JPS5943207A - 流体アクチユエ−タ - Google Patents
流体アクチユエ−タInfo
- Publication number
- JPS5943207A JPS5943207A JP58137941A JP13794183A JPS5943207A JP S5943207 A JPS5943207 A JP S5943207A JP 58137941 A JP58137941 A JP 58137941A JP 13794183 A JP13794183 A JP 13794183A JP S5943207 A JPS5943207 A JP S5943207A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuator
- lead screw
- screw
- probe
- fluid actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64C—AEROPLANES; HELICOPTERS
- B64C13/00—Control systems or transmitting systems for actuating flying-control surfaces, lift-increasing flaps, air brakes, or spoilers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/20—Other details, e.g. assembly with regulating devices
- F15B15/28—Means for indicating the position, e.g. end of stroke
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18568—Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary
- Y10T74/18792—Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary including worm
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18568—Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary
- Y10T74/188—Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary including spur gear
- Y10T74/18808—Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary including spur gear with rack
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19642—Directly cooperating gears
- Y10T74/19698—Spiral
- Y10T74/19702—Screw and nut
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
く技術分野〉
不発明は、アクチュエータの位置を示す、特にアクチュ
エータが完′代に突出したかまたは’71’E全に後退
したかを示すLVDTフィードバック桟4漬4−有する
流体アクチュエータに関するものである。 〈技術的背景〉 アクチュエータの用途によってはアクチュエータの位置
を遠隔位+i/lにJJIらせることが71c要な場合
がある。例えば、アクチュエータを飛行機のジェットエ
ンジンの逆スラスト装置19を作動させるのに、使用す
るとき、パイロットはアクチュエータが完全に位置決め
した位1nまたは後退した11“11i”iに1ヤした
時点を知らなければならない。Ill t’l ’rク
チュエータが突出または後退する位置決め即1.)移1
助ザイクル中にはエンジンスロットル学アイドル状1塵
に保持しなければならないためであ2)。このト1的の
ために、これまでフィードバック(131’i’7がf
り子ユ工−タに設けられた。しかし、従来の゛フィード
バック機構は逆スラスト訳5置のR(S+Mθ) 、l
ll 11山により駆動されるのが一般的であった。′
?J、たこのようXrフィードバック機溝は装置全体の
寸法および11(1ルを相当大きなものにしていた。 〈発明の目的、構成および効果〉 従って、不発明の目的は、アクチュエータ位置を示4−
1.二めにL V 1) Tフィードバック機構を使用
−挙る流体アクチェエータ全得るにある。 史に、不うを明の1」的は、アクチュエータわじ輔から
L V D ’11’を駆動する流体アクチュエータを
得るにある。 ンに、$:発明の川ものH的Gま、”ノ′クチュエータ
の移動行程がL V I) Tの佳(第行桿を越える場
合にLV D Tおよびアクチュエータの1111鋳を
1IJj屯することができる流体アクチュエータを得イ
、 4.T: 、ちるワこれらの目的を達成するため、
不発明i:jL V D Tフィードバック鳴+<1′
tをアクチュ上−夕ねじ軸により駆動することをW徴と
4− z、。杢th明の好尚な′!!施例においては、
L V D Tフィードバック機構?アクチュエータハ
ウジングの内喘に;+vr;Iけ、アクヂコーエータね
じIi曲+rlより1白〕鐸駆4男する。 奉′+6明の池の実1−11例GJおいては、L V
D Tフィードバック機構をアクチュエータの父差4#
bに1’、! f;Jける。この場合、歯車減速装置i
!fを使1[Iシてり差軸の行程当りの回転数1d:
L V D ’r mねじの1イン=f(25,4”m
)当りのねじ出の数に適合する数まで減少するとよい
。 このような歯車減3’Ji装+1?jとして遊星歯車装
置1゛Iを使用して回転入力;!i! JflJをZ減
速することもでき、またウオーム軸とウオーム両市の組
合せ2使用し一〇このような歯車減速を行うことができ
る。遊星歯車装置を使用するとき、LVDTはアクチュ
エ−1りの交差軸から直線的に突出させ片持支持する。 ウオーム軸とウオーム歯車の、+41合せを使用する場
合、LVDTの中心線はアクチュエータの中心線に手行
にすることができる。従って遊VIN歯71装置を使用
するときよりもウオーム軸とつ→゛−ム歯車組合せを使
用するときの方がアクチュエータからL VDTを支持
するのが幾分容易である。 しかし、最初に述べたフィードバック機(1“17をア
クチュエータの内端に直接取付ける取IJ方法の方がL
VDT機構を振動なく支持するのが容易でちり、またり
、VDTとアクチュエータねじ軸を直接駆動連結するた
め重量も軽くなる。それにもかかわらず、利用可能な空
間を考慮すると、他の2個の取付方法を採用した方が好
ましい場合もある。 各場合において、同一寸法のLVDTを1史用すること
ができる。更に、同一の保護クラッチ機、構を使用し、
アクチュエータの移動行程がLVDTの仕様行程を越え
る場合にLVDTまたはアクチュエータの損傷を防上す
るようにすることができる。 次に図面につき本発明のR唾例を、脱明する。 く実fiilj例〉 @1〜5文において、本)6明の一′にlifM例であ
る流体アクチュエータ全体を参照ね8・]で示す。(−
のようなアクチュエータは、例えG、を飛行機のジェッ
トエンジンの逆スラスト装置の1\’r fit決ぬ制
御に使It(するものであつ゛C,本、1′へ明による
流体アクチュエータは、例えば米国特許出願2バ352
046号に記載のものとほぼ同じ型式tt)もσつとす
るこセ一ができる。 端的に云うと、このような流体性dtJ+のりツク用ア
クチュエータは、11(lI+線方回に移動+i■能な
ピストン3を収容するシリンダ2をイj゛する。ピスト
ンは中空のピストンロッド4とし、このロッド4の端部
をシリンダから突出させ、ロッドの外部に露出した端部
に連結組立体5を設ける。このi!i!結組立棒組立体
5、作![IIJさせるべき装置のiiJυJt’il
s分にI小結するのが容易になる。適当なトラニオン取
「1部等をシリンダに設け、作R1+させるべき装着の
池の部分に連結しやすくすることもできる。 ピストンの中心にリードの4にいアクタナツト6を設り
、このアクタナットGまアクタねし11η11であるア
クチュエータねじ軸7に螺合する。アクチュエータねじ
軸の一端は、シリンダのヘッド端部に取付けたアクチュ
エータハウジング0内のi+1当な軸受8に支承すると
ともに、アクチュエータねじ軸の(也端は中空のピスト
ンロッドに1’1人さt1′γクメナットから良い距離
にわたり突出さljる。ビス1.1トンがシリンダ内で
前後に移動すると1〜.7゛クチユエータねじ軸はピス
トンの速度に比I’ll rる速度で回転する。 軸受8は、アクチュエータねじ輔7の拡大外端部10の
所定位置に軸受リテーナ11により区持し、この軸受リ
テーナはアクチュエータねじ軸に螺着固定し、ねじ軸と
一緒に回転しつるようにする。 アクチュエータねじ軸の拡大外端部にリードの長いウオ
ーム歯車12を取付け、このウオーム歯車12を、アク
チュエータハウジングりの横穴]4に回転自在に取付け
たウオームlj+l+ 13に噛合させる。ウオームi
l’ql+の速度はピストンロッドの5・小開に比例す
るため、2個以上のアクチュエータのウオーム軸を同期
駆動軸等により共に連結するとき、当業考に[−J知の
ようGこ位置および動作の双)jに関してすべてのアク
チュエータを機械的に同期させることができる。 ロック用アクチュエータが第1および2図に示す完全に
引込X7だ後I14位1rtにあるとき、このアクチュ
エータは1商当なロック機構15によt)この位置にロ
ックされる3、こ・l)ロック機構は上述の米国時W「
出願第352 +146号に記載の型式とすることがで
きる。図示の」−うに、このようηf nツク機構は可
動のロックスリーブ1Gを有し、この11ツクスリーブ
16はつA−ム歯車12の隣接’AiA部にIK近した
り遠去つ7こり軸線方向に移動自在とする。 ロックスリーブとアクチュエータハウジング内のピスト
ン止部18との間ごスプライン連結とし、ロックスリー
ブがアクチュエータハウジング内で回転しないようにす
るとともに、軸線方向に制限された範囲内で移動するこ
とができるようにする。 ウオーム歯車および可it(!+ロックスリーブの隣接
端面に、それぞれ互いに掛合する係止歯20を設け、こ
の係止歯は導入傾斜角を有し、ピストンが突出位置では
なく後退位置にあるとき係止歯相互が掛合して可動ロッ
クスリーブに%I Lウオーム歯車が噛合することがで
きる。ピストンは、ピストン止部J8に掛合するまで後
退移(WJを稗、ける。しかし、ピストンの移動方向を
逆転しようどするときに係止歯が互いに接触している場
合には5係止歯は即座に噛合してねじ軸が回転するり)
を1(14tl:し、従ってピストンが突出するのを阻
止する。 ピストンが完全に後退しているとき+IJ動ロックスリ
ーブ]6はばね21によりウオーム歯車12との掛合状
態に維持される。このばね21はizJ動ロソロツクス
リーブストン3のヘッドとの間に介在させる。アクチュ
エータの後退中にピストンがそσ)移動行程の終点に近
づくにつれピストンへラドルまばねを圧縮し、これによ
り可動ロックスリープの歯を移動させてウオーム歯車の
歯に相合させる。 アクチュエータが突(−昌Cることかで、−Ii′乙に
i:i、ロックスリーブ16をウオーム歯Tl112か
ら離0るよう移動して係11−歯2)〕から離脱させ、
アクチュエータの突出用’!:Af部にシステム11−
力を朋え4イければならない。このロックスリーブの移
1JljとII−力寸与の作用はシーケンス:JIl、
22q)動作G、−」二り行゛)ようにするとよい。こ
のシーケンス弁1jJ−述の米国特許出願に記載Q)も
41式のものとす4)ことができる。 シーケンス弁にシステムLl:、ノ〕をj且1えてロ゛
ンクti構15を釈放するf)11に後退用通[I25
を経てシステム圧力をアクチュエータの後退用・瑞F(
Sに)JIlえ、アクチュエータにかかつている軸イ)
)方間Q〕いかなる引張荷重も除去しておく。こO)引
張荷重を除去しておかないとロック機構の釈放を阻f1
−することがある。後退用通日25にシステム)1:、
刀を加えたままでロック釈放用通日26を経てシステム
主力をシーケンス弁22に加え、上述のようにロック機
構を釈放する。 ロック機構が釈放された後、シーケンス弁22とアクチ
ュエータハウジング9内の適当なi山路を経てシステム
圧力全アクチュエータの突出1丁1・Ii41%に導入
する。ピストン3の突出圧力が力1]わる領域は後退圧
力が加わる領域よりも面積が大きいためアクチュエータ
は突出する。 アクチュエータ?後退させるには、アクチュエータの突
出用端1■≦に作用する圧力X、−% N ;<、 i
;t 11ツク釈放用im口26を戻し圧力側にI/続
4−ることにより減圧するとともに、アクチュJ、−夕
のイε’ !4 ff+端部ニジステム圧力を維持する
。アク(コーエータが完全に後退し)ことき、システム
II 力カI’g(Jシーケンス弁に加わり、先ずロッ
ク機(:rtの係上に1110余し、次にシステムj[
−力?上述の、L’+&、“1′り・ヂュエータの突出
用端HISに加えるまでは、ア々チコ工−タはロック機
構により突出を阻■1−される。 ロック機構およびこのロック(幾構に関連するシーケン
ス弁をイJする同一の構造σ入または有していない類似
構造の信器のアクチュエータを、これらアクチュエータ
のつA−ム輔相lI′、fi−,・1・’Sみ11+I
II″′!′iにより111μとすることによって、イ
\′装置およσIJU+ f+の双方σ)点に関してロ
ック用アクチュエータ1にズ・1して(?1械的に同、
IJJさせるようにずろこともできど)。「1ツク用ア
クヂユエータの突出+44 端部に作用ずろ=r出if
圧力は撓みq1t+ e包囲する吋鎧骨紫経て池のJt
:i開のアクチュエータの突出用端部にも転i″!、す
ご)。(こねにより突出用圧力は4−べてのアクチュエ
ータの突出Lf−1端部に同時にハ11わり、このイη
にロック機構が釈放される。すべてのアクチュエータの
後退用奇4部も同1東に圧力導j;Tにより相!i七M
緯し、システム1(−力が確実に同時に開わるように
する。 位Iα決めサイクルまたは後退−i、lイクルのいず〕
1かのヅイクル中に−1“クチュエータが突出または後
退しているとき、1当関のスロットルはアイドル状態に
保持しなりo II:ならない。従って、アクチュエー
タが完全に位11〆を決め?された(l’ff((=i
たは引込んだ位1aに達したと、8アクチユエー々のイ
\“f li’tを/ドず信号を1′クチユエータから
飛行機のコックビットに伝送することが11(要である
。 本発明によるアクチュエータの構造においては。 アクチュエータの位1aをta気気位位置センサ3)に
より知ることができ、この位置センサ3oはアクチュエ
ータに連結し、アクチュエータの位置を示す電気信号を
コックビットに供給する。この屯気的位1aセンサは線
形iJ変差動型変換器(LVDT)31により構成する
とよく、このLVDT81を第2図に示すようにアクチ
ュエータねじ軸に直接連結するか、または第6〜11図
に示すようにロック用アク千ユエータ若しくはロック用
ではないアクチュエータのウオーム輔13に〆(
エータが完′代に突出したかまたは’71’E全に後退
したかを示すLVDTフィードバック桟4漬4−有する
流体アクチュエータに関するものである。 〈技術的背景〉 アクチュエータの用途によってはアクチュエータの位置
を遠隔位+i/lにJJIらせることが71c要な場合
がある。例えば、アクチュエータを飛行機のジェットエ
ンジンの逆スラスト装置19を作動させるのに、使用す
るとき、パイロットはアクチュエータが完全に位置決め
した位1nまたは後退した11“11i”iに1ヤした
時点を知らなければならない。Ill t’l ’rク
チュエータが突出または後退する位置決め即1.)移1
助ザイクル中にはエンジンスロットル学アイドル状1塵
に保持しなければならないためであ2)。このト1的の
ために、これまでフィードバック(131’i’7がf
り子ユ工−タに設けられた。しかし、従来の゛フィード
バック機構は逆スラスト訳5置のR(S+Mθ) 、l
ll 11山により駆動されるのが一般的であった。′
?J、たこのようXrフィードバック機溝は装置全体の
寸法および11(1ルを相当大きなものにしていた。 〈発明の目的、構成および効果〉 従って、不発明の目的は、アクチュエータ位置を示4−
1.二めにL V 1) Tフィードバック機構を使用
−挙る流体アクチェエータ全得るにある。 史に、不うを明の1」的は、アクチュエータわじ輔から
L V D ’11’を駆動する流体アクチュエータを
得るにある。 ンに、$:発明の川ものH的Gま、”ノ′クチュエータ
の移動行程がL V I) Tの佳(第行桿を越える場
合にLV D Tおよびアクチュエータの1111鋳を
1IJj屯することができる流体アクチュエータを得イ
、 4.T: 、ちるワこれらの目的を達成するため、
不発明i:jL V D Tフィードバック鳴+<1′
tをアクチュ上−夕ねじ軸により駆動することをW徴と
4− z、。杢th明の好尚な′!!施例においては、
L V D Tフィードバック機構?アクチュエータハ
ウジングの内喘に;+vr;Iけ、アクヂコーエータね
じIi曲+rlより1白〕鐸駆4男する。 奉′+6明の池の実1−11例GJおいては、L V
D Tフィードバック機構をアクチュエータの父差4#
bに1’、! f;Jける。この場合、歯車減速装置i
!fを使1[Iシてり差軸の行程当りの回転数1d:
L V D ’r mねじの1イン=f(25,4”m
)当りのねじ出の数に適合する数まで減少するとよい
。 このような歯車減3’Ji装+1?jとして遊星歯車装
置1゛Iを使用して回転入力;!i! JflJをZ減
速することもでき、またウオーム軸とウオーム両市の組
合せ2使用し一〇このような歯車減速を行うことができ
る。遊星歯車装置を使用するとき、LVDTはアクチュ
エ−1りの交差軸から直線的に突出させ片持支持する。 ウオーム軸とウオーム歯車の、+41合せを使用する場
合、LVDTの中心線はアクチュエータの中心線に手行
にすることができる。従って遊VIN歯71装置を使用
するときよりもウオーム軸とつ→゛−ム歯車組合せを使
用するときの方がアクチュエータからL VDTを支持
するのが幾分容易である。 しかし、最初に述べたフィードバック機(1“17をア
クチュエータの内端に直接取付ける取IJ方法の方がL
VDT機構を振動なく支持するのが容易でちり、またり
、VDTとアクチュエータねじ軸を直接駆動連結するた
め重量も軽くなる。それにもかかわらず、利用可能な空
間を考慮すると、他の2個の取付方法を採用した方が好
ましい場合もある。 各場合において、同一寸法のLVDTを1史用すること
ができる。更に、同一の保護クラッチ機、構を使用し、
アクチュエータの移動行程がLVDTの仕様行程を越え
る場合にLVDTまたはアクチュエータの損傷を防上す
るようにすることができる。 次に図面につき本発明のR唾例を、脱明する。 く実fiilj例〉 @1〜5文において、本)6明の一′にlifM例であ
る流体アクチュエータ全体を参照ね8・]で示す。(−
のようなアクチュエータは、例えG、を飛行機のジェッ
トエンジンの逆スラスト装置の1\’r fit決ぬ制
御に使It(するものであつ゛C,本、1′へ明による
流体アクチュエータは、例えば米国特許出願2バ352
046号に記載のものとほぼ同じ型式tt)もσつとす
るこセ一ができる。 端的に云うと、このような流体性dtJ+のりツク用ア
クチュエータは、11(lI+線方回に移動+i■能な
ピストン3を収容するシリンダ2をイj゛する。ピスト
ンは中空のピストンロッド4とし、このロッド4の端部
をシリンダから突出させ、ロッドの外部に露出した端部
に連結組立体5を設ける。このi!i!結組立棒組立体
5、作![IIJさせるべき装置のiiJυJt’il
s分にI小結するのが容易になる。適当なトラニオン取
「1部等をシリンダに設け、作R1+させるべき装着の
池の部分に連結しやすくすることもできる。 ピストンの中心にリードの4にいアクタナツト6を設り
、このアクタナットGまアクタねし11η11であるア
クチュエータねじ軸7に螺合する。アクチュエータねじ
軸の一端は、シリンダのヘッド端部に取付けたアクチュ
エータハウジング0内のi+1当な軸受8に支承すると
ともに、アクチュエータねじ軸の(也端は中空のピスト
ンロッドに1’1人さt1′γクメナットから良い距離
にわたり突出さljる。ビス1.1トンがシリンダ内で
前後に移動すると1〜.7゛クチユエータねじ軸はピス
トンの速度に比I’ll rる速度で回転する。 軸受8は、アクチュエータねじ輔7の拡大外端部10の
所定位置に軸受リテーナ11により区持し、この軸受リ
テーナはアクチュエータねじ軸に螺着固定し、ねじ軸と
一緒に回転しつるようにする。 アクチュエータねじ軸の拡大外端部にリードの長いウオ
ーム歯車12を取付け、このウオーム歯車12を、アク
チュエータハウジングりの横穴]4に回転自在に取付け
たウオームlj+l+ 13に噛合させる。ウオームi
l’ql+の速度はピストンロッドの5・小開に比例す
るため、2個以上のアクチュエータのウオーム軸を同期
駆動軸等により共に連結するとき、当業考に[−J知の
ようGこ位置および動作の双)jに関してすべてのアク
チュエータを機械的に同期させることができる。 ロック用アクチュエータが第1および2図に示す完全に
引込X7だ後I14位1rtにあるとき、このアクチュ
エータは1商当なロック機構15によt)この位置にロ
ックされる3、こ・l)ロック機構は上述の米国時W「
出願第352 +146号に記載の型式とすることがで
きる。図示の」−うに、このようηf nツク機構は可
動のロックスリーブ1Gを有し、この11ツクスリーブ
16はつA−ム歯車12の隣接’AiA部にIK近した
り遠去つ7こり軸線方向に移動自在とする。 ロックスリーブとアクチュエータハウジング内のピスト
ン止部18との間ごスプライン連結とし、ロックスリー
ブがアクチュエータハウジング内で回転しないようにす
るとともに、軸線方向に制限された範囲内で移動するこ
とができるようにする。 ウオーム歯車および可it(!+ロックスリーブの隣接
端面に、それぞれ互いに掛合する係止歯20を設け、こ
の係止歯は導入傾斜角を有し、ピストンが突出位置では
なく後退位置にあるとき係止歯相互が掛合して可動ロッ
クスリーブに%I Lウオーム歯車が噛合することがで
きる。ピストンは、ピストン止部J8に掛合するまで後
退移(WJを稗、ける。しかし、ピストンの移動方向を
逆転しようどするときに係止歯が互いに接触している場
合には5係止歯は即座に噛合してねじ軸が回転するり)
を1(14tl:し、従ってピストンが突出するのを阻
止する。 ピストンが完全に後退しているとき+IJ動ロックスリ
ーブ]6はばね21によりウオーム歯車12との掛合状
態に維持される。このばね21はizJ動ロソロツクス
リーブストン3のヘッドとの間に介在させる。アクチュ
エータの後退中にピストンがそσ)移動行程の終点に近
づくにつれピストンへラドルまばねを圧縮し、これによ
り可動ロックスリープの歯を移動させてウオーム歯車の
歯に相合させる。 アクチュエータが突(−昌Cることかで、−Ii′乙に
i:i、ロックスリーブ16をウオーム歯Tl112か
ら離0るよう移動して係11−歯2)〕から離脱させ、
アクチュエータの突出用’!:Af部にシステム11−
力を朋え4イければならない。このロックスリーブの移
1JljとII−力寸与の作用はシーケンス:JIl、
22q)動作G、−」二り行゛)ようにするとよい。こ
のシーケンス弁1jJ−述の米国特許出願に記載Q)も
41式のものとす4)ことができる。 シーケンス弁にシステムLl:、ノ〕をj且1えてロ゛
ンクti構15を釈放するf)11に後退用通[I25
を経てシステム圧力をアクチュエータの後退用・瑞F(
Sに)JIlえ、アクチュエータにかかつている軸イ)
)方間Q〕いかなる引張荷重も除去しておく。こO)引
張荷重を除去しておかないとロック機構の釈放を阻f1
−することがある。後退用通日25にシステム)1:、
刀を加えたままでロック釈放用通日26を経てシステム
主力をシーケンス弁22に加え、上述のようにロック機
構を釈放する。 ロック機構が釈放された後、シーケンス弁22とアクチ
ュエータハウジング9内の適当なi山路を経てシステム
圧力全アクチュエータの突出1丁1・Ii41%に導入
する。ピストン3の突出圧力が力1]わる領域は後退圧
力が加わる領域よりも面積が大きいためアクチュエータ
は突出する。 アクチュエータ?後退させるには、アクチュエータの突
出用端1■≦に作用する圧力X、−% N ;<、 i
;t 11ツク釈放用im口26を戻し圧力側にI/続
4−ることにより減圧するとともに、アクチュJ、−夕
のイε’ !4 ff+端部ニジステム圧力を維持する
。アク(コーエータが完全に後退し)ことき、システム
II 力カI’g(Jシーケンス弁に加わり、先ずロッ
ク機(:rtの係上に1110余し、次にシステムj[
−力?上述の、L’+&、“1′り・ヂュエータの突出
用端HISに加えるまでは、ア々チコ工−タはロック機
構により突出を阻■1−される。 ロック機構およびこのロック(幾構に関連するシーケン
ス弁をイJする同一の構造σ入または有していない類似
構造の信器のアクチュエータを、これらアクチュエータ
のつA−ム輔相lI′、fi−,・1・’Sみ11+I
II″′!′iにより111μとすることによって、イ
\′装置およσIJU+ f+の双方σ)点に関してロ
ック用アクチュエータ1にズ・1して(?1械的に同、
IJJさせるようにずろこともできど)。「1ツク用ア
クヂユエータの突出+44 端部に作用ずろ=r出if
圧力は撓みq1t+ e包囲する吋鎧骨紫経て池のJt
:i開のアクチュエータの突出用端部にも転i″!、す
ご)。(こねにより突出用圧力は4−べてのアクチュエ
ータの突出Lf−1端部に同時にハ11わり、このイη
にロック機構が釈放される。すべてのアクチュエータの
後退用奇4部も同1東に圧力導j;Tにより相!i七M
緯し、システム1(−力が確実に同時に開わるように
する。 位Iα決めサイクルまたは後退−i、lイクルのいず〕
1かのヅイクル中に−1“クチュエータが突出または後
退しているとき、1当関のスロットルはアイドル状態に
保持しなりo II:ならない。従って、アクチュエー
タが完全に位11〆を決め?された(l’ff((=i
たは引込んだ位1aに達したと、8アクチユエー々のイ
\“f li’tを/ドず信号を1′クチユエータから
飛行機のコックビットに伝送することが11(要である
。 本発明によるアクチュエータの構造においては。 アクチュエータの位1aをta気気位位置センサ3)に
より知ることができ、この位置センサ3oはアクチュエ
ータに連結し、アクチュエータの位置を示す電気信号を
コックビットに供給する。この屯気的位1aセンサは線
形iJ変差動型変換器(LVDT)31により構成する
とよく、このLVDT81を第2図に示すようにアクチ
ュエータねじ軸に直接連結するか、または第6〜11図
に示すようにロック用アク千ユエータ若しくはロック用
ではないアクチュエータのウオーム輔13に〆(
【結す
ることによって、アクチュエータのアクチュエータねじ
軸7により駆動されるようにする。 第1〜5図に示す実柿例においては、LVDT/”)
シンク32を複数個の取付ポル) 33 &こよりアク
チュエータハウジング9の外y:Mに取吋りる。 LVDT親ねじ34をアクチュエータハウジングの端壁
に形状した軸方向孔35にtit曲させ、がつアクチュ
エータねじ軸7の拡大外yiAI ff1sの中心凹所
87に突入させるとともに、軸受リテーナ11の雌ねじ
叶中央孔;うHに螺合させる○L V D T親ねじは
保護クラッチ機R/J 40により゛ド素回転しないよ
うにする。これによりアクチュエータねじ軸の回転によ
ってL V 1) ’l’親ねじ348よびこの現ねじ
に螺着したL V D Tプローブ4,1量ピストンロ
ツド4の速度および位置に比例する速度R5よび位置に
軸線方向に移動する。このときL V D Tプローブ
4]はLVDT31内で多かれ少かれ軸線方向に移動し
、゛γクチュエータの位置にズ4 Lid、し4る電気
信号を発生する。 第2図並びに第3よ5よひ4図に示すように、(呆護ク
ラッチ機構4IOはポールラチェツト板42により構成
するとよく、このボールンチェット枚の中心に非円形(
例えば方形)の貫iff!孔43を設け、この貫通孔の
形状に対応する形状のLVDTの駆動軸の部分44に沿
って摺動自在に掛合させる。 ポールラチェツト板の外側側iA1とL V D T
/% ウシング82の隣接端部との間にニードル軸受組
立体45を配置nシ、以下に説明する過剰移動状態を生
じたときLVDTハウジングに対してポールラチ、エツ
ト板が回転することができるよ′)にする。ボールラチ
ェツト板の能力の側面には周縁方向に立いに離れたlf
f1数個の円錐状ボールポケット即ち窪み50を設け、
同数個のボール51を収容しうるようにする。これらボ
ールはボール案内リング52により支持し、ボールポケ
ットに接近したり遠去ったりすることができるようにす
る。例えば、8個の円錐状ボールポケットと3個のボー
ルを設け、各ボールポケットに1個のボーノ1を収dす
る。 ボール514i、平素ばね受は座金5 ;I &−二、
II)ポールラチェツト板のポケット5 U i、−(
14s持される。 コノばね受けl’(4金は、アクチュエー タハウジン
グに取Rけたピンであり、ばね受は座金のソ寺ット5r
+にkJ入fる複数個のビン54(、二」二つCアクチ
ュエータハウジング9に対して相ス、[回転しないよう
にする。ばね受けP(3金53とア・クチ:L L−タ
ハウジング9との間(こ介在させた<J u l’i
liによりはね受は座金をボールの方向に押1’[+、
Lでボールに負荷を!j−え、このことによりポール
ラチェツト板のポケットからボールが抜は出ないように
する。ポールラチェツト板のポケットと同様の形伏の円
陣状のポケット57をばね受け、114金5(3にも設
け、ポールラチェツト板のポケット5F]かじ)ボール
が4友は出るのを阻fLする抵抗を生ずるように4“る
。 ばね受は座金53およびアクチュエータハウジング9の
それぞれに互いに整列するソケット59゜6()を設け
、ばね56:1l17容する。 アクチュエータの平素の作動中クラツヂ機構のボールは
ポケット内に留まり、これによりポールラチェツト板4
2の回転が阻止さIt、従つこLVD、T親ねし34才
5よびプローブt】σ)回転が!Lit tt−される
。従ってアクヂュエー々ねじ@70回転によってLVD
T親ねじツ5よびこの親ねじM連結したLVDTプロー
ブを軸線方向に並進させ、アクチュエータの移動に比例
する電気Di号を発生−rる。 L V I) T親ねじのlインヂI 25.4 mW
1当りの7、)じ山の数を適切に選択することによっ
て親ねじおよびプローブの軸線方向の移動をピスト〉・
の移動よりも相当小さくすることができる。 逆スラスト装置にアクチュエータの組立体を絹込む作業
中にピストンロッド4が回転する場合LVDTの仕様行
程をオーバーする恐れがあり、以下に説明するLVDT
の過剰移動を1〜11上する保護クラッチ機構4 +、
1がない場合にはLVD’I’またはアクチュエータに
損傷を与えることがある。 アクチュエータのピストンの突出脣たは後退行程中にL
VDTの移動行程がピストンの移動行程に適切にス・1
応しない場合、アクチュエータねじ軸7はLVDTプロ
ーブ41を過剰に移動しようとする。この事態を生ずる
とき、LVDTの外端の拡大六角レンチナツト61がL
V D Tノ1ウジングまたはポールラチェツト板の
いずれかに衝合してLVDT親ねじのそれ以上の軸線方
向移動を11シ毛止する。 アクチュエータねじ軸がLVDT親ねじが阻止されるに
もかかわらず、このL V D i’親ねじを同一方向
に駆動し続ける場合LVDT親ねじの軸線方向移動に対
する阻Iヒカによりポールラチェツト板にトルクが発生
する。こ(ハトルクがプリセットしたクラッチトルク値
に達すると、ボール51を転動させ、ばね56に抗して
ばね座金を押圧して円錐状のボケツ) 50 、57が
ら抜+j/Iiさせる。ポールラチェツト板はポケット
内のボールB、m J:る回転阻止を受けないため、ボ
ールラチェ゛ノド板、並びにLVDT親ねじ4,5よび
プローブはアク”f ニーL :r−−タねじ軸と一緒
に自由1q1転する。ポールラチェツ) 板4.2はボ
ール51とニードル軸・ン45との間で転動するため、
ピストンが移動4!停止1−するまではこのようなポー
ルラチェツト板θ)回転には極く僅かな摩擦力しか発生
しない。 ピストン3が充分に移動し続りると、ボール51は次の
組のポケット50.57に落ち込み、クラッチに加わる
トルク値に変化がない場合には再び転動して抜は出る。 ボールは転d(1)してポケットに自由に出入りするた
め、クラッチ機構i;j JIX擦係数に依存すること
なく、極めて安7、)テし入−トルク釈政セツティング
を得ることができる。 次に第6−11図に示すLVDTフィードバック機構と
保護クラッチ機構の実施例を説明するが、これらの実施
例は第1〜5図の実施例のものとはぼ同一であり、従っ
て同一部分は同一の参照符号で示す。異なる点はそれら
をアクチュエータに連結する方法である。これら池の実
施例の双方はロック用のアクチュエータ1またはロック
用でないアクチュエータ1′のウオーム軸13に取付け
るよう設計する。このウオーム軸13はアクチュエータ
lまたは1′の軸線方向に交差するため以下交差軸と称
する。このことは、歯車減速装置を使用して交差軸13
の行程当りの回転数eLVDT駆動軸の1インチ(25
,4m、w )当りの相応の、ねじ山の数に適合する回
転数まで減少することが必斐であることを意味する。 第6および7図に示す実施例にJ、5いCは、LVDT
フィードバック機構65をアクチュこし一夕の交差軸1
3から直線的に突出させて片持支持し、遊星歯車装置6
6紮使用しZLVDT親ねじにス・[する回転入力運動
を減少する。遊星歯車装置のハウジング67の外端にL
VDTハウジング814・ボルト連結し、遊星歯車組立
体ハウジングJ3よびLVDTハウジングの対向表面間
に第1〜5図の実1i+1i例と同様の保護クラッチ機
構40を介在させる。 遊星歯車装置ハウジングの軸線方向内端において駆動軸
70をころがり軸受71により回転自在に支承し、かつ
リテーナビン72によりハウジング内に保持する。この
リテーナビン72全駆動軸に貫通させ、ハウジングの環
状溝73に突入させる。駆U)軸7υの最外端はハウジ
ング67から突出させ、この最外端の非円形断面状部分
全アクチュエータの交差軸18の端部に対応形成した非
円形断]mの穴または窪みに駆動掛合させる。遊星歯■
(装置ハウジングの内端の管状連結ナツト74により、
交差軸13を支承する横穴]4のy’W 1llsを寓
囲するアクチュエータハウジング9の取付部75に螺合
してLVDTフィードバック機構をアクチュエータハウ
ジングに取付けるようにする。 アクチュエータの交差軸13の速度はアクチュエータの
ピストンロッド4の速度に比例するため、駆動軸70も
ピストンロッドの速度に比例する速度で同様に回転する
。駆動軸70のこの回転は遊星歯車装置の駆動軸76に
よってL V D T親ねじ、34に伝達される。この
遊星歯車装[ifの駆(IIIJ軸76の一方の端部は
LVDT親ねじに個ス“1し、一方の端部に設けた複数
個の遊星歯車774:、遊星歯車装置ハウジング67の
内壁に取[]けたリング歯車78および駆動軸7()の
内方端部の爾11(7≦)の双方に噛合させる。 第8SJ11図に示すLVDTフィードバック機構80
の実順例は、ウオーム軸B1とウオーム歯車82の組合
せを使用し、L V ]) T親ねじに云達するアクチ
ュエータの交差軸13の回転入力運動の歯車減速2行う
。第10および11図に示すように、歯車減速装置のハ
ウジング84に貝通する横孔83を設け、この横孔88
にウオーム軸81?支承する。横孔88の他端にウオー
ム軸゛受すテーナ85陀取寸け、軸受86およびウオー
ム11qf+81をハウジング内に医持する。ウオーム
軸の外端に非円形の突出部87を設け、アクチュエータ
の交差軸13の突出部の形状に対応する形状の穴または
窪みに突出部87を収容し、交差+Mによってウオーム
軸を回転することができるようにするウオーム軸の突出
部を?T状の連結ナラ)88により包囲し、交差軸の端
部を包囲するアクチュエータハウジング9の取[・1′
部75に螺着し、I、 V D Tフィードバック機構
f−7’クチユエータハウジングに取付けることができ
るようにする。 歯車減速装置ハウジング841には、G/j 孔83に
直交しかつアクチュエータlまたは1′の縦方向軸線に
平行な縦方向孔811を設ける。この縦方向孔89には
ウオーム歯車82を支承し、このウオーム歯車をウオー
ム軸81に噛合させる。ウオーム歯車82およびこのウ
オーム歯車82のための軸受を縦方向孔の一端の端Ff
lSキャップリテーナ91により縦方向孔に取付ける。 縦方向孔の他端にL V D T 31を設ける。ハウ
ジング84の隣接端i鴇に取N′ボルト等によりLVD
T 31を取付けるb保護クラッチ機構40も縦方向孔
の他端に隣接してハウジング84内に収納し、−ヒ述の
ようにLV DTの仕様行程を越えてピストンロッドが
過剰に移動する場合にLVDT−):た(ゴ、アクチュ
エータが破損するのを防止する。ウオーム歯車82の−
”;AliにはLVDT親ねじ9tの一端を収容4’
Z+ f、二めの管吠。 軸92を設ける。つ、t −A (f4 it (7)
1llll トL V I) TO)親ねじとはねじ
連結とし、つA−ム11ni+によってウオーム歯車が
回転するときL V D T 211.ねじおよびプロ
ーブ411も回転させる。 第8〜11図に示す実施例の歯車減i’ti装置FJは
第6および7図に示す歯車減速装置よりも部品点数が少
なくてすむ。第8〜11図の実Mli例のLVDTの中
心線はアクチュエータの中心線に平行にする。 これにより第6および7図に示すようにLVDTを直線
的にアクチュエータの交差軸から突出させて片持支持す
るときよりも、アクチュエータからLVDTを支持する
のが容易になる。 L述したところから5、本発明による流体アクチュエー
タが、完全に突出−1′たは引込んだ状態にplつでも
アクチュエータの位置?正11(liに決定するようL
VDTE駆動する新規なI’31i R7?をイj4る
こと明らかでちろう。LVDTはアクチュエータねじ軸
に1α接連結するか、または交差軸?介して間接的にア
クチュエータねじ軸により駆動されるようにし、これに
よりピストンがi′IiJ後i、−移4411 iイ)
ときピストンのml11丈に比例するザ4−ミj朝でL
V D“J゛がイ?: It!+する。どちらの場合
でも同一の1呆護クラツチfl !′+’iを使用して
LVDTの仕様行程以I−,にアクチュエータが移1山
するときのLVDTまたはアク千ユエータの損傷を1i
Jj +Iニすること−ができる。 ]−述したとごろは゛本発明の例祭示し14−に過ぎず
、請求の範囲において44it々の変用を加え/′)こ
とができること勿論である。
ることによって、アクチュエータのアクチュエータねじ
軸7により駆動されるようにする。 第1〜5図に示す実柿例においては、LVDT/”)
シンク32を複数個の取付ポル) 33 &こよりアク
チュエータハウジング9の外y:Mに取吋りる。 LVDT親ねじ34をアクチュエータハウジングの端壁
に形状した軸方向孔35にtit曲させ、がつアクチュ
エータねじ軸7の拡大外yiAI ff1sの中心凹所
87に突入させるとともに、軸受リテーナ11の雌ねじ
叶中央孔;うHに螺合させる○L V D T親ねじは
保護クラッチ機R/J 40により゛ド素回転しないよ
うにする。これによりアクチュエータねじ軸の回転によ
ってL V 1) ’l’親ねじ348よびこの現ねじ
に螺着したL V D Tプローブ4,1量ピストンロ
ツド4の速度および位置に比例する速度R5よび位置に
軸線方向に移動する。このときL V D Tプローブ
4]はLVDT31内で多かれ少かれ軸線方向に移動し
、゛γクチュエータの位置にズ4 Lid、し4る電気
信号を発生する。 第2図並びに第3よ5よひ4図に示すように、(呆護ク
ラッチ機構4IOはポールラチェツト板42により構成
するとよく、このボールンチェット枚の中心に非円形(
例えば方形)の貫iff!孔43を設け、この貫通孔の
形状に対応する形状のLVDTの駆動軸の部分44に沿
って摺動自在に掛合させる。 ポールラチェツト板の外側側iA1とL V D T
/% ウシング82の隣接端部との間にニードル軸受組
立体45を配置nシ、以下に説明する過剰移動状態を生
じたときLVDTハウジングに対してポールラチ、エツ
ト板が回転することができるよ′)にする。ボールラチ
ェツト板の能力の側面には周縁方向に立いに離れたlf
f1数個の円錐状ボールポケット即ち窪み50を設け、
同数個のボール51を収容しうるようにする。これらボ
ールはボール案内リング52により支持し、ボールポケ
ットに接近したり遠去ったりすることができるようにす
る。例えば、8個の円錐状ボールポケットと3個のボー
ルを設け、各ボールポケットに1個のボーノ1を収dす
る。 ボール514i、平素ばね受は座金5 ;I &−二、
II)ポールラチェツト板のポケット5 U i、−(
14s持される。 コノばね受けl’(4金は、アクチュエー タハウジン
グに取Rけたピンであり、ばね受は座金のソ寺ット5r
+にkJ入fる複数個のビン54(、二」二つCアクチ
ュエータハウジング9に対して相ス、[回転しないよう
にする。ばね受けP(3金53とア・クチ:L L−タ
ハウジング9との間(こ介在させた<J u l’i
liによりはね受は座金をボールの方向に押1’[+、
Lでボールに負荷を!j−え、このことによりポール
ラチェツト板のポケットからボールが抜は出ないように
する。ポールラチェツト板のポケットと同様の形伏の円
陣状のポケット57をばね受け、114金5(3にも設
け、ポールラチェツト板のポケット5F]かじ)ボール
が4友は出るのを阻fLする抵抗を生ずるように4“る
。 ばね受は座金53およびアクチュエータハウジング9の
それぞれに互いに整列するソケット59゜6()を設け
、ばね56:1l17容する。 アクチュエータの平素の作動中クラツヂ機構のボールは
ポケット内に留まり、これによりポールラチェツト板4
2の回転が阻止さIt、従つこLVD、T親ねし34才
5よびプローブt】σ)回転が!Lit tt−される
。従ってアクヂュエー々ねじ@70回転によってLVD
T親ねじツ5よびこの親ねじM連結したLVDTプロー
ブを軸線方向に並進させ、アクチュエータの移動に比例
する電気Di号を発生−rる。 L V I) T親ねじのlインヂI 25.4 mW
1当りの7、)じ山の数を適切に選択することによっ
て親ねじおよびプローブの軸線方向の移動をピスト〉・
の移動よりも相当小さくすることができる。 逆スラスト装置にアクチュエータの組立体を絹込む作業
中にピストンロッド4が回転する場合LVDTの仕様行
程をオーバーする恐れがあり、以下に説明するLVDT
の過剰移動を1〜11上する保護クラッチ機構4 +、
1がない場合にはLVD’I’またはアクチュエータに
損傷を与えることがある。 アクチュエータのピストンの突出脣たは後退行程中にL
VDTの移動行程がピストンの移動行程に適切にス・1
応しない場合、アクチュエータねじ軸7はLVDTプロ
ーブ41を過剰に移動しようとする。この事態を生ずる
とき、LVDTの外端の拡大六角レンチナツト61がL
V D Tノ1ウジングまたはポールラチェツト板の
いずれかに衝合してLVDT親ねじのそれ以上の軸線方
向移動を11シ毛止する。 アクチュエータねじ軸がLVDT親ねじが阻止されるに
もかかわらず、このL V D i’親ねじを同一方向
に駆動し続ける場合LVDT親ねじの軸線方向移動に対
する阻Iヒカによりポールラチェツト板にトルクが発生
する。こ(ハトルクがプリセットしたクラッチトルク値
に達すると、ボール51を転動させ、ばね56に抗して
ばね座金を押圧して円錐状のボケツ) 50 、57が
ら抜+j/Iiさせる。ポールラチェツト板はポケット
内のボールB、m J:る回転阻止を受けないため、ボ
ールラチェ゛ノド板、並びにLVDT親ねじ4,5よび
プローブはアク”f ニーL :r−−タねじ軸と一緒
に自由1q1転する。ポールラチェツ) 板4.2はボ
ール51とニードル軸・ン45との間で転動するため、
ピストンが移動4!停止1−するまではこのようなポー
ルラチェツト板θ)回転には極く僅かな摩擦力しか発生
しない。 ピストン3が充分に移動し続りると、ボール51は次の
組のポケット50.57に落ち込み、クラッチに加わる
トルク値に変化がない場合には再び転動して抜は出る。 ボールは転d(1)してポケットに自由に出入りするた
め、クラッチ機構i;j JIX擦係数に依存すること
なく、極めて安7、)テし入−トルク釈政セツティング
を得ることができる。 次に第6−11図に示すLVDTフィードバック機構と
保護クラッチ機構の実施例を説明するが、これらの実施
例は第1〜5図の実施例のものとはぼ同一であり、従っ
て同一部分は同一の参照符号で示す。異なる点はそれら
をアクチュエータに連結する方法である。これら池の実
施例の双方はロック用のアクチュエータ1またはロック
用でないアクチュエータ1′のウオーム軸13に取付け
るよう設計する。このウオーム軸13はアクチュエータ
lまたは1′の軸線方向に交差するため以下交差軸と称
する。このことは、歯車減速装置を使用して交差軸13
の行程当りの回転数eLVDT駆動軸の1インチ(25
,4m、w )当りの相応の、ねじ山の数に適合する回
転数まで減少することが必斐であることを意味する。 第6および7図に示す実施例にJ、5いCは、LVDT
フィードバック機構65をアクチュこし一夕の交差軸1
3から直線的に突出させて片持支持し、遊星歯車装置6
6紮使用しZLVDT親ねじにス・[する回転入力運動
を減少する。遊星歯車装置のハウジング67の外端にL
VDTハウジング814・ボルト連結し、遊星歯車組立
体ハウジングJ3よびLVDTハウジングの対向表面間
に第1〜5図の実1i+1i例と同様の保護クラッチ機
構40を介在させる。 遊星歯車装置ハウジングの軸線方向内端において駆動軸
70をころがり軸受71により回転自在に支承し、かつ
リテーナビン72によりハウジング内に保持する。この
リテーナビン72全駆動軸に貫通させ、ハウジングの環
状溝73に突入させる。駆U)軸7υの最外端はハウジ
ング67から突出させ、この最外端の非円形断面状部分
全アクチュエータの交差軸18の端部に対応形成した非
円形断]mの穴または窪みに駆動掛合させる。遊星歯■
(装置ハウジングの内端の管状連結ナツト74により、
交差軸13を支承する横穴]4のy’W 1llsを寓
囲するアクチュエータハウジング9の取付部75に螺合
してLVDTフィードバック機構をアクチュエータハウ
ジングに取付けるようにする。 アクチュエータの交差軸13の速度はアクチュエータの
ピストンロッド4の速度に比例するため、駆動軸70も
ピストンロッドの速度に比例する速度で同様に回転する
。駆動軸70のこの回転は遊星歯車装置の駆動軸76に
よってL V D T親ねじ、34に伝達される。この
遊星歯車装[ifの駆(IIIJ軸76の一方の端部は
LVDT親ねじに個ス“1し、一方の端部に設けた複数
個の遊星歯車774:、遊星歯車装置ハウジング67の
内壁に取[]けたリング歯車78および駆動軸7()の
内方端部の爾11(7≦)の双方に噛合させる。 第8SJ11図に示すLVDTフィードバック機構80
の実順例は、ウオーム軸B1とウオーム歯車82の組合
せを使用し、L V ]) T親ねじに云達するアクチ
ュエータの交差軸13の回転入力運動の歯車減速2行う
。第10および11図に示すように、歯車減速装置のハ
ウジング84に貝通する横孔83を設け、この横孔88
にウオーム軸81?支承する。横孔88の他端にウオー
ム軸゛受すテーナ85陀取寸け、軸受86およびウオー
ム11qf+81をハウジング内に医持する。ウオーム
軸の外端に非円形の突出部87を設け、アクチュエータ
の交差軸13の突出部の形状に対応する形状の穴または
窪みに突出部87を収容し、交差+Mによってウオーム
軸を回転することができるようにするウオーム軸の突出
部を?T状の連結ナラ)88により包囲し、交差軸の端
部を包囲するアクチュエータハウジング9の取[・1′
部75に螺着し、I、 V D Tフィードバック機構
f−7’クチユエータハウジングに取付けることができ
るようにする。 歯車減速装置ハウジング841には、G/j 孔83に
直交しかつアクチュエータlまたは1′の縦方向軸線に
平行な縦方向孔811を設ける。この縦方向孔89には
ウオーム歯車82を支承し、このウオーム歯車をウオー
ム軸81に噛合させる。ウオーム歯車82およびこのウ
オーム歯車82のための軸受を縦方向孔の一端の端Ff
lSキャップリテーナ91により縦方向孔に取付ける。 縦方向孔の他端にL V D T 31を設ける。ハウ
ジング84の隣接端i鴇に取N′ボルト等によりLVD
T 31を取付けるb保護クラッチ機構40も縦方向孔
の他端に隣接してハウジング84内に収納し、−ヒ述の
ようにLV DTの仕様行程を越えてピストンロッドが
過剰に移動する場合にLVDT−):た(ゴ、アクチュ
エータが破損するのを防止する。ウオーム歯車82の−
”;AliにはLVDT親ねじ9tの一端を収容4’
Z+ f、二めの管吠。 軸92を設ける。つ、t −A (f4 it (7)
1llll トL V I) TO)親ねじとはねじ
連結とし、つA−ム11ni+によってウオーム歯車が
回転するときL V D T 211.ねじおよびプロ
ーブ411も回転させる。 第8〜11図に示す実施例の歯車減i’ti装置FJは
第6および7図に示す歯車減速装置よりも部品点数が少
なくてすむ。第8〜11図の実Mli例のLVDTの中
心線はアクチュエータの中心線に平行にする。 これにより第6および7図に示すようにLVDTを直線
的にアクチュエータの交差軸から突出させて片持支持す
るときよりも、アクチュエータからLVDTを支持する
のが容易になる。 L述したところから5、本発明による流体アクチュエー
タが、完全に突出−1′たは引込んだ状態にplつでも
アクチュエータの位置?正11(liに決定するようL
VDTE駆動する新規なI’31i R7?をイj4る
こと明らかでちろう。LVDTはアクチュエータねじ軸
に1α接連結するか、または交差軸?介して間接的にア
クチュエータねじ軸により駆動されるようにし、これに
よりピストンがi′IiJ後i、−移4411 iイ)
ときピストンのml11丈に比例するザ4−ミj朝でL
V D“J゛がイ?: It!+する。どちらの場合
でも同一の1呆護クラツチfl !′+’iを使用して
LVDTの仕様行程以I−,にアクチュエータが移1山
するときのLVDTまたはアク千ユエータの損傷を1i
Jj +Iニすること−ができる。 ]−述したとごろは゛本発明の例祭示し14−に過ぎず
、請求の範囲において44it々の変用を加え/′)こ
とができること勿論である。
へA1図は、本発明によるLV DTフィードバック機
(11°1久有する流体アクチュエータの好適な実施例
の一部切除した部分側面図、 第2図Gま、第1図のアクチュエータとLVDTフィー
ドバック機構との駆動i94結部の拡大部、分級iJt
rfti図、 第3および4図は、それぞれ、第2図の3−13線上お
よび4−4iJ−の部分横断面図5第51図は第1図の
5−5線上から(ジた端tn1図、第6図は交差軸に(
1mの形式のL V D Tフィードバック機構を連結
した流体アク−f :]−j:、 −タの1llll而
図、 第7図c才、第61閾の丁LVDTフ−r −ドバンク
機構の拡大部分縦断面図、 第8図は、交差軸に連結する更に1l111のr+=を
式の瞥L V D T 7 イートハ7 りR’4 J
iff k有4− Z+ T(< [i図の実)面倒に
類似の流体アクチュエータの)端面[・4、第9]旬は
、第8図の9−9、線上から(ジだ1届分叫1m図、 第1’ 0図(j5第8t¥J(7)LVDTフィード
t<ツタ機構の詳細を示す一部断面とする拡大端111
1図、第11図は、第1 F1図の11−11線上の拡
大部分縦断面図である。 1・・・流体アクチュエータ 2・・・シリンダ8・・
・ピストン 41・・・ピストンロッド5・
・・連結組立体 6・・・アクタナット7・・・
アクチュエータねじ軸(アクタねじ軸)8・・・軸受
9・・・アク子ュエータハウジング
12 、 82・・・ウオーム歯車 13.81・
・・ウオーノ\1lbl+ +交差軸)15・・・ロッ
ク機構16−・・ロックスリーブ18・・・ピストン+
、I−iη1122・・・シーケンス弁30・・・位f
itセンザ 31・・・線形ijJ変差動41i(I変換器(L V
I) T +32・・・LVDTハウジング 8・1
・・・LvDTlねじ40・・・保護クラッチ機構 1
,1・・・LVDTプローブ4I2・・・ポールラヂエ
ット板 45・・・ニードル軸受組立体52・・・ボー
ル案内リング 53・・・ばね°ジけ)′I6全6金
・・・ばね 65・・・LVD Tフィードバック機構66・・・遊
星歯jp装置?t 67・・・遊星歯車装置ftハウジング76・・・遊星
歯車装置nの駆動軸 84・・・・歯車減速装置ハウジング。
(11°1久有する流体アクチュエータの好適な実施例
の一部切除した部分側面図、 第2図Gま、第1図のアクチュエータとLVDTフィー
ドバック機構との駆動i94結部の拡大部、分級iJt
rfti図、 第3および4図は、それぞれ、第2図の3−13線上お
よび4−4iJ−の部分横断面図5第51図は第1図の
5−5線上から(ジた端tn1図、第6図は交差軸に(
1mの形式のL V D Tフィードバック機構を連結
した流体アク−f :]−j:、 −タの1llll而
図、 第7図c才、第61閾の丁LVDTフ−r −ドバンク
機構の拡大部分縦断面図、 第8図は、交差軸に連結する更に1l111のr+=を
式の瞥L V D T 7 イートハ7 りR’4 J
iff k有4− Z+ T(< [i図の実)面倒に
類似の流体アクチュエータの)端面[・4、第9]旬は
、第8図の9−9、線上から(ジだ1届分叫1m図、 第1’ 0図(j5第8t¥J(7)LVDTフィード
t<ツタ機構の詳細を示す一部断面とする拡大端111
1図、第11図は、第1 F1図の11−11線上の拡
大部分縦断面図である。 1・・・流体アクチュエータ 2・・・シリンダ8・・
・ピストン 41・・・ピストンロッド5・
・・連結組立体 6・・・アクタナット7・・・
アクチュエータねじ軸(アクタねじ軸)8・・・軸受
9・・・アク子ュエータハウジング
12 、 82・・・ウオーム歯車 13.81・
・・ウオーノ\1lbl+ +交差軸)15・・・ロッ
ク機構16−・・ロックスリーブ18・・・ピストン+
、I−iη1122・・・シーケンス弁30・・・位f
itセンザ 31・・・線形ijJ変差動41i(I変換器(L V
I) T +32・・・LVDTハウジング 8・1
・・・LvDTlねじ40・・・保護クラッチ機構 1
,1・・・LVDTプローブ4I2・・・ポールラヂエ
ット板 45・・・ニードル軸受組立体52・・・ボー
ル案内リング 53・・・ばね°ジけ)′I6全6金
・・・ばね 65・・・LVD Tフィードバック機構66・・・遊
星歯jp装置?t 67・・・遊星歯車装置ftハウジング76・・・遊星
歯車装置nの駆動軸 84・・・・歯車減速装置ハウジング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L シリンダと、このシリンダ内で輔tQi!方向に移
動口■能なピストンと、ピストンの軸線方向移動により
回転を受けるようピストンに連結した回転部材と、回転
部材により駆動され−Cピストンの軸線方向の位置を表
示する衣示手段と、を具え、この表示手段にはLVDT
を設け、ピストンの移動速度ど位置に比例する運動を生
ずるプローブをLVLITに設けたことを特徴とする流
体アクチュエータ。 2 前記LVDTは、親ねじと、+iil記回転部材の
回転にj6答して親ねじを軸、線方向に移動させる親ね
し移動手段を有するものとして構、成し、[111記プ
ローブは親ねじに+1: 4’i して親イコじととも
に軸線方向に移動自在に構成し・lこことを特徴とする
特許請求の範囲1記I尚の流体アクチュエータ。 & 親ねし移動手段は、親ねじの回転を阻+h、するf
呆護りラ゛ンチ(幾N’:を・イノ′するものとしL=
こ□−をネジ?(☆とする′1シV Lj’l’ 1;
n・1その・IQ囲2.1已・1邑ヴ)訛1本−j′り
ザコ、−r −タ 。 4 +iif記1呆護クラツり手段は、アク(ユ且−
々の移Q11行稈がL+ V D Tの(L様行桿を]
;ζえインとさに生ずる恐れのあるLVDTおよびアク
ヂュff−−タニ、R1する4(1(L5を防止するた
め、このような過剰移U1の際に親ねじ」、5よびこの
也ねじに連結したプローブを[1nl、:回転部43と
ともに回転させることができる1rll =l(・−1
+’l奮手段を有するものとしたことをTri 6☆と
1゛る腸’ if′「謂・1マの範囲3記載の流体アク
チュエータ。 5[itl記クツクラッチ機構親1ねじがTftifT
3する中心孔を有しかつこの中心孔の形状と親ねじのこ
の中心孔に[T ijlする部分の形状を非円ノビの対
応形状にして親ねじとの相k]的なlql;線方向移動
f IJ能にするが相対同転4′:イ<■iしにする仮
部拐と、この板1)1〜イ゛4の回転を1ift dt
するとともに親ねじの回転もUt、を止する回転阻止手
IQとにより構成したことを特徴とする待1r[請求の
1f直囲4記載の流体アクチュエータ。 代 前記板部材の回転を1冠止するllL[+11手段
は、前記板部材の一方の側LII+に形1jl、E し
たfり別個のポケットに収容しうる同数個σ)ボールど
、これらボールを前記ポケットに押I(号して突入させ
、前記板部材の回転に抵抗6・生ずる抑圧手段とにより
構成したことを特徴とする%: 、YF請求の範囲5記
載の流体アクチュエータ。 ?、 前記抑圧手段は、1坐金と、この1t14金の
回転を阻市する座金回転11止手I9と、ヒ14金をボ
ールの方向に押圧偏倚してボールをポケット内に押し込
み、ポケットからボールが抜は出るのに抵抗を生ずるば
ね手段とにより構成したことを特徴とする特IF請求の
範囲6記或の流体アクチュエータ。 & 前記座金は、ボールを収容する池のポケットを有す
るものとして構成し、板部材のポケットからボールが抜
は出るのに−r?l’7低抗を生ずるよう構成したこと
を特徴とする特許の+1(i囲7記代の流体アクチユ工
ーり。 9、 前記L V D T Hま、プローブが仕様行
程を越えて軸線方向に移動ずるのを1+lt tl−1
−るr]一,手段をイ1゛ずろものとして+1“y”t
+戊し、+iil n己1呆獲りラ゛ンチ機#IQは
、アクチュエータの移動室ぜ■Iがプローブの仕様行程
全域えるときプローブの軸線方向の移動をlil[ +
l tるllj止力により生ずるトルクに応募しで親ね
じおよびこの親ねじにf毬結したプローブを回転部材と
ともに回転させ過剰#期中にLVDTおよびアクチュエ
ータに損傷を与えないようにする応答手段をイアするも
のとして構成したことを特徴とする特許『n求の範囲3
記載の流体アクチュエータ。 10、 前記止手段は、プローブに形成した肩部によ
り構成し、プローブの仕様行程の両端ft6ではこの肩
部がLVDTまたは板部椙に重合してそれ以上軸線方向
に移動しないよう構成したこと?特徴とする特許請求の
範囲9記載の流体アクチュエータ。 IL 前記肩部はプローブに形成した六角レンチナツ
トにより構成したことを特徴とする特許;jn求の範囲
10記戦の流体アクチュエータ012、 回転許容手
1リは、所定トルク11(口こ応答して0↑j記板部材
をLVDTに対して回転させるようLVDTと前記板部
材との間に配置したニードル軸受?有するものとして(
1リ1成したことを特徴とする特許請求の範囲!)記・
同の流体アクチュエータ。 1& L V D T ヲ+4tl Wt回転部材L
同11+ 状L ’ft% 列サせてアクチュエータ
の内端に取[4゛けたことを特徴とする特許請求の範囲
1記戟の流体アクチュエータ。 14LVDTは、親ねじと、前記回転部材のi−t−1
転に応答して親ねじ企軸線方回に移動させる親ねじ移動
手段とを有し、前記プローブを親ねじに連結し、親ねじ
と一緒に軸線方向に移動…能に構成したことを特徴とA
る:]゛・テ許謂求の範囲l8記載の流体アクチュエー
タ。 比 親ねじを軸線方向に移動させる親ねじ移動手段は、
回転部材と一緒に回転白イ1ミにI+!1転部拐に取付
けた部材であり親ねじに螺合するねじ孔を有する第21
耶材と、親ねじの回・jl,、<を4止する現ねじ回’
k l<tL市止段とに,↓こり+11,+4帖し、回
転部材の正逆両方の回転により現ねじ?回転部材に対し
でl’lf対的に軸線方向に移1σノ+杜能にしたこと
を特徴とする特ii’l’ f!i’J求の範囲14記
載の流体アクチュエータ。 1& 前記回転部材により駆動される交差I!IllI
を設け、ritl記L+VしTは、親ねじと、回転部材
により駆動される交差軸の回転に応答して1]1f記視
ねじ5−軸線方向に移動させる親ねじ移動手段と陀イj
するものとして構成し、前記プローブを前記親ねじに連
結して親ねじと一緒に(i−i1転11在に構成したこ
とを特徴とする待iF :+4求の+j%l囲l記載の
流体アクチュエータ。 17 親ねじの軸線方向の移動をイiわせる手段は、
交差軸と親ねじとの1用の歯車減速装置としたことを特
徴とする特許請求の範囲1G記載の流体アクチュエータ
。 18、 シリンダと、このシリンダ内で軸線方向に移
動自在のピストンと、このピストンのilil17線方
向の移動中に回転するようピストンにへ連結したアクチ
ュエータねじ軸と、この゛γクチュ1− タ;t:l
L、 1lill+に連結したプローブ45よヒアクチ
ュエータねじ情の回転連!Iil+に1ノi\にしでプ
ローブを軸線方向に移動させるプtJ−ブイ・g動手段
を有し、このプローブの+lil+線ノj向移動がピス
トンの移動速度および位1rtに比t’ll −4−2
+ J:う構成したLVDTとを↓J、えたこと6何1
守徴とする流体アクチュエータ。 1911、前記プローブを軸線方向にイに動iΣせるプ
ローブ移動手段は、プローブの回転を阻止するクラッチ
手段?有「るものとじだことを特徴とする特′g′Fi
i1′!求の範囲18記載の流体アクチュエータ。 20、LVDTはアクチュエータねじ軸に同軸状に整列
させてアクチュエータの内端に取付けたことを特徴とす
る特許請求の範囲19記載の流体アクチュエータ。 ztLVDTは、アクチュエータねじ輔の一端にねじ連
結した親ねじを有U−るものとし、この親ねじの回転を
前記クラッヂト段により目1f]二し、これによりアク
チュエータねし「1曲がl〕逆逆方方向l「jl 4I
、’ζすることによって親りじをアクチュエータねじ1
ql+に’!f シテ+1111 N IJ 回内’j
i ’5↓び外方に移動さ忙、またプローブを・狂(ね
じに連結して硯ねじと一緒に軸イ享万回イ2II!Il
することができるよう構成したことを特徴とする’4’
:f+r′F請求の範囲2()記・夫の流体アクチュエ
ータ。 u tiil記クラッり手段は、アクヂュエー′ノの移
ωJ行(J4がプローブの仕団行稈を越えるときこのよ
うな過剰fil: l1ilr中に生ずる恐れのあるL
V D Tおよびアクチュエータの損傷をIIJj
+hするよう過剰移動中にプローブをアクチュエータね
じ軸と一緒に回転させる回転許容手段をイ1゛するもの
としたことを特徴とする特ifl’ W1’l求のQi
(j囲19記戦の流体アクチュエータ。 28、 +fiJ記アクチュエータねじ軸に駆動され
る交差軸?設け、LVDTは親ねじと、アクチュエータ
ねじ11+による前記交差軸の同転に応答して親ねじを
1袖線方向に移動させる親ねじ移11υ1手段とをイ1
゛するものとし、プローブを親ねじに連結して親ねじと
一緒に軸線方向に移動自在に構成したことを特徴とず?
)′1−〒許請求の範囲19記戎の流体アクチュエータ
。 24 親ねじを軸線方向に移動さ亡る親ねじ移動手段
は交差軸と親ねじとの間の爾71減ml!装置をイイす
るものとしたことを14Qi+徴と4−る特許’+h1
求の範囲23記、成の流体アクチュエータ。 2丘 歯車減速装置は、交差軸から親ねじに大連される
同転入力運動を減速さ、I”、 Z) J’l kA歯
屯装置としたことを特徴とする特許請求の範囲24記載
・′7)流体アクチュエータ。 2aLVDTを交差軸から直線的に突出させて片持支持
したことを特徴とする特許請求の範囲25記戒の流体ア
クチュエータ。 27、 歯j4を減速装置はウオーム軸とウオーム歯
車の組合せをイイするものとしたことを特徴とする特i
’r it#求の範囲24記載の?dr、 N\アクチ
ュエータ。 訊 ウオーム軸を交差軸により)11<仙し、V(、ね
じをウオーム歯車により1制動することをパト“「敵と
する′l″r、!”1.i青水の11眞囲27ごピル■
のυ1シ1本γクヂコーエータ。 29、 ウオーム41+を交差軸に同軸状に整列ε)
せ、ウオーム歯車とL’i’l)Tの]tl+ @をア
クチュエータの軸線に平fJ′にしたことを待j・l(
とする!Iテrハ′「請求の範囲28記載の流体アクチ
コーコーーータ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/402,995 US4841844A (en) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | Fluid actuators with LVDT feedback mechanisms |
US402995 | 1995-03-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943207A true JPS5943207A (ja) | 1984-03-10 |
Family
ID=23594090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58137941A Pending JPS5943207A (ja) | 1982-07-29 | 1983-07-29 | 流体アクチユエ−タ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4841844A (ja) |
EP (1) | EP0102143B1 (ja) |
JP (1) | JPS5943207A (ja) |
DE (1) | DE3367656D1 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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NL8901359A (nl) * | 1989-05-30 | 1990-12-17 | Zweegers & Zonen P J | Maaimachine. |
JP2561082Y2 (ja) * | 1990-03-28 | 1998-01-28 | 日本精工株式会社 | ラックアンドピニオン式動力伝達装置に於けるピニオン軸の支持装置 |
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US6012331A (en) * | 1998-07-02 | 2000-01-11 | Avionics Specialties, Inc. | Multifunction aircraft probes |
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US8558408B2 (en) | 2010-09-29 | 2013-10-15 | General Electric Company | System and method for providing redundant power to a device |
US8278779B2 (en) | 2011-02-07 | 2012-10-02 | General Electric Company | System and method for providing redundant power to a device |
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CN109341505B (zh) * | 2018-09-28 | 2020-07-14 | 北京精密机电控制设备研究所 | 一种作动器用lvdt传感器安装结构 |
EP4030593A1 (en) * | 2021-01-15 | 2022-07-20 | Goodrich Actuation Systems SAS | Lvdt with integrated anti-rotation |
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US3403365A (en) * | 1964-05-04 | 1968-09-24 | Gen Electric | Shielded transducer having means to reduce core movement |
DE2729545C3 (de) * | 1977-06-30 | 1980-10-23 | Jean Walterscheid Gmbh, 5204 Lohmar | Drehmomentbegrenzungskupplung mit Freigang |
US4386689A (en) * | 1980-08-27 | 1983-06-07 | Taizo Kato | Torque limiter |
-
1982
- 1982-07-29 US US06/402,995 patent/US4841844A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-05-27 EP EP83303069A patent/EP0102143B1/en not_active Expired
- 1983-05-27 DE DE8383303069T patent/DE3367656D1/de not_active Expired
- 1983-07-29 JP JP58137941A patent/JPS5943207A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0102143A1 (en) | 1984-03-07 |
EP0102143B1 (en) | 1986-11-12 |
US4841844A (en) | 1989-06-27 |
DE3367656D1 (en) | 1987-01-02 |
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