JPS5943035B2 - カラ−固体撮像装置 - Google Patents

カラ−固体撮像装置

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JPS5943035B2
JPS5943035B2 JP54036856A JP3685679A JPS5943035B2 JP S5943035 B2 JPS5943035 B2 JP S5943035B2 JP 54036856 A JP54036856 A JP 54036856A JP 3685679 A JP3685679 A JP 3685679A JP S5943035 B2 JPS5943035 B2 JP S5943035B2
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JP
Japan
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state imaging
solid
imaging device
color
scanning
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一八男 竹本
脩策 長原
努 藤田
和男 佐藤
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Hitachi Denshi KK
Hitachi Ltd
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Hitachi Denshi KK
Hitachi Ltd
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Priority to DE3012183A priority patent/DE3012183C2/de
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/80Camera processing pipelines; Components thereof
    • H04N23/84Camera processing pipelines; Components thereof for processing colour signals
    • H04N23/843Demosaicing, e.g. interpolating colour pixel values

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の利用分野 本発明は、テレビカメラ等に用いる固体撮像装置に関し
、特にカラー・テレビカメラ用の固体撮像装置に関する
(2)従来技術 固体撮像装置の方式として、1MOS形、2CTD形、
3CID形の3つに大別でき、それぞれ撮像装置を必要
とする光電変換機能、走査機能に特色がある。
(エレクトロニクス昭和51年4月号、第368〜37
2頁、「二次元MOS形撮像デバイスとテレビカメラ」
長原他)例えば、MOS形固体撮像装置は以下に述べる
構成となつている。
第1図はMOS形固体撮像装置の概略を説明する図であ
り、11はX位置選択用水平走査回路、12はY位置選
択用垂直走査回路である。
13は回路12からの垂直走査パルスによつて開閉する
垂直スイツチ用MOSトランジスタ(以下、MOSTと
略記する)、14はMOSTl3のソース接合を利用し
たフオトダイオード、15はMOSTl3のドレインを
共通に接続した垂直信号出力線である。
また16は水平走査回路11からの水平走査パルスによ
つて開閉する水平スイツチ用MOSTで、ドレインは水
平信号出力線17、ソースは垂直信号出力線15に接続
されている。18は水平信号出力線17に抵抗19を介
して接続したフオトダイオードの1駆動電圧源(ビデオ
電圧源)である。
又、20は信号出力端子である。前記水平、垂直2つの
走査回路はスイツチ用MOSTl6,l3を順次開閉し
て二次元状に配列したフオトダイオードからの光電流を
抵抗19を通して読出す。各フオトダイオードからの信
号はその上に投影された光学像に対応するので、上記動
作により映像信号を読出すことができる。この種固体撮
像装置の特徴は、光電変換にスイツチ用MOSTのソー
スが利用でき、また走査回路にはMOSTシフトレジス
タが利用できる。したがつて、通常は高集積化が比較的
容易で、第2図に画素構造の一例を示したようなNOS
大規模集積回路技術を用いて作られる。
第2図において、23は光電変換素子、走査回路等を集
積化するためのN型半導体基板、24はN型半導体基板
上に形成したP型半導体領域のウエルである。又13は
垂直走査回路12からの垂直走査パルスの印加されるゲ
ート電極25を備えた垂直スイツチMOSTである。2
6はMOSTl3のソースであり、高濃度N型不純物領
域であつて、P型ウエルとの間の接合でもつて光ダイオ
ード14を構成する。
27はMOSTl3のドレインであり、高濃度N型不純
物領域であつて、垂直信号出力線15となる導体層28
に接続されていも複数のスイツチ用MOSTのドレイン
が共通につながつた出力線28(15)の一端は、水平
走査回路11からの水平走査パルスにより開閉する水平
スイツチMOSTl6につながり、スイツチ用MOST
l6の他端は水平信号出力線17に接続されている。
また、ウエル24および基板23は通常接地電圧(0V
)に固定される(ウエルと基板間のPN接合を逆バイア
スすることもある。)。又、291,292,293は
絶縁膜であり、通常SiO2膜が使われる。走査により
ターゲツト電圧7まで充電されたフオトダイオードは、
1フイールド期間に入射した光量に応じて放電ΔVvし
、次回の走査でスイツチ用MOSTl3,l6が導通す
ると、この放電分を充電するための充電電流が流れる。
この充電電流はターゲツト電源18につながる抵抗19
を介して読出さべ出力端子20に映像信号を得ることが
できる。第2図に示す画素構造を備えた固体撮像装置は
、P型ウエルを設けて、該ウエル内に光電変換素子を設
けたため、ブルーミングの発生を防止することができる
又、赤外光は殆ど基板内で吸収されるので、解像力の低
下を招かないし、可視域分光感度が平坦化されて被写体
に忠実な映像信号を得ることができ、多くの利点を有し
ている。この装置は、現在までに提案、開発されている
撮像装置の中で、最も優れた特性を有しているものであ
る。上述のMOS形撮像装置や、CTD形撮像装置、C
ID形撮像装置を用いて、固体カラーカメラを構成でき
る。第3図は固体撮像装置を3個用いる3板式カラーカ
メラの概要を示す。
レンズ31を通つた光は3色分解用のダイタロイツクプ
リズム32などにより、赤光R、緑光G、青光B成分に
分けられ、それぞれR,G,B用固体撮像装置(以下撮
像板)34,33,35に結像し、光電変換されるもの
である。従来のカラー用固体撮像装置においては、撮像
板33,34,35の各画素の光学的な位置関係は、色
ズレ防止のために正確に重なる様に位置合わせがなされ
ている。解像力は各撮像板33,34,35が個々に白
色光に対して持つものと同じである。テレビに於ける表
示は、1画面を日本あるいは米国の標準方式の場合、5
25本の水平走査線で描く形を採つている。
撮像板の垂直方向の画素数も、これに合わせて同じ数、
実際には垂直帰線期間分を省く事ができるとしても50
0画素程度必要である。水平方向については、解像力と
の兼ね合いであるが、一応満足できる程度の画質を得る
ためには、最低400画素程度は必要である。この結果
、撮像板33,34,35は、各々半導体LSIとして
200Kビツト以上の超大容量とも言えるメモリ素子に
対応し、素子寸法が大きくならざるを得ない。さらに、
画面寸法がNTSC方式の場合、水平方向に対し垂直方
向が3/4と小さいため、特に垂直方向に多くの画素を
並べることを要するが、技術的に極めて困難である。従
つて、撮像板の寸法は、半導体LSIとして法外とも言
える巨大なものとなり、歩留が著しく低下し、製造が困
難となる。又、上記プリズムなどの光学系も大きくなら
ざるを得ず、小形、軽量、安価なカラーカメラという固
体カメラの利点が損なわれるばかりでなく、実現そのも
のを困難にしている。また、テレビの走査方式は、1つ
のフイールドで水平走査ラインを1本おきに走査し、次
のフイールドでその間の水平走査ラインを走査する2フ
イールド(1フレームと呼んでいる)で1画面を構成す
るインターレ一又走査を行なつており、撮像板33,3
4,35から得られる光電変換信号もこれに合つたもの
でなければならない。第4図は6×6画素に簡略化した
撮像板41である。水平に並んだ画素42の各列A,,
Bl,A2,B2,A3,B3に対し、上記テレビのイ
ンターレース走査に合わせると、奇数フイールドではA
l,A2,A3という様に走査し、偶数フイールドでB
l,B2,B3と走査する形式になる。このような走査
を行なうためには、撮像板41(第3図では33,34
,35)に対して、フイールド毎に走査を切替える複雑
な機構が必要である。
さらに上記走査方法で11丸例えば奇数フイールド走査
直後、読め飛ばしたB1〜B2には、信号が残つている
ことになり、それが次の偶数フイールド走査時に、重畳
して信号が得らへ再生画面上で見苦しい残像として現わ
れる。
これを避けるためには、各フイールド毎に全画素の信号
を読み出してしまうことが必要である。この場合、奇数
フイールドではAlBl,A2B2,A3B3と2列ず
っ走査し、偶数フイールドでは組合わせを代え、BlA
2,B2A3という形で走査する。この結果、切替機構
は更に複雑なものとなり、信号の扱いも複雑化する。ま
た、垂直方向の画素数も上記の標準方式の場合には1フ
レーム分の約500ケほど必要になる。(3)発明の目
的 本発明は、上述の従来技術の欠点を改善し、小型化、低
価格化を達成できるカラー固体撮像装置を提供すること
を目的とする。
又、本発明はインタレース走査機構を省略できるカラー
固体撮像装置を提供することを目的とする。
(4)実施例 以下、本発明を実施例を参照して詳緬こ説明する。
第5図は本発明の1実施例を示すもので、撮像板の光学
的相対位置関係を示す。
本発明のカラー固体撮像装置では、G用撮像板33を、
R用およびB用撮像板34,35に対し、垂直方向に画
素のピツチPvの1/2だけずらしたものである.上下
関係は同図に示すものに限定されない。ヌ,第5図に示
した本発明のカラー固体撮像装置の走査においては、例
えば奇数フイールドにおいてはClMl,G2M2,・
・・の組合わせで行ない、偶数フイールドにおいては例
えばGの走査を1水平走査だけずらし1G2M1yG3
M2,・・・という組合わせで行なう。カラーテレビ系
においては、解像力は輝度信号により決定される。
この輝度信号はR,G,B信号の混成からなり、NTS
C方式ではR+B:G=0.41・0.59であるが、
これを0.5:0.5に直しても色バランスは大きな影
響は受けない。本発明のカラー固体撮像装置では、この
ような輝度信号構成ならびに上記撮像板配置と走査方法
により、フイールド毎に垂直方向に画素のピツチの1/
2ずれた輝度信号が得られる。これは垂直方向に画素数
が倍になつたと等価であり、前記標準方式でも、1フイ
ールド分の垂直画素数約250ケですむこととなり、し
かもインターレース走査と合致する.すなわち、本発明
の装置では、垂直方向の画素数は半分で済むことになる
し、当然読み残しも起こらない。さらに上記フイールド
毎の走査の切換えは、撮像装置に対しては何ら特殊な切
換機構を必要とせず、簡単に実現できる。
例えば、第5図に示す配置の場合、第6図に示すごとく
、G用撮像素子33の垂直走査パルスに対して、偶数フ
イールド直前の垂直帰線期間TB内に、パルス61を1
つ加えてやるだけで良い。第6図において、Aは奇数フ
イールドでの垂直走査パルス、Bは偶数フイールドでの
垂直走査パルスを示し、62は撮像板34,35に対す
る走査パルス、63は撮像板33に対する走査パルスを
示す。第7図に駆動回路構成例を示す。同期駆動パルス
発生回路71から出たG用撮像素子33の垂直走査パル
ス線72に混合回路73を挿入し、線75を通してフイ
ールド切換パルスにより、前記パルス61を追加するも
のである。混合回路73に代り、R,B用撮像素子34
,35の垂直走査パルス線74に、フイールド切換パル
スで短絡と遅延を切換えるゲート回路付1水平走査期間
の遅延回路を挿入しても良い。又 76,77は水平走
査パルス線である。第8図は本発明の他の実施例を示す
。これは前実施例に加え、撮像板の水平方向にも、撮像
板33と撮像板34,35とを画素のピツチPHの1/
2だけ光学的位置関係をずらせたものである。信号もこ
れに合わせ、第9図に示すごとく1/2画素分ずらして
取り出す。91,92,93はそれぞれ、撮像板33,
35,34からの画像信号である。
このためには、水平走査パルスを、G用撮像板33に対
し、R,B用撮像板34,35で180囁延させても良
く、同時に1駆動し、R,B用撮像素子8,8′の出力
信号を1/2画素分の遅延回路を通して用いても良い。
本実施例のカラー固体撮像装置の場合、解像力を決定す
る輝度信号成分において、G用撮像板33をR,B用撮
像板34,35が補間する形となり、水平解像力は個々
の撮像板の能力の倍にすることができる。
言い換えると、本実施例の場合、水平、垂直両方向共に
画素数を半分にすることができ、従来技術の1/4の画
素数でインターレース走査機構の無い撮像板を用い、テ
レビ坊式に合うカラー信号を得ることができる。この水
平方向の解像力向上手段はすでに公知の常套手段ではあ
るが前述したごとく、多数の画素を並べることが困難な
垂直方向の画素数を半分で済ます本発明の装置に於いて
初めてその実用的効果を発揮させることができるもので
ある。以上説明したごとく、本発明により撮像装置に必
要な画素数を1/2ないしは1/4に減らし、インター
レース走査機構を省く事を可能とし、したがつて撮像装
置の小型イ!低価格化を可能とし、ひいては小型、軽量
、低価格の固体カラーカメラを実現する事ができる。
なお、説明の便宜上、撮像装置を3枚用いる3板方式カ
ラーカメラで説明したが、2板方式などの他の方式にお
いても同様な効果を得ることは言うまでもない。
ヌ、赤、緑、青色光の三成分に分けて三板式装置を組み
立てたが、上記三原色の補色や、他の色成分に分離して
カラー固体撮像装置を構成することもできる。
また、カラーカメラに限らず、モノクロカメラにおいて
も、同様な効果を得る。
例えば2枚の撮像板を垂直、もしくは垂直、水平両方向
に画素ピツチの1/2だけずらし、同様な信号読取り方
式を施こす(この場合は2つの撮像板の信号は輝度信号
のみであり同じ重みを持つ)ことにより、小規模な固体
撮鐵装置を用い、T表示に適した小型、低廉な高解像力
の固体カメラを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のMOS形固体撮像装置の概略を示す略回
路図、第2図は第1図の装置の画素部の素子構造を示す
断面図、第3図は3板式固体カラーカメラの概略を示す
図、第4図はインタレース方式を示すため6×6画素に
簡略化した固体撮像装置(板)の画素配置を示す図、第
5図は本発明のカラー固体撮像装置の第1の実施例にお
ける撮像板の位置関係を示す図、第6図は本発明の第1
の実施例における垂直走査パルスを示すパルスチヤート
図、第7図は本発明の第1の実施例における駆動回路構
成例を示すプロツク図、第8図は本発明のカラー固体撮
像装置の第2の実施例における撮像板の位置関係を示す
図、第9図は本発明の第2の実施例における画像信号を
示すタイムチヤート図。 31・・・・・・レンズ、32・・・・・・ダイクロイ
ツクプリズム、33・・・・・・緑色光用撮像板、34
・・・・・・赤色光用撮像板、35・・・・・・青色光
用撮像板、71・・・・・・パルス発生器、73・・・
・・混合回路、72,74・・・・・・水平走査パルス
線、76,77・・・・・・垂直走査パルス線、75・
・・・・・フイールド切替パルス線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 垂直、水平方向に所定のピッチで二次元状に配列さ
    れた画素を有する固体撮像装置を複数個用いてなるカラ
    ー固体撮像装置において、第1の固体撮像装置の光学的
    位置を、他の固体撮像装置に対して、垂直方向の画素ピ
    ッチの半分だけずらして配置するとともに、奇数フィー
    ルドにおいて、第1の固体撮像装置のn番目の水平ライ
    ンと他の固体撮像装置のn番目の水平ラインを同時に走
    査し、偶数フィールドにおいて、第1の固体撮像装置の
    (n+1)又はn番目の水平ラインと他の固体撮像装置
    の夫々n又は(n+1)番目の水平ラインを同時に走査
    することを特徴とするカラー固体撮像装置。 2 第1の固体撮像装置の光学的位置を、他の固体撮像
    装置に対して、さらに水平方向の画素ピッチの半分だけ
    ずらして配置してなることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のカラー固体撮像装置。 3 三個の上記固体撮像装置からなり、第1の固体撮像
    装置は緑色光成分を撮像する装置であり、第2、第3の
    他の固体撮像装置はそれぞれ赤色光、青色光成分を撮像
    する装置であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    又は第2項記載のカラー固体撮像装置。
JP54036856A 1979-03-30 1979-03-30 カラ−固体撮像装置 Expired JPS5943035B2 (ja)

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DE69327895T2 (de) * 1992-07-22 2000-10-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd Bildaufnahmevorrichtung mit interpolationsfunktion der horizontalen zeilen
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