコー
複写機の概略構成を示す側面図、第1b図目第1a図の
現像J!+ 19を示す拡大側面図、第2図は第1a図
の装置の1〜ナ一検出部の電気回路を示すブロック図で
ある。第3図は本発明のもう1つの実施例の1〜ナ一検
出部の電気回路を示すブロック図である。 1:原稿給紙機構 2:原稿搬送機構3:原稿排
紙トレイ 4:原稿 5:コンタク1ヘガラス 6:照明灯7:第1ミラー
8:第2ミラー9;レンズ
J5:感光体ドラム16:クエンチングランプ 17:帯電チャージャ 18:イレーズランプ19:
現像器 20:転写面除電ランプ21:転写チャ
ージャ 31:1−チータンク33:トナー補給ロー
ラ 34 : ’t&み」二げスリーブ゛ 35:現像スリ
ーブ36:ドクターブレード 37:トナー濃度検出器(1−ナーl農度検出手段)3
8:スクレーバ 41:呪縁剤回収[132,3
9,40:アジテータ pw:定電圧電源、(基準レベル発生手段)■R:可変
抵抗器(レベル調整手段) Dl:シリコンダイオード(レベルシフ1一手段)R1
,R2:抵抗器(レベルシフ1一手段)CPl:第1の
比較器(第1のレベル比較手段)CF2:第2の比較器
(第2のレベル比較手段)O8CI 、○SC2,○S
C3:発振Hj9DET=スロープ検波器 c r−、
P:同期クランパAMI、AM2:増幅器 特許出願人 株式会I11 リコー
Claims (3)
- (1)1−ナー濃度検出手段; 基準レベル発生手段; 1ヘナ一濃度検出手段および基準レベル発生手段の少な
くとも一方に接続したレベル調整手段;レベル調整手段
に接続したレベルシフ1一手段; 1−ナー濃度検出手段からの信号レベルもしくは基準レ
ベル発生手段からの信号レベルと、レベル調整手段から
の信号レベルとを比較する第1のレベル比較手段;およ
び トナー濃度検出手段からの信号レベルもしくは基準レベ
ル発生手段からのイδ号レベルと、レベルシフト手段か
らの信号レベルとを比較する第2のレベル比較手段; を備えるi〜ルナ−出装置。 - (2)トナー濃度検出手段は、1〜ナ一根度に応じてイ
ンタフタンスが変化する電気コイルを接続した発振回路
を備える、前記特許請求の範囲第(])項記載の1−ナ
ー検出装置。 - (3)レベル調整手段は、可変抵抗器を備える分圧回路
である。前記特許請求の範囲第(1)項記載のトナー検
出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15496482A JPS5944076A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | トナ−検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15496482A JPS5944076A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | トナ−検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5944076A true JPS5944076A (ja) | 1984-03-12 |
Family
ID=15595749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15496482A Pending JPS5944076A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | トナ−検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5944076A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4860063A (en) * | 1986-12-12 | 1989-08-22 | Konica Corporation | Method of controlling developer toner density of developing device |
JP4685758B2 (ja) * | 2003-02-07 | 2011-05-18 | ブラック アンド デッカー インク | 不注意によるモータの起動を防止するべくスイッチの位置を検知する方法およびシステム |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP15496482A patent/JPS5944076A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4860063A (en) * | 1986-12-12 | 1989-08-22 | Konica Corporation | Method of controlling developer toner density of developing device |
JP4685758B2 (ja) * | 2003-02-07 | 2011-05-18 | ブラック アンド デッカー インク | 不注意によるモータの起動を防止するべくスイッチの位置を検知する方法およびシステム |
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