JPS58188170A - 発光ダイオ−ド駆動方式 - Google Patents
発光ダイオ−ド駆動方式Info
- Publication number
- JPS58188170A JPS58188170A JP57070887A JP7088782A JPS58188170A JP S58188170 A JPS58188170 A JP S58188170A JP 57070887 A JP57070887 A JP 57070887A JP 7088782 A JP7088782 A JP 7088782A JP S58188170 A JPS58188170 A JP S58188170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- emitting diode
- light
- current
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B45/00—Circuit arrangements for operating light-emitting diodes [LED]
- H05B45/20—Controlling the colour of the light
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B45/00—Circuit arrangements for operating light-emitting diodes [LED]
- H05B45/40—Details of LED load circuits
- H05B45/42—Antiparallel configurations
Landscapes
- Led Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、発光ダイオードの駆動方式に関し、特に二色
発光ダイオードの使用に関する。
発光ダイオードの使用に関する。
従来、この株の発光ダイオードの駆動方式は、発光させ
たい発光ダイオードの順方向に直流電流を流すようにし
ておシ、発光色を変える場合は直流電流の方向を切替る
ように制御している。したがって、使用できる発光色は
二色のみである。
たい発光ダイオードの順方向に直流電流を流すようにし
ておシ、発光色を変える場合は直流電流の方向を切替る
ように制御している。したがって、使用できる発光色は
二色のみである。
本発明は、発光ダイオードを交流電流にて駆動し、その
交流電流波形のデユーティを変化させ、それぞれの発光
ダイオードの輝度を変化させることにより、両発光ダイ
オード発九色の混合色（例えば赤色と黄色の混ぜた場合
の橙色）をも発光できる発光ダイオード駆動方式を提供
する。
交流電流波形のデユーティを変化させ、それぞれの発光
ダイオードの輝度を変化させることにより、両発光ダイ
オード発九色の混合色（例えば赤色と黄色の混ぜた場合
の橙色）をも発光できる発光ダイオード駆動方式を提供
する。
本発明は、相方向の電流にて発光し、それぞれのｔ流方
向で発光色が異なる二つの発光部を一体構造とした発光
ダイオードにおいて、二つの発光部を同時に発光させた
場合、二つの兜元ダイオードの発光色の混合色を発光し
、二つの発光タイオードの輝度の差にて混合色の色調が
変化することを利用している。この発光ダイオードを交
ｒｊｒｔ、電流にて１軒することにより、二つの発光部
が同時に発光させ、その交流電流波形のチューティを変
化させると、二つの発光ダイオードの発光＃度に差がつ
くので、二つの発光色の混合色をも発光させることを可
能である。
向で発光色が異なる二つの発光部を一体構造とした発光
ダイオードにおいて、二つの発光部を同時に発光させた
場合、二つの兜元ダイオードの発光色の混合色を発光し
、二つの発光タイオードの輝度の差にて混合色の色調が
変化することを利用している。この発光ダイオードを交
ｒｊｒｔ、電流にて１軒することにより、二つの発光部
が同時に発光させ、その交流電流波形のチューティを変
化させると、二つの発光ダイオードの発光＃度に差がつ
くので、二つの発光色の混合色をも発光させることを可
能である。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図を参照すると、ｌは二色発光ダイオードであり、
２は発光ダイオード駆動回路である。
２は発光ダイオード駆動回路である。
発光ダイオード駆動回路２は、デユーティ指令信号３・
によシ指示された時間比の交流電流を出力端子８と出力
端子９に出力する。二色発光ダイオード１は紺−の発光
ダイオード４と第二の発光ダイオード５ちにｓＭ、され
ておル、一体構造となっている。第一の発光ダイオード
４と第二の発光ダイオード５とはそれぞれ発光色が異っ
ている。二色発光ダイオードｌは、端子６から端子７の
方向に１Ｌ流を流すと第一の発光ダイオード４が発光し
、端子７から端子６の方向に電流を流すと第二の発光タ
ーイオード５が発生する。二色発光ダイオード１の端子
６と発光ダイオード駆動回路２の出力端子８が接続され
、発光ダイオード１の端子７と発光ダイオード駆動回路
２の出力端子９が接続されている。
によシ指示された時間比の交流電流を出力端子８と出力
端子９に出力する。二色発光ダイオード１は紺−の発光
ダイオード４と第二の発光ダイオード５ちにｓＭ、され
ておル、一体構造となっている。第一の発光ダイオード
４と第二の発光ダイオード５とはそれぞれ発光色が異っ
ている。二色発光ダイオードｌは、端子６から端子７の
方向に１Ｌ流を流すと第一の発光ダイオード４が発光し
、端子７から端子６の方向に電流を流すと第二の発光タ
ーイオード５が発生する。二色発光ダイオード１の端子
６と発光ダイオード駆動回路２の出力端子８が接続され
、発光ダイオード１の端子７と発光ダイオード駆動回路
２の出力端子９が接続されている。
第２図は、本発明の動作タイム、チャートである。
発光ダイオード駆動回路出力電流波形ＡのＴ１は出力踊
子８から端子６の方向へ電流が流れている時間を示す、
Ｔ２は出力端子９から端子７の方向へ’ＷｌｋかびＴ２
れている時間を示す。よって、Ｔ１の区間は第一の発光
ダイオード４が発光し、Ｔ２の区間は第二の発光ダイオ
ード５が発光する。
子８から端子６の方向へ電流が流れている時間を示す、
Ｔ２は出力端子９から端子７の方向へ’ＷｌｋかびＴ２
れている時間を示す。よって、Ｔ１の区間は第一の発光
ダイオード４が発光し、Ｔ２の区間は第二の発光ダイオ
ード５が発光する。
Ｔ１とＴ２との時間比をデユーティ指令信号３によって
指定することにより、ＴｌがＴ２より十分長い場合は、
はとんどＴ１の時間区間となり第一の発光ダイオード４
の発光色が発光し、Ｔ２が１゛１より十分長い場合は、
ｔ’ｈとんどＴ２の時間区間となり第二の発光ダイオー
ド５の発光色が発光し、Ｔ１とＴ２を適当な値の場合は
、１゛１とＴ２の時間比に対応して第一の発光ダイオー
ド４と第二の発光ダイオード５の発光色の混合色を発光
する０ なお、Ｔ１とＴ２の時間は、発光タイオードの感応時１
ｉ＝ｌ］及び人間の目にちらつきが感じられない＆１′
度の時１司とする。
指定することにより、ＴｌがＴ２より十分長い場合は、
はとんどＴ１の時間区間となり第一の発光ダイオード４
の発光色が発光し、Ｔ２が１゛１より十分長い場合は、
ｔ’ｈとんどＴ２の時間区間となり第二の発光ダイオー
ド５の発光色が発光し、Ｔ１とＴ２を適当な値の場合は
、１゛１とＴ２の時間比に対応して第一の発光ダイオー
ド４と第二の発光ダイオード５の発光色の混合色を発光
する０ なお、Ｔ１とＴ２の時間は、発光タイオードの感応時１
ｉ＝ｌ］及び人間の目にちらつきが感じられない＆１′
度の時１司とする。
本発明は以上説明したように、二色発光ダイオード１の
駆動方式をデー−ティを変化させることができる父η［
駆動方式とすることにより、二色発光ダイオードを二色
のみならす、その二色の混合色を自由に発光させる効果
がある。
駆動方式をデー−ティを変化させることができる父η［
駆動方式とすることにより、二色発光ダイオードを二色
のみならす、その二色の混合色を自由に発光させる効果
がある。
第１図は、本発明の一実施例の回路図である。
１・・・・・・二色発光ダイオード、２・・・・・・発
光ダイオード駆動回路、３・・・・・・デユーティ指令
信号、４・・・・・・第一の発光ダイオード、訃・・・
・・第二の発光ダイオード、６・・・・・・端子、７・
・・・・・端子、８・旧・・出力端子、９・・・・・・
出力端子。 第２図は本発明の一実施例の動作タイムチャートである
。
光ダイオード駆動回路、３・・・・・・デユーティ指令
信号、４・・・・・・第一の発光ダイオード、訃・・・
・・第二の発光ダイオード、６・・・・・・端子、７・
・・・・・端子、８・旧・・出力端子、９・・・・・・
出力端子。 第２図は本発明の一実施例の動作タイムチャートである
。
Claims (1)
- 相方向の［流にて発光し、それぞれの電流方向で発光色
が異る二つの発光部を一体構造とした発光ダイオードを
交流電流で駆動することを％徴とする発光ダイオード駆
動方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57070887A JPS58188170A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 発光ダイオ−ド駆動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57070887A JPS58188170A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 発光ダイオ−ド駆動方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58188170A true JPS58188170A (ja) | 1983-11-02 |
Family
ID=13444482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57070887A Pending JPS58188170A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 発光ダイオ−ド駆動方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58188170A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0626334A2 (en) * | 1993-04-05 | 1994-11-30 | Kone Oy | Indicator device for an elevator and procedure for controlling the display of an indicator device |
| US6853150B2 (en) | 2001-12-28 | 2005-02-08 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Light emitting diode driver |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5491100A (en) * | 1977-12-28 | 1979-07-19 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Adjusting mechanism for brightness of luminous element |
-
1982
- 1982-04-27 JP JP57070887A patent/JPS58188170A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5491100A (en) * | 1977-12-28 | 1979-07-19 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Adjusting mechanism for brightness of luminous element |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0626334A2 (en) * | 1993-04-05 | 1994-11-30 | Kone Oy | Indicator device for an elevator and procedure for controlling the display of an indicator device |
| EP0626334A3 (en) * | 1993-04-05 | 1995-02-15 | Kone Oy | Signaling device for an elevator and method of controlling the display of such a signaling device. |
| US6853150B2 (en) | 2001-12-28 | 2005-02-08 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Light emitting diode driver |
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