JPS5943759A - 巻き取り棒を連行軸に連結するための装置 - Google Patents
巻き取り棒を連行軸に連結するための装置Info
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- JPS5943759A JPS5943759A JP58137903A JP13790383A JPS5943759A JP S5943759 A JPS5943759 A JP S5943759A JP 58137903 A JP58137903 A JP 58137903A JP 13790383 A JP13790383 A JP 13790383A JP S5943759 A JPS5943759 A JP S5943759A
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- Japan
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- connecting pin
- flat part
- pin
- connection
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H18/00—Winding webs
- B65H18/08—Web-winding mechanisms
- B65H18/10—Mechanisms in which power is applied to web-roll spindle
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H18/00—Winding webs
- B65H18/02—Supporting web roll
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D1/00—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
- F16D1/06—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end
- F16D1/08—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key
- F16D1/0811—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key with radial clamping due to tilting of a hub part or ring about a diametral axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/41—Winding, unwinding
- B65H2301/413—Supporting web roll
- B65H2301/4136—Mounting arrangements not otherwise provided for
- B65H2301/41366—Mounting arrangements not otherwise provided for arrangements for mounting and supporting and -preferably- driving the (un)winding shaft
- B65H2301/413665—Mounting arrangements not otherwise provided for arrangements for mounting and supporting and -preferably- driving the (un)winding shaft articulated bearing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Winding Of Webs (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ロールからロールへさき取り作業を行なう機
械又はこれと類似のものにおいで、ギ4き取り俸又はこ
れと類似のものを連行軸て凍結するための・直置であZ
)て、前記をへ取り棒が、前記連行・軸のトルクが作用
する同軸的、り:連結1つンを有しており、該連結ピン
が前記蓚き取り棒の長手方向に対I−で直交するtj向
で、対応−・Lる輪郭肋状を備えたi+lt結箇所内(
lこばめiへみ可能又はこの連結箇所から引き出し1井
能でb象で、前記)東端ビンがこの一卓結ビンの少なく
とも1(千り向に延びる少なくとも1つの扁平部を有1
−7でいる形1(のものに関す5゜ このような形式の連結するだめの装置6;I:、例えば
類1刊、(油受シこ1−、・げるものがドイツ1車]l
J、Q 1:l’1国特許第917b92M明i洲書
により公知であり、ま/こすべり軸受におけるものも公
知であ′る。
械又はこれと類似のものにおいで、ギ4き取り俸又はこ
れと類似のものを連行軸て凍結するための・直置であZ
)て、前記をへ取り棒が、前記連行・軸のトルクが作用
する同軸的、り:連結1つンを有しており、該連結ピン
が前記蓚き取り棒の長手方向に対I−で直交するtj向
で、対応−・Lる輪郭肋状を備えたi+lt結箇所内(
lこばめiへみ可能又はこの連結箇所から引き出し1井
能でb象で、前記)東端ビンがこの一卓結ビンの少なく
とも1(千り向に延びる少なくとも1つの扁平部を有1
−7でいる形1(のものに関す5゜ このような形式の連結するだめの装置6;I:、例えば
類1刊、(油受シこ1−、・げるものがドイツ1車]l
J、Q 1:l’1国特許第917b92M明i洲書
により公知であり、ま/こすべり軸受におけるものも公
知であ′る。
こノ1.らの公知の装置(rこおいて、巻き取りi仝は
そのf%手方向に対(2て直交して連結箇所に(・まめ
込むことができ、次いでこの連結箇所は・・7ドルを]
油後に移動させく)ことによって又はスライダ部分−5
:移動させることによって、閉鎖される。
そのf%手方向に対(2て直交して連結箇所に(・まめ
込むことができ、次いでこの連結箇所は・・7ドルを]
油後に移動させく)ことによって又はスライダ部分−5
:移動させることによって、閉鎖される。
次いで所望の形式でトルクが連行軸から巻き取り棒に伝
達。\第11、この場合、前記扁平部i′i+−ル、夕
の少、−:くとも1部を受′拝する。
達。\第11、この場合、前記扁平部i′i+−ル、夕
の少、−:くとも1部を受′拝する。
従来・2々知の傾倒軸受においでは、多数の傾斜面及び
11−11′に4角形の連結ピンを有1〜でいるものが
公知で・うる。このような形式の傾倒1[第111受は
良好な形状接続を形成するのでトルクを良好足伝達する
という利点金釘している6、し、かじながら円形状+;
り % @ 、ilすtm l’1対1−2で夾び連Y
−r 1till+ i□こ:;−11−。
11−11′に4角形の連結ピンを有1〜でいるものが
公知で・うる。このような形式の傾倒1[第111受は
良好な形状接続を形成するのでトルクを良好足伝達する
という利点金釘している6、し、かじながら円形状+;
り % @ 、ilすtm l’1対1−2で夾び連Y
−r 1till+ i□こ:;−11−。
てJIE常(・′こ精確(で心合わぜL2て作業させる
必要のある多数角形又は4角形を装造するために高価f
J:製造費用を必)i?とするという欠点があり)、、
I−かも一部(1・・ンドルの範囲(℃−[つて11そ
成て; f’l6、丑だ一部は連行軸の範囲にLつて形
成さ7t9.る円形センタリングは困’iif、である
13また種挿異な4)巻き取り岸を1t11度も連行輔
連清部に適合させるために、比11!2的犬+\な1.
/l−容差が必要でら乙ことによっても問題点分生じイ
)。
必要のある多数角形又は4角形を装造するために高価f
J:製造費用を必)i?とするという欠点があり)、、
I−かも一部(1・・ンドルの範囲(℃−[つて11そ
成て; f’l6、丑だ一部は連行軸の範囲にLつて形
成さ7t9.る円形センタリングは困’iif、である
13また種挿異な4)巻き取り岸を1t11度も連行輔
連清部に適合させるために、比11!2的犬+\な1.
/l−容差が必要でら乙ことによっても問題点分生じイ
)。
・1・まめ込み方向に31うひる2つの・17行な扁・
11部が狭い範囲のi?’を容差1.か有(〜ていなけ
λ′コ、ば、蓚き取り棒の連結ピンを、対応する切欠き
(・ζはめj、へむこ、■=(ζ支困旬ff″c:iり
る1、(・よめ込、・矢作業を容易(lこする/−め(
l看6山)[う状の受容部又は4角形状の受イ部が峡も
よ<+fわハ。
11部が狭い範囲のi?’を容差1.か有(〜ていなけ
λ′コ、ば、蓚き取り棒の連結ピンを、対応する切欠き
(・ζはめj、へむこ、■=(ζ支困旬ff″c:iり
る1、(・よめ込、・矢作業を容易(lこする/−め(
l看6山)[う状の受容部又は4角形状の受イ部が峡も
よ<+fわハ。
ているが、受容部6へこのようVζ形成する場f′i−
も製造費用が高価であつで、入きい1. 、/lzり(
こ↓・・0て連結ピンは切欠きから]ニヘ登る傾向が4
!−)イ)5、軸を円形にすtj、ば5iq造が簡r)
iでしかく)許稈X−かう来いということは知られてい
るが、411を円形(だした場合の連、貼布に、粋いて
は、連結ピンに相応の剛・四・r与えるために半円1条
より大きい部分を敗り囲む必“星があるので、この解決
策(・よ従来採用さ′j″I4ていない、3 本発明の課imrよ、功めにiボベた形式の内置で、連
・清ピ゛ンの、扁平)11S以りVの部分を円3p社に
形成することができか一つ受容部内で180°より、に
:、きい角度シこわたって連結ピンを取り囲むことがで
きるようなものを提供することである。
も製造費用が高価であつで、入きい1. 、/lzり(
こ↓・・0て連結ピンは切欠きから]ニヘ登る傾向が4
!−)イ)5、軸を円形にすtj、ば5iq造が簡r)
iでしかく)許稈X−かう来いということは知られてい
るが、411を円形(だした場合の連、貼布に、粋いて
は、連結ピンに相応の剛・四・r与えるために半円1条
より大きい部分を敗り囲む必“星があるので、この解決
策(・よ従来採用さ′j″I4ていない、3 本発明の課imrよ、功めにiボベた形式の内置で、連
・清ピ゛ンの、扁平)11S以りVの部分を円3p社に
形成することができか一つ受容部内で180°より、に
:、きい角度シこわたって連結ピンを取り囲むことがで
きるようなものを提供することである。
この課1川を7管決l−た本発明は、連結ピンの扁平部
の側方寸法若(、<は幅寸法と、使(旧位装置でこの扁
Ni1部て対l513する連2晴箇所の上部の開1−1
1の判方寸法若1−<は幅(J−法とが、少なくとも、
前記扁平部に対して直角にかつ中心点をtKる位置で測
定した連結ピンの手法に相当するように構成さn、てい
る。このように構成lまたことによ1)″C1連結ビン
の扁平部を、連結ピンを受容する連結箇所の上部の開1
:1に対して鉛直に位置決めさせてこの開口を:・mし
て連結箇所にはめ込み、次いで連結箇所のアンダカツト
部の下部に(J入させ′f7C後で使用位置((旋回さ
せ、こtl、によって扁平部が前記トj部の開「Iによ
って閉鎖さり、ろようになっている。この扁・F・都す
こ、閉鎖しtうとする連結部の・・ン1ンル及び(又は
)スライダ部分又はこ、tl、、I:4頃似・、ル)も
のが作用(〜トルクが伝達される。
の側方寸法若(、<は幅寸法と、使(旧位装置でこの扁
Ni1部て対l513する連2晴箇所の上部の開1−1
1の判方寸法若1−<は幅(J−法とが、少なくとも、
前記扁平部に対して直角にかつ中心点をtKる位置で測
定した連結ピンの手法に相当するように構成さn、てい
る。このように構成lまたことによ1)″C1連結ビン
の扁平部を、連結ピンを受容する連結箇所の上部の開1
:1に対して鉛直に位置決めさせてこの開口を:・mし
て連結箇所にはめ込み、次いで連結箇所のアンダカツト
部の下部に(J入させ′f7C後で使用位置((旋回さ
せ、こtl、によって扁平部が前記トj部の開「Iによ
って閉鎖さり、ろようになっている。この扁・F・都す
こ、閉鎖しtうとする連結部の・・ン1ンル及び(又は
)スライダ部分又はこ、tl、、I:4頃似・、ル)も
のが作用(〜トルクが伝達される。
連結)Aンを連結部所にj・iめ込み可能Cあると共に
できるだけ大きい範囲にわたって閉鎖用f’4t’fに
するだめに、連結ピンの扁゛F一部に対1..−U直角
にかつ連結ピンの中心点を通る横1所面IK、¥、さを
連A吉ビンの直径のほぼ3又:・よぞ江より小さい寸法
に構成すると有〉何である。このようなマ]−法におい
て(・士、2700以)、 (274°)の取り囲6/
ト角度が得られる。
できるだけ大きい範囲にわたって閉鎖用f’4t’fに
するだめに、連結ピンの扁゛F一部に対1..−U直角
にかつ連結ピンの中心点を通る横1所面IK、¥、さを
連A吉ビンの直径のほぼ3又:・よぞ江より小さい寸法
に構成すると有〉何である。このようなマ]−法におい
て(・士、2700以)、 (274°)の取り囲6/
ト角度が得られる。
前記連結箇所の開[]の側方縁部は丸味をつけて形成さ
力、るか切断さη、ているか又は後母(7て形成されて
お・す、こうして開口は、この開[]を通過するように
成形さノ9、た扁モ部に対[2て訂文する、連結ピンの
横1新面長さよりも幅広vシh成されているので、連結
ピ′ンを使用位置で180゜より大きい角度にわたって
取り囲むア/ダカッ上部が形成されているにも拘らず、
連結ピンは、前記連結箇所の開口に対して連結ピンの扁
平部を1α角に配置(〜だ位置で連結箇所に容易にはめ
込むことができる。
力、るか切断さη、ているか又は後母(7て形成されて
お・す、こうして開口は、この開[]を通過するように
成形さノ9、た扁モ部に対[2て訂文する、連結ピンの
横1新面長さよりも幅広vシh成されているので、連結
ピ′ンを使用位置で180゜より大きい角度にわたって
取り囲むア/ダカッ上部が形成されているにも拘らず、
連結ピンは、前記連結箇所の開口に対して連結ピンの扁
平部を1α角に配置(〜だ位置で連結箇所に容易にはめ
込むことができる。
本発明の別の実施、態様によれば、連結ピンの旋回方向
で見て、連結箇所の内側にストッパが設けら几ていて、
連:清ピンの扁平部が使用位置に達1.た時に、前記ス
トッパに連結ピンが旋回方向で突き当たるようになって
いる。このように構成したととによって、特に傾倒軸受
(・こおいて次のような利点がある。つま9、巻き取り
棒がその連結位置に旋回させられる際に、連続して旋回
させると連結箇所と連行軸と、り5(−緒に旋回させら
力1、これによってハンドルの自動的な閉鎖が形成され
る。
で見て、連結箇所の内側にストッパが設けら几ていて、
連:清ピンの扁平部が使用位置に達1.た時に、前記ス
トッパに連結ピンが旋回方向で突き当たるようになって
いる。このように構成したととによって、特に傾倒軸受
(・こおいて次のような利点がある。つま9、巻き取り
棒がその連結位置に旋回させられる際に、連続して旋回
させると連結箇所と連行軸と、り5(−緒に旋回させら
力1、これによってハンドルの自動的な閉鎖が形成され
る。
ストッパは、連結ピンの範囲に向けられた少なくとも1
つの突起部と、この突起部(F1対応する員さを有して
連結ピンの外周面方向に相応長さで延びかつ前記突起部
に対もしする溝とから構成することができる。この場訃
、この溝は外周面のほぼ90°にわたって延びているの
で、軸は4 mピン(Cよって90°旋回さIJ−られ
、次いで初めに鉛直位″”i(Iこめった扁モ部は水平
位置にもたらされる。
つの突起部と、この突起部(F1対応する員さを有して
連結ピンの外周面方向に相応長さで延びかつ前記突起部
に対もしする溝とから構成することができる。この場訃
、この溝は外周面のほぼ90°にわたって延びているの
で、軸は4 mピン(Cよって90°旋回さIJ−られ
、次いで初めに鉛直位″”i(Iこめった扁モ部は水平
位置にもたらされる。
溝は有利には、扁iiZ部から出発して約9 C1,0
の外周面範囲にわたって形成される。
の外周面範囲にわたって形成される。
この場合、ストッパ突起部は、前記溝と協・・助し7て
連結ピン((IlI]方向力とも回速するので、側方の
ずれは妨げらルる。装置全体f:則方でしゆう動可能な
ギヤッリッジに載設する場合、ピンと溝との前記側方力
接続形式を介して他方側も連行されるのでキャリツ2の
一方側だけ′f:UZ、勅させるだけで十分である。
連結ピン((IlI]方向力とも回速するので、側方の
ずれは妨げらルる。装置全体f:則方でしゆう動可能な
ギヤッリッジに載設する場合、ピンと溝との前記側方力
接続形式を介して他方側も連行されるのでキャリツ2の
一方側だけ′f:UZ、勅させるだけで十分である。
円形の連結ピンの取り囲み角度が約2500であって、
これによって連結ピンをはめ込むためにやや大きい開口
が形成されるようになっていれば有利である。
これによって連結ピンをはめ込むためにやや大きい開口
が形成されるようになっていれば有利である。
扁平部を除いて連結ピンの外周部を円形に形成するの全
可能にする、本発明の特にイ]利々kjib、 )沈降
1・こよ1゛1.ば、連結ピンは長手方向で球状、凸状
間、:・、]、場合によって凹状に構成されていく)。
可能にする、本発明の特にイ]利々kjib、 )沈降
1・こよ1゛1.ば、連結ピンは長手方向で球状、凸状
間、:・、]、場合によって凹状に構成されていく)。
こtF−によ)で1」加的な側力力が伝達、\第11、
′侍に巻き取り棒の/マ二、i、)み、又は−Ljいに
向き合う2つの傾倒軸受間の心合わせの・ト鞘イi(+
へは、特別;り、((置又・:′IJト段を用いる・−
となl〜に補償さ第1.る。
′侍に巻き取り棒の/マ二、i、)み、又は−Ljいに
向き合う2つの傾倒軸受間の心合わせの・ト鞘イi(+
へは、特別;り、((置又・:′IJト段を用いる・−
となl〜に補償さ第1.る。
2つ・O;東、1店ビンパd二円形(′こ溝成さ、tl
、でいるので−神の球:i・+1+受をル成する。1〜
かしなから必要なトルク伝達1−1 扁平部ic :I
、−いて確保さノア、る。
、でいるので−神の球:i・+1+受をル成する。1〜
かしなから必要なトルク伝達1−1 扁平部ic :I
、−いて確保さノア、る。
連結Lクンの扁平部はノ(手力向で球状に構成すること
も−Cきる。−また、この県へ47部の球状の曲率半イ
は、内1則1(jlか相応に凹状に成形さね、た頌倒情
受の・・ンドルの旋回−半径に相当するように、1倚成
してもよい。このような・形式f=?:よって、1頃倒
]l1111受の・・2・ドルはその閉鎖位1σvc
14に′評易に滑動1〜、次いで有利な形式で、扁Nノ
部の方向で、2つの連結部の心合わせの不精j+’1’
l’、さ又はン′ζわみが補償される。
も−Cきる。−また、この県へ47部の球状の曲率半イ
は、内1則1(jlか相応に凹状に成形さね、た頌倒情
受の・・ンドルの旋回−半径に相当するように、1倚成
してもよい。このような・形式f=?:よって、1頃倒
]l1111受の・・2・ドルはその閉鎖位1σvc
14に′評易に滑動1〜、次いで有利な形式で、扁Nノ
部の方向で、2つの連結部の心合わせの不精j+’1’
l’、さ又はン′ζわみが補償される。
次に図面に示1−だ実施例について本究明のb″4(1
1) 成を一μ体的に説明する。
1) 成を一μ体的に説明する。
全体か符号1で示さ力、た、巻き取り伜2全一クラッチ
ii+11+ 3 (tこ連結する7hめの装置・j〆
J二、図小の実施例でi、−J:頑・則11!111・
、〕′:、・4−1と1−2て構成さiして4・・す、
?多き取り棒2又1、l土りラッチ・IIl□(13の
、4結ビン4はd力、らの巻き嘔9]全2又(CJ:連
イトH113の長手方向に対して直交す5Jj向で、対
応する輪郭形状全Mする連結υト][−1又は連結箇所
5内Vこ差l−1ΔみlTJ tfl(かつこの連、清
誦所5から引き抜き可11Lである。
ii+11+ 3 (tこ連結する7hめの装置・j〆
J二、図小の実施例でi、−J:頑・則11!111・
、〕′:、・4−1と1−2て構成さiして4・・す、
?多き取り棒2又1、l土りラッチ・IIl□(13の
、4結ビン4はd力、らの巻き嘔9]全2又(CJ:連
イトH113の長手方向に対して直交す5Jj向で、対
応する輪郭形状全Mする連結υト][−1又は連結箇所
5内Vこ差l−1ΔみlTJ tfl(かつこの連、清
誦所5から引き抜き可11Lである。
この運、1盾ピ゛ンの引き1友き[/[ε乳は、頌世H
紬・ソ・の・・ンドル6を、第1図に>J< I、 l
こ位置から旋回1i+I17を中心にI〜でkOtll
’\旋E(11させると、1ンイツ)1すπ共和国・
特許第917592号明、!、tll ”AF ’η一
記載さ7j1゜ているように、連結箇)9[5の上部の
開[第8(第4図参照)が露わになることに1つで行l
わノ1゜る3、第2図及び第4図によ7t1.ば、連結
ピ゛ン4は、使用位置で″14突上連結箇所5の開+−
+ s +′(二沿って延びる扁平部9を1mIえでい
るので、へンlSル6の内側(i′1i10はこの扁平
部9と形;田妾続を形成する(・A2図参照)。この場
冷、連2帖ビ°ン4(12) のその曲の部分IJ5、自利には及び製造の/こめに特
に杆部aな1し式で、円形の溝断面を備えている。
紬・ソ・の・・ンドル6を、第1図に>J< I、 l
こ位置から旋回1i+I17を中心にI〜でkOtll
’\旋E(11させると、1ンイツ)1すπ共和国・
特許第917592号明、!、tll ”AF ’η一
記載さ7j1゜ているように、連結箇)9[5の上部の
開[第8(第4図参照)が露わになることに1つで行l
わノ1゜る3、第2図及び第4図によ7t1.ば、連結
ピ゛ン4は、使用位置で″14突上連結箇所5の開+−
+ s +′(二沿って延びる扁平部9を1mIえでい
るので、へンlSル6の内側(i′1i10はこの扁平
部9と形;田妾続を形成する(・A2図参照)。この場
冷、連2帖ビ°ン4(12) のその曲の部分IJ5、自利には及び製造の/こめに特
に杆部aな1し式で、円形の溝断面を備えている。
特に、412図で解るように、連結箇所5の開口8は連
1?o箇所5の直径を而ろ水K12−線Q)上部しこ位
置し、ているので、連結しクン4は使用位置で18削よ
り1くきい角1庄てわたって閉鎖される。しかじな−)
ミら、連結ビ1゛ン4は−L方からこの連結)クン4の
長手方向に対して直交l−て開「18ひいては連結箇’
1すi 5内に差1−込捷九るか又(・↓この連結箇所
5から引き抜か)1.る。連結ピン4の扁平部9の1j
lll方の1−芝さ若しくは幅寸法と、扁平部9に対応
する、受容箇所又4i連結箇所5の」一部の(A 1−
18の幅寸法とは、前記扁平部9に対する直角方向でか
つ連結ピ/4の中心点M全通って測定した連結ビ゛ン4
の(」法と少なくとも同一寸法である7、こ〕1.によ
って、第4図に示さiているように、連結ピノ4の扁平
部9は開D 8に対して直交−紅る位置でこの間「18
全通っで連結箇所5内に(C↓め込−ま11、る。連結
ピン4は開[−18の側方のアンダカツト部を斤L−C
連結箇所5内に、侵入すると、矢印Pf’1方向でやや
右ullへ、連結ピン4の円弧状の輪郭部が受容部と1
7での連結箇所5の内側輪郭部に接触−するチで旋回さ
・(す−ら;t’1.、次いで連結ピン4はtM ’f
”!’jl〜9が開D Bに対17て十行0’、f置
に来るまで矢印P12の方向で旋回2\せられる。第4
図では以十の作業過稈金11イリヘ;・すくする7λめ
に連結ピン4に点1−゛が印されてJ・・す、連結+、
Oン4の行程は前記矢印1)−、f’l、P[’2によ
って明らかである。連結箇所5内に(・」、め込むため
の第1の作業は、中(lこ矢印ドt゛で示さ力、ている
。
1?o箇所5の直径を而ろ水K12−線Q)上部しこ位
置し、ているので、連結しクン4は使用位置で18削よ
り1くきい角1庄てわたって閉鎖される。しかじな−)
ミら、連結ビ1゛ン4は−L方からこの連結)クン4の
長手方向に対して直交l−て開「18ひいては連結箇’
1すi 5内に差1−込捷九るか又(・↓この連結箇所
5から引き抜か)1.る。連結ピン4の扁平部9の1j
lll方の1−芝さ若しくは幅寸法と、扁平部9に対応
する、受容箇所又4i連結箇所5の」一部の(A 1−
18の幅寸法とは、前記扁平部9に対する直角方向でか
つ連結ピ/4の中心点M全通って測定した連結ビ゛ン4
の(」法と少なくとも同一寸法である7、こ〕1.によ
って、第4図に示さiているように、連結ピノ4の扁平
部9は開D 8に対して直交−紅る位置でこの間「18
全通っで連結箇所5内に(C↓め込−ま11、る。連結
ピン4は開[−18の側方のアンダカツト部を斤L−C
連結箇所5内に、侵入すると、矢印Pf’1方向でやや
右ullへ、連結ピン4の円弧状の輪郭部が受容部と1
7での連結箇所5の内側輪郭部に接触−するチで旋回さ
・(す−ら;t’1.、次いで連結ピン4はtM ’f
”!’jl〜9が開D Bに対17て十行0’、f置
に来るまで矢印P12の方向で旋回2\せられる。第4
図では以十の作業過稈金11イリヘ;・すくする7λめ
に連結ピン4に点1−゛が印されてJ・・す、連結+、
Oン4の行程は前記矢印1)−、f’l、P[’2によ
って明らかである。連結箇所5内に(・」、め込むため
の第1の作業は、中(lこ矢印ドt゛で示さ力、ている
。
矢印ドE6I″:J2、連結ピン4が連結箇所第5内で
、使用位置で保持確1v′さ]1.る取り囲み角度又1
:は蓚き掛は角度を示している6、 連結ピン4の、中心点Mを通りかつ扁平部9に対して直
角な1′M1祈面同さり、、 (、・ま、図示の実施例
では扁平部範囲を含″まない連ご吉トクン4の直径1)
のほぼ%である。横断面長さY・全6才りより開くする
ことは不可能であるのそtl、というのは−とうすると
扁・1i部9ひいて(Iま開口8が狭くなりすぎろか又
&、i嘔h(i部範囲が開[]8の上部に位置し7て、
開「」8の縁部と同一列に並ばないからである。′土た
・そ−うすることてよってノ・ンドルを閉鎖するIQに
及び!寺に連結ピンを連結箇所5内に(,1め込む際に
困苛が生じる。とれに対!−7で前記横1析而斐さl、
を縮小することはできるか、(黄1更而U3さl−、(
i?縮小すると、扁平部及び開1]はより幅広になって
、矢印pt’3による巻き引は角度及び特(lこ連結ピ
ン4の横断面はこれに応じて小さくなる。
、使用位置で保持確1v′さ]1.る取り囲み角度又1
:は蓚き掛は角度を示している6、 連結ピン4の、中心点Mを通りかつ扁平部9に対して直
角な1′M1祈面同さり、、 (、・ま、図示の実施例
では扁平部範囲を含″まない連ご吉トクン4の直径1)
のほぼ%である。横断面長さY・全6才りより開くする
ことは不可能であるのそtl、というのは−とうすると
扁・1i部9ひいて(Iま開口8が狭くなりすぎろか又
&、i嘔h(i部範囲が開[]8の上部に位置し7て、
開「」8の縁部と同一列に並ばないからである。′土た
・そ−うすることてよってノ・ンドルを閉鎖するIQに
及び!寺に連結ピンを連結箇所5内に(,1め込む際に
困苛が生じる。とれに対!−7で前記横1析而斐さl、
を縮小することはできるか、(黄1更而U3さl−、(
i?縮小すると、扁平部及び開1]はより幅広になって
、矢印pt’3による巻き引は角度及び特(lこ連結ピ
ン4の横断面はこれに応じて小さくなる。
受容−「るための開1」8の側方の縁部の一方、図示の
実施例で(は縁部12は切[悟さ瓦でいるか若しくは後
退さ)9.ているので、開口8は扁平部9よりもやや幅
広である。したがって連結ビ?ン4のケよめ込み作業は
より容易である。
実施例で(は縁部12は切[悟さ瓦でいるか若しくは後
退さ)9.ているので、開口8は扁平部9よりもやや幅
広である。したがって連結ビ?ン4のケよめ込み作業は
より容易である。
連結−ン4をはめ込む際に、扁平部9を開「]8 R’
I、 <はこの開口8の縁部にできるだけ簡Qi、か
つ迅速(・Cしかも精確に同一列2こ配置させるために
、連結箇所5の内側には回転方向で見てス(15) トツパ″13が設けらη、ていて、このストンパ13て
、連結ピンの扁平部9が使用位置に達すると、対応する
肘jη4ストッパが突き当/こる。こ凡ば、この実症例
による傾((tIj軸受Ic片いて次の」:うな利点く
V何している。つ1す、巻き敗り俸2と連結ピン4と2
:第4図矢11目)f2方向で速時位置に回転させる際
に、連:1f Lでjiili匠さぜると受容部として
の連結箇所5ひいては連行軸3が一緒に回転させられて
、これによってハンドル6の自動的な閉鎖が11fI′
)t]、る。
I、 <はこの開口8の縁部にできるだけ簡Qi、か
つ迅速(・Cしかも精確に同一列2こ配置させるために
、連結箇所5の内側には回転方向で見てス(15) トツパ″13が設けらη、ていて、このストンパ13て
、連結ピンの扁平部9が使用位置に達すると、対応する
肘jη4ストッパが突き当/こる。こ凡ば、この実症例
による傾((tIj軸受Ic片いて次の」:うな利点く
V何している。つ1す、巻き敗り俸2と連結ピン4と2
:第4図矢11目)f2方向で速時位置に回転させる際
に、連:1f Lでjiili匠さぜると受容部として
の連結箇所5ひいては連行軸3が一緒に回転させられて
、これによってハンドル6の自動的な閉鎖が11fI′
)t]、る。
図示の実殉例シこ分いてストッパ(は、7 結1iF
)に向げら。ね、た突起部14と、連結ビ′ン4の外周
面方向(C相応の長さで延びる溝15と11てよって形
成さitている。この揚台、溝15(・190°にわた
る外周範(j@ %:力・・ぐ−寸ろので、巻き取り1
宿2は連結Iでン4によって900に−jつたって回ψ
ぺさ)ノこらFする。次いで初めの(けめ込、み(+:
i:置で・q日t【位[rlを占めていた扁i’lZ
’、Siβ9は所望の形式で水平f1冒1tを占める。
)に向げら。ね、た突起部14と、連結ビ′ン4の外周
面方向(C相応の長さで延びる溝15と11てよって形
成さitている。この揚台、溝15(・190°にわた
る外周範(j@ %:力・・ぐ−寸ろので、巻き取り1
宿2は連結Iでン4によって900に−jつたって回ψ
ぺさ)ノこらFする。次いで初めの(けめ込、み(+:
i:置で・q日t【位[rlを占めていた扁i’lZ
’、Siβ9は所望の形式で水平f1冒1tを占める。
3
巻き取り棒2の引ぎ抜き作猶は前記と逆の作(16)
業で1−オな、b fl、る。つ土り、連結ピン4は滞
りなく矢印1)「2の反対方向で90°戻し旋回させら
れ、矢印1)flと反対方向で側方にすらさル、次いで
矢印Pfと反対方向で引き抜かれる。
りなく矢印1)「2の反対方向で90°戻し旋回させら
れ、矢印1)flと反対方向で側方にすらさル、次いで
矢印Pfと反対方向で引き抜かれる。
ストッパ表しての突起部14若17<はピン又はこJ′
1.と類似のものは、連結ピン4に形成さtE。
1.と類似のものは、連結ピン4に形成さtE。
た、突起部′14の側方を閉じる溝15と協働して巻!
!S l1gり棒2の軸方向でも力が伝達さ9.るので
、側方のシ1.ゆう動は妨げられる。また、装置全体を
測方に移動可能なキャリッジに載設する局舎に?よ、ピ
ンとしての突起部14と溝15との間の側方力伝送を介
■−でキャリッジの向かい合う両側も連行するためには
、キャリッジの一方側だけ全駆動させるだけでよい。
!S l1gり棒2の軸方向でも力が伝達さ9.るので
、側方のシ1.ゆう動は妨げられる。また、装置全体を
測方に移動可能なキャリッジに載設する局舎に?よ、ピ
ンとしての突起部14と溝15との間の側方力伝送を介
■−でキャリッジの向かい合う両側も連行するためには
、キャリッジの一方側だけ全駆動させるだけでよい。
特に第1図及び第6図によね、ば、本発明の独自の特徴
を有する実施形j熊が明らかである。つまり、横1θ〒
面が円形である連結ピン4は長手方向でも[木状(図示
の実施例では凸状)(1て形成さ)1、″Cいる。?c
j′1.によって、月別的に側方力が伝達、7S力1、
特に巻き取り棒2のたわみが補償される。さらに、巻き
取り捧2で互いに向かいa92つの傾倒油受の心合わぜ
における不精確さく、J:、特別な装置又は手段を用い
ることなしに補償される。図示の形式で球状に形成さ力
、た2つの連結ピン4は一種の玉軸受けを形成し、でい
るが、それでも扁平部9においで必要な回転モーメント
伝達は糾持さtLる。
を有する実施形j熊が明らかである。つまり、横1θ〒
面が円形である連結ピン4は長手方向でも[木状(図示
の実施例では凸状)(1て形成さ)1、″Cいる。?c
j′1.によって、月別的に側方力が伝達、7S力1、
特に巻き取り棒2のたわみが補償される。さらに、巻き
取り捧2で互いに向かいa92つの傾倒油受の心合わぜ
における不精確さく、J:、特別な装置又は手段を用い
ることなしに補償される。図示の形式で球状に形成さ力
、た2つの連結ピン4は一種の玉軸受けを形成し、でい
るが、それでも扁平部9においで必要な回転モーメント
伝達は糾持さtLる。
第1図により、ば、扁平部9は同様K 1%手方向で球
状に、つまり図示の実施例では凸状I′i″、溝成され
る。この場合、扁平部90曲率半径は、・・ンドル6の
内側面10が相応に凹面状に成形されている傾倒軸受の
旋回半径に相応する。このような形式で、傾倒軸受のノ
・ンl♂ルはその閉鎖位置に容易に滑動する。これは連
結位置I・こわたって連行軸を回転さすることによって
自動的に行なわノ1.る。こノLによって、この範囲で
も、連行軸2の互いに向き合う傾倒軸受間のたわみ運動
又(・よ不精確さが補償される。
状に、つまり図示の実施例では凸状I′i″、溝成され
る。この場合、扁平部90曲率半径は、・・ンドル6の
内側面10が相応に凹面状に成形されている傾倒軸受の
旋回半径に相応する。このような形式で、傾倒軸受のノ
・ンl♂ルはその閉鎖位置に容易に滑動する。これは連
結位置I・こわたって連行軸を回転さすることによって
自動的に行なわノ1.る。こノLによって、この範囲で
も、連行軸2の互いに向き合う傾倒軸受間のたわみ運動
又(・よ不精確さが補償される。
こう1−で、片側で扁平部全1賄えた連結lガ/を有す
る連結装置が得られる1、この連結1イ゛ン(は軸方向
で開口部にはめ込む必要(はなく、本発明による配置;
ヒ式に基づいて上方から下方へ連結ビンの陵手方向に対
l−で直交[7て例えば傾倒・軸受の<、1 ;、1−
1する連結受容部にはめ込むことができる。この4合、
この連結ビンは了j利な形式で主iC円弧状の横1祈面
形状を有1〜ている1、
る連結装置が得られる1、この連結1イ゛ン(は軸方向
で開口部にはめ込む必要(はなく、本発明による配置;
ヒ式に基づいて上方から下方へ連結ビンの陵手方向に対
l−で直交[7て例えば傾倒・軸受の<、1 ;、1−
1する連結受容部にはめ込むことができる。この4合、
この連結ビンは了j利な形式で主iC円弧状の横1祈面
形状を有1〜ている1、
151図は本発明による傾倒軸受の1実捲例の第2図I
−I線に沿った部分的な縦断面図、第2図はへン+y
ルを閉じた状態で連結ビンを(住め込/′vだ速時箇所
における、傾倒軸受の上面図、第3図は第2図のIII
−III線に沿った部分的な1新面図、第4図は連結ビ
ンを連結箇所の開口にはめ込むための作業図を示1−た
、第2図と同方向から見ゾこ図である。 1 ・・装置、2・・巻き取り棒、3・・・連行軸、4
・連結ビン、5・連結箇所、6・・・・・ンドル、7・
・旋回軸、8・・開[」、9・・扁平部、10・内側面
、11・・アンダカツト部、12・・縁部、13・・ス
トッパ、14・・突起部、15・溝、D・・・直(19
) 径、L 横断面長さ、M・・中心点、P・・点、Pf
、 pf2 、 、l−1r3 矢印(20)
−I線に沿った部分的な縦断面図、第2図はへン+y
ルを閉じた状態で連結ビンを(住め込/′vだ速時箇所
における、傾倒軸受の上面図、第3図は第2図のIII
−III線に沿った部分的な1新面図、第4図は連結ビ
ンを連結箇所の開口にはめ込むための作業図を示1−た
、第2図と同方向から見ゾこ図である。 1 ・・装置、2・・巻き取り棒、3・・・連行軸、4
・連結ビン、5・連結箇所、6・・・・・ンドル、7・
・旋回軸、8・・開[」、9・・扁平部、10・内側面
、11・・アンダカツト部、12・・縁部、13・・ス
トッパ、14・・突起部、15・溝、D・・・直(19
) 径、L 横断面長さ、M・・中心点、P・・点、Pf
、 pf2 、 、l−1r3 矢印(20)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ロールからロールへ務き取り作業全行なう(後械
又はこれと類似のもの1にしいて巻き取り俸又はこハ、
と類似のものを連行軸に連結するだめの装置であって、
前記巻き取り棒が、前記連行軸のトルクの作用する同軸
的な連結ビンを有し7て汐り、該連結ビンが前記俟き取
り棒の長手方向1(対して直交する方向で、対応する輪
郭形状を備えた連結箇所内にはめ込み可能又はこの連結
箇所から引き出I〜可能であって、前記連結ビンがこの
連結ビンの少なくとも長手方向に延びる少なくとも1つ
の扁平部を511シている形式のものにおいて、前記連
、拮ピン(4)の扁平部(9)の側方手法若しくは幅寸
法と、使用位置でこの扁平部(9)に対応する前記連結
箇所(5)の」二部の開口(8)の側方手法若1〜<i
l″l:幅寸法とが、少なくとも、前5己扁乎:’a+
’r < 9 > 1c対して直角(lζかつ連結ビン
(4)の中心点(M )を通る。′11. ilで;1
11定した連11吉ビン(4)の手7人にil」当する
ように溝成されていること全特徴とすく)、巻き取り棒
を連行、iil+に連結するだめの、!J!、:置。 2、連結ビン(4)の前記扁平部(9)1て対[2て直
角にかつこの連結ビン(4)の中心点(M)を通る横:
析面j是さく]′−4)が連結ビン(4)の直径(D)
のほぼ%又はそれ」:り小さい寸法である、特許請求の
範囲第1項り一載の慢1野0 6 前記連結箇所(5)の開口(8)の側方の縁部(1
2)の少なくとも一方が丸味ノCつけられているか、切
断さね、ているか又;す後退されていて、該開口(8)
・ウヘ連結ピン(4)の扁平部(9) K対し7て直角
にかつこの連、清ピンの中心点(14)を通る、連結ビ
°ン(4)の横断面長き([、)よりもやや幅、1′X
−c :しる、特許請求の範囲第1項記載の装置。 4、 連結ビン(4)の旋回方向(Pf2 )で見て、
連結箇所(5)の内1111にストッパ(13)−ろり
設けられでいて、連結I!ン(4)の扁平部(9)が使
用位置に達し〜た時に、前記ストッパに連、清ビン(4
)が旋[1]1方向で突き当たる人う(/こなっている
、特許請求の範囲第1項記載 ・しり 入 行 、。 5 ストッパか、連結ピン(4)の範囲(IC向けられ
た少なくとも1つの突起部(14)と、この突起部(1
4)に対応する良さを付L2て連結ピン(4)の外周面
方向に相応長さで延びかつ前記突起部(14)に月17
シする溝(15)とから構成されている、特許請求の範
囲第 1 項S己 載 ・イ)シ514 。 6、 前jlコシ溝15)が扁平部(9)から出発(−
2てv、) 900の外周面範囲にわたって形成さfl
、ている、特許請求の範囲第1項記載の装置。 / 連結′箇所(5)の内部で、横断面が円弧状に形成
さ、rl、ている連結■クン(4)の取り囲み1色囲か
約25 [10乃至2700である、特許請求の範囲第
11項記載の装置。 8 扁平部(9)を1余いて(黄i所面が円形であ乙1
乗績ピン(4)が長手方向で球状、凸状又:・、1、凹
状に溝成さノ′)、ている、特許請求の範i;+−1氾
11頁C;「)載の装置。 9 連:浩ピン(4)の扁十部(9)が長手り向で球状
に構成されていて、この扁平−x+S< 9 )の球状
の曲率半1¥か、内部1面か相応に凹状に成形さytだ
傾倒t)4tt受のノ・ンドルの旋回下(−Yに相当す
る、特許請求の範囲第1偵記載の羨[1クイ
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3228739A DE3228739C1 (de) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | Vorrichtung zum Kuppeln eines Wickelstabes mit einer Mitnehmerwelle |
DE32287399 | 1982-07-31 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943759A true JPS5943759A (ja) | 1984-03-10 |
Family
ID=6169883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58137903A Pending JPS5943759A (ja) | 1982-07-31 | 1983-07-29 | 巻き取り棒を連行軸に連結するための装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4551117A (ja) |
EP (1) | EP0101544B1 (ja) |
JP (1) | JPS5943759A (ja) |
AT (1) | ATE19039T1 (ja) |
DE (1) | DE3228739C1 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3509108C1 (de) * | 1985-03-14 | 1986-09-04 | Ludwig Boschert GmbH & Co KG, 7850 Lörrach | Klapplager |
DE3604611C1 (de) * | 1986-02-14 | 1987-04-16 | Kunz Maschinen Und Appbau Gmbh | Klapplager zum Kuppeln von Wickelstaeben mit einer Mitnehmerwelle |
DE3706166C1 (de) * | 1987-02-26 | 1988-04-21 | Boschert Gmbh & Co Kg Ludwig | Klapplager |
DE3822106C1 (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-11 | Ludwig Boschert Maschinen- Und Apparatebau Gmbh & Co Kg, 7850 Loerrach, De | |
JPH0413443Y2 (ja) * | 1988-12-09 | 1992-03-30 | ||
US5005843A (en) * | 1989-12-28 | 1991-04-09 | General Signal Corporation | Chuck mechanism for detachably connecting impeller shaft and drive unit of mixing apparatus |
US5049013A (en) * | 1990-11-19 | 1991-09-17 | General Signal Corporation | Mixer apparatus |
DE9105487U1 (ja) * | 1991-05-03 | 1991-06-27 | Heinrich Vorwald Gmbh & Co. Kg, 4517 Hilter, De | |
DE4436630C2 (de) * | 1994-10-13 | 1996-10-10 | Udo Kunz | Anordnung mit zwei Klapplagern zur Aufnahme einer Wickelwelle |
DE19529619C2 (de) * | 1995-08-11 | 1997-05-28 | Udo Kunz | Lagervorrichtung mit einer Wickelwelle und mit zwei Klapp- oder Schieberinglagern |
TW526905U (en) * | 2002-07-12 | 2003-04-01 | Shi-Tsai Chen | Joint shaft device |
KR100975962B1 (ko) * | 2010-02-23 | 2010-08-13 | (주)세명정밀 | 회전축 지지 장치 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE11668C (de) * | TH. O. L. SCHRÄDER in New-York | Neuerungen an schwingenden Schiffsbetten | ||
US1830394A (en) * | 1928-07-21 | 1931-11-03 | Ernest E Glass | Universal joint |
GB571500A (en) * | 1943-04-01 | 1945-08-28 | Graham Transmissions Inc | Universal joints |
DE917592C (de) * | 1952-08-15 | 1954-09-06 | Faerberei & Appretur Schutster | Vorrichtung zum Kuppeln von Wickelstaeben |
DE1088338B (de) * | 1956-09-27 | 1960-09-01 | Stahlkontor Weser G M B H | Vorrichtung zum Einlegen der abgeflachten Enden von Wickelstaeben, insbesondere fuerPapierbahnen, in die Aufnahmekoepfe von drehbar gelagerten Wellenstuempfen |
US2883838A (en) * | 1957-10-03 | 1959-04-28 | Robert L Veitch | Coupling for shafts and the like |
US3462179A (en) * | 1967-10-16 | 1969-08-19 | Donald L Hinkle | Safety coupling or connector |
DE2847190C2 (de) * | 1978-10-30 | 1983-12-01 | Danfoss A/S, 6430 Nordborg | Kupplung zum Verbinden der Enden zweier Wellen |
DE2852510C2 (de) * | 1978-12-05 | 1983-10-27 | Kunz Maschinen- und Apparatebau GmbH, 7850 Lörrach | Vorrichtung zum Kuppeln von Wickelstäben |
DE2926577C2 (de) * | 1979-06-30 | 1986-01-30 | Hermann Ing.(grad.) 7858 Weil Fazis | Vorrichtung zum Lagern und formschlüssigen Verbinden eines Wickelbaumes mit einer Antriebswelle von Wickelmaschinen |
DE2932895C2 (de) * | 1979-08-14 | 1984-04-19 | Kunz Maschinen- und Apparatebau GmbH, 7850 Lörrach | Vorrichtung zum Kuppeln eines Wickelstabes o.dgl. mit einer Mitnehmerwelle |
-
1982
- 1982-07-31 DE DE3228739A patent/DE3228739C1/de not_active Expired
-
1983
- 1983-06-30 EP EP83106362A patent/EP0101544B1/de not_active Expired
- 1983-06-30 AT AT83106362T patent/ATE19039T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-07-12 US US06/513,211 patent/US4551117A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-07-29 JP JP58137903A patent/JPS5943759A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0101544A1 (de) | 1984-02-29 |
ATE19039T1 (de) | 1986-04-15 |
US4551117A (en) | 1985-11-05 |
EP0101544B1 (de) | 1986-04-09 |
DE3228739C1 (de) | 1984-02-02 |
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