JPS5943496A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPS5943496A JPS5943496A JP15295682A JP15295682A JPS5943496A JP S5943496 A JPS5943496 A JP S5943496A JP 15295682 A JP15295682 A JP 15295682A JP 15295682 A JP15295682 A JP 15295682A JP S5943496 A JPS5943496 A JP S5943496A
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- Japan
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- light emitting
- emitting diode
- signal
- color display
- light
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は2色表示発光ダイオード素子の表示装f6に関
する。
する。
従来例の構成とその問題点
第1図は同一パッケージ中に発光色の異なる第1、第2
の発光ダ・fオード(1)、 (1)を封入した2色表
示発光ダイオード素子(1)を示し、A1とに、は第1
の発光ダイオードのアノード端子とカソード端子、A2
とに2は第2の発光夕・fオードのアノード端子とカソ
ード端子である。このように構成された2色表示発光ダ
イオード素子(1)では、第1゜第2の発光ダイオード
(1)、 (1)の発光色をそれぞれ赤色と緑色とする
と、表示される色は次のようになる。
の発光ダ・fオード(1)、 (1)を封入した2色表
示発光ダイオード素子(1)を示し、A1とに、は第1
の発光ダイオードのアノード端子とカソード端子、A2
とに2は第2の発光夕・fオードのアノード端子とカソ
ード端子である。このように構成された2色表示発光ダ
イオード素子(1)では、第1゜第2の発光ダイオード
(1)、 (1)の発光色をそれぞれ赤色と緑色とする
と、表示される色は次のようになる。
第2図は2色表示発光ダイオード素子の駆動回子路を示
し、(2)は電源、r<tとR2はva注流制限抵抗、
SW、とSW2はスイッチである。スイッチSWlがオ
ン、スイッチSW2がオフの場合には第1の発光ダイオ
ード(f)のみが点灯して赤色表示となり、スイッチS
W1がオフ、スイッチSW2がオンで第2の発光ダイオ
ード(It)のみが点灯して緑色表示となり、また、ス
イッチ3WlとSW2が共に」ンで第1、第2の発光ダ
イオード(1) (l[)が共に点灯して赤色と緑色の
混合色の茜色表示となる。
し、(2)は電源、r<tとR2はva注流制限抵抗、
SW、とSW2はスイッチである。スイッチSWlがオ
ン、スイッチSW2がオフの場合には第1の発光ダイオ
ード(f)のみが点灯して赤色表示となり、スイッチS
W1がオフ、スイッチSW2がオンで第2の発光ダイオ
ード(It)のみが点灯して緑色表示となり、また、ス
イッチ3WlとSW2が共に」ンで第1、第2の発光ダ
イオード(1) (l[)が共に点灯して赤色と緑色の
混合色の茜色表示となる。
これらのスイッチSWI、SW2はそれぞれ第3図のよ
うにトランジスタ”I’r 1 s T r 2に置換
えることができ、トランジスタTr H* Tr 2に
カ11えるスイ゛ンチンク1言列’ A 、 Bによっ
て表示される色を制御できる。今第4図(a)のように
信号A == 0ボルト、信号B ””V QCを印加
すると、トランジスタTrlが導通して第1の発光ダイ
オード(1)が点灯し、第4r=’((b)のように信
号A = + V cc 1信号B=0ボルトを印加す
るとトランジスタTr2が導通して第2の発光〉゛イオ
ード(II)が点灯し、第4図(c)のように(B+J
h、Bが共に0ボルトではトランジスタTr1*i”2
が導通して第1.第2の発光ダイオード(1) (1)
に同時に電流が流れるため、単色の発光に比べて倍の電
流で発光しでいることになり、単色と混合色で輝度の差
が生じる。
うにトランジスタ”I’r 1 s T r 2に置換
えることができ、トランジスタTr H* Tr 2に
カ11えるスイ゛ンチンク1言列’ A 、 Bによっ
て表示される色を制御できる。今第4図(a)のように
信号A == 0ボルト、信号B ””V QCを印加
すると、トランジスタTrlが導通して第1の発光ダイ
オード(1)が点灯し、第4r=’((b)のように信
号A = + V cc 1信号B=0ボルトを印加す
るとトランジスタTr2が導通して第2の発光〉゛イオ
ード(II)が点灯し、第4図(c)のように(B+J
h、Bが共に0ボルトではトランジスタTr1*i”2
が導通して第1.第2の発光ダイオード(1) (1)
に同時に電流が流れるため、単色の発光に比べて倍の電
流で発光しでいることになり、単色と混合色で輝度の差
が生じる。
発明の目的
本発明は、混1:1色を発光させるとき、全電流を一定
に保ち、しかも発光輝度を一定にすることを目的とする
。
に保ち、しかも発光輝度を一定にすることを目的とする
。
発明の植成
本発明は、発光色の異なる第1.第2の発光ダイオード
を並べて配設置ッ、第1.第2の発光ダイ4−ドに交互
に通電してそのデユーティサイクルに応じた前記第1.
第2の発光ダイオードの発光色の混合色を得ることを特
徴とする。
を並べて配設置ッ、第1.第2の発光ダイ4−ドに交互
に通電してそのデユーティサイクルに応じた前記第1.
第2の発光ダイオードの発光色の混合色を得ることを特
徴とする。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を第6図〜第9図に基づいて説
明する。
明する。
第5図は電源(2)からの全電流を一定に保つための信
号A、Bの波形を示す。このとき、信号A。
号A、Bの波形を示す。このとき、信号A。
Bは時間的に変化する信号であり、くり返し周期をある
程度はやくすると視覚的に連続して見えることは、ダイ
ナミック点灯方式でよく知られている。そして全平均電
流は、第1.第2の発光ダイオードCI) (1)のど
ちらかの一方を点灯させている値に等しくなる。
程度はやくすると視覚的に連続して見えることは、ダイ
ナミック点灯方式でよく知られている。そして全平均電
流は、第1.第2の発光ダイオードCI) (1)のど
ちらかの一方を点灯させている値に等しくなる。
さらに第6図に示すような信号A、Bを加えることによ
って、より多くの混合色を発光させることができる。
って、より多くの混合色を発光させることができる。
第7図は上記信号A、13を得るための具体回路を示す
。発振器(3)の出力Pが第8図(a)のようなパルス
波形のとき、トランジスタTrBの出力Qは第8図(b
)のようなのこぎり波状となる。この信号を抵抗R8,
R4で分圧してトランジスタT r 4のベースに印加
し、デユーティを指定する直流1u圧1゛とトランジス
タTr6によって決まる電圧をトランジスタTr4のエ
ミッタに印加し、トランジスタTr4のエミッタは抵抗
R5を介して接地する。出力Qの信号を、ある直流11
2圧SC第8図(b)参照〕でスイッチングすることに
よって、第8図(c)の1よのな信号へが得られ、さら
に信号AをトランジスタTrδ、抵抗1<6によって反
転させることによって、第8図(d)のような信号Bを
得ることができる。のとき、前記直流1式圧T)g可変
することによって、信号A、Hのデユーティを変化させ
ることができ、この信号を用いることによって、2色表
示発光ダイイード(3)の表示色G・変化させることが
できる。
。発振器(3)の出力Pが第8図(a)のようなパルス
波形のとき、トランジスタTrBの出力Qは第8図(b
)のようなのこぎり波状となる。この信号を抵抗R8,
R4で分圧してトランジスタT r 4のベースに印加
し、デユーティを指定する直流1u圧1゛とトランジス
タTr6によって決まる電圧をトランジスタTr4のエ
ミッタに印加し、トランジスタTr4のエミッタは抵抗
R5を介して接地する。出力Qの信号を、ある直流11
2圧SC第8図(b)参照〕でスイッチングすることに
よって、第8図(c)の1よのな信号へが得られ、さら
に信号AをトランジスタTrδ、抵抗1<6によって反
転させることによって、第8図(d)のような信号Bを
得ることができる。のとき、前記直流1式圧T)g可変
することによって、信号A、Hのデユーティを変化させ
ることができ、この信号を用いることによって、2色表
示発光ダイイード(3)の表示色G・変化させることが
できる。
また、第1.第2の発光ダイオード(1) (J[)の
スイッチングは、第8図ではそれぞれ信号A、Bで行っ
ていたか、これは第9図に示されるように、極性の異な
るトランジスタ’I’r7 、 TrBを直列に接続し
て第1.第2の発光ダイオード(1) (It)をスイ
ッチングすることによって、1つの信号の例えば(Q号
Aで発光を制御することができる。。
スイッチングは、第8図ではそれぞれ信号A、Bで行っ
ていたか、これは第9図に示されるように、極性の異な
るトランジスタ’I’r7 、 TrBを直列に接続し
て第1.第2の発光ダイオード(1) (It)をスイ
ッチングすることによって、1つの信号の例えば(Q号
Aで発光を制御することができる。。
発明の詳細
な説明のように本発明によると、電流を一定に保ちしか
も発光輝度を第1または第2の発光ダイオードによる単
色発光と同じ発光R反の混合色の表示を容易に得ること
ができるものである。
も発光輝度を第1または第2の発光ダイオードによる単
色発光と同じ発光R反の混合色の表示を容易に得ること
ができるものである。
第1図〜第4図は従来例を示し、第1図は2色表示発光
ダイオード素子の斜視図、第2図は2色表示発光ダイオ
ード素子の駆動回路図、第3図は他の駆動回路図、第4
図は111色表示と混合色表示の場合の第3図の要部信
号波形図、第5図〜第9図は本発明の一実施例を示し、
第5図とm6図は混合色表示のJ几合のスイッチング信
号波形図、第7図はスイッチング信号発生回1f8[J
、第8図は第7図の要部波形図、第9図は2色表示発光
ダイオードの駆動回路図である。 (1)・・・・・・・・・2色表示発光ダイオード、(
2)・・・・・・・・・電源、(3)・・・・・・ 発
振器、Trl v Tr 2・・・・・・・・・1〜ラ
ンジスタ、A、B・・・−・ スイッチング信号、′I
゛・・・・・・・・・デユーティ15定信号、(1)(
II)・・・・・・・第1.第2の発光ダイオード @1図 第2図 第 3 図
(Cン第4図 −−−−−−−−−’−−− +Vec八 一0ネ”ルト 八 −一−−−−−−−−。ボ1.I−+
−+vCC −−−−−−−−−−−−−士VCC ハ −。ボ、吐−−
−−−−−−−−−+Vcc F3.ホー1.l− 第5図 第6図 5 第デ図
ダイオード素子の斜視図、第2図は2色表示発光ダイオ
ード素子の駆動回路図、第3図は他の駆動回路図、第4
図は111色表示と混合色表示の場合の第3図の要部信
号波形図、第5図〜第9図は本発明の一実施例を示し、
第5図とm6図は混合色表示のJ几合のスイッチング信
号波形図、第7図はスイッチング信号発生回1f8[J
、第8図は第7図の要部波形図、第9図は2色表示発光
ダイオードの駆動回路図である。 (1)・・・・・・・・・2色表示発光ダイオード、(
2)・・・・・・・・・電源、(3)・・・・・・ 発
振器、Trl v Tr 2・・・・・・・・・1〜ラ
ンジスタ、A、B・・・−・ スイッチング信号、′I
゛・・・・・・・・・デユーティ15定信号、(1)(
II)・・・・・・・第1.第2の発光ダイオード @1図 第2図 第 3 図
(Cン第4図 −−−−−−−−−’−−− +Vec八 一0ネ”ルト 八 −一−−−−−−−−。ボ1.I−+
−+vCC −−−−−−−−−−−−−士VCC ハ −。ボ、吐−−
−−−−−−−−−+Vcc F3.ホー1.l− 第5図 第6図 5 第デ図
Claims (1)
- 1、 発光色の異なる第1.第2の発光ダイオードを並
べて配設し、第1.第2の発光ダ・イオードに交互に通
電して、そのデューテイザイクルに応じた前記第1.第
2の発光ダイ副−ドの発光色の混合色を得るよう構成し
た表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15295682A JPS5943496A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15295682A JPS5943496A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943496A true JPS5943496A (ja) | 1984-03-10 |
Family
ID=15551832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15295682A Pending JPS5943496A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943496A (ja) |
-
1982
- 1982-09-01 JP JP15295682A patent/JPS5943496A/ja active Pending
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