JPS5943288A - コンクリ−ト格納容器の配管貫通装置 - Google Patents

コンクリ−ト格納容器の配管貫通装置

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JPS5943288A
JPS5943288A JP57153832A JP15383282A JPS5943288A JP S5943288 A JPS5943288 A JP S5943288A JP 57153832 A JP57153832 A JP 57153832A JP 15383282 A JP15383282 A JP 15383282A JP S5943288 A JPS5943288 A JP S5943288A
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JP
Japan
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concrete
hole sleeve
heat
piping
hole
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Pending
Application number
JP57153832A
Other languages
English (en)
Inventor
蔦川 雅洋
淳 森本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Engineering Corp
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Engineering Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Engineering Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Engineering Corp
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Publication of JPS5943288A publication Critical patent/JPS5943288A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は原子炉発電プラントの原子炉格梢谷益、特にコ
ンクリートを土な本省造14にとしたコンクリート格納
容器の配管貫通装置(二関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
コンクリート格納容器は、その主な7114遺体である
コンクリートと、気密性を保持するためにコンクリート
の内側に内張されたライナとからなる。
このコンクリート格納客語を各tjiの配゛gが数多く
貫通している。この配管(二は、土蒸気肯のような亮温
の流体を流す配管、空調役向に冷却水を供給するような
低温な流体を流ず配・N・などがめυ、その配管の大き
さ、それを匝れる流体の温度もさまざまである。
コンクリート格稍容≦Nを配管が貫通する部分は、第1
図に示すようC″−4會成されている。!1−なゎち、
ライナ2で内張されたコンクリート構造体1の配管3が
At辿する貫通孔3at二頁通孔スリーブ5を設け、こ
のスリーブ5の一端は配管3に浴接され、他端附近はコ
ンク’)  )trl造体1の内外に張ったアンカープ
レート4a 、 4.bにf?i JAされている。ア
ンカプレート4a、4bは配貨3の熱(二よる伸びなど
によって配管3と貫通孔スリーブ5の溶接部に生じる反
力をコンクリート猶〕1.f休J(二伝過する役目を、
東している。−また西−百3のべ111(二は、必9記
(二応じて仇温材6a、6bか設りらハ、ているが、こ
れに対して貫通孔スリーブ5には、配宥3から熱伝導の
際に空中への放熱をJυ」イhし−を株rA’A椙を設
けていない。
しかして、このよう(二構J戎された白IL有・貫通h
as +二おいで、配管3を商τ晶の7力シ体が流わる
場合では、配管3からの保温材6bを介じでのIl荀躬
、熱伝達および貫通孔スリーブ5を弁し1の熱伝導(二
よりコンクリート構造体1の配’&貫通孔3aの周辺部
の温度が上昇する。こ\で、剋′帛コンクリートは、物
性的(二温度が一定限度以上(二なるとり虫度、剛性が
著しく低下すると1われている。コンクリート格納容器
の設言lでは、コンクリートの拐tロケ性が温度によ、
!lll著しく劣化することがないように、コンクリー
ト構造体1し対して1′米国・;ル械学会規格」(二よ
り温度制限値が決められている。すなわら、原子炉の通
常運転時(二おいてコンクリート構造体1は貫通孔3a
の周囲のような局部を除き、150’F(66’0)以
下で、貫通孔3aの周囲のような局部においては200
°F’(93’O)以下に規矩されている。
この温rKl fiill限値イど超えた場合は、コン
クリート村造体10強度、 li’ill性は低下する
われがおる。
したがりて、この問題(二対する従来の×11策として
は、第2図aに7J’:、すように貫通孔スリーブ5の
貫)1ム部を二乗□fil i点5aとし、この中に冷
却水を通水1−ること(二より、コンクリ−トイN m
 1.Th 1 (0?lA #fi制限1tlIY満
足させる方法、−または第2図b(二示すようにAA!
i孔スリーブ5の長さしを艮ぐすることにより貫通孔ス
リーブ5からの放熱性を向上させ、コンクリート・1→
# 埴庫1の温此上昇を防止する方法などがとられてさ
7こ。しンノ1し、前者の弔2図a(二おいて1よコン
クリート格納容器内へ冷却水が副成するおそλしがある
。またゼく者の第2図b(−おいては、貫通孔スリーブ
5の長さLが長いため、It営3の熱による伸びなど(
二よって配・II3と貫通孔スリーブ5の潜接品(−生
じた反力は、コンクリート構造体1への固定点であるア
ンカプレート4a。
4bHBへ多大なモーメントと7よって作用し、この多
大lモーメントを貫通孔スリーブ5.アンカッル−ト4
a、4bおよびコンクリートl+41rLi4、■77
1父けることとなり、コンクリート1「1小1’4イr
r斤り8玉・′〔・1・L(ま低下することどなる。ま
た配lイ、3かも貫通孔スリーブ5への熱伝導によって
貝)14孔スリ一ブ5自体も商7晶となっており、1ヒ
・、こζJ二1点(>(1・Jの拌朶員の大腸のおそれ
があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、コンクリート栢副イr値における配背
貫通郡のコンク’)  F +j’i jsL体が、配
”u 7i:どからの倦伝棉、熱仏達+ ’h+i 4
1tなどによる熱を9けても、その部分のる適度上昇か
規定てンEめらAtた芒健IUIJ l坂1旺内(二押
1iilJし・1けるコンクリート格用谷器の配゛a貝
:iL!i褒匝を提供すゐにある。
〔発明の砒女〕
本発明はコンクリート格44“j谷ン丼(二心・Q)る
目己U貞、ili 、Ati f−おいて、そ゛の貞J
l亘部(ニラって−に’if古が1」己′市(二熱的に
連結された貞」孔スリーブとコンクリート構築体との熱
〕1■路の間に防熱装jイ2設けたことを%徴とするコ
ンクリート格+j1・」容器の自己#貝通装置(=関す
るものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明を第3図ないし化7図の各実施例(二ついて
説明する。′まず第3図において、第1図および第2ド
〕と同一符号は同一部分を示すものであるからその説明
を省略するが、この実施例は、配管30貰辿部のコンク
リート構造体1と貝JIu孔スリーブ5との間(二断熱
装良として断熱桐7を敷設したことを特徴としている。
この実JjM 例inおいては、6温の流体か流れ1い
る1V(L、看3からの熱は、保温材6b&弁じて輻射
、熱伝達として、また貫通孔スリーブ5を介しての熱伝
導(二よってコンクリート414造体1の貫通孔5aの
周辺に伝わり温度を上昇させようと一]るが、この熱区
達はコンクリート傅ノ實体1と■通孔スリーブ50間に
敷設された断熱材7(二よって防止することができる。
またコンクリート・溝造体1と貝浬孔スリーブ5の間に
h’l ?iされた断熱拐7(二よって全体的な設剖上
の強度が弱くなる場合は、アンカーブレー) 4a 、
 4bを長くすること(二よって配管3(二対−づ”る
支持能力を維持づることが(さる、。
このより(二じて木実施例ζ番:j1、Hノ[熱I7を
コンクリート溝造俸1と貫通孔スリー)5す1tJ (
二yli設したこと(二より、自己層′3からのスリー
ブ゛5を介してコンクリート構造体1に伝わる熱は+、
I(rか熱しゃi1シ1される。したがってコンクリ=
1・・+N jh体1り温度は、規格(二定められた湿
度1lrll l奴値をイl絢足し、コンクリート格i
i+’i谷益の繍全牡、惰穣1生を同上させること(二
なる。
次(二本発明の第2の実施例を化4凶く一ついて説明す
る。この夫〃11例では、コンクリート4h造体1の貫
通孔スリーブ5との間(=1りr熱桐7を゛敷設し、さ
らに配置2区+1! g’ 6aを貫通孔スリーブ5を
後9ようにアンカプレート4atで延艮し、貝]1ノ↓
スリーブ5からコンクリート構造体1への輻射1−蹟の
断熱装置痕としたものである。この実施例においてを、
λ、Cj温の流体が流れる配置f3からの・1禾温刷6
bを弁じての輻射、熱伝達および貫通孔スリーブ5を介
しての熱伝導によるコンクリート構造体1の配−Pt貫
通孔周辺での温就上昇は、コンクリート構造体1と貫通
孔スリーブ50間(二敷設された〃1熱月7によって防
止することができ、同時(二貝通孔スリーブ5を保温材
6bで覆うこと(二よシ、保・子1点検時(=おける作
業員の火傷を防止することができる。
なお、この実7it!lIy:」は耐雷3が低温であり
、1(ツ[熱料がない場合でもjiJ能である。
仄(二本発明の弔3の実施例を弔5図(二ついて[尻切
する。本実施例では、貫通孔スリーブ5の露出部外側に
冷却コイル9を巻きつけ、との冷却コイル9中(二空調
設備などに供給1〜る冷却水を通水する防熱装置へ(4
造としたものである。この実施1]!lにおいては、貫
通孔スリーブ5の胤出部外側に冷却コイル9を巻きつけ
、このコイル9(二冷却水を通して貫通孔スリーブ5を
冷却することにより、配管3からの貫通孔スリーブ5を
介した熱伝導(−よるコンクリート構造体1の温度上列
は防止され、また配Ia3からの保温材6bt介した桶
射、惑伝導(二よるコンクリート4序造体1の温度上昇
をも防止できる。同時に保守9点検時に作業員が貫通孔
スリーブ5(二接触しても、貫通孔スリーブ5の露出Q
t(iよ冷去1jコイル9か巻さつItjしれて?′、
f人IIさオしでいるため、作業員が火傷を負うことは
防止され2る。
また冷却コイル9は貫通孔スリーブ5の外1則に巻きつ
けたため、冷却水か副成してもコンクリート格納容器内
に流入することはない。
次に本発明の第4の夾癲セリを弔6図a、bに示す図面
について説明する。本火繍′クリでは貫通孔スリーブ5
と保γ福材6bとの同に室間(二先端に用度をつけた望
気配管1(]を設け、この空気配色i、o t−コンク
リート格納容器内の窒調設備より低温空気の供給をうけ
るVfr熱装置イ汚造にしたものである。この実施例(
二おいては、被数の窒気装置10により貫通孔スリーブ
5と保温材6bとの1:j」の全曲にコンクリート格納
容器内の空iJi!I設1iiiからの世1晶空気を・
μ(給すること(二よシ、配管3からの1λ、温拐6b
を介した熱伝達によって温度上昇した空気との間に熱交
換が行なわれ、貫通孔スリーブ5が内側からも冷却され
て熱伝導が小さくなる。
したがって、貫通孔スリーブ5内が冷却されることによ
シ、配管3からの保温材6bをブrした輻射。
熱体々チ(−J、るコンクリート4(・f遺体1の温I
At’−L昇は防止される。なお、空気配管用を先端1
(Ja 、 l0N−第6図すに示す」、うに角度をつ
けていることによって置皿孔スリーブ5内は、2メ(配
管1077−ら吹き出す低温も一気(二より撹拌さlし
、熱メjメ1り効率は同上−Jる。同+q(” 銚’2
L配’ik゛1(lの先j$ IOa 、 lObを配
′EJ3と置皿孔スリーブ5の溶接部(二接近させるこ
とにより、貝迎孔スリーブ5の冷却も行ンよりれ、配ゞ
1督3からの貝ノm孔スリーブ5を弁しての熱1ム4ト
によるコンクリート41”構造体1の温度上:y(−2
+j幼(二押制することができる。
筐だ、万−配管J、Oより低温空気力畳’rh戊、ある
いは自己・Lず10が収〜rシlこJ局舎(二おいても
、1戊Tar^空気の供給孫はコンクリート格納容器内
の墾両級回であり、また置皿孔内部を冷却した空気は、
コンクリート格納容器内に排気されるので1.’it’
i納谷器内での?nム11水の?AM戊の間進は起きな
い。
υ((二、−二;自明の第5の′:A/Jiu例を哨3
71凶(二ついでi兄iJ’4する。本実施例(二おい
では、置皿孔スリーブ5を覆うよう(ニして保岐ネット
8を設りたものである。このt木+i!!!ネット8は
、1■111シ七:、1」兄;g−+なi’f A己な
」楳fj’ 4・i# a (二lっており、またその
刷本」(二つい又も、通風性、ll′llj熱1土の優
れたものでんA!・、」よい。この実/A!11タリに
おいては、コンクリ−1・俗稍谷、1hゲ貝ノ111す
る配管3は、土癌気石のよりな商幌の流1本お内包する
配貨、朶調設41inに冷ム1]水気しく+:’Lj 
’4−るよりl低温のv11己を内包−4る目己市なと
かわり、1已目3か内包する流体の温度はδまざまであ
る。したかつて、900以下の汎し1イ・かυlilミ
オ[3己・9’ 3 U)コンクリート貝】出孔では、
コンクリート4r’r ノ’sr i本の晶へ度市!j
匡(1直に対する配慮は8侠ないものの、貝JIu孔ス
リーブを檜ρうよう(二1呆d(イ・ット8を1戊+t
gff−J“ること(二よυ保守1照検時に作業員が蕗
出しtいる置皿孔スリーブ5(二接触するのを防さ、1
′1未只7J’火;〜を負9ことを防止することかCき
な。な」・本実施例は第3図の第1の実JM例とLjF
川りること(二より、コンクリート構造体の温度1II
IJ限値を(114足し、1rJ fiす′(二保守9
点検時に2ける作業員の抹教メ・J爪を椿したコンクリ
ート格納容器(−おける自じ′目“貝血ψ−■机として
構成することができる。
なお、本発明においては、それぞれの実施例を3ヤ独(
二、才だ任意(二組み合せ、実施することによりコンク
リート構造体1の温度」−昇の抑制および保守点検時(
二おける作業員の作物対策0幼果を発揮するものである
〔発明の効果〕
以上のように本発明(二おいては、コンクリート格納容
器の配′tイ貝通部において、配管からコンクリート4
rk造体おj、ひ配駒〃・ら貝靭孔スリーブを介してコ
ンク’) −ト<□み遺体への熱経路の途中に1IJr
熱装しLをVにりたこと(二より、配管貝刃且jji1
J近(二おりるコンク’)  )i+#造体の温糺上昇
は1幼(二押制されて規定に定まる温度制限Il内に維
トfすることができ、しいてはコンクリート格納容器の
健イド性。
(h顆性が保たれ、妹守9点検時における作巣貝の保諜
刈菫にも効果に′発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図a、bは従来のコンクリート格納す
益の配’f# M ih部馨それぞれ示1〜r面図、第
3図ないし第7図は本発明のコンクリート格納容器の配
・1才貫通部のそれぞれ、I□Iきなる実施例を示す断
面図である。 1・・・コンクリート構造体 2山シイナ3・・・配管
       3a・・・Jj’ 3.jll孔4a、
4t)・・・アンカプレート 5・・・j−4>lit
孔スリスリーブ6ab・・・保温材    7・・・I
l、I[熱賊直(1り両画〕8・・・・昧1贋ネット 
   9・・・玲水官10  ・・・ へ−気 自己 
1〒                 lUa、10
b  ・・・紫免(1じ′肖先V品(8733)代理人
 弁理士 猪 股 111児(はが1名)第3図   
 第4図 第5図 第6図 (0−) 第7図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  コンクリート構造体の配管が貫通する貫通孔
    に貫通孔スリーブを装置しその先端を配管(−固定した
    配管貫通部において、前記配管および貫通孔スリーブを
    介する熱経路の途中(二断熱装置を設けたことを特徴と
    するコンクリート格納容器の配管貫通装置。
  2. (2)10丁熱装置は貫通孔スリーブとコンクリート構
    造体との間に設けた断熱劇であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のコンクリート格納容器の配管貫
    通装置。
  3. (3)1υr熱装置は貫通孔スリーブの外部露出面を段
    う保温材であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のコンクリート格納容器の配管貫通装置。
  4. (4)  断熱装置はX通孔スリーブとコンクリート構
    造体との間に設けた断熱材と貫通孔スリーブの露出面を
    憶う保(晶相とをθ(用したことを特徴とする特1作請
    求の・匝囲第i 、=記載のコンクリート格、納谷器の
    配α工を通装置。
  5. (5) 1tl′r熱装置は貫通孔スリーブの外部6囲
    (二をきつ(゛すだ冷却水^・であること−’a: ’
    f−7’C楓とするIl!fd’F請求のIflIΣ囲
    弔1項、記載のコンクリート4各納写器の1己管貫通装
    置。
  6. (6)1所熱装置は貫通孔スリーブ内に低温下気を送り
    こむ(侶気1’l己・饗であること・2待で収とするイ
    与許呂青求の範囲第1項記載のコンクリート格納容器の
    配管貫通装置。
  7. (7))保熱装置は貫通孔スリーブの外部3−出面(二
    対する通風を阻害することなくかつ大局的(二そのg出
    面に触れることを阻止Jるよう(二設けた保護ネットで
    あることを特徴とする(も」′1・ml求の範囲第1項
    [1己載のコンクリート格納′谷−益の1j己白・貫通
    部[11゜
JP57153832A 1982-09-06 1982-09-06 コンクリ−ト格納容器の配管貫通装置 Pending JPS5943288A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015152097A (ja) * 2014-02-14 2015-08-24 株式会社豊田自動織機 断熱スリーブ
JP2019100820A (ja) * 2017-11-30 2019-06-24 三菱重工業株式会社 原子力プラント

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015152097A (ja) * 2014-02-14 2015-08-24 株式会社豊田自動織機 断熱スリーブ
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