JPS5943207A - 流体アクチユエ−タ - Google Patents

流体アクチユエ−タ

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JPS5943207A
JPS5943207A JP58137941A JP13794183A JPS5943207A JP S5943207 A JPS5943207 A JP S5943207A JP 58137941 A JP58137941 A JP 58137941A JP 13794183 A JP13794183 A JP 13794183A JP S5943207 A JPS5943207 A JP S5943207A
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actuator
lead screw
screw
probe
fluid actuator
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JP58137941A
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English (en)
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ジエ−ムズ・エヌ・トウ−トル
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Pneumo Corp
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Pneumo Corp
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64CAEROPLANES; HELICOPTERS
    • B64C13/00Control systems or transmitting systems for actuating flying-control surfaces, lift-increasing flaps, air brakes, or spoilers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/20Other details, e.g. assembly with regulating devices
    • F15B15/28Means for indicating the position, e.g. end of stroke
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/18Mechanical movements
    • Y10T74/18568Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary
    • Y10T74/18792Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary including worm
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/18Mechanical movements
    • Y10T74/18568Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary
    • Y10T74/188Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary including spur gear
    • Y10T74/18808Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary including spur gear with rack
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/19Gearing
    • Y10T74/19642Directly cooperating gears
    • Y10T74/19698Spiral
    • Y10T74/19702Screw and nut

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
く技術分野〉 不発明は、アクチュエータの位置を示す、特にアクチュ
エータが完′代に突出したかまたは’71’E全に後退
したかを示すLVDTフィードバック桟4漬4−有する
流体アクチュエータに関するものである。 〈技術的背景〉 アクチュエータの用途によってはアクチュエータの位置
を遠隔位+i/lにJJIらせることが71c要な場合
がある。例えば、アクチュエータを飛行機のジェットエ
ンジンの逆スラスト装置19を作動させるのに、使用す
るとき、パイロットはアクチュエータが完全に位置決め
した位1nまたは後退した11“11i”iに1ヤした
時点を知らなければならない。Ill t’l ’rク
チュエータが突出または後退する位置決め即1.)移1
助ザイクル中にはエンジンスロットル学アイドル状1塵
に保持しなければならないためであ2)。このト1的の
ために、これまでフィードバック(131’i’7がf
り子ユ工−タに設けられた。しかし、従来の゛フィード
バック機構は逆スラスト訳5置のR(S+Mθ) 、l
ll 11山により駆動されるのが一般的であった。′
?J、たこのようXrフィードバック機溝は装置全体の
寸法および11(1ルを相当大きなものにしていた。 〈発明の目的、構成および効果〉 従って、不発明の目的は、アクチュエータ位置を示4−
1.二めにL V 1) Tフィードバック機構を使用
−挙る流体アクチェエータ全得るにある。 史に、不うを明の1」的は、アクチュエータわじ輔から
L V D ’11’を駆動する流体アクチュエータを
得るにある。 ンに、$:発明の川ものH的Gま、”ノ′クチュエータ
の移動行程がL V I) Tの佳(第行桿を越える場
合にLV D Tおよびアクチュエータの1111鋳を
1IJj屯することができる流体アクチュエータを得イ
、 4.T: 、ちるワこれらの目的を達成するため、
不発明i:jL V D Tフィードバック鳴+<1′
tをアクチュ上−夕ねじ軸により駆動することをW徴と
4− z、。杢th明の好尚な′!!施例においては、
L V D Tフィードバック機構?アクチュエータハ
ウジングの内喘に;+vr;Iけ、アクヂコーエータね
じIi曲+rlより1白〕鐸駆4男する。 奉′+6明の池の実1−11例GJおいては、L V 
D Tフィードバック機構をアクチュエータの父差4#
bに1’、! f;Jける。この場合、歯車減速装置i
!fを使1[Iシてり差軸の行程当りの回転数1d: 
L V D ’r mねじの1イン=f(25,4”m
 )当りのねじ出の数に適合する数まで減少するとよい
。 このような歯車減3’Ji装+1?jとして遊星歯車装
置1゛Iを使用して回転入力;!i! JflJをZ減
速することもでき、またウオーム軸とウオーム両市の組
合せ2使用し一〇このような歯車減速を行うことができ
る。遊星歯車装置を使用するとき、LVDTはアクチュ
エ−1りの交差軸から直線的に突出させ片持支持する。 ウオーム軸とウオーム歯車の、+41合せを使用する場
合、LVDTの中心線はアクチュエータの中心線に手行
にすることができる。従って遊VIN歯71装置を使用
するときよりもウオーム軸とつ→゛−ム歯車組合せを使
用するときの方がアクチュエータからL VDTを支持
するのが幾分容易である。 しかし、最初に述べたフィードバック機(1“17をア
クチュエータの内端に直接取付ける取IJ方法の方がL
VDT機構を振動なく支持するのが容易でちり、またり
、VDTとアクチュエータねじ軸を直接駆動連結するた
め重量も軽くなる。それにもかかわらず、利用可能な空
間を考慮すると、他の2個の取付方法を採用した方が好
ましい場合もある。 各場合において、同一寸法のLVDTを1史用すること
ができる。更に、同一の保護クラッチ機、構を使用し、
アクチュエータの移動行程がLVDTの仕様行程を越え
る場合にLVDTまたはアクチュエータの損傷を防上す
るようにすることができる。 次に図面につき本発明のR唾例を、脱明する。 く実fiilj例〉 @1〜5文において、本)6明の一′にlifM例であ
る流体アクチュエータ全体を参照ね8・]で示す。(−
のようなアクチュエータは、例えG、を飛行機のジェッ
トエンジンの逆スラスト装置の1\’r fit決ぬ制
御に使It(するものであつ゛C,本、1′へ明による
流体アクチュエータは、例えば米国特許出願2バ352
046号に記載のものとほぼ同じ型式tt)もσつとす
るこセ一ができる。 端的に云うと、このような流体性dtJ+のりツク用ア
クチュエータは、11(lI+線方回に移動+i■能な
ピストン3を収容するシリンダ2をイj゛する。ピスト
ンは中空のピストンロッド4とし、このロッド4の端部
をシリンダから突出させ、ロッドの外部に露出した端部
に連結組立体5を設ける。このi!i!結組立棒組立体
5、作![IIJさせるべき装置のiiJυJt’il
s分にI小結するのが容易になる。適当なトラニオン取
「1部等をシリンダに設け、作R1+させるべき装着の
池の部分に連結しやすくすることもできる。 ピストンの中心にリードの4にいアクタナツト6を設り
、このアクタナットGまアクタねし11η11であるア
クチュエータねじ軸7に螺合する。アクチュエータねじ
軸の一端は、シリンダのヘッド端部に取付けたアクチュ
エータハウジング0内のi+1当な軸受8に支承すると
ともに、アクチュエータねじ軸の(也端は中空のピスト
ンロッドに1’1人さt1′γクメナットから良い距離
にわたり突出さljる。ビス1.1トンがシリンダ内で
前後に移動すると1〜.7゛クチユエータねじ軸はピス
トンの速度に比I’ll rる速度で回転する。 軸受8は、アクチュエータねじ輔7の拡大外端部10の
所定位置に軸受リテーナ11により区持し、この軸受リ
テーナはアクチュエータねじ軸に螺着固定し、ねじ軸と
一緒に回転しつるようにする。 アクチュエータねじ軸の拡大外端部にリードの長いウオ
ーム歯車12を取付け、このウオーム歯車12を、アク
チュエータハウジングりの横穴]4に回転自在に取付け
たウオームlj+l+ 13に噛合させる。ウオームi
l’ql+の速度はピストンロッドの5・小開に比例す
るため、2個以上のアクチュエータのウオーム軸を同期
駆動軸等により共に連結するとき、当業考に[−J知の
ようGこ位置および動作の双)jに関してすべてのアク
チュエータを機械的に同期させることができる。 ロック用アクチュエータが第1および2図に示す完全に
引込X7だ後I14位1rtにあるとき、このアクチュ
エータは1商当なロック機構15によt)この位置にロ
ックされる3、こ・l)ロック機構は上述の米国時W「
出願第352 +146号に記載の型式とすることがで
きる。図示の」−うに、このようηf nツク機構は可
動のロックスリーブ1Gを有し、この11ツクスリーブ
16はつA−ム歯車12の隣接’AiA部にIK近した
り遠去つ7こり軸線方向に移動自在とする。 ロックスリーブとアクチュエータハウジング内のピスト
ン止部18との間ごスプライン連結とし、ロックスリー
ブがアクチュエータハウジング内で回転しないようにす
るとともに、軸線方向に制限された範囲内で移動するこ
とができるようにする。 ウオーム歯車および可it(!+ロックスリーブの隣接
端面に、それぞれ互いに掛合する係止歯20を設け、こ
の係止歯は導入傾斜角を有し、ピストンが突出位置では
なく後退位置にあるとき係止歯相互が掛合して可動ロッ
クスリーブに%I Lウオーム歯車が噛合することがで
きる。ピストンは、ピストン止部J8に掛合するまで後
退移(WJを稗、ける。しかし、ピストンの移動方向を
逆転しようどするときに係止歯が互いに接触している場
合には5係止歯は即座に噛合してねじ軸が回転するり)
を1(14tl:し、従ってピストンが突出するのを阻
止する。 ピストンが完全に後退しているとき+IJ動ロックスリ
ーブ]6はばね21によりウオーム歯車12との掛合状
態に維持される。このばね21はizJ動ロソロツクス
リーブストン3のヘッドとの間に介在させる。アクチュ
エータの後退中にピストンがそσ)移動行程の終点に近
づくにつれピストンへラドルまばねを圧縮し、これによ
り可動ロックスリープの歯を移動させてウオーム歯車の
歯に相合させる。 アクチュエータが突(−昌Cることかで、−Ii′乙に
i:i、ロックスリーブ16をウオーム歯Tl112か
ら離0るよう移動して係11−歯2)〕から離脱させ、
アクチュエータの突出用’!:Af部にシステム11−
力を朋え4イければならない。このロックスリーブの移
1JljとII−力寸与の作用はシーケンス:JIl、
22q)動作G、−」二り行゛)ようにするとよい。こ
のシーケンス弁1jJ−述の米国特許出願に記載Q)も
41式のものとす4)ことができる。 シーケンス弁にシステムLl:、ノ〕をj且1えてロ゛
ンクti構15を釈放するf)11に後退用通[I25
を経てシステム圧力をアクチュエータの後退用・瑞F(
Sに)JIlえ、アクチュエータにかかつている軸イ)
)方間Q〕いかなる引張荷重も除去しておく。こO)引
張荷重を除去しておかないとロック機構の釈放を阻f1
−することがある。後退用通日25にシステム)1:、
刀を加えたままでロック釈放用通日26を経てシステム
主力をシーケンス弁22に加え、上述のようにロック機
構を釈放する。 ロック機構が釈放された後、シーケンス弁22とアクチ
ュエータハウジング9内の適当なi山路を経てシステム
圧力全アクチュエータの突出1丁1・Ii41%に導入
する。ピストン3の突出圧力が力1]わる領域は後退圧
力が加わる領域よりも面積が大きいためアクチュエータ
は突出する。 アクチュエータ?後退させるには、アクチュエータの突
出用端1■≦に作用する圧力X、−% N ;<、 i
;t 11ツク釈放用im口26を戻し圧力側にI/続
4−ることにより減圧するとともに、アクチュJ、−夕
のイε’ !4 ff+端部ニジステム圧力を維持する
。アク(コーエータが完全に後退し)ことき、システム
II 力カI’g(Jシーケンス弁に加わり、先ずロッ
ク機(:rtの係上に1110余し、次にシステムj[
−力?上述の、L’+&、“1′り・ヂュエータの突出
用端HISに加えるまでは、ア々チコ工−タはロック機
構により突出を阻■1−される。 ロック機構およびこのロック(幾構に関連するシーケン
ス弁をイJする同一の構造σ入または有していない類似
構造の信器のアクチュエータを、これらアクチュエータ
のつA−ム輔相lI′、fi−,・1・’Sみ11+I
II″′!′iにより111μとすることによって、イ
\′装置およσIJU+ f+の双方σ)点に関してロ
ック用アクチュエータ1にズ・1して(?1械的に同、
IJJさせるようにずろこともできど)。「1ツク用ア
クヂユエータの突出+44 端部に作用ずろ=r出if
圧力は撓みq1t+ e包囲する吋鎧骨紫経て池のJt
:i開のアクチュエータの突出用端部にも転i″!、す
ご)。(こねにより突出用圧力は4−べてのアクチュエ
ータの突出Lf−1端部に同時にハ11わり、このイη
にロック機構が釈放される。すべてのアクチュエータの
後退用奇4部も同1東に圧力導j;Tにより相!i七M
 緯し、システム1(−力が確実に同時に開わるように
する。 位Iα決めサイクルまたは後退−i、lイクルのいず〕
1かのヅイクル中に−1“クチュエータが突出または後
退しているとき、1当関のスロットルはアイドル状態に
保持しなりo II:ならない。従って、アクチュエー
タが完全に位11〆を決め?された(l’ff((=i
たは引込んだ位1aに達したと、8アクチユエー々のイ
\“f li’tを/ドず信号を1′クチユエータから
飛行機のコックビットに伝送することが11(要である
。 本発明によるアクチュエータの構造においては。 アクチュエータの位1aをta気気位位置センサ3)に
より知ることができ、この位置センサ3oはアクチュエ
ータに連結し、アクチュエータの位置を示す電気信号を
コックビットに供給する。この屯気的位1aセンサは線
形iJ変差動型変換器(LVDT)31により構成する
とよく、このLVDT81を第2図に示すようにアクチ
ュエータねじ軸に直接連結するか、または第6〜11図
に示すようにロック用アク千ユエータ若しくはロック用
ではないアクチュエータのウオーム輔13に〆(
【結す
ることによって、アクチュエータのアクチュエータねじ
軸7により駆動されるようにする。 第1〜5図に示す実柿例においては、LVDT/”) 
シンク32を複数個の取付ポル) 33 &こよりアク
チュエータハウジング9の外y:Mに取吋りる。 LVDT親ねじ34をアクチュエータハウジングの端壁
に形状した軸方向孔35にtit曲させ、がつアクチュ
エータねじ軸7の拡大外yiAI ff1sの中心凹所
87に突入させるとともに、軸受リテーナ11の雌ねじ
叶中央孔;うHに螺合させる○L V D T親ねじは
保護クラッチ機R/J 40により゛ド素回転しないよ
うにする。これによりアクチュエータねじ軸の回転によ
ってL V 1) ’l’親ねじ348よびこの現ねじ
に螺着したL V D Tプローブ4,1量ピストンロ
ツド4の速度および位置に比例する速度R5よび位置に
軸線方向に移動する。このときL V D Tプローブ
4]はLVDT31内で多かれ少かれ軸線方向に移動し
、゛γクチュエータの位置にズ4 Lid、し4る電気
信号を発生する。 第2図並びに第3よ5よひ4図に示すように、(呆護ク
ラッチ機構4IOはポールラチェツト板42により構成
するとよく、このボールンチェット枚の中心に非円形(
例えば方形)の貫iff!孔43を設け、この貫通孔の
形状に対応する形状のLVDTの駆動軸の部分44に沿
って摺動自在に掛合させる。 ポールラチェツト板の外側側iA1とL V D T 
/% ウシング82の隣接端部との間にニードル軸受組
立体45を配置nシ、以下に説明する過剰移動状態を生
じたときLVDTハウジングに対してポールラチ、エツ
ト板が回転することができるよ′)にする。ボールラチ
ェツト板の能力の側面には周縁方向に立いに離れたlf
f1数個の円錐状ボールポケット即ち窪み50を設け、
同数個のボール51を収容しうるようにする。これらボ
ールはボール案内リング52により支持し、ボールポケ
ットに接近したり遠去ったりすることができるようにす
る。例えば、8個の円錐状ボールポケットと3個のボー
ルを設け、各ボールポケットに1個のボーノ1を収dす
る。 ボール514i、平素ばね受は座金5 ;I &−二、
II)ポールラチェツト板のポケット5 U i、−(
14s持される。 コノばね受けl’(4金は、アクチュエー タハウジン
グに取Rけたピンであり、ばね受は座金のソ寺ット5r
+にkJ入fる複数個のビン54(、二」二つCアクチ
ュエータハウジング9に対して相ス、[回転しないよう
にする。ばね受けP(3金53とア・クチ:L L−タ
ハウジング9との間(こ介在させた<J u l’i 
liによりはね受は座金をボールの方向に押1’[+、
 Lでボールに負荷を!j−え、このことによりポール
ラチェツト板のポケットからボールが抜は出ないように
する。ポールラチェツト板のポケットと同様の形伏の円
陣状のポケット57をばね受け、114金5(3にも設
け、ポールラチェツト板のポケット5F]かじ)ボール
が4友は出るのを阻fLする抵抗を生ずるように4“る
。 ばね受は座金53およびアクチュエータハウジング9の
それぞれに互いに整列するソケット59゜6()を設け
、ばね56:1l17容する。 アクチュエータの平素の作動中クラツヂ機構のボールは
ポケット内に留まり、これによりポールラチェツト板4
2の回転が阻止さIt、従つこLVD、T親ねし34才
5よびプローブt】σ)回転が!Lit tt−される
。従ってアクヂュエー々ねじ@70回転によってLVD
T親ねじツ5よびこの親ねじM連結したLVDTプロー
ブを軸線方向に並進させ、アクチュエータの移動に比例
する電気Di号を発生−rる。 L V I) T親ねじのlインヂI 25.4 mW
 1当りの7、)じ山の数を適切に選択することによっ
て親ねじおよびプローブの軸線方向の移動をピスト〉・
の移動よりも相当小さくすることができる。 逆スラスト装置にアクチュエータの組立体を絹込む作業
中にピストンロッド4が回転する場合LVDTの仕様行
程をオーバーする恐れがあり、以下に説明するLVDT
の過剰移動を1〜11上する保護クラッチ機構4 +、
1がない場合にはLVD’I’またはアクチュエータに
損傷を与えることがある。 アクチュエータのピストンの突出脣たは後退行程中にL
VDTの移動行程がピストンの移動行程に適切にス・1
応しない場合、アクチュエータねじ軸7はLVDTプロ
ーブ41を過剰に移動しようとする。この事態を生ずる
とき、LVDTの外端の拡大六角レンチナツト61がL
 V D Tノ1ウジングまたはポールラチェツト板の
いずれかに衝合してLVDT親ねじのそれ以上の軸線方
向移動を11シ毛止する。 アクチュエータねじ軸がLVDT親ねじが阻止されるに
もかかわらず、このL V D i’親ねじを同一方向
に駆動し続ける場合LVDT親ねじの軸線方向移動に対
する阻Iヒカによりポールラチェツト板にトルクが発生
する。こ(ハトルクがプリセットしたクラッチトルク値
に達すると、ボール51を転動させ、ばね56に抗して
ばね座金を押圧して円錐状のボケツ) 50 、57が
ら抜+j/Iiさせる。ポールラチェツト板はポケット
内のボールB、m J:る回転阻止を受けないため、ボ
ールラチェ゛ノド板、並びにLVDT親ねじ4,5よび
プローブはアク”f ニーL :r−−タねじ軸と一緒
に自由1q1転する。ポールラチェツ) 板4.2はボ
ール51とニードル軸・ン45との間で転動するため、
ピストンが移動4!停止1−するまではこのようなポー
ルラチェツト板θ)回転には極く僅かな摩擦力しか発生
しない。 ピストン3が充分に移動し続りると、ボール51は次の
組のポケット50.57に落ち込み、クラッチに加わる
トルク値に変化がない場合には再び転動して抜は出る。 ボールは転d(1)してポケットに自由に出入りするた
め、クラッチ機構i;j JIX擦係数に依存すること
なく、極めて安7、)テし入−トルク釈政セツティング
を得ることができる。 次に第6−11図に示すLVDTフィードバック機構と
保護クラッチ機構の実施例を説明するが、これらの実施
例は第1〜5図の実施例のものとはぼ同一であり、従っ
て同一部分は同一の参照符号で示す。異なる点はそれら
をアクチュエータに連結する方法である。これら池の実
施例の双方はロック用のアクチュエータ1またはロック
用でないアクチュエータ1′のウオーム軸13に取付け
るよう設計する。このウオーム軸13はアクチュエータ
lまたは1′の軸線方向に交差するため以下交差軸と称
する。このことは、歯車減速装置を使用して交差軸13
の行程当りの回転数eLVDT駆動軸の1インチ(25
,4m、w )当りの相応の、ねじ山の数に適合する回
転数まで減少することが必斐であることを意味する。 第6および7図に示す実施例にJ、5いCは、LVDT
フィードバック機構65をアクチュこし一夕の交差軸1
3から直線的に突出させて片持支持し、遊星歯車装置6
6紮使用しZLVDT親ねじにス・[する回転入力運動
を減少する。遊星歯車装置のハウジング67の外端にL
VDTハウジング814・ボルト連結し、遊星歯車組立
体ハウジングJ3よびLVDTハウジングの対向表面間
に第1〜5図の実1i+1i例と同様の保護クラッチ機
構40を介在させる。 遊星歯車装置ハウジングの軸線方向内端において駆動軸
70をころがり軸受71により回転自在に支承し、かつ
リテーナビン72によりハウジング内に保持する。この
リテーナビン72全駆動軸に貫通させ、ハウジングの環
状溝73に突入させる。駆U)軸7υの最外端はハウジ
ング67から突出させ、この最外端の非円形断面状部分
全アクチュエータの交差軸18の端部に対応形成した非
円形断]mの穴または窪みに駆動掛合させる。遊星歯■
(装置ハウジングの内端の管状連結ナツト74により、
交差軸13を支承する横穴]4のy’W 1llsを寓
囲するアクチュエータハウジング9の取付部75に螺合
してLVDTフィードバック機構をアクチュエータハウ
ジングに取付けるようにする。 アクチュエータの交差軸13の速度はアクチュエータの
ピストンロッド4の速度に比例するため、駆動軸70も
ピストンロッドの速度に比例する速度で同様に回転する
。駆動軸70のこの回転は遊星歯車装置の駆動軸76に
よってL V D T親ねじ、34に伝達される。この
遊星歯車装[ifの駆(IIIJ軸76の一方の端部は
LVDT親ねじに個ス“1し、一方の端部に設けた複数
個の遊星歯車774:、遊星歯車装置ハウジング67の
内壁に取[]けたリング歯車78および駆動軸7()の
内方端部の爾11(7≦)の双方に噛合させる。 第8SJ11図に示すLVDTフィードバック機構80
の実順例は、ウオーム軸B1とウオーム歯車82の組合
せを使用し、L V ]) T親ねじに云達するアクチ
ュエータの交差軸13の回転入力運動の歯車減速2行う
。第10および11図に示すように、歯車減速装置のハ
ウジング84に貝通する横孔83を設け、この横孔88
にウオーム軸81?支承する。横孔88の他端にウオー
ム軸゛受すテーナ85陀取寸け、軸受86およびウオー
ム11qf+81をハウジング内に医持する。ウオーム
軸の外端に非円形の突出部87を設け、アクチュエータ
の交差軸13の突出部の形状に対応する形状の穴または
窪みに突出部87を収容し、交差+Mによってウオーム
軸を回転することができるようにするウオーム軸の突出
部を?T状の連結ナラ)88により包囲し、交差軸の端
部を包囲するアクチュエータハウジング9の取[・1′
部75に螺着し、I、 V D Tフィードバック機構
f−7’クチユエータハウジングに取付けることができ
るようにする。 歯車減速装置ハウジング841には、G/j 孔83に
直交しかつアクチュエータlまたは1′の縦方向軸線に
平行な縦方向孔811を設ける。この縦方向孔89には
ウオーム歯車82を支承し、このウオーム歯車をウオー
ム軸81に噛合させる。ウオーム歯車82およびこのウ
オーム歯車82のための軸受を縦方向孔の一端の端Ff
lSキャップリテーナ91により縦方向孔に取付ける。 縦方向孔の他端にL V D T 31を設ける。ハウ
ジング84の隣接端i鴇に取N′ボルト等によりLVD
T 31を取付けるb保護クラッチ機構40も縦方向孔
の他端に隣接してハウジング84内に収納し、−ヒ述の
ようにLV DTの仕様行程を越えてピストンロッドが
過剰に移動する場合にLVDT−):た(ゴ、アクチュ
エータが破損するのを防止する。ウオーム歯車82の−
”;AliにはLVDT親ねじ9tの一端を収容4’ 
Z+ f、二めの管吠。 軸92を設ける。つ、t −A (f4 it (7)
 1llll トL V I) TO)親ねじとはねじ
連結とし、つA−ム11ni+によってウオーム歯車が
回転するときL V D T 211.ねじおよびプロ
ーブ411も回転させる。 第8〜11図に示す実施例の歯車減i’ti装置FJは
第6および7図に示す歯車減速装置よりも部品点数が少
なくてすむ。第8〜11図の実Mli例のLVDTの中
心線はアクチュエータの中心線に平行にする。 これにより第6および7図に示すようにLVDTを直線
的にアクチュエータの交差軸から突出させて片持支持す
るときよりも、アクチュエータからLVDTを支持する
のが容易になる。 L述したところから5、本発明による流体アクチュエー
タが、完全に突出−1′たは引込んだ状態にplつでも
アクチュエータの位置?正11(liに決定するようL
VDTE駆動する新規なI’31i R7?をイj4る
こと明らかでちろう。LVDTはアクチュエータねじ軸
に1α接連結するか、または交差軸?介して間接的にア
クチュエータねじ軸により駆動されるようにし、これに
よりピストンがi′IiJ後i、−移4411 iイ)
ときピストンのml11丈に比例するザ4−ミj朝でL
 V D“J゛がイ?: It!+する。どちらの場合
でも同一の1呆護クラツチfl !′+’iを使用して
LVDTの仕様行程以I−,にアクチュエータが移1山
するときのLVDTまたはアク千ユエータの損傷を1i
Jj +Iニすること−ができる。 ]−述したとごろは゛本発明の例祭示し14−に過ぎず
、請求の範囲において44it々の変用を加え/′)こ
とができること勿論である。
【図面の簡単な説明】
へA1図は、本発明によるLV DTフィードバック機
(11°1久有する流体アクチュエータの好適な実施例
の一部切除した部分側面図、 第2図Gま、第1図のアクチュエータとLVDTフィー
ドバック機構との駆動i94結部の拡大部、分級iJt
 rfti図、 第3および4図は、それぞれ、第2図の3−13線上お
よび4−4iJ−の部分横断面図5第51図は第1図の
5−5線上から(ジた端tn1図、第6図は交差軸に(
1mの形式のL V D Tフィードバック機構を連結
した流体アク−f :]−j:、 −タの1llll而
図、 第7図c才、第61閾の丁LVDTフ−r −ドバンク
機構の拡大部分縦断面図、 第8図は、交差軸に連結する更に1l111のr+=を
式の瞥L V D T 7 イートハ7 りR’4 J
iff k有4− Z+ T(< [i図の実)面倒に
類似の流体アクチュエータの)端面[・4、第9]旬は
、第8図の9−9、線上から(ジだ1届分叫1m図、 第1’ 0図(j5第8t¥J(7)LVDTフィード
t<ツタ機構の詳細を示す一部断面とする拡大端111
1図、第11図は、第1 F1図の11−11線上の拡
大部分縦断面図である。 1・・・流体アクチュエータ 2・・・シリンダ8・・
・ピストン      41・・・ピストンロッド5・
・・連結組立体    6・・・アクタナット7・・・
アクチュエータねじ軸(アクタねじ軸)8・・・軸受 
         9・・・アク子ュエータハウジング
12  、 82・・・ウオーム歯車  13.81・
・・ウオーノ\1lbl+ +交差軸)15・・・ロッ
ク機構16−・・ロックスリーブ18・・・ピストン+
、I−iη1122・・・シーケンス弁30・・・位f
itセンザ 31・・・線形ijJ変差動41i(I変換器(L V
 I) T +32・・・LVDTハウジング 8・1
・・・LvDTlねじ40・・・保護クラッチ機構 1
,1・・・LVDTプローブ4I2・・・ポールラヂエ
ット板 45・・・ニードル軸受組立体52・・・ボー
ル案内リング  53・・・ばね°ジけ)′I6全6金
・・・ばね 65・・・LVD Tフィードバック機構66・・・遊
星歯jp装置?t 67・・・遊星歯車装置ftハウジング76・・・遊星
歯車装置nの駆動軸 84・・・・歯車減速装置ハウジング。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L シリンダと、このシリンダ内で輔tQi!方向に移
    動口■能なピストンと、ピストンの軸線方向移動により
    回転を受けるようピストンに連結した回転部材と、回転
    部材により駆動され−Cピストンの軸線方向の位置を表
    示する衣示手段と、を具え、この表示手段にはLVDT
    を設け、ピストンの移動速度ど位置に比例する運動を生
    ずるプローブをLVLITに設けたことを特徴とする流
    体アクチュエータ。 2 前記LVDTは、親ねじと、+iil記回転部材の
    回転にj6答して親ねじを軸、線方向に移動させる親ね
    し移動手段を有するものとして構、成し、[111記プ
    ローブは親ねじに+1: 4’i して親イコじととも
    に軸線方向に移動自在に構成し・lこことを特徴とする
    特許請求の範囲1記I尚の流体アクチュエータ。 & 親ねし移動手段は、親ねじの回転を阻+h、するf
    呆護りラ゛ンチ(幾N’:を・イノ′するものとしL=
    こ□−をネジ?(☆とする′1シV Lj’l’ 1;
    n・1その・IQ囲2.1已・1邑ヴ)訛1本−j′り
     ザコ、−r −タ 。 4  +iif記1呆護クラツり手段は、アク(ユ且−
    々の移Q11行稈がL+ V D Tの(L様行桿を]
    ;ζえインとさに生ずる恐れのあるLVDTおよびアク
    ヂュff−−タニ、R1する4(1(L5を防止するた
    め、このような過剰移U1の際に親ねじ」、5よびこの
    也ねじに連結したプローブを[1nl、:回転部43と
    ともに回転させることができる1rll =l(・−1
    +’l奮手段を有するものとしたことをTri 6☆と
    1゛る腸’ if′「謂・1マの範囲3記載の流体アク
    チュエータ。 5[itl記クツクラッチ機構親1ねじがTftifT
    3する中心孔を有しかつこの中心孔の形状と親ねじのこ
    の中心孔に[T ijlする部分の形状を非円ノビの対
    応形状にして親ねじとの相k]的なlql;線方向移動
    f IJ能にするが相対同転4′:イ<■iしにする仮
    部拐と、この板1)1〜イ゛4の回転を1ift dt
    するとともに親ねじの回転もUt、を止する回転阻止手
    IQとにより構成したことを特徴とする待1r[請求の
    1f直囲4記載の流体アクチュエータ。 代 前記板部材の回転を1冠止するllL[+11手段
    は、前記板部材の一方の側LII+に形1jl、E し
    たfり別個のポケットに収容しうる同数個σ)ボールど
    、これらボールを前記ポケットに押I(号して突入させ
    、前記板部材の回転に抵抗6・生ずる抑圧手段とにより
    構成したことを特徴とする%: 、YF請求の範囲5記
    載の流体アクチュエータ。 ?、  前記抑圧手段は、1坐金と、この1t14金の
    回転を阻市する座金回転11止手I9と、ヒ14金をボ
    ールの方向に押圧偏倚してボールをポケット内に押し込
    み、ポケットからボールが抜は出るのに抵抗を生ずるば
    ね手段とにより構成したことを特徴とする特IF請求の
    範囲6記或の流体アクチュエータ。 & 前記座金は、ボールを収容する池のポケットを有す
    るものとして構成し、板部材のポケットからボールが抜
    は出るのに−r?l’7低抗を生ずるよう構成したこと
    を特徴とする特許の+1(i囲7記代の流体アクチユ工
    ーり。 9、  前記L V D T Hま、プローブが仕様行
    程を越えて軸線方向に移動ずるのを1+lt tl−1
    −るr]一,手段をイ1゛ずろものとして+1“y”t
     +戊し、+iil n己1呆獲りラ゛ンチ機#IQは
    、アクチュエータの移動室ぜ■Iがプローブの仕様行程
    全域えるときプローブの軸線方向の移動をlil[ +
    l tるllj止力により生ずるトルクに応募しで親ね
    じおよびこの親ねじにf毬結したプローブを回転部材と
    ともに回転させ過剰#期中にLVDTおよびアクチュエ
    ータに損傷を与えないようにする応答手段をイアするも
    のとして構成したことを特徴とする特許『n求の範囲3
    記載の流体アクチュエータ。 10、  前記止手段は、プローブに形成した肩部によ
    り構成し、プローブの仕様行程の両端ft6ではこの肩
    部がLVDTまたは板部椙に重合してそれ以上軸線方向
    に移動しないよう構成したこと?特徴とする特許請求の
    範囲9記載の流体アクチュエータ。 IL  前記肩部はプローブに形成した六角レンチナツ
    トにより構成したことを特徴とする特許;jn求の範囲
    10記戦の流体アクチュエータ012、  回転許容手
    1リは、所定トルク11(口こ応答して0↑j記板部材
    をLVDTに対して回転させるようLVDTと前記板部
    材との間に配置したニードル軸受?有するものとして(
    1リ1成したことを特徴とする特許請求の範囲!)記・
    同の流体アクチュエータ。 1&  L V D T ヲ+4tl Wt回転部材L
     同11+ 状L ’ft% 列サせてアクチュエータ
    の内端に取[4゛けたことを特徴とする特許請求の範囲
    1記戟の流体アクチュエータ。 14LVDTは、親ねじと、前記回転部材のi−t−1
    転に応答して親ねじ企軸線方回に移動させる親ねじ移動
    手段とを有し、前記プローブを親ねじに連結し、親ねじ
    と一緒に軸線方向に移動…能に構成したことを特徴とA
    る:]゛・テ許謂求の範囲l8記載の流体アクチュエー
    タ。 比 親ねじを軸線方向に移動させる親ねじ移動手段は、
    回転部材と一緒に回転白イ1ミにI+!1転部拐に取付
    けた部材であり親ねじに螺合するねじ孔を有する第21
    耶材と、親ねじの回・jl,、<を4止する現ねじ回’
    k l<tL市止段とに,↓こり+11,+4帖し、回
    転部材の正逆両方の回転により現ねじ?回転部材に対し
    でl’lf対的に軸線方向に移1σノ+杜能にしたこと
    を特徴とする特ii’l’ f!i’J求の範囲14記
    載の流体アクチュエータ。 1& 前記回転部材により駆動される交差I!IllI
    を設け、ritl記L+VしTは、親ねじと、回転部材
    により駆動される交差軸の回転に応答して1]1f記視
    ねじ5−軸線方向に移動させる親ねじ移動手段と陀イj
    するものとして構成し、前記プローブを前記親ねじに連
    結して親ねじと一緒に(i−i1転11在に構成したこ
    とを特徴とする待iF :+4求の+j%l囲l記載の
    流体アクチュエータ。 17  親ねじの軸線方向の移動をイiわせる手段は、
    交差軸と親ねじとの1用の歯車減速装置としたことを特
    徴とする特許請求の範囲1G記載の流体アクチュエータ
    。 18、  シリンダと、このシリンダ内で軸線方向に移
    動自在のピストンと、このピストンのilil17線方
    向の移動中に回転するようピストンにへ連結したアクチ
    ュエータねじ軸と、この゛γクチュ1− タ;t:l 
    L、 1lill+に連結したプローブ45よヒアクチ
    ュエータねじ情の回転連!Iil+に1ノi\にしでプ
    ローブを軸線方向に移動させるプtJ−ブイ・g動手段
    を有し、このプローブの+lil+線ノj向移動がピス
    トンの移動速度および位1rtに比t’ll −4−2
    + J:う構成したLVDTとを↓J、えたこと6何1
    守徴とする流体アクチュエータ。 1911、前記プローブを軸線方向にイに動iΣせるプ
    ローブ移動手段は、プローブの回転を阻止するクラッチ
    手段?有「るものとじだことを特徴とする特′g′Fi
    i1′!求の範囲18記載の流体アクチュエータ。 20、LVDTはアクチュエータねじ軸に同軸状に整列
    させてアクチュエータの内端に取付けたことを特徴とす
    る特許請求の範囲19記載の流体アクチュエータ。 ztLVDTは、アクチュエータねじ輔の一端にねじ連
    結した親ねじを有U−るものとし、この親ねじの回転を
    前記クラッヂト段により目1f]二し、これによりアク
    チュエータねし「1曲がl〕逆逆方方向l「jl 4I
    、’ζすることによって親りじをアクチュエータねじ1
    ql+に’!f シテ+1111 N IJ 回内’j
    i ’5↓び外方に移動さ忙、またプローブを・狂(ね
    じに連結して硯ねじと一緒に軸イ享万回イ2II!Il
    することができるよう構成したことを特徴とする’4’
    :f+r′F請求の範囲2()記・夫の流体アクチュエ
    ータ。 u tiil記クラッり手段は、アクヂュエー′ノの移
    ωJ行(J4がプローブの仕団行稈を越えるときこのよ
    うな過剰fil: l1ilr中に生ずる恐れのあるL
     V D Tおよびアクチュエータの損傷をIIJj 
    +hするよう過剰移動中にプローブをアクチュエータね
    じ軸と一緒に回転させる回転許容手段をイ1゛するもの
    としたことを特徴とする特ifl’ W1’l求のQi
    (j囲19記戦の流体アクチュエータ。 28、  +fiJ記アクチュエータねじ軸に駆動され
    る交差軸?設け、LVDTは親ねじと、アクチュエータ
    ねじ11+による前記交差軸の同転に応答して親ねじを
    1袖線方向に移動させる親ねじ移11υ1手段とをイ1
    ゛するものとし、プローブを親ねじに連結して親ねじと
    一緒に軸線方向に移動自在に構成したことを特徴とず?
    )′1−〒許請求の範囲19記戎の流体アクチュエータ
    。 24  親ねじを軸線方向に移動さ亡る親ねじ移動手段
    は交差軸と親ねじとの間の爾71減ml!装置をイイす
    るものとしたことを14Qi+徴と4−る特許’+h1
    求の範囲23記、成の流体アクチュエータ。 2丘 歯車減速装置は、交差軸から親ねじに大連される
    同転入力運動を減速さ、I”、 Z) J’l kA歯
    屯装置としたことを特徴とする特許請求の範囲24記載
    ・′7)流体アクチュエータ。 2aLVDTを交差軸から直線的に突出させて片持支持
    したことを特徴とする特許請求の範囲25記戒の流体ア
    クチュエータ。 27、  歯j4を減速装置はウオーム軸とウオーム歯
    車の組合せをイイするものとしたことを特徴とする特i
    ’r it#求の範囲24記載の?dr、 N\アクチ
    ュエータ。 訊 ウオーム軸を交差軸により)11<仙し、V(、ね
    じをウオーム歯車により1制動することをパト“「敵と
    する′l″r、!”1.i青水の11眞囲27ごピル■
    のυ1シ1本γクヂコーエータ。 29、  ウオーム41+を交差軸に同軸状に整列ε)
    せ、ウオーム歯車とL’i’l)Tの]tl+ @をア
    クチュエータの軸線に平fJ′にしたことを待j・l(
    とする!Iテrハ′「請求の範囲28記載の流体アクチ
    コーコーーータ。
JP58137941A 1982-07-29 1983-07-29 流体アクチユエ−タ Pending JPS5943207A (ja)

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