JPS5943280A - バルブ用アクチユエ−タ - Google Patents
バルブ用アクチユエ−タInfo
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- JPS5943280A JPS5943280A JP57154860A JP15486082A JPS5943280A JP S5943280 A JPS5943280 A JP S5943280A JP 57154860 A JP57154860 A JP 57154860A JP 15486082 A JP15486082 A JP 15486082A JP S5943280 A JPS5943280 A JP S5943280A
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- GVBNSPFBYXGREE-UHFFFAOYSA-N Visnadine Natural products C1=CC(=O)OC2=C1C=CC1=C2C(OC(C)=O)C(OC(=O)C(C)CC)C(C)(C)O1 GVBNSPFBYXGREE-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 6
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K37/00—Special means in or on valves or other cut-off apparatus for indicating or recording operation thereof, or for enabling an alarm to be given
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B1/00—Installations or systems with accumulators; Supply reservoir or sump assemblies
- F15B1/02—Installations or systems with accumulators
- F15B1/04—Accumulators
- F15B1/08—Accumulators using a gas cushion; Gas charging devices; Indicators or floats therefor
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- F15B11/00—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor
- F15B11/06—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor involving features specific to the use of a compressible medium, e.g. air, steam
- F15B11/072—Combined pneumatic-hydraulic systems
- F15B11/0725—Combined pneumatic-hydraulic systems with the driving energy being derived from a pneumatic system, a subsequent hydraulic system displacing or controlling the output element
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F15B2211/63—Electronic controllers
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- F15B2211/6306—Electronic controllers using input signals representing a pressure
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガスパイプラインバルブ用アクチコ、エータに
関し、詳しくは、バイブラインのカス圧が所定値よりも
低下したときに、自動的にバルブを閉めるようにしたラ
インブレーキ装置を備えたバルブ用アクチュエータに関
し、更には、パイプラインのガス圧が、予め設定したI
LL−間取上にわたつて、多め設定した降下速度よりも
大きい速度で降下したときに、自動的にバルブを閉める
ようにしたラインブレーキ装置をイ背えたバルブ用アク
チュエータに関する。
関し、詳しくは、バイブラインのカス圧が所定値よりも
低下したときに、自動的にバルブを閉めるようにしたラ
インブレーキ装置を備えたバルブ用アクチュエータに関
し、更には、パイプラインのガス圧が、予め設定したI
LL−間取上にわたつて、多め設定した降下速度よりも
大きい速度で降下したときに、自動的にバルブを閉める
ようにしたラインブレーキ装置をイ背えたバルブ用アク
チュエータに関する。
第1図は、バルブ用アクチュエータの一例としζ、従来
のラインブレ−キ装置を備えだカスパイプライン用ボー
ルバルブを開閉するためのアクチュエータとして用いら
れているガス油圧式アクチュエータの構成を示す。
のラインブレ−キ装置を備えだカスパイプライン用ボー
ルバルブを開閉するためのアクチュエータとして用いら
れているガス油圧式アクチュエータの構成を示す。
このアクチュエータにおいては、パイプライン1に設け
たボ・−ルハルブ本体2のバルブステム3は、アクチュ
エータ本体30が右するスコッチョーク機構のアーム3
1により一定の速度で90゜回転されて、バルブが開閉
される。即ち、バルブの開閉信号に応答して、耐圧容器
23又は24にパイプラインのガス圧が伝達され、これ
によって、容器内の作動油が加HHされてアクチュエー
タのシリンダ室に送入されて、ピストン32及びビス(
−ンし1ツド33を移動させ、かくして、ピストンロッ
トのス1−ロークに応じて、上記アームが回動されるの
である。尚、図示し)こアートの(召h: r、a、ホ
ールバルブが開りられている扶r)を小−4−。
たボ・−ルハルブ本体2のバルブステム3は、アクチュ
エータ本体30が右するスコッチョーク機構のアーム3
1により一定の速度で90゜回転されて、バルブが開閉
される。即ち、バルブの開閉信号に応答して、耐圧容器
23又は24にパイプラインのガス圧が伝達され、これ
によって、容器内の作動油が加HHされてアクチュエー
タのシリンダ室に送入されて、ピストン32及びビス(
−ンし1ツド33を移動させ、かくして、ピストンロッ
トのス1−ロークに応じて、上記アームが回動されるの
である。尚、図示し)こアートの(召h: r、a、ホ
ールバルブが開りられている扶r)を小−4−。
パイプラインのガス圧を1i41T−容器乙、二伝達′
するために、バルブ本体2を挟んでバーイゾラインの)
士流からガス導管11及び12かそれぞれス1ツゾハル
ブ4及び5を経てシャツトル弁13に合流され、カス導
管14によりハ・”2シンク20に収容された一対の2
位置電磁弁21及び22に接続されている。これら電磁
弁の図示した位置は中)′7位置であって、−上記ガス
導管14のボー1はソ11ツクされている。
するために、バルブ本体2を挟んでバーイゾラインの)
士流からガス導管11及び12かそれぞれス1ツゾハル
ブ4及び5を経てシャツトル弁13に合流され、カス導
管14によりハ・”2シンク20に収容された一対の2
位置電磁弁21及び22に接続されている。これら電磁
弁の図示した位置は中)′7位置であって、−上記ガス
導管14のボー1はソ11ツクされている。
−・方の電磁弁22υ11、ターミナル′lにハルツを
閉める信号が入力されると、ソレノイ+□ 225が励
磁されてスプールが移動し、前記カス導管14がシャツ
トル弁44を経てガス圧作動切換弁42に接続し、また
、カス導管14をその分岐導性43aを経てガス導管1
6に接続する回路を形成する。この結果、パイプライン
のカス圧がカス導管14.43a及び1Gにより1fl
if圧容器24に伝達され、容器内の作動油を加圧する
。加圧された作動油は流量制御弁26及び切換弁27を
経てアクチ、−74エータ本体のシリンダ35内に入り
、ビス1−ン及びピストンロッドを右方に押し、スコッ
チョーク機構のアームによりバルブステムを回転させて
、ホールバルブを閉める。
閉める信号が入力されると、ソレノイ+□ 225が励
磁されてスプールが移動し、前記カス導管14がシャツ
トル弁44を経てガス圧作動切換弁42に接続し、また
、カス導管14をその分岐導性43aを経てガス導管1
6に接続する回路を形成する。この結果、パイプライン
のカス圧がカス導管14.43a及び1Gにより1fl
if圧容器24に伝達され、容器内の作動油を加圧する
。加圧された作動油は流量制御弁26及び切換弁27を
経てアクチ、−74エータ本体のシリンダ35内に入り
、ビス1−ン及びピストンロッドを右方に押し、スコッ
チョーク機構のアームによりバルブステムを回転させて
、ホールバルブを閉める。
他力の電磁弁21は、そのソレノイド21Sが励磁され
ると、カス圧を切換弁40を経てガス圧作動切換弁41
に伝達し、同様にガス導管14をガス導管431〕及び
15により耐圧容器23に接続する回路を形成する。こ
の結果、容器内の加圧された作動油は流量制御弁25及
び切換弁27を経て、アクチュエータ本体のシリンダ室
34に送られて、ピストンロフトを左方に押し、バルブ
を開りることとなる。
ると、カス圧を切換弁40を経てガス圧作動切換弁41
に伝達し、同様にガス導管14をガス導管431〕及び
15により耐圧容器23に接続する回路を形成する。こ
の結果、容器内の加圧された作動油は流量制御弁25及
び切換弁27を経て、アクチュエータ本体のシリンダ室
34に送られて、ピストンロフトを左方に押し、バルブ
を開りることとなる。
従来のラインブレーキ装置の構成及び作動は次のとおり
である。パイプラインにストップバルブ6を介してガス
導管17が接続され、この導管から分岐されたガス導管
18がチェック付絞り弁50を介してセンシングタンク
51に接続され、センシングタンク内のガス圧はパイプ
ラインのガス圧と等しく保たれている。1−記ガス舎管
17はダイヤフラム52を4mえたダイヤフラムリノ喚
介53のダイヤフラム室54に接続されているとJ(1
,:、ガス導管56に接続するボー154aに接続され
ている。このボート54 aは通常、ソIIIツクさ]
1゜ており、また、ダイヤフラム室及びボーI・54a
ば、通常、パイプラインのガス圧と等しく保ノこれてい
る。上記切換弁53の2次+111155はカス導管1
9により前記センシングタンクル、二接続されている。
である。パイプラインにストップバルブ6を介してガス
導管17が接続され、この導管から分岐されたガス導管
18がチェック付絞り弁50を介してセンシングタンク
51に接続され、センシングタンク内のガス圧はパイプ
ラインのガス圧と等しく保たれている。1−記ガス舎管
17はダイヤフラム52を4mえたダイヤフラムリノ喚
介53のダイヤフラム室54に接続されているとJ(1
,:、ガス導管56に接続するボー154aに接続され
ている。このボート54 aは通常、ソIIIツクさ]
1゜ており、また、ダイヤフラム室及びボーI・54a
ば、通常、パイプラインのガス圧と等しく保ノこれてい
る。上記切換弁53の2次+111155はカス導管1
9により前記センシングタンクル、二接続されている。
ここで、パイプラインのカス11−か低−トしたとき、
パイプラインに直結される前記りJ後光53のダイヤフ
ラム室は減圧されるが、2次側はセンシンクタンクに接
続されていると共に、パイプラインとの間に前記チェッ
ク付絞り弁50が介在するのて、2次側でのガス圧の低
下は小さく、この結果、ダイヤフラム室と2次側に差圧
か律しる。この差圧によって、切換弁53ば左方に移動
してその位置を変え、かくして、カス導管】7からのガ
スは、ボート54a、ガス導管56及びシャツI・ル弁
44を経て前記切換弁42に入力され、このとき、同時
に切換弁40も切換えられる。従って、この切換光42
は前記したように、カス導管14及び43aをガス導管
16に接続する回路を形成して、カス圧を前記耐圧容器
24に伝達し、その作動油を加圧して、バルブを閉める
。
パイプラインに直結される前記りJ後光53のダイヤフ
ラム室は減圧されるが、2次側はセンシンクタンクに接
続されていると共に、パイプラインとの間に前記チェッ
ク付絞り弁50が介在するのて、2次側でのガス圧の低
下は小さく、この結果、ダイヤフラム室と2次側に差圧
か律しる。この差圧によって、切換弁53ば左方に移動
してその位置を変え、かくして、カス導管】7からのガ
スは、ボート54a、ガス導管56及びシャツI・ル弁
44を経て前記切換弁42に入力され、このとき、同時
に切換弁40も切換えられる。従って、この切換光42
は前記したように、カス導管14及び43aをガス導管
16に接続する回路を形成して、カス圧を前記耐圧容器
24に伝達し、その作動油を加圧して、バルブを閉める
。
しかし、上記のようなラインブレーキ装置においては、
バイシラインのガス圧の低下をダイヤフラムリJ換′j
f 5:(により機械的に検出するため、その積度が悪
く、且つ、ガスが腐食性の場合には、その使用が困難で
ある。更に、場合によっては、パイプラインのガス圧の
低Fが所定の時間にわた・つて継続した場合に眼って、
バルブを閉止するのが望ましいことがあるが、上記のよ
うなダイヤフラムを用いるラインブレーキ装置によれば
、パイプラインのガス圧が所定値よりも低下したときに
直りにバルブが閉止される。
バイシラインのガス圧の低下をダイヤフラムリJ換′j
f 5:(により機械的に検出するため、その積度が悪
く、且つ、ガスが腐食性の場合には、その使用が困難で
ある。更に、場合によっては、パイプラインのガス圧の
低Fが所定の時間にわた・つて継続した場合に眼って、
バルブを閉止するのが望ましいことがあるが、上記のよ
うなダイヤフラムを用いるラインブレーキ装置によれば
、パイプラインのガス圧が所定値よりも低下したときに
直りにバルブが閉止される。
本発明は」−記した問題を解決するためになされたもの
であって、パイプライン内のガス圧が所定値よりも低下
したときに正確に作動するライシブ1/−キ装置を備え
たバルブ用アクチュ上−夕を提供するご七を目的とし、
勃に、バイシラ・インのガス圧の低下が所定の肋間にわ
たって継続したときに限って作動するようにしたライン
フし・−ギ装;γ1″を備えたバルブ用アクチュエ〜夕
を1にll(することを目的とする。
であって、パイプライン内のガス圧が所定値よりも低下
したときに正確に作動するライシブ1/−キ装置を備え
たバルブ用アクチュ上−夕を提供するご七を目的とし、
勃に、バイシラ・インのガス圧の低下が所定の肋間にわ
たって継続したときに限って作動するようにしたライン
フし・−ギ装;γ1″を備えたバルブ用アクチュエ〜夕
を1にll(することを目的とする。
本発明によるハルツ用アクチニL J−夕は、カスパイ
プラインのガスをカス導管に゛(市、碍弁に接続し2、
電磁光の有するツレノー(1を励(4り若しくし、1消
磁することにより、−1−記電磁弁を経−(、−1記カ
スを直接にアクチュエータのじシリンダ室にjxす、又
は−1,r、記ガスを耐圧容器内に専い−(1′[動流
体を加1F。
プラインのガスをカス導管に゛(市、碍弁に接続し2、
電磁光の有するツレノー(1を励(4り若しくし、1消
磁することにより、−1−記電磁弁を経−(、−1記カ
スを直接にアクチュエータのじシリンダ室にjxす、又
は−1,r、記ガスを耐圧容器内に専い−(1′[動流
体を加1F。
し、この作動流体をアクチュエータのシリンダ室に送っ
て、カスパイプラインに設むjたバルブのバルブステム
を駆動して、ハルツを開閉するバルブ用アクチュエータ
において、上記カスパ・イブラインのガス圧検出装置を
設け、検出されたカス圧が予め設定されたガス川辺−[
になったとき、j!II iiL! 7′IX磁弁のソ
レノイ1を励磁名′シ<は消磁して1.バルブを閉止さ
一部るようにしたことを1h徴とする。
て、カスパイプラインに設むjたバルブのバルブステム
を駆動して、ハルツを開閉するバルブ用アクチュエータ
において、上記カスパ・イブラインのガス圧検出装置を
設け、検出されたカス圧が予め設定されたガス川辺−[
になったとき、j!II iiL! 7′IX磁弁のソ
レノイ1を励磁名′シ<は消磁して1.バルブを閉止さ
一部るようにしたことを1h徴とする。
以Fに実施例を示す図面に基づい゛C本発明を説明する
。
。
第2図は本発明によるラインブレーキ装置を備えたバル
ブ用アクチュエータの一実施例としてのホールバルブ用
ガス油圧式アクチュユータを、、1<ずが、節rlxの
ために、第1図と共通ずる構成は一部省略され、本発明
によって付加される構成が示されている。従って、第1
図と同じ参照番号は第1図と同し要素又は構成を示し、
同様に作動する。
ブ用アクチュエータの一実施例としてのホールバルブ用
ガス油圧式アクチュユータを、、1<ずが、節rlxの
ために、第1図と共通ずる構成は一部省略され、本発明
によって付加される構成が示されている。従って、第1
図と同じ参照番号は第1図と同し要素又は構成を示し、
同様に作動する。
本発明においては、ガスパイプラインのラインブレーキ
用ガス導管17はガスパイプラインのガス圧検出装置6
0、例えば、圧力計に接続され、これによりガス圧が検
出される。この検出されたガス圧は制御装置61に入力
される。制御装置は、検出されたガス圧が予め設定され
たガス圧以下になったとき、制御回路62により電磁弁
22のソレノイlS’ 22 Sを励磁し、ガスパイプ
ラインからのガス導管14をガス導管16に接続し、か
くして、前記したよ・うに、耐圧容器内の作動油を流量
制御弁26及び切換弁を経て、アクチュエータ本体のシ
リンダ室35に送って、ハルツを閉めるのである。
用ガス導管17はガスパイプラインのガス圧検出装置6
0、例えば、圧力計に接続され、これによりガス圧が検
出される。この検出されたガス圧は制御装置61に入力
される。制御装置は、検出されたガス圧が予め設定され
たガス圧以下になったとき、制御回路62により電磁弁
22のソレノイlS’ 22 Sを励磁し、ガスパイプ
ラインからのガス導管14をガス導管16に接続し、か
くして、前記したよ・うに、耐圧容器内の作動油を流量
制御弁26及び切換弁を経て、アクチュエータ本体のシ
リンダ室35に送って、ハルツを閉めるのである。
本発明においては、好ましくるJ、前記制御装)6にお
いて、入力された検出ガスklが、rめ設’jj1され
た時間以上にわたって、Yめ設定され;;I IBM
1:速度よりも大きい速度でガス圧の隆l−か続くとき
に初めて、前記電磁弁22にそのソし・ノイドを励磁さ
一部る信号を送る。
いて、入力された検出ガスklが、rめ設’jj1され
た時間以上にわたって、Yめ設定され;;I IBM
1:速度よりも大きい速度でガス圧の隆l−か続くとき
に初めて、前記電磁弁22にそのソし・ノイドを励磁さ
一部る信号を送る。
即ち、本発明による別のアク千′ニア4エータ(,1、
カスパイプラインのガスをカス導管にて電磁、/Iゝに
接続し、電磁弁の有するソレノイドを励磁名り、 <
&J消磁するごとにより、−j1記電磁弁を経て、−1
記カスを直接にアクチュエータのシリンダ室に送り、又
は上記カスを耐圧容器内に導いて作すノ流体を加圧し、
この作動流体をアクチュエータのシリンダ室に送って、
ガスパイプラインに設し」たバルブのバルブステムを駆
動して、バルブを開閉するバルブ用アクチュエータにお
いて、−1−配力スパイグラインのガス圧検出装置を設
り、検出されたガス圧が予め設定された所定時間にわた
って、予め設定された降下速度よりも大きい速度で圧力
降下したとき、前記電磁弁のソレノイドを励磁若しくば
消磁して、バルブを閉止さ−Uるようにしたことを特徴
とする。
カスパイプラインのガスをカス導管にて電磁、/Iゝに
接続し、電磁弁の有するソレノイドを励磁名り、 <
&J消磁するごとにより、−j1記電磁弁を経て、−1
記カスを直接にアクチュエータのシリンダ室に送り、又
は上記カスを耐圧容器内に導いて作すノ流体を加圧し、
この作動流体をアクチュエータのシリンダ室に送って、
ガスパイプラインに設し」たバルブのバルブステムを駆
動して、バルブを開閉するバルブ用アクチュエータにお
いて、−1−配力スパイグラインのガス圧検出装置を設
り、検出されたガス圧が予め設定された所定時間にわた
って、予め設定された降下速度よりも大きい速度で圧力
降下したとき、前記電磁弁のソレノイドを励磁若しくば
消磁して、バルブを閉止さ−Uるようにしたことを特徴
とする。
このアクチュエータにおいては、単にガス圧の低下によ
つ”ζ直ちにバルブを閉止するのではなく、検出したガ
ス圧に基づいて単位時間当りのガス圧の降下量、即ら、
ガス圧降下速度を求め、これが予め設定された所定の降
下速度以上であり、且つ、予め設定された所定時間にわ
たって継続されたときに、初めて電磁弁22を作動させ
るのである。
つ”ζ直ちにバルブを閉止するのではなく、検出したガ
ス圧に基づいて単位時間当りのガス圧の降下量、即ら、
ガス圧降下速度を求め、これが予め設定された所定の降
下速度以上であり、且つ、予め設定された所定時間にわ
たって継続されたときに、初めて電磁弁22を作動させ
るのである。
尚、本発明のアクチュエータによれは、ラインブレーキ
装置によらない通當のバルブの開閉は、前記ターミナル
からの信号によって電磁弁21又は22を励磁させれば
よい。例えば、第2図には図示しない回路により電磁弁
22を励磁させれば、上記と同様にしてバルブを閉める
ことができ、また、電磁弁21を励磁すれば、ガスパイ
プラインかCしの導管14をガス導管15に接続する回
路を形成することができ、かくして、バルブを開りる、
二とができる。
装置によらない通當のバルブの開閉は、前記ターミナル
からの信号によって電磁弁21又は22を励磁させれば
よい。例えば、第2図には図示しない回路により電磁弁
22を励磁させれば、上記と同様にしてバルブを閉める
ことができ、また、電磁弁21を励磁すれば、ガスパイ
プラインかCしの導管14をガス導管15に接続する回
路を形成することができ、かくして、バルブを開りる、
二とができる。
尚、以上は、ガス油圧式ボールバルブ用アクチュエータ
について説明したが、カス浦l(−弐ゲー 1−バルブ
は、ハルツに接続したハルツステムをアクチュエータに
より−1−下に駆動してハルツを開閉する点において、
ボールバルブと異なるにすきないから、本発明はボール
バルブに限らず、グー1−バルブの場合にも等しく適用
し2i好6ごと(、口u1らかであろう。更に、ガス油
圧式″i′クナー1−エータに限らず、パイプラインの
ガスを直接アクチュエータの作動流体とするガス直接ア
クチュエータ(・こも適用しくMることは明らかである
。
について説明したが、カス浦l(−弐ゲー 1−バルブ
は、ハルツに接続したハルツステムをアクチュエータに
より−1−下に駆動してハルツを開閉する点において、
ボールバルブと異なるにすきないから、本発明はボール
バルブに限らず、グー1−バルブの場合にも等しく適用
し2i好6ごと(、口u1らかであろう。更に、ガス油
圧式″i′クナー1−エータに限らず、パイプラインの
ガスを直接アクチュエータの作動流体とするガス直接ア
クチュエータ(・こも適用しくMることは明らかである
。
第1図は従来のラインブレーキ装置を備えたガス油圧式
バルブ用アクチュエータの一例をボす構成図、第2図は
本発明によるラインブレーキ装置を備えたガス油圧式バ
ルブ用アクナユエータの実施例を示す要部構成図である
。 1・・・パイプライン、2・・・バルブ本体、3・・バ
ルブステム、11.12.14.15.16.17.1
8.19・・・ガス導管、21,22・・・電磁弁、2
3.24・・・耐圧容器、25.26・・・流量制御弁
、27・・・切換弁、3o・・・アクチュエータ本体、
31・・・アーム、4工、42・・・ガス作動切換弁、
5o・・・ヂエック付絞り弁、51・・・センシングタ
ンク、52・・・ダイヤフラム、53・・・ダイヤフラ
ム切換弁、54・・・ダイヤフラム室、55・・・2次
側、6o・・・ガス圧検出装置、61・・・制御装置、
62・・・制御回路。 452
バルブ用アクチュエータの一例をボす構成図、第2図は
本発明によるラインブレーキ装置を備えたガス油圧式バ
ルブ用アクナユエータの実施例を示す要部構成図である
。 1・・・パイプライン、2・・・バルブ本体、3・・バ
ルブステム、11.12.14.15.16.17.1
8.19・・・ガス導管、21,22・・・電磁弁、2
3.24・・・耐圧容器、25.26・・・流量制御弁
、27・・・切換弁、3o・・・アクチュエータ本体、
31・・・アーム、4工、42・・・ガス作動切換弁、
5o・・・ヂエック付絞り弁、51・・・センシングタ
ンク、52・・・ダイヤフラム、53・・・ダイヤフラ
ム切換弁、54・・・ダイヤフラム室、55・・・2次
側、6o・・・ガス圧検出装置、61・・・制御装置、
62・・・制御回路。 452
Claims (2)
- (1)ガスパイプラインのガスをガス導管にて電磁弁に
接続し、電磁弁の有するソレノイドを励磁若しくは消磁
することにより、上記電磁弁を経て、上記ガスを直接に
アクチュエータのシリンダ室に送り、又は上記ガスを耐
圧容器内に導いて作動流体を加圧し、この作動流体をア
クチュエータのシリンダ室に送って、ガスパイプライン
に設けたバルブのバルブステムを駆動して、バルブを開
閉するへ゛ルブ用アクチュエータにおいて、上記ガスパ
イプラインのガス圧検出装置を設け、検出されたガス圧
が予め設定されたガス圧以下になったとき、前記電磁弁
のソレノイドを励磁若しくは消磁し°ζ、バルブを閉止
させるようにしたことを特徴とするバルブ用アクチュエ
ータ。 - (2)ガスバイグラインのガスをガス導管にて電磁弁に
接続し1、電磁弁の有するソレノイドを励磁若しくは消
磁するごとにより、−1記電磁介を経て、上記ガスを直
接にアクチュエータのシリンク室に送り、又は」1記ガ
スを耐圧容器内に導いて作動11ε体を加圧し、この作
動流体をアクチュエータのシリンダ室に送って、ガスバ
イシラインに設+Jたバルブのバルブステムを駆動して
、バルブを開閉するバルブ用アクチュエータC3二おい
゛(、上記カスバイブラインのガス圧検出装置を設り、
検出され)こガス圧がなめ設定された所定時間にわたっ
て、予め設定された降下速度よりも大きい速度で圧力降
下したとき、前記電磁弁のソレノイドを励侭名しくは消
磁して、バルブを閉止さ一1qるようにしたことを特徴
とするバルブ用アクチュエータ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154860A JPS5943280A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | バルブ用アクチユエ−タ |
CA000435885A CA1237627A (en) | 1982-09-06 | 1983-09-01 | Valve actuator |
DE19833331746 DE3331746A1 (de) | 1982-09-06 | 1983-09-02 | Ventilbetaetigungseinrichtung |
IT22769/83A IT1166945B (it) | 1982-09-06 | 1983-09-05 | Azionatore per valvole |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154860A JPS5943280A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | バルブ用アクチユエ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943280A true JPS5943280A (ja) | 1984-03-10 |
JPH0372872B2 JPH0372872B2 (ja) | 1991-11-20 |
Family
ID=15593489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57154860A Granted JPS5943280A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | バルブ用アクチユエ−タ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943280A (ja) |
CA (1) | CA1237627A (ja) |
DE (1) | DE3331746A1 (ja) |
IT (1) | IT1166945B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63113597U (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-21 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3633851A1 (de) * | 1986-10-04 | 1988-04-28 | Bopp & Reuther Gmbh | Verfahren und einrichtung zum steuern von sicherheitsventilen |
CN1014354B (zh) * | 1987-11-10 | 1991-10-16 | 三菱重工业株式会社 | 安全阀工作压力试验装置 |
DE4239240A1 (de) * | 1992-11-21 | 1994-05-26 | Mueller Weingarten Maschf | Verfahren zur Regelung und/oder Überwachung eines Hydraulikspeichers |
DE59404932D1 (de) * | 1993-08-20 | 1998-02-12 | Von Roll Holding Ag | Pneumatischer oder hydraulischer Antrieb einer erdverlegten Armatur |
DE102012216156B4 (de) | 2012-09-12 | 2023-11-16 | Franz Xaver Meiller Fahrzeug- Und Maschinenfabrik - Gmbh & Co Kg | Verriegelungsvorrichtung für Lastentransportfahrzeuge |
US9316329B2 (en) * | 2012-10-24 | 2016-04-19 | California Institute Of Technology | Hydraulic high pressure valve controller using the in-situ pressure difference |
US9810248B2 (en) * | 2015-03-19 | 2017-11-07 | Emerson Process Management, Valve Automation, Inc. | Control fluid power apparatus and related methods |
US9958880B2 (en) * | 2015-09-16 | 2018-05-01 | Fisher Controls International Llc | Wireless valve actuator system and method |
CN106122567B (zh) * | 2016-08-25 | 2018-10-19 | 成都迈可森流体控制设备有限公司 | 一种基于气液组合弹簧的阀门执行器 |
CN110500435A (zh) * | 2019-07-26 | 2019-11-26 | 江苏理工学院 | 一种用于油气管道阀门控制的气液联动控制系统 |
WO2024036216A1 (en) * | 2022-08-09 | 2024-02-15 | Emerson Process Management Valve Automation Inc. | Energy storage and control system for pipeline flow control |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5132982U (ja) * | 1974-09-03 | 1976-03-11 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3042951C2 (de) * | 1980-11-14 | 1986-04-10 | Brown Boveri Reaktor GmbH, 6800 Mannheim | Verfahren zum Ansteuern eines Ventils an druckbelasteten Anlagen |
EP0057581A3 (en) * | 1981-02-02 | 1982-09-01 | Grove Valve And Regulator Company | Method of and system for controlling pressure responsive regulator valve |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP57154860A patent/JPS5943280A/ja active Granted
-
1983
- 1983-09-01 CA CA000435885A patent/CA1237627A/en not_active Expired
- 1983-09-02 DE DE19833331746 patent/DE3331746A1/de not_active Ceased
- 1983-09-05 IT IT22769/83A patent/IT1166945B/it active
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5132982U (ja) * | 1974-09-03 | 1976-03-11 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63113597U (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8322769A0 (it) | 1983-09-05 |
CA1237627A (en) | 1988-06-07 |
DE3331746A1 (de) | 1984-03-22 |
JPH0372872B2 (ja) | 1991-11-20 |
IT1166945B (it) | 1987-05-06 |
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