JPS5943320A - 高輝度紫外線光源 - Google Patents
高輝度紫外線光源Info
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- JPS5943320A JPS5943320A JP15390382A JP15390382A JPS5943320A JP S5943320 A JPS5943320 A JP S5943320A JP 15390382 A JP15390382 A JP 15390382A JP 15390382 A JP15390382 A JP 15390382A JP S5943320 A JPS5943320 A JP S5943320A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- light source
- current
- ultraviolet light
- source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/14—Circuit arrangements
- H05B41/26—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from dc by means of a converter, e.g. by high-voltage dc
- H05B41/28—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from dc by means of a converter, e.g. by high-voltage dc using static converters
- H05B41/288—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from dc by means of a converter, e.g. by high-voltage dc using static converters with semiconductor devices and specially adapted for lamps without preheating electrodes, e.g. for high-intensity discharge lamps, high-pressure mercury or sodium lamps or low-pressure sodium lamps
Landscapes
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は理化学機器に用いられる、紫外域において高い
放射輝度を持つ高輝度紫外線光源の高輝度化、長寿命化
に関する。
放射輝度を持つ高輝度紫外線光源の高輝度化、長寿命化
に関する。
理化学機器に用いられる紫外線光源としては、現在、重
水素放電ランプ、キセノンショートアークランプ等があ
る。ところで、これら理化学機器の検出限界は光源の光
強度に依存する。最近、極微量の分析が必要になってく
るにともない、高い放射輝度を持ち、かつ、長寿命の紫
外線光源が要求されてきている。
水素放電ランプ、キセノンショートアークランプ等があ
る。ところで、これら理化学機器の検出限界は光源の光
強度に依存する。最近、極微量の分析が必要になってく
るにともない、高い放射輝度を持ち、かつ、長寿命の紫
外線光源が要求されてきている。
上述の重水素改或ランプは一般的１１Ｃ３０Ｗ程１規の
ものが用いられているが、放射輝１にが低く、極微量分
析は困難であった。そこで、特殊な重水素ランプとして
入力電力の大きなラングも作られ−こいるが、入力電力
を増やすためにランプ形状が大きくなム水冷しなければ
ならない等の欠点がある。これに対しで、キセノンショ
ー トアークラングは放射輝度は高いものの、光強１ｗ
の安定性が非常に悪く、また寿命が１５０時間程１ｗと
非常に短かいという欠点かある。
ものが用いられているが、放射輝１にが低く、極微量分
析は困難であった。そこで、特殊な重水素ランプとして
入力電力の大きなラングも作られ−こいるが、入力電力
を増やすためにランプ形状が大きくなム水冷しなければ
ならない等の欠点がある。これに対しで、キセノンショ
ー トアークラングは放射輝度は高いものの、光強１ｗ
の安定性が非常に悪く、また寿命が１５０時間程１ｗと
非常に短かいという欠点かある。
このだめ、これらのランプに代る放射輝度の商い紫外線
光源として特開昭５２−４５３９１月公報に１ｓｉＪ示
されたタンタルのハロゲン化物全封入したメタルハライ
ドランプがある。このわｈのメタルハライドランプの寿
命は、一般に、発光αの温度に大きく依’ｌ；ｕ、温度
が高い程寿命は短くなる。タンタルのハロケン比物金封
入したメタルハライドランプに於ても、ＩＩｋ射輝度金
旨くするために入カ市、力を増すと発光・庁の温度も−
Ｊ−＝ ｒｌ、 Ｌ、その結果寿命が短くなるという欠
点がある。また、人カ直カをあ１り大きくすると発光管
の温度が上がり過き゛、ついには軟化するため、これに
より放射輝度の上限が（天められてぃた。したがって、
溶液試料に紫外毘ケ照射（〜でその螢光をｄｌｌｌ定す
る螢光分光分析３１等に用いるにはまだ光強度が不足し
ていた。
光源として特開昭５２−４５３９１月公報に１ｓｉＪ示
されたタンタルのハロゲン化物全封入したメタルハライ
ドランプがある。このわｈのメタルハライドランプの寿
命は、一般に、発光αの温度に大きく依’ｌ；ｕ、温度
が高い程寿命は短くなる。タンタルのハロケン比物金封
入したメタルハライドランプに於ても、ＩＩｋ射輝度金
旨くするために入カ市、力を増すと発光・庁の温度も−
Ｊ−＝ ｒｌ、 Ｌ、その結果寿命が短くなるという欠
点がある。また、人カ直カをあ１り大きくすると発光管
の温度が上がり過き゛、ついには軟化するため、これに
より放射輝度の上限が（天められてぃた。したがって、
溶液試料に紫外毘ケ照射（〜でその螢光をｄｌｌｌ定す
る螢光分光分析３１等に用いるにはまだ光強度が不足し
ていた。
しまたがって、本発明の目的は、紫外域での放射輝度が
高く、かつ、寿命の長い高輝ＩＫ清外線光源金提供する
ことにある。
高く、かつ、寿命の長い高輝ＩＫ清外線光源金提供する
ことにある。
上ＭＬＮ的を達成するために木艷明においては、−・対
のよＣば極全備えた発光・にを内に所定ＨＨ，の水銀、
タンタルのハロゲン化物および希ガス全１寸人してなる
ラング部さ、上記ランプ部に放ｆにまりの発光全利用す
るため１（部分な一流が流れでいる期間と放ｉｔを維持
するために必砦な微小電流が流れでいる期間との両方？
交互Ｖζ供給することが＋ｊＪ能な電源部とによって高
輝度紫外線）’Ｌ ｔｌｔｌ弓；溝成さルＣいることを
特徴と（２ている。
のよＣば極全備えた発光・にを内に所定ＨＨ，の水銀、
タンタルのハロゲン化物および希ガス全１寸人してなる
ラング部さ、上記ランプ部に放ｆにまりの発光全利用す
るため１（部分な一流が流れでいる期間と放ｉｔを維持
するために必砦な微小電流が流れでいる期間との両方？
交互Ｖζ供給することが＋ｊＪ能な電源部とによって高
輝度紫外線）’Ｌ ｔｌｔｌ弓；溝成さルＣいることを
特徴と（２ている。
かかる本発明の特徴的・を構成によって、平均人力’ｔ
４Ｅ力を増やすことなく放射輝％１が高く、かっ、長寿
命の紫外線光源金４是供することが可能と７２−）た。
４Ｅ力を増やすことなく放射輝％１が高く、かっ、長寿
命の紫外線光源金４是供することが可能と７２−）た。
以下、＄：、発明全図をｊｔ］いて詳細に述べる。
はじめに、木兄ψＪの原ＴｌＩ４！につい−Ｃ，ボベる
。
。
本発明者等は２つのタングステン主？＋４：極全備えた
石英製発光Ｎ内にＴ ａ Ｉ！ｌ ｍｙ／′／７７／′
、 １１ ｇ ６１９／ｃｙｌ 。
石英製発光Ｎ内にＴ ａ Ｉ！ｌ ｍｙ／′／７７／′
、 １１ ｇ ６１９／ｃｙｌ 。
Ａｒ２５ｔｏｒｒ を封入したメタルハライドランプを
製作（−１その放射輝ＩＷ全測定した。第１図はその直
θＩＬ点灯（定電流）での測スＱ結果ケ示（〜だもので
あＺ）。１？〈ｊ中、曲線ａはＨｇ２の分子９．亀にょ
る２２５”２３ Ｑ ｎ Ｉｌｌの放射輝度、曲線すは
′１゛ａＩ１１の分子発光６′こよる３２０〜３２５ｎ
ｎ〕の放射輝度、曲Ｉ￥ｉ！ＩＩＣはＨｇの原子発光が
主である２８０〜２８５ｎｍの放射輝Ｉ随を、管壁負荷
に対して７ＪｅＬ、たものである。ここで、管壁負荷と
すよ測光部分の放電で消費される市力金その部分の発光
管の内表面債で削った値と犀ｈ４される。一般的にはメ
タルハライドランプの光強ｊ炒に」、管壁負荷に比例す
ると古える。ところが、卯１図に／Ｊ’： ｔ、た７Ｌ
うにタンタルの・・１］ゲン化物金封入ｔ−、たメタル
ハラ・ｆトランプでＩＪ管壁負荷の増力ＩＩ ＶＣ対し
、て１に、対輝度が急激に増大するという特徴４・＋、
ｒ ７）ている。また、水銀およびタンタルのハロゲ〉
化物の飽和蒸気圧が大きいため、管壁負ｆ府の小さい時
にもすべて萎気の形で発光管内に存在している。これら
の特徴のため、タンタルのノ＼ロゲン化物を封入したメ
タルハライドランプケ十分な′電流が流れている期間と
微小電流が流れている期間とが繰り返し存在すＺ）よう
に点灯することによシ、他のメタルハライドランプでは
実現できないような高輝度な紫外線光源を提供すること
がｉｊｌ能である。すなわち、理化学機器における法外
線光源としては、光源の光強度が変調されていても良く
、そのピークの光強度の強いものが安水されており、本
発明によシ実現が可能である。本発明による紫外線光源
に供給する電流の波形の一例を第２図に示した。この時
の繰り返し周波数はたとえば１．００〜１００ＯＨ２程
度である。本祐明による紫外線光源に用いる封入物、す
なわら、水銀およびタンタルのハロゲン化物はすべて蒸
気のノ１３で（↑宥′目、７ているため、放射輝度は発
光管の温度に依１′Ｊ： １． ζ−おらず、電流波形
の変化に十分追１））ｔすることが１］１能である。し
たがって、本発明による紫外線゛）、源では平均入力重
力を小さくすることができろ、”）（″、発光管の温度
を低くすることができ寿命のＪ（いｈ：ｄ京が実、ＩＪ
Ａできる。ま／こ、）１′、吏＋１ノ旦のピーク扉（・
Ｄ ＝Ｉｌ： 、；片に大きい紫外υ；Ｉ ）Ｙ； ’
Ｊ’：”、となる。
製作（−１その放射輝ＩＷ全測定した。第１図はその直
θＩＬ点灯（定電流）での測スＱ結果ケ示（〜だもので
あＺ）。１？〈ｊ中、曲線ａはＨｇ２の分子９．亀にょ
る２２５”２３ Ｑ ｎ Ｉｌｌの放射輝度、曲線すは
′１゛ａＩ１１の分子発光６′こよる３２０〜３２５ｎ
ｎ〕の放射輝度、曲Ｉ￥ｉ！ＩＩＣはＨｇの原子発光が
主である２８０〜２８５ｎｍの放射輝Ｉ随を、管壁負荷
に対して７ＪｅＬ、たものである。ここで、管壁負荷と
すよ測光部分の放電で消費される市力金その部分の発光
管の内表面債で削った値と犀ｈ４される。一般的にはメ
タルハライドランプの光強ｊ炒に」、管壁負荷に比例す
ると古える。ところが、卯１図に／Ｊ’： ｔ、た７Ｌ
うにタンタルの・・１］ゲン化物金封入ｔ−、たメタル
ハラ・ｆトランプでＩＪ管壁負荷の増力ＩＩ ＶＣ対し
、て１に、対輝度が急激に増大するという特徴４・＋、
ｒ ７）ている。また、水銀およびタンタルのハロゲ〉
化物の飽和蒸気圧が大きいため、管壁負ｆ府の小さい時
にもすべて萎気の形で発光管内に存在している。これら
の特徴のため、タンタルのノ＼ロゲン化物を封入したメ
タルハライドランプケ十分な′電流が流れている期間と
微小電流が流れている期間とが繰り返し存在すＺ）よう
に点灯することによシ、他のメタルハライドランプでは
実現できないような高輝度な紫外線光源を提供すること
がｉｊｌ能である。すなわち、理化学機器における法外
線光源としては、光源の光強度が変調されていても良く
、そのピークの光強度の強いものが安水されており、本
発明によシ実現が可能である。本発明による紫外線光源
に供給する電流の波形の一例を第２図に示した。この時
の繰り返し周波数はたとえば１．００〜１００ＯＨ２程
度である。本祐明による紫外線光源に用いる封入物、す
なわら、水銀およびタンタルのハロゲン化物はすべて蒸
気のノ１３で（↑宥′目、７ているため、放射輝度は発
光管の温度に依１′Ｊ： １． ζ−おらず、電流波形
の変化に十分追１））ｔすることが１］１能である。し
たがって、本発明による紫外線゛）、源では平均入力重
力を小さくすることができろ、”）（″、発光管の温度
を低くすることができ寿命のＪ（いｈ：ｄ京が実、ＩＪ
Ａできる。ま／こ、）１′、吏＋１ノ旦のピーク扉（・
Ｄ ＝Ｉｌ： 、；片に大きい紫外υ；Ｉ ）Ｙ； ’
Ｊ’：”、となる。
Ｃ入ｋｃ、木鏑明の一実Ｉ′１１ｔｉ ｌ”ｌ ｆｔ）
第二３図にユり説明する。同図に」、〜いて、ｆｉ乾で
ｆ１々成されろ紫外線ゲｔ、り１１、’！ずろシめ’ｆ
； ′ｉ？ １ ノ２ ケ所におイーｔ 夕７クス７−
７ ＪＥｉｆ、４ｉ依２ 、２ ’が封１ト、され”℃
いる。ε−のタングステン主′１・（Ｌ（向２，２′は
モリブデン箭３．３′を介（−でモリブデンでできたリ
ード、ＮＮ４，４’に＋ｇ続さｆｔテいＺ）、１発）を
管１の中には水銀お上びｑつ化タンタルの封入−５およ
びＡ［ガスが封入されている。この゛Ｔ自光管１は少な
くとも一部が紫外線ケ透夏尚する外管６の中に固定バン
ド７．７′で固定さ！シている。外管６１）科ｉＪＥ、
空に排気されており、これ９（ｌより外気の雄２ダｆ全
仰（（＜シ、安）Ｊ！な故山；がイｆｆら力、でいる。
第二３図にユり説明する。同図に」、〜いて、ｆｉ乾で
ｆ１々成されろ紫外線ゲｔ、り１１、’！ずろシめ’ｆ
； ′ｉ？ １ ノ２ ケ所におイーｔ 夕７クス７−
７ ＪＥｉｆ、４ｉ依２ 、２ ’が封１ト、され”℃
いる。ε−のタングステン主′１・（Ｌ（向２，２′は
モリブデン箭３．３′を介（−でモリブデンでできたリ
ード、ＮＮ４，４’に＋ｇ続さｆｔテいＺ）、１発）を
管１の中には水銀お上びｑつ化タンタルの封入−５およ
びＡ［ガスが封入されている。この゛Ｔ自光管１は少な
くとも一部が紫外線ケ透夏尚する外管６の中に固定バン
ド７．７′で固定さ！シている。外管６１）科ｉＪＥ、
空に排気されており、これ９（ｌより外気の雄２ダｆ全
仰（（＜シ、安）Ｊ！な故山；がイｆｆら力、でいる。
ブ、：４壮発生器］、 ＯＩ：ｊ、たとえｖＪｒ第２図
に小しだような波形の１１尤流を発生し、これｋ ：ｎ
、力増幅器１１で増幅（７、ランプに（↓（給しでｂろ
。高ｒよ用ボ生器１２よりのルｊ＋ ＴＩＮ、川はラン
グ始動時にスイッチ１３４：閉じることＶＣよりランプ
に印加される。
に小しだような波形の１１尤流を発生し、これｋ ：ｎ
、力増幅器１１で増幅（７、ランプに（↓（給しでｂろ
。高ｒよ用ボ生器１２よりのルｊ＋ ＴＩＮ、川はラン
グ始動時にスイッチ１３４：閉じることＶＣよりランプ
に印加される。
本実ｈｒｌｉ ｆ＋ｌＪでは、常に主゛ｔに極間で放１
１４．が行なわれており、始動したあとでは高電圧を必
要としない。
１４．が行なわれており、始動したあとでは高電圧を必
要としない。
さらに、本発明の１１０の実施例全第４図に示した。
ここで、第３図と同一の符号を付したものけ回じ機能金
持つものであり、ここでに１、それらの説６明を省略す
る。第４図では、さらにタングステンでできた補助電極
２０がモリブデン箭２１を介１〜でモリブデンでできた
リード線２２に接続されでいる。
持つものであり、ここでに１、それらの説６明を省略す
る。第４図では、さらにタングステンでできた補助電極
２０がモリブデン箭２１を介１〜でモリブデンでできた
リード線２２に接続されでいる。
発光管１は第３図と同様に、放’ｊｉ’ｆ、 ｆ安定に
するだめ、少なくとも一部が紫外線透過窓となっている
外管中に固定してもよい。定電圧発生器２３からの′Ｎ
ｉ：圧は、バラスト２６金介［７て補助電極２０と主電
極２′との間に加えられる。バラスト２６は放′「イ電
流を微小にするように構成されており、たとえばｕｉ＆
の大きい抵抗が用いられる。同時に定４（圧発生器２３
からのＩＫ ＥＪｇはスイッチング回路２４およびバラ
スト２５を介して主成％ ２ 、 ２ ’ との間に加
えられる。バラスト２５は放電市、流を大きくするよう
に構成されており、たとえは値の小さい抵抗が用いられ
る。スイッチング回路２４け、本発明の効果をあげるた
め閉じている期間が囲いでいる期間よシ短かくなるよう
に動作し、繰り返し周波数はたとえば数百ｆ（Ｚである
。スイッチング回路２４が聞込ている時は、補助′電極
２０と主電極２′との間で放電が行なわれている。（７
たがって、この期間は主電極２．２′間よりの紫外光は
得られない。スイッチング回路２４が閉じると、補助電
極２０と主電極２′との間の放電は主成極２．２′の間
の放電に移行し、この期間は主電極２．２′間よシ放射
輝度の高い紫外光が得られる。
するだめ、少なくとも一部が紫外線透過窓となっている
外管中に固定してもよい。定電圧発生器２３からの′Ｎ
ｉ：圧は、バラスト２６金介［７て補助電極２０と主電
極２′との間に加えられる。バラスト２６は放′「イ電
流を微小にするように構成されており、たとえばｕｉ＆
の大きい抵抗が用いられる。同時に定４（圧発生器２３
からのＩＫ ＥＪｇはスイッチング回路２４およびバラ
スト２５を介して主成％ ２ 、 ２ ’ との間に加
えられる。バラスト２５は放電市、流を大きくするよう
に構成されており、たとえは値の小さい抵抗が用いられ
る。スイッチング回路２４け、本発明の効果をあげるた
め閉じている期間が囲いでいる期間よシ短かくなるよう
に動作し、繰り返し周波数はたとえば数百ｆ（Ｚである
。スイッチング回路２４が聞込ている時は、補助′電極
２０と主電極２′との間で放電が行なわれている。（７
たがって、この期間は主電極２．２′間よりの紫外光は
得られない。スイッチング回路２４が閉じると、補助電
極２０と主電極２′との間の放電は主成極２．２′の間
の放電に移行し、この期間は主電極２．２′間よシ放射
輝度の高い紫外光が得られる。
第５図に本発明のさらに他の実に！４例を示した。
ここで第３図と同一の符号を付したものは同じ機能を持
つものであり、ここではそれらの説明を省略する。第５
図ではさらにタングステンでできた補助電極３０がモリ
ブデン箭３１を介してモリブデンでできたリード線３２
に接続されている。発光管１は第３図と同様に、放ｉｆ
ｆ安定にするため、少なくとも一部が紫外線透過窓とな
っている外管中に固定してもよい。交流電源４０の出力
の一端は主ｉ１ｔＭ ２ ’に、他の一端はトライアッ
ク４１およびバラスト４２を介して主成極２に接続され
ている。主電極２は抵抗３３を介して補助電極３０に接
続されている。トライアック４１はトリガ発生回路４３
によシ制飼されている。本実施例の動作を第６図（ａ）
〜（ｄ）を用いて説明する。時刻’ｌ ＋’２ ＋
’３ （以下繰り返えされるンにおいてトリガ発生回
路４３よシトリガが与えられ、トライアック４１が導通
状態となるので、トライアック４１の出力電圧（Ｐ点と
補助電極３０との間の電圧）は第６図（ａ）のようにな
る。図中、破線は交流電源４０の出力電圧を示したもの
であり、トライアック４１の導通後は一致している。バ
ラスト４２が抵抗でできてｂるとすると、時刻ｔ１での
Ｐ点の゛電圧がただちに主電極２と補助電極３ｏに印加
される。はじめに補助電極３ｏと主−極２′との間で放
電が開始されるが、補助電極３ｏは抵抗３３を介して接
続されているため、この部分での電圧降下が生じ、すみ
やかに主′を極２，２′間の放電に移行する。主覗極２
，２′間の重圧（ランプ電圧）および主電極２，２′を
流れる電流（ランプ電流ンを第６図（ｂ）、 （Ｃ）Ｋ
示した。この上うにして、タンタルのハロゲン化・＋７
Ｊｉ封入したメタルハライドランプにおいて、゛ト均人
力准カタ′小さくり、、ｆｃまま、量大的に人［（ｉ流
金流すことが町６１−となり、この期間に尚いｒｊｋ射
輝Ｉ５含：１与ることができる。第６１図（ｄ）ｖまこ
の時の）し強度の変化金星しでいる。この実施例でンよ
、時刻１．におけ６１４３力旧道圧全適当な喰とするこ
とにより、谷ナイクルごとに丙点灯しており、放屯を維
持するだめの微小なｃＵ流を必要としていない。
つものであり、ここではそれらの説明を省略する。第５
図ではさらにタングステンでできた補助電極３０がモリ
ブデン箭３１を介してモリブデンでできたリード線３２
に接続されている。発光管１は第３図と同様に、放ｉｆ
ｆ安定にするため、少なくとも一部が紫外線透過窓とな
っている外管中に固定してもよい。交流電源４０の出力
の一端は主ｉ１ｔＭ ２ ’に、他の一端はトライアッ
ク４１およびバラスト４２を介して主成極２に接続され
ている。主電極２は抵抗３３を介して補助電極３０に接
続されている。トライアック４１はトリガ発生回路４３
によシ制飼されている。本実施例の動作を第６図（ａ）
〜（ｄ）を用いて説明する。時刻’ｌ ＋’２ ＋
’３ （以下繰り返えされるンにおいてトリガ発生回
路４３よシトリガが与えられ、トライアック４１が導通
状態となるので、トライアック４１の出力電圧（Ｐ点と
補助電極３０との間の電圧）は第６図（ａ）のようにな
る。図中、破線は交流電源４０の出力電圧を示したもの
であり、トライアック４１の導通後は一致している。バ
ラスト４２が抵抗でできてｂるとすると、時刻ｔ１での
Ｐ点の゛電圧がただちに主電極２と補助電極３ｏに印加
される。はじめに補助電極３ｏと主−極２′との間で放
電が開始されるが、補助電極３ｏは抵抗３３を介して接
続されているため、この部分での電圧降下が生じ、すみ
やかに主′を極２，２′間の放電に移行する。主覗極２
，２′間の重圧（ランプ電圧）および主電極２，２′を
流れる電流（ランプ電流ンを第６図（ｂ）、 （Ｃ）Ｋ
示した。この上うにして、タンタルのハロゲン化・＋７
Ｊｉ封入したメタルハライドランプにおいて、゛ト均人
力准カタ′小さくり、、ｆｃまま、量大的に人［（ｉ流
金流すことが町６１−となり、この期間に尚いｒｊｋ射
輝Ｉ５含：１与ることができる。第６１図（ｄ）ｖまこ
の時の）し強度の変化金星しでいる。この実施例でンよ
、時刻１．におけ６１４３力旧道圧全適当な喰とするこ
とにより、谷ナイクルごとに丙点灯しており、放屯を維
持するだめの微小なｃＵ流を必要としていない。
以上述べた妬く、本発明の紫外線光源によれば量大的し
こ非常に高い放射輝度が１４！もれる。したがって、本
発明の系外、腺光源と理化学機器に用いることンこより
面感１圧な分析が可能となる。また、本発明によれば人
力＋＋を力を小さくしたまま放射輝度を高くすることが
できるので、発光′Ｈの温１糺を、上げることがなくノ
子命の長い紫外１ｉＪＮ光源が得られる。
こ非常に高い放射輝度が１４！もれる。したがって、本
発明の系外、腺光源と理化学機器に用いることンこより
面感１圧な分析が可能となる。また、本発明によれば人
力＋＋を力を小さくしたまま放射輝度を高くすることが
できるので、発光′Ｈの温１糺を、上げることがなくノ
子命の長い紫外１ｉＪＮ光源が得られる。
、刊１図は本発明の詳細な説明すうための図であり、相
対放射綽１圧とａ壁負萌との関係Ｃ〜示すグラフ、第２
図は本発明によるランプに流す［１イ流彼形の一例を示
す図、第３図、第４図および第５図はそれぞれ本箔門の
実施例金示す図、第６図（ロ）〜（（りは第５図のμ施
’Ａを説明するための図である。 ｌ・・・発光管、２，２′・・・主屯］献３，３’ 、
２０゜３１・・・モリブデン箔、４．４’ 、２２．：
３２・・・リード線、５・・・封人助、６・・・外９，
７．７’・・・固定バンド、１０・・・イ、］号宅生器
、工１・・・増幅器、１２・・・高′１に圧発生僅、１
３・・・スイッチ、２３・・・定市１１ミ発生器、２４
・・・スイッチング回路、２５，２６゜４２・・・バラ
スト、４０・・・交流成源、４１・・・トライ゛−区〜
；°゛ 冨 １ 図 前型ψ荷（Ｗ／ｃ−４） 烹 ２ 図 吟閾 第 ３ 図 ／ 高 ４ 図 第 ５ 図 ｚ °不 乙 図 、、 １′；
対放射綽１圧とａ壁負萌との関係Ｃ〜示すグラフ、第２
図は本発明によるランプに流す［１イ流彼形の一例を示
す図、第３図、第４図および第５図はそれぞれ本箔門の
実施例金示す図、第６図（ロ）〜（（りは第５図のμ施
’Ａを説明するための図である。 ｌ・・・発光管、２，２′・・・主屯］献３，３’ 、
２０゜３１・・・モリブデン箔、４．４’ 、２２．：
３２・・・リード線、５・・・封人助、６・・・外９，
７．７’・・・固定バンド、１０・・・イ、］号宅生器
、工１・・・増幅器、１２・・・高′１に圧発生僅、１
３・・・スイッチ、２３・・・定市１１ミ発生器、２４
・・・スイッチング回路、２５，２６゜４２・・・バラ
スト、４０・・・交流成源、４１・・・トライ゛−区〜
；°゛ 冨 １ 図 前型ψ荷（Ｗ／ｃ−４） 烹 ２ 図 吟閾 第 ３ 図 ／ 高 ４ 図 第 ５ 図 ｚ °不 乙 図 、、 １′；
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 工、一対の主「ｄ極を有した殆光肯内に所定端の水銀、
タンタルのハロゲン化物および希ガスｔ 封入してなる
ランプ部と、上記ランプ部に改？こよりの発光を利用す
るために十分子Ｘ、ｔ（ｔ、流が流れている期間と放は
を維持するために必要な微小電流が流れている期間との
両方を文カーに供給することが［万能な電源部とを備え
てなることを特徴とする高輝度紫外線光源。 ２、上記電源部がパルス信号発生器と増幅器とからなる
ことを特徴とする第１項の高輝ＩＷ紫外１線光源。 ３、上記電源部が尾ル圧発生器とスイッチング回路とか
らなること全特徴とする第１項の高輝１尾紫外線光源。 ４、上記ｒは源部が交流遡源と、トライブックと、」二
記トライアックを制量するためのトリガ発生回路とから
なること全特徴とする第１項の高輝度紫外線光源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15390382A JPS5943320A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 高輝度紫外線光源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15390382A JPS5943320A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 高輝度紫外線光源 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5943320A true JPS5943320A (ja) | 1984-03-10 |
Family
ID=15572622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15390382A Pending JPS5943320A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 高輝度紫外線光源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5943320A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61160027A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-07-19 | インストルメンタチオン ラボラトリ− ソチエタ ペル アツイオ−ニ | 分析用スペクトロホトメ−タ |
| JP2007179842A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Harison Toshiba Lighting Corp | ショートアーク形水銀ランプ点灯装置、紫外線照射装置および紫外線照射方法 |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP15390382A patent/JPS5943320A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61160027A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-07-19 | インストルメンタチオン ラボラトリ− ソチエタ ペル アツイオ−ニ | 分析用スペクトロホトメ−タ |
| JP2007179842A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Harison Toshiba Lighting Corp | ショートアーク形水銀ランプ点灯装置、紫外線照射装置および紫外線照射方法 |
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