JPS594387A - ビデオカメラオ−トフオ−カス回路 - Google Patents
ビデオカメラオ−トフオ−カス回路Info
- Publication number
- JPS594387A JPS594387A JP57113024A JP11302482A JPS594387A JP S594387 A JPS594387 A JP S594387A JP 57113024 A JP57113024 A JP 57113024A JP 11302482 A JP11302482 A JP 11302482A JP S594387 A JPS594387 A JP S594387A
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- JP
- Japan
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- output
- circuit
- sample
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/67—Focus control based on electronic image sensor signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は、ｎ番目の水平向Ａｃｔ イｐ＊りが入力した
とき１パルス全出力するカウンタと、１１Ｊ記出カパル
スケ咥延させるパルス遅延回路と、ｉｌｌ記パルス遅他
回路の出力により４の作する七ノマルチバイブレータと
、前記ｔノマルチバイづレータの出力ｔトランスミッシ
ョンゲートに人力し動作するアナ０タスイツチとにより
ビデオ信りの画面中心部の一水乎区間の中心部分ゲ検出
し、ｎＩＪ記検出１占号紫微分回路により微分して１フ
イ一ルド時聞異なるタイ三、７ジでサンづルホールドす
る第１のサンプルホールド回路と第２のサンプルボール
ド回路に入力し、前記第１のサンプルホー１しド回路お
よび第２のサンプルホールド回路の出方紫差ｄｔＪＪ坩
（「１〕器に入力して１フイールドごとに前の微分波形
の振ＤＪの差に検出し、微分波形の振１１ｊが大きくな
る方向にフォーカス駆ｉ１Ｊ装向才駆動させろ出方電圧
紫出力する如くして成ること？特命とするじチオカメラ
オートフォーカス回路に係るものである。
とき１パルス全出力するカウンタと、１１Ｊ記出カパル
スケ咥延させるパルス遅延回路と、ｉｌｌ記パルス遅他
回路の出力により４の作する七ノマルチバイブレータと
、前記ｔノマルチバイづレータの出力ｔトランスミッシ
ョンゲートに人力し動作するアナ０タスイツチとにより
ビデオ信りの画面中心部の一水乎区間の中心部分ゲ検出
し、ｎＩＪ記検出１占号紫微分回路により微分して１フ
イ一ルド時聞異なるタイ三、７ジでサンづルホールドす
る第１のサンプルホールド回路と第２のサンプルボール
ド回路に入力し、前記第１のサンプルホー１しド回路お
よび第２のサンプルホールド回路の出方紫差ｄｔＪＪ坩
（「１〕器に入力して１フイールドごとに前の微分波形
の振ＤＪの差に検出し、微分波形の振１１ｊが大きくな
る方向にフォーカス駆ｉ１Ｊ装向才駆動させろ出方電圧
紫出力する如くして成ること？特命とするじチオカメラ
オートフォーカス回路に係るものである。
本発明の目的とするところは、構造（資）単で、小型、
軽量で、しかも安価なオートフォーカスビデオカメラを
提供することにある。
軽量で、しかも安価なオートフォーカスビデオカメラを
提供することにある。
従来のビデオカメラは、超音波センサにより物体との距
離を検出しルンズｒ七−夕により駆動して焦点ケ合せる
ようにしてい良。このものにあっては、ビデオカメラと
は別に超音波センサヤビデオカメラに収付ける必要かあ
り、形状か大きくなる上、重重も重くなるため、手に持
ってカメラ？操作できないという欠Ａ ’に有していた
。
離を検出しルンズｒ七−夕により駆動して焦点ケ合せる
ようにしてい良。このものにあっては、ビデオカメラと
は別に超音波センサヤビデオカメラに収付ける必要かあ
り、形状か大きくなる上、重重も重くなるため、手に持
ってカメラ？操作できないという欠Ａ ’に有していた
。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、映像の焦点
が合っているときに、白黒が最もはっきりしており、そ
のためにビデオ信号（映像信すノの微分波形の振１〕が
最も大きくなるという原理に基ついｆＣもので、以下実
施例により詳細に説明する。
が合っているときに、白黒が最もはっきりしており、そ
のためにビデオ信号（映像信すノの微分波形の振１〕が
最も大きくなるという原理に基ついｆＣもので、以下実
施例により詳細に説明する。
第１図において、（ｌ）はカウンタで、クロック端子に
水平１期佑号忙入力し、リセ・ソト端子に垂直同期信号
？入力し、ｎ番目と１１＋１番目の水平同期信号の間、
カウンタ１１＋の出力ｄ、１Ｆ！′になり、ｎ番目の水
平走森明間葡検出する。（２）はパルス遅延回路で、カ
ウンタｉｌ＋の出力パルス？一定時間遅延させるもので
あり、ｔ３１Ｖ１Ｅノマルチバイプレータで、パルス遅
他回路（２）の出力で前作し、その出力ｒアナロタスイ
ッチ（４）のトランスミッションゲートに入力してｎ８
目の水平向Ｊ’ｊ、１期間の一定時同アナロクスイッチ
（４）のトランスミッションケート全オンにする。じチ
オ信号はアナロジスイッチ（４）の入出力間を１過し、
個分Ｌ！Ｉ Ｗ１ｉ６１に入力される。微分回路（５）
の出力信号Ｖｉ第１のυンプルホールド回路（６）およ
び第２のサンプルホールド回路（７）により異なるタイ
三ンジでサンプルホールドされる。第１のサンプルホー
ルド回路（６）および第２のサンづルホールド回路（７
）のリセット端子には、第２図（ｃｌのようなモノマル
チバイブレータ（３）の出力と、このモノマルチバイブ
レータ（３）の出力により前作する第２凶（ｄ）のよう
なフリツプフロツプ（８）の出力Ｑおよび出力Ｑと勿ア
ンド回ｔＭＩ９１、ｔ＋ｏ１２介して得だ第２図（ａ）
、（ｂ）のような出力φ１、φ２が入力され、その出力
信号は差ＩＩ７増巾器！Ｉｌｌにより比較し、その差の
童、田が出力さｎる。フリツづフＯツづ（８）の出力に
より出力アナ０ジスイツチ（１２）を制御し、インバー
ター１３）又はノンインバータ（１４１を介して出力軍
、 Ｅｔ Ｖｏを出力し、オートフォーカスレンズ駆動
用の七−タ（図示せすりを駆動する。
水平１期佑号忙入力し、リセ・ソト端子に垂直同期信号
？入力し、ｎ番目と１１＋１番目の水平同期信号の間、
カウンタ１１＋の出力ｄ、１Ｆ！′になり、ｎ番目の水
平走森明間葡検出する。（２）はパルス遅延回路で、カ
ウンタｉｌ＋の出力パルス？一定時間遅延させるもので
あり、ｔ３１Ｖ１Ｅノマルチバイプレータで、パルス遅
他回路（２）の出力で前作し、その出力ｒアナロタスイ
ッチ（４）のトランスミッションゲートに入力してｎ８
目の水平向Ｊ’ｊ、１期間の一定時同アナロクスイッチ
（４）のトランスミッションケート全オンにする。じチ
オ信号はアナロジスイッチ（４）の入出力間を１過し、
個分Ｌ！Ｉ Ｗ１ｉ６１に入力される。微分回路（５）
の出力信号Ｖｉ第１のυンプルホールド回路（６）およ
び第２のサンプルホールド回路（７）により異なるタイ
三ンジでサンプルホールドされる。第１のサンプルホー
ルド回路（６）および第２のサンづルホールド回路（７
）のリセット端子には、第２図（ｃｌのようなモノマル
チバイブレータ（３）の出力と、このモノマルチバイブ
レータ（３）の出力により前作する第２凶（ｄ）のよう
なフリツプフロツプ（８）の出力Ｑおよび出力Ｑと勿ア
ンド回ｔＭＩ９１、ｔ＋ｏ１２介して得だ第２図（ａ）
、（ｂ）のような出力φ１、φ２が入力され、その出力
信号は差ＩＩ７増巾器！Ｉｌｌにより比較し、その差の
童、田が出力さｎる。フリツづフＯツづ（８）の出力に
より出力アナ０ジスイツチ（１２）を制御し、インバー
ター１３）又はノンインバータ（１４１を介して出力軍
、 Ｅｔ Ｖｏを出力し、オートフォーカスレンズ駆動
用の七−タ（図示せすりを駆動する。
ビデオ信号の画面中心部の一水平区間の中心部分を検出
するために、カウンターｌ）、Ｊ′１１ルス遅延回ｂｌ
＆＋２１、’Ｆ、ノマルチバイづレータ（３）およびア
ナ０ジスイツチ（４）を用いている。カウンタ＋１１に
よりｎ番目の水平−］明信号がりＤツク端子に入力した
とき、出力端子が１パルス出力し、この出力パルスを一
定時間遅延させて七ノマルチバイづレータ（３）により
アナ０））スイッチ（４）のトランス三′リションゲー
トに入力するパルスをつくる。このようにしてアナＯタ
スイ・ソチ（４）をビデオ信号（映像信号）の画面中心
部の一区間の信号入力時にオンになるようにして第３図
の実線で示す区間のしプオ侶号を検出する。この検出し
たヒヂオイ＝号は第４図（ａ）に示すような波形で、こ
の信号を微分回路（５）に微分して第４図（ｂｌのよう
な信号を得る。６！分回路（５）の出力をサンづリング
するタイ三ンジをφ３、φ２により制御し、リセットは
つき゛のリンプリー）りの１白曲に行なう。こうして第
１のサンプルホールド回ｈｆｌｓｉ６１および第２のサ
ンプルホールド回ｂ’６ （７１ｒ、Ｉ微分回路（６）
の出力を父互にサンプルホールドする。
するために、カウンターｌ）、Ｊ′１１ルス遅延回ｂｌ
＆＋２１、’Ｆ、ノマルチバイづレータ（３）およびア
ナ０ジスイツチ（４）を用いている。カウンタ＋１１に
よりｎ番目の水平−］明信号がりＤツク端子に入力した
とき、出力端子が１パルス出力し、この出力パルスを一
定時間遅延させて七ノマルチバイづレータ（３）により
アナ０））スイッチ（４）のトランス三′リションゲー
トに入力するパルスをつくる。このようにしてアナＯタ
スイ・ソチ（４）をビデオ信号（映像信号）の画面中心
部の一区間の信号入力時にオンになるようにして第３図
の実線で示す区間のしプオ侶号を検出する。この検出し
たヒヂオイ＝号は第４図（ａ）に示すような波形で、こ
の信号を微分回路（５）に微分して第４図（ｂｌのよう
な信号を得る。６！分回路（５）の出力をサンづリング
するタイ三ンジをφ３、φ２により制御し、リセットは
つき゛のリンプリー）りの１白曲に行なう。こうして第
１のサンプルホールド回ｈｆｌｓｉ６１および第２のサ
ンプルホールド回ｂ’６ （７１ｒ、Ｉ微分回路（６）
の出力を父互にサンプルホールドする。
このため、第１のサンプルホールド回−６（６）および
第２のサンプルホールド回路（７）の出力（ｉＭ号は曲
の波形との比較を行なうことができる。これらの出力を
差ｕＪ増中器′１１）に入力して’ｔ（％ト１−差を求
め、差１切屑ｒｐ６・１１１の出力を出力アナロジスイ
ッチ１２１によりインバーター＋３１、ノンインバータ
（１４）を父ｑに介して出力１イ田Ｖ。をとり出す。こ
ｎは、比較するだめの基準を田が第１のサンプルホール
ド回１萌（６）、第２のサンプルホールド回路（７）父
方に便わるだめ、インバーター３）、ノンインバータ１
１４）をダクに介して出力ＩＬｉ、 ［ｔＶｏの極性か
１回ごとに茨わるのを防止するためである。出力重圧■
。によりオートフオーノ」スレンズ駆動用の七−夕を駆
動させる。焦、Ｑが合つていない場合、七−夕を駆動さ
せることにより微分波形の振巾が変化し、１／フイール
ドごとに曲の微分波形の振巾の差を検出して微分波形の
振巾が大きくなる方向に七−夕を１動する。
第２のサンプルホールド回路（７）の出力（ｉＭ号は曲
の波形との比較を行なうことができる。これらの出力を
差ｕＪ増中器′１１）に入力して’ｔ（％ト１−差を求
め、差１切屑ｒｐ６・１１１の出力を出力アナロジスイ
ッチ１２１によりインバーター＋３１、ノンインバータ
（１４）を父ｑに介して出力１イ田Ｖ。をとり出す。こ
ｎは、比較するだめの基準を田が第１のサンプルホール
ド回１萌（６）、第２のサンプルホールド回路（７）父
方に便わるだめ、インバーター３）、ノンインバータ１
１４）をダクに介して出力ＩＬｉ、 ［ｔＶｏの極性か
１回ごとに茨わるのを防止するためである。出力重圧■
。によりオートフオーノ」スレンズ駆動用の七−夕を駆
動させる。焦、Ｑが合つていない場合、七−夕を駆動さ
せることにより微分波形の振巾が変化し、１／フイール
ドごとに曲の微分波形の振巾の差を検出して微分波形の
振巾が大きくなる方向に七−夕を１動する。
蒸上のように不発明り、ピダオイｄ号の画面中心部の一
水平区間の中心部分を検出し、前記検出信号を微分回路
により微分して１フイ一ルド時間異なるタイミンクでサ
ンプルホールドする第１のサンプルホールド回路と第２
の寸、：／プルホールド回路に入力し、前記第１のサン
プルホールドｌ！！ＪＷＩおよび第２のサシプルホール
ド回路の出力を差動増巾器に入力してｌフィールドごと
に前の微分波形の振巾の差を検出し、微分波形の振巾が
大きくなる方向にフォーカス躯動装圓を駆動させる出力
電圧を出力する如くしたから、構造簡単で、小型、動議
にできる上、安価にできるという効果を奏するものであ
る。
水平区間の中心部分を検出し、前記検出信号を微分回路
により微分して１フイ一ルド時間異なるタイミンクでサ
ンプルホールドする第１のサンプルホールド回路と第２
の寸、：／プルホールド回路に入力し、前記第１のサン
プルホールドｌ！！ＪＷＩおよび第２のサシプルホール
ド回路の出力を差動増巾器に入力してｌフィールドごと
に前の微分波形の振巾の差を検出し、微分波形の振巾が
大きくなる方向にフォーカス躯動装圓を駆動させる出力
電圧を出力する如くしたから、構造簡単で、小型、動議
にできる上、安価にできるという効果を奏するものであ
る。
第１図は不発明の一実施例のブロック回路図、第２図（
ａ）〜（ｄ）は同上の要部信号波形図、第３図は同上の
動作説明図、第４図（ａＬ （ｂｌは同上の検出信号波
形図およびその微分波形図である。 ｆｌｌ・・・カウンタ、（２）・・・１＼１しス遅延回
路、（３）・・・七ノマルチバイプレータ、（４）・・
・アナロタスイッチ、（５）・・・微分回路、（６）・
・・第１のサンづルホールド回路、（７）・・・＠２の
サンプルホールド回路、（ＩＩ）・・・差動増巾器。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第３図 第４図 （ａ） ２ど一−ｌヘ 一ヒ４
ａ）〜（ｄ）は同上の要部信号波形図、第３図は同上の
動作説明図、第４図（ａＬ （ｂｌは同上の検出信号波
形図およびその微分波形図である。 ｆｌｌ・・・カウンタ、（２）・・・１＼１しス遅延回
路、（３）・・・七ノマルチバイプレータ、（４）・・
・アナロタスイッチ、（５）・・・微分回路、（６）・
・・第１のサンづルホールド回路、（７）・・・＠２の
サンプルホールド回路、（ＩＩ）・・・差動増巾器。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第３図 第４図 （ａ） ２ど一−ｌヘ 一ヒ４
Claims (1)
- ＩＩｌ ｎ番目の水平同期４８号が入力したとき１パ
ルスケ出力するカウンタと、１１Ｊ記出力パルスを遅延
させるパルス遅延回路と、前記パルス遅延回路の出力に
より動作する七ノマル予バイブレータと、ｕｌＪｌ上記
マルチバイづレータの出カケトランス三ッシ３シゲート
に入力し動作するアナＥ］′）スイッチとによりじプオ
信号の＋Ｉ！ＪＩＩ＃Ｊ中心部の一水平区聞の中心部分
全検出し、前記検出イ＾号？微分回路により微分して１
フイ一ルド時間異なるタイ三ンジでサンプルホールドす
る第１のサンプルホールド回路と第２のサンプルホール
ド回路に入力し、ＩＩＩＪ記第１のサンプルホールド回
路および第２のサンプルホールド回路の出力音差リノ増
中器に入力して１フイールドごとに前の微分波形の振巾
の差ｔ＠出し、微分波形の振１１が大きくなる方向にフ
ォーカス駆動装部全駆動させる出力ＴＩＮ王奮出カする
如くして成ることを特徴とするじデオカメラオートフォ
ーカス回１賂。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57113024A JPS594387A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | ビデオカメラオ−トフオ−カス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57113024A JPS594387A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | ビデオカメラオ−トフオ−カス回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS594387A true JPS594387A (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=14601526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57113024A Pending JPS594387A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | ビデオカメラオ−トフオ−カス回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594387A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60183876A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | ビデオカメラのオ−トフオ−カス装置 |
| JPS6399679A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動焦点調節装置 |
| US6206085B1 (en) * | 1998-06-22 | 2001-03-27 | Carrier Corporation | Mounting of a heat exchanger in an air conditioner |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP57113024A patent/JPS594387A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60183876A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | ビデオカメラのオ−トフオ−カス装置 |
| JPS6399679A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動焦点調節装置 |
| JPH07121080B2 (ja) * | 1986-10-15 | 1995-12-20 | 松下電器産業株式会社 | 自動焦点調節装置 |
| US6206085B1 (en) * | 1998-06-22 | 2001-03-27 | Carrier Corporation | Mounting of a heat exchanger in an air conditioner |
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