JPS5943703A - 袋入り廃棄物の処理装置 - Google Patents
袋入り廃棄物の処理装置Info
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- JPS5943703A JPS5943703A JP58136007A JP13600783A JPS5943703A JP S5943703 A JPS5943703 A JP S5943703A JP 58136007 A JP58136007 A JP 58136007A JP 13600783 A JP13600783 A JP 13600783A JP S5943703 A JPS5943703 A JP S5943703A
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- disc
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
- B07B—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
- B07B9/00—Combinations of apparatus for screening or sifting or for separating solids from solids using gas currents; General arrangement of plant, e.g. flow sheets
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03B—SEPARATING SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS
- B03B9/00—General arrangement of separating plant, e.g. flow sheets
- B03B9/06—General arrangement of separating plant, e.g. flow sheets specially adapted for refuse
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
- B07B—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
- B07B1/00—Sieving, screening, sifting, or sorting solid materials using networks, gratings, grids, or the like
- B07B1/12—Apparatus having only parallel elements
- B07B1/14—Roller screens
- B07B1/15—Roller screens using corrugated, grooved or ribbed rollers
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B69/00—Unpacking of articles or materials, not otherwise provided for
- B65B69/0008—Opening and emptying bags
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/52—Mechanical processing of waste for the recovery of materials, e.g. crushing, shredding, separation or disassembly
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S241/00—Solid material comminution or disintegration
- Y10S241/38—Solid waste disposal
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、新規で改良された装入り廃棄物処理装置に関
するものであり、更に詳細には、収集された都市廃棄物
を選別する装置に関するものである。 多くの都市廃棄物は通常プラスチック製屑入才1袋に収
集される。例えば、角刈用するためにガラスや鉄材料と
、細断して燃料として役立つ紙等の土地充填材利かも再
利用しうる部片を分離するととによって、屑物を選別す
ることが望ましくまたは必要である場合に、装入り屑物
な解放することに対して従来から問題があった。 従来、屑入り袋の内容物を選別する一方法には公知の1
・ロンメル型ふるいドラムによって行っていた。上記ふ
るいドラムは、円筒壁に開[1を有する大型の傾余(円
筒ドラムであって、円筒壁内で屑入り袋が摺拌され破砕
されるが、あ捷り効果がなかった。攪拌作用により収容
物のガラスは破砕されるが、屑入り袋がすべてドラムの
中で完全に破砕されるわけでなく、ドラムの中で材料棟
が回転することによりふるい処理を妨害する傾向があり
、その結果、再利用しうる材料の回収は不十分であった
。更にトロンメル型ドラノ・は必然的に大型にせざるを
得ない。例えば、1時間当り50トンな処理するために
、直径12フイート、長さ約45フイートのドラムが必
要である。上記ドラムは荷重が加えられるとゆがみを免
れなく、ふるい孔を閉塞させないように周期的に停止し
なくてはねらない。上記ドラムはしばしばその回転支持
体から脱線するので、上記支持体上にドラノ・底部を引
措けるクレーンが必要であり、クレーンによる引揚は操
作をする前に、j−2ばし、ばドラノ・内の充填物な除
去する必要がある。摩耗性屑物材料はドラノ・の駆動部
分を損傷しがち−C゛ある。l−11ンメノ
するものであり、更に詳細には、収集された都市廃棄物
を選別する装置に関するものである。 多くの都市廃棄物は通常プラスチック製屑入才1袋に収
集される。例えば、角刈用するためにガラスや鉄材料と
、細断して燃料として役立つ紙等の土地充填材利かも再
利用しうる部片を分離するととによって、屑物を選別す
ることが望ましくまたは必要である場合に、装入り屑物
な解放することに対して従来から問題があった。 従来、屑入り袋の内容物を選別する一方法には公知の1
・ロンメル型ふるいドラムによって行っていた。上記ふ
るいドラムは、円筒壁に開[1を有する大型の傾余(円
筒ドラムであって、円筒壁内で屑入り袋が摺拌され破砕
されるが、あ捷り効果がなかった。攪拌作用により収容
物のガラスは破砕されるが、屑入り袋がすべてドラムの
中で完全に破砕されるわけでなく、ドラムの中で材料棟
が回転することによりふるい処理を妨害する傾向があり
、その結果、再利用しうる材料の回収は不十分であった
。更にトロンメル型ドラノ・は必然的に大型にせざるを
得ない。例えば、1時間当り50トンな処理するために
、直径12フイート、長さ約45フイートのドラムが必
要である。上記ドラムは荷重が加えられるとゆがみを免
れなく、ふるい孔を閉塞させないように周期的に停止し
なくてはねらない。上記ドラムはしばしばその回転支持
体から脱線するので、上記支持体上にドラノ・底部を引
措けるクレーンが必要であり、クレーンによる引揚は操
作をする前に、j−2ばし、ばドラノ・内の充填物な除
去する必要がある。摩耗性屑物材料はドラノ・の駆動部
分を損傷しがち−C゛ある。l−11ンメノ
【・型ドラ
ノ、装置の貸本原価は非常に高い。1・[1ンメノシリ
[jl)ラムを1駆動するのkで人きな動力が必要であ
る。 本発明の主要な目的は、新L((、で改良さ、l工た装
入り廃棄物相別処理装置と)5法を提供するこJ−てあ
り、トロンメル型ふるいドラノ、装置に比較し2て実質
的に資4\原価を節約I′るのみならず、非常に狭い操
作床面積で同量の型開の廃棄物を処理するために非常に
小さい動力消費搦・で操作し、いか々る理由に対し、で
も作業中1F時間を大幅に短縮(〜、か−)、非常に優
れたふるい結果物かえI:)ね、処理される廃棄物の利
用[−2うる部片の回収か可能になる。 上d「;目的のために、本発明は、−組の相方゛に組み
合う回転自在円板装置を備え、装入り廃棄(吻を包含す
る廃棄物原料を収容するのに適合(またふるい円板分離
原型、袋を破砕し、1iiI記分離床上に袋収容物を・
解放するために、前記いクー)かの円板装置吉共動する
袋破砕手段からなる廃棄物の処理装置を提供する。 本発明は、捷だ、・−組の相−TI(τ組み合う回転自
在円板装置からなるふるい円板分離床1−に装入り廃棄
物を包含する生の廃棄物を収容し7、前記いく−)かの
円板装信゛吉用動(−7でhfI記袋を破砕し1、前記
分離原子に袋の収容物を解放する(−とからなる廃棄物
の処理方法を提供する。 本発明のその他の目的、特徴及び利点は、添月図面に関
連し2て−F記の代表的実施例から容易に明らかになイ
)であろう。しか(2ながら、種々の改変−や修IFが
開示された精神及び新規な概念の範囲から逸脱(2ない
で行われてもよい。実施例によれば、第1・図に示され
ているように、廃棄物処理装置は、ふるい円板分離床1
3を備えた装置12に1袋11の中に収納された廃棄物
4・金回する廃棄物を供給するためのコンヘア手段10
と、袋11を破砕し分離原子に袋の収容物を解放寸イ)
ための分ガを斥13志共動する袋破砕手段14吉からな
ってしAる。矢(3) 印線15で小さねていて)ように、ガラスびん、カン等
を含む、分離床13から落ド1、また」・1本・Iば、
二7ンヘア手段17上に落ドし、そこでガラス製品は捕
集さね、磁気分離器18はカン等の鉄7]:A旧を除去
する。鉄材料は適宜の点で収集するために、排出コンヘ
ア通路19に向けられて)。コンベア17からのその他
の+A旧はふるい円板20に進行1〜、そこで小型の大
池充填材別が選別さ、fl、141出コンベア通路2〕
に向けられる。紙のような主吉して可燃部片からなる大
型の材料は、通路22を通って分離床13から通じてい
る耐高コンベア通路23に復帰し、磁性鉄材料除去装置
24を通過後、細断機25に向かい、そこで可燃材料は
所望の燃料部具の寸法に粉砕され、ついで、ふるい選別
円板27に供給され、そこでボイラの燃焼点、貯槽捷た
は移送部に供給すイ)ために、所空の寸法の部片の燃料
用廃棄物を分離する。ふるい円板27からの大型可燃拐
料は通路29を経て細断機25に再循環される。磁気分
離器24によって分離された鉄材料は通路30を経て排
出コンベア手段19に供給される。 本発明が特に関係する装め12につい)で説明すると、
外囲f床13を支持する細長し)機枠構造体′31は、
米国特許第4 、0:37 、72:3号に開示されて
いる置版分離器に類1〜でいる一組の相互に組み合う回
転自在の円板装置からなっている。各円板装置は、両端
を機枠3Iによって担持された適宜の軸受33で支承さ
れた軸32を有している。各軸32に一組のふるA円板
34が装着されており、そのふる5円板は相対する円板
装置の円板に対I〜で補完しておりかつ相互に組み合っ
ていく)。すべての円板は屑物を搬送するように同一進
行方向に回転自在に駆動され、床の供給端から床の他端
1で、コンベア10によって分離床1:うに供給される
。床13上の屑物は、床の供給端において両端間であっ
てコンベア10の供給端の1”方にある導入シュート9
37を備えている長手方向に間隔をへだててのびている
直立保持壁35によって閉じ込められている。 廃棄物の流量を1時間当り50トン程度のふるい分離(
・で対(7ては、ふるい円板は幅約6フイー1・(1,
8メートル)、長さ18−フィー1− (5、5メート
ノし)、高さ6フイー ) (1,sメートル)であっ
て、1.い。各ふるい円板34は、直径約203/4イ
ンチ(527ミリ)で、隣接1IlllI32の表1角
間の半i−Y方向溝距蛸[が6インチ(’152ミlで
ある。図示のように、床13に16個1組の相方に糾み
合った回転自在の円板装置であってもよい。袋破砕手段
14.と共動する円板装置を除いて、相〜に組み合一)
だ円板間の対面間[−1は約3%インチ(89ミリ)で
よい。 好適々装置において、シュ〜l・:i7aで始まる一組
の中の第1の5個の円板装置は、第1段階処理部分な設
け、と、こ″′C分離および選別さ才また廃棄物の区分
を−すり)/、−めに装置に供給゛き才1だ廃棄物を収
容する。・二\“でふるいを通る材料は落下し、その他
の材料はふるい円板の床の頂部に清って進行し2続ける
。次の3個の回転自在円板装置は、第2段階処理部分の
袋破砕機からなり、袋破砕手段14吉共動する円&34
aを備えてbる。残余の8個の円板装置に分離床13の
第3段階処理部分を設け、破砕されブ、二屑入れ袋から
解放された廃棄物を選別′す゛ることを包含ずイ)選別
処理を続行する。袋破砕機部分かr)下流−ち・よび下
流の円板34 G’J、丸い屈曲した葉状の周辺突起:
38を設けるのが好適であり、その突起は各円板に12
個ある。他方、3個の袋破砕機である円板装置34aは
、多数の鋭く、kかった突起39を設けるのが望1しく
、代表的な実施例−Cは、収容廃棄物を解放するために
プラスチック屑物袋を有効に引裂かせるように各円板に
44個の突起があってもよい。更に、袋の破砕を有効に
付勢するために円板342Iは約13Aインチのような
密接する界面の開「]間隔を有するのが望まし17TI
。 好適な装置において、ふるい円板床13の袋破砕部分の
円板34;]を備えた3個の円板装置と同様に、袋破砕
手段14は、一対の組み合った円板装置40を担持ずイ
)浮揚した揺動キャリジがらなってhる。各円板装置4
0は床円板34a、:!:同様に各軸42に清−7)で
均一に間隔をへだてた一組の」一方円板41ケ備えてい
る。各軸42はその両端で軸受4:3に支承さねており
、軸受43は」(軸状1lcC4方向外75に突出1〜
た各耳軸47に向−)て胴め1ユ方にのびているイー]
1持腕45の平行に間隔をへたて支持伸長部44十に装
着されてhる。各耳l1lll147は各軸受48に支
承さ′i1ており、各軸受48はふるい円板分離床13
の廃棄物収容端な丑たいている機枠49上に装着されて
いる。はぼ水平で平行な伸長部50は腕45の一ト端か
ら突出しており、伸長部50はその末端に横方向外方に
のびている水平脚51を備えている。水平脚は機枠49
に担持された上)5および下方のプラタン)53,54
間に支持されている上方および下方の各空気ばね52の
間に係合されている。上記装置によって、破砕手段14
のキャリジは第2図の実線位置および一点鎖線位置の1
わりに揺動自在に作動するようになっており、各種の大
きさの装入り廃棄物の荷重に適応し7ている。空気ばね
52は、通常円板34aの上方でキャリジを保持し、最
小の荷重の屑入り袋に適応するように上方の破砕機円板
間に間隙をイづ与1.ている。第2図に最もよく示され
ているよう1.で、破砕機の円板の間隔をへだてた平行
軸は、下方の破砕機円板の軸間に設置されるのが望まし
い。各円板41は円板34;1の突起39と同様に、鋭
くかつ、同数の突出歯4.1. aを備えているのが好
適である。 最適の効果をうるために、分離床13のふるい円板装置
の各部分と載架円板装置は種々の異なった速度で回転さ
せられる。例えば、床の廃棄物収容端における5個の円
板装置は、約40〜60回/分で回転させられ、第2の
3個の袋破砕機因板34 aはO〜40回/分で回転さ
せられ、分離床の最後の8個の円板装置は60〜100
回/分で回転させられる。荷重のある屑入り袋は実質上
載架破砕機円板41の鋭い突起すなわら爾4 ]、 a
により保持されるので、実質的に更に迅速に回転する破
砕機円板34aの突出歯は、屑入る袋を有効に引裂き細
断することができ、このように12で分離床13の下流
部分で分離するために収容廃棄物を効果的に解放するこ
とができる。 装置】2の各部分における円板装置の駆動は、第5図に
例示された液圧制御装置55の液圧モータ手段によ′)
で行われることが望捷しい。床13の第1部分の円板装
置を駆動するため(で、液圧モータ57は継手58(第
3図)に11)で第1部分の第1円板装置の’ti!I
t 32.5駆動するように連結されている。モータ被
駆動軸32ばその両端で、軸上のスプロケツt□ 59
1H1連結駆動する伝達チェーン60とに」、って分離
床の第1の部分の他の4個の円板装置の01]32吉駆
動するように連結さitでいる。同様に、液圧モータ6
1は破砕機円板34aを有する3個の円板装置の内、中
央の1個の円板の軸32に駆動するように連結されてお
り、駆動力は各スプ「1ケツI・62と伝動チェノ63
によって上記部分の他の2個の円板装置に伝達される。 同様の方法で、液圧モータ64は分離床13の第3ずな
わぢ下流部分の円板装置を同時に駆動(〜、上記部分の
最後の円板装置の軸と駆動するように連結されることが
望″ましい。動力は第3部分の各軸上のスプロクツl−
6s 、!:伝伝動上エン6フよって伝達される。浮揚
している載架ギャリジ腕の一つに装着された液圧モータ
68は隣接する破砕機円板装置の@42に4■持さねた
。駆動チェノ69とスプロケット70とによって駆動l
′るように連結さねでいる。−力、軸42は、伝動ヂエ
ン71によって、残余の破砕機円板装置42土のスプ
ノ、装置の貸本原価は非常に高い。1・[1ンメノシリ
[jl)ラムを1駆動するのkで人きな動力が必要であ
る。 本発明の主要な目的は、新L((、で改良さ、l工た装
入り廃棄物相別処理装置と)5法を提供するこJ−てあ
り、トロンメル型ふるいドラノ、装置に比較し2て実質
的に資4\原価を節約I′るのみならず、非常に狭い操
作床面積で同量の型開の廃棄物を処理するために非常に
小さい動力消費搦・で操作し、いか々る理由に対し、で
も作業中1F時間を大幅に短縮(〜、か−)、非常に優
れたふるい結果物かえI:)ね、処理される廃棄物の利
用[−2うる部片の回収か可能になる。 上d「;目的のために、本発明は、−組の相方゛に組み
合う回転自在円板装置を備え、装入り廃棄(吻を包含す
る廃棄物原料を収容するのに適合(またふるい円板分離
原型、袋を破砕し、1iiI記分離床上に袋収容物を・
解放するために、前記いクー)かの円板装置吉共動する
袋破砕手段からなる廃棄物の処理装置を提供する。 本発明は、捷だ、・−組の相−TI(τ組み合う回転自
在円板装置からなるふるい円板分離床1−に装入り廃棄
物を包含する生の廃棄物を収容し7、前記いく−)かの
円板装信゛吉用動(−7でhfI記袋を破砕し1、前記
分離原子に袋の収容物を解放する(−とからなる廃棄物
の処理方法を提供する。 本発明のその他の目的、特徴及び利点は、添月図面に関
連し2て−F記の代表的実施例から容易に明らかになイ
)であろう。しか(2ながら、種々の改変−や修IFが
開示された精神及び新規な概念の範囲から逸脱(2ない
で行われてもよい。実施例によれば、第1・図に示され
ているように、廃棄物処理装置は、ふるい円板分離床1
3を備えた装置12に1袋11の中に収納された廃棄物
4・金回する廃棄物を供給するためのコンヘア手段10
と、袋11を破砕し分離原子に袋の収容物を解放寸イ)
ための分ガを斥13志共動する袋破砕手段14吉からな
ってしAる。矢(3) 印線15で小さねていて)ように、ガラスびん、カン等
を含む、分離床13から落ド1、また」・1本・Iば、
二7ンヘア手段17上に落ドし、そこでガラス製品は捕
集さね、磁気分離器18はカン等の鉄7]:A旧を除去
する。鉄材料は適宜の点で収集するために、排出コンヘ
ア通路19に向けられて)。コンベア17からのその他
の+A旧はふるい円板20に進行1〜、そこで小型の大
池充填材別が選別さ、fl、141出コンベア通路2〕
に向けられる。紙のような主吉して可燃部片からなる大
型の材料は、通路22を通って分離床13から通じてい
る耐高コンベア通路23に復帰し、磁性鉄材料除去装置
24を通過後、細断機25に向かい、そこで可燃材料は
所望の燃料部具の寸法に粉砕され、ついで、ふるい選別
円板27に供給され、そこでボイラの燃焼点、貯槽捷た
は移送部に供給すイ)ために、所空の寸法の部片の燃料
用廃棄物を分離する。ふるい円板27からの大型可燃拐
料は通路29を経て細断機25に再循環される。磁気分
離器24によって分離された鉄材料は通路30を経て排
出コンベア手段19に供給される。 本発明が特に関係する装め12につい)で説明すると、
外囲f床13を支持する細長し)機枠構造体′31は、
米国特許第4 、0:37 、72:3号に開示されて
いる置版分離器に類1〜でいる一組の相互に組み合う回
転自在の円板装置からなっている。各円板装置は、両端
を機枠3Iによって担持された適宜の軸受33で支承さ
れた軸32を有している。各軸32に一組のふるA円板
34が装着されており、そのふる5円板は相対する円板
装置の円板に対I〜で補完しておりかつ相互に組み合っ
ていく)。すべての円板は屑物を搬送するように同一進
行方向に回転自在に駆動され、床の供給端から床の他端
1で、コンベア10によって分離床1:うに供給される
。床13上の屑物は、床の供給端において両端間であっ
てコンベア10の供給端の1”方にある導入シュート9
37を備えている長手方向に間隔をへだててのびている
直立保持壁35によって閉じ込められている。 廃棄物の流量を1時間当り50トン程度のふるい分離(
・で対(7ては、ふるい円板は幅約6フイー1・(1,
8メートル)、長さ18−フィー1− (5、5メート
ノし)、高さ6フイー ) (1,sメートル)であっ
て、1.い。各ふるい円板34は、直径約203/4イ
ンチ(527ミリ)で、隣接1IlllI32の表1角
間の半i−Y方向溝距蛸[が6インチ(’152ミlで
ある。図示のように、床13に16個1組の相方に糾み
合った回転自在の円板装置であってもよい。袋破砕手段
14.と共動する円板装置を除いて、相〜に組み合一)
だ円板間の対面間[−1は約3%インチ(89ミリ)で
よい。 好適々装置において、シュ〜l・:i7aで始まる一組
の中の第1の5個の円板装置は、第1段階処理部分な設
け、と、こ″′C分離および選別さ才また廃棄物の区分
を−すり)/、−めに装置に供給゛き才1だ廃棄物を収
容する。・二\“でふるいを通る材料は落下し、その他
の材料はふるい円板の床の頂部に清って進行し2続ける
。次の3個の回転自在円板装置は、第2段階処理部分の
袋破砕機からなり、袋破砕手段14吉共動する円&34
aを備えてbる。残余の8個の円板装置に分離床13の
第3段階処理部分を設け、破砕されブ、二屑入れ袋から
解放された廃棄物を選別′す゛ることを包含ずイ)選別
処理を続行する。袋破砕機部分かr)下流−ち・よび下
流の円板34 G’J、丸い屈曲した葉状の周辺突起:
38を設けるのが好適であり、その突起は各円板に12
個ある。他方、3個の袋破砕機である円板装置34aは
、多数の鋭く、kかった突起39を設けるのが望1しく
、代表的な実施例−Cは、収容廃棄物を解放するために
プラスチック屑物袋を有効に引裂かせるように各円板に
44個の突起があってもよい。更に、袋の破砕を有効に
付勢するために円板342Iは約13Aインチのような
密接する界面の開「]間隔を有するのが望まし17TI
。 好適な装置において、ふるい円板床13の袋破砕部分の
円板34;]を備えた3個の円板装置と同様に、袋破砕
手段14は、一対の組み合った円板装置40を担持ずイ
)浮揚した揺動キャリジがらなってhる。各円板装置4
0は床円板34a、:!:同様に各軸42に清−7)で
均一に間隔をへだてた一組の」一方円板41ケ備えてい
る。各軸42はその両端で軸受4:3に支承さねており
、軸受43は」(軸状1lcC4方向外75に突出1〜
た各耳軸47に向−)て胴め1ユ方にのびているイー]
1持腕45の平行に間隔をへたて支持伸長部44十に装
着されてhる。各耳l1lll147は各軸受48に支
承さ′i1ており、各軸受48はふるい円板分離床13
の廃棄物収容端な丑たいている機枠49上に装着されて
いる。はぼ水平で平行な伸長部50は腕45の一ト端か
ら突出しており、伸長部50はその末端に横方向外方に
のびている水平脚51を備えている。水平脚は機枠49
に担持された上)5および下方のプラタン)53,54
間に支持されている上方および下方の各空気ばね52の
間に係合されている。上記装置によって、破砕手段14
のキャリジは第2図の実線位置および一点鎖線位置の1
わりに揺動自在に作動するようになっており、各種の大
きさの装入り廃棄物の荷重に適応し7ている。空気ばね
52は、通常円板34aの上方でキャリジを保持し、最
小の荷重の屑入り袋に適応するように上方の破砕機円板
間に間隙をイづ与1.ている。第2図に最もよく示され
ているよう1.で、破砕機の円板の間隔をへだてた平行
軸は、下方の破砕機円板の軸間に設置されるのが望まし
い。各円板41は円板34;1の突起39と同様に、鋭
くかつ、同数の突出歯4.1. aを備えているのが好
適である。 最適の効果をうるために、分離床13のふるい円板装置
の各部分と載架円板装置は種々の異なった速度で回転さ
せられる。例えば、床の廃棄物収容端における5個の円
板装置は、約40〜60回/分で回転させられ、第2の
3個の袋破砕機因板34 aはO〜40回/分で回転さ
せられ、分離床の最後の8個の円板装置は60〜100
回/分で回転させられる。荷重のある屑入り袋は実質上
載架破砕機円板41の鋭い突起すなわら爾4 ]、 a
により保持されるので、実質的に更に迅速に回転する破
砕機円板34aの突出歯は、屑入る袋を有効に引裂き細
断することができ、このように12で分離床13の下流
部分で分離するために収容廃棄物を効果的に解放するこ
とができる。 装置】2の各部分における円板装置の駆動は、第5図に
例示された液圧制御装置55の液圧モータ手段によ′)
で行われることが望捷しい。床13の第1部分の円板装
置を駆動するため(で、液圧モータ57は継手58(第
3図)に11)で第1部分の第1円板装置の’ti!I
t 32.5駆動するように連結されている。モータ被
駆動軸32ばその両端で、軸上のスプロケツt□ 59
1H1連結駆動する伝達チェーン60とに」、って分離
床の第1の部分の他の4個の円板装置の01]32吉駆
動するように連結さitでいる。同様に、液圧モータ6
1は破砕機円板34aを有する3個の円板装置の内、中
央の1個の円板の軸32に駆動するように連結されてお
り、駆動力は各スプ「1ケツI・62と伝動チェノ63
によって上記部分の他の2個の円板装置に伝達される。 同様の方法で、液圧モータ64は分離床13の第3ずな
わぢ下流部分の円板装置を同時に駆動(〜、上記部分の
最後の円板装置の軸と駆動するように連結されることが
望″ましい。動力は第3部分の各軸上のスプロクツl−
6s 、!:伝伝動上エン6フよって伝達される。浮揚
している載架ギャリジ腕の一つに装着された液圧モータ
68は隣接する破砕機円板装置の@42に4■持さねた
。駆動チェノ69とスプロケット70とによって駆動l
′るように連結さねでいる。−力、軸42は、伝動ヂエ
ン71によって、残余の破砕機円板装置42土のスプ
【
−1ケツト72に連結されていく)。 種々の液圧、駆動モータな作動し制御するために、モー
タ74によって、駆動される二重ポンプ73(第5図)
は貯槽75から液圧管77、流れ分配器7Bおよび各支
管79を経て3つ駆動モータ57.64.68に液圧流
体を送水する。第2液圧流体供給管80はポンプ73か
ら液圧モータ61に供給する。各液圧モータは貯槽75
と連通してし\る戻り管81に連結されていて)。各液
圧流体供給管77.80に対して、空気吹出弁82さ安
全制御弁83が設けられている。各液圧モータに対(−
7で、ソレノイド丑たは手動−力制御弁84が設けられ
、この弁は、上記モータによ−)で作動される特定の円
板装置の部分を解放する必要がある時に、予定(〜でい
る関連(〜たモータを適応させる。各モータに(1]) 対するその他の制御は、圧カスイツブ85、安全弁87
および流量制御弁88からなっている。感知器、電気制
御スイッチおよびこれらの類似物のようなぞの他の公知
の制御装置を」二重システムに用いてもよい。 上記装置】2の作用において、コンベア10等によって
連続的に供給される袋11入りを含む廃棄物は分離床1
3の第1部分に収容され、そこで粗大材料は分別され、
ガラスや金属かんは第1部分を通過する。この点て重要
な特徴は、破砕を最小・にしているふるい円板の−1−
記部分をガラスが通過できることである。これにより、
ガラスに対して最大の廃棄物回収値を何カする。紙のよ
うな主に可燃物からなる和犬すなわち弛緩した材料は分
離床工3の排出端に向って進行する。そして中味入り袋
11は上記材料と共に床の袋破砕部に進行し続1、そこ
で載架円板41は袋の移動速度を減じ、一方破砕円板3
4aは袋を解 して袋の中の収容物を分離床の下流部に
推進させる。床13の下流端部で廃棄物材料が相当の拡
開量に保持するた(12) めに、泪搦棒89からなる1量“手段が破砕円板34a
のすぐ下流にある円板34」−の所望の高さに床13を
横切って配設されている。旧制が旧叶棒89を通ると、
材料は保持され、攪拌されて、拡開された廃棄物塊が完
全に解放される」、うに助勢する。床13の最後の廃棄
物分前部分では、廃棄物は更に選別され、ガラス出金属
片は最小の損傷でふるい円板を通過1−る。床13の下
流端から排出された廃棄物材料は大部分が紙やプラスチ
ックのような可燃材料になり、ついでこの材料は第1図
と関連[2て説明されたように処理される。 本発明の精神および新規が概念の範囲から逸脱しないで
、各種の改変および修正が行われてもよいこ吉は理解さ
れるであろう。
−1ケツト72に連結されていく)。 種々の液圧、駆動モータな作動し制御するために、モー
タ74によって、駆動される二重ポンプ73(第5図)
は貯槽75から液圧管77、流れ分配器7Bおよび各支
管79を経て3つ駆動モータ57.64.68に液圧流
体を送水する。第2液圧流体供給管80はポンプ73か
ら液圧モータ61に供給する。各液圧モータは貯槽75
と連通してし\る戻り管81に連結されていて)。各液
圧流体供給管77.80に対して、空気吹出弁82さ安
全制御弁83が設けられている。各液圧モータに対(−
7で、ソレノイド丑たは手動−力制御弁84が設けられ
、この弁は、上記モータによ−)で作動される特定の円
板装置の部分を解放する必要がある時に、予定(〜でい
る関連(〜たモータを適応させる。各モータに(1]) 対するその他の制御は、圧カスイツブ85、安全弁87
および流量制御弁88からなっている。感知器、電気制
御スイッチおよびこれらの類似物のようなぞの他の公知
の制御装置を」二重システムに用いてもよい。 上記装置】2の作用において、コンベア10等によって
連続的に供給される袋11入りを含む廃棄物は分離床1
3の第1部分に収容され、そこで粗大材料は分別され、
ガラスや金属かんは第1部分を通過する。この点て重要
な特徴は、破砕を最小・にしているふるい円板の−1−
記部分をガラスが通過できることである。これにより、
ガラスに対して最大の廃棄物回収値を何カする。紙のよ
うな主に可燃物からなる和犬すなわち弛緩した材料は分
離床工3の排出端に向って進行する。そして中味入り袋
11は上記材料と共に床の袋破砕部に進行し続1、そこ
で載架円板41は袋の移動速度を減じ、一方破砕円板3
4aは袋を解 して袋の中の収容物を分離床の下流部に
推進させる。床13の下流端部で廃棄物材料が相当の拡
開量に保持するた(12) めに、泪搦棒89からなる1量“手段が破砕円板34a
のすぐ下流にある円板34」−の所望の高さに床13を
横切って配設されている。旧制が旧叶棒89を通ると、
材料は保持され、攪拌されて、拡開された廃棄物塊が完
全に解放される」、うに助勢する。床13の最後の廃棄
物分前部分では、廃棄物は更に選別され、ガラス出金属
片は最小の損傷でふるい円板を通過1−る。床13の下
流端から排出された廃棄物材料は大部分が紙やプラスチ
ックのような可燃材料になり、ついでこの材料は第1図
と関連[2て説明されたように処理される。 本発明の精神および新規が概念の範囲から逸脱しないで
、各種の改変および修正が行われてもよいこ吉は理解さ
れるであろう。
第1図は、本発明に用いる廃棄物処理装置の概略図、第
2図は本発明に用いるふるい円板分離床と袋破砕装置の
側面図、第3図は第2図のI=W線に沿って切った上記
装置の要部端面図、第4図は」−記装置の頂面図、第5
図は液圧モータの駆動および制御回路の概略図である。 10・・コンベア、11・・袋、12・・装置、13・
・ふるい円板分離床、14・・突破砕機、17・・コン
ベア、18・・磁気分ガ(器、19゜21 、23・・
排出コンベア通路、20・・ぶる力円板、24・・磁性
鉄除去装置、25・・細断機、27・・ふるい円板、2
8・・コンベア通路、29、;う0・・機枠、32・・
軸、33・・軸受、34・・ふるい円板、35・・保持
壁、37・・シュー )・壁、38.39・・突起、4
0・・円板装置、41・・円板、42・・軸、43・・
軸受、・14・・伸長部、45・・腕、47・・斗軸、
48・・軸受、49・・機枠、51・・脚、52・・空
気ばね、53.54・・ブラケット、55・・液EF制
御装置、57,64.68・・液圧モータ、58・・継
手、59,62,65,70.72・・スプロケット、
60,63,67.69.71・・チェノ、73・・−
重ポンプ、74・・モータ、75・・貯槽、77・・液
圧管、79・・支管、80・・供給管、81・・戻り管
、82・・吹出弁、83・・安全制御(15) 弁、84・・一方制御弁、85・・圧力スイッチ、87
・・安全弁、88・・流量制御弁、89・・計量棒。 (16)
2図は本発明に用いるふるい円板分離床と袋破砕装置の
側面図、第3図は第2図のI=W線に沿って切った上記
装置の要部端面図、第4図は」−記装置の頂面図、第5
図は液圧モータの駆動および制御回路の概略図である。 10・・コンベア、11・・袋、12・・装置、13・
・ふるい円板分離床、14・・突破砕機、17・・コン
ベア、18・・磁気分ガ(器、19゜21 、23・・
排出コンベア通路、20・・ぶる力円板、24・・磁性
鉄除去装置、25・・細断機、27・・ふるい円板、2
8・・コンベア通路、29、;う0・・機枠、32・・
軸、33・・軸受、34・・ふるい円板、35・・保持
壁、37・・シュー )・壁、38.39・・突起、4
0・・円板装置、41・・円板、42・・軸、43・・
軸受、・14・・伸長部、45・・腕、47・・斗軸、
48・・軸受、49・・機枠、51・・脚、52・・空
気ばね、53.54・・ブラケット、55・・液EF制
御装置、57,64.68・・液圧モータ、58・・継
手、59,62,65,70.72・・スプロケット、
60,63,67.69.71・・チェノ、73・・−
重ポンプ、74・・モータ、75・・貯槽、77・・液
圧管、79・・支管、80・・供給管、81・・戻り管
、82・・吹出弁、83・・安全制御(15) 弁、84・・一方制御弁、85・・圧力スイッチ、87
・・安全弁、88・・流量制御弁、89・・計量棒。 (16)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一組の相qに組み合う回転自在の円板装置を備え、装入
り廃棄物を包含する廃棄物原料を収容するのに適合した
ふるい円板分離床吉; 袋を破砕し7、前記分離床」−に袋収容物を解放するた
めに前記いくつかの円板装置と共動する袋破砕手段 とからなることを特徴きする廃棄物の処理装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/403,158 US4479581A (en) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | Apparatus and method for processing bagged refuse |
US403158 | 1995-03-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943703A true JPS5943703A (ja) | 1984-03-10 |
Family
ID=23594671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58136007A Pending JPS5943703A (ja) | 1982-07-29 | 1983-07-27 | 袋入り廃棄物の処理装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4479581A (ja) |
JP (1) | JPS5943703A (ja) |
CA (1) | CA1191498A (ja) |
FR (1) | FR2530972B1 (ja) |
GB (1) | GB2124927B (ja) |
SE (1) | SE458746B (ja) |
Cited By (3)
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JP2009208331A (ja) * | 2008-03-04 | 2009-09-17 | Earth Technica:Kk | 廃プラスチックの選別システム、および、廃プラスチックの選別方法 |
US9695842B2 (en) | 2012-07-17 | 2017-07-04 | Komatsu Ltd. | Hydraulic drive system |
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