JPS6012660A - 無声放電式螢光放電管 - Google Patents
無声放電式螢光放電管Info
- Publication number
- JPS6012660A JPS6012660A JP11968383A JP11968383A JPS6012660A JP S6012660 A JPS6012660 A JP S6012660A JP 11968383 A JP11968383 A JP 11968383A JP 11968383 A JP11968383 A JP 11968383A JP S6012660 A JPS6012660 A JP S6012660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass tube
- discharge
- tube
- silent
- fluorescent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J65/00—Lamps without any electrode inside the vessel; Lamps with at least one main electrode outside the vessel
- H01J65/04—Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels
- H01J65/042—Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels by an external electromagnetic field
- H01J65/046—Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels by an external electromagnetic field the field being produced by using capacitive means around the vessel
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は螢光物質金塗布したガラス管の内部に水銀蒸
気を封入した螢光放電管の改良に関するものである。
気を封入した螢光放電管の改良に関するものである。
従来この種の放電管としては第１図に示すようなものが
あった。図においてガラス管（１）の内部に水銀蒸気（
２）を封入しガラス管（１）の内側壁面に螢光物質（３
）を律布し、フィラメント（４Ａ）（４Ｉ３） を設け
た螢光管（５）にグロースタータ（６）と安定器（７）
、スイッチ（８）全接続し、プラグ（９）より交流を印
加するもので交流電源は一般には１００ Ｖ ６０ＨＺ
ｉたは５０Ｈｚである。
あった。図においてガラス管（１）の内部に水銀蒸気（
２）を封入しガラス管（１）の内側壁面に螢光物質（３
）を律布し、フィラメント（４Ａ）（４Ｉ３） を設け
た螢光管（５）にグロースタータ（６）と安定器（７）
、スイッチ（８）全接続し、プラグ（９）より交流を印
加するもので交流電源は一般には１００ Ｖ ６０ＨＺ
ｉたは５０Ｈｚである。
次に動作につ＾て説明するつ
交流電圧金プラグ（９）よ９印加し、スイッチ（８）を
ＯＮするト、スイッチ（８）一フィラメント（４Ｂ）
一グローヌタータ（６）一フィラメント（４Ａ） −安
定器（７）の間を電流が流れ、フイラメン｝ （４Ａ）
（４Ｂ）を加熱する。
ＯＮするト、スイッチ（８）一フィラメント（４Ｂ）
一グローヌタータ（６）一フィラメント（４Ａ） −安
定器（７）の間を電流が流れ、フイラメン｝ （４Ａ）
（４Ｂ）を加熱する。
グロースタータ（６）は一定時間一、流が流れると切れ
るので安定器（７）にｌ高電圧が兆生し、螢光管（５）
内に放電αＱを発生する。
るので安定器（７）にｌ高電圧が兆生し、螢光管（５）
内に放電αＱを発生する。
放電ａＱにより水銀蒸気（２）ｌｌ−ｊ：紫外線を発生
し，紫外線が螢光物質（３）に当たることにエシ可視光
糸喫を発生する。
し，紫外線が螢光物質（３）に当たることにエシ可視光
糸喫を発生する。
この可視光線は照明用として使われ、タングステン電球
などと比べて効率が良ＩＡ等の特徴があることはよく知
られている。
などと比べて効率が良ＩＡ等の特徴があることはよく知
られている。
従来の螢光放電管は以上のような構造であるのでタング
ステン等の金属で構成されるフィラメン） （４Ａ）（
４Ｂ）が放電α０１ｃより蒸発した９、劣下する。特に
フィラメン） （４Ａ） （４Ｅ）近傍の螢光物質（３
）が黒くなり発光光度が下ってしまう。
ステン等の金属で構成されるフィラメン） （４Ａ）（
４Ｂ）が放電α０１ｃより蒸発した９、劣下する。特に
フィラメン） （４Ａ） （４Ｅ）近傍の螢光物質（３
）が黒くなり発光光度が下ってしまう。
またフィラメント（４Ａ） （４Ｂ）の線がガラス管（
２）を通る部分が門雑になフ空気もれ等が生じ寿命が２
〜８年である等の欠点があった。
２）を通る部分が門雑になフ空気もれ等が生じ寿命が２
〜８年である等の欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、安価ＫＷ造できるようにし、寿命
の長め螢光：＠−を提供することを目的としてめる。
めになされたもので、安価ＫＷ造できるようにし、寿命
の長め螢光：＠−を提供することを目的としてめる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第２
図にお−てガラス管（１）の内部には水銀蒸気（２）全
封入し、内壁に螢光物質（３）を塗布している。
図にお−てガラス管（１）の内部には水銀蒸気（２）全
封入し、内壁に螢光物質（３）を塗布している。
１対の電ｆ１Ｍ （１２Ａ） （１２Ｂ）はガラス管（
１）の外部に設けられているプラグ（９）より交流を印
加し、スイッチ（８）をＯＮすると高周波電源０３によ
シ高周波を発生し、’ｒｔｆ４１ （１２Ａ） （１２
Ｂ）に印加すると、ガラス管（１）内に、無声放電０４
が発生する。無声放電α→が水銀蒸気（２）に当たると
紫外線を発生し螢光物質（３）に当た９可視光線？ｉ−
発生する。
１）の外部に設けられているプラグ（９）より交流を印
加し、スイッチ（８）をＯＮすると高周波電源０３によ
シ高周波を発生し、’ｒｔｆ４１ （１２Ａ） （１２
Ｂ）に印加すると、ガラス管（１）内に、無声放電０４
が発生する。無声放電α→が水銀蒸気（２）に当たると
紫外線を発生し螢光物質（３）に当た９可視光線？ｉ−
発生する。
第４図は複数の電］夙（１２Ｃ） （１２Ｄ） （１２
Ｅ） （１２Ｆ）をリング状に設けたもので無声放電θ
滲は電極方向に発生し、上記従来のものと同等の効果ｋ
ｍする。
Ｅ） （１２Ｆ）をリング状に設けたもので無声放電θ
滲は電極方向に発生し、上記従来のものと同等の効果ｋ
ｍする。
第５図は大ぎな面積を持つガラス管（１）であり、導電
性がありＪダ明な室枠（１２Ｇ’） （１２Ｈ）を設け
ることにより、種々の形状の面で大きな面積のものがで
きる効果があり、壁面全体ま７２：は天井全体の照明に
用することができる。
性がありＪダ明な室枠（１２Ｇ’） （１２Ｈ）を設け
ることにより、種々の形状の面で大きな面積のものがで
きる効果があり、壁面全体ま７２：は天井全体の照明に
用することができる。
第６図は高周波電源αｊのρ１］でｉ＞ Ｉ）、交１’
ＡＦ電圧をプラグ（９ンに印加し、スイッチ（８）をＯ
Ｎすると整流回路α均により直流に斐換し、トランジス
タまたは電解効果トランジスタ舒の半導体で構成される
高周波発振器Ｏｆ）の出力を昇圧トランスＱ７ンによ９
列・匣し、螢光管（５）の電極に印加し、無声放電を発
生するものである。また、高周波トランスαηの有する
インダクタンスと、螢光管（５）のガラス管（１）が有
する静電容量とを直列共振するようにすると、無声放？
ＥＫ力を大きくすることができる。
ＡＦ電圧をプラグ（９ンに印加し、スイッチ（８）をＯ
Ｎすると整流回路α均により直流に斐換し、トランジス
タまたは電解効果トランジスタ舒の半導体で構成される
高周波発振器Ｏｆ）の出力を昇圧トランスＱ７ンによ９
列・匣し、螢光管（５）の電極に印加し、無声放電を発
生するものである。また、高周波トランスαηの有する
インダクタンスと、螢光管（５）のガラス管（１）が有
する静電容量とを直列共振するようにすると、無声放？
ＥＫ力を大きくすることができる。
以上のように、この発明によれば、電極をガラス管の外
面に設け、内部の金属き無くしたので構造が簡＠になシ
安価に製造でき、寿命が長いものが得られろ効果がある
。
面に設け、内部の金属き無くしたので構造が簡＠になシ
安価に製造でき、寿命が長いものが得られろ効果がある
。
第１図は従来の螢光放電管の概念正面図、第２図はこの
発明の一実施例による無声放電式螢光管の概念を示す断
面平面図、第８図はこの発明の詳細な説明するための断
面側面図、第４図・第５図はこの発明の他の実施・例を
承す無声放電式螢光放電管の概念を示す斜視図、第６図
は高周波電源の構成の一例を示す回路図である。 図において、（１）はガラス管、（２）は水銀蒸気、（
３）は螢光物質、（４Ａ）（４Ｂ）社フィリメント、（
５）は螢光管、（６）はグロースタータ、（７）は安定
器、（８）ｌ’［スイッチ、（９）はプ→グ、Ｑｏは放
電、（１２Ａ）〜（１２Ｈ） は℃極。 （至）は高周波電源、０４）は無声毀眠、α６Ｆ！、整
流器、／ｌｄは高周波発振器、ａ″ｉ）は外圧トランス
である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄
発明の一実施例による無声放電式螢光管の概念を示す断
面平面図、第８図はこの発明の詳細な説明するための断
面側面図、第４図・第５図はこの発明の他の実施・例を
承す無声放電式螢光放電管の概念を示す斜視図、第６図
は高周波電源の構成の一例を示す回路図である。 図において、（１）はガラス管、（２）は水銀蒸気、（
３）は螢光物質、（４Ａ）（４Ｂ）社フィリメント、（
５）は螢光管、（６）はグロースタータ、（７）は安定
器、（８）ｌ’［スイッチ、（９）はプ→グ、Ｑｏは放
電、（１２Ａ）〜（１２Ｈ） は℃極。 （至）は高周波電源、０４）は無声毀眠、α６Ｆ！、整
流器、／ｌｄは高周波発振器、ａ″ｉ）は外圧トランス
である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄
Claims (3)
- （１）ガラス管の内部に水銀蒸気を刺入し、ガラス管壁
に螢光物質を塗布した螢光放電管にお匹て、上記ガラス
管の外面に少なくとも１対の電極を設けたこと？特徴と
する無声放電式螢光放電管。 - （２）電極に１０化以上の高周波電圧を印加することを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の無声放電式螢光
ｉｉ電管。 - （３）電極に印加する高周波電圧はトランジスタまたは
電解効果トランジスタにより構成される高周波発振器と
外圧トランスによシ得られる電源よシ供給されることを
特徴とする特許請求の範囲第２項記載の無声放電式螢光
放電管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11968383A JPS6012660A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | 無声放電式螢光放電管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11968383A JPS6012660A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | 無声放電式螢光放電管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6012660A true JPS6012660A (ja) | 1985-01-23 |
Family
ID=14767459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11968383A Pending JPS6012660A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | 無声放電式螢光放電管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012660A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61237364A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-22 | Canon Inc | 照明装置 |
| JPS62150647A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-04 | Canon Inc | 照明装置 |
| JPS63317827A (ja) * | 1987-06-22 | 1988-12-26 | Sanyo Electric Co Ltd | メモリ制御回路 |
| US4945281A (en) * | 1986-01-17 | 1990-07-31 | Sidefact Limited | Flat light source |
| JPH02227996A (ja) * | 1989-03-01 | 1990-09-11 | Japan Aviation Electron Ind Ltd | 蛍光灯照明装置 |
| US5013966A (en) * | 1988-02-17 | 1991-05-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Discharge lamp with external electrodes |
| JPH0416865U (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-12 | ||
| US5117160A (en) * | 1989-06-23 | 1992-05-26 | Nec Corporation | Rare gas discharge lamp |
-
1983
- 1983-07-01 JP JP11968383A patent/JPS6012660A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61237364A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-22 | Canon Inc | 照明装置 |
| JPS62150647A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-04 | Canon Inc | 照明装置 |
| US4945281A (en) * | 1986-01-17 | 1990-07-31 | Sidefact Limited | Flat light source |
| JPS63317827A (ja) * | 1987-06-22 | 1988-12-26 | Sanyo Electric Co Ltd | メモリ制御回路 |
| US5013966A (en) * | 1988-02-17 | 1991-05-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Discharge lamp with external electrodes |
| JPH02227996A (ja) * | 1989-03-01 | 1990-09-11 | Japan Aviation Electron Ind Ltd | 蛍光灯照明装置 |
| US5117160A (en) * | 1989-06-23 | 1992-05-26 | Nec Corporation | Rare gas discharge lamp |
| JPH0416865U (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-12 |
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